-砂浜- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:350 件
作:十六夜 遼
ハイファンタジー
完結済
N5053DO
「俺の名は。」そこから始まった物語?
なぜか目が覚めたら、砂浜に流れついていた?隣には1人の少女も一緒だった。まだ少女は目を覚ます感じはない。主人公こと俺は考察する。どうしてこうなったのか。記憶を妨害するようにもやがかかる。俺は、自分自身の記憶がないことに気づく。そして言う。
「俺の名は。」と。
この物語は第2作の「この世界のその先で」のプロローグのようなものです。
最終更新:2016-10-14 17:57:40
16994文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
男は、ひとり無人島にいた。
ボートで釣りをしていたのだが、思いもよらぬ嵐に遭遇して漂着したのだ。
砂浜に流れ着いたときには、食料をはじめ一切のものを失っていた。ゆいいつ助けを呼べるはずのケイタイもである。
最終更新:2016-09-29 04:52:03
774文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
日常の中で、砂浜を訪れる波のように一瞬だけ顔を出す恐怖。
大切な人が目の前で死んだりとか、家が呪われたりとか、そんな恐ろしい結末は無いけれども。
一度体験したら、10年先も覚えているような、ぞわりぞわりとした恐怖。
そんな恐怖を詰め込んだ、身近な短い話を、いくつもお届けします。
最終更新:2016-09-21 04:37:11
2119文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
海にも人が住んでいる。『海の子』と呼ばれる彼らは勾玉を握りしめてこの世に生を受ける。その勾玉に秘められた力、そして勾玉に伝わる伝説を追い求める海の王。どこにでもいる普通の高校生、美波は、砂浜での少女との出会いをきっかけに、海と陸とを繋ぐ壮大な運命に巻き込まれていく。
鎌倉を舞台に、様々な人の想いが散りばめられた優しく切ない和風ファンタジーが今始まる。
最終更新:2016-09-06 16:19:26
48034文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:石井 ハジメ
ローファンタジー
連載
N7686CJ
無人島に一つ持って行くとしたら何を持って行きますか?
学校の帰り道など、他愛ない会話で一度はしたことがあるだろうテーマ。
あなたなら、何と答えますか?
携帯に浮かぶ意味のないアンケート。
回答をすれば、目の前には砂浜が広がり、回答した筈の物が落ちていた。
最終更新:2016-09-04 09:16:37
77497文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:140pt
砂浜を歩いているうち、どこまで続いているのか確かめたくなった。
最終更新:2016-09-03 18:20:04
316文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――砂時計が止まる浜辺で、光り輝く瞬間に舞う踊り子がいた。
織部は二十歳にしてダンス競技の世界チャンピオンとなった。しかし相反して、彼女の原動力となる胸の内の炎が消えた。どうして炎は消えたのか。彼女は探し物を見つけ出すため、全てを投げ捨てて離島へと向かった。
※改題しました(17/03/13)
元『止まる砂時計と砂浜の踊り子』
最終更新:2016-08-22 15:07:04
17869文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
砂浜で拾った手紙入りの瓶。それが僕らをつなぐきっかけだった。
最終更新:2016-08-16 14:52:36
4306文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:374pt
春から高校生になった俺、水上太一は高校生になる前の春休みに砂浜に打ち上げられているボトルメールを見つける。俺はボトルメールの送り主とメールを送り合う仲になるのだが....
最終更新:2016-06-17 11:27:19
11090文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:46pt
広大な砂浜と海に降り立った。
二人の男女の話。
最終更新:2016-05-08 23:02:25
2458文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通だった女子高校生、『砂浜 水辺 』。
彼女の住む町には不思議な探偵事務所があった。
その事務所には一人しかいないはずなのだが、多くの謎の現象が起こり、事務長は誰もいない場所で話しだし、『霊感探偵』と呼ばれていた。
しかし頼まれた事件は必ず解決しており、町では有名だった。
ある日水辺は同級生が飼っていた迷子の猫を探すように依頼に行った。
しかし彼女の日常はそこで幕を閉じたのだった。
最終更新:2016-04-08 20:02:47
1035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女から「何も無い」と言われ、自分の中身の薄さを知った康介。砂浜で考えていると急に光に覆われ…気がついたら、10歳に!?
