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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7105 件
京都市内に住む䰠宮櫻真は能楽師であり陰陽師でもある。
そんな櫻真はある日、不思議な夢幻を見た櫻真は従鬼である桜鬼と契約を結ぶ。
だが、これは櫻真が陰陽師の当主となりうる器の内の一人に選ばれたという証明だった。
器になりうる者は、櫻真を含め八名。そしてその主に使役する八人の従鬼。
この八組で13個ある「鬼絵巻」を集め奪う当主争いが始まるのだった。
和風異能戦闘系でありながら、恋愛あり、笑いありのローファンタジー。
最終更新:2024-04-30 16:57:44
962884文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:140pt
トラック運転手の三神創は、草むらから飛び出した猫を避けようとハンドルを切った
気がつくとキャバクラみたいな席で女神だとか言う女達が愛想笑いで声を掛けてきた
よその世界へ行って派遣管理者として、生きて欲しいそうだ
「あんた強くしといたから大丈夫だって」
「最強最強、何が来ても問題無しだからね」
「あなた以外は適任者が居なくて…」
散々飲まされ目が醒めると異世界だった
最終更新:2024-04-30 16:07:40
155333文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:140pt
ごく普通の少年多田賢斗は高校入学を機に叔父の家を出て一人暮らしを始める。今後の生活や将来の夢、そんなありふれた理由から探索者資格を取り行くのだが、先立つものが無い彼にとっては探索者稼業を始めるのも意外と大変だったり。これはその彼が美少女達とパーティーを組み高校生探索者として結構有名になって行くお話です。※中身はゆる~い感じの日常系探索者コメディ、現代ダンジョン風の世界観で主人公が頑張ってスキルを取得して行く姿にひと笑いでもして頂ければ幸いに存じております。※無双系やガチハーレ
ム、純愛ヒロイン等を期待してお読み頂くとガッカリするかもですのでご注意を。※レビュー、評価、ブックマーク、感想、誤字報告して下さった方々、どうも有難う御座います。※更新は金土日15時のタイミングで、調子が良ければ3話更新される可能性を秘めています。ではでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 15:00:00
1103168文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:31846pt 評価ポイント:14834pt
変わらない日々を打ち破ったのは、破壊だった。
変わらない日々から助け出してくれたのは、黒い髪を持つ少女だった。
破壊と少女。正反対の2つに助けられ、自分の全てであった場所よりももっと大きな世界へ踏み出していった主人公。踏み出した世界には、かつて求め、踏み躙られ、諦め、考えることをやめたものが手の届くところにあった。
もう一度、願い、求め、手を伸ばすことに小さな希望を抱いた主人公。
自らが望むものを手に入れる為に、今ある幸せを噛み締めて笑い、守りたいものを見つけ決意し
、自らの弱さに泣き、苦しみ、足掻きながらも前を向いて生き抜いていく。
そんな主人公が、諦めた願いにもう一度手を伸ばすお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 08:00:00
123458文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:52pt
新米衛兵フレッドは見回りをしていたとき、貧民街で孤児を見つけた。名前も年齢もわからないその子(推定3歳児)は、見た目はかわいいが中身は現金な性格だった。放っておくとろくでもない人になってしまう予感がする。
しかし17歳独身のフレッドでは養子縁組ができなかった。困っていたところ、フレッドの泊まっている宿屋の親子が引き取ってくれることになる。
突然下の子ができた宿屋の娘ミアベラはその子を可愛がりながら、長期の宿泊客であるフレッドは苦笑いしながら、残念系の子の成長を見守る話である。
※遅筆なので更新が遅いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:00:00
137417文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:68pt
柳生凛子(17)はある日突然、異空間から現れたドラゴンを一撃で倒した騎士に異世界に攫われてしまう。
「ええと……まさか、あ……あの……お師匠様は……女……ですか?」
ーー前世が勇者だったらしい?
ーーお腹に世界を滅ぼしかけた破壊龍を宿している??
ーー異空間からやって来てドラゴンを一撃で屠った騎士はまさかの皇帝陛下?!
