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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:949 件
『ゼスト』それは最高の戦士に与えられる称号であり、勲章である。
ある日、ヤマトの侍・ハヤトは師から手紙を受け取る。
そこには「ヤマトのゼストになって欲しい」という師の願いが・・・
ハヤトは、ゼストになるべく欧州の玄関口・エーゲ王国に到着する。
書き方は、完全3人称視点。
PS:黎剣(れいけん)と読みます。
最終更新:2013-08-12 21:26:14
102001文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
初めましてこんにちは。突然ですが、助けてください。
俺は時里結城、中学二年生。成績は中の下、スポーツもそこそこのミスター平凡。
現状。輝かしい夏休みを打ち切る始業式に出席し、暑さにうだりながら帰ってきて玄関の扉を開けたところ。
今、俺の目の前には。
見覚えのない兄がいます。
最終更新:2013-08-04 17:57:48
1179文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今日も変わらず学校へ行く。玄関で靴を履いてたら、後ろから聞こえたお母さんの声。
最終更新:2013-07-29 02:12:50
2491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日祐樹が学校から帰り家のドアを開けると、そこには見慣れた玄関ではなく、真っ白な世界が広がっていた。
(自称)神様に変なものをもらい、祐樹は異世界に飛ばされてしまったーーーー。
よくある異世界転生もの&主人公最強ものです。
初作品ですが、ぜひ読んで頂けたらと思います
最終更新:2013-05-09 22:46:10
5221文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日玄関前に動物の死骸が置かれるようになってからもう4年も経つ。一向に犯人は見つからず、諦めかけていた。ある日、いつも通りに帰宅するとそこに置かれていたのは死骸ではなく赤ん坊だった。
人間の代わりに新たに誕生した新人類の赤ん坊と、ちょっと変わり者の主人公の物語。
最終更新:2013-05-08 22:15:25
3233文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それは肌寒く、十一月が目前に迫った日の事。
「君は四日後に死ぬ」
今年で十六歳になった切妻瑞貴は玄関先で猫で死神という少女――美耶に四日後に死ぬと告げられる。
「あ、そう」
しかし彼は素っ気ないリアクションで玄関の扉を閉めてしまう。
「ちょっと待って!」
美耶はあまりの素っ気なさに慌てて扉を開ける。
これは切妻瑞貴という人が死ぬと言われた日まで死神と一緒に過ごす物語。
完結済にしているのは本編が終了しているからです。番外編もかなり不定期に更新し
ていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 02:26:26
281838文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:38pt
ある晴れた日、猛がいつものように学校から帰るとそこは玄関…ではなく喫茶店だった。そしてそこで待ち受けていたのは殺人現場?ここは選ばれし者だけがこれる喫茶店らしい。
そんな物語が今、始まってしまった。
最終更新:2013-04-07 20:39:02
7992文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「家に帰ってくるな」と妹(山凪婭澄架)に言われた主人公(山凪蓋賭)。
友達(佐紀塚雷屠)に相談し、なんとか家についた主人公。緊張しながらも玄関のドアを開いた主人公だったが。その後…。
最終更新:2013-03-27 13:13:45
2365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
玄関を開けたら、家じゃなくて森の中だった。
親切なお兄さんに拾ってもらって、世界のことをいろいろ教えてもらった中学二年生の月代海里が、異世界ロシェリエから元の世界に戻ろう頑張って働いたり、卵を拾ったり、どっかの一族頭首を拾ったり、道具作ってみたり、餌付けしたりしたり、攫われたりしながら、たくましく生きる話。
とりあえず、拾ったり作ったりがほとんどなのはなんでだろう・・・?
