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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:102 件
竜宮城で暮らす少女とその傍付きである人外の話です。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2019-06-23 00:04:22
161010文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
浦島太郎のカメを主軸にした物語です。
どうして、カメは浦島を竜宮城につれていくのか?
(MAGNETMACROLINKにも投稿しています)
最終更新:2019-06-04 21:14:46
2485文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「現代日本もどき」で、桃太郎が鬼退治を目指したらどうなるのかをメインに、ツッコミ無し・ボケマシマシの小説を書いてみました。
そこから話は広がっていって、「かぐや姫」・「竜宮城」etc…と、様々なおとぎ話要素が絡み合い、一つの連載小説になっちゃいました。
最終更新:2019-05-18 16:35:36
2805文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
昔、パパは『竜宮城の玉手箱』というお話をしてくれました。お伽話ではなくオリジナルのお話で、『魔法少女』が登場するのです。……二〇一五年八月二十四日。わたしたちにとって、忘れ得ぬ記念の日の出来事でした。タイムカプセルを埋めようとしたら、何と玉手箱が出てきたのです。開けてみると、白い煙の代わりに謎の日記帳……ページを開いてみると、ボワッと繰り返されるタイムリープ。その世界には『瑞希ちゃん』という『もう一人のわたし』がいて、日記に綴られている出来事を語りかけてきました。七歳の無垢
な視点から……それでも懸命に、わたしに何かを伝えようとしてくるのです。そして幾度となく出会う『旧校舎の魔法少女』というキーワード。さて、その正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 18:15:16
102394文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
昔々、海沿いの村の外れに浦島太郎という青年がいた。
彼は浜辺で海亀を助けるが、海亀を虐めていた少年に罠に嵌められる。
村の権力者との決闘、神様のお告げ……、様々な苦難を乗り越え、幸せをつかんだ浦島太郎。
しかし、彼を不幸が襲う。
妻子達、両親を立て続けに失った浦島は、人生に絶望を感じ海辺に立った……。
そのとき、彼を止めたのは昔助けた亀だった。
亀の案内で竜宮城での生活を楽しみ立ち直った浦島。竜宮城から帰った浦島は回りの様子に唖然とする。魔王を名乗る者により、世界には妖魔の類
いが溢れていた。
浦島は自らの子ども達と共に魔王を倒すことを決意する。
果たして、魔王の正体は……。
死別、無念、そして裏切り……様々な苦難が浦島を襲う。
果たして彼は魔王を倒すことが出来るのだろうか?
『誰もが知っている昔話』、その裏に隠された、『誰も知らない英雄譚』が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:00
2109文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
乙姫水葉は誰もが知っている伝説の『竜宮城』に住んでいた。本来伝説の場所として知られていたが、ある日とあるきっかけから場所がバレてしまい、日本政府から税金を取られることに。
かつて『乙姫』としてのびのびと生活していた母親を羨ましがり、自分もそんな生活を送りたいと思った矢先、唐突な地底火山で命を落とすことに。
予想もできない事故で命を落とした……と思った矢先、たどり着いたのは白い部屋と神と名乗る謎の人物。
その神からとある提案をされたのだった。
『僕の世界で竜宮城を作っ
てみませんか?』
異世界転生した『乙姫水葉』と異世界で出会った小さな悪魔『フーリエ』のちょっとした異世界転生のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 20:23:15
7210文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:77pt
西暦2XXX年、夏。
黄金色の星が降ったあの日を、誰も忘れることはしないだろう。
それほどまでに、一瞬にして世界は変わってしまった。
無数の星は隕石などとはまた違い、まるで小雨のように柔らかく降り注いだ。
幾人もの人が見惚れて、足を止めて、その輝きに手を伸ばして――
そして、動かなくなった。
「どうしたの、おねえちゃん――?」
最終更新:2019-01-31 22:43:28
18362文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:37pt
仕事帰り、俺は干からびているトカゲに声をかけられた。熱中症のトカゲ?
とりあえず俺はソース焼きそばのケースにトカゲを入れてアパートに帰った。
これが悪夢とも知らずに。
日本語を話すトカゲ。
こいつはどこから来たんだ?
こいつは何者だ?
エイリアンか、それとも未確認生命体か?
こんな奴と知り合った俺の、明日はどっちだ?