前世は“絶世の美女”…にも見えなくもない女顔の勇者♂ 今世は女子高生♀ の異世界を救う予定の笑いあり?涙あり?友情あり?の波瀾
万丈のラブストーリー。
※ 以前、事情によりまっさらに消えてしまった小説をのんびりと書き直して遊んでいます。
※ 人物図鑑を設置してます。
※ 絵は趣味で描いているので、邪魔にならないように【人物イラスト】(←作者の遊び場)にのみ投稿して遊ばせて貰っています。見てしまった責任は取れません。ですが、絵はその部分と活動報告くらいにしか記載しません。絵は邪魔という人はそこだけ注意して読んで下されば快適かと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 23:36:17
620809文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本初の民間軍事会社、自衛軍。自衛軍は、国家の軍隊ではないが能力は特殊部隊、戦車、軍艦、戦闘機を持ち合わせ、アメリカに劣らない能力を持ち合わせており、各国の政府から注目されている。
しかし、表舞台にはほとんど見られない。そのため、"影の組織"と呼ばれている。
なぜ、そのように言われるのか。
ある日、アメリカ合衆国にてテロ事件が発生した際、対応した警察官は次のように証言した。
「軍人のように武装し、日本語を話す集団がテログループに向かった。すると、すぐにテ
ログループは全員殺されていた。そして、日本語を話す集団はいなかった。まるで忍者のように"影の組織"が来たようだ。」
所属している人間は、元自衛官・警察官は勿論のこと。元消防士や海上保安官、医師、看護師、教師等。様々な職業に身を置いていた人間が、様々な理由で退職。自らの意思であったり、スカウトにより自衛軍に入社した。
日々、訓練し世界一の精鋭を目指す。それが自衛軍だ。
「強い存在ならば、世界一の精鋭を目指すさ。」
軍事、笑い、悲しみ。様々なの要素が集まった民間軍事会社の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:59:15
13679文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国の十四歳少女、レオンのもとに届いたのは魔法学校、ホワイト学園の入学招待状だった。レオンとその仲間たちは学園への入学を決意する。
しかし彼女たちにはそれぞれトラウマが存在する。それを知らず仲良くしようとする隣国の同い年の少年少女クルカたち。
彼女たちはそれをどう乗り越え、笑いあうことができるのか、それとも、トラウマは治らずレオンたちとクルカたちはすれ違い、平和とは程遠い結末になるのか。お楽しみに…
最終更新:2024-04-29 18:10:07
1706文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飯田一翔(いいだ かずと)は帰宅途中にクラスメイトを庇って事故に遭い死んでしまう。目を覚ました一翔の前にあったのは驚くほど小さく幼い自分の手と笑いかける知らない女性の顔だった。剣と魔法の異世界で地方貴族オールバーン家の長男として転生した一翔改めアルフェルト・オールバーンは生まれながらに恵まれた魔術の才能と超人的な魔力を持っており、魔術というファンタジーに興味を惹かれ独学で多くの魔導書を読み漁る。そして手に入れた力で異世界を無双する……わけではなく、平穏な日常を求めて幼少期は
才色兼備な姉スティエレンの、進学後は英雄の再来と呼ばれるセグルス・アルカディアの影に隠れながら自己研鑽を積んでいく。落ちこぼれと笑われながらも決して実力を表に出さない。そんなアルフェルトの理想。それは手の届くすべての人を幸せにすること。これはそんな誰もが笑うような綺麗事を、無理だと決めつけられた理想論を叶える少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 16:11:01
25181文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大晦日の日、ホームズの兄、マイクロフトが訪ねてくる。昔話に花が咲く。
兄から送られたバイオリンの名器、ストラディヴァリウスを弾くホームズ。母の好きだった「ヴィバルディの四季・冬」だった。
結婚前は有名なバイオリン奏者だった2人の母は、ホームズのバイオリンの家庭教師と浮気をして、父に銃で撃ち殺され、その銃で父も自殺した。
財産を相続したマイクロフトは、屋敷を売り払った金でストラディヴァリウスを買い、ホームズにプレゼントしたのだ。
「バイオリンを、母さんの夢を捨てないでくれ
」と言って。
だがそのプレゼントは、母の浮気を父に告げ口をして、母を死なせてしまった マイクロフトの償いの品だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:30:40
21261文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遊佐アギトは自分の人生全てに厭いていた。
無頼漢な父親に端を発する複雑な家庭環境、それを嘲笑い小馬鹿にしてくる近隣住民や同級生、その悪評は巷の不良達にも伝わり、アギトは謂れのない因縁を付けられては喧嘩をして過ごす荒んだ日々を送っていた。
そんなある日、いつものように喧嘩帰りのツーリングの途中で、アギトは自身の身体から謎の白い光が発生していることに気付き、それを振り払おうとしてバイクの操作を誤ってガードレールに衝突して海を望む崖下に落ちてしまう。
最終更新:2024-04-29 11:00:00
163018文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高貴で、高潔で、高尚。
普段は狡猾で食えない性格だが、"家族"に仇なす者が現れた時のみ、冷徹に牙を剥く。
誰よりも人を見抜く目を持ち、人を匠みに操る方法を心得ている。
笑いかけるだけで相手を高揚させ、話しかけるだけで本心を引き出せる。
老いも若いも関係なく、それが理想とされるマフィアの人物像であった────
裏社会最大のマフィアー家・瑞連家のボスが突如としてその姿を 消したとき、世界を動かしていた歯車が少しずつ狂い始める。
“家族”間での殺し合いや下
剋上。
次なるボス候補者の殺害。
裏社会全体の瑞蓮に対する信頼が崩れつつあった。
そんな中、かつて先代の瑞蓮のボスに助けられた年は秘かに その座を狙っていた。
少年の名は落合零、瑞蓮の経営する違法の学校、通称、マフィア学校 では負けなしの実力の持ち主だった。
"あの人はボスの座を呪縛と言った。その呪縛を解いて欲しいと俺に言った。俺がボスになればあの人は呪縛から解かれる─── "
絶対的な自信があった零だが、中等部に進み様々なマフィアと 出会っていくにつれて気づいてしまう。
自分の道を妨害すべくせまって来る魔の手の数々に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 10:16:21
2016文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:美杉。節約令嬢、書籍化進行ちゅ
ハイファンタジー
連載
N0755IY
いつだってボクはボクが嫌いだった。
弱虫で、意気地なしで、誰かの顔色ばかりうかがって、愛想笑いするしかなかったボクが。
