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検索結果:754 件
婚約者である第三王子から婚約破棄されてしまった私。
寒風吹きすさぶ中、身も心も凍えながら屋敷に帰り自室の扉を開けると、そこには謎のイケメンが……!?
謎のイケメンは、自分は『コタツ』だという。
いやコタツって何???
最終更新:2021-10-29 21:08:47
1772文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1252pt 評価ポイント:1152pt
作:クローン人間
ハイファンタジー
連載
N3746FV
毎日娼館に通う『夜遊び王子』ことドラゴニア王国第三王子シラン・ドラゴニア。
勉強もダメ。運動もダメ。無能王子とも呼ばれて馬鹿にされていた。
しかし、国民からも嫌われる彼には裏の顔があった。。
契約した人外美少女の使い魔と共に、今夜も夜の街に出向く。
超不定期更新です。
感想には返信しませんのでご了承ください。
カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2021-10-24 18:08:58
1182735文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4562pt 評価ポイント:1996pt
「ジェイク様、もう少し慎重に行動していただきたいのです」
公爵家令嬢レティアンナ・グレイスは第三王子ジェイク・カルービナの六年前からの婚約者。
しかし共に通う王立学園でジェイクの傍らには常に子爵令嬢が付き従う。二人の親密さは生徒たちの間で噂になり、レティアンナは諫言するが聞き入れてもらえない。
そしてレティアンナの望まない展開を迎えてしまう。
最終更新:2021-10-22 22:00:00
15863文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:46674pt 評価ポイント:39354pt
作:バナナマヨネーズ
異世界[恋愛]
完結済
N1272HG
聖女召喚に巻き込まれた志乃は、召喚に巻き込まれたハズレの方と言われ、酷い扱いを受けることになる。
そんな中、隣国の第三王子であるジークリンデが志乃を保護することに。
志乃を保護したジークリンデは、地面が泥濘んでいると言っては、志乃を抱き上げ、用意した食事が熱ければ火傷をしないようにと息を吹きかけて冷ましてくれるほど過保護だった。
そんな過保護すぎるジークリンデの行動に志乃は戸惑うばかり。
「私は子供じゃないからそんなことしなくてもいいから!」
「いや、シノはこんなに小さいじゃ
ないか。だから、俺は君を命を懸けて守るから」
「お…重い……」
「ん?ああ、ごめんな。その荷物は俺が持とう」
「これくらい大丈夫だし、重いってそういうことじゃ……。はぁ……」
過保護にされたくない志乃と過保護にしたいジークリンデ。
二人は共に過ごすうちに知ることになる。その人がお互いの運命の人なのだと。
全31話
※アルファポリス様で先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 12:00:00
48860文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:3170pt 評価ポイント:2040pt
転生したら第三王子だったの外伝集です。
最終更新:2021-10-16 17:00:01
4897文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
魔法が使えないことで母と妹から虐げられて育ったユノ。唯一心が休まるのは、知り合いの家に預けられている少年と一緒にいる時だった。やがてその少年から婚約を申し込まれるも、母と妹に説き伏せられて断ってしまう。そして四年後、母から勘当され王宮で下働きの侍女として働き始めたユノは、第三王子となった少年と再会する――。
実は希少な魔力を持っていたユノが、王宮で封印された魔具を解放しながら幸せになるまで。
最終更新:2021-10-15 15:19:24
41288文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:63678pt 評価ポイント:44350pt
イングリット・マロウは引きこもりの魔術オタクだ。
三度の飯よりとは言えないが、魔術のために大事なドレスを売り払ってしまうくらいには魔術な少女だ。
そんなイングリットはある日、兄から「王族の昼食会に行かないか」と誘われる。
そんなの御免こうむりたいが、イングリットの力が必要なのだと言われ、行く事に。
そこでイングリットは、ニワトリ王子と呼ばれるこの国の王子、ベルン様を泣かせてしまった!
