-石ころ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:179 件
臨海学園4組、通称[捨てられた組]の担任橘真はひょんなことからクラス転移をすることになる。
「一番得意な武器を極めないと焼肉はなしだぞ。」その言葉をクラスの生徒に伝えたのち転生したのは石ころだった。ユニークスキル:[体当たり]を極め元の世界を目指す一人の先生の物語。
最終更新:2018-10-31 22:57:45
3057文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【散聞録】、それはまだ誰にも知らされていない世界を収録している書籍。
古い書籍のためか、変なこだわりを持っている。
それは、どの世界も漢字三文字で記録され、名前を一切載っていないらしい。
噂では、中には肉眼で遺伝子を捉えられる司祭、言葉の味を評価する言評家(げんひょうか)、記憶を運ぶ渡差(どさ)など、不思議な存在が記録されている。
また、値段を測定する定規、悪魔を封印するテレビ、世界が宿っている花など、知られていないものが秘められている。
よく、私を見つけられたな。
お主、未
知の世界に興味があるようですな。
では、私の世界に招きさせて貰おう。
ようこそ、の世界へ……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-10-29 22:55:33
1052文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ダンジョンには魅力が無かった!
『魔石』と呼ばれる石ころしか出ずに不思議パワーもない、他の資源も手に入らない…
こんなダンジョン何に使うのか?について書きました
キーワード:
最終更新:2018-10-15 15:01:31
1140文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:パシフィック0
ローファンタジー
連載
N7716FA
妹は死んだ。
ただそこら辺に転がっている石ころと同じようにぬくもりのない姿になって死んだ。どうして死んだのか、よくわかっている。目の前で天をかけてきたドラゴンに胸を貫かれたからだ。だが、死んでほしいなどとはやはりひとかけらも思ってなどいない。しかし現実として目の前にある冷たさは象徴するのだ。
妹は死んだ。
これは確かなことだ。銀行に行けばそこにいるだけで信頼され金を貸し付けることが可能な男が言うのだから間違いない。きっと彼を葬儀屋に連れて行くだけで誰かの死にかかるお金を後払
いでいいと言われるような男だ。実際そのとおり死んだ。
妹は死んだ。
誰に取り繕ってもこの亡骸を見たら必ず信じるだろう。胸にぽっかりと大きくあいた穴が言葉の必要性を否定している。プールに沈めたならきっと紅い海の完成だ。乾かして空に投げたなら世界の空気をサビはてた赤い大地のかんせいだ。
これは紛れもない確かなことだから何度でも書き残そう。
“妹は死んだ。”
「……おに―、……ちゃん…。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今目の前にいるのは妹の皮をかぶったドラゴンだ。
たまたま書き始めた作品です。
終わり方は決まっています。
月一ぐらいで更新できていけたらと思っています。
感想や批評、悪態など何でもウェルカムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 23:55:23
3717文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
石ころが転がった
*実験的な書き物です
最終更新:2018-10-02 19:19:37
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
魔王→石ころ→人間(推定16歳男子高校生)
世界を滅ぼし一人ぼっちになった魔王。一人ぼっちになって数百年、孤独な魔王の心は空っぽになり壊れかけていた。魔王は願った、石ころになりたいと。もう寂しさも苦しさも悲しさも感じない石ころになりたいと。
石ころになった魔王は人間に出会う。
人の心に触れ、石ころの魔王はもう一度願った。
人間になりたい、と。
孤独な魔王の高校生活が始まる。
最終更新:2018-10-01 14:08:56
6577文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐藤さくや
ローファンタジー
完結済
N3926EY
世界では、人間の怒りが具現化して、幻獣(グングニル)となり、暴れまくる事件が多発。
グングニルを暴力として使う人間も現れ、世界は少しづつ、壊れていく。
畑から掘り出した石に話しかけられた主人公が、石を操る能力をもらい、友達いないからどうせ暇だろ、グングニルを討伐しろとか色々言われて、その能力を駆使しながら生きていくお話。
最終更新:2018-09-23 18:34:45
15645文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神々の力によって、ひとの生活が支えられている世界――エオルズレスト。
この世界にはときおり、“外なる世界”からやってくる来訪者が存在する。姿かたちを保ったまま転移する者もいれば、死後の魂を神によって新しい肉体に移し替えられ、転生する者もいる。後者はとくに――転生者と呼ばれていた。
ある日、帝国の街の宿部屋で寝入っていた青年・フェランは、何かが上から降ってきた衝撃に目を覚ます。
宙からフェランの体に降り立ったのは――中身が男の、エルフ耳の美少女だった。
※ハーメルンと
もマルチ投稿しています。リハビリを兼ねて、のんびり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 21:37:49
27273文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:80pt
小さな(短い)お話を書こうとして、どうしても長くなってしまう、っていう経験、したことがありませんか?