もうモブとして生きるのはやめる。
そう決めた時、ボクはなりたい自分を探す旅に出ることにした。
昔、異世界人によって動画配信が持ち込まれた。
その日からこの国の人々は、どうにかしてあんな動画を共有することが出来ないかと躍起になった。
そして魔法のネットワークを使って、通信網が世界中に広がる。
とはいっても、まだまだその技術は未熟であり、
受信機械となるオーブは王族や貴族たちなど金持ちしか持つことは難しかった。
配信を行える者も、一部の金持ちやスポンサーを得た冒険者たちだけ。
中でもストーリー性がある冒険ものが特に人気番組になっていた。
転生者であるボクもコレに参加させられている一人だ。
昭和の時代劇のようなその配信は、一番強いリーダが核となり悪(魔物)を討伐していくというもの。
リーダー、サブリーダーにお色気担当、そしてボクはただうっかりするだけの役立たず役。
本当に、どこかで見たことあるようなパーティーだった。
ストーリー性があるというのは、つまりは台本があるということ。
彼らの命令に従い、うっかりミスを起こし、彼らがボクを颯爽と助ける。
ボクが獣人であり人間よりも身分が低いから、どんなに嫌な台本でも従うしかなかった。
そんな中、事故が起きる。
想定よりもかなり強いモンスターが現れ、焦るパーティー。
圧倒的な敵の前に、パーティーはどうすることも出来ないまま壊滅させられ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 06:10:00
36036文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
笑い方がぎこちないと、人はそいつをキモイと思うらしい。
キーワード:
最終更新:2024-04-29 03:00:00
1370文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
主人公『氷河龍』は18歳迄、孤児院で育ち、足なが育英会の制度を利用して有名大学院に入学。
有名大学院を主席で卒業し、大手IT企業のデジタルクリエイティブ部に所属。新社会人として働く毎日を送っていた。
氷河龍の夢は30歳迄ソコソコ働き、貯金がある程度貯まったら……海外で物価が安い国に永久移住し、海の見える土地で家を買って、楽しく人生をおくる事‼️
初給料の日……育ての親、父親の誕生日が明日だった。
俺をここ迄育ててくれた父親と母親に感謝の気持ちを込めて初任給の使い道は、父
親には新潟県銘酒『麒麟山』の日本酒、母親には『ダイヤモンドの指輪』を買ってから、自宅へ急いでいた。
氷河は夜がふけて、帰りが遅くなってしまった。
駅の近くに警察署があり、警察署の掲示板に『凶悪犯の指名手配書』が気になって観ていた氷河。
氷河は正義感が強く、犯罪を犯して逃げてる犯人が許せなかった。
氷河はある人物に釘付けとなった。
凶悪犯指名手配書にボヤけてる犯人の似顔絵があった。名前はサイレントキラー。
『サイレントキラー??』
氷河が言葉を発した瞬間、冷たい風が氷河の体を貫通した。氷河は嫌な予感を感じて全く動けない。
氷河の背後から不気味な笑いが聞こえてきた。
キィヒヒヒヒッヒーーー。
突然、背中に痛み出した。
氷河は胸に手を当てて、ゆっくりと手を見ると真っ赤な血に染まっていた。
『!?』(何だコレ!?)
ギャハハハハハハ~~。
ズブズブズブズブズブズブズブズブ。
氷河は何者かによって、大きなナイフで何度も何度もメッタ刺さしにされていた。
氷河は悲鳴をあげる事も出来ず、ゆっくりと地面に倒れていった。
意識が薄れていく中、微かに大きなナイフを2本持った人物を目撃しながら……
『俺が何で……こんな目に合わなければならないんだ‼️俺が死ぬのか?……又やりたい事や美味しい食べ物も食べてないのに……死……死にたく……ない』
氷河は静かに目を閉じた。
何もない真っ黒な空間に、氷河は横たわっていた。
見知らぬ男性が姿を表した。
果たして、救いの神か、それとも地獄の神か。
氷河の運命はいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 02:13:49
10020文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大層無害に笑ってみせる君は、
実際その瞳に誰も映してはいないのだ
永遠の安寧を求める少女は、成り行きで厄介な同級生に厄介な秘密を知られた。
打算と私利でもって、より確実な口封じのため友人関係の構築を「認めた」少女は、王家の正統である同級生に尊大に笑いかける。
どうせ数年の間だと。自身の永遠の安寧の為の、束の間の関係でしかないと。
少女は不変を望む者。生き物は変化し続ける物。
何かを受容したならば、自己の変質は免れないのだ。
性格が統治者なジークハルトと、人
間辞めたい転生者アンダーウッドこと桐乃の追いかけっこなお話。な予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:30:00
49573文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
相葉ナギ(17歳)は、祖父から古流剣術【津軽神刀流】を習い、免許皆伝を持つ少年。
だが、唯一の肉親である祖父の死にショックを受けて、高校を登校拒否し引きこもりになっていた。
ある日、コンビニに行く途中、女神ケレスのミスで次元震に巻き込まれて死亡してしまう。
女神ケレスは、お詫びに相葉ナギに【食神の御子(しょくしんのみこ)】というチートスキルを与える。
だが、地球に帰還することは許されず、相葉ナギは異世界フォルセンティアに転移して、生活することになった。
フォルセンティアは
剣と魔法のファンタジーな世界。
文明レベルは中世末期のヨーロッパ程度。
邪悪なモンスターに、戦争、疫病、奴隷制度、あらゆる災厄に満ちた世界。
やがて、ナギは大精霊レイヴィアや、奴隷のシルヴァン・エルフの美少女セドナ(10歳)と出会う。
【食神の御子】のスキルは、料理して食べた相手の能力を消化、吸収し、自分の【力】にかえる無双のチートスキル。しかも、料理の腕前はプロ並みになるというもの。
やがて、相葉ナギは、女神ケレスと軍神オーディンの力を手に入れる。
最強の【冒険者】にして【料理人】。相葉ナギの波瀾万丈の冒険譚、開幕!****【毎週日曜日の朝7時に更新いたします】
バトルアクション、笑い、萌え、エロス、少し、ほんわかする話。色々な要素をミックスしております。
少しでも、笑えて、楽しんで頂けたら、嬉しく思います。
******************
2019年の1月18日に、【日間文芸・SF・その他異世界転生/転移ランキングBEST100】と、
【週間文芸・SF・その他異世界転生/転移ランキングBEST100】にて、1位を頂きました。読んで下さっている皆様、ありがとうございます。***********
『ブックマーク登録、評価、ありがとうございます。
読んで下さっている方々に、心から感謝申し上げます』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:10:00
432524文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:13716pt 評価ポイント:4346pt
作:三日月猫@剣聖メイド書籍化決定!