もう駄目だ、おしまいだ。そう思ったイングリットだったが、何故か周囲の者達の反応は、好意的で
――――。
引きこもりの魔術オタクなご令嬢と、不幸な体質の第三王子の、ほのぼの、時々シリアスな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 20:54:00
32774文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:3860pt 評価ポイント:3176pt
長編小説を書いた反省文です。
キーワード:
最終更新:2021-10-12 22:02:35
893文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
前世でやくざの闘争に巻き込まれて死亡して転生した男の物語。(前世はほとんど関係ないです(汗))
第三王子に生まれ生産魔法チートの少年の物語。魔法チートで悪戯しまくります。
テンプレは好きですがギャグで対応します。
最終更新:2021-10-11 05:23:16
166138文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1502pt 評価ポイント:788pt
見つめた相手の秘密を自白させる《魔女の目》を持つシルヴィアは、辺境の森を出て王立魔術師団に入り、第三王子の秘密の仕事を請け負っていた。ある日、同僚の容疑者を自白させるために《魔女の目》を使ったところ、彼がとんでもないことを喋り出して……?
いろいろな誤解の末にバカップルが誕生する話です。
最終更新:2021-10-07 09:20:07
21252文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18056pt 評価ポイント:15314pt
「私、冒険者の姫になりますわ!目指すは貢がれまくりの侍らせまくりの、勝ち組冒険者ライフですわー!ふーふっふっ!」
そう宣言し、そのためだけに幼少期から行動をしていた令嬢リサ・フォーベルト。しかし彼女の邪な思いとは裏腹に、彼女の行動を純粋な真心から来る物だと勘違いしてしまった周囲の人々は彼女を女神だと崇拝しだして……?
国に3人しかいないSSS級冒険者、王国の第三王子に辺境の賢者といった面々だけではなく、敵国の魔王や聖域に住む神獣にさえ彼女は目をつけられてしまう!
後方で
安全な姫プを楽しもうとしていたリサ・フォーベルトは、戦場で一人叫ぶ。
「どうしてこうなりましたのー!?」
※序章が終わり、現在一章執筆中。一章からでも読めるので、ぜひ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 16:56:02
200787文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:110pt
どうやらわたしはやらかしてしまったらしい。精霊の母に瓜二つの容姿に騙されたとある国の王太子様がわたしを妻にとご所望だという。長年、森で狩りをして過ごしていた野生児のわたしなんかが嫁いだら国際問題だとかなんだとか。
というわけでひとまず自国の第三王子の婚約者ということにして断ることになりました。第三王子、好きな子がいるらしいけどね。かわいそうに。そして、まあ……初日で嫌われました。
早く森に帰りたいあほな野生児と恋する王子様(別な子に)の婚約者ごっこ。王太子に諦めてもらうために
いやいや頑張り……が、がんば、がんばります。多分。
逃ようと思った人×逃げたい人×逃がさない人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 00:00:47
278875文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:3412pt 評価ポイント:1338pt
「フロック、あなたとの婚約を破棄させていただきますわ!」
貴族令嬢エリザは、王国の第三王子であるフロックとの婚約発表会で婚約破棄を宣言した。
最終更新:2021-09-30 19:06:06
2093文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:804pt
小国オストガルドの優しく聡明な少年ホーク・アルバトロス
彼はオストガルドの第三王子カイト
大国グランドパレスの戦王クーガーなど
敵または味方となる様々な英雄や仲間との出会いを通じ成長していきます
そしてオストガルドを支える参謀軍師となり
物語はさらに進みます
最終更新:2021-09-28 08:18:24
195330文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:42pt
<登場人物紹介>
・リーン:主人公。悪役令嬢。婚約破棄されてしまう。
・エイベル:リーンの婚約者で第三王子。
・グレタ:男爵令嬢。エイベルの浮気相手。
・オーナー夫妻:小さな山荘を夫婦で経営している。
・シャーロック:謎の私立探偵。
最終更新:2021-09-22 21:03:52
9303文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2020pt 評価ポイント:1836pt
結婚が間近に迫ったある日、ふと昔のことを思い返す侯爵令嬢。
彼女は二年ほど前まで第三王子と婚約していた。
しかし、学園に特別学生として入学してきた平民出身の少女と恋に落ち、遂には自分との婚約を破棄してしまう。
侯爵令嬢は大層悲しむ……ことはなかった。
お飾りのお人形さんの分際で随分と御大層な事をしでかしたものだと感心していた。
貴男は入り婿予定だったんですよ? 真相を何も知らないままの婚約者を憐れむ。
その後の顛末は予想で通りで笑えます!