※初小説です。気まぐれに書いていきます。
最終更新:2013-03-17 18:05:05
45735文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:303pt 評価ポイント:101pt
1人暮らしの大学生、透子は少し普通の人間とは違っていた。
人間の父親と、人間ではない母親。いろいろあったが、大学生になってやっと普通に過ごすことができ始めていた。
そんな透子がある日の夕暮、自宅へ戻ると玄関先に毛玉が落ちていた。
毛玉は言った。
お前を守る、と。
日常から非日常へ強引に放り込まれた透子と毛玉のお話。
最終更新:2013-03-01 13:23:23
5521文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:55pt
希望の明日へ向かう勢いで玄関を飛び出した僕が見つけたのは自動販売機に寄り添う尻だった。
そういうこともあるものだと思った。夏。
そんなお話。
最終更新:2013-02-22 21:47:06
6776文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:125pt
玄関先で靴を履き、顔を上げたら異世界だった。普通の高校生、舞名七志は命からがらゴブリン山を逃げ延びる。徐々に見えてくるこの世界は、異世界転移が多発するという世界だった。突然現れて、突然消える、来訪者の一人だと告げられた七志。驚異の力を神に与えられ異能力者(チート)となった彼は、近隣三国を股に掛けた動乱へと巻き込まれていく。
人殺しは嫌だと抵抗する七志だが、哀れなエルフの少女を抹殺する依頼が舞い込み、ついに、受けざるを得なくなった――『第三章』完結しました。『第四章 ダークヒー
ロー』開始します。「今度の依頼は泥棒だ! 近代武装の傭兵vs騎竜兵団vs七志の三つ巴!」
*5/14題名変更。
*6/28さらにあらすじ変更。
*8/10題名も一度変更。
*10/6またあらすじ変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 22:54:21
490660文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:88pt
その日、藤崎翔こと物語の主人公である俺は
奮発してプレミアムなプリンを購入した。
早く味わいたいと若干小走りになりながら家に到着。
玄関を駆け抜け、階段を駆け上がった。
さあ、いよいよと自室の扉を開いた俺は急速落下して異次元へと飛んだ。
最終更新:2013-02-09 10:00:00
6836文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1/19日。天気は雪。気温は2℃。場所は玄関。お相手は兄貴。短縮短縮短縮しまくって結果言うとすれば、「兄貴と極寒の中アウトーな世界に入っちゃう」って小説かな。
最終更新:2013-01-19 23:59:10
2475文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
面白いことも特になく平凡な毎日を過ごしていた少年、天海詩音。彼はネット通販でゲームを注文し、届くのを待っていた。
チャイム音が鳴り、玄関へ駆け出し素早く手続きを終わらせ段ボールを受け取った。
心を弾ませ段ボールを開けてみると...?
最終更新:2012-11-23 20:56:17
5341文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
誰だって、生きていれば多かれ少なかれ不思議な体験をすることがあると思う。僕だってあるぐらいだからね。寝る前に部屋の電気を消した時。風呂場で髪を洗っている時。朝、玄関のドアを開け閉めした時。そんな時に、ちょっとだけ不思議な体験をする。これは、そんな僕の……一宮健二の物語。
最終更新:2012-11-10 07:34:18
9537文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:994pt 評価ポイント:556pt
綺麗な家がありました。丈夫な壁と屋根の、絶対に安全なお家です。その玄関扉が開かれて、三人の子供が戸惑いながら歩み出てきました。彼らを庇護していた存在が言います。
「さぁ、今日からお前たちの好きにしなさい」
箱庭の外へと踏み出した子供達は――
最終更新:2012-10-14 10:25:36
3548文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある日、私は仕事から帰宅すると何やら怪しい作業服を着た男が玄関先に立っていた。
最終更新:2012-09-21 00:13:07
986文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子児院の地下室に暮らす少年。
彼が国家へ復讐心を抱いている事を知った
院長達は翌朝、彼の抹殺を試みる。
そして時を同じくして、
子児院玄関付近で警備員が毎晩斬殺されるという事件が国家に脅威をもたらしつつあった。
そしてその夜、彼等は刃の錆となるのだった。
最終更新:2012-09-14 03:14:51
2927文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
