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Twitter300字ss参加作品です。 ルビの『（ひたすら）』『（サイクル）』『（よ）』の15字を抜いてのちょうど300字。 初書きの現代詩ふう、です。

土が果たす役目を医師に例えて書いてみた。

自分のための鎮魂歌。まだ死にたくないな。

日本における現代詩の存立の可能性はあるのだろうか？

赤ペンにまつわる呪いについて。

風をテーマに書いてみました。

鍵のかかっていない部屋の様子を書いてみた。

クルマの性能と持ち主との関係を書いてみた。

希望について書いてみました。 希望を見続けていると 希望も疲れると言うことで合う。

　詩です。 　最近は雑誌へ詩を投稿してまして、で、本当は現代詩手帖に送ろうとしたやつなんですが、締切間違えてお蔵入りだったやつです。 　せっかくなんで、ここでホコリを取ってやろうと思い、投稿しました。

此方の作品は、現代詩フォーラム・星空文庫にも掲載しています。

自己責任について考えてみました。

春夏秋冬の思いを書いてみました。

ちるだ は にょろ　にょろ　にょろ　と はしるはざまにむかいくれないのりょうどをむこうがわへすすむ ばしょさえ　わかれば。

現代詩のパロディです。まぁ下手ですが、よろしくお願いします。

悲惨で悲しい戦争反対じゃなくて、陽気に楽しく戦争反対

憲法九条について考えてみました。

人生はすれ違いの連続であるという話し

沖縄の将来についての所感

詩に対する考え方について

韓国の慰安婦問題についての提言

遠野物語風贋作昔話。それ以上でもそれ以下でもない。現代詩フォーラムにも投稿。http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=56

　科学が発展し，技術が進歩した現代にあっても，今日における詩，詩論および詩学の在り方は，萩原朔太郎が嘆いた状況から，さほど変わっていないのではないだろうか――。本稿では，詩，詩論および詩学が，科学的な分析態度で検討されるには，いかなる態度で臨むべきかを考察する。

人称がころころ変わるのはわざとです。異能を持つふたつの敵対する集団がなんかしているようです。現代詩フォーラム　http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=100515　になんだかよくわからない散文として発表しました。

論文または著作の序文という体裁をとったおふざけSFです。本文はありません。序文だけです。現代詩フォーラム　http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=11161　に散文詩として発表。

単なる夢の記録ですが、多重SFもの。現代詩フォーラム　http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=16585　に散文詩として投稿したものです。視点を変えながらどこかの世界で起きた事故とそれを阻止しようとする二人組について語ります。

真正面から詩論を書かれている人達と戦う。たとえばアリストテレスであり，マラルメであり，萩原朔太郎であり，吉本隆明であり，北川透であり，入沢康夫であり，岩成であり，イーグルトンであり，野村喜和夫である。そのうえで，現代詩の可能性を探る（※なろうの詩人と対峙することは意図しないもの）。

僕が思う『 Human After All 』についてです。

日本語で現代詩は可能なのか？

魂という身体と心の融合概念は現代では滅んだ。だからこそ病気が蔓延し、個人の音楽は乱れてしまった。苦しいヨ。

130作目。一編のみ。

129作目。一編のみ。久々に書いた詩作品。

消化されていく僕達の命は食べ物と同じで砕かれて溶かされていく。細かくすり潰されて、苦しみなど感じることなく、いつのまにか死んでいた。

地表には現れてはいけなかったのだ。腐って死んでいくだけだ。

わたしの皮膜をはいでゆくと，いたるところで発熱しているにちがいない――（公開2012年 04月09日 00時41分｜完結2012年 08月19日 14時00分）

たとえば曖昧なあいの育て方まにゅある

economics／empty．（公開2011年 06月09日 05時28分｜完結2011年 10月19日 00時00分）

節操のない水との戯れ。（初回投稿日2011年 05月25日 22時59分｜完結2011年 12月16日 23時00）

sync[síŋk]：(略式)[名][U]同調，一致(synchronization, synchronize の省略形)（『ジーアス英和大辞典』大修館書店，2004年．より引用）（公開2011/04/30/12:53|完結2011/06/04/09:00）

文字化けと物質の変体の過程。（初掲2008/10/03/09:46|完結2011/05/03/18:23)

死んだ時間が灰雪のように降りかかる。永劫いつまでも停止したまま形動かないその思想、琥珀のごとく土に埋もれていくしかないのだろうか。死霊の王はその場所が人間の墓標と知っていて、たましいを喰らっているのか。

その水さえ自我に侵入するならば躊躇せず排すべきである。偏在される微粒な思考はただの拳銃の弾丸となる。人を傷つける悪魔となる。もはや全世界自ら死んで流産されるしか救いはない。

原始の神から流れる乳は検査せずとも美味なるもので、果敢なき誇りある落椿に似ているものだ。異臭漂うこの雨こそが現代の地獄、永久腐敗の生袋、代わり映えしない人間の象徴だ。

122作目。ダブルＡ面。

エズラ・パウンドやエリオットの時代ならまだしも、今という時間において現代詩というのは病気である。皆が皆、繊細な、傷付きやすい青年の気持ちで《生きにくいこの世》を嘆くのなら、詩の価値はないじゃないですか。釣り合いを合わせるための、童謡みたいな、くだらない詩であります。

はきだめの詩集。 詩にすらなっていない散文が多々。

没個性的だが全体としては多様な習作詩集。内容よりも形式の練習という側面が強い

5月30日 睡眠不足のもたらす神経質

このサイトを利用するにあたり、まず投稿する、今まで書き溜めた詩の一部です。詩ですので、特にあらすじはありません。特に目的もありません。

死をテーマにした詩です。（洒落じゃないです…汗）