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検索結果:309 件
王太子殿下付きの近衛騎士だったジュライは、王命により聖女セレティアの護衛の任務につくことになり、無口無表情な引きこもり聖女セレティアと穏やかな笑顔の優男風護衛騎士アレンと出会う。二人との初対面の頃を振り返りながら、セレティア至上主義のアレンの珍しい行動とその先の目的を知ってしまい、幼なじみの王太子殿下に手紙を書こうと決意する話。
短編『置物聖女は元引きこもりの天職です』に名前だけ登場したジュライ視点の話です。セレティアは引きこもっていますが、アレンはセレティア様至上主義の溺
愛というよりは腹黒になっています。紙一重です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 20:29:55
6931文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4136pt 評価ポイント:3530pt
中学二年生のミチルはある日、知らない世界へと足を踏み入れていた。村人はミチルを以前から知っているようで、生活するには困らないが末恐ろしいものがある。
生活にも慣れて来た頃、ミチルの元にやって来たのは王族の男の子。
これから十年、この子を育ててほしい、これは王命であると告げられ――?!
最終更新:2020-07-03 19:06:01
10606文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
異世界に転移して早数年。
王都から離れた郊外の村でシスターをしていた貴女が、王命により王都に呼び出され暴虐無慈悲な王様により首を撥ねられようとしている時。
走馬灯のように思い浮かび、口から溢した言葉はとある罪の告白でした。
最終更新:2020-06-15 17:07:56
4230文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、S級冒険者パーティの4人の前に貴族の男が現れたのだ。そして連れて来られたのは…「本日は王命により、貴方がたをお迎えに上がりました所存です。」お城であった———とあるクエストの受注から始まる、冒険者たちと王子様、そして周りを巻き込んで紡がれていくファンタジー物語。ショタ王子育成の合間にドラゴンや悪の組織など、どしどし討伐しちゃいます☆
「いや待って!そんな事より緊急事態発生!」
「どうした?」
「私たちの可愛い殿下の婚約者を…決めなくてはいけないの!」
「…ついにこの時
が来たのか…」
「条件としてはまず、美人であること、足が速いこと、無限の体力を持ち合わせていること、剛力であること、龍の咆哮に耐えられること、それと…」
「まてまて、それはどこの雌ゴリラモンスターだ?」
ショタ王子ファーストの彼らは、今日も(王子の)世界の平和を願って突き進む! ※冒険、ギルド、ラブコメ、魔物討伐など物語要素は完全作者趣味にて綴らせて頂いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:31:53
84164文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
過去に生きた者達の記憶や力を引き継ぐ者ーー継承者が存在する世界。
ベアトリーチェ・ルフト侯爵令嬢は、その継承者と呼ばれる者だった。他者の記憶に引きずられる日々。そんなある日ーー彼女は、王命により死神王子と呼ばれる少年の婚約者になる。
それが、運命の始まりだったーー。
これは、今世こそ最後まで添い遂げたいと願う少女と少年の恋物語。
【注意】R-15、残酷表現ありです。誤字・アドバイスなどがありましたら、よろしくお願いします‼︎
毎日を目指すけれど、不定期更新になります。
最終更新:2020-04-03 20:00:00
69330文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:121pt
魔力量が多く魔法属性全てに適正を持つリナリアは魔王と同じ黒髪をもっており、迫害されて暮らしてきた。
そんな中同じく黒髪で紫紺の瞳を持つ美しい少年と出会い、王命により共に魔王討伐へ行くことになるが…
最終更新:2020-02-20 15:30:10
6089文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
「俺との婚約を破棄してほしい」口から出てきたのは小さい頃からの王命でずっと貴方のことを見ていたのに。
隣にいる女性の方は何方ですか?浮気相手ですか、そうですか。それにいつの間にかお子を宿すなんて婚約者を蔑ろし過ぎでは御座いませんか。
分かりました、この事はお父さまによく言い聞かせますのでお覚悟して下さい。
最終更新:2020-02-02 21:00:00
5065文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4133pt 評価ポイント:2867pt
本編完結済み