最終更新:2018-10-24 20:50:15
4336文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:cassisband
ハイファンタジー
完結済
N7087EW
目を覚ますとそこは無人島。身に思えがなく、夢かと思う太一は、頬をつねってみる。目は覚めない。仕方なく、島を散策することにした。
島を歩いていると、ウサギの頭が草に隠れるところを目撃する。急いで、ウサギを追いかけると、今度は人の声がした。声の方向を見ると、驚く太一。なんと、ウサギはウサギでも首から下は人間ではないか。城之内アリスというそのウサギ人間は、巨木の中に入っていく。後を追った太一は、田圃に佇んでいた。
わけがわからず呆然としているところに今度は土の中から河童のベン
ジャミンが現れる。太一はベンジャミンに元の世界に戻るための方法を訊いた。西の魔女に会えば、戻れると言われる。ベンジャミンと一路、西の魔女に会いにいくことになった。
砂漠の中にあるオアシスまで行くと、水の中から現れた老人に誘われて、海底に潜り込んだ。海では息もできた。竜宮城に着き、西の魔女と面会をする。そこで太一は夢泥棒を捕まえてほしいと依頼される。
夢泥棒を捕まえるために、西の魔女の夢に入り込んだのだが、今度はカーチェイスが始まり出す始末。訳がわからず、気づいたら今度は真っ白な空間にいた。とうとう自分は神にでもなったと思う太一だった……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 08:00:00
34550文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:57pt
海岸で見つけた箱の中から煙が・・・。
煙の先には竜宮城、そして帰ったら街は・・・。
最終更新:2018-06-14 07:06:43
2281文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竜宮城で起きた惨劇。血で染まった和室に落ちていたのは、巨大な魚の死体と人間の腕。白昼の竜宮城で一体何が起こったのか。
昔話「浦島太郎」の世界を舞台とした短編ミステリー。
最終更新:2018-05-16 02:14:10
18309文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:219pt 評価ポイント:155pt
作:ブラック無党
ハイファンタジー
連載
N6382EQ
ゲームキャラで転移したドラゴンライダーの物語
最終更新:2018-05-11 22:11:06
152209文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:651pt 評価ポイント:267pt
ちょっとオリジナリティを加えましたが基本的には普通の浦島太郎です。
最終更新:2018-04-14 18:24:13
2837文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
浦島太郎を竜宮城の視点で見たら――。
これは浦島太郎という人間が竜宮城に来る事が出来た裏の事情である――。
最終更新:2018-02-26 08:00:00
3712文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:471pt 評価ポイント:423pt
時は天和のころ。讃岐丸亀藩に仕える侍女・井上通は、江戸への旅のため瀬戸内海を航海していたが、船から落ちて海の中へ、なぜか竜宮城へ――。
ひとりの侍女が異界で体験する摩訶不思議なおとぎ話。
※この物語は史実をもとにしたフィクションです。エブリスタでも公開しています。一話およそ一千文字程度。気軽に読めるノリで書いています。
完結。20,101文字。
最終更新:2018-02-17 22:11:57
19959文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
竜宮城の乙姫の子孫、乙愛(オトメ)の身の周りで起こる学園日常物語。
オトメのドジっ子属性が自作自演に見えてしまっても、本人はまったくそのつもりがないから周りにとっては迷惑なことこの上ない。
そこで付いたあだ名が、自演乙姫。
最終更新:2018-02-15 23:10:24
4433文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
昔々ある所に、今となっては地図にさえ記されていない陰気な小さい漁村があり、そこに浦島太郎という世捨て人のような男がすんでおりました。
ある日、太郎は名状しがたい異形の亀を助けました。亀は御礼にと太郎を彼の主を祀る海底の神殿へと連れて行きました。
そこで太郎は……
(冬の童話祭2018出展作品です)
最終更新:2018-01-11 16:49:54
4426文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:3085pt 評価ポイント:2279pt
亀はいじめっ子3人にいじめられているところを基本的にネットで炎上している浦島太郎に助けてもらう。浦島太郎は亀に助けてもらったお礼としてインスタ映えがする竜宮城へ連れて行ってもらうことになった。
キーワード:
最終更新:2018-01-08 01:16:36
2229文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
のんびりと浜辺で暮らしていながらも、近隣の子供に恐れられる系ヒーロー浦島太郎。
そんな彼は、ひーちゃんと呼ばれる純朴な少女と一緒に釣りへ行きました。
そこで若干のゴタゴタがあったものの、その数日後。
彼は竜宮城へ招待されました。
そして、そこで待っていたのは、何故か『ノーフェイス』の顔隠しをした乙姫様でした───
最終更新:2017-11-30 17:53:05
6142文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
船から落ちて気がつけば、海の底?