最終更新:2021-09-21 00:00:00
14706文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14616pt 評価ポイント:12114pt
ディアーヌは第三王子の婚約者。初顔合わせでうっかり(笑)やらかしたせいで王子と婚約する羽目になったけど、王子に付き合っている暇があったら魔術の研究がしたい。しかし突然王子から告げられた婚約破棄宣言。全ては愛する魔術研究のため、この機会に乗じてトンズラします!//※変態注意。※ダメだ苦手無理と感じたらブラウザバックをお願いします。
最終更新:2021-09-20 18:16:55
14356文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:3004pt 評価ポイント:2648pt
「決めたわ。シルヴィオ。あなた、私と婚約しなさい」
公爵家の私は、王子との婚約を拒否するため、子爵家のシルヴィオに格差婚約を申し入れる。しかし、この格差婚約の裏で私は、とある決意を固めていた。この婚約期間中に、既成事実を作り、婚姻を強制執行させ、彼を絶対にものにしてやるのだ。親友の第三王子の応援も受けて頑張る私は、我が家に結ばれた婚姻に関する魔術契約をまだ知らない……。
格差婚約シリーズの2作目ですが、独立してますのでこれだけでもお楽しみいただけます。全11話、5月中に完結
させます。(前作、「【完結】最近、婚約破棄が流行っている~格差婚約+婚約破棄、間に合わせ婚約者が幸せになる方法~」も全11話の短いお話ですのでこちらもどうぞお楽しみください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 20:43:46
57045文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:3048pt 評価ポイント:2216pt
作:秋雨ルウ(レビューしてた人)
ヒューマンドラマ
完結済
N6986HD
魔力は石ころや葉っぱにさえ宿っている。例外的に魔力が一切無いもので、一番代表的なものは金属。そして他に考えられるものがあるとしたら――死体。
そんな国で、何故か魔力が一切無い体質で生まれてしまった公爵令嬢セーレは、やむなき事情とはいえ第三王子との婚約が決まってしまう。しかしそれは、幸福の始まりとは言えなかった。
「……世間では君を死体のようだと嘲笑っているようだが?」
「ええ、実に面白い例えですわ。笑えますわね」
お互いにとって望まぬ婚約。天性の魔法使いである第三王子
と、死体もどきの公爵令嬢は、学園にて何を思い、何を残すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 07:00:00
221375文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8338pt 評価ポイント:5810pt
学園の卒業パーティで、第三王子とその側近候補達から、いわれのない罪に問われ婚約破棄を言い渡された令嬢達。王子たちの後ろには、今年編入してきた男爵令嬢が隠れるようにしているが、よく見るとニヤニヤと笑みを浮かべていていて……
テンプレにもほどがある設定の、婚約破棄ものです。
初投稿です。短いので、よろしければ時間つぶしの一つとしてお読みいただけたら、うれしい限り。
最終更新:2021-09-11 06:00:00
2719文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10750pt 評価ポイント:9784pt
子爵家の庶子として生まれたエラは、お仕えする大公家のマリエラーラ・エル・セラフィム嬢──マリー様の侍女として、今日も誠心誠意お勤めを全う中。第三王子でマリー様の婚約者ガブリエレ様を、奪わんとする義妹と"お嬢様"の直接対決を見守るのであった。
※R-15は保険です。
※流行りの言葉を詰め込んで、書いてみようと初心者が書いたため解釈におかしい点があるかもしれません。ご容赦ください。なんちゃって、異世界。なんちゃって、中世です。
最終更新:2021-09-08 18:07:13
5787文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:158pt
王立貴族魔法学院に通う男爵令嬢、レア・ホームズ。
それがこの物語の主人公(ヒロイン)だ。
彼女は人には無い力を持ち、それを使って多くの謎を解き明かしてきた。
そんな彼女を人々はこう呼ぶ。
名探偵ホームズと。
此度の推理は第3王子に突きつけられた婚約破棄。
王子の依頼を受け、彼女は探偵としてその謎に迫る。
だけの筈だったのだが……事件解決後、何故か王子に求婚されて彼女は困り果てる事に。
「ホームズ。僕と結婚しよう」
「ふぁ!?おおお、王子!家は男爵家なんで、王族との
婚姻とか無理ですから!周りからの反対圧力が酷いんでマジで勘弁して下さい!」
これはレア・ホームズの能力に目を付けた王子に、彼女が良い様に振り回されてしまう物語。
平穏を求める彼女に、果たして安息の日々は戻って来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 21:33:58
52195文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:202pt
前世から引き続き、俺は姉ちゃんの弟として生まれた。
そんな姉ちゃんは今世では第三王子の婚約者なのだが。結婚半年前に「愛する女性が居て既に結婚した」と言われたらしい。
姉ちゃんを泣かす馬鹿共は全員痛い目を見ればいい。
最終更新:2021-09-05 10:00:00
119015文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6762pt 評価ポイント:4068pt
「単刀直入で相済まぬ、ノイム男爵。……男爵の娘ファルシアナ嬢を、我が息子ランデルの婚約者としたい」
「……は!?」
何故、第三王子ランデル殿下とうちの娘と婚約するのだ?