母親、幼馴染、親友と懐かしい存在に会い、俺は決めた!「俺は周りに流されず、自分で自分のやりたい事を探すんだ!そのためにまずは…」
ギャグ有り、恋愛あり、努力あり。あなたは小学生に戻ったら何をしますか?
キーワード:
最終更新:2016-03-20 11:32:33
2261文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Rosarinka
ノンジャンル
短編
N0870DE
砂浜と澄んだ海水と噎せかえる花々の香り
最終更新:2016-03-03 04:04:41
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
瀕死の重傷からの帰還。
それは奇蹟なのか、それとも地獄の日々への入り口か?
記憶の欠落に際悩まされながらも、
記憶の断片として現れる夢の中の女性 『 らっきー 』 、
そして、彼を献身的に見守る看護婦 『 ひななた 』 を通して
過去の恋愛を紐解き 少し前へと進んでいく、ある男の恋愛物語です。
最終更新:2016-02-09 00:34:52
117979文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
工場から排気される煙で、ガスマスクがなければまともに命をつなぐこともできない国、バッフル。そこで寿命を生き延びるには、砂浜を持たなければならなかった。
年々増え続ける煙突。日増しに濃くなる街霞。何を作っているかすら、庶民には知ることが叶わないこの国では、食料も、燃料も、財産も。唯一海から全てがもたらされて…ついでに舌を抜かれた者も流れ着いた。
機械と銃の台頭で剣は廃れて魔法はある世界観で、底を這いずるような陰謀のちょっと端を噛むことになった、ただ記録魔だっただけの男の話。
正
直、スコップで殴り倒す系三白眼野郎と、ガスマスク装備の金髪緑のロングドレス魔性幼馴染のラブコメを目指してるだけです。特に人格者はいない話なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 13:49:20
4684文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある年のお盆休みのこと。
主人公である新羅 龍之介は海辺のホテルに避暑で宿泊していた。
昼は部屋で海を眺めながら本を読んだり、リア充たちを視界に入れないように、砂浜に寝っ転がったりした。
色々楽しんだが、そのホテルに泊まった日の夜に、新羅の部屋に謎のノックの音が響いた。
という感じで、これ以上行くとネタバレになってしまいますので、やめておきます。
初めての投稿で、下手なところもあるかと思いますが、宜しくお願いします。
最終更新:2016-01-29 17:08:47
860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
冬の砂浜に残った二つの足跡。(東京新聞 300文字小説 エブリスタ投稿作品)
最終更新:2016-01-25 18:44:08
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私には、毎週欠かさない習慣がある。
それは、日曜日の朝に《物語の流れ着く渚》を散歩することだ。
他の人達にとっては、何の変哲もないただの砂浜に違いない。
しかしここには、私しか知らない大きな秘密がある。
様々な場所や時代からたくさんの奇妙な物語が、流れ着くのだ。そればかりではない、時にはこの世界とは全く違う私達の知らない世界からも、物語が届く。
これは、私が渚で拾った、不思議で、興味深い、そして、時には残酷な物語の記録である。
✳︎
この作品はなんでもありの短
編集です。
簡単に言うと、過去に作者が書いた作品や唐突に思いついた作品の廃棄場みたいなもの。
昔、ノートに書いたり、文芸部の部誌に載せてた作品もあげていきます。
この作品は完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 02:52:50
13676文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
若かりし恋を偲ぶ砂浜の詩です。
最終更新:2015-12-15 22:57:04
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
様々な人々のなんでもない日常。
キーワード:
最終更新:2015-10-12 02:12:32
510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある若いカップルの物語。
男とは、誠に粋な生き物なのです。
※怖くない怪談話は一話完結の短編シリーズです。
※アメブロで公開した作品です。
最終更新:2015-09-27 08:00:00
274文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
召喚術が日常的に行われ、召喚獣が1人1匹パートナーでいるこの世界。私はなぜか召喚術が発動しない為にパートナーの召喚獣がいませんでした。ある日、日本から召喚されてきた聖女様に「悪役令嬢」と言われTSされて兄と共に異世界に飛ばされてしまいます。異世界で兄と離れ離れになった私は、私が飛ばされた森で神獣様と出会い、その後ギルドで冒険者になって神獣様と一緒に兄を捜す旅に出ることに。ツルツル鱗な龍の神獣様は大きすぎるので、モフモフな犬に犬化してもらいモフモフしまくりです。
兄の情報を
知り、別れが近づいたある日、神獣様に私は海で壁ドンじゃなく砂浜ドンをされてしまい・・・逃げられませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 17:48:54