玄関の扉を開けたら、目の前にはリザードマンが居ました。此れ一体どういう事!? ていうか、リザードマンって人間食べちゃうってマジですか!? 私なんて食べても美味しくないよ!? え? 人間なんて食べない? マジですか! いやーよかっ……何? 仲間は皆人間を美味しく食すだと!? 人間が食べられないから追い出された!? そんな人間が食べられなくてリザードマンの村を追放されちゃったリザードマンと、何故か異世界にトリップして来たちゃった女の子のグダッとしたお話。
最終更新:2012-09-06 22:22:31
1464文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:19pt
同級生から近くの廃墟に行かないかと誘われた。
最初は気乗りしなかったが、しぶしぶ付き合う事にした。
肝試しって程のものじゃないと思う。何故なら行くのはただの民家跡だし、それに太陽が燦燦と輝く、真昼間に行くのだ。
特に幽霊やら、何やらが出るなんて聞いた事も無い場所である。
もう直ぐ夏休みなのだから、それまで待てば良いのにも関わらず、せっかくの休日にそんな所に出掛けようというのだから、物好きもここに極まれりだ。
とりあえず俺は、玄関で靴紐をきつめに結んでから玄関を後に
した。
外は、眼が眩むぐらいの日差しで満ちていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 18:45:42
4712文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初夏のある夜、春日井誠は風を求めて窓を開けた。
誠の目に二本の青い光が夜空に糸を引く光景が映し出される。流星群? と思いきや何かがおかしい。二本の青い燐光が消えた後、インターホンが鳴り、山田運送と名乗った付かれ切った声が聞こえ、誠は玄関に向かう。受け取りのサインをしようとドアを開けた誠にもたれ掛かかる様に赤い服装の人物が倒れ込んで来た。
その人物は……。なんと本物ものサンタクロースの女の子だった。
最終更新:2012-07-25 21:46:58
27886文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
チャイムが鳴って、玄関を開けるとそこには太陽がいた時の話。
最終更新:2012-07-21 01:13:26
1907文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
僕、木曽天蓋(きそてんがい)と仙樹神音(せんじゅかのん)、君直敦(きみじかあつし)は日々ありとあらゆることに青春をかける高校生だ。そんな僕らがいつものようにメイド喫茶で次なる戦いの計画を立ててると、メイドさんである紅姫(べにひめ)ちゃんが、僕らが注文したコーラを持って来てくれた。が、どうやら紅姫ちゃんの用はそれだけじゃないみたいだ。なんか、僕らに依頼があるらしい。それはもう一人のメイドさん、瑠璃子(るりこ)ちゃんに関係することで――
最終更新:2012-07-15 19:01:12
4607文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
五月のある晴れた日の朝。中学生のアキラは新聞を取りに玄関を開けた。目に入ってきたのはいつもの平穏な日常。しかし、何かがおかしい……。
最終更新:2012-07-15 11:20:01
1706文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある日曜日の朝。
私は1人暮らしを始めるため、今日から住むマンションへと向かった。
エレベーターで7階へと上がり、
「今日から夢の1人暮らし!うふふ!」
というノリで玄関のドアを開けると・・・
「プリンうめぇ!」
プリンを食ってる見知らぬ少女が勝手に住みこんでいたのだ。
※この小説は、小説カキコというサイトにも投稿しています。
最終更新:2012-07-07 19:47:24
676文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青い空。小鳥のさえずり。温かな朝。2階の窓から玄関先をのぞくと、そこには必ずあなたがいる。そういえば時々近所のおばちゃんに絡まれてたよね。かっこいいから。絡まれてもいやな顔ひとつしなかったから。
低い雲。風の吹きつけ。寒い朝。2階の窓から玄関先をのぞくと、そこにはもう、あなたの姿はない。もう会えないことはわかってるよ。ここにはいないから。会いたくてもあなたはきっといやな顔をするから。
だからね。聞いてくれる?私ここで精一杯頑張るから。仕事して夢叶えてあなたに会うまで女を磨い
とくから。それまであなたはそこで待ってて。見守らなくていいよ。あなたの好きなことをしていてください。そこにゲームはあるのかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 21:18:46
42404文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
作:ANDERBER
ノンジャンル
連載
N0648BG
ある日、両親を亡くしち少年『下山晃介』かれは家の前の玄関に倒れていた少女を助けた事により彼女と一緒に住むことに、晃介のこれからはどうなるのか!
