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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:72 件
見る物全てが粗いドット絵!
剣もドット絵、食事もドット絵、男も女もドット絵!!
曖昧な視界に翻弄されるがままに主人公は進む。
えっと、多分前に向かって。
中世に微妙に似た、しかし決定的に違う異世界で青年は足掻く。
視界に映る全ての多分に心が摩耗し、その多分が付く他者に癒されて日々を生き抜く。
英雄譚でも貴種流離譚でも無い、チートも特殊な才能も無い、普通の青年の物語。
端的に表現すると悲劇と喜劇を往復する漂流記である。
チートは有りません。
無双はします。
Lvを上げてからの序
盤やり込み系無双です。
爽快感?いえ作業です。
©2014守月左近
重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 19:00:00
388390文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:298pt
空気が読めない高校生
そんな高校生の捻くれた生活
最終更新:2019-06-21 16:48:19
2709文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
空気が読めない被害妄想の芸術家が、行く先々で出入り禁止になるお話
最終更新:2019-05-15 17:07:10
544文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
探偵に憧れる。
探偵という職業は漫画やドラマや小説の中での出来事かと思っていた。
非現実的な職業。
しかし、就職募集を見ると意外と普通に掲載されている。
よく見ると、街中でも車を走っている時に探偵事務所の看板がある。
30代を迎える前に一度憧れの探偵を経験してみたいと思っていた。
私の名前は『石川 健』。
学生時代にはよくバカにされたものだ。平仮名で読むと、『いしかわけん』。
北陸地方とは縁もゆかりもない。
私は20代の頃にお金を貯めた。まあ、ここだけの話し宝くじが少々当た
ったというのもあるが。
この事はこの先誰にも言うつもりはない。
年末に会社を辞めて速攻で事務所を借りた。こうゆう空気を読まない所は私らしい。
しかし、この世界いきなり一人で飛び込んでやっていけるのだろうか。
空気が読めない割に、一人前に不安にもなる。
そうだ!実際に一度探偵に会いに行こう。そして出来れば提携なんて提案してみよう。どっちみちそんなに人は雇えないから、仕事が重なった時は提携先に振れば先方も仕事が増えて嫌な筈ではないはずだ。
空気の読めない私は、その性格を利用する事にした。
どうせ行くなら大きな駅前とかで事務所を構えている探偵事務所がいいな、、、
何かあったらすぐ行けるし、人数も多そうだ。
そこで一つの名前に目が止まる。
女性の探偵事務所か。
私は『いしいゆか探偵事務所』に早速電話をしてみる事にした。
かくして、素人考えのただの憧れだけで始める探偵事務所。
自信なんて何もない。しかし、人生は一度きり。これは人に与えられた唯一の共通事項だ。それならば失敗してもいいから動いてみよう。
『動いてナンボ』
これが私の座右の銘だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 14:43:51
112316文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:駿河ドルチェ
ハイファンタジー
連載
N0788FJ
その日、悪の組織ビートジェノサイダーズの秘密基地ダモクレスはヒーロー達の総攻撃にあっていた。今の時代、怪人達が表に出ればその姿はすぐに空気が読めない人類たちによりSNSで拡散され、悪事を働く前にヒーローが登場して、戦うことを余儀なくされた。それを人類は一種のアトラクションの様に捉える始末。
そしてとうとうこの日、秘密基地ダモクレスの場所も突き止められ、ヒーロー達が活躍する様が全世界にライブ配信されていた。
追い込まれた総統閣下は、ある決断を下した。この世界から離脱す
ることを
秘密基地ごと世界から離脱した悪の組織ビートジェノサイダーズが、転移した先の世界は、人類が魔王軍とその存亡をかけて戦っている真っ最中の世界であった。
城塞都市ロヴィリアの住人は、包囲する魔王軍に降ってくる何かを目撃した。それは本陣にいた魔王の軍勢の七大将軍の一人を巻き込んで壊滅させる秘密基地ダモクレスの姿だった。
その日空から降ってきたものが、その世界の人類の希望となるはずだったが 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 16:53:57
6471文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:www797
ヒューマンドラマ
連載
N5946EJ
仕事の出来ない俺の人生、学歴はそこそこ、根暗、コミ症、プライドが高い、あがり症、恥ずかしがり、自信過剰、怖がり、弱虫、グズでノロマ、ときより頭の回転は速い、プチ発達障害、ぷち不安障害、自信が持てない、自慢癖、頭が固い、空気が読めない
最終更新:2019-01-27 09:02:32