それについてのお話なんですが、笑える内容でありながら、いろいろ考えて楽しめるようにも工夫してみました。
最終更新:2018-08-08 20:15:02
2714文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:107pt
突如発見されたEクリスタル。それは莫大なエネルギー。従来の科学を一変する様々な効果。より、多くのクリスタルを求めて争う国家。それによって生まれる超能力者、ユーザー。そして、スパイだ。スパイはユーザーとタッグを組み敵のもとへ侵入する。これは、学園たった一人のスパイ候補生のお話し。
ノリで書きました。今の時代、ノリで入籍するらしいので書きました。下手くそかもですけどあったかいめでお願いしたいです。
最終更新:2018-08-05 13:00:00
6933文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供の頃の夢は世界征服、そんな夢を今も抱いている20歳童貞、桐谷和也は石ころに躓いて頭打って死ぬという、クソダサい最期を迎える。
でもよくある展開により異世界へ転送された。能力は「魔物を生み出す能力」これで使って世界征服をする話。
最終更新:2018-06-26 04:54:42
4454文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は夢を見ていた。
ここはどこなのか。
あなたはこの世界にはいないのだろうか。
『ねえ、きみは石ころを蹴った世界と蹴らなかった世界、どっちにいきたい?』
ふしぎな少年との出会いで彼女は彼女の世界を飛び出した。さまざまな出来事と分岐点が交差する、これは、一人の少女と世界創造の物語____。
最終更新:2018-06-06 22:33:02
379文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある事故により死んでしまった主人公。
神様から転生してもらえることになるが──。
──転生先は石ころ?!
※誤字、脱字が多いです。気づき次第直ちに訂正しています。
※現在リアルジョブが忙しく、かなりの不定期更新です。
最終更新:2018-04-19 12:56:32
46726文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
石ころのままで、いられたら。
最終更新:2018-04-12 07:07:29
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは不思議な石と少年の物語。
最終更新:2018-03-15 00:07:50
4474文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イタズラ好きの石ころさんの独白です。
たわごとです。
黒井羊太さま主催の「ヤオヨロズ企画」参加作品です。
最終更新:2018-01-11 15:03:11
711文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
余命僅かな森須淳は神界のイザーダ神に呼ばれ、異世界で生きる事を選択した。そこはかつて、従弟の快が召喚された世界。 快から譲られた物は『小さな剣』と『指輪』そして『石ころテント』だった。 淳はイザーダの世界で生きる道を探す旅に出る事になる。 異世界の片隅で穏やかに暮らせる場所を探す主人公と、彼を見守る周りの人たちの思いが交差する時、彼の居場所は見つかるのだが……。 図らずも後世に名を残す事になってしまう、主人公と仲間たちの優しい異世界物語。
最終更新:2017-12-22 16:44:48
512481文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1963pt 評価ポイント:861pt
短い文字を掻き集めて積み上げたガラクタ達。
言葉を発すればそれは確かに「在った」ものだと理解できる。
しかし耳を傾けねばただの石ころ。誰にも見向きもされずに消えていく。
そんな、言の葉の成れの果て。
掬いあげてくださるのなら最後まで、手放さないで。
最終更新:2017-12-09 23:43:34
3183文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ、石を投げて水に落ちるまでの一瞬。
最終更新:2017-11-05 17:40:02
708文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『石ころテントと歩く異世界』の登場人物や、頂いたイラストを展示しています。
ゆっくり読まれる方、久し振りにお立ち寄りになられた方に、ご利用頂ければ幸いです。
最終更新:2017-10-15 14:05:11
5158文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公(名前を異世界転移の反動で忘れた)はある日、学校のホームルームを受けていると異世界転移という奴をした。
とんでもないチート能力!!・・・なんてのは無く手に入れた力は【石ころ】!?