《あらすじ》
雪がやまず全てが氷と雪に閉ざされた生き物が住めない土地キュラスはだんだんと人が住む土地へその白を広げていた。
村が一つと街が一つ呑み込まれた所で国王はキュラス対策へと乗り出す、だが、キュラスで生きて探索できる実力者は限られ人選に困難を極めた。
そんな時白羽の矢がたったのは二人の若者だった。
魔術の天才 ルベリオン
剣術の天才 オーギュスト
二人は互いに嫌悪し合う関係だったが嫌い合いながらもそれぞれの目的のためにキュラスへと足を踏み入れた。恋人の
為、償いの為。彼らはそうする他なかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 08:29:17
40412文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:33pt
ある日、領主を引退し隠居生活を目前に控えていたオリヴィア・マクガーデン(24)は、突然の王命により王太子付き筆頭補佐官に任命されてしまう。
そこにはまだ誰も知り得ない遠い昔に起こった建国神話に隠された闇が解き放たれようとしていた…。
最終更新:2020-01-01 23:59:40
1321文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親ゆずりの優れた容姿によって、守護騎士団に顔採用された青年クロード。
どうにか広報用人材という肩書きから脱却したい彼に与えられたのは、”人斬り”と呼ばれる女傭兵を籠絡して、国に留めろという王命だった。
「絶対に無理ですって! 彼女、なんか恐いし!」
見た目に反して田舎者の彼には荷の重い命令に、クロードは恐る恐る挑むことになる。
美食が自慢の風変わりな小国で繰り広げられる、美貌の守護騎士と人斬り女の攻防。
最終更新:2019-09-25 07:00:00
49237文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:168pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
短編
N2151FR
「マリアルナ=グリーンクリア公爵令嬢、貴様との婚約を破棄──」ある夜会で婚約者である公爵令嬢に向かって叫ぶは第三王子。その才覚から王家に引き入れようと王命にて結んだ婚約だというのに、王子のほうから婚約破棄をつきつけてくる状況に公爵令嬢はみなまで言わせず行動に出る。さあどうしてくれようかと思考を巡らせていると、何やら話は思わぬ方向へと向かっていき……?
最終更新:2019-08-05 12:41:25
5024文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4287pt 評価ポイント:3081pt
ある日魔王がゴブリンの群れに襲われる直前の赤子を発見する。
「ぬ?これも運命だ!育てるぞ!」
「ルル?人間だから私達みたいに野宿じゃだめよ?」
「ぬ?」
「ルル様?人間の食べられる物がわかりません!」
「ぬぬ?」
「ん、ルル?暇だからってそういうのはよくない。もといた場所に返してきなさい。」
「ぬぬぬ?」
「それがいいわ?人攫いと間違われて勇者や聖騎士が討伐に来るわ?」
「ぐぬぬ!」
「ルル様?勇者や聖騎士が来たら面倒臭いですよ!」
「・・・」
綺麗な女性達に責められて魔王が
赤ちゃんを抱き抱えながら考え込む。
「ん、魔族に人間の子育てなんて無理。戻してきて。」
「煩い煩い!魔王命令だ!人間を連れて来て学べばよいであろうが!」
魔王が赤子を女性達に預けて飛んで行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 19:00:00
1025552文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:443pt 評価ポイント:99pt
その国は、六百年間、“災禍の竜”がもたらす《災い》に苦しめられていた。“殻の魔法使い”と呼ばれる少女は、村まで案内してくれた少年“有明の狩人”が、儀式によって “勇者”にクラスチェンジする場面に立ち会う。本来 “勇者”は、王命により竜の討伐を目指さねばならなかったが、当の勇者は重度の竜好きだった。そんな勇者のパーティーに、魔法使いも加わることになり…。※まだあらすじの内容まで話が到達していません。
最終更新:2019-06-14 18:00:00
11497文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:りんご飴ツイン
ハイファンタジー
連載
N1672EZ
ぐーたら伸び伸び生きていければいい、が信条の平凡な村娘がひょんなことから王命により王女様の側仕えとして働くことに。「ふふん。迷惑かけるのは私のほうよ! ぐーたら伸び伸びとサボってやるんでどうぞよろしくっ!!」と宣誓したはずだが、なんだか魔導兵器に襲われたり、軍勢に立ち向かったり、国家存続の危機に直面したり、『友達』が増えたりと大忙し。あれ? 私のぐーたらライフはどこにいったのお!?
