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検索結果:350 件
海に来て 砂浜に思いを描く 春のひととき
最終更新:2019-04-07 17:00:00
321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
カリナという若い娘が砂浜を歩いている。
飼い主の主人に言いがかりのように叱られ、罰を与えられてしまった。
「一万歩歩いてこい」
簡単な罰だ。しかしそこは意地悪な主人。カリナはなかなか罰を完遂できない。
カリナはやがて逃げることを考える。
最終更新:2019-03-10 15:00:00
6320文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
ある夏の日、水瀬一秋は砂浜で一人の人魚に出会った。もう二度と女は雇わない、と決めていた彼だったが、勢いに押され、一日だけ彼女を雇うことにする。そして、フラッシュバックする過去に決着をつける。
最終更新:2019-03-08 09:26:48
8461文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
セグウェイでgo-go!
キーワード:
最終更新:2019-03-05 18:04:00
467文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供の頃、海に近い家に住んでいた父。
沖合では海難事故がよく起こるらしく、時々、浜に船に積んでいたものと思しきものが流れ着く。
それを漁るのが、日課だった。
ある日、父が見つけたのは湿った浜の砂の中に、半ばうずもれている眼鏡……。
最終更新:2019-03-01 22:12:34
3999文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
私、未来は高校2年生で、高校3年生の望未と姉妹だ。私達はいつも仲良しで、未来は望未がいないと何も出来ないほど依存しており、望未は未来のことを恋愛的な目で見ていた。いつまでも変わらない幸せな日々が続くと思っていたが、姉である望未が不慮の交通事故に遭ってしまい、亡くなってしまう。未来は急な出来事に現実を受け止めきれず、望未のお葬式を欠席し、家の近くの砂浜でずっと泣いていた。未来は、お姉ちゃんを失ってから、自分がお姉ちゃんのことが好きだったと知る。泣き疲れ、お腹も空いてきた頃、家に
戻ると両親がいないのにも関わらず、何か物音が聞こえてきた。その物音の正体は、亡くなったはずの姉である、望未だった。望未は未来にしか見えていないらしく、しかも未来は望未のことを触れるという、幽霊と言えるのか言えないか、な存在であった。望未が何故、幽霊として未来の目の前に現れたのか。互いの「好き」は、伝わるのか。そして、望未は天国へ行けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 19:10:26
16015文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:69pt
作:華也(カヤ)
ヒューマンドラマ
短編
N3137FF
いつもと同じ毎日が嫌で、大人になるのが嫌で、少しだけ駆け出した先で待っていたのは…
※この作品はカクヨム、pixivにも掲載してます
最終更新:2018-12-29 16:15:08
2448文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
須田彰浩が目を覚ますと、そこは絶海の孤島だった。
救助を諦めた彰浩は同じ砂浜に流れ着いた人当たりの良いサラリーマンや片言の日本語を話す金髪の女性、高校生グループ、言葉の通じない中国人男性を始めとした人々と協力し、生き残るための生活を始める。
しかし、その島に生息する動植物は日本では見たことのないおかしいものばかりで、あざ笑うかのように君臨する大自然に彰浩たちは翻弄され数を減らしていく。
最終更新:2018-12-22 20:00:00
198715文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:46pt
レモンが日本に伝わって来たのは、明治時代のこと。
静岡に始まり、和歌山、広島へと伝わる苗木たち。
その栽培が広島の諸島で始まった時、例年に増して霧の濃い月が続いていた。
時間違いの満潮。沖合の不審な高波。
そして、砂浜に流れ着いたもの……瀬戸内の海は、静かに荒れている。
最終更新:2018-12-20 12:50:05
3700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
犬を飼い始めた事から始まった日々の、それぞれのお話です。
最終更新:2018-12-03 19:09:03
6975文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの時飛び乗った列車は、きっと星空に向かう電車だったんだと思う——
「ちーちゃん……、一緒に、どこか遠くにいこ」
「うん……いいよ」
手に初乗り切符だけ持って、二人で電車に飛び乗った。
行くあてなんて、何もなかった。
そうしてたどり着いた砂浜で、二人は今と将来を語る。
そして最後に二人が見たものとは——。
「いつまでも子供のままじゃ、私たち、一生戦えないよ……!」
最終更新:2018-10-28 17:07:17
4331文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