友人達は全員、勇者として王宮に召喚されたらしいが主人公は一人森の中・・・
加護というのがあるらしく、【女神の加護】!!・・・なんて貰えず【オッサンの加護】を貰った。
もう嫌だと思った主人公は最後の希望に石ころの能力を見た。
【学習能力のある石、魔物を倒せば進化もする】
「おぉ!!まじで!?」
【石ころで死ぬ魔物とか見たことないわ(笑)】
「ふざけるなああああああああぁぁぁ!!!!」
これは、石ころを駆使して成り上がる少年の物語である。
そうして、ハーレムを気付きあげていくのであった。
〜宿屋にて〜
俺「この料理、美味しい!!」
宿屋の親父は不気味な笑みを浮かべている。
宿屋の親父「べ、別に嬉しいとかそんなんじゃ・・・ないんだからな」
俺「・・・」
宿屋の親父「・・・何故、黙る?」
俺「ツンデレだあああぁぁああぁぁぁ!!」
ツンデレな宿屋の親父とのイチャイチャ生活が今!!
・・・すみません、嘘です。
※ヒロインは勿論いますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 15:55:52
84992文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:375pt 評価ポイント:131pt
作:社畜おじさん
ハイファンタジー
連載
N6274EE
日々を平凡に過ごす少年日々尾守(ひびおまもる)は、突然異世界へと飛ばされる。
魔物が闊歩し人の悪意で簡単に命が奪われる世界で、なんの力も立ち向かう勇気さえも持たない守は、その世界でもがき苦しみながらも自分の進むべき道を見つけていく。
これはそんな守が強者と世界に向けて放つ一撃。
弱者と言われ、道端に転がる石ころだった男が天を穿つ物語。
最終更新:2017-08-22 21:43:05
7828文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:金星is地球
ヒューマンドラマ
連載
N5773EE
大体の学校で卓球部とは悲しいほど目立たないものである。
華やかなサッカー部にバスケットバール部、吹奏楽部などにおされて道端の石ころもかくやという扱いを受ける卓球部。
私立志星学園にもそんな卓球部が存在していた。
しかし志星学園の卓球部は少し様子がおかしかった。
そこには普通とはちょっと違う部員たちがいたのだ。
そんなちょっと変人気味な部員たちがてんやわんや、時に学業、時に恋愛、時に部活に精を出していく。
そんなお話である。
最終更新:2017-08-14 03:19:25
2627文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
隕石にぶつかって死んだ少年菱樫イト。そうしてイトは異世界で意思のある石として生まれ変わった。周りの砂やら鉱石やらをくっつけて鉄鉱石を経て魔法金属へ変化し、ゆくゆくは星になる石ころの物語。※不定期更新です。
最終更新:2017-08-01 20:00:00
9860文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:33pt
作:わたべつかさ
ハイファンタジー
連載
N2631EC
ちゃんとした職にも就かず、両親の顔も忘れるくらい部屋に引きこもりきりの高梨英二は、昼夜ネットゲームに浸かっていた。そんな日々がこれからも続くと思っていたある日。英二は両親からついに最終勧告を受ける。ゲーム環境も、加えて家まで失った英二は茫然自失のままコンビニへと向かうが、突如として暴走したトラックがコンビニへと突っ込み、不幸なことに英二は死んでしまう。そして目を開けると一人の女神がいた。女神は名をクレアと言い、今まで何もしてこなかった貴方の転生先は石ころですと辛辣に告げる。そ
して本題はここから、と、付け加え、こう言った。石ころが嫌なら、魔王になりませんか?と。そこから英二の「魔王」としての人生が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 01:49:34
3407文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルが全て
石はどうするのか、オーディエンスに生暖かい目で見守ってもらいたい
石ころファンタジーです。
最終更新:2017-06-25 01:41:52
2977文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神社で小石を拾った。それは、とても丸く綺麗で不思議な何か特別なものに感じた。祖父と私の遠い昔の約束の話。
最終更新:2017-05-20 14:29:27
646文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誘惑はあっちこっちに石ころのように転がっている。
最終更新:2017-05-16 13:07:12
