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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:91 件
一夏の思い出を夢見て海へとやって来た¨僕¨。
数々の試練を乗り越えてたどり着いた出会いとは…?
こんな偶然、ありえないと信じたい…。
最終更新:2021-07-27 00:00:00
4355文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不意に届いた音、そして光。
毎年行われる花火大会。
しかし思い返してみれば、最後に打ち上げ花火を見たのはいつの事だったか…
最終更新:2021-07-22 00:00:00
1964文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの頃作った秘密基地に何があったのか。
それは私も覚えてはいない。
最終更新:2021-07-16 00:02:30
2849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普段ある何気ない日常。
当たり前にある風景。
気付けば更地になり、空白となった¨それ¨を見て、なぜだか胸が締め付けられたような気がした。
最終更新:2021-06-20 20:00:00
1670文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
嵐の過ぎたとある日。
少年は森で怪我をした青い鳥を助ける。
2人(1人と1羽)はかけがえのない友達になり、毎日のように仲良く遊んでいた。
しかし
ルリルルと呼ばれるその鳥の羽にはとある秘密があって…
…………。
この作品は『転生鳥類』の作中に出てくる童話【少年と青い鳥】から生まれました_:(´ཀ`」 ∠):
最終更新:2021-05-17 00:00:00
13038文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
姿を変えて、形を変えて、巡る、巡る、またいつか
最終更新:2021-05-07 00:00:00
1232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの青い空に、届け
どこまでも、どこまでも遠いあの空に
最終更新:2021-04-11 00:00:00
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
君を埋めるための穴を掘った
良く晴れた日だったのは覚えてる
だけど掘った穴には雨が降っていた
最終更新:2021-03-28 00:00:00
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
工場跡の管理人の仕事は毎日の見回りと1日1回の定時報告のみ。
毎日代わり映えのしないモニターを眺め続け、異常なしと報告するだけの簡単な仕事。
何も気付かず、余計な好奇心を持たなければ大金を得ることができる…
最終更新:2021-03-21 00:00:00
9213文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
これは彼女とボクの日常、その一コマ。
質問する彼女と答えるボク。
連想ゲームに、君ならどう答える?
最終更新:2021-02-15 00:00:00
1619文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2月14日、それは貴方と私が一つになった日。
今年も私は貴方と一つになる…
最終更新:2021-02-12 00:00:00
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうか忘れないで。
私たちはあなた無しでは生きられない。
最終更新:2021-02-10 00:00:00
1051文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
✳︎これは夜勤明けのテンションで趣味嗜好を書き連ねた作品です。
✳︎主に体のパーツの一部分に類似した響きの言葉が連呼されますが、断じて異なります。
✳︎あくまで個人の主義主張であり、特定の団体や思考を害するものではありません。
✳︎_:(´ཀ`」 ∠):オチリ!
最終更新:2020-11-29 00:00:00
2314文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
草木も眠る丑三つ時…
良い子はもう寝る時間だが、まだ作業は終わらない。
今夜は徹夜コースだろうか。
この歳になると徹夜は響くが仕方がない。
それにしても、腹が減ったなぁ…
最終更新:2020-11-08 00:00:00
3534文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
遠くで虫の音が聴こえた。
リーン、リンと伸びやかに、途切れ途切れに聴こえる音色は夏の終わりと、秋の訪れを知らせているよう。
夏の騒がしさはなく、どこか物寂しげな音色が哀愁を誘う。
時折風に吹かれて舞う木の葉が紅葉しているのか、そうでないのか…
最終更新:2020-11-03 00:00:00
1783文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎年この時期になると思い出す。君との別れを。
悲しみでどうにかなってしまいそうで、けれど時間だけばどんどん過ぎ去って…
また1年経って思い出す。君の温もりを。
愛おしくて、温かくて、当たり前だと思っていて、幸せに過ぎていった時間…
あなたも思い出して、その出逢いと別れを
最終更新:2020-10-25 16:38:24
771文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「好きです…」
君にそう言った。
これが何回目の告白なのか、もう覚えていない。
放課後、いつもの場所で、毎日のように呟いた告白。
君は手元の本から顔をあげない。
すぐにその場を立ち去っていく。
「…………」
小さな呟きが立ち去る背中に届いた気がした。
最終更新:2020-10-14 00:00:00
1705文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
20××年。
世界中に奇病が蔓延した。
全世界が病に侵されたことで世界は…平和になっていた。
なぜ?
