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検索結果:900 件
シルデフィア・デルベルグ公爵令嬢は銀の縦ロールがビシっと決まっていて、それはもう美しき公爵令嬢だ。
オルドール・アイスレッド伯爵令息は銀の月と呼ばれる程の、イイ男で、王立学園の女生徒達にモテた。
シルデフィアが王太子殿下から婚約破棄をされ、オルドールと婚約を結んだ事により、悪い噂が。
何か汚い手を使って強引にオルドールと婚約を結んだのではないか?
脅されて無理やり婚約を結んだのだけれども…
オルドールの心は?というお話。
公爵令嬢はピヨピヨ精霊に恋をする。 の続きです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 14:07:46
3179文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1520pt 評価ポイント:1368pt
「セッシーナ・アレクトス公爵令嬢。私はお前との婚約を破棄し、マリアーネ・レナナルデ公爵令嬢と婚約する事とする。」
セッシーナはそう言い切ったクルディス王太子に縋りついて、
「お願いですから、婚約破棄をしないで下さいませ。」
しかし、セッシーナはクルディス王太子殿下に婚約破棄をされてしまう。
ただただ、お前のような暗い女と結婚したくはない。
お前のような暗い女は王妃にふさわしくない。
と罵倒されて…
だから、王国を滅ぼす事にしたのだ。昔したように…ただ、セッシーナは愛が欲しか
っただけなのに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 19:54:03
3984文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:874pt 評価ポイント:812pt
「シルデフィア・デルベルグ公爵令嬢。そなたは、ここにいるリーナ・カルダス男爵令嬢を虐めていたな。そなたの悪行許しがたい。よって婚約破棄をし、私はリーナ・カルダス男爵令嬢と婚約を結ぶ。」
シルデフィアはアルド王太子殿下から婚約破棄を突き付けられる。
大歓迎だった。これでやっとあの人に好きだってアピールできる。
そのアピールしたい相手と言うのが、実はピヨピヨ精霊だった。
そんなシルデフィアとピヨピヨ精霊であるオルドールとのお話。
最終更新:2021-11-20 14:39:47
8402文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1562pt 評価ポイント:1414pt
花の都と謳われる王国の第一位継承権を持つ王太子・フェリックスは婚約者選びの茶会で出会った銀の髪に紫紺の瞳をもつクールビューティーなエレオノーラ嬢に一目惚れする。
両思いになるため、また彼女の幸せのためなら何でもしようではないか!彼女のために奔走する腹黒爽やか王子と、不器用な優しさを持ち合わせるエレオノーラ嬢と巻き込まれる側近たちの物語。
最終更新:2021-11-20 11:06:16
32636文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:58pt
作:レオナールD
ハイファンタジー
短編
N2112HI
その日、公爵家の令嬢である私は屋敷の庭園でティータイムをしていました。うららかな日差しの中でメイドがいれてくれた紅茶を楽しんでいましたが、そこに突如として婚約者である王太子殿下が現れます。事前の知らせもなく屋敷を訪れた用件は……婚約破棄? 私が殿下と親しくしている女性に毒を飲ませたから? 婚約破棄はかまいませんけど、冤罪は結構です。どうしても私がやったというのなら……証明してみせましょうか? 私、失敗しませんよ。毒殺は得意分野ですから。
最終更新:2021-11-19 21:16:25
9417文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:25248pt 評価ポイント:22484pt
作:ナベ セイショウ
異世界[恋愛]
完結済
N0095HI
短編で投稿した話の、連載版です。第一話は、短編と同じお話です。第二話から、本格的なざまぁや、その後のお話を投稿いたします。どうぞ、よろしくお願いします。
卒業パーティーに婚約者である私以外の女性を自分色に染め上げてエスコートする王太子殿下。10年間お慕いし続けた王太子殿下に、「お前と私の婚約を破棄する」と冷たく告げられた私。その時私に芽生えた思いは、悲しみや憎しみなんかではなく、「あっ、これ、知ってる!」だった。婚約破棄と同時に日本人としての前世の記憶が蘇ったのだ。「あっち