6161文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ベッドに寝ていた俺にボロボロの美少女魔性使いがのしかかる。
今日も二度寝にしゃれこもうとしていた遅刻常習犯の高校生神坂新はそのモノの柔らかさに目を覚ます。友人や母親に裏切られた少女レイラを彼はその境遇から家に受け入れることにするが……、彼女は新の問題に気付く。そう部屋が汚すぎるのだ。次々とあらわになる新の欠点、そして失態、彼女は決意する。もう彼を一から教育するしかないと。
そんななか彼女は高校というものの存在を知り、新に頼み無事編入することに成功する。曲がったことが嫌い
で、少々空気が読めないレイラ。親友との和解、幼馴染との料理対決、果てには新入りのメイドとの対立にまで発展する。そんなレイラはついに新と父親との関係に踏み込んでいく。だが、いつも通りにはうまくいかない。なにせ、彼女は魔法使い。ひっぱりだこになる彼女。だが、便利なものにはデメリットもある。
振り回されつつも彼はレイラの魅力に気付き、次第に恋心に発展していく。それに引き換え、当の本人はいまだ彼を教育の対象としかみていない。
新を再教育によって立派に仕立てようとするレイラ。
レイラを振り向かせようと奮起する新。
二人の距離はいつになったら縮まっていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 22:31:25
15050文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な日本人であった渡来 真。
実はその正体は異世界から日本に疎開した神聖種族だった。
一族郎党揃っての里帰り
両親は異世界に就職
王族とは仲良し
当主である爺様は貴族との腹芸で胃に大ダメージ
そんな中、彼は異世界の全寮制男子校に入学する事となったのだが、そこは国中の貴族の子やら軍人の子、天才奇才の集まる魔窟だった。空気が読めないようで読んでる従兄弟と一緒にトラブルを解決したり引き起こしたり、説教したり突っ込んだり、生徒会や風紀委員会を振り回したり。種族的に因縁のある生徒
会長と仲良くなろうとしたり。
神の庭師見習いが学園でのんびり周りを振り回し、半裸で廊下を爆走し、全裸で生徒会長をぶん殴るお話です。
設定はシリアスな所もありますが、基本ギャグです。
従兄弟が空気読めないような描写がありますが、いわゆる王道主人公ではないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 16:52:25
8804文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
うちの学校に二人の新入生が入学した。一人は多才でひたすらなにかにのめりこんでいる。もう一人は神がかっているレベルで勘が鋭くいつも若干空気が読めない。
そんな二人のせいで学校では運動部はいじけ、生徒は本音や秘密を暴露されまくっている。
なおふたりは彼/彼女のほうが変人だと一点張りで・・・もうだれかあの二人にリールでもつけてください。
最終更新:2018-05-03 00:00:00
4658文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幽霊に祟られる事が無く、物理的に干渉ができる霊能者の少年、東江 浩一(あがりえ こういち)。
彼は日々、とある目的のために半ボランティア(自称)で幽霊「駆除」を行っていた。
夏休み明けのある日、彼のもとにそれほど関わりのない同学年の女生徒が依頼(らしきもの)を持ち込んでくる。
空気が読めない、騒がしい、そして謂れのない(東江くん談)暴力。
最初は乗り気のかけらもない浩一であったが、運命の導き(という名の圧倒的な暴力)に導かれるまま、その幽霊「駆除」に乗り出すこととなる。
最終更新:2017-06-03 21:52:13
7007文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界を救った勇者が今度は魔界の治安維持のために動き出す。
最終更新:2016-08-09 23:11:42
14523文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:半熟ベーコンエッグ
現実世界[恋愛]
完結済
N6895DJ
警察に置かれた警視庁長官直属の、単独行動を常とする特殊部隊である単独強襲特殊隊に所属する主人公の少年は、日本へ留学するアリカロ王国という異国の王女を護衛するため、一般の国立高校に青野海斗(あおのかいと)と名乗り潜入護衛任務を行う事になる。
【注意点】
この物語に登場する全ての組織、人物、事件等は架空のもので実在しません。
もし、現実のものと同名の組織、人物、事件等が存在したとしても、物語の内容とは一切関係ありません。
2017/04/22 『BKKY』から『ブルーカ
イトは空気が読めない』に改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 20:00:00
86193文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:19pt
宝野宮高校に通う一年生、空木 祐一は1人の美少女の真凪紅葉と出会うが、真凪は俺のKY(空気が読めない)ならぬKS(空気しか読めない)な性格が嫌いで俺の性格改革をすることに!?