我が家はどこにでもあるような男爵家、王家と縁づくような名家には程遠く、私自身も王政府の一官僚でしかない。
娘は世界一かわいいと思うが、それが親馬鹿でしかないことは、グレンも自覚していた。
最終更新:2021-09-01 23:51:20
15121文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:24832pt 評価ポイント:21696pt
※ツギクルブックス様より書籍化。7/10発売予定。
転生して平和な島国アストレアの期待されない第三王子として自由気ままに生きてきたエドワードだったが、女神によって召喚された聖女様の出現によって生活は一変する。
精神状態が天候に現れるという厄介な聖女様の世話役に聖女様が選んだのは……見目麗しい兄達ではなく地味なエドワードだったのだ。
女神様から与えられた使命を放棄して泣き続け、雨ばかり降らせる聖女様の世話なんて面倒な上、責任重大。
どうして泣くのかと理由を聞けば「彼氏が死んだ
」。
そんな理由でお前は泣かないだろう。
分かっているんだからな。
その死んだ彼氏、前世の俺だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 12:44:58
153305文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20892pt 評価ポイント:7396pt
作:宇治田ゼータ
ハイファンタジー
連載
N6737FW
ソシャゲの世界に転移したものの、俺はゲームの世界の人間とも上手くやれなかった。結局、成り上がったというか成れ果てたというか、アンデッドになってこっちでも別の意味で廃人プレイをしている。
そんな俺が拾って一緒に暮らしている一人の少年が、あるとき一人のオタOLをこの世界に召喚してきた。この女が言うには、この少年、実は某王国の第三王子だという。推しの第一王子に会うために、第三王子を担ぎ出すことにした女。
イベントのストーリーを再現し、本当に第一王子に会えるのか。
俺は暇つぶしにその
手伝いをすることにした、のだが!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 12:03:58
231648文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:106pt
大夜会から公爵家令嬢によって連れ出された隣国の第三王子の運命は!? メロンの姐御とポチのその後のお話。◆◆◆『大夜会の隅っこで』の三作目になります。
最終更新:2021-08-20 08:16:24
4852文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16284pt 評価ポイント:15104pt
フィオーレ王国のオルキディアは地味な顔面に豪華絢爛な縦ロールヘアをした17歳の伯爵令嬢で、第三王子の婚約者なのだが、衆人環視の中で婚約破棄をされてしまう。それを見た国王はオルキディアの持つ能力と資産を逃すものかと拘束を命じた。オルキディアの身に危険が、という所でドリルミッソーが華麗に空を舞う!