現実世界[恋愛]
連載
N3483IG
春。桜が咲き誇り、新生活が始まる季節。
暖かな陽光が降り注ぐ中、横を通り過ぎていく女子高生たちは「キャッキャッウフフ」と楽しげな笑い声を溢している。
そんな和やかな空気の中、オレはというと‥‥何故か女装をして、一人、女子高の校門の前で突っ立ていた。
「‥‥はぁ。オレ、これからこの学校に通わなきゃならないんだよ、な」
オレの名前は柳沢 楓馬。十五歳。
ひょんなことからある悪女に弱みを握られて、女装をして女子高に通うことになってしまった、哀れな男子高校生だ。
ん? どうしてそんなことになってしまったのかって?
それはだな、あの悪女『花ノ宮 香恋』って女のせいでな。
話すと長くなるのだが、あの女はとある写真を脅しに使って、オレを女優に―――――。
「柳沢くん? 誰もいないところで一人でブツブツと、いったい何をしているのかしら?」
おっと、噂をすれな何とやら、だ。
あの悪女が来てしまったので、オレはここでお暇させてもらうとしよう。
では、みんな、オレがこのまま男子バレせずに無事に女子高で過ごせるかどうかを見守っていて欲しい。
サラバダーッ!! ウォォォォォォォォォォォォォッッ!!!!!
「‥‥‥何か、突然雄たけび上げながら学校に入って行ったわね‥‥いったいどうしたのかしら‥‥」
そう一言呟くと、黒髪の美少女――花ノ宮香恋は大きくため息を吐き、先に駆けて行った女装少年の元へと向かって行くのだった。
―――――これは、役者という夢を諦めてしまった少年が、性別を偽り、女優となって再び役者の世界に舞い戻り――成功を掴むまでの、青春サクセスストーリー(?)なのである。
モチベーション維持のために、評価、ブクマ、いいね、お願い致します!
できる限り毎日投稿目指しています! よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:19:32
817065文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2774pt 評価ポイント:1534pt
フィルファリア王国の王都レティスにひとりの男の子が生を受けた。ウィルベルと名付けられた男の子は家族と周りの人々の愛情を一身に受け、すくすくと成長していく。
だが、ウィルベルには驚くべき魔法の才能『見ただけで魔法を再現できる能力』があった。
無邪気なお子様ウィルベルは今日も我が道を爆走する。これは、そんなウィルベルと彼を取り巻く人々の笑いあり涙ありの物語である。
最終更新:2024-04-27 14:10:36
898945文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:97696pt 評価ポイント:35416pt
作:のがみつかさ
ハイファンタジー
連載
N9128IV
主人公の『テガヌウマ』は、一応(?)主人公!そう主役でありながら主役らしからぬ働きが多くてどうも先行き不安?と申しましょうか!如何すべきか悩んで…はいないんだけど何かお勤め先の魚人議員会館の出張命令に従ってか、ひょんなことから手賀沼から陸上へと徘徊し(?)人間界の様子を探って来い!という命令に従うべく実は、❝人間達と楽しく青春を謳歌して来なさいね!❞的好い加減な(?)…失礼!❝交流を通じて、いろいろと学んで来てね!❞的考察に従い、マイペースで羽目を外す?いえいえ、羽目を外さな
いよう名前も人間っぽく『大賀優馬』としてたまには大活躍(?)して欲しいものの、どうも水中お笑い芸人の血が騒ぐのか、中々本業が疎かになりがちなテガヌウマ!一方とある小学校での不可解な第三者的得体の知れない姿無き妖魔亡霊群の挑発を受け、次第に彼のペースが乱されていくことに…!奴らには一切、笑いや御ちゃらけが通じず、それどこらか、本人自体❝○○○○ ○○○ ○○○ゼ❞なる一度も聞いたことも無い名前を告げられたにも関わらず、あっさりスルーして喧嘩に発展してしまう主人公?「大丈夫か、ヌウマ!もしもの場合、いつでも君の愛坊(?)がミラクルポシェット引っ提げてボディーガードしてくれるから安心したまえ!え?間に合ってますって?遠慮は要らないぞ!彼女こそ、❝真の勇者?❞だから大船に乗った気分で…?え?ボートで十分?やっぱり間に合ってます…てか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-27 00:00:00
11567文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
莉乃はさえない中学生だった。中学校卒業と同時に、親が再婚し苗字まで変わってしまう。
そんなさえない自分とは正反対のヒロインを作り上げてウェブ小説を書き始めた。
そして、義理の父と姉との生活が始まる。
一緒に暮らし始めたお姉さんは、莉乃の理想のヒロインそのもの?ていうか、どんどん超えてくる。
そして、莉乃にも変化が…
笑いあり、感動あり。
真実は小説より奇なり的な(どちらも小説なんですが)
最終更新:2024-04-26 09:11:25
25430文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
とある地方都市の中心地の不動産屋さん『街中不動産』に勤める主人公の新田が経験した、笑いや涙に溢れた日常を、少しだけご紹介いたします。
最終更新:2024-04-25 23:23:16
1385文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
修復士と呼ばれる異世界人がいる現代日本。政治的、社会的な揉め事は一旦隅に置いておくとして、話のスポットをとある学園内でのデスマッチ部に当てさせて頂いた。
流し見切り捨て読者層様の為に主人公である日比谷幸(ひびや さち)の登場出オチだけでもここで紹介しておこう。
【地面に仰向けに転がる幸の頭上に割れたコンクリートを両手で持つリンが笑いーー。
「あ、」
コンクリートが振り下ろされ幸の顔面がスイカ割りのように砕けた】
ジャンルがジャンルだけに若干グロテスクな内容となっているが
、百合や青春も含んだガールミーツガールな内容となっている。
最後にあらすじを一言、ガーンてしてどっかーんな内容だ以上。
興味があればお付き合い願えれば幸いです。
※pixiv様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:05:31
103522文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:振矢 留以洲
パニック[SF]
短編
N1897IY
摩訶不思議なチョコレートが引き起こす摩訶不思議な物語
キーワード:
最終更新:2024-04-24 15:31:57
2966文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(この怖さ、誰にも伝わらない)
怖かった体験などを短くお伝えします。なお、周りの人に話したらチキりすぎでしょと笑われました。
小説家になろうとカクヨムに投稿しています。
最終更新:2024-04-23 19:05:33
7857文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
シュバルト王国の第一王子【ラインハルト・フォン・ヴァルフレイム】は器量と容姿にも恵まれ、王位継承者の最有力候補だった。しかし、それはラインハルトがたった4歳のちびっ子だった頃までの話。それ以来ラインハルトはまるで人が変ったかのように自堕落になってしまい、すこぶる評判を落とす有様だった。家族や貴族、使用人に至るまでが彼を嘲笑うようになり、更には王位継承権を奪わんと企む勢力までも現れ危機一髪!!