最終更新:2012-06-10 02:07:07
909文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
わたしが外に出ようと玄関の扉を開けると、そこには二匹の鯉がいるのであった。
最終更新:2012-06-09 22:40:15
878文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今日も今日とて愛する夫を玄関でお出迎え。そんな夫がいきなり光りに照らされ消えました。マジでかっ、と動揺しているとあら不思議。リビングの扉の前に夫を照らしたものと似た光が。反射的に飛び込んだらなんと魔王城。私が魔王様らしい。夫の事を聞くが一旦その話は放置され、話を聞く限り私が喚ばれたのには訳があるらしい……。
最終更新:2012-05-19 16:31:46
3542文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
玄関開けたらイケメンがいたよ!えっ!!ここは異世界だって!?いやいや、冗談はやめようよ。
異世界に連れてこられた優姫がなんだかんだ頑張るお話です
最終更新:2012-05-02 18:33:01
972文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:7pt
呪われた国リッカセイテン
国が誇る魔法学校とある研究広間に時空が歪み
都内某所 高層マンションの一室の玄関が繋がった。
リッカセイテンに必要なのは
中の住民?それとも家?
20代後半ちょっとひねくれていてヲタク臭のする柳井千尋
彼女は国に何を伝えるのか
騎士が居間でトト〇に見入ってる
王子が従者を相手に格ゲーしてる
姫と待女はBL本に夢中
余計なものを持ち込んだ気がしないでもない。
こんな状況で
呪いを救えるのか・・・・
つうか・・・救う気があるのか?
(マ
ンションの一室でおこってるドタバタ劇メイン)
※逆ハータグを逆ハーにしたいタグに変更しました。
作者的には逆ハー(予定)なのですが ラブ要素が薄い気がするので・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-16 04:30:48
41593文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:54pt
玄関のドアを開けたらそこは、湖でした。
異世界に突然流された31歳の中年。どうその世界と関わっていくのか。はたまたのんびり生きていくのか。
処女作です。多々問題があると思います。気にしないで頂けると幸いです。
最終更新:2012-04-04 00:00:00
61812文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:112pt
郊外にある、名も無き小さな喫茶店。
そこに静かに暮らす姉妹には、それぞれに不思議な能力が備わっていた。
ある日、妹が突然息を切らせて玄関を開け放ち声を上げる。
――てるてる坊主、見つけた!
妹の手の平には何も見えない。
けれど姉は、その耳で小さな声を確かに聞いた。
それは、さめざめと悲しみに暮れる少女の泣き声――
作者オリジナルの、ふんわりと、しっとりした短編ファンタジーです。
最終更新:2012-04-01 23:11:05
7403文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
ある日曜日、ぐっすりと眠っていた逢崎修路はトイレに行く為階段を下りた。いつもと同じ家の中、ある一箇所を除いて。いつもと違うのは玄関に見知らぬ美少女、天璃藍香が立っている事だ。そして藍香は手伝って欲しい事があると言う。いきなり現れた美少女に対し修路の出した答えとは・・・・・・
最終更新:2012-03-24 17:20:30
18297文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただ人は属する時空を選ぶことはできない。
ただ人は異なる時空を航(わた)ることはできない。
ただ人は時空の管理に関わってはならない。
そんな「常識」とやらがあるのなら、あたしがブチ壊す。
惑星・地球は日本国。首都・東京近郊で、両親が遺した築30年の
木造2階建て家屋に独り暮らしするのが、このあたし、ヤナギ。
41歳、若干引き籠り。若くなくて、ごめんあそばせ。
この時点で、「主役はアウトだろ、おばさん、図々しいよ」と思っている
そこな10代の貴女(あなた)!あたしだって別に最初
は出しゃばる気なんてこれっぽちもなかったわ。でも知らぬ間に、時空連盟の時空刑法に引っ掛かって、犯罪容疑者されてしまったのよ。銀髪銀目、身長2m近くの黒ずくめ大男に「時空連盟高等司法官です」と言われて、玄関先に立たれた時の恐怖といったら!少しは同情してほしい。そんなこんなで、自分のために闘わなければならなくなりました。
The 預言:<今から百年後、ごく普通の人々が「時空パスポート」を手に、異なる時空を旅するようになります>を実現するために!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 21:33:14
6564文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
病院玄関ですべって転んだ先は異世界でした。28歳彼氏なし。ライトノベルは好きだけど、まさか自分がトリップするなんて…、あの、明日も勤務なんですけど帰れますか?