ゃー、今頃記憶が戻っても遅いよ。悪役令嬢として断罪劇をやり過ごすしかないじゃない」と思い、王太子殿下達の言われるがままになっている私に、隣国の王子が助け舟を出してくれた。「え? 王子、今なんて言った? え? ざまぁしろって言った?」ざまぁ? 何だっけ? そうだ! 悪役令嬢に残された最終兵器の名前だよ。ざまぁを使って、この断罪劇から言い逃れさせていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 11:31:46
36603文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:5248pt 評価ポイント:4320pt
後ろ盾となる両親の死後、婚約者が冷たい……ロザリンダは婚約者の王太子殿下フィリップの変容に悩んでいた。手紙もプレゼントも来ない上、夜会に出れば、他の令嬢たちに取り囲まれている。弟からはもう、婚約など止めてはどうかと助言され……
視点が話ごとに変わります。タイトルに誰の視点なのか入っています(入ってない場合もある)おそらく今晩中には、全部アップロードする予定.。話ごとの文字数が違うのは、場面が変わるから(言い訳)
最終更新:2021-11-14 22:25:10
15667文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4828pt 評価ポイント:4012pt
学園の卒業パーティーで王太子がビンク色の髪の少女を側に置き、壇上から婚約者に向かって婚約解消を告げた。
みんなの注目を浴びた侯爵令嬢はまるでビア樽のように太っていた。こんな自分ではいつ婚約を解消されてもおかしくないとずっと覚悟はしていていたが、それにしても何故王太子殿下は彼女を選んだのだろうと令嬢はため息をついた。
そして彼女は二十年前にもあった婚約破棄騒動に思いを馳せたのだった……
最終更新:2021-11-14 22:01:24
38833文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:18190pt 評価ポイント:14726pt
セリスティア・アッシーナ公爵令嬢は、湖畔のとある塀の高い屋敷の中から聞こえてくる、バイオリンの音が好きになって、いつしか、塀越しに一緒にバイオリンを奏でるようになる。しかし、中の相手は王族で、顔を合わせる事は許されなくて…貴方は誰?会いたいわ。思いは募るばかり。
そんなセリスティアが王太子殿下の婚約者候補に選ばれ、王都へ行くことになる。
王都でバイオリンを奏でれば、バイオリンを一緒に奏でてくれていた相手が解るかもしれない。
そんな公爵令嬢の恋物語。
最終更新:2021-11-13 14:36:28
6431文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1216pt 評価ポイント:1096pt
エリーゼ・レストニアス公爵令嬢は婚約破棄をされてしまった。
非常にまずい。カレント王太子殿下の新しい婚約者は敵派閥の令嬢ミルーシア・ハバネット公爵令嬢だ。
このままでは我が派閥は、お父様は仕事がやりにくくなる。
それを打開するには、わたくしはあの方を落とさなくてはなりませんわ。
強面の大将軍。ゴットシュレスト・ハインリッヒ大将軍を。
最終更新:2021-11-07 13:32:13
5433文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2088pt 評価ポイント:1882pt
ルーシア・コレントス公爵令嬢は、王宮の文官になりたかった。
しかり、ディテウス王太子殿下は長年の婚約者である令嬢に逃げられてしまって…
ルーシアを次の婚約者へと指名してきた。
わたくしは仕事に生きたいの。どうしてよ。
怒るルーシア。断る為にディテウス王太子殿下に会う事にするのだが。
最終更新:2021-11-06 16:03:59
3771文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2426pt 評価ポイント:2194pt
父の公爵が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹マチルダ。彼女達は当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、マチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に引っ越すよう命じた。このままでは飢え死にしてしまう。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかったけど、使用人の手前、自粛していた魔力を存分に使うことに。魔力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、あ
る晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