最終更新:2019-04-03 23:17:22
507861文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:737pt 評価ポイント:163pt
伯爵家の娘であるアリアは、婚約者からある日突然婚約解消を言い渡された。何故か彼女は王命により別の男に嫁がされることになったのだという。
彼女の新たな相手は、辺境伯の息子で異民族の首を幾つも討ち取ってきたイドラ・ヴェルディ。彼は国王すら手を焼くほどの戦闘狂であり、「調教姫」と呼ばれているアリアに白羽の矢が立ったのだ。憤慨しながらも粛々とヴェルディ家に向かったアリアは途中で盗賊に襲われ、そこをイドラに助けられるが……?
獣のような彼との結婚生活は前途多難! アリアは果たして
彼を調教出来るのか?
この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 23:40:27
123870文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:36pt
私は宮廷魔術師ラスタ・アーヴェリーク。私が細々と続けていたのは、長い時の中で失われた「勇者召喚」の研究。度重なる強大な魔物の出現、周辺国の侵攻に対抗するため王命が下り、必死で研究を完成させた。召喚の結果、現れたのは『男子校生ひとクラス分』だった。なんだコイツら。自由すぎる。私は各所に謝り倒す。そして国境が破られ、王国は危機を迎えた時、彼らは——「瞬殺して姫様と侍女のニーナちゃんに感謝してもらおうっと!」「よしみんな、魔物っ娘は殺すなよ!」「本物のクッコロが聞けるかな」「この世
界の成人は何才でしょう?」。勇者たちはあっさり勝利し、四面楚歌の国を救ったのちに還っていった。報酬として勝手に持ち出した国宝と金貨の山と姫様と侍女とエルフと獣人と魔物っ子とともに。このまま残れば死罪は免れないと確信した私は、ある魔法を発動させた。〈勇者送還魔法〉を応用した〈界渡り〉の魔法を。魔法の発動後、目を開けた私が見たものは———先ほど送り還した勇者たちだった。「おっさんじゃん!元気してた?」「私はおっさんではない!」
※『勇者召喚したら男子校生というヤツがクラスまるごと来てマジで失敗した』の長編版です。短編同様、息抜きで書いてます。設定はほとんどありません。頭をからっぽにしてお楽しみください! ※更新再開しました!完結まで毎日更新します! ※作者の他作品とは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 18:00:00
127674文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:9315pt 評価ポイント:2963pt
王命により、内戦の英雄竜瞳の騎士とのお見合い話が持ち上がった。
王は三大貴族から1人づつお見合い相手を出すことを命じる。
8才のシーウィディア
気が強く行き遅れ街道まっしぐらのマリアカレン
バツイチ子持ちのダリア
英雄とご令嬢達1対3のお見合いの行方は?
最終更新:2019-01-25 23:33:53
8021文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
王命で言い渡されたのは、魔王を討ち滅ぼす勇者のサポート!?
勇者を守る“精霊姫”として突然指名されたのは、公爵令嬢シャルロット・アルヴィン。「いくら王命だからって無理なものは無理です!」しかし、逃げても第一王子に騎士団長、次期宰相候補の義弟までが追いかけてきて……!?
