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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:77 件
作:ライナ正義
ハイファンタジー
完結済
N6488EI
数年前突如現れたドラゴン型ロボット、鋼鉄機竜。彼らは町を破壊し住民を殺してそこに住む人々の暮らしを滅茶苦茶にしてきた。そんな中それに対抗すべくレジェンディア王立学園という魔法剣士専用の学校が作られる。そこに入学する浪川駆は魔法能力の一切ないのにもかかわらず入学することができた異端の学生だった。
最終更新:2017-11-12 18:39:18
22576文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
「……きゃぁあああああっ!」 叫び声と共に、桶やら石鹸やらが飛んでくる。おやおや照れ隠しかな? 何故なら俺と美少女は一緒の風呂に入っていたのだから。って、待て待て。その言い方には少し語弊があるだろう。そもそもエロい雰囲気なら、人のことキモいって言わないよね!? ある日突然、俺は見習い魔術師の少女によって召喚された。しかも意外な理由で呼び出されたらしいのだが……。少女に「あなたに拒否権はないわ! だって、チキュウへの返し方が分からないんだものっ!」 ……って、あなた脅しですか!
? 半強制的に一つ屋根の下、三十歳フリーターのおっさんと不器用な少女と無邪気な子竜、その他の仲間達で暮らすことに!? 「俺に魔法が使えるだと……!?」 魔法を使ったり、金儲けしたり、冒険したり、料理したり。 笑いあり、人情ありのドタバタ日常異世界物語。さて、今日はどんな一日になることやら。 ……異世界も、世知辛い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 21:25:54
58522文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:27pt
昭和生まれのおっさんの石鹸ノスタルジーをただただ徒然に
最終更新:2017-05-16 22:29:15
1190文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
流せば溶けて置いておくと固まる石鹸と水みたいに不安定なもの
最終更新:2017-03-18 21:38:37
554文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おい風呂係ぃ、なんか石鹸爆発したんだけど」
「あぁ?……うるせぇ、大体何でテメェが風呂なんざ入ってんだよ」
「あ? 私女ぞ? それ以前に人間ぞ?」
「そうじゃねえよ! テメェ仲居じゃねえか、仕事しろや!」
「と言うか普通に女湯覗いてんじゃねえよアホが!」
「……て、テメェ以外に居ねえし」
「それは私の事を女だと思っていないと解釈してOKか? ん?」
……と言う感じの話です。作成中であります。
最終更新:2017-03-14 01:07:01
2037文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
僕は彼女を事故で亡くした。
葬儀のあった日の夜。ふと目を覚ました僕は、枕元に「誰か」の気配を感じた。
ふわりと香る、石鹸のにおい。
それは、彼女の香り。
最終更新:2017-01-10 21:09:56
1588文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
from、石鹸工場。to、
最終更新:2016-11-26 10:59:52
467文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「松の湯にようこそ。ここは江戸時代からある古き良き公衆浴場だ。
外観は、神社仏閣風の甍で、唐破風造り。おんぼろじゃなくてレトロで趣があるっていって欲しいね。
設備は、コインランドリー、売店(駄菓子あり)、石鹸、シャンプー、リンス、ドライヤー、体重計、マッサージ機(故障中)、電気風呂(危険)、ジャグジー、薬湯(お勧め)、サウナ、水風呂、以上。水質は超軟水だから、お肌の弱い女性や乳幼児の方にもお勧めだよ。
年中無休。営業は午前十時から午後十時まで。
入浴料は大人が四百円、
学生は三百円。十歳以下のお子様は無料だ。
……おおっとお客さんは異世界人だね?