風の音までも曲にしたいと言った方がいますが、朝子は詩人なので月の光までも詩にしたいと思いました。(他にも出します。)
最終更新:2018-09-16 22:58:18
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
リア王国に住む優しい一人の少年、アッズリ・アベントリエロは、国の外れの砂浜で倒れていた少女、ティノ・フルールと出会う。だが、家に帰ると町が火柱を立てて破壊されている姿が目に映り、優しい少年は何もできない自分に腹をたてる。
ー優しいだけじゃ、何も守れないんだ。
ー力が欲しいなら、己の信念を誓え。
フォルツァに選ばれし一人の少年がこの世界の闇に立ち向かう、心動く異世界ファンタジー。
この小説はカクヨムメインで投稿して、コンテストに応募している作品です。今日から毎日300
0文字ほど宣伝のために小説家になろうに投稿することにしました。先読みを所望すればカクヨムで第一章が載ってます。カクヨムにてフォロー、応援コメント、レビューなど頂けたら感激です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 21:28:52
82444文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
その日は普段と変わらない日常を過ごしていた筈だった。
グリモアと呼ばれる魔道書に出会うまでは。
夕日が水平線に溶けるように沈みゆく静かな砂浜で出会ったのは白い髪の少女。
「とりあえず私の屋敷に客として招待するから」
そう告げられて少女に連れられた先、城とも呼べるような広大な屋敷で待っていたのは星柄パジャマ姿の熟年の老執事と個性豊かなメイド達だった。
「さっさとこっち来てくれます? 磯臭くて気持ち悪い」
「お風呂はいるとさっぱりして気持ちーよ! 今はほぼ水だけど!」
「めんどくさいんで二人に任せるっすー」
風呂や寝る部屋、豪華な衣服まで用意してもらい、屋敷に置いてもらえる事になった。
しかし、異世界からの突然の来訪者である自分が歓迎されたのには、それなりの理由があった。
「……俺が寝ている間に身体を切り刻んだってのか?」
「……左様でございます」
出会いと別れを繰り返し、グリモアが導くその先へとページを進めていく。
その延々と続くグリモアの深淵に向けて物語の歯車がゆっくりと動き出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 21:01:45
48854文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
その店は坂の途中にあった。
絵を売っている。絵はどれも海の絵。海の絵が置いてある店だった。
昼間の海、夕焼けの海、朝焼けの海、夜の海、流氷のある海、吹雪の海、凍りついた海、凪の海、時化の海、砂浜の海、岩場の海、崖の海、港のある海、どれも海の絵。海の絵に囲まれた店。
一枚の絵が目についた
最終更新:2018-08-18 21:00:00
57757文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
僕が目を覚ましたのは、何もない白い砂浜だった。
出会ったのは一人の女性。
目を奪われるほどに美しい彼女は、自身に関する記憶を失っていた。
そして僕も、自分の名前をどうしても思い出すことが出来ない。
しかし何があっても忘れないことがある。
僕はこの女性を覚えている。
何よりも大切な、この人のことを。
最終更新:2018-08-14 00:57:21
76829文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
生物兵器研究所で警備員として雇われていた俺
新入社員がやらかして研究所がぶっ壊れちまった!
起きたら砂浜の上で、 二度寝したら今度はアデルさんって言う女性の家の中!
そして研究所が壊れた以外覚えていない俺はとりあえず、ここで記憶を取り戻すまでいろいろと頑張って見るぜ!
最終更新:2018-08-13 01:16:28
1306文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白い海 白い砂浜 駆け出す二人
※これは なななん様主催「夏の涼」参加作品です。
最終更新:2018-08-09 23:01:17
1614文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:201pt
作:Nemuru-
現実世界[恋愛]
完結済
N6786EV
カリスマロックスター・夜叉はキューバで起きた航空機事故で命を落とす。しかしゾンビーウィルスに感染していたためゾンビとなって蘇り、帰国した。両親を亡くした少年・瑞生の住む『コスモスミライ村』に、夜叉は移送されてくるが、それは体のいい隔離であった。夜叉は生存する唯一のゾンビであり、体内のウィルスは製薬会社・研究者垂涎の代物である。メディアや夜叉のファン、テロリストがゲート破りや侵入を試み、『天空のセレブ村』と言われる村には様々な思惑を抱える住人たちがいた。
夜叉に望まれ、屋敷に
通うようになった瑞生には哀しい過去があり、心に傷を抱えた友人と薫風学園で出会う。ゾンビーウィルスの秘密を知るキューバ人医師サニは不思議な言動で瑞生の抱える秘密を解きほぐしていく。
同じ事故機に乗り合わせた2人の日本人の願いをサニと夜叉は叶えることが出来るのか? 砂浜に描かれたメッセージの謎は解けるのか? キューバで起きた日本人女性殺人事件の犯人は? ゾンビーウィルスに秘められたキューバ、ハイチの謎とは?