ーーーと思われたラインハルトであったが、それもこれも全て彼の思惑通りだったのだ!生
まれつき聡明なラインハルトは王族として生きる人生に何の価値を見出せないことに早4歳で気づき、実は自ら廃嫡されるように根回しをしていたのだった。そしてある日、ラインハルトは己の運命を大きく左右する少女に出会い、共に国を出て冒険することを誓う。彼女との誓いを成就すべく、ラインハルトはいかにして王族から追放されるかを模索するがしかし、そこには国内外の陰謀が複雑に混じり合い政略戦争へと発展していく......
それでもラインハルトは諦めない。王国中の笑い者に甘んじながらも、陰ではこっそりと魔術、武術、学識、精神力などのあらゆる自己研鑽を怠らず彼は前進し続ける。
果たしてラインハルトは夢だった冒険に繰り出せるのであろうか......
第一王子として生まれた少年の一生を描く王道ファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:45:26
40335文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
笑いと感動をあなたに贈る、
非日常系ダークファンタジー小説。
あなたは『死にたい』と、
考えたことはあるだろうか……
虐め、仕事、色恋沙汰、家庭事情、黒歴史……
理由や辛さは人それぞれでも、
人生の壁というものは誰にでも存在する。
そんなあなたに、一つ問おう……
もし【 死ねない体 】だったら、どうする?
怪異と呼ばれる妖魔、精霊、悪魔、神……
そんなのとは決して交わらない人間の世界。
そこに生まれる、ほんの一握りの、
おかしな力を持った【 忌み子 】と呼ばれる
子供たち。
人にも嫌われ、怪異にも属さない、
居場所無き人間が、この世界には存在する。
物語の主人公【 不死月 灰夢 】は、
人間でありながら、生まれながらにして
不老不死の体質を持ち、人々に忌み嫌われて生きていた。
不気味であるが故に、親に捨てられ、
人に嫌われ、死ぬことすら許されない体で、
一人、孤独な日々を彷徨っていた時……
同じ境遇を生きる忌み子を拾い、
助けていた男に、その身を拾われる。
その男に『使えば、反動で死に至る』という、
各地に封印された禁術【 死術 】を教えられ、
生涯を終える為に、その術をその身に宿し、解き放つ。
その結果、彼は……
「……おい、生きてんじゃねぇか」
どんな状況でも緊張感皆無!?
術を放つ度に死に至る、
死ねない男が悪に立ち向かう。
「どうせ死ぬなら、派手にいこう……」
そんな死にたがりな青年が、
自分の過去と同じ境遇の忌み子達を救うことで、
生きる理由を見つけていくだけの、ほんの小さな物語……
笑い多め、感動ありの、爽快系・現代ダークファンタジー
【 不死ノ月影 】を、どうぞお楽しみくださいっ!
当ページをご閲覧いただきありがとうございます。
この作品は人生において、初めての投稿となります。
くだらない日常に、ちょっとしたスパイスを……
あなたの日々に、少しだけでも笑顔が届けられますように。
至らない点も多くございますが、
何卒お楽しみくださいませ。 大神刄月より。
Twitterも、よろしくです!