公爵令嬢シャルロットが、時に脱走、時に冒険しながら世界を生きてゆく。
最終更新:2019-01-12 17:14:34
4330文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ホワイトレイン王国には勇者クロウが居た。クロウはとても勇敢で強く、色々な魔法や武具を操る天才だった。彼に勝てる生物は存在しないとまで言われており、世界を物にしようとしていた魔王を倒し、平和をもぎ取ったのも彼だった。
だが、そんな彼にも弱点があった。それは親を幼い頃に戦争で亡くしてから二人きりで育ってきた妹、アリスだった。アリスは色白で金髪の幼い少女で、どこに出しても恥ずかしくない可憐な少女だったが、性格に難ありでなんでも言ってしまう性格のせいで外の世界に馴染めず、引きこも
りだった。だが、クロウはそれでも妹を大切に育てようと、どんなわがままを聞き、可愛がって育てた。
ある日、魔王の城を再度探索しろという王命により、クロウは旅立ってしまう。だが、クロウがアリスの元に帰る事は無かった。
兄が死んだと聞いた彼女は絶望し、家から一歩も出なくなるが、次第に勇者の妹という理由で、色々な勢力から命を狙われ出してしまう。
だが、そんな彼女は一人では無かった。彼女を守る者が居た。クロウの親友でパーティーの前衛を務めていた双剣の達人であり、様々な格闘スタイルの肉弾戦が得意なルシードだったが、性格は残酷残忍で、とんでもない卑怯者だった。
そんなアリスとルシードは、国や魔物から逃げながらクロウの居場所を探す旅に出た。
タイトル変えました。
「行方不明になった勇者が妹を託したのはクズ双剣使いだった」→「行方不明になった勇者が妹を託したのは残虐非道な双剣使いだった」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 15:36:28
27726文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
作:H20/Light
ハイファンタジー
連載
N0041EC
人間の生活圏が巨大な塔の中だけになった世界。
ある日、許嫁との結婚を控えていた田舎の小領主のウィレムは国王に呼び出される。王に謁見したウィレムに告げられたのは、未開の異民族タルタル人の王に同盟の親書を届ける命令だった。生きて戻れる保証は無い。王命を受け入れたウィレムは、許嫁との婚約を破棄し、天外魔境タルタロスへの旅を決意する。
これは小領主ウィレム・ファン・フランデレンが、広大な塔の世界を旅しながら、多様な人々と出会う物語である。
挿絵は地図。
最終更新:2018-09-11 00:35:07
377107文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:20pt
作:Manary
ローファンタジー
連載
N6997BE
伯爵家の末息子(引きこもり)のハル・レイス・ウィルドネットは、王命により王女リラ・クラリスの“遊び相手”となる。ヘタレで根暗だが実はずば抜けた戦闘能力を持つ『弱虫』貴族と、美しく天真爛漫だが、どこか謎の多い王女。一見冗談のような出会いの裏には、偽りだらけの記憶の真実と、命がけの願いがあった。
最終更新:2018-08-25 17:00:00
503151文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:32pt
ライアンはこの国の姫リリアに変装して、学園に通っていた。女装は嫌だが王命には逆らえない。また、ライアンが変装しているリリアは…。何で俺に変装しているの!?しかも凄いモテモテで隣にいる俺が嫉妬されるんだけど。
両片想いな2人の勘違いラブストーリーです。6話完結予定です。アルファポリスで連載していた作品です。
最終更新:2018-08-08 13:26:13
7499文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:48pt
「魔女」と呼ばれ王宮で腫れ物扱いされてる王宮医師センリ×女嫌い(あと注射も嫌い)な近衛兵隊長ローラン
今まであまり人とは接せずに薬や治療の研究に没頭していたセンリはある日近衛兵隊長のローランの命を助ける。それをきっかけに2人は惹かれ合うが、そんな時にセンリは王命により王宮を離れる事になり・・・
最終更新:2018-07-14 00:14:53
1942文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
荷運び役の冒険者、ランスロットは王命により魔王退治の勇者パーティに入ることになった。
3年間の冒険の末に魔王討伐は成され、世界に平和が戻った。
その先勝の宴の日に、ランスロットは勇者に呼び出されて空き部屋へと向かったのだが――勇者によって彼の意識は奪われ、翌日、あらぬ罪に問われることになる。
これは勇者に騙され自由を奪われた、荷運び役の悲しいお話。
最終更新:2018-07-13 02:19:22
4524文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:952pt 評価ポイント:696pt
戦争孤児だったギフトは、その実力を騎士団長に認められ、庶民の憧れであるルーラル騎士団に入団する。
騎士団長となった彼は王命を課され、かつての戦友を抹殺しに行く。
一人では勝てない相手に王から裏の騎士団を作れとの命令されたギフトは各地で仲間を集いながら、運命と向き合っていく。
最終更新:2018-06-21 15:12:15
50826文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
……マリカだったらよかったの?