◯◯は世界を救うのさ。
読み返すとより楽しめる、かも?
最終更新:2020-09-25 00:00:00
1938文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある科学者がいた。
科学者は目的の為に手段を選ぶ事はなく、非合法な実験に明け暮れた。
科学者の目的は人類に人工的な進化をもたらすと言うもの。
当然の如く多くの犠牲があった。
だが犠牲に見合うだけの成果もあった。
これはそうして生まれた化け物たちの物語。
最終更新:2020-09-19 00:00:00
30570文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕暮れ時、人気のない道を歩いていると前からマスクをした女が近づいて来る。
「私、きれい?」
どちらの答えを出そうともこの女から逃れる事はできない。
口裂け女は今日も人気のない道で、誰かが通りかかるのを待っている。
そして彼女は運命の出会いを果たし…?
最終更新:2020-08-16 17:02:13
1126文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
我が家には神様がいる。
白くて、小さくて、ふわふわな神様が。
神様がいるって気付いてる、そう気づかれちゃいけない。
今日も神様を無視しなきゃ。
でも神様は好奇心いっぱいで…
最終更新:2020-08-08 19:23:53
927文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「ようこそ、【アナザーワールド】へ!」
形容し難い空間でユウキを出迎えたのは手の平サイズの少女、いわゆる妖精だった。
事故で命を落とし、さらには異世界転生に関する説明部分すら忘れ、新たな世界に生まれ変わると言うのにキャラメイクの時間すら半端に終わってしまい…
生まれ変わってみればなんと【◼️◼️】になっていた⁉︎
不運、呪い、様々なマイナススタートをきったユウキだが、生前からあったとある【スキル】により、とある人物と出会い…
最終更新:2020-08-04 00:00:00
32945文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
『レモンの樹に実がならなくなった』
そんな投書を受けた¨先輩¨と¨後輩¨。
稲穂学園の不思議研究会に所属する2人はその投書にどんな答えを見つけるのか。
本当のなまけ者は誰か?真に真面目だったのは誰か。
砂上楼閣のきまぐれ短編です_:(´ཀ`」 ∠):
最終更新:2020-07-31 22:50:13
3906文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
「好きです…」
君は私にそう言った。
これが何回目の告白なのか、もう覚えていない。
放課後、いつもの場所で、毎日のように聞いた告白。
私は手元の本から顔をあげない。
君はすぐに立ち去っていく。
「……ばか」
私は本を閉じ、コードのささっていないヘッドホンを外した。
最終更新:2020-07-19 00:43:38
1198文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
全てが白い灰に覆われた世界。
¨私¨は記憶を頼りに灰の道を進む。
足跡も、記録も、何も残らない、旅。
¨私¨の進む先に目指すものはあるのか。
最終更新:2020-07-18 00:00:00
1154文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の雨。
雨宿りに寄った停留所。
そこで出会ったのは一羽の雀だった。
最終更新:2020-04-08 21:18:07
594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
君の鳴き声は今でも覚えてる。
君のぬくもりも、冷たさも…。
最終更新:2020-01-23 00:28:07
756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
就活中の大学生宮嶋崇は、電車事故に巻き込まれて命を落とす。そして目覚めた宮嶋のもとには自称神を名乗る存在が現れるのだが…
面倒な役割や使命などはノーサンキュー!
そんなひねくれた性格が神に気に入られ、様々な特典を与えられるも本人にはやる気はない。
最終的に彼だけのオリジナルの力まで与えようとする神だったが…
これは能力はあるがやる気なしの主人公がその時の気分でのらりくらりと異世界で生きていくお話。
オリジナル能力【博物館】は果たして有効活用されるのか?
向上思考な
しの主人公は異世界で何を成すのか?