アルファポリス様に載せたものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 22:29:28
17472文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6030pt 評価ポイント:4852pt
スタンシア・マーシャリー伯爵令嬢は隣国から留学してきた令嬢だ。
イレーヌの恋を応援し、男爵令嬢が王太子殿下に近づくのを阻止したり、男爵令嬢と友達になったり、素直じゃない公爵令息に接近されたり…脇役令嬢だって色々とあるのよ。
公爵令嬢は王太子殿下と結婚する訳にはいかない。 のサイドストーリー。
赤毛のモブ令嬢と、白竜の公爵様の恋 のコリーヌのお姉さんのお話
最終更新:2021-11-03 13:14:26
5882文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:748pt 評価ポイント:674pt
「ルティアナ、あなた今日からヴィクトル王太子殿下の婚約者ね」
出来損ないと呼ばれ、家族に疎まれた少女がいた。そんな少女はある日突然、王子様の婚約者になった。
ーーヴィクトル殿下の婚約者は皆死ぬ。
そんな噂のある王子様の婚約者。彼は仮面を被り冷酷無比と言われていた。
だが、断れるわけがない。
生きたい。その思いを胸に健気に頑張る少女が、やがて仮面をかぶった王子様の心を溶かす。
これは出来損ないと呼ばれた少女が呪われた王子様の花嫁になるお話。
最終更新:2021-10-30 22:02:38
11953文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4178pt 評価ポイント:3346pt
イレーヌ・マルグリブルク公爵令嬢は、レオル王太子殿下から婚約をしてほしいとある日、突然言われたのだが、イレーヌにはこの国の王妃になれない秘密があった。
断らなければならない…しかし、婚約する羽目になってしまい…
レオル王太子に惹かれていって…
最終更新:2021-10-30 14:45:13
4437文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2560pt 評価ポイント:2344pt
作:ナベ セイショウ
異世界[恋愛]
短編
N1952HH
卒業パーティに婚約者である私以外の女性を自分色に染め上げてエスコートする王太子殿下。10年間お慕いし続けた王太子殿下に、「お前と私の婚約を破棄する」と冷たく告げられた私。その時私に芽生えた思いは、悲しみや憎しみなんかではなく、「あっ、これ、知ってる!」だった。婚約破棄と同時に日本人としての前世の記憶が蘇ったのだ。「あっちゃー、今頃記憶が戻っても遅いよ。悪役令嬢として断罪劇をやり過ごすしかないじゃない」と思い、王太子殿下達の言われるがままになっている私に、隣国の王子が助け舟を出
してくれた。「え? 王子、今なんて言った? え? ざまぁしろって言った?」ざまぁ? 何だっけ? そうだ! 悪役令嬢に残された最終兵器の名前だよ。ざまぁを使って、この断罪劇から言い逃れさせて頂きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 13:18:48
17547文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:5836pt 評価ポイント:5316pt
「偽聖女め、お前との婚約は破棄だ!!」 平民出身の聖女である私、スージーは、ある日突然婚約者であるバスティアン王太子殿下から、婚約破棄を宣言された。別に愛情があるわけではないので、婚約破棄は構わないというか、むしろ嬉しいくらいだが、偽物扱いにはちょっと腹が立ったため… なんの捻りもないテンプレ設定、テンプレ展開のお話です。短い話ですので、ちょっとした時間つぶしにでも読んでいただけたら、うれしい限り。
最終更新:2021-10-27 06:00:00
3892文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:13216pt 評価ポイント:12132pt
作:夕凪.com
異世界[恋愛]
完結済
N1841HG
かつて、リヤム王国大公令嬢であったルティカ・フォン・フラン・・・
いや、今はただの“ルティカ”は砂漠の目と鼻の先にいた。
婚約者を横恋慕され、更に冤罪を着せられて
砂漠にひとり置き去りという形で国外追放されたルティカは、美しい青年に拾われる。
その正体は、世界最強種族の国・・・フーリン国の王太子・シュティキエラこと、シュキ。
そして彼に拾われ、移動中の馬車の中で、ルティかはふと、思い出した。
あ・・・これ、前世でやってたゲームにめっちゃ似てるわ・・・
でも、国外追放後に思い出
すなんて遅すぎる!