563文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ELMOA
VRゲーム[SF]
連載
N7800DV
できないことはないと大いに謳われ、世界中で大ヒットとなったVRゲーム【Second World】。
そんなSW(Second Worldの略称)の発売から3年、新作のSWⅡが発売された。
進化のしようがないと言われてたSWだが、SWⅡでは世界を広げた。
自立型AIが賢くなった。
可能性が――広がった。
そんなSWⅡをプレイする高校男児――高須青空《タカスソラ》のお話し。
前作のSWもプレイしていた高須。
前作では錬金術師としてプレイヤー間で有名だった。
単なる薬草でレベ
ル100超えのプレイヤーのHPがMaxまで回復。
単なる石ころでボスのHPを空にする。
そんな変態じみたプレイを好んでいた高須は、今作――
「武器を作ろう。世界で一番意味のわからない武器を作ろう」
そう決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 19:44:21
69060文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2031pt 評価ポイント:233pt
作:Russianformalism
純文学
短編
N6250DX
存在理由なんてどこにでも転がっている。だから石ころにだって存在理由はある。
キーワード:
最終更新:2017-04-10 22:44:54
2226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三年前に謎の光に包まれて異世界アルトメリアにやってきた少年、飯崎葵。アオイは三年間この異世界で生きていく為に迷宮に挑む冒険者達の荷物持ちをして生計を経てていた。冒険者は富と名声の為に迷宮攻略に挑む。迷宮では魔物やトラップ、金銀財宝、はたまた古代の技術の結晶アーティファクトが待ち受ける。そしてアオイは迷宮に荷物持ちとして潜入しているある日、とんでもないことに気が付いた。――それは一撃だけでも戦闘に参加すると経験値が貰えること。魔物が倒されるとパーティーで経験値が均等に分配される
。アオイは荷物持ちとして迷宮に潜入し、石ころをこっそり投げつけて経験値を稼ぎまくったのだった。
それから三年……。今だに荷物持ちとして迷宮に潜入するアオイは――。こっそりと冒険者を守る創成魔法の使い手アオイの爽快無双の冒険譚が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 08:39:02
1606文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
生きるために自分を磨いて磨いて磨いて…
それなのに、今でも俺は石ころのまま
キーワード:
最終更新:2017-03-15 17:06:03
352文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
残りの人生が90分。
主人公は死の間際に何を思い何を残すのか。
最終更新:2017-03-07 00:21:18
1983文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お前は、全ての人間の歴史と未来の責任を負う事が出来るのか?」
狐の面が問うのはいつも夢の中である。
様々な時代を行き来きする"昔今良悪時空飛行團"は明るいな未来も、暗黒な未来も、変える事を許しはしない。
それが彼らの"責任"であり、定めだからだ。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
道に転がっていた石ころが消えてしまった。そうしたら、その石ころに躓く者も蹴
飛ばす者も居なくなってしまう。
過去が変わってしまえば今は変わってしまう。そんな感じの話です。
私自身が夢で見たものを元にしています。なので、所々おかしい所があると思いますがご了承ください。
それと、私自身アニメ等々が大好きなので、夢ですから色々影響を受けていると思います。なんだかあれに似てるな〜と思われても、暖かく見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 23:09:05
2545文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「貴様!私の娘に一体何の目的があって近寄ったの!」
いきなり刃渡り1.5メートルは在ろうかと言う長剣を首元に突き付けられ、訳のわからないことを言い出す金髪の美女。こちらが少しでも下手な動きをすると躊躇うことなく首チョンパだろう...「はは...はは...は」そうして殺気をもろにぶつけてくる母親。その迫力に耐え切れず...