乙姫さまに竜宮城?
*モーニングスター大賞に応募します*
最終更新:2017-10-06 21:00:00
10036文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
亀を助けた浦島太郎はその御礼にと竜宮城へと連れられてきた。
竜宮城に住む絶世の美少女である乙姫に丁重にもてなされてお礼を言われる浦島太郎。
その浦島太郎が地上へ戻るというと、乙姫は玉手箱をお土産に持ち帰るようにと切り出す。
だが、この玉手箱によって浦島太郎に悲劇が訪れる。
長年の謎だった「なぜ乙姫は玉手箱を渡したのか」はこの物語を読むことで、ようやく明かされるだろう。
最終更新:2017-09-26 17:06:39
9544文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:174pt
人魚姫誕生(上)からの続き
エジプトでは文明の曙として知られる古代エジプト時代からシリウスとイシスは同一視され、エジプト神話の最高神とされている。
イシスとオシリスは死と再生というエジプト神話の根源であった。
シュメール神話では天界の神アヌが最高神であり、アヌの50人の息子達(アヌンナキ)が登場する。彼らは偉大な神々と呼ばれているが彼ら1人1人の個性は不明のままである。
古代バビロニアでは魚人オアンネスによって文明の知識の一切が授けられたという伝説がある。
山下丈雄は出口
王仁三郎の霊界物語から日本海の中央に竜宮城=人魚の国がある事を知る。
平成13年7月下旬、ノンモ・ティティヤイネの小池洋一と共に熊野に行く。小池は山下を人魚の国に導くための指導者である。小池によるとクマノとはクメール(シュメール)が語源で、天海を旅する舟であると言う。熊野信仰は水との関係が深い。熊野本宮は以前は熊野川の中州にあった。中州は女性の陰部を象徴している。子供を産み育てる。死と再生の復活が熊野信仰の本源である。
ここには小栗判官の物語が息づいている。小栗判官は地獄からこの世に戻され熊野で再生される。
熊野の湯の峰温泉で山下はアブズに浸かる。これはシリウス星の空気であり水でもある。これに入る事によって気力と体力が充実する。
那智大社の近くに補陀洛山寺がある。ここには小舟に乗って海の中にあると言う竜宮城に行く伝説がある。
そして龍神村で宇宙船サガラに入り、人魚の国に入るための最後の試練を行う。
平成14年5月の満月の2日後、山下は成生部落の成生妙子の家のテラスから海に入る。
日本海は複雑な海流によって成り立つ海域である。人魚の国があるのは海底3千メートルの深海だ。体力、精神力の訓練を怠って、海底に入る事は死を意味する。孤独の中を1人泳ぎ続けるのである。
そして、人魚の国に入り、幸子と再会、結婚する。
ここに夫を得た人魚姫の誕生が宣下される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 08:49:37
30146文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:クラウド・クロノス
ハイファンタジー
短編
N8349EF
多分、こんな感じかな?
最終更新:2017-09-04 22:46:49
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幾年、あるいは何百年もの昔の話、魔王は討伐され世界に安寧が訪れた。
しかし今、世界各地に赤い魔霧が発生し、世界には不安が満ち満ちている。
彼は緋色の剣を携え魔王の復活阻止の旅に出る。
最終更新:2017-08-12 00:00:00
668文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新学年早々、イジメにあってしまったのは不運なことだけど、親友にまで裏切られるとは思わなかった……。
泣き濡れていたある夜、『千と千尋の神隠し』的な神様世界に迷い込んでしまう。
これは夢?