血の哀しい呪縛に潰されそうになりながらも、瑞生は学園生活の中で、生きる希望を見出していく。破天荒なロックゾンビ・夜叉は徐々に身体の機能を失っていくが、最期のアルバムをリリースしようとバンド仲間を呼び集める。しかしセレブ村の内部崩壊は、想定外の大惨事を引き起こしていくのだった…。様々な要素てんこ盛りの青春物語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 14:47:32
558869文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
少女は砂浜を歩いていた。
最終更新:2018-07-12 22:58:30
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの夜あの砂浜にころがっていたのは、ふたりのかさなりあう近さの会話だったのか
最終更新:2018-06-30 18:36:42
897文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
沖縄は梅雨明けらしいですね。
本州はいつ頃梅雨明けになるのでしょう?
梅雨入りが去年より少しだけ早かったようなのですが……。
最終更新:2018-06-23 12:00:00
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
作:なかたたかこ
ヒューマンドラマ
短編
N9186ET
仕事が休みの「僕」は何となく知らない町に行ってみたくなった。
いつもとは違う電車に乗って、気になったおかしな名前の駅で下車して…。
そこから始まるお話です。
最終更新:2018-05-24 10:48:42
10604文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気が付けば少年は砂浜に打ち上げられていた。
記憶が無く自分自身が誰かは全く分からなかった。
頭の中に声が聞こえ、声の主は神と名乗り状況を説明してくれた。
どうやら男は前世で亡くなり、前世とは違う異世界へと転生したとの事である。
記憶が失われたのは、神から与えられた能力の代償らしい。
神の声の後は、この世界での記憶は取り戻せたが、相変わらず前世のことは思い出せなかった。
与えられた能力は全部で三つである。
一つ目は、前世の兵器や施設など様々な物と者を召喚する能力。
二つ目は、事
象改変能力。
三つ目は、魔眼と呼ばれる特殊な眼である。
この三つの能力を駆使して異世界の荒波を乗り越えて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 00:00:00
17043文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
空を見上げると、
疑問に思うことがある。
海の向こうを見ようとしても
疑問に思うことがある。
最終更新:2018-04-01 13:07:41
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
今、あたり前に出来ることが出来ないときもあった。
そう、カンカンに照りつける太陽の陽射しの下にいた、
Teenagerだった頃の自分…。
遊び疲れた、夏の夕暮れの砂浜。
あの頃は気の利いたセリフも、手をつなぐことも出来なかった。
僕らはただ黙って、夕暮れの海を2人で眺めていた。
そのとき僕らを擦りぬけるように風が吹き抜けた。
さらさらした君の長い髪が、ふわっと舞った…。
最終更新:2017-12-31 23:59:43
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:有月 晃(ウヅキ コウ)
現実世界[恋愛]
完結済
N2873EL
【短編 No.9】
子供の頃から通い慣れた小道は、月が細い夜でも迷わない。
誰も住まなくなった廃屋をぐるりと回り込んで、広葉樹のトンネルを抜けた先。
唐突に開けた視界一面に広がる、遠浅のなだらかな砂浜。さらにその向こうには仄かな碧に揺れる夕刻の海。
そこで君と出会って、別れて……
夕凪の海、二人の物語。
――――――
初出はエブリスタ。
三行から参加できる超・妄想コンテスト「海」優秀作品です。
2017.6.5 初掲載
最終更新:2017-12-18 18:00:00
5668文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
俺たちは連れだって海に来ていた
ごつごつとした岩場を抜け、浜辺にたどり着くと
ずっと向こうの地平線の先まで白い砂浜が続いてた
最終更新:2017-12-17 12:06:53
1444文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドレミーファ王国の侯爵令嬢レオポルディーネ通称レオーネは、第二王子マンゴルトの婚約者であった。ところがある日、マンゴルトから身に覚えの無い理由で一方的に婚約破棄をされた。―――のだが。その半年後、レオーネは結婚式をあげていた。彼女の横に立つのはマンゴルトではなく、同盟国アクアリアの王子で……。
最終更新:2017-12-13 08:30:45
9499文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1583pt 評価ポイント:1239pt
主人公は幼なじみの少女との別れを目前に控えていた。
最終更新:2017-12-04 21:14:26
1177文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、双子の少女たちは砂浜で遊んでいた。
そこに、どこからか口笛が聞こえてくる。
※他サイトにも掲載中
最終更新:2017-11-27 15:54:41
4540文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
生徒会長のお嬢様のばかげた企画により、今度の運動会は砂浜で開催されることになった。俺の抗議はあっさりと無視されて始まったが、友達とだべってだらだらと過ごしたり、競技に参加したり、親友の暴走を生暖かく見守ったりと意外にも楽しめてちょっと悔しい。
けどな、舎弟一号というあだ名だけは絶対に許さんぞ!
