-短詩- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

怖くて仕方ない現実。 握れなくなってしまったもの。 時が経って見返せば、きっと

ふと浮かぶ日常。 そんな当たり前の詩。 ただ、感じてください。 少しの一時を

今日はApril Fool。嘘をついて許される日。だからボクは君に嘘をつこう。

ぼく空羅のこころを、陽だまりにときどき 当ててあげるために、ぼく詩を書くんです。 よいと思うかも知れないし、こんなの詩ではないと思うかもしれません。 でも、ぼくはぼくのこころを、心のままに描きました。 楽しんでいただけたら、ぼくは嬉しいですよ。

　うさぎが本を読むときに、そこには何が見えるのだろう。 　■うさぎをモチーフにした作品群です。小説・詩など、読み切りのものを中心に。 　■最新話：『つきうさぎ』（短詩）　2013年12月1日

後ろ向きで歩いていくような、短い詩を集めました。

≪シンバル月≫≪月をのせる≫≪月振動≫の３篇の短詩からなる詩です。

思いついたり発掘されたりしたら増える詩や散文。 とりとめのないものたち。 更新されないとなにやらうっとうしい表示がでてくるようなので、完結済としております。

心の中にある悲哀的な感情詩、自由文体で書いてます。前向きになりたい引きこもり乙女の書庫。

恋愛をテーマとした短詩集。

妄想のひとかけら。続くのか、短詩かわかりません。

一つで投稿するには短すぎる詩たちを集めてみました。 短すぎて読み応えは無いのかも・・・。 でも軽くて良いのかな、と思ってみたりも。

ボクの人生のワンシーン。君との思い出のワンシーン。特別な思いも、切ない気持ちも、すべて詰め込んで、一言つぶやいた。そんな短詩集です。