月夜の海に浮かぶ、美しい屋形船。
にぎやかな宴会場では、八百万の神様たちが舞い踊る。
案内してくれるのは、気品漂う美形の少年神──。
「そなたも宴に参加していけ」としきりに誘われ、気を良くして、のこのこついて行ったら、そこは期待を裏切るとんでもない光景が待っていた。
楽しい宴でもなく、竜宮城に乙姫様でもなく、八百万の邪神様と化け物どもが、殺戮の宴を楽しむ屋形船でした。
今宵は、舟の主様の御誕生日。
八百万の悪鬼や邪神を統べる、闇の世界の皇神のお誕生を祝う宴だといいます。
壮絶な美貌と、世界を滅ぼすほどの神力をお持ちの青年神は、人間である私が気に入ったらしく、この世界に閉じ込めようとします。
望み通りのお誕生日の贈り物をすれば、帰してくれるとおっしゃるのですが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 23:00:00
19513文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
―――一人は寂しすぎる。もう、一人はイヤなの。
「ニライカナイの惨劇」から唯一生き残り、故郷を失ったリコリスは、孤独な旅路の末、宇宙船「竜宮城」の船長一家に拾われた。余命半年だと宣告されたリコリスは、残された時間を温かく迎え入れてくれた船長一家へ恩返しをしたいと願っていた。そんな矢先、十年前に別れたきりの幼なじみレグルスに再会した。騎士となった幼なじみの青年のとなりには火星の侯爵令嬢がいて……。不治の病アポイダカラ病を患ってことを言い出せない中、穏やかで愛おしい時間が過ぎ去る
。そして、船長一家の大事な一人娘、心花が何者かにさらわれた。心花誘拐事件の裏にちらつく、「ニライカナイの惨劇」を引き起こした奴らの影がちらつく。
これは、すべてを奪われた少女が、もう一度居場所を手に入れるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 16:51:05
104120文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:36pt
生というものに魅力を感じていなかった少年は、崖からふわりと、風に身を任せ大好きな海を目指して羽搏きます。
瞳を閉じて死を待ったが、目覚めるとそこは竜宮城。出会ったのは、乙姫を名乗る絶世の美女でした。
”必ず君を探し出す”
いつかの僕の言葉。
甘い恋の物語をお楽しみください。
最終更新:2017-02-04 00:00:00
6977文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
ニートと気ままに生活をしていた賞金稼ぎのミルクと蝶子。その頃、ラジオから十三柱の一人、鈴木麒麟児が誘拐されたとの放送がながれる。これは懸賞金のチャンスと向かうがその相手はミルクの因縁の相手、青の鯨のメンバーだった。
最終更新:2017-02-04 00:00:00
6540文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、浦島花梨は近所の浜辺で子供に虐められていた海亀を助けた。そしたら、お礼に竜宮城まで連れてってくれるという。断ったものの、ゴリ押しされて渋々竜宮城へ行くことになった。竜宮城についたら、超絶美形の王子様に一目惚れされた。そんなこんなで、王子様が地上に返してくれない。竜宮城から地上まで戻るには海亀に乗らなきゃいけないんだそう。…王子様に従順な海亀、私を返す気はない王子様…あ、これ詰んだわ。……はやく私を地上に返して!!
最終更新:2016-12-13 11:07:05
3623文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:2pt
助けた亀の背に乗り、竜宮城に行った浦島太郎。
城の主、乙姫様のもてなしで……。
最終更新:2016-11-11 05:15:11
1148文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
賞金稼ぎのミルクと蝶子。小さな事件でニートと言う少女に出会い。そこからセブンスと言うギャングの抗争に巻き込まれる。
最終更新:2016-08-30 19:35:47
31794文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
火の国、鎖国の続いたこの国は他国に秘密にしている催しがある。龍神祭。毎年卯月になると龍神様に舞を捧げ、そのま後人身御供を行う催し。そんな催しとは縁のない山奥に暮らす少女が一人。彼女は空腹のあまり山を降りて虎之助という男性に襲いかかる。しかし襲いかかった虎之助に拾われて、葛葉という名前を与えられ、一緒に暮らす事になる。基本的な教育やごく普通の生活を与えた虎之助は少女に一つのお願いをする。龍神を殺してくれ。葛葉が拾われた理由は神殺しの為だった。とは言っても戦いの素人である葛葉には
厳しいものがあった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 22:09:38
82037文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
「中国の南海にあって、人魚に似た生き物。流す涙は真珠になる」という鮫人の末裔・鮫島君。なにをしてもうまくいかない彼は、竜宮城をクビになってしまう。江ノ島に流れ着いた鮫島君は、たまに江ノ島水族館でバイトをしながら、湘南のグルメとニート生活を堪能していた。そこで人間の女の子・鵠沼さんに恋をしたり、人助けをしたりする。しかしなにをしても報われない鮫島君は、いつも最後には涙を流すことになる・・・。
最終更新:2016-07-03 16:58:04
11023文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:*shima
ハイファンタジー
短編
N9576DJ
亀を助けて竜宮城へ連れられた浦島太郎。飲み食い宴を楽しんだ後にあったのは、なぜか老いと孤独の救われない世界だった。彼の体験したおとぎ話が、もしもだれかの策略だったとしたら―—?