13154文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:224pt
離島の砂浜での話し。
キーワード:
最終更新:2015-08-13 12:30:04
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:ユウキアイキ
異世界[恋愛]
完結済
N6111CU
家出をした僕は砂浜で星を眺めていた。
すると彼女が現れた。
彼女は海から来たらしい。
彼女に誘われ僕も海のむこうに行くことに……。
少年と少女の青春ストーリー
※気軽に感想ください。
最終更新:2015-08-01 22:06:02
8372文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
仕事帰り、俺はよくこの砂浜に来る。
そして、今日もただぼんやりと海を眺めていた。
その時、俺の頬に何か冷たいものがあたった…。
最終更新:2015-07-06 07:40:25
1826文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
恋人に裏切られたセーラは砂浜に立っていた。
海が呼んでいる。あの地平線の向こうに行けば、この悲しみも寂しさも全てが溶けて消えていく。
セーラは吸い寄せられるように海に向かって歩き出した。
「なにしてるの?」
振り向くと、乞食が立っていた。
『ロジーナ弟子をとる』の番外編です。
最終更新:2015-07-04 08:06:08
25945文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
私は砂浜で海を見るのが好きだ。
でも、まさかあんな出会いがあるとは夢にも思ってなかった…。
最終更新:2015-07-04 02:02:29
1356文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
鬼ヶ島から財宝と若い女を取り戻すため、鬼退治に出かけた桃太郎たち。しかし赤鬼の暴走によって桃太郎が囚われてしまう。
桃太郎の家来たちは何とか鬼ヶ島から脱出でき、砂浜で桃太郎救出作戦を話し合う。そんな中、通りすがりの甘味処の看板娘、お熊が桃太郎の家来たちに近づいてくる。
彼女は犬たちの話に興味を示し、桃太郎の家来たちと共に鬼退治に出かける。
果たして桃太郎の家来たちは、ある野望を抱くお熊に振り回されながら桃太郎を無事に救出できるのか?
予測不能のおとぎ話コメディが始まる。
最終更新:2015-06-25 07:00:00
6133文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:47pt
作:椎堂かおる
ハイファンタジー
完結済
N5717CS
※小説サイト「TEAR DROP.」からの転載です。
※競作企画「テルの物語」参加作品です。作品世界を渡り歩くキャラクター「テル」を主人公にして、作品紹介のための番外編を書く企画です。
ーーーーーーーーーーーーー
私の名は、テル。
気付くと暑い砂浜に裸足で立っていて、何故ここにいるのか、どこから来たのか、一切の記憶を失っていた。
真昼の太陽に焼かれた砂に埋もれて立っている、白いくるぶしが、まだあどけない。
私は少女だった。
潮風に吹かれた長い髪が、裸の背をやさし
くなぶるので、自分がなにも着ていないのだと分かった。
頭がぼうっとしていて、恥ずかしいという気が起こらない。貝殻混じりの白い砂浜は、甘い花の香りがして、あまりにも綺麗だった。
「テル……あなたは神殿種か?」
私を連れに来た男は、かすかな声で、そう尋ねた。
私はぼんやりと彼の目を見つめた。海みたいな、吸い込まれそうな青だった。
ーーーーーーーーーーーーー
長編小説「カルテット」の世界観を紹介する番外編です。
この作品単品でもお読み頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 14:48:00
18865文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「一人は寂しいよね。」
一人ぼっちの少女と、独りぼっちのピエロの話。
最終更新:2015-06-06 15:23:39
2151文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:フミヅキフジエ
現実世界[恋愛]
完結済
N0707CQ
二年前、海の事故で両親と祖父母を亡くしてから、二人暮らしになった僕(高二)と妹(小二)。そんな僕らのウチに、今年の夏休み、お客さん達がやってきた。
一人目はアリアラという名前の、僕と同い年くらい女の子。喉の障害のために声が出せないものの、長い黒髪と青い瞳、色白の肌の美人で、清楚で礼儀正しい子だった。父の知り合いだと名乗った彼女は数日間ウチに滞在したが、ある日突然、置手紙だけ残して僕達の前から消えてしまう。
そんなアリアラと入れ替わるようにやって来たのが、ユリネラだった。
短い銀色の髪と青い瞳、少し日に焼けた肌の元気な女の子だ。だが、砂浜で倒れていたユリネラの下半身の形状は魚のそれだった。「あたしは人魚で、アリアラの妹だ」というユリネラは、実はアリアラも人魚だったのだと主張する。
ユリネラによると、アリアラは僕のことが好きになり、人間になる薬を飲んで地上までやってきたのだが、僕があまりにも鈍感すぎたせいで好意を伝えることができず、傷心のまま海へ戻り一人で失恋旅行に出てしまったのだという。
「アンタがどうやってあたしの姉さんをタラシ込んだか知るために、しばらくアンタの家に厄介になるぜ!」
そう宣言したユリネラはその日からウチに滞在することになる。
だが、実はこの姉妹には秘密があった。その鍵を握る海の魔女までが僕のウチにやってきて……?