子供の振りしちゃあいるがあんたはハーフリングだ。しらばっくれようたってそうはいかない。しれっとただ湯にありつこうなんざ太え野郎だね。おまけにそっちは女湯だ。お天道様が許しても公衆浴場法第三条とこの番頭さんが許さないよ。
さあさあこの手拭いとバスタオルを貸してやるから、身も心も、それから泥だらけのあんよも綺麗にしてくるんだよ」
所謂、テンプレ系異世界お店屋さんモノです。
短編連作の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 18:35:57
28805文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:679pt 評価ポイント:295pt
作:ETRANZE
ハイファンタジー
完結済
N9897DG
(あらすじ)
「おめでとうございます!あなたは厳正なる抽選の結果、救世主に選ばれました!」
そう笑顔で告げる女神、微笑む女神にマルクはあっさり告げる、
「えっ?嫌ですけど?」
「えっ?」
「えっ?やりませんよ?」
なぜなら彼はささやかな幸せを望んでいたから。
貴族から没落し、つつましく農民として生きていこうと決めたマルク少年。
だがそんな平和なある日、彼の元に「救世主」をリクルートする女神が現れる。
この女神、実はかなりのサイコさんであった。
勿論、全力
でお断りしようとするマルク。
しかし数度の必死のエスケープも女神テミスの鉄壁のディフェンスに阻まれ、逃亡は許されない。
そんな詰んだ状況に、精神的に追い詰められる中、
「石鹸つけるからっ!神界で今話題のエリクサーをブレンドした香油を贅沢に配合した最高級品よっ!」
女神の畳みかけるような某異世界の新聞勧誘のオジさんのように巧みなセールストーク。
いつの間にかペースに乗せられ、ついに素朴ないい人マルク君は陥落してしまうっ!
「分かりました。救世主、やります・・・。」
「いつでも辞められるからっ♪」
その胡散臭すぎる言葉を信じて・・・。
救世主を引き受けたものの、これといった才能の無いマルク。
差し出されたのはダ女神特製のマジックアイテム。
異世界の英雄や、神を召喚できるというのだが…。
再び運命に翻弄される救世主マルクの明日はどっちだ!
ノリを大切にしていきたいとおもいます。
応援してくださいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 07:00:00
77248文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:73pt
石鹸の冒険です。
すぐ終わります。
最終更新:2016-03-17 12:45:47
1014文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
異世界に転移してしまった少年、アスマ・ハルト。帰る方法も分からないので、異世界で生きていくしかない。少年の武器は石鹸作りの知識のみ。果たしてハルトは異世界で無事に生きていくことができるのか。
主人公は趣味だった石鹸作りを生かして商売を始めます。少しづつ経営が軌道に乗っていき、主人公が金持ちになっていく物語です。
完結を目指します。ブックマークや評価点が付くと、作者はとても喜びます。完結しました。
最終更新:2015-11-08 19:00:00
357393文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:24670pt 評価ポイント:8084pt
象徴詩。自身のブログ『代替品』より転載。
最終更新:2015-11-06 01:00:00
694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公 斉藤雅之(作中:マサユキ)は再就職もせず、憂さ晴らしをするようにオンラインゲームにドップリ浸かった生活をしていた。
ある日、見慣れぬ地で目覚める。
そこは異世界。
自身の置かれた状況を受け入れられず戸惑ってしまうが、彼はこの世界で生きる決意を固める。
偶然一人の女の子に出会い、やっとの思いでコミュニケーションに成功する。
束の間の安堵……。しかし、謎の激しい痛みで気を失ってしまう。
再び目覚めると、姿が12歳頃まで若返っていた。
「異世界転送」と「若返り」という
異常事態に見舞われたマサユキだが、出会った家族に支えられながらも新たな人生を歩み始める。
異世界には魔法が存在する。しかし、彼には魔法は使えない。
半ば諦めていた所、「石鹸製作」で思わぬ発見をする。
正体不明の「特殊な能力」である。
能力は地味で限定的だが、物に能力を付与する事ができるようだ。
彼はその能力を使い、異世界では革新的な発明を世に送り出す。
それを機に、彼を取り巻く世界は静かに狂い始める。
後に彼は「黒の錬金術師」と呼ばれ……世界を震撼させる事になる。
<補足>
主人公の成り上がりを描く、異世界ファンタジー小説です。
魔法が存在する世界でありながらも、どこかしら現実と似た世界。
魔獣と呼ばれる猛獣、窃盗や殺人を平然と行う野盗、権力を振りかざす貴族たち、国家間の醜い争いなど、常に危険が付きまとう決して平穏ではない世界。
主人公は古武術を習得しているものの、それ自体が特別なアドバンテージにはならず、与えられた能力も特別強い物ではない。LV1どころかマイナススタートから、どう成り上がっていくのかを描く小説です。
<注意>
登場する現代知識や劇薬などは、リアリティの演出であり、危険性を考慮した表現としています。現実の物理法則や効能に違いがあるのも演出の一つであり、場面によっては曖昧な表現を活用します。
生半可な知識を実用しないようご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 07:00:00
867056文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2180pt 評価ポイント:296pt
クズが美少女に石鹸水を飲ませようとして失敗する話
キーワード:
最終更新:2015-07-14 20:13:09
1768文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ParticleCoffee
ノンジャンル
短編
N5874CO