最終更新:2017-11-11 20:00:00
3889文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はたゆたう。その身に「使命」を抱えて。笑顔を忘れた金糸の髪の少女のために。
最終更新:2017-11-02 13:01:25
1129文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
上ヶ原海岸・・・兵庫県北部の山陰海岸の一角。
近くには海水浴客も少なくない諸寄海岸や居組海岸といった知名度の高い海岸もある。
だが、少し外れたこの上ヶ原海岸は遊泳禁止区域とあって、あまり人気はない。昼間でも人影はまばらだった。
日没が近くなるにつれてその人影も次第になくなっていく。後には竿を垂れる僅かな釣り客等が居るだけになる。
俺は今年もこの海岸にやって来た。スニーカーをビーチサンダルに履き替えて、マジックタイムの海の光景を見ながら砂浜を歩く。潮の香と浜風が心地良
い。
少し肌寒さを感じて、腰に巻いていた紫紺のラッシュガードパーカーを羽織り、サングラスをポケットに仕舞い込んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 18:13:14
6345文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子どものころ砂浜に城を建てた話
最終更新:2017-09-12 08:44:53
333文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:大栄 カケル
ハイファンタジー
連載
N9945ED
父は漁師、母は幼い頃に失った高校三年生の浦賀翔平。学校の帰り道、砂浜で子供達に虐められている亀を助ける。その亀によって無理矢理、浦賀が送られた場所は見たことない種族の生活する異世界だった!? 成り行きで浦賀は乙葉こと『乙姫』の経営する『レストラン竜宮』の経営立て直しを手伝うことに…。元殺し屋の従業員がいたり、昔話の『浦島太郎』なら玉手箱という人間の心理を逆手に取ったトンデモナイお土産を笑顔で渡す乙姫! 果たして、浦賀は経営を立て直し、更には元いた世界に無事戻る事ができるのか!
?
※お読み頂きありがとうございます!
ブクマ、評価、感想などいただきありがとうございます、大変励みになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 02:07:44
46923文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:57pt
何でも収集癖があることを除けば普通の男子高校生である桐川疾風は、ある日ゲーム収集の為に足しげく通っていたゲーム屋で『アイテムコレクター』というゲームソフトを見つける。名前からして自分にピッタリだと思った疾風はそれを購入し、家でゲームを開始。すると、突然パソコンの画面が激しくフラッシュし、疾風は気を失ってしまう。そして意識を取り戻した時には見知らぬ砂浜に……
これはゲーム内のような異世界、【コレクトワールド】でアイテムコレクトに燃える、1人の男子高校生の冒険譚である。
最終更新:2017-08-26 15:43:28
42559文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:0pt
泳ぐことが大好きな大学1年生の貝沢海姫(かいざわみき)は夏休みにライフセーバーのアルバイトのため、海へ行った。
そこで、1人の溺れている男性を助けようとし、海へ飛び込んだ。海岸まで泳いで、男性を砂浜に寝かせ…ってこれ、どこかでみたことのあるシチュエーション!