これはラブコメになり損ねた彼女達と僕の物語。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 10:24:37
110606文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
荒波にのまれて、この流木はやって来た。
それは、僕も同じ。
今日で何回目かな… なんて…ね。
それで、僕は砂浜に文字を書くことにする。
大きく、大きく。
最終更新:2015-06-01 04:51:07
449文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
夏と線香花火をテーマにした詩です。
線香花火が好きな二人の物語になってます。
最終更新:2015-05-09 22:33:29
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その砂浜は、少女と柴犬のものだった。
少女と柴犬の、ちょっと不思議で綺麗なお話。
最終更新:2015-03-27 13:40:35
1127文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女を海に誘った。
浜辺を一緒に散歩する。楽しそうな彼女。服をなびかせたり、ステップを踏んでみたり。
一瞬、涙を浮かべたような笑みにどきっとする。
いつ別れ話を切り出そうかとタイミングを計っていたぼくはドキッとした。
自分のホームページに掲載していたことのある旧作品です。
最終更新:2015-01-18 11:22:59
294文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
学校の帰り道、偶然見かけた同じ制服姿の女の子。
初対面の彼女に、なぜか「喧嘩しよう」と言われ戸惑う僕。
しかし、ゴングは問答無用に鳴り響く。
さて僕の運命やいかに?
夕焼け広がる砂浜で繰り広げられる青春(アオハル)物語。
最終更新:2014-12-15 20:17:13
3437文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
難破船が漂着しました。
難破船だから誰もいません。沈みかけの船からはねずみすら逃げ出すのです。
船は砂浜に打ち上げられ、微動だにしません。これまでは生き生きと航海していたのかもしれませんが、今は静けさだけです。まるで死んでしまったかのよう。
いや、ねずみたちが浜辺から泳いで難破船まで渡りました。
そしてカリカリカリカリかじり始めるのです。
するとどうでしょう。空に浮き始めました。
空飛ぶ船だったのです。
船体が軽くなって再び飛び始めたのです。
ねずみたちはま
だカリカリカリカリかじってます。
船は、飛ぶ——。
深夜真世名義で他サイトに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 10:19:54
796文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「私」は修学旅行の最終日、ホテルをこっそり抜け出して海へ行こうと決意した。
暗い海を眺めながら感傷に浸る中、もう一人抜け出していた「ヨミ」が話しかけてくる。
最終更新:2014-11-09 22:06:06
4851文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
砂浜を歩いている僕は、このあと何があるか知っている。
いつも繰り返しているから。
最終更新:2014-11-08 17:20:10
1546文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【Pixivと重複投稿】
初めまして。ハンスロットです。
【あらすじ】:ある時、幼馴染が黒猫を拾ってきた。台風の日、その猫に誘い出されるように幼馴染が外に出て行ってしまう。後を追う主人公は、津波の迫る砂浜に居た彼女へと手を伸ばす――気が付くと、そこは三途の川の船上だった。「アンタは死んだんや」と、目の前にいた女性と言った。
※方言の発音を括弧で表している部分があります。
例:オヤツ食べたのアンタか(け)?→アンタけ?と発音します。
以上、少々長いですが、よろしくお願い
いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 09:46:34
21475文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
中学校生活三年間を終えた瀬戸隆太郎は砂浜に座っていた。
静かな海と、風の中にいると今日の卒業式のこと、それから恩師である梅里陽子のことを思い出す。砂浜のまわりに咲いている、満開の桜を見ていると、今度はあの子の子を考えていた。
彼女を求めて上京した隆太郎が見たものとは......