最終更新:2012-02-24 21:00:30
22943文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:103pt
ネットでいろんな板を見てるとたまに「自由度の高いゲームを教えてくれ」なんてのがあるよね。 そうするとさ「自分の部屋から出て玄関の扉を開けよう」なんてレスがつくんだよね。多分そんな感じ。
最終更新:2012-02-10 00:35:56
5208文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
寒い冬の夜。
僕は家の中に自分の居所をなくして家を飛び出した。けれど遠くに行くこともできず家の玄関の横でじっとうずくまっていた。誰にも見つけられないと思って。
だけど目の前にカンテラの灯がゆらゆらと揺らいで、僕をなんなく見つけてしまった。-----どうしてだろう。
最終更新:2012-02-06 10:00:00
3238文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
扉の向こう側にある玄関へ通じる廊下から、コツコツコツと音が聞こえてきた。友人一人きりで玄関なんて開いてない状態でな。
最終更新:2012-02-01 00:00:00
689文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
休日。週に二回もしくは一回の休日。
前に行ってからたぶん二ヶ月ぐらい。そろそろ整えてもらおうと思って微妙に音のする玄関ドアを開けて、少し涼しい風を受けた。
最終更新:2012-01-22 23:46:00
6551文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
過去にボクシングの大会でいくつもの優勝を飾った経験がある
『深唄(みうた)翼(つばさ)』。大会目前、事故に遭い一生ボクシングが出来なくなってしまった。その日から何事にもやる気が起きなく自暴自棄状態。
それから1年後のある日、買い物に出かけようと玄関のドアを開けたら・・・
真っ白な光に包まれた。
最終更新:2012-01-22 12:42:11
14417文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
主人公、多田野辰巳は暑さが出始めたある日、玄関先で金髪の少女、セラフィーナ=ヴァルキリーと出会った。
その後、辰巳はセラフィにあれこれ巻き込まれイギリスに行くことに。そこでは世界を揺るがす大事件が待っていた。
最終更新:2012-01-03 14:02:29
96535文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
突然の雨で私は玄関で立ちつくしていた。
さてどうしようかと思っていたところに後ろから声が……
雨が嫌いな私と雨が好きな彼、
そんな二人のお話です
最終更新:2012-01-02 20:47:18
8549文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
「空の玄関口」と呼ばれる町。
町と同じ名前の駅には、空港へ向かう快速電車は止まるけれど、特急列車は止まらない。
滑走路は四本あるけれど、そのうち二本は航空自衛隊が使ってる。だから、町の上をいつもものすごい音を立てて戦闘機が飛んでる。
わたしはその町の高校生。
空は好き。
飛行機も好き。
……コー君も好き。
本当に?
真夏。
真っ青な空。
飛行機雲、見えないかな。
最終更新:2011-12-16 00:28:03
99090文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:11pt
「ここのところ、毎晩、深夜にインターホンが鳴らされるの。今晩は旦那も出張で留守だし……」
ふだんは強気な