最終更新:2021-08-19 12:16:32
9685文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1316pt 評価ポイント:1198pt
作:ビーグル犬のポン太
ハイファンタジー
完結済
N5318GM
太古の昔の中央大陸。大和王国の第三王子である斑鳩王子と、ギレンシュタイン皇国のリミア姫は、お互いに望まない縁談で出会うことになりました。ブサイクでチビの王子と、美人だけど武断な姫様が出会い、支え合うお話。
最終更新:2021-08-16 15:49:28
74749文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:18604pt 評価ポイント:15098pt
詰んだ人生を送っていた35歳童貞ブラック企業務めの鈴木は火事によって命を落とした。
しかし、彼は異世界に転生していた。
ガリオール王国の第三王子、レイモンド・ガリオールに。
今回は最高の生まれ。父親から甘やかされ、今世はイージーモード確定。
絶対に頑張らないと決めていたレイモンドだが、とある事件で隣国、ログレス騎士皇国の姫君、聖皇姫エステルに恋をしてしまう。
だが、聖皇姫の結婚相手は国を守る大陸最強の騎士たち。
円卓の聖騎士たちの中から選ばれる。
叶わぬ恋と諦めるのは簡
単だが、二度の人生で初めて恋をしたレイモンドは立ち向かうこと決意。
すべての円卓の聖騎士を蹴散らし、自分の初恋を貫くことにしたのだ。
そして十年後。
レイモンドはレイベールと名を変えて、聖騎士団の一員になっていた。
全ての円卓の聖騎士を蹴散らすだけの実力を身に着けて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 18:00:00
72937文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:40196pt 評価ポイント:26336pt
魔術師のシルフィーは師匠に売られレイモンド第三王子と専属契約を結ばされてしまう。
自由を謳歌していたはずが王家の狗となってしまったシルフィー。
契約の理由は分からないままいつの間にか修行をさせられた挙句、勇者御一行のチームメンバーに入らされた。
名誉職?
いやズタボロですけど。
汗と涙と泥と血と肉片のハートフルラブコメディ()です。
朝・晩の2回更新予定です
最終更新:2021-08-14 17:43:16
182221文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:338pt
ミナント王国の第三王子であるハロルドには婚約者がいた。
メンヘル公爵家の令嬢フローラだ。
ハロルドはフローラとの婚約を破棄する為に奮闘する事になる。
全ては自分の身を守る為に。
この作品はアルファポリス様にも投稿しております。
最終更新:2021-08-13 22:43:28
9347文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5552pt 評価ポイント:5094pt
「倒れてしまうくらいショックだったのですね? 公爵様との結婚が」
「は?」
ぶっ倒れたことで前世の記憶が思い出したリディア・シェアスミス公爵令嬢である私。その少し前に形だけではあったがほぼ婚約状態にあった第一王子から一方的に内定を取り消され、王太子妃としての道は閉ざされていた状態だった。王が代わりと言って、第三王子であるウィルフレッド・マクラグレンとの婚約を勧め、強行されようとしていたのだ。
この設定聞いたことあるな、と思ったら、前世で遊んだ乙女ゲー「太陽の下でキミを待つ
」のライバル令嬢であることに気が付く。
この令嬢の末路は……、え、待って。謎の病で退場!? それは困る! 死にたくないよ!!
死ぬ運命を回避するためには、ゲームのシナリオから外れていかないといけない。それならば、愛を欲しがる女好きの公爵様に優しくしていこうじゃないか。とりあえず歩み寄ることからしてみよう、と実際に会うと、ウィルフレッドはゲームとは違った性格をしていたのだった。これは、ちょっと私の好みかも……。幸薄なライバル令嬢のリディアが幸せな未来に向かうまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 10:44:33
9018文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6764pt 評価ポイント:6040pt
2020年2月14日 8000PV突破!