【 https://twitter.com/okami_haduki 】
※ この物語は、投稿サイト
【ノベルアップ+様・カクヨム様】でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:00:00
2220421文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:464pt 評価ポイント:168pt
バレンタインデーで浮気がバレて喧嘩していたが、今日は機嫌がいいみたいだ。
許してくれたのかな。
「ビールを飲みながら、お笑いでも見ない」と誘われた。
許してくれたんだ。
最終更新:2024-04-23 14:37:19
1642文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小さなアパートの一室で独り23歳の誕生日を迎えた黒野誠司は、天井を見上げながら将来のことを考えていた。お笑い芸人を目指して一人暮らしをしていた誠司であったが、自分をお笑いの道に誘ってくれた相方は、早々に夢を諦めて実家へと帰ってしまう。
自分も就職活動でもしようか――そんな風に悩んでいた誠司だったが、突然眩いほどの光に包まれると、見覚えのない小さな部屋の一室で目を覚ました。
目の前には、ルティンと名乗る男が立っている。
さらに誠司は訳もわからず、ルティンという男に告げら
れるのである。
「カイトラの現国王である、アレクサンデル王の命を絶ってもらいたい……」
大真面目に言い放ったルティンであったが、なぜか誠司の名前を聞くや否や、部屋から飛び出して逃げ出してしまった。
ルティンとは、何者なのか。誠司はどこに来てしまったのか。
見渡す限りの知らない世界が、目に飛び込んで来る。
誠司はルティン追いながら、やがてこの世界の国々を巻き込もうとする陰謀と計画に真正面から立ち向かうことになるのであったーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 01:33:50
154961文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「あのドレスは似合わない……いえ、ドレスそのものが似合わないのかしら」
彼女を目にした時、ミットー公爵令嬢ロメリアは、そんな感想を抱いた。
古くから優れた武官を輩出してきたミットー公爵家の屋敷の庭では、この日、お茶会が催されていた。
お節介焼きの祖母により、十歳になったばかりのロメリアは、半ば無理やりこのお茶会の主催に祭り上げられていた。
そんな中、彼女の取り巻きを気取る令嬢達が、会場の隅に置かれたテーブルで一人ポツンと所在なげにしている男爵令嬢メルを嘲笑う。
「ヒバ
ート男爵といえば、昇級試験に四度も落ちて、今もまだ平民の文官の下で働いているそうですわ」
「そんな風だから、奥様にも逃げられてしまうんだわ。あのメルって子も、気の毒ですわねぇ」
自分を挟んでクスクスと笑い合う彼女達を、ロメリアは冷ややかに眺めていた。
そんな中、暴走した兄の馬が乱入し、お茶会は騒然となる。
その時、似合わないピンクのドレスを翻して馬の背に飛び乗り混乱を収めたのは、この場で最も格下として扱われていた、メルだった。
それを見たロメリアは、自分の心がかつてないほど浮き立つのを感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:53:10
6084文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:5688pt 評価ポイント:5184pt
私は現在ぼっちの創作大好きな大学生二年生。
動画制作、イラストレーター、小説家、漫画家。
いろんなことに手を出しては諦めを繰り返して、現在とある夢へとのろのろと進んでいる人間だ。
そんな創作オタクの半生を見て学んだことを下を見て笑いたい人、暇な人、人の人生を覗くのが好きな人、その他大勢の人に向けて語ります。
最終更新:2024-04-21 10:49:30
6276文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
【警告】
●現実と小説の区別がつかない方
●才能がなくて生きているのが辛い方
●主義思想が固まっている方
●主人公に感情移入したい方
●下ネタやメタ発言を受け入られない方
※この小説は精神的嫌悪感を与える内容が含まれています。
上記に該当する方はご遠慮いただくよう予め申し上げます。
主人公はとある高校に通う高校生。彼はギフトと呼ばれる異能力がある世界で、クラスメイトと一悶着起こしなが
らも学生生活を謳歌していた。
ある日、彼は美しい鬼(クラスメイト)が異形の怪物に蹂躙される姿を目撃する。 誰にも相談できず、せめて彼女だけは助けたいと己の身を顧みず割って入る。 その時の彼は、助けようとした鬼(少女)の姿に酷似していた‥・。
以下テーマ
第1章 王道的邪道物語
第2章 堕
第3章 蛇が暴く真実
第4章 理不尽が始まる
第5章 選択する者、される者
第6章 地獄より這出る黒白の悪魔
第7章 悪意の矛先
第8章 人間様と神
第9章 たとえどれだけ頑張っても
第10章 盛者必衰(仮) ←今ここ
第11章 神の一手、悪魔の一手
最終章 『 』
勝手に創作最強キャラを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:06:09
1446081文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:3945pt 評価ポイント:915pt
『VirtueEvilOnline』――通称、『VEO』。
それは瞬く間にプレイ人口を増やしていった、神ゲーであり、俺こと――繰木瞬も一プレイヤーだ。
現実とは違い、女性アバターでロールプレイを楽しみ、悪の組織の総帥として、気心知れた仲間たちとわちゃわちゃ楽しく過ごしていたある日、俺の元に一通の招待メールが届く。
不審に思いながらも、笑い話の種になればと思い応じた結果……俺は、VEOに似た世界に投げ出された挙句、VEOでの俺のアバター、アリス=ディザスターになってしまっ
ていた!
それはもう、見事なTSを果たし、総帥として動くことになった俺は、組織のNPCたちのために、組織運営をしていくことに。
――この物語は、俺が悪の組織(建前)の総帥として、異世界をただただ生きていく、それだけの物語だ。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:00:00
241476文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:106pt
天才錬金術師として天狗になっていた幼馴染のルビーは専属魔導士のロイドを日常的にパワハラしていた。
ロイドの素材採取率はたったの40%であり、他の魔導士と比べてみても遥かに低い数値で、国中の笑いものであった。
無能の専属魔導士、金魚のフン、ルビーの幼馴染であること以外何の価値もない男。
これは世間一般のロイドの評価であった。パワハラと世間のバッシングに嫌気が指したロイドはアトリエを飛び出し、自分の事を誰も知らない田舎でスローライフを送ろうと決意した。
しかし、世間はおろか本人で
すら気づいていなかった。ルビーが気軽に指定する素材はどれもSレア素材ばかりで、他の魔導士であれば一つも集めることができないということに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 09:27:50
457931文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:95274pt 評価ポイント:52786pt
四条雷斗(しじょうらいと)は突如現れたパワハラ上司の魔王岳(まおうがたけ)に閑職へ追いやられ、パートのオバさんの管理とトラブルの後始末ばかり。それでも同期の五人と元部下の美人に囲まれて穏やかに過ごしていた。
しかし、そんな日々は突如終わりを迎える。トラブルの責任を取らされパートタイム勤務に降格だと笑いながら告げるパワハラの権化。四条は耐えられず、その日のうちにビルの屋上から飛び降りた。
目覚めるとどこまでも真っ白な部屋。十歳のショタに生まれ変わった俺の目の前には外国のジ
ジイが居た。
『わしゃシャホの神様じゃ。今は勇者余りだからパート勤務ね。ところでチートはいるかね?』
パートタイムから始まる男の逆襲劇。
全てを弾き飛ばして『おねショタハーレム』を作れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 07:20:00
58741文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ただ、春休みの日数を数えてただけなのに—
脱線しすぎな主人公が色々連想しちゃって進まねぇ!