小説の世界に主人公として召喚されたはずなのに、逆ハーレムどころか、誰にも相手にされず、役目を終えたらあっさりと城から田舎へ移されたリナ。
やりきれない思いを抱えながらも、何とか一人で暮らすことに慣れた頃、突然旅の仲間で魔法の恩師でもある魔導師が訪ねて来る。そして、リナの知らない続編の世界が始まるのだった。
※おかげさまで、8/21完結しました。たくさんの感想、激励をいただき、ありがとうございます。
完結分を第1部とし、9/13から第2
部連載スタートしました。
新たな王命を受けて、魔物・魔族に関する情報を纏めることになったリナは、グランライト王国が本当に必要としている情報を集めるべく、国境地帯に向かう。けれど、相変わらずというべきか、早速とピンチに陥っていた。
新たな生活の場でも、個性の強い人々に振りまわされる日々。そんな中でも、やっぱり心の中ではあの人のことが忘れられずにいて……。
※マリカは人名です。ゲームとは全く関係ありません。紛らわしくてすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 23:18:18
584633文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:23517pt 評価ポイント:6869pt
聖なる白の世界アルブムから、物語は始まる。
全身が黒く石化して死に至る病――〈黒石病〉。
それは、黒疫鬼と呼ばれるモンスターがばらまく奇病であった。
現代日本から転生したカイは、黒疫鬼を狩る討伐隊〈クリスタルズ〉を率いていた。
仲間は、サーラ、ジェラルド、ニコラスのたった三名。
しかし四人には共通点があった。全員が、日本からの転生者であるということである。
黒石病に蝕まれぬ強靱な体をもって生まれた四人は、救国の英傑として名を馳せていた。
そこに新たな王命
が下る。
「死霊術師ライオネルを討伐せよ」
彼を追う先で、四人は一体何を見るのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 20:48:40
23901文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
此処とは違う世界、その中のとある王国には二人の王子がいた。
やがて、その内の一人は自ら表舞台から消えて、流浪の旅に出た。
彼の傍らには人外の美貌と強さをもつ、彼の師であり、最愛の人。
王命による旅の果てに、まだ見ぬ幸せを求めて、彼らは往く。
最終更新:2017-11-23 23:18:23
22202文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:ツネツ・ネツネ
ハイファンタジー
完結済
N0290EJ
王命により隣国との街道整備をすることになった領主のジョルジュ。しかし、古の昔より隣国との国境にはドラゴンが眠っていた。ジョルジュは取りあえずドラゴンを見に行くことにした。
最終更新:2017-11-03 19:20:45
3550文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:339pt 評価ポイント:297pt
作:paiちゃん
ハイファンタジー
連載
N6249DU
異世界召喚によってやって来た勇者が魔族に捕われた王女を救う。
ありふれた話なんだが、その世界に勇者達がたくさんいた場合はどうなるんだ?
王女が救出されたという知らせを勇者達の1人である俺が受けた時は、鮮やかすぎる王女を救出した勇者の手際を疑う事しかできなかった。
せっかく魔族の巣窟である宮殿まで攻め上ったんだが、王女は離宮と呼ばれる場所にいたようだ。距離にして数百m程の距離ではあるがトンビに油揚げをさらわれた感じになる。
だが、考えてみるとおかしくないか? 俺達の前
に他の勇者はいなかった。王女を救出した勇者は最初から離宮を目指したに違いない。
そんな情報を俺達は知らなかったんだよな。とりあえず王命は絶対だ、直ぐに帰ることになったのだが、俺達を待っていたのは王女救出を成功させた勇者達からの毒盃だった。
辺境でのんびり暮らそうとしている俺達に、その仕打ちはあんまりじゃないか?