タールランド王国の第三王子、タイトは、いたって平凡な暮らしを望んでいた。
でも、身の回りに起きるのは、とんでもない出来事ばかり……………
ついには、職業適性『為政者』まで出てしまう。
これはもう、父の教えの下で頑張るしかないな。
やる気を出せば、なんでもできる。でも出さない。
そんな王子が、成長しながら色々学ぶ物語(にしたい)。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。スマートフォンの方はそちらの方が読みやすいかと思います
が、更新スピードが早いのはこちらですので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 10:00:00
159959文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:48pt
俺は王にはなれなかった。
生まれながらにして瞳の色で身分が決まるこの国を変えようと第三王子である俺は第一王子のアドネと共に王位継承権争いに参加する。
しかし差別主義の第二王子のレイアルに王位を奪われこの国を身分差のない平和な国にすることは出来なくなってしまった。
更に王となったレイアルに兄アドネを殺されてしまう。
王にもなれず兄までで殺されて何も無くなってしまった俺はレイアルに魔族討伐の命令を下される。
出発は1週間後、俺は最後にこの国を見て回ろうとガトレイア王国
の城下町を見て回る。
何気なく貧民街を歩いていた時に出会った少女はなんと父親である前国王と奴隷との間にできた隠し子。王位継承権第4位つまり自分の妹だった。
そこにレイアルから遣わされた刺客が王位を脅かす存在である妹を抹殺しようと登場する。
なんとか窮地を脱したものの次はどうか分からない。
妹が生きている限りレイアルは妹を殺しに来るだろうと考えた俺は妹である第四王女ミルカをこの国に残して行くのは危険だと判断し、ミルカと共に魔族討伐の遠征に行く事になる。
俺は何もなくなり魔族に殺されようと考えていたが希望が見えた。
王位継承権を持つ妹が居ると分かったのである。
更に妹は王族と奴隷の子。身分の垣根を越え王になれば差別も無くなって行くだろうと考えた俺は妹と共に亡くなった兄アドネとの平和な国を作るという約束を果たすべく妹と共にこの国にクーデターを引きおこす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 21:05:44
7668文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
侯爵令嬢ディアナは不用意な発言の多い婚約者にお灸を据える為、今日も幼馴染のヴィンセントと茶会に興じる。全ては婚約者である第三王子にある言葉を言わせる為。
サクッと読めるゆる〜いラブコメです。
※R15な描写は全くないですが会話がちょっとアレなので保険です。
最終更新:2021-08-01 21:45:44
3405文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:110pt
婚約にたどり着いた第三王子パトリックと騎士団副団長ジャンヌ。結婚式は一年後までお預けと言われるが…◆◆◆『幼馴染の副団長は ちょっと乱暴 猪突猛進』の続きです。
最終更新:2021-08-01 12:50:07
7617文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3724pt 評価ポイント:3462pt
作:茄子@物書きメイド
異世界[恋愛]
完結済
N5765HC
最近婚約者であるライト様に近づいている令嬢が居ます。
子爵家の庶子として最近引き取られた彼女は、社交界のマナーにもうとく、学園でも浮いた存在だけれども、何を考えているのか第三王子であるライト様に近づいているのです。
そしてその令嬢、スーリャ様はわたくしに対してこういうのです、「悪役令嬢としてせいぜいあたしの当て馬になってよね」、と。
申し訳ありませんが、そのようなものになる気は微塵もございません。
最終更新:2021-07-26 07:00:00
16767文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:7906pt 評価ポイント:6504pt
王国には入学は容易だが、成績や品性に基づく卒業ができない学園がある。身を律し、人としての行動を見られている学園には伝統の卒業式の前夜祭があった。その前夜祭で王国の第三王子がやらかしてしまう・・・。完璧な公爵家令嬢を婚約者に持つ第三王子は、王族の鼻つまみ者で、前夜祭で婚約者を断罪し、あわよくば婚約破棄して、浮気相手と一緒になろうと考えていたが・・・。
それを傍で見ている来賓として招かれた夫婦は、結局見守ることができず、乱入してしまうのだった。
すみません、ご都合主義で申し訳ない
んですが、他の話を考えているときに、王族って自分の行動が公共よりかどうかなんてとっさの時には考えられないですよねえと思ってしまい、思いついた話です。因みに魔導士ですが、話し中に魔術は一切使いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 01:45:48
13960文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:184pt
第三王子パトリックは、皇女の見合いを兼ねた親善訪問に乗り気ではなかった。それは幼馴染の騎士団副団長ジャンヌのせいで…◆◆◆『婚約者の弟はちょっと甘すぎスイーツ王子』に登場した第三王子とジャンヌ副団長のその後のお話
最終更新:2021-07-25 21:04:42
4611文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3344pt 評価ポイント:3064pt
作:つきよのまゆ
異世界[恋愛]
完結済
N1304HC
「アーリア・クラークルイス、今この時をもっておまえとの婚約を解消する!」
第二王子から婚約破棄された途端に、前世の記憶を思い出した伯爵令嬢アーリア。どうやらここは乙女ゲームの中の世界で、自分は悪役令嬢の役割らしい。
このままだと修道院送り? 国外追放? まさかの処刑!? ――死亡フラグを回避しなくちゃと婚約破棄を速攻で了承し、伯爵邸に逃げ帰ってきたアーリア。
ところが、そこには第三王子のセドリックが待っていた。天使のような美少年のセドリックは、「僕と結婚してほしい」と言
い出して……?