しかも、世界最強種族なんて設定、ゲームに無かったんですけど!!?
※『くじ引きで竜帝国の皇太子妃に選ばれてしまった』と同じ世界観ですが、
時系列としてはその半年前となります
※特段読まなくても問題ないと思いますが、
若干『くじ引きで竜帝国の皇太子妃に選ばれてしまった』のネタバレ的要素を含みます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 18:00:00
124933文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1592pt 評価ポイント:746pt
エリーヌ・ミテラン公爵令嬢は、この国のハリス王太子の婚約者だ。
王立学園へ入学すれば、ハリス王太子と交流できると楽しみにしていたのだが、
彼は本を読んでばかりで、エリーヌに話しかけてこない。
わたくしはここにいるのよ。貴方の婚約者よ。話しかけてよ。
エリーヌは彼の隣で読書をすることにした。
そんな事が半年続いたある日、隣国の皇太子がエリーヌに話しかけてきた。
一緒にカフェでお茶をしようと…さぁどうなる?
最終更新:2021-10-24 14:51:55
2450文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6290pt 評価ポイント:5784pt
ちょっと元気な普通の伯爵令嬢(王太子殿下推し)が、王宮で開催された婚約者選抜会でなんでか勝利を掴む話。
最終更新:2021-10-20 19:48:25
10603文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:462pt
まったく何も今、婚約破棄を宣言しなくてもいいだろう?王太子殿下。
その場にいた全生徒がそう思った。
婚約破棄から起こる騒動の小話 パート2。
最終更新:2021-10-18 21:21:07
2186文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1470pt 評価ポイント:1360pt
近頃、王太子殿下を筆頭に、高位貴族の男性達が男爵令嬢に入れ込んでいるという噂が流れているためであろう。なんでも、珍しい光の魔力を持った男爵令嬢に皆興味津々だとか。腹の中では嗤われながら、フロレツィアは秘密のガゼボで──逢瀬を交わす。その秘密をまだ彼女は知らない。
最終更新:2021-10-17 21:24:44
1223文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:352pt
僕には学生時代親友と呼べる相手がいた。イフナース・アッケルマン――しかし彼は僕らが学園を卒業すると同時に音信不通になってしまった。
卒業して三年ほどたち、結婚し作家として活動する僕の元に男女の客が訪れる。彼らは何故かイフナースからの手紙を携えていた。手紙に彼の近況はなく、もう会えないだろうと書かれていた。手紙を持ってきた客人は信じられないことに王太子殿下からの遣いの者で、殿下が僕に会うことを望んでいると言う。その晩、僕は妻に手紙のことを話ならがイフナースとの出会いを思い出
していた……。
※全三話完結済、17時更新
※「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 17:00:00
21442文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1600pt 評価ポイント:1392pt
元公爵令嬢のシンシアは、婚約者の王太子マルニウスに捨てられて戒律の厳しい北の修道院に入った。今はシスター・シンシアと呼ばれている。
厳しい修道院で心穏やかに過ごしていたところ、親に勘当されたはずのシンシアに訪問者が現れた。
それは、自分を捨てたはずの王太子マルニウス。
会って早々に復縁を迫るマルニウスに対し、シンシアは言い放つ。
「王太子殿下、許されたいなら3回まわってワンと言ってくださいな」
最終更新:2021-10-13 12:37:45
5032文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:580pt