笑いあり、涙なしのなんか。
初投稿にしては狂展開のなんかすげーやつ!
最終更新:2024-04-21 04:10:00
6554文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりの体たらくな男が、おなか回りだけ成長していく、であろう物語。
最終更新:2024-04-21 00:30:45
5352文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:JOLちゃん
ヒューマンドラマ
連載
N8767EL
グループ壬生犬のメインタイトル「黒い天使」シリーズの短編集です。
自称<黒い天使>の不思議少女サクラ=ハギワラ=クロベと、元神様現ニートの不思議生命体JOLJUの、色々なストーリーをお贈りします。
そう! 元々「黒い天使」は短編集から始まったシリーズ!
笑いあり、コメディーあり、ヒューマンドラマあり、冒険あり、ホラーあり、シリアスあり、ハードボイルドあり……とにかく色々な物語のオムニバス集です。
サクラとJOLJUの色々なストーリーをお楽しみ下さい。
特別大長編
『黒い天使長編・死神島』はこちらにあります。
https://ncode.syosetu.com/n3649dz/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:42:36
763798文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
ウール家の令嬢、ウータは国の第1王子と婚約していた。王国唯一の跡取りの第一王子トーレ。正式な王位継承と婚約は誰もが望んでいた。ウータは家の未来のため、この婚約を受け入れた。王子と繋がりを持てば、大事に育ててくれた父に恩返しができると考えて。だがその未来はいとも容易く壊れる。トーレが一方的に婚約破棄を言いだしたのだ。トーレは婚約は口約束であり、契約書に示したものではない。だからいくらでも、破棄出来ると笑いながら告げた。
ウータはただ遊ばれただけだった。いくら虐めても、逃げる
ことが出来ない道具として。最悪なタイミングで婚約破棄を言い渡されたウータ。彼女は、執事を連れてトーレに復讐を誓う。執事であるギアはニヤリと笑いながら、いきなりの直接対決を望んだ。
第一王子の婚約発表会。多くの人が注目する中、ウータとギアはその場に現れた。彼女が本来の婚約者だったと訴えるギア。誰も信じないと高をくくるトーレ。ギアはそこでとんでもない暴走を見せる。やりたい放題の執事に注目が集まる。だが注目を浴びることこそ、ギアの目的だったのだ。周囲の注目が集まったところで、ギアは自分の正体を明かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:29:27
5781文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:80pt
急速に大物お笑い芸人の性的にスキャンダラスな記事が拡散しました。
が、週刊誌はそれから発表する記事で客観的な証拠と呼べるようなものを何一つ示さなかったのです……
最終更新:2024-04-20 12:03:59
2096文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
法事のあとの会食その席。身内だけの集まり。大部屋で畳に座椅子。その大きな窓の向こうにはまだ緑が広がっているが、秋の風とやや雲に覆われ弱気な日差しが、これより来る冬を想起させなくもない。そう高くはない和食処。早々に食事を終えた子供たちが集まり、遊んでいる。女たちは口に手を添え笑い、話に花を咲かせ、男たちもまた足を崩し、近況報告。
柳原家。長女、長男の二人姉弟。
長女は息子が二人。嫁ぎ先である旦那は今日は仕事で来ていない。二人の息子のうち一人は結婚し、女の子が一人。
長男
夫婦には息子が三人、娘が一人。息子は三人とも結婚し、子供が一人ずつ。男の子が二人に女の子が一人。娘のほうは結婚しているが、子はまだで旦那が同席。腰を低くし、どこか感じている居心地の悪さを顔に出さないよう、また溶かそうと笑顔で振るまっている。
結婚している者はいずれも夫婦ともにこの会に参加している。ゆえに、ひとりだけ結婚していない長女の息子は少し肩身が狭いところだが能天気なので、ほとんど気にしていない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-20 11:00:00
2163文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼はひとり、荒野を歩き続けていた。
灰色の雲がかかった紫の空。雷を鳴らし、生ぬるい風が吹いている。
終わり。全てが終わりだ。そうだ、終わったのだ!
彼は天に向かって、そう嘆いた。目を吊り上げ、裂けんばかりに口を開け、なぜだなぜと繰り返す。
笑い、笑った。気の触れたように笑った。そして泣いた。
やがて、また雨が降り出した。空は彼の心を映す鏡のようであった。
最終更新:2024-04-19 17:00:00
614文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しもしなのり子
ローファンタジー
短編
N4021IX
都市伝説に隠された、お笑いな真実
最終更新:2024-04-19 11:24:44
2649文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:竹原パステルピストル
ハイファンタジー
連載
N5480IX
空っぽになった地球、そこは天使の住処となった。
人間が死に絶え美しい自然が蘇った世界。その傍には、神の使いである天使の雛たちが通う寄宿舎学校『Lucrezio(ルクレツィオ)』が存在する。
白亜の学舎の内側でさんざめく成長途上の若い翼と笑い声。しかしその奥には果てのない欲望と激情の渦が息を潜めて渦巻いていた。
そんな中、一段と百合が美しく咲いた年の春、あるひとりの少年の入学をきっかけに学院内の歯車は徐々に軋んで狂い始める。
身に余る快楽に溺れる者、規律と血に縛られ羽根を痛
める者、まだ見ぬ外の世界を希求する者、痛みと愛情に飢え身を焦がす者、……
これは、世界と成長の波に呑まれながらもまばゆく煌めく美少年たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 22:54:46
1786文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
思い付きのショートコントを徒然なるままに綴っていくよー。
目次には、それぞれの、ショートコントネタのタイトルを書いておくから、どんな内容か予め想像しておいて当てるという楽しみ方もオススメだよ★
最終更新:2024-04-18 12:58:34
5775文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界的に小さな島国に住む主人公は、ある日の学校の帰り道いつもはない路地裏を見つけた。そして謎の少女と出会う。少女は一緒に自分の星に来てほしいそうだ。
少女の目的は何か、友達たくさん!?俺最強?そんなうまくはいかないよね……?