めんどくさがり主人公は今日も平常運行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 03:00:00
33804文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:27pt
私は家にある古い柿の木の下に君を埋めた。
帰る度に思い出すために。
帰る場所に君がいてほしいから。
今も君は柿の木の下で眠っている。
最終更新:2019-12-07 22:54:46
593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
高校生のユウキはSHRの直後光に包まれ、気がつくとどこか深い森の木の洞で目覚めた。
森の探索中に醜悪な生き物に襲われ、命からがら逃げ出すも限界を迎えた彼を救ったのは2人の男女。
魔王のような風貌の首輪を嵌めた男と、蜘蛛の仮面を付けた女だった。
これは異世界に飛ばされた少年が、世界各地に散らばる転移者の痕跡を追っていく物語。
ユウキ同様に異世界に飛ばされた友人たちの残した記録を探して、異世界の地でユウキの旅は始まった。
最終更新:2019-10-27 09:00:00
39463文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
朝起きる。
君におはようと言う。
それだけの日常。
最終更新:2019-05-13 21:31:18
722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
1年のほとんどを雪が覆う街。
そこには1人の殺し屋と1匹の獣がいた。
声を失った無言の殺し屋、トモ。
鳴くことを恐れた無口の獣、ユキ。
1人と1匹は今日も白い街に生きる。
罪人たちの最果ては白く塗り潰され、今日もまた1つの赤い花が咲く。
最終更新:2019-04-28 14:16:27
115872文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
猫は九つの命をもつと言うが、それは違う。
猫は九つの生を生きるのだ。
もっともやることはあまり変わらない。
日がな一日縁側の日当たり具合を見て横になるだけ。
さて、今日は何かあるだろうか。
最終更新:2019-04-14 12:51:37
1065文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
今日もまた世界は何事もなく、平和な1日を繰り返す。
何か変わらないか、そんなことを願っても世界は変わらない。
結局やれることなんてちょっとした反抗くらいなものか。
最終更新:2019-04-07 22:01:46
604文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、ケガをしている小人を拾った。
手当をして、お菓子をあげたら懐かれた。
なのでうちで世話をしてみることにする。
ついでに観察日記でも書いてみようかな。
最終更新:2019-03-29 07:00:00
9036文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:83pt
数十キロにわたる炎の河があった。
重力に逆らい空に浮く島があった。
雲を突き抜けて生える樹があった。
人ならざる者たちの営みがあった。
僕らはそれを新たな生で経験した。
死んで初めて経験して、共有した。
これは物語を終えた僕たちの物語。
かつて語らった夢が現実になった、
そんな幻のようで現実な新たな生。
これは神堕シリーズのアフターストーリーです。
本編を読んでなくても別の物語として楽しめるような作品になったらいいなぁ。
最終更新:2019-03-24 03:00:00
15157文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
昔から何度も見た夢があった。
荒廃した無人の町並みに望郷の想いにも似た感情を抱いたまま年老いた男は、一人旅に出る。
目的地もなく、夢の理由すらきっかけに過ぎない。
男はあてもなく、終わりもない旅路に出た。
最終更新:2019-03-15 20:09:15
1521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とあるトレントの生涯を描いた童話です。
作者の妄想ともいいます。
最終更新:2019-03-08 19:00:00
1917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
1人の旅人がいる。
日の出と共に起きて、自分の影と太陽を追って旅をする。
ただそれだけ。
※明け方にふと目が覚めた時に浮かんだイメージをそのまま文章にしました。
起承転結も何もありません。
漠然としたイメージだけが寝起きの頭に残っていたので、それをただ文にしました。
寝ぼけた頭でただ文字にしただけですが、あえてそのまま投稿します。
ただの気まぐれですね。
最終更新:2019-02-20 06:00:00
634文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
スコップの取り合いですね。
最終更新:2017-07-07 06:00:00
615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
「その城の壁は白砂を固めた煉瓦(れんが)で出来ていて、回廊は赤砂、それ以外には玉虫色の砂利を敷き詰めた、砂ばかりで出来たものだったそうだ」
果たしていつの時代か、いつの王の御世か。
クアストゥール──『寄せ集め』と呼ばれる大陸群に、一人の冒険者がいた。
これは、その無数とも言える物語の一つである──。
最終更新:2016-06-19 08:00:00
5180文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
検索結果:91 件