どうにか危機をすり抜けて王都を去ることはできたんだが、そっちがその気ならとことん邪魔をしてやらねば気が済まない。
先ずは現状の地位を利用しての領地経営を頑張らねばならない。何とか討伐軍を撃退するだけの戦力早めに作らないと、俺達の命がいくつあっても足りなくなりそうだ。
※ 番号末尾に(R)と(M)でリオン視点、マルデウス視点を区別してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 18:54:17
642361文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4250pt 評価ポイント:1408pt
勇者は王命を受け、魔王の討伐に向かう。
倒し、どうせなら素顔を見てやろうと魔王の仮面をはぎ――衝撃を受ける。魔王が、超絶可愛かった。勇者は了承を得ず貴重なエリクサーを使用し、仲間を裏切って魔王を自宅へと連れ帰った。
※2017年9月29日、PASH!ブックスから発売予定です。
最終更新:2017-09-29 10:08:20
72623文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:31685pt 評価ポイント:9273pt
王族として生まれたが妾の子の為、他の兄弟より身分の低いディードリヒ。
王国に残っても碌な目に会わないだろうと、他国へ留学という名目でトンズラしていたところ、王命で帰国命令が下る。
仕方なく王国へ戻ってみたところ――。
最終更新:2017-09-06 07:27:35
15461文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:21830pt 評価ポイント:12508pt
作:カロリーゼロ
ハイファンタジー
完結済
N9007CU
刑事物が好きな筆者が異世界ファンタジーを書きたくなりました。注、推理物ではないです。
「貴様は王命隊送りだ」
「ええ!? そんな馬鹿な!?」
からの逆転劇、そんな話です。
最終更新:2017-06-15 23:30:59
64498文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1507pt 評価ポイント:897pt
ーーすべては、一通の手紙から始まった。
国家魔術師であるアリーシアは王命によって、嫌々王都に来た。
王命の依頼をこなすが、次々に魔術師長が依頼を持ってくるので、森になかなか帰れない。
アリーシアは、妖精3人のたまにやらかす問題とレインのアプローチに頭を痛くしながら、森に帰るために奔走するが、その結果大きな事件に巻き込まれていく………………
最終更新:2017-06-01 19:24:31
34771文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:16pt
数年前に母を病気で亡くした少女は森で国を守護する龍と出会う。ファリロードの守護龍・ヴェイツェと少女は国が戦争しようとも特に関係なく過ごしていたある日、王命により使わされた騎士団が森にやってくる。
「この国を助けていただきたい」
強欲で愚かな人間に貸す力はない、と突っぱねた守護龍を討伐しようとする騎士団に、龍をかばって殺された少女。
――――龍の慟哭の咆哮を持ってして、国は滅び残されたのは静寂だけだった。
これは少女と守護龍の、哀れな末路を辿った物語。
最終更新:2017-03-11 21:14:36
8040文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:76pt
第一王子アルバートに婚約破棄をされてから二年経ったある日、自分には前世があったのだと思い出したマルフィルは、己のわがままボディに絶句する。
それも王命により屋敷に軟禁状態。肉塊のニート令嬢だなんて絶対にいかん!
改心を決めたマルフィルは、手始めにダイエットをして今年行われるアルバートの生誕祝賀パーティーに出席することを目標にする。
最終更新:2017-01-27 02:22:12
23630文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18329pt 評価ポイント:13193pt
残虐非道な魔王と、それを教唆した傾国の女を退治するよう王命を受けて旅立った勇者一行。
苦難を経て、ようやく魔王を打ち倒した勇者達は、そこで傾国の女の正体を知る。
傾国の女の正体。それは――幼女だった。
最終更新:2017-01-03 18:11:00
1162文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
火山帯にドラゴンが住み着いた。場合によっては退治するように。王命により、俺は王女と共にドラゴンのもとに向かう。って、おい。なんだお前は? はあ? 魔力ゼロの俺が姫の側にいるのはおかしい? 姫がお前の伴侶? ……なに、このバカ? このあと、無事にドラゴンは倒せたけど、はっきりいってこのバカの相手が一番疲れたぞ! そもそも姫にはもう婚約者がいるし、俺が側にいるのも理由アリだってのに……。ほんとにしょうもない……。
最終更新:2016-07-03 21:00:00