はちゃめちゃな毎日に笑いあり涙ありの日常!?
そんな感じで理想の生活を夢見るのは間違っている!
最終更新:2024-04-16 22:45:14
461文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:KINOKO
ローファンタジー
連載
N3333DS
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら
夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:53:18
535631文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:473pt 評価ポイント:267pt
製本が、出来上がる。
辰也の【本】も、仕上がる。
製本作業を進めて行くに連れ、薫は、確信するようになる。
これは、ウチの先代と茂さんの企み、やな。
二人でグルして、謀りごと、巡らしよったな。
茂と潤の【本】について、製本作業諸々を、秘密にしていた。
『辰也は、実在人物なのかどうか』、の謎がある。
そして、茂の、非協力な態度。
先代(父)と茂が、『解けるもんやったら、解いてみい』と、どや顔している場面が、眼に浮かぶ。
先代(父)と茂の、高笑いが、耳に響く。
薫は、状況
を、整理する。
茂さんと潤さんのことを、先代が秘密にしていたのも、
『辰也さんのことを、謎にしておく為』、やろう。
と云うことは、辰也さんの正体(実在人物かどうかも含め)を明らかにすることが、肝やろな。
そこで、辰也について、整理する。
薫が思い付く、現在の辰也の可能性は、次の三つ。
一.潤さんの兄(行方不明?)
二.辰也 = 薫
三.既に、死亡。(十三歳くらいまでに?)
よしんば、三の【既に、死亡。】パターンなら、潤さんが辰也さんのことを持ち出した時、茂さんは、あんな顔をしなかったはす。
『勝手にせい』の顔を、しなかったはす。
する必要も無かった、はす。
安心して、『しょうがないな』と云う顔で、潤の話を、見守っていたはす。
[若くして、死亡。]と云う答えが、万人に受け入れられることが、分かっているから。
が、あの顔をしたと云うことは ‥
そこらへんを突っ込まれると、『具合が悪い』、と云うこと。
よって、三の[既に、死亡。]は、除外してええやろう。
茂さんは、明らかに、突っ込まれるのを嫌がっているから、一か二である可能性が高い。
薫は、改めて、自分の【薫 十一~二十歳】の【本】と、辰也の【本】の十一歳以降の記載事項を、見比べる。
お互いの記載事項を、見比べる。
当然のことだが、重なっている記載事項もあるし、重なっていない記載事項もある。
が、薫が眼を付けたのは、他のこと。
辰也の【本】の十一歳以降と、【薫 十一~二十歳】の【本】の記載事項の充実度が、反比例している。
辰也の【本】の十一歳以降がカバーしている年齢分については、【薫 十一~二十歳】の記載事項は、薄い。
逆に言えば、それ以後の【薫 十一~二十歳】については、それまでに比べて、記載事項が濃い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 09:36:36
21573文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怪しい本を開き、異世界へと転移した主人公ユウキと幼馴染ハルキ。
その世界では、自分たちだけがモンスター召喚や圧倒的な身体能力強化を行うことができた。
与えられたスキルは「ブラッドイーター」自分達に仇なす者達を傷つけ、自分を強化していくスキル
だった。二人の能力と持ち前の友情で異世界からの脱出を図るが――。数々の困難や試練を乗り越え、たどり着いた二人の未来とは……。
※流血描写あり決してのほほん系ではありません。※笑いあり涙ありの作品です。※2022からの執筆になりますので読み
ずらさや矛盾などが多いですが、話ごとに改善していく所存です。
※よかった話などに感想等を残して頂けると作者の燃料&モチベーションアップにつながりますので是非宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:35:02
109450文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
作:カミムラカミウ
異世界[恋愛]
連載
N2769HR
魔属という生物が存在した頃、一人の人間の男を愛した可哀想な女の魔物がいました。女は自分のせいで魔王の傀儡となった人間の男を守るべく、崇拝していた魔王を裏切りその手で殺めたのです。ようやく終わったはずの戦いでしたがそこには愛した男も忠誠を誓った魔王も、誰も残っていませんでした。
「どうして!?私では、誰も救えないのっーー」
精根尽き果てた魔物は、自分の命が経たれる最後の瞬間に願いました。誰も傷つかない世界を、そして愛する人達が笑い合う世界に、自分という悲劇の元凶が生まれない
ことを。
時は何百年も経ち、小さな村に生まれた少女・アナベラはある日、とある出来事をきっかけに気づいてしまった。
「うそ…私があの『呪われた私を見つけて』の悪役シェリー…?」
自分の前世が今世では大人気ラブストーリーとして語り継がれ、しかも恋人関係の魔王と人間の男の仲を引き裂いた恋敵のシェリーだなんて…。
いやいや!人間の男と良い関係にあったのはシェリーで、むしろその仲を引き裂いたのが魔王なんですけど!!話変わってません!?
でも前世は前世!アナベラの人生とは関係ないから悠々自適に生きますね!って思ってたんだけどーー
今世に生まれたアナベラと前世のシェリーが残した願いが絡み合いながら恋をして、恋い焦がられて、気づけば溺愛されている、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 19:10:59
78551文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
検索結果:7105 件