恋愛&ミステリーってかんじです。
最終更新:2014-10-14 23:36:50
4047文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
砂浜で綺麗な貝殻を見つけたので描きまし。
最終更新:2014-10-04 06:18:08
386文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ParticleCoffee
ノンジャンル
短編
N9051CG
雪が降り、溶けて固まり氷となり、そのうえにまた雪が降る。
それを繰り返し、町全体が凍りついていた。
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━
自分のブログからの転載です。
━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―
Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━
最終更新:2014-09-24 17:00:00
1573文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
「れい!今日は学校でしょうが、起きなさい!!」
「んーー。」
週5でアルバイト。帰りはいつも美咲、未希、渚と
遊んで夜中に帰宅。もしくは泊まりがけで
遊んでいた。別に悪いことをしているわけでも
これと言ったことをしているわけでもない私は罪悪感0だが、
母親は全日制の高校を辞め今の好き勝手している私の生活が不満みたいだ。
通信の学校は午前中で終わるためこの日も昼からはアルバイトだ。
「おつかれれいー♡」
今日は美咲と2人。
「うわー。私より早く来てるし!
珍しー(笑
)」
未希と渚は1つ上。だけど二人とも先輩ぶらないし
すっかり友達だけどやっぱり一番気が合うのは
同い年の美咲。
ちっちゃいけど見た目は派手で無駄にうるさい。
自己中でワガママだけど人一倍優しくて涙もろい。
そんな美咲が私は大好きでいつも癒されていた。
まぁ。間違ってもそんな事、本人には言えないんだけど。
今日はアルバイト後も美咲と2人、
ファーストフードを買って海に行く。
泳ぐこともせずひたすら砂浜で馬鹿なことを話しながら
ハンバーガーを食べ歌をうたう。
美咲が海水をかけてきたからかけかえすと本気で激怒され
本気で喧嘩する2人。(笑)
「いや、みぃがかけるのとれいがかけるのは
わけが違うじゃん!!!」すごく理不尽(笑)
「意味わかんないし。」
こんな毎日が楽しい。いつまでも続くんだ。
こんな毎日が。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-03 03:06:05
1987文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
極東に位置する国――ジパング。
その国のエリート忍者である猿飛佐助はある日、偶然に砂浜で倒れていた少女――イズンを発見した。
このまま見殺す行為は師匠が喜ばない考えた佐助はその少女を自宅まで連れ帰り、介抱する。
明朝、サスケはイズンを役場に届け、それで己の役目は終わりだと思っていた。
が、後日佐助は女王である卑弥呼から、先日拾ったイズンを元の世界へと送り届けるよう神託される。
漢、アラブ、ギリシアを越えた先にある北欧までの旅路。
かくしてイズンを送り届ける佐助達
の旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 01:46:41
28907文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
夏の夜。オレと親友のコウは二人で、砂浜に座って海を眺めていた。蒼く透明な海を前に、オレたちの話は、いつしか出会いの頃に遡っていった。
最終更新:2014-07-11 11:11:24
5024文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の夜と言えば海岸沿いのお散歩でしょう!
最終更新:2014-07-03 20:31:29
593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
宇宙人の来る町。駅前にはちょっとお茶目なオブジェが置いてあって、シーズンになると観光客でごった返す砂浜が有名で、町の中には宇宙人が務める博物館があり、UFOをつかって町おこしをしていてそれなりに成果もあって――――あの頃僕は、この町が嫌いだった。そんな夏休みの前日に訪れた森の中で出会ったのは蒼い髪をした少女で……。
※夏映画っぽいものの予定です。
キーワード:
最終更新:2014-06-08 13:31:16
5052文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
天城俊一は砂浜に倒れていた謎の少女を発見する。
「落ちた……気がする」
自分は空から落ちてきた。
故郷も名前も分からない彼女のかろうじの記憶だった。
翌日、機械兵が学校を襲撃した。
驚く生徒や教師。俊一は竹刀を取り、少女が戦う校庭目指して駆け出した。
宏瀬美也子、幕谷悠二、そして謎の少女。俊一は仲間と共に異世界を目指す。
最終更新:2014-06-03 00:18:34
43076文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『その先にある未来』の主人公の気持ちを
表してみました。
生きる意味さえ分からず。虚しさ胸に行ったり来たりします。
自分の生まれた意味を知った時、何を思うのか。
考えました。
最終更新:2014-05-25 11:10:28
604文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:350 件