4347文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:62pt
バッドエンド後のバッドエンドの救いがない話。
王命で王妃候補となった少女は婚約者たる王子に裏切られ、周りの全てを失っていく。
これは喜劇か悲劇か。
幕引きされたその物語は、次の劇へのプロローグだった。
その少女は魔女となって全てに復讐する。
悪役令嬢さんがバッドエンドを食らってエンドを迎えるけど、ざまあしたいから魔女となってざまあしに来ました!という感じの話です。
登場人物は一名を除き全員死亡する皆殺しエンドです。
最終更新:2016-04-03 19:07:53
13870文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4786pt 評価ポイント:3600pt
ひとりの兵士が、王命を受けた。
最終更新:2016-01-30 21:08:17
3819文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:灰撒しずる
ハイファンタジー
完結済
N0237DB
魔女は語り、語られる。彼女たちの唇は愛を歌い、双眸は宝石の如く輝いた。国の興亡の只中、五人の女と人々の奇譚。
[魔女を主題とした短編連作形式の作品を一章=一話で掲載。一話ごとに完結、全四話。一話ずつでも読めますが、通して読むと補完される部分があります。]
一話「偉大なるマリヤ」(三人称・欧風)-最も偉大な魔女とされる女、マリヤ。ある時彼女の元を訪った〝国守り〟のエスタアルは、彼女に「何故魔女は土地を守護するのか」と問う。魔女が微笑み語る、婚礼から始まるその“生い立ち”と長い
永い半生。
二話「エンドリカの息子」(一人称・欧風・残酷描写有)-嵐を呼ぶ、災いの魔女と称される伝承の気狂い女エンドリカ。彼女の息子と呼ばれた刑吏の男と彼の目付け役の王代候の仕事の大半は、王命による留まらぬ処刑。王は何故、三百人も殺すのか……分からぬままに処刑は続き、やがて――
三話「アルニは死んだ」(三人称・アジア風?)-宦官ジャンタームの主は絶世の美女、黄金姫アルニラット。州候を務める彼女は雨を退ける力をかつての巫女から受け継いだ、晴れの巫女でもあった。二人の女の間で執り行われた力の継承、彼女たちを崇拝した男と、州の行く末。
四話「女将アガーヴェの伝説」(一人称・南米風?・軽い食虫描写有)-伝説の残る魔女アガーヴェの調査の為に田舎町へと出向いた研究家タツマ。彼女が語り、語られた、女将の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 11:20:19
111373文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
眉目秀麗、頭脳明晰、誰もが認めるミスター・パーフェクトである「怪物公爵」は、王命にて「帰らずの森」の調査を受けた。入った者は出てこれないと噂のあるその森からは、時に断末魔さえ聞こえてくる。そこに住むのは魔獣か怪物か。下調べの後、その正体を自らの目で確認すべく乗り込んだ先で見たものは――寂しくも不器用な、一人の美しい鬼だった。
最終更新:2015-11-08 22:15:20
69664文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:447pt 評価ポイント:161pt
作:papiko
ハイファンタジー
完結済
N3186CT
生まれてまもなく、熱病で片足になった王子ハルベリー。皇太子となることなく、大公として封じられる。たまたま、彼は奴隷市で見かけた獣人の少女バースティアを買ったが、彼女は誰に対してもゆるぎなく凛としていた屈することをしなかった。ハルベリーは少女の影響をうけ、怠惰な退屈な生活から、ゆるやかに解放される。そんな中、古株の奴隷の死、王命による伝説の都市探し、魔物との闘い、様々な困難が立ちはだかる。その困難を乗り越えていくその先には……。
最終更新:2015-09-26 23:00:00
118513文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:563pt 評価ポイント:197pt
アッチェラード(17)は、父が行方不明になったので、若くして骨董店の店主となった。平穏な毎日だったが、剣士(17)が客としてやってきて”友達”になり生活が変化する。そんな中、魔法使い(12??)が王城からやって来て、王命により一緒に旅に出ることになってしまう。
「なぜ私が?」実はアッチェラードの非凡な能力が見込まれている。旅には旅の仲間にも明かせない目的があるらしく、アッチェラードには自身も記憶にない過去がある。それぞれの事情が絡み合う中、黒魔女の館の秘密が彼らを待ち受ける。
(恋愛要素が多いです)(主人公が内向的です)(伏線が多いです)(ありがちな感じでパーティー組んで旅に出る話と思いきや、まじめで重い面もあり、恋愛の煩悶あり、あまりライトではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 00:38:25
124397文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:75pt