最終更新:2016-07-03 16:54:45
3335文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは竜宮城。天花はボラの精。天帝さまの奥方だ。
最終更新:2015-12-17 00:00:00
20586文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:45pt
日本昔話で有名な浦島太郎の曾孫のお話。未来永劫美しい乙姫に曽祖父の太郎と同じように惚れてしまうが、曽祖父と違って、見事なハッピーエンドになる。
最終更新:2015-07-11 21:49:50
3404文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
そのまんまです。なんの捻りもなく亀を助けた女の子が竜宮城に招かれます。
時代設定と結末ははっきり断言されていません。お好きに解釈してください
最終更新:2015-05-23 17:16:53
632文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
誰もが知っている昔々のお話。しかし誰もが知っているお話の真実は誰も知ることはなかった。知っているのは当事者たちのみ...
*前に書いた短編小説もこちらにまとめました。
最終更新:2015-04-09 13:00:00
8220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしのことでした。
ある国に「乙姫さま」と呼ばれる姫様がおりました。たいそう麗しく、大切に育まれておりました。
ところがこの乙姫さま。なかなかの跳ねっ返りで。
「わらわは魚は嫌いじゃ!」
こまった父君は軍を総動員し、乙姫さまのいらっしゃるお城を包囲して魚料理を食べるよう迫るのでございます。
ですが、その程度で乙姫さまは折れることはなさいません。
父君はついに水攻めを敢行するのでございます。
城の名は、竜宮城といいます。
別サイトの同タイトル企画で書き上げた旧作品です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 09:39:45
1202文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
昔ばなし浦島太郎の疑問「どうやって竜宮城に行ったのか」に迫りました。
最終更新:2014-08-06 22:56:50
747文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
仮面をかぶったつまらない男は、竜宮城へ導かれた。
~~~~
ショートショートです、SFです。
実験に投稿してみました!
最終更新:2014-01-11 23:41:21
3520文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人とした約束は守るに越したことはない。
最終更新:2013-12-27 18:41:11
787文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
竜の娘と魔王の息子のはなし。
最終更新:2013-09-17 16:03:44
1320文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:89pt
浦島太郎の生まれ変わりを主人公として、展開する物語り。
*ケータイ小説「野いちご」に連載している『梅林賀琉』をもとに投稿しております。
*誤字、脱字など御了承願います。
最終更新:2013-06-18 23:08:13
2422文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:アッキ@瓶の蓋。
異世界[恋愛]
短編
N3836BI
ちょっと変わった浦島太郎の物語。コメディー作品です。
亀を助けた浦島太郎は亀に盛大な勘違いをされて、竜宮城に連れられて……。
原作崩壊なので、原作好きな人はご遠慮ください。
昔、別サイトであげた物をリメイクして載せて置きます。
【指定キーワード】
浦島太郎 乙姫 盛大な勘違い 巨乳 超乳 長身 ボクっ娘
最終更新:2012-08-27 11:00:00
2323文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:31pt
コンビニに行こう、そうしよう。
でもなんか、竜宮城へ行くことになりました
最終更新:2011-08-17 22:52:41
6191文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
家にいると小包が届いた。配達してくれた人は、ものすごい笑顔でこちらを見ている。なんだろうと思いあて名を見てみると・・・・・・あいつはいったい何を考えてるの?
(Blogでも公開中)
最終更新:2011-05-27 00:04:21
2798文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
あらすじ
深海の奥底に暮らすチョウチンアンコウはその光と愛嬌のある顔で、仲間たちに愛されていました。しかしある日、一頭のクジラと出会い太陽と珊瑚の話を聞き、自分のチョウチンとその太陽とどちらが優れているのか、そして深海にはない色とりどりの珊瑚を見たくなり、太陽の見える浅い海へと旅立つことを決めるのでした。
最終更新:2010-10-24 12:39:41
17003文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
玉手箱の煙により深い眠りについた浦島太郎が、現代になり、ついに目覚めた。「竜宮城で、私は乙姫様に恋をしました。気品溢れるあの方は、手厚く私を歓迎してくださいました。しかしそんなあなたが、なぜこの私に玉手箱を渡されたのか?」その真相を知るべく、浦島は竜宮城を探す旅に出る。
最終更新:2010-10-06 20:17:27
36445文字
会話率:57%
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一人でできることを三人でやってる。暇でしょうがない。
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最終更新:2010-06-04 14:38:52
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