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病み小説です。 苦手な方はブラウザバック

病み系の短編です。 苦手な方はブラウザバック推奨です。

心にある闇を振り払ってゆく物語です。

どこかで何かを伝えたくて だからといって 物語性なんてないんだと思う。 私の日常、そのものは。 つまらないから、もの哀しいから なにか足りない何かを 満たしてくれるものが 欲しいのに。

湖のほとりにある一本の桜の木。その木に宿る者は話しかける。己の腕の内にいる女に……。//ツイッターでの企画に参加して書いた短い文章をちょっと長くしたものになります（といっても大して長くありません）

神里 藍緒さま主催「ライアー☆企画」参加作品。 テーマは『嘘』 病んでる男女の行く末は？

「私ね、狂っているの」 この物語は、 病んでいる少女と、その少女に一目惚れをした男の、 幸せをさがす日常物語 「君と一緒に幸せになりたい」

ちょっと病んでる恋人(？)2人の話。 ほぼ会話のみ。 好意はあるし合意の上だし愛はあると思う。pixivに乗っけると思う。

彼がいなくなって何年がたったのだろう でも私はずっと待ってるね…

バレンタイン前に病みすぎて書いたお話です

普通に授業を終えて帰ろうとしていた、主人公のいつき。 帰り道のはずが、気付けば薄暗い空間にいた。そこには、血だらけになった数々の拷問器具などがおいてあった。 そこには7人の人物が集められており、自己紹介を済ませると部屋のモニターにマスターと名乗る熊のぬいぐるみが出現する。 ぬいぐるみの話だとここに集められた人らは全員過去に犯罪を犯した者たちらしい。 マスターはその人達らで殺し合いをしろという。 しかし、いつきには犯罪を行った記憶などはない。 この殺し合いのデス・ゲームをどうくぐり抜けるのか。 ※レビュー、感想等でアドバイス、意見等を書いていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

平凡に生きていたある一人の女子高校生。 同じ学年で違うクラスの超がつくほど人気者でモテモテな男の子がいた。 その男の子はイケメンでスポーツもできていて頭も良く友達もたくさんいて女の子にモテていて完璧と言っていいほどの人物だった。 一人の女子高生はかっこいいなとは思うけど別に好意なんて抱いてなかった。 ある放課後の日、その人気者の彼に呼び出され体育館裏に。 緊張の中彼の言った言葉は 「好きです。」

逃げてしまおう。 そんな事を言っていた 臆病な僕が変わる。 変わるんだ。 もう僕は逃げない。

いつの間にか住み着いた病み気味幽霊少女に振り回される少年の、羨ましいようなそうでないようなと思えるお話。

葉月ミカ１６歳高校一年生。 中学時代は地味でありいいことなどなかった。 高校生でどんなに自分を変えれるか。 そんなことを考えながら、同級生がほとんどいない遠くの私立高校へ進学。 そこにはたくさんの出会いがあったがその中でもひとつ大きい出会いがあった。 ひとつの出会いによって左右する少女の青春甘苦ストーリー

愛に餓えた男の行く末は…… 創造、耽溺、破壊。何度でも俺は繰り返す。

ただ、女の子がリスカする話

人間の思ってる以上に人間の心の闇は大きく 人間の思ってる以上に人間は醜い生き物だ。 「タイチョーwww」 「おい、聞こえてんぞww」 人間は馬鹿で 「それでね、桂馬がさぁー」 自分勝手で 「バイバイ、想奈。」 最悪だ。 だから、僕は人間が嫌いだ。 この残酷な世界も大嫌いだ。 ーーーーーーーーーーーーーー 主人公の中山 想奈はクラスの中でも地味な部類に入る男子。それでも彼は毎日平和に暮らすことができていた。中学までは。 中学で地元の友達と離れ、中高一貫校に進学した想奈は、どんどん変わっていく自分の立場に苦しんでいく________ 折りたたむ>>続きをよむ

心病みすぎだろお前的なときに読むとアウトー

　序文より 　 　私とカノジョの馴れ初めをここでとやかく言うつもりは無い。昔の痴態を掘り起こす事など、羞恥心で頬が燃えてしまう。 　もし、今の私が高校生の頃の私を見たのなら、全力で走り寄り、その頬を殴り飛ばす事を望むに違いないのだ。 　皆様にご注意願いたいのは、今から私が語るのは私とカノジョの恋物語では無い事である。 　ただ、これから私達の話を聞いてもらうに当たって注意事項を先に話してしまうなら、カノジョ、望月風香は壊れていたのだ。 　カクヨムというサイトにも同作品を投稿しています。 　https://kakuyomu.jp/users/Kitaku/works折りたたむ>>続きをよむ