作:Jilvaanue
ノンジャンル
短編
N3317CU
王命によって王子と無理な婚約をさせられたジャリス・クゥ・ヴァーナ、その正体は実は男。秘密が露見し、罪が問われると、ジャリスは己の腹を切って罪を償う。
最終更新:2015-07-26 19:10:33
8812文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:245pt 評価ポイント:151pt
私は宮廷魔術師ラスタ・アーヴェリーク。私が細々と続けていたのは、長い時の中で失われた「勇者召喚」の研究。度重なる強大な魔物の出現、周囲の国の侵攻に対抗するため王命が下り、必死で研究を完成させた。召喚の結果、現れたのは「男子校生ひとクラス分」だった。なんだコイツら。自由すぎる。各所に謝り倒す私。そして国境が破られ、王国は危機を迎える…… ※息抜きと勢いで書きました。作者の別作品とはまったくリンクしていません。設定? ありません……続編も詳細も存在しません。頭をからっぽにしてお読
みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 19:00:00
4991文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4949pt 評価ポイント:3995pt
公爵令嬢ミュリーが"元"婚約者のバカ王子に婚約破棄された仕返しにその場で前々から用意していた王命書を叩きつけて王族追放してやる物語。
最終更新:2015-05-28 01:14:23
3220文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1271pt 評価ポイント:669pt
平凡顔の女魔法使いは魔王討伐パーティーに抜擢される。
平民故に断れない王命。
しかし女魔法使いは書類仕事から逃れられると意気揚々と旅立つ。
そこに過酷な運命が待ち受けているとも知らずに……
『勇者パーティーの女魔法使いは左遷されました』の続編です。
※こんなあらすじですが、コメディーです。
最終更新:2015-03-26 00:07:45
15261文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:5351pt 評価ポイント:3831pt
呑気な性格で「のんびり姫」と呼ばれているミルフィア。彼女は王命でとある相手と婚約をする事になるが、その相手は「氷の将軍」と呼ばれる、ミルフィアが苦手としている人物だった。
最終更新:2014-10-06 10:58:38
2174文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:497pt 評価ポイント:299pt
※下記あらすじには多少のネタばれが含まれます。
先入観なく物語を楽しみたい方は、あらすじを飛ばし、本文に進んでいだたくようお願いいたします。
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幼い頃、飢饉により故郷は廃村となったウィンは、いつの日か両親や故郷を切り捨てた貴族たちに復讐することを心に誓った。
18年の間、心に復讐心を抱きながら、表面上は善良な一般市民として生きてきたウィンはついに憎き貴族の権化に復讐する機会を手に入れた。
貴族の権化ーー皇
女への謁見が叶ったその日、ウィンは懐にナイフとを隠し、玉座の前にかしずいていた。
そして彼の前に現れたのは、夕焼けのように紅い髪と、同じ色の瞳をした皇女・イリヤであった。彼は、イリヤが彼の功績をたたえる中、ついに発起した。
しかし、すんぜのところで彼は警備の兵士たちによって取り押さえられる。
抑えきれない激情と、自分の無力さに打ちひしがれながら、極刑を待つのみと思われたウィンであったが、救いはなんとイリヤ自らがもたらした。
「貴様が望むなら、貴様を使用人として迎えてやろう。他の者に異論は認めない」
隷属か、死か。2択を迫られたウィンは皇女直属の使用人となることを選んだ。
かくして宮殿で働き始めたウィンは、皇女が権威の象徴と化している事実に憤りよりも失望を覚えた。
私利私欲と地震の保身に目がくらむ貴族たちと、形骸化した王と認めながら自分の意思を貫くイリヤと過ごす中で、ウィンの復讐は、漠然とした貴族たちというくくりで無く、荒廃した旺盛そのものに映っていた。
ある日、失敗した外交の尻拭いとして訪れた国境の国で、皇女を疎ましく思った貴族が使わした刺客を撃退したウィンは、ついに2度目の発起を決めた。
王政の影で私腹を肥やす貴族たちを亡き者のにし、すべての幕引きをイリヤにゆだねた。
イリヤがウィンに告げた最後の王命は、ウィンが後生、彼女に付き従うことだった。それを受けたウィンの命運は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 11:15:58
15765文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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