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令和５年の夏も、とんでもなく暑かった！

夏は暑くて辛い　死ぬかと思った。 冬は寒くて辛い　死ぬかと思う。

俳人・歌人になろう！2023参加作品です。

遠き日の　冬の朝の突然の出来事。

近くても遠く感じる場所もある・・・。

雪国に長く暮らすと、雪の重さと白さに目が潰れてしまいます。

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品

俳句・短歌にチャレンジします。 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 ▼小説家になろう 公式企画サイト https://syosetu.com/event/haikutanka2023/

流星群を見られる環境と体力があれば。

冬の定番料理、「お鍋」をテーマにして俳句を詠んでみました。

叶わなかった恋心は悲しみと共に消えてゆく

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品。 自作のキャラクターの気分になり切って句を詠むという、ちょっとひねくれた形の句集になります。

相手を思ってるのか。 自分の都合なのか。 それとも、その狭間なのか・・・。

乱視と近視の歌。あるいは年甲斐もなく感じる孤独。

義母に募り続ける怒りをここに

寒い日はみんなそう。

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 12月7日まで随時投稿してまいりますので、お気軽にご覧いただけましたら幸いです。 ©香居

公式企画「俳句短歌2023」参加作品です。 「Utakata」やX（旧Twitter）にも投稿しています。既作。

私の日常をちょっと気取って短歌にしました。

「俳句短歌2023」参加作品集です。

企画にのって自由に書き散らしてみようかと。 俳句になるか川柳になるかは気分次第。 解釈は読者のみなさまにお任せします。

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。

もみの木の飾り、重そう。 私の荷物も重い。 雪は……降らない… 【最近思ったこと】 外で見るクリスマスツリーの飾り:プレゼントボックスの中身って何が入っているのか気になります。

俳句2023 ふと思ったことを書いてます

たったそれだけのこと

うちのダンナ詩集の短歌版です。逝ってしまった人を偲ぶ挽歌ばかり。自分の復習も兼ねて、百人一首の本歌取りが多くあります。本歌取りとは、「この歌をふまえて～」という詠み方で、言ってみれば二次創作みたいなもの。百人一首、もう少し知りたいなって方にもおススメです。解説はあまりしませんけど、雰囲気になれてもらえれば。挽歌の気持ちに合致するので古典調のうたが多いです。たまに英語交じります。笑

これで、終わらせられる。

暇な日にゴロゴロしだしたらもうご機嫌ですよ

報われなくても忘れられない恋模様を極力文語で詠みたいです。 独リ恋フノミーただ恋い慕うだけの歌

俳句や短歌だけでなく、川柳や狂歌、標語も詠みます。 公式企画「俳人・歌人になろう!　2023」の参加作品です。

日本の大学に留学した台湾出身の女子大生の、日々の雑感を詠んだ短歌集です。 日常系連作「ほろ酔い留学記」の番外編的位置づけです。 (※　本作品は公式企画「俳人・歌人になろう！2023」の参加作品で御座います。)

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 クリスマスの時期になると思うこと。 切ない思い出、楽しい時間、年末に向けての準備、他いろいろ。

夜に照らしてくれるのは。

背負わされてるのか。 それとも背負うてるのか・・・。

秋の終わりの夜のドライブ

生きるとは長いが、終わる時には、短いと思うのか。

コンビニで詠む連作短歌 ----------------------------------------------------------- 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 ▼小説家になろう 公式企画サイト https://syosetu.com/event/haikutanka2023/ -----------------------------------------------------------

注意：俳句短歌2023の参加作品です。 面白そうなので参加してみました。 よければ、ご覧ください。

公式企画「俳人・歌人になろう！2023」の応募用。

俳人・歌人になろう！　2023投稿作品です。 とりあえず、俳句を投稿してみます。 何作書けるかなぁ。

ポメとチワワと飼い主の日々。 俳句も短歌もまぜこぜの、自由な感じで投稿していきます。 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 ▼小説家になろう 公式企画サイト https://syosetu.com/event/haikutanka2023/

公式企画の俳句短歌2023の俳句作品

恋歌の練習ってことでここはひとつ。 短歌多めだと思います。

言葉遊びのような感覚で作っています。 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」に参加。

ジャン・クリストフの読書会に参加した折に詠んだものです。

公式企画の俳句短歌2023の短歌作品

どこまでなら許してもらえているのか、探り探り。そんな夜。

私は、思い立って旅に出た。 行き先は奈良だった

「寺島惇太と徳井青空の小説家になろうnavi-3rd book-」連動企画の俳句投稿です オタクっぽい俳句

水の移ろいに関する自由律俳句の連作。 「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。