初投稿です。今まで見ているだけでしたがどうしても書きたくなり思い切って投稿しました。完全オリジナルで行きたいと思いますが。テンプレ要素も含みます。文章の書
き方も知らない素人なので、生暖かい目で見てください。
投稿スピードは亀です。週に2回ほど投稿出来たらいいいな...
現在、2016年1/1より 2章、王都編 始まりました
2016/2/15より、全体的に読みやすいように行間開け等、全体編集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 00:00:00
110975文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:481pt 評価ポイント:135pt
幻詛使い――宝石の形を成した幻石を消費し幻詛術(げんそじゅつ)を行使する人間兵器。その中でも上等な兵器であるググツ・デグ・ガイライは邪神を崇め奉る教団、不審人物、頭がおかしい人間達、借金と戦っていく。
舞台は学院都市である港町アルカム、美しい観光都市クイーンズポート、そして巨大な洞窟に作られた幻詛使いの町ヘルヘイムズ。
汚れた宝石箱の世界で欲望にまみれた生き物たちが今日も石ころを多く掴もうと血に塗れる。
クトゥルフ系宝石系統(だったらいいなー)ファンタジー。
作
者:炉心メルト
投稿開始日:2016年9月4日
【注意】
本作にはほんの少しですが胸糞悪い要素(強姦の類い・生命に関するもの)が含まれています。
耐性のない方が誤って目に入れた場合は、すみやかに日常系四コマ漫画などで目と脳を洗い本作を記憶の片隅に追いやってください。
逆にこの程度毎日経験していて残酷の内にも入らねぇぜという方は速やかにその生活環境から脱出されることをオススメします。
【成分・分量(本作中)】
妄想500mg、ご都合主義300mg、なぁにこれぇ200mg、クトゥルフ的要素ミン1mg、宝石的要素ニウム1mg
【用法・用量】
定期的に更新(週1程度、以降リアル生活と相談)できるよう心がけますので読んでやってもいいよという気分になられた際に部屋を明るくして全裸になってからご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 20:14:44
17875文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
9月1日始業式。俺、伊吹旭は高校2年の2学期の最初の日に突然の災害により死んだ。
死んだはずの俺は目を開けると、そこには自分の知らない世界が広がっていた。
そこで俺は知らない所に転がっていた。どの人も何が起きているのか理解できずにキョロキョロしていると、突然何もない宙から道化師が現れ、
「今から皆様方に神々を殺してもらいます!」
と言い放ち、一人一人にスキルを与えた。そして、俺がもらったスキルはこれだ!