やさしかった『彼』を狂わせたのは、どうしようもなく愚かだった『私』。行くあてのない異世界人とその庇護者。それだけで終われなかった『私』と『彼』の話。 ◆同名シリーズとして投稿していた短編をまとめました。別サイトの転載になります。

人を殺したくない殺し屋。神出鬼没の自称猫。動物と意志疎通する情報屋。それぞれが誰かの為に、今このときを生きていた。 ⚠残酷、病み描写あります。苦手な方はご注意ください！

彼の名前は蒼瀧と言った。 国のとある伝説のせいで悪魔、と差別され、家族に捨てられた。 彼は教育舎と呼ばれる施設で暮らすことになった。しかしそこでも差別は続く。 彼は自分の存在意義について考えていた。 自分に生きている意味はあるのかと。 しかしそんな彼に転機が訪れる。

死にたいのに、何故かいつも死ねないの 【少女・彼女シリーズ】

ギャルゲーや漫画のような世界なら起こり得ないことだと思ったが、それは現実にも理不尽ながら起こってしまうことだった。理由も目的も分からないまま、俺は何度死んでも生き返ることができるようになってしまう。しかし死ぬ苦しみに慣れることはない。「何で私にそんなことを言うの？」「他の物体じゃなくて私だけを見てください」「貴方の何もかもが好きで好きで堪りません」異常な女の子達に囲まれる中、この現状から抜け出すために俺は一つの条件をクリアして平穏な日常世界に戻るために奮闘する。さぁ、ヤンデレゲームの始まりだ。 ※不定期折りたたむ>>続きをよむ

経験したことを活かすのが創作だと教えられました だからこそ私は考えたのです

頑張ってるし、元気だよ

「愛を知らず愛を語る」シリーズ。 病み上がりの大学生と、生きづらい女子高生の一コマ。

少年の出した答えは、本当に正しかった？

いつまでもふたりで…

いつも一緒にいたいから。

病み少女視点の、少年を貶す物語

「病み」にかかってる兄貴を妹がどうにかする話

自分にあるのは創作だけ 他の物は要らない

自らは人ではないと二人は考える 人として愛せないから ならば化物として愛し合おう

病んでしまった主人公「僕」は、唯一愛していた「キミ」の一番じゃないことを知ってしまう。 病みに病んだ末「僕」は、ココロに生まれた魔物を悪魔に変えてしまう・・・。

　少女の母は美しかった。けれど、硝子のように壊れやすかった。愛する夫の裏切りに、心を病み………絶望の中に逝った。 少女は、凛として強かった。裏切りを憎み、頑ななまでに。自分の意思に関係なく、固められる未来。少女は、心を折られ、絶望した。

約束をしよう 永遠を誓おう

私の心も同じ、雨なのです

大切な人がいるとして、君はその人が傷ついたときどうする？

彼女は狂い咲きの桜 華々しく咲いて潔く散りたがる その姿を見つめる幼馴染み いつかその身が散る時は

天使のような少女と女神のような少女は幼馴染みで、自分はその二人を見つめていた この澱んだ世界で二人は自分達だけの、確立された世界を手にしていた

ただの少女は英雄で天才でなくてはいけなかった だから彼女は今日も自分を騙すのだ

名家として名のしれた二条家の令嬢の茉波。 スキになった人に散々フられ続けているものの彼氏は欲しくてたまらない。 フられ文句も一通り聞いてきた。 そのせいあってか最近は少し病み気味。 めげはしないが。 そんな時に友人梨央から入手される新たな目標の情報。 果たして茉波はどこまで目標に接近出来る？

また、甘くない。多少病み。

羽根が無くたって心のそらは飛べるから

またもや、夢。甘さのない、恋愛。病みじゃない、だってこれは夢だもの。夢の自分が思っただけだもの。

「逆ハーレムを築いて、酒池肉林したい」 それが、乙女ゲームに転生した姉の願いであった。

　ヒュガル・テツナは二百二十歳。 魔王を育成する機関である、魔王養成学校を首席で卒業したばかりの男だ。 彼はその日、自身の主でもある邪神エローペに呼び出されていた。 呼び出された理由は地上の征服。 「天界とちょっとヤりあっちゃうから、その隙に地上を征服しちゃってヨ？」 的な、軽いノリで征服を命じられ、有無を言わされずに地上に飛ばされる。 そこで出会ったのはまな板サキュバスに、雌豚王女にエロマッチョ。病み属性のエルフまでを配下に加えて、ローエルラント国の征服を目論む。 果たしてヒュガルが望むような、人間と魔物の共存は成るのか。 第一部、全十二話。ローエルラント国編。折りたたむ>>続きをよむ

信用されない私達 こんな世界からサヨナラしたいね じゃあ、しようか ばいばい