ウィルフレッド殿下は王立アカデミーに通っている。彼には婚約者がいる筈だが、登下校の際に馬車に乗るのはいつも、彼ひとり。
※設定はユルユルです。
※コメディ色強めのラブコメです。
※日常系です。
※不定期更新です。(作者の気が向いたら)
最終更新:2021-10-08 22:38:44
14185文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:298pt
前世の記憶を思い出した私は、見た目や公爵令嬢であること、さらに王太子殿下の婚約者など、自分が悪役令嬢の設定そのものなことに気づいた。自分が登場する乙女ゲームをプレイした記憶はないけれど、もし悪役令嬢役なら断罪されてしまう、と考え前髪で顔を隠し下を向いて猫背で生きてきた。
そうして十五才で入学した学院で、ヒロインと思われる可愛らしい女性と、婚約者である殿下が一緒にいるところをついに目撃してしまう。
最終更新:2021-10-07 19:13:18
7878文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2848pt 評価ポイント:2602pt
ある夜会で、3人目の婚約者の浮気現場を目の当たりにした王太子。その相手にも婚約者がいて、その女性までその場に現れて修羅場に。
ひょんなことからその女性の足を見てしまい、その脚線美に惚れた王太子だったが、彼女が好きだと自覚したのは、当人から婚約者候補辞退を申し出られた時だった。
そして見栄をはった王太子はそれを承諾してしまう。
それでも結局、諦めきれない王太子が弟妹の協力を得、ワーワー言いながら彼女と結婚するまでのお話です。
何故か兄弟間の会話がメインで、主人公の王太子は情け
ない性格です。
多分ギャグです。
※このお話は、『色褪せ令嬢は似合わない婚約を破棄したい。』のスピンオフとなります。https://ncode.syosetu.com/n7007ha/
単体だけでもお読みいただけますが、こちらも読んでいただけるとより面白いかもしれません。
※『色褪せ〜』の方に比べて糖度は微糖か無糖くらいになっております。
※悪役令嬢がチートで婚約者共をバッタバッタとなぎ倒すような話でも盛大にざまあする話でもありません。どちらかというと悪役令嬢を裏側から見る感じではないかと思います。
全6話です。
お読みいただければありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 20:00:00
18794文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:3394pt 評価ポイント:2614pt
【初作品】王宮で製菓係をしているサラは運命の出会いを果たす。助けてくれた憧れの女騎士は王妃殿下だった!?「私専属の製菓係にならないか?」断れるわけないじゃない!「いくら母上でもサラは譲れません。」しかも、王太子殿下まで急接近してきて…?!私のお菓子作りライフどーなっちゃうのー!!〈お菓子作りが大好きな伯爵令嬢が位の高い人に目をつけられて愛されちゃう話〉9.25〜 誤字脱字の指摘やコメントいただけると喜びます。
最終更新:2021-09-28 20:55:10
2593文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
階段から落ちた拍子に、前世の記憶が戻った公爵令嬢ミレニア。ここが前世で大好きだった異世界恋愛小説の舞台だという事に気づいた。
さらに自分の婚約者でもある王太子殿下が心から愛する女性、男爵令嬢をイジメた罪で国外追放になる悪役令嬢だという事にも気が付く。
国外追放か!こんな令嬢なんて堅苦しい生活より、平民になって自由に生きるのも悪くない。それに私には、前世で身につけたマッサージ師としての腕もある!きっと何とかなるだろう。
そう思ったのも束の間!前世で推しだった第二王子の存在
を思い出したミレニア。
そう、第二王子でもあるクラウド様は、反王政派の幹部に嵌められ、王太子を暗殺しようとした罪で処刑されてしまうのだ。大好きなクラウド様が殺されるなんて、そんな事絶対に許さない!
でも…ストーリーは既に進んでおり、私の断罪&クラウド様処刑まで、残すところ後1年しかない!とにかくこの1年で何とかしないと!