双子の弟や幼馴染など色んな人達を巻き込んだ俺の性格改革スタート!
1作目の双竜の厄災を書かないとダメなのでこちらは不定期更新です
最終更新:2016-06-19 03:51:01
5612文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
これは僕こと藤村 陸の家族の日常物語である
酔っぱらいの父親・空気が読めない母・痛い長男・ダメ人間の次男
傍若無人の長女・←奴隷の三男
そんな家族のお話です
キーワード:
最終更新:2015-07-13 17:16:11
821文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
★震災、災害、流血、動物虐待描写があります。
★現代の日本とは全く関係ないパラレルワールドの世界です
毛利輝元は、空気が読めないダメモモンガである。しかしある日、頼りきっていた叔父たちが誘拐されて、ペットショップへ売られてしまう。
輝元は服のセンスが世紀末の刑事とともに、叔父の奪還を目指す。
☆不人気小説戦国DNAの番外編です
☆戦国武将の逸話に関しては、2ちゃんねるの武将のいい話・悪い話スレの2012年4月分くらいまでを参考にさせて頂きました
☆半分くらい書いた時点で気
がついたのですが、さらっと目に入ったサムライトルーパーという名作に設定が似ている気がします……。
☆他サイトの転載です
☆2016年2月24日追記
春彦の広島弁はソーシャル達川くんを参考にしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 23:00:00
98454文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
特別目立った容姿でも、特技があるわけでもない普通の女の子。ただ他人とは違うのは女らしさがない上に、少しだけ空気が読めないこと。
それ以外はマトモだったはずなのに、知らないうちに変な世界へと飛ばされてしまった。
そこでは何故か、異常なほど愛されてしまう。
無力で無謀な少女は、自分の美貌(?)を武器に世界を生きる……?
最終更新:2014-09-23 11:22:46
36545文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
SACHIは空気が読めない。
最終更新:2014-04-26 10:11:44
328文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
建設業に中途採用で入社した武田24歳。
同期入社した山本34歳、原田39歳が取り巻くノンフィクション小説。
最終更新:2014-04-22 23:39:09
459文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法が存在する世界。エリート達が集まる魔道軍。
生真面目で人間関係が苦手なミリィ。
頭も顔もいいけど、空気が読めない。生意気だけど気弱。
そんなミリィの不器用で一生懸命の恋の相手は?その行方は・・・?
最終更新:2013-11-22 16:32:03
3227文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
赤点王、スポーツテスト最低記録保持者そして空気が読めないとどうしようもないが文章を書く才能はある高校二年生の義兄――風倉進に対して学年首席の主人公――一年の時宮悟は日々鉄拳制裁を加え、そんな2人を茶化すのが何よりの楽しみである高校3年生の生徒会長――時宮夏海と三人で暮らしていた。
ある時、時宮悟は鏑屋理恵に告白されるが時宮は女子高生であり、そして理恵はそれを承知で告白した。
それだけなら笑い話で終わるが、時宮夏美が「ちょうど良いから付き合って、感じたことを風倉進が本にしなさい
」と余計なことを言う。
風倉進は乗り気となり、さらに鏑屋理恵も面白そうと目を輝かしている。
採決の結果、3対1で付き合うことになった。
時宮悟の受難の日々が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 23:00:11
18433文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:67pt
”空気が読めない奴”。そう言われるのを酷く恐れる僕は、ある日の校外学習で、自然の流れで入ったグループの悪ふざけに付き合うのだけど… ※自サイトよりの転載です。
最終更新:2011-11-26 12:44:41
1998文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
普通の生活、普通の学力、普通の顔、普通の学生こと宮島には、そんな普通さを吹き飛ばしてしまうくらい異常な幼なじみ、藤田がいる。そいつは決してマンガのような可愛い奴じゃない。むしろ空気が読めないというかムードクラッシャーというか・・・まぁ宮島の人生クラッシャーなのは間違いない。その普通の学校生活をなかなか送れない宮島とその原因でもある藤田は、中学にめでたく入学し学級委員会である美人さんと出会う。そういやこいつら恋愛してないのか・・・とあきれてしまうようだが、そんなことも青春だろう
。幼なじみが関係に色を付け始める、そんなもどかしい青春(のような)ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-28 11:36:26
23195文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:72 件