最終更新:2017-08-07 22:25:41
5900文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
海でサークル仲間そっちのけで砂浜で山を作る俺。
砂中から出てくる財布から犯罪に巻き込まれる俺は葛藤の末…。
最終更新:2017-08-04 01:36:47
1035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
僕は由比ヶ浜の砂浜に両ひざを抱えるように座って海を見つめていた
最終更新:2017-07-24 13:13:21
1597文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
都会からの喧騒、山のような仕事を忘れる為に、主人公「私」は、休日をお気に入りの場所「海」で過ごしていた。夏のある日、「私」はお気に入りの場所へ行くと、白いワンピースを着た一人の少女に出会う。滅多に人の来ない海岸に、誰かと待ち合わせをしている少女と、「私」は一時の時間を過ごす。
最終更新:2017-07-19 17:24:54
4224文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
孤島の魔法研究所で独り暮らしをしていた女研究員が、砂浜で美少年の人魚を拾います。突然始まった二人暮らしはどうなるのか。
研究員による独白で物語が進みます。
「悪役令嬢が四つ子だなんて聞いてません!」の番外編です。
キーワードの「乙女ゲーム」と「悪役令嬢」は本編に由来しています。
本編はコメディですが、こちらはシリアスです。内容は本編を補足するものとなっております。
最終更新:2017-07-18 20:41:32
9606文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:35pt
男は砂浜を歩いているとある匂いに引き寄せられて一人の女のもとに引き寄せられていく。
最終更新:2017-06-18 03:27:58
1401文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い時、友を亡くしてしまったトラウマから6年たっても友達を作れないでいたナツ。ある日、クラスメイトに無理矢理連れてこられた海で、ある少女と出会う。少女は車椅子に乗り、人気のない砂浜で一人歌を歌っていた。この少女との出会いはナツをどのように変えていくのか。
最終更新:2017-05-18 20:32:03
61992文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
なんでもない一日の、なんでもない夕食の後。
妻の用意したとあるおやつが、僕の記憶を揺り起こした。
祖父のくれたあの不思議な十分間…。
僕は遠い夏の記憶に想いを馳せる。
最終更新:2017-05-04 11:58:50
7839文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
終わりさえもみえない美しい海の果て。
この世界の終末は夢のように儚いことも予言書には描かれていたのでしょうか?
祈りを抱きしめるガラス玉のような魂。願いは眠らずに深遠な時の流れで。生命の見えない翼を抱きしめる夜想曲。絵のような浮き世を見渡した言葉の契り。
この世界のどこかでは今も空から流星が降り注いで、純白の髪の青年は砂浜の上で海風に吹かれていました。この世界の全てから守るように1人の幼い少女を右腕で抱いてあげながら。こんな夜空の果てにはどんな物語が待つという
のでしょう。
(※お知らせ①:この作品は「Kiss to “freedom”, Last world for “ out of love” ~世界で最後の聖夜に自由への口付けを~ 」の続編です。もしもご興味を抱いて頂けたなら、そちらもご一読をどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 22:00:00
33715文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある2つの国が、負けた方は無条件降伏という条件で、国を代表して2人の剣士が一騎打ちとなった。
主人公ハルトは、相手国最強の剣士と国の存亡をかけ勝負をし、未来を予測することのできる能力を使い苦しくも勝利する。しかしその後宴の場で毒を盛られ動けなくなり、海へと放り込まれてしまい、漂流し、砂浜に打ち上げられてついに力尽きてしまう。
そんなハルトを助けたのはレイナという少女だった。
助けてくれたお礼に、レイナの力になることを決めたハルト。
更にハルトにはもう1つ能力があっ
た。それは相手の死の未来が見えるというもの。それがいつ見えるのかはわからない。
突然見せられる死の未来を回避していくためにハルトは日々奮闘していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 00:02:25
66231文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1285pt 評価ポイント:239pt
ある夏の日、夜が明ける頃。
僕は彼女に手を引かれ砂浜を歩いていた。
僕は言う。「何で砂浜を歩くのか」と。
彼女は言う。「その方が足跡が見えるでしょう」と。
僕らは歩く。過去の話をしながら。
……それに決着がついたら、未来の話をしよう。そう決心するまで、この足跡はどれ程続くのだろう。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882231061
最終更新:2016-12-22 20:24:00
10892文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
流れ着いた酒瓶を拾った男…。(東京新聞300文字小説投稿作品)
最終更新:2016-12-22 18:15:04
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
背後から吹き付ける風が、頬を掠めて海へと流れていく。
辺りは静寂としていた。まだ明るくなったばかりの時間帯だからか、他には誰一人として人の気配を感じない。
砂浜はただ一人男を内包していた。押し寄せる波は時折彼の座る位置まで届き、足を濡らした。
最終更新:2016-10-16 03:33:50
4876文字
会話率:45%
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