前世で培ったマッサージ師としての腕と、持ち前の行動力で次々と味方を増やしていくミレニア。全てが順調だと思っていたミレニアだったが、周りで次々と不可解な事件が起こり始める。
行動派で真っすぐなミレニアと、初めて人の温もりを知り次第にミレニアを溺愛していく第二王子のお話+やたら絡んで来る王太子と、なぜかミレニアに懐き第二王子をライバル視し始めるヒロインも加わったラブコメ?ファンタジー?です。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 07:44:49
187866文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5084pt 評価ポイント:2848pt
作:征夷冬将軍ヤマシタ
異世界[恋愛]
短編
N3356HF
ゲームの中へ入り込んでしまった、悪役令嬢の中の人。
彼女は推しカップリングのハッピーエンドを見るべく、ヒロインと、自分の婚約者である王太子をくっ付けようとしていた。
策を巡らし、卒業記念パーティーで無事に婚約破棄が行われるかと思えば――そうは問屋が卸さない。
何故か唐突に、ヒロインを溺愛していたはずの王太子から反論が飛んできたのだ。
常識的な存在に生まれ変わった彼は婚約を継続する方向で戦いを挑むが、しかし相手は好みのカップルを成立させんと、万全の準備をしてきた女
だ。
かくして絶対に婚約破棄したい悪役令嬢 VS 絶対に添い遂げたい王太子殿下。
その戦いの火蓋が切って落とされた。
絶対に負けられない戦いが、ここにある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 23:31:29
7435文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3074pt 評価ポイント:2634pt
悪評高いカミラ・サマセットは王太子殿下の婚約者だ。けれど、傲慢で高飛車な上に悪巧みをする性格故に、毒殺未遂を起こされる。毒により意識不明になったカミラは、夢を見た。それはカミラが最悪な未来を辿る予知夢だった。最悪な未来を変えるため、カミラは自分を変えようとするのだが……。
※物語は王太子目線で進みます
最終更新:2021-09-18 05:48:15
6990文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8844pt 評価ポイント:8096pt
筋肉美を楽しむ王太子を遠い目で観察する近衛騎士。そんな光景から始まった執務室での攻防が、ハッピーエンドに落ち着くまで。
◆
男女間の恋愛です。男装あります。
幼子にイケナイことしようとする大人の描写があります。幼子が傷つけられる描写があります。
最終更新:2021-09-14 23:25:49
10047文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:366pt
母違いの妹が引き取られました。
おとなしく優しい妹、私は姉妹仲良くしようとしたのですが…
婚約者の王太子殿下に妹いじめの姉として婚約破棄されて修道院に送られて、真実をうつす鏡をみて妹の真の性格をしったのです。
復讐を決意した私でしたが
最終更新:2021-09-14 16:01:40
3058文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:7416pt 評価ポイント:6904pt
隣国の聖女が王太子から婚約破棄されて、それを気の毒に思った我が国の王太子殿下は聖女を我が国に連れ帰り婚約しました。
婚約者の公爵令嬢アウレリア様婚と約破棄して…
私はアウレリア様付きの侍女でしたが聖女付きにされました。
私はできたらもう侍女をやめたかった。
それは聖女様がとても恐ろしかったせいなのです。
最終更新:2021-09-13 16:03:41
1798文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:3636pt 評価ポイント:3418pt
作:シューティア
異世界[恋愛]
完結済
N0743HF
新婚ほやほやのミケーレ王太子殿下ことミカ様は、王太子妃メルティーナを溺愛するあまり、初夜にも手を出せないヘタレぶり。そんなある日のお茶会で、メル様が「妊娠しました。」と言い出したので、ミカ様の天使のようなお顔の色が何だかおかしなことに…。唯一、気づいた乳兄弟兼専属近衛騎士の受難───。
※一応、シリーズ作品なので前作を読むと、よりお楽しみいただけるかもしれません。
※長すぎたので、前編、後編に別れています。
最終更新:2021-09-13 12:19:06
6985文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:150pt
美男美女から生まれた不細工な長女が私です。
妹は国一番の美貌と言われて両親から可愛がられて、私は妹からいじめられてきました。
そして私が魔力量の高さから王太子の婚約者に選ばれて…。
でも殿下も顔が一番の人で、私は不細工が婚約者は嫌だと婚約破棄されてしまったのです。
妹が誘惑したからだと知った私は全てに復讐をすることを決意しました。
隠していた能力によって
最終更新:2021-09-11 16:53:20
1568文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4798pt 評価ポイント:4466pt
幼馴染であるレイナード王太子殿下の婚約者、ステーシア・ビルハイム伯爵令嬢は、生来の「おてんば」を押し殺してお妃教育に励んでいたけれど、海の向こうからやって来た留学生と日に日に親密になっていゆく王太子の様子を見て、円満な婚約破棄を決心するのだが!?