彼女がよく口から泡を吹いている。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
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最終更新:2015-03-14 19:00:00
1122文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どうして石鹸は白いのを選んでしまうんだろうか。
だんだん汚れていってしまう姿を見て、何を思うんだろうか。
最終更新:2015-01-21 19:00:00
615文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
三題噺を始めました。三つのキーワードを用いて短編小説を書いていきます。
一応時間がある日は毎日書く予定なので毎日投稿を目指しています。
短編の集合体なのですが投稿の手間と見やすさを考えて長編扱いとします。
毎話ごとに違うキーワードで独立した話を書きます。
※この小説は執筆中止中です。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
最終更新:2014-03-04 23:31:45
18549文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
三題噺(2)
『竜』『石鹸』『天才肌』
最終更新:2013-09-05 00:41:03
1551文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「石鹸」というテーマで書きました。
弟の石鹸だけ特別仕様なので、うらやましく思っていた時期がありました。その時のことを思い出しつつ。
テーマがわからないように書いてみよう、という試みをしているのでわかりにくいかもしれないです。すみません。
最終更新:2012-12-27 01:36:33
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
凛太郎が異世界で奮闘する話し。人外たくさんでます。マッチョとか牙剥き出しとか‥‥
最終更新:2012-10-13 21:45:37
6199文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
タイトルのごとく、なんのひねりもないですが、石鹸について。
最終更新:2012-06-12 04:19:30
712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暑い日、冷奴を食べたかった私。
冷蔵庫に豆腐はなかった。外に買いに行くにも遅い時間だし面倒だ。
私は豆腐に良く似た形の、白く四角い石鹸に醤油と鰹節をかけ・・・食べた。
最終更新:2011-08-27 01:43:57
1827文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:masa Yoshida
ノンジャンル
短編
N4053Q
夢の中で
雑誌にでてくるような、どこか高級な温泉旅館の和室の中。はじめて見るどことなく海外の匂いのする目の大きな女の子とキスをしていた。良く見ると二人とも裸で、僕は臨戦態勢を維持していた。
彼女はじらすように僕の体に自分を重(かさ)ねては、はなれていってしまうというようなことを繰り返していた。
どこからか、石鹸と甘さと酸っぱさが混ざったにおいがした。
と
その時横開きのふすまが「ざざzz」と大きな音をたててあいた。
そこには温泉の浴衣を着た長髪の男が立っていた。
「なぜここに
いる?」
と彼は僕に聞いた。
「ケイコはどこだ?」
と続けて聞かれた。
「あっ」その時僕はひとつ思い出した。
ケイコとは、さっきまでキスをしていた相手、この男は彼女の彼氏、
「じゃ僕はだれ?」
それがおもいだせなかった。
「誰もいないよ」
と僕は答えていた。
その時ケイコが、髪の毛の短い裸の女を背負ってこちらに歩いてきた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-25 16:20:29
380文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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キーワード:
最終更新:2010-05-27 23:53:34
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
アレルギー体質大学生の18歳の哲也。東京での一人暮しで食事に苦労する。そこで知った近所の健康食品のあやしい食堂。それは哲也の運命の波の始まりであった。そして哲也はまた、幼いときに別れた母親と再会する。様々な人との出会いと別れで哲也は成長する。
最終更新:2008-01-03 14:41:05
6410文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女は俺のことを不潔だと言った。トイレの後に石鹸で手を洗わないからとの理由で。でも俺には、そんな彼女も少し汚れているように見えた。
最終更新:2007-02-10 01:06:50
2210文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私の家の風呂は、一風変わっている。多分、こんな風呂、どこの家にもないだろう。といっても、別に浴槽が広いわけでも、深いわけでもない。地下から温泉を汲み上げて使用しているとか、名湯をわざわざ有馬からトラックで運んできてそれを使用しているとかいう訳でもない。床が大理石とか、砂利がしきつめてあるとかいう訳でもない。見た目は、ごく普通の風呂だ。青いタイル張りの壁に、白い浴槽。小さな鏡と、いつも水が溜まっている石鹸置き。高い位置にある格子のついた窓には、錆びかけた銀色の枠。カワックもジェ
ットバスも、それどころか湯沸かし器すら付いていない。けれど、私の家の風呂は特別だ。何故かって?それは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-08-31 15:46:48
7731文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
検索結果:77 件