「石ころを生み出し、石ころを自由自在に操る能力」
石ころ一
つ生み出すだけでこの世界のMPの代わりの精神力が切れ、気絶してしまう。このスキルで何ができるのだろうか?と涙を流し、そして決意した。
適当に旅して遊んで暮らそうと、そうして俺は異世界に身を投じるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 04:43:45
15565文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
農家に生まれた少年のちょっとした小話。
/////////////////////////////
教訓めいた物語を意識して書いてみました。この物語はどんなことを言いたいのかを想像しながら読んでいただければ幸いです。//////////////
これが筆者の初めての作品になります。
小学生のころ作文を書いたのが最後。というくらいに物語を書くことがなかったので、拙い文章となっております。ご注意ください。
最終更新:2016-03-06 12:00:00
1875文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある、石のお話し
ボーっとしてたら思い付いただけです
特になんの意味もありません。
最終更新:2016-02-16 23:26:04
797文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
職業脇役のカンスト勢が送る理不尽ファンタジー。
石ころで神剣つくったり、お馴染みの魔法ファイヤーボールで簡易太陽作ったり。
ハーレム作って勇者に見せびらかしに行ったり。
とにかく理不尽そしてゲスな主人公が起こる「なろう」風チートファンタジー
最終更新:2016-01-02 16:27:12
1339文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:26pt
「凪人の周りには、花が咲いている」
そのように言われている少年は、恋をして、濡れ衣を着せられ、心が壊れかける。
凪人自身と、彼を取り巻く少年少女の物語。
※優しい世界。作者は修行中。
最終更新:2015-12-30 22:34:30
60260文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
ある秋の夕暮れ、自称神様だと言う老人との約束……。
露草初作品。
最終更新:2015-12-20 02:53:27
7999文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
森にある館の住人たちの話。地球ではない、どこか、少しファンタジーなところがある世界。基本的に一話完結型の短編集。思いついたら執筆し投稿する不定期更新です。
最終更新:2015-12-15 22:39:12
6636文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常の裏側。
非日常なんて、所詮道端の石ころに躓いたようなもの。だけど、起こってしまったものは仕方が無い。
普段から仕事があるのか無いのか分からない浅見屋探偵事務所。
これは、そこで働くことになった女子高生秋月小夜と、加速度的に狂っていく現実(ファンタジー)の物語である。
最終更新:2015-10-10 20:00:00
184756文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
僕は、石ころを集めるのが大好きな小学生。ある日、学校からの帰り道でとびきりの石を見つける。
でも、その石ころにはある秘密が隠されていて…。
キーワード:
最終更新:2015-05-25 21:24:19
2246文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
道端に落ちている何の変哲の無い汚い灰色の石ころ
最終更新:2015-02-10 23:27:55
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
重複投稿。
ぼくは小学二年生だった。信ちゃんという友だちがいた。
最終更新:2015-01-21 04:33:45
4574文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
彼はふとひらめいた。落ちてる石ころを蹴って、無事家までたどり着けたら願いが叶うって! 彼の旅は始まった…
最終更新:2015-01-05 19:18:41
2005文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
叔父と叔母に連れられ、百合子(りりこ)は二人の親友である木村 智春の墓参りをしていた。墓参りを終え、帰ろうとする百合子の前に現れたのは全身血まみれの幽霊だった。二人を幽霊から守るため百合子は動き出すが、この幽霊の正体は……。
最終更新:2014-11-30 09:00:00
22687文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
このお話は時間軸がまちまちかつ、
“言葉の妙”に隠した想いをつづります。
ときどき『?』があると思いますが、連載していきます。
言葉の確かさ、不確かさの物語………
解説、Madhatter(仮)
暗示にかかる不思議な知恵、
自分の記憶と知識を頼りに、感覚や心を鈍くせていく。
ただ頼りなのは自分自身。
答えは出ているかも知れないけど解らない。
~人格者たちは遺すかどうか~
『遺せないものもいた
あえて遺さないものもいた
当然、遺すものもいる。
人生の足跡を。
名言
も名誉も亡くなったもののみ美化される。
通りすがりの一言で救われても名前なんて知らない。
一人歩きしていくこともあり
ただ覚えてなかったり、
誰も知らないから改竄されたり、亡きものにもされる。』
石ころがダイヤかどうかは原始人が決め、またこの世を去っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 19:19:02
3061文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:179 件