ラブコメファンタジーです♡
エブリスタさまで先行連載中です
最終更新:2021-09-10 12:00:00
140857文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:19556pt 評価ポイント:14618pt
私をいじめるお姉さまがなぜ婚約者の王太子殿下に無視されるようになったのか?
私は知ってますわよ。
どうしてこんな簡単なことがわからないのでしょうかねぇ。
最終更新:2021-09-07 19:06:47
1685文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:3654pt 評価ポイント:3380pt
私の姉は男爵令嬢でありながら公爵令嬢を婚約者にもつ王太子殿下に愛され、公爵令嬢が婚約破棄されたのです。
しかしまだ12だった妹の私にはこのあとにくる破滅がわかっていました。
父に進言しても信じてもらえず…
姉は王太子の寵を失い、処刑され、私たちも連座で殺されることになり、私たちは逃げましたが追い付かれ…
母は私たちを逃がすために短剣で戦い、私はまだ5才の小さな弟と逃げましたが兵に追い付かれ…弟は私を庇って殺されたのです。
私は殺される寸前で竜人族の少年に助けられたのですが…復
讐をしたくないか?と彼が聞いてきて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 16:07:16
3323文字
会話率:59%
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総合ポイント:7326pt 評価ポイント:6862pt
妹のためを思い注意してきたことが妹いじめになる。
そんな理不尽なことがあるなんて。
私は婚約者の王太子殿下に妹いじめの罪で婚約破棄されてしまいました。
私は妹の悪巧みに腹が立ち、これまで隠していた能力を使い復讐をすることにしたのです。
最終更新:2021-09-05 16:08:55
1341文字
会話率:30%
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私は地味な容姿をしていました。華やかな容姿をもつかわいいと評判の妹にいつも好きな人や恋人を奪われてきました。妹はいつも私をバカにし笑いました。
とうとう婚約者の王太子殿下まで奪われて私は妹いじめの姉として婚約破棄をされ辺境修道院に送られたのです。
私はそこで聖女といつしか呼ばれるようになったのですがそれは…。
最終更新:2021-09-04 20:08:50
1630文字
会話率:38%
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ある日突然婚約者の王太子殿下が口をきいてくれなくなりました。
喧嘩をしたのだろうと父に言われましたがそんなこともありません。
原因がわからず精神がまいってしまった私でしたが…。
実はその原因が腹違いの妹であるとわかりまして。復讐を決意したのですわ。
最終更新:2021-09-03 21:12:49
1352文字
会話率:44%
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優しいお姉さまがいて幸せと言われていますが、お茶会で私が姉に足をひっかけられ転び、自分で転んだのよどじねと笑う姉、池に私をつきとばし風邪をひかせた姉、見えないところをつねって怪我させる姉のどこが優しいのか、どうして私をいじめるのか聞いてみたら親の愛情が半分になったかららしいですが…。
私は黙って耐えて姉と離れる日を待っていました。私が王太子殿下の婚約者になり、あんた辞退しなさいよと姉に脅されても屈しなかった私ですが、殿下に婚約破棄をされその罪状が姉いじめの罪で、姉と殿下が婚約
をしたとき、私は姉に復讐を誓いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:07:24
1533文字
会話率:32%
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ごきげんよう、王太子殿下。
あなたがこの手紙を見つける頃には、私はもうここにはいないでしょう。
思い出の清算のために、少し話をさせていただきます。
最終更新:2021-09-01 21:16:02
1594文字
会話率:0%
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卒業パーティの前日、王立学園の全校生徒が校庭に集まった。
保護者がいない前日なら、好き勝手な事が出来る。突然、リュミエール王太子は婚約者エリーローゼ・コレスティーノ公爵令嬢に婚約破棄を告げるのだが。
最終更新:2021-09-01 20:09:45
3404文字
会話率:40%
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私は真実の恋に生きたいが、それもできそうもない。だからお前で我慢してやる!