セドリックは昔から可愛がってきた弟みたいな存在。しかも、十歳も年下の男の子となんて婚約できるわけがないでしょう!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めて書いた小説です。気楽なラブコメとしてお楽しみいただけたらうれしいです。よろしくお願いします!
※他サイトにも掲載していますが、全面的に改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 19:13:37
51853文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3368pt 評価ポイント:1868pt
※完結まで予約投稿済み!
婚約者である伯爵家の嫡男のマルサスには病弱な幼馴染がいる。
親同士が決めた結婚に最初から乗り気ではなかった彼は突然、私に土下座した。
「すまない。健康で強い君よりも俺は病弱なエリナの側に居たい。頼むから婚約を破棄してくれ」
あまりの勢いに押された私は婚約破棄を受け入れる。
ショックで暫く放心していた私だが父から新たな縁談を持ちかけられて、立ち直ろうと一歩を踏み出した。
「エリナのやつが、他の男と婚約していた!」
そんな中、幼馴染が既に婚約している
ことを知ったとマルサスが泣きついてくる。
さらに彼は私に復縁を迫ってくるも、私は既に第三王子と婚約していて……。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 11:00:00
41315文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:17442pt 評価ポイント:13826pt
メリル・アンダートンは前世の記憶がある。魔王討伐に参加したほどの大魔法使いだった記憶が。
そしていまは子爵令嬢で魔法学園の学生をしている。
婚約者の侯爵令息に「お前のような平凡女は俺に相応しくない」と婚約破棄されたが、いまはそんなことどうでもいい。
「才能がない」とSランククラブを追放された生徒を勧誘しにいくのに忙しいので。
メリルの目的は退部させられた生徒の秘められた能力を『鑑定眼・神』スキルで見つけ出し、前世知識チートで最強にまで育成して、最強のクラブをつくること。
メリルがまず勧誘したのは、追放されたばかりの第三王子アルベルト。無能と切り捨てられた彼は、実は勇者にもなれる才能を秘めていた。
「あなたを切り捨てた人たちに『戻ってこい』と言わせてあげる。だから私を信じなさい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 12:10:24
11423文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4646pt 評価ポイント:4250pt
公爵令嬢のユーフェミアには婚約者がいる。
第三王子であるウォルフレッドと王立学園に入学する朝、彼は溜息と共に私の手をとった。
「仕方ないとはいえ、気に食わないな…」と呟きながら。
ユーフェミアはこれから起きることに不安を感じながら彼と共に学園の門をくぐったのだが…。
二人の学園生活に待ちけている試練には、過去の王家のある出来事が深く関わっていた。
ざまぁ要素はほぼなし。
最終更新:2021-07-08 18:00:00
6477文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:15638pt 評価ポイント:14224pt
平和な国パッカス。第三王子ディアントと婚約者アルデラは互いを嫌いあっているライバル同士。いつもしょうもないことで喧嘩したりマウントを取っている。だが、その実二人は相手が好きで好きでたまらない超絶天邪鬼なのである。そんな二人に業を煮やしたのはディアントの兄王太子ゲルンド、王太子妃デルミーアにしてアルデラの姉である。二人の策略でディアントとアルデラは真っ白い部屋に二人っきりで閉じ込められて……?
ハッピーエンドです!
最終更新:2021-06-29 21:53:05
6594文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:3320pt 評価ポイント:3014pt
深窓の令嬢であるわたくしは自室から外に出たことが無かった。魔力を持つ子は成人するまで秘匿とされていたからだ。成人したわたくしは、初めて外の世界に出た。そして婚約者である第三王子と顔合わせをした。はっきり言おう、王子の婚約者なんて御免です!婚約破棄してください!わたくしは自由に生きて、世界一周したいのです!