王太子殿下と婚約が決まったのですが開口一番こういわれた私でした。
お前なんか見ているだけでもいやだって…。条件だけで適当に婚約者を選んだあなたに言われたくないですわ。離れに追いやられた私でしたが…。
殿下は真実の恋の相手と婚約できそうだから、お前と婚約破棄すると宣言して私は復讐を決意したのです。
最終更新:2021-08-30 20:04:03
1240文字
会話率:47%
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血の繋がらない妹だから私を憎むのですねと妹は言いますが、私は誰も憎いとは思ったことなどありませんでしたわ。母の死の床にさえ帰ってこない父や、私を厄介者扱いする継母のこともね。でも私の心の支えであった婚約者の王太子殿下をあなたが嘘でとるまでは…。
妹いじめの罪で婚約破棄をされた私は、妹のことを初めて憎いと思ったのですが。
最終更新:2021-08-29 22:06:56
1851文字
会話率:3%
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アストリア王国では、年に一度、女性から男性に愛を告白出来る日がある。
女性が婚約者に不満があれば、他の男性に愛を告白する事が認められている、そんな特別な日なのだ。
フィレーネ・カルディス公爵令嬢は、イルド・ラモンテ・クレール公爵に恋をしていた。
ソルド王太子殿下という婚約者がいるにも関わらず、イルドに愛の告白をすることを決意する。
それを知ったソルド王太子は、フィレーネにイルドへの愛の告白をしてほしくないと懇願するのだが…
フィレーネの恋を書いた物語。
最終更新:2021-08-28 19:13:26
6359文字
会話率:29%
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作:ハラペコ山葵
異世界[恋愛]
完結済
N4337HC
「ルチアーノ王太子殿下の婚約者は…………リーハ・ハイドリアに決定する!」
「えーーーーーー!」
王太子殿下の婚約者発表パーティー。12歳の時婚約者候補の1人に選ばれてからと言うもの、自分が選ばれないよう必死に頑張って来たリーハの叫び声が響いた。
最初は他の婚約者候補達から悪女に仕立て上げられる事が嫌で婚約者になりたくなかった。
でも今は違う。リーハには好きな人が出来てしまっていた。
しかも、相手も満更ではないご様子。恋のお相手ルイスとの将来を夢見ていたリーハ。
なのに
王太子の婚約者に選ばれてしまったリーハの運命はいかに……
※※
お読み頂きありがとうございます。更新は週2.3程度かもしれませんが前作のように間を開けすぎる事はないと思います。早く書けたら載せていきます。よろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 06:52:22
65290文字
会話率:37%
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お前みたいな眼鏡ブスと婚約なんてもう嫌だ婚約破棄すると言われた私です。
殿下に婚約破棄されたあと、殿下は真実の愛の相手とやらの私の妹と婚約しましたがあの子まだ8才なんですが。
私は辺境に送られたので、かねてからしてみたかった図書館司書として就職し、28才になりました。
するとそこに殿下の弟君のクリス王子がきて私に婚約者になってくれといきなり言われましたが私、あなたより10才も上なんですが。
最終更新:2021-08-27 19:08:47
3176文字
会話率:57%
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