最終更新:2021-06-28 22:45:36
8015文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:280pt
錬成師の家系に生まれた長女アリア・ローレンス。彼女は愛人との間に生まれた子供で、家や周囲の人間からは良くない扱いを受けていた。
それでも錬成師の才能があった彼女は、成果を示せばいずれ認めてもらえるかもしれないという期待の胸に、日々努力を重ねた。しかし、成果を上げても妹に奪われてしまう。成果を横取りする妹にめげず精進を重ね、念願だった宮廷錬成師になって一年が経過する。
宮廷付きになっても扱いは変わらず、成果も相変わらず妹に横取りされる毎日。ついには陛下から『給与泥棒』と罵られ、
宮廷を追い出されてしまった。
途方に暮れるアリアだったが、小さい頃からよく素材集めで足を運んだ森で、同じく錬成師を志すユレンという青年と再会する。
「行く当てがないなら、俺の国に来ないか?」
実は隣国の第三王子で、病弱な妹のために錬成術を学んでいたユレン。アリアの事情を知る彼は、密かに彼女のことを心配していた。そんな彼からの要望を受け入れたアリアは、隣国で錬成師としての再スタートを目指す。
これは才能以上に努力家な一人の女の子が、新たな場所で幸せを掴む物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 20:00:33
8595文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10840pt 評価ポイント:9600pt
ひどい頭痛に意識を失い、目を覚ますと眠り姫ポジションでした。
ー初めまして。私は貴女の運命の王子ー
言わせねぇよ!とばかりにぶん殴ったのは仕方ないと思う。
信じられない。こんな男にキスされて、百年の眠りから覚めてしまうなんて。
私は絶対になびかない。
この男は私の敵なんだから。
最終更新:2021-06-23 18:00:00
36447文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:152pt
第一王子は『武』に優れ、第二王子は『知』に優れ、第三王子は搾りカス。
と、第三王子ヴィリアムは周囲から陰口をたたかれていた。
そんなヴィリアムは父である王より婚姻を結ぶように、と命令された。
その相手はダングレー侯爵家の令嬢カトレア──いわゆる政略結婚だ。
「どんな相手であろうと幸せにしよう」そう誓うヴィリアムの前に現れたカトレアはヴィリアムを拒絶こそしないものの仮面を被ったように表情を変えない。
とあるキッカケから理由を聞けば真に愛する相手と引き裂かれてしまったからだと言う
。
そんなカトレアを笑顔にするために心優しいヴィリアムがとった方法とは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 11:31:21
5558文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:9258pt 評価ポイント:8652pt
「ソフィア・フォン・ノイラート公爵令嬢、どうかこの婚約は無かったことにしてほしい!」
カルマン子爵家に嫁ぐはずだった私は、婚姻の儀の直前で婚約破棄を宣言されてしまいました。
理由を聞くと「誠の愛を貫きたいから」とのことです。
大体この婚姻も不作で経済打撃を受けたカルマン子爵家から公爵家に打診してきたものであるのに……。
呆れながらも私は諦めていました。
『狐目令嬢』
威圧感を与えるこの鋭い目つきのせいで、つけられた私の蔑称。
私は若い貴族の社交場、学園でも蔑まれ、
友人を作ることも出来ず、果てには婚期まで逃してしまったのです。
失意の中、公爵領に戻った私にお父様は告げます。
「お前の婚姻が決まった」
無関心に告げたその言葉に私は即座に政略結婚であることを理解しました。
お相手はプロノワール王国の東にある帝国の更に東の小国、ブランク王国の第三王子。
本当であれば王家に連なる王女の一人が嫁ぐはずでしたが、「絶対に嫌だ」と反発した結果私に白羽の矢が立った、ということでした。
これは『狐目令嬢』と蔑まれ、婚約破棄までされ、挙句の果てには政略結婚の駒にまでされてしまった私が幸せな婚姻を結ぶまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 11:11:24
12303文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:29732pt 評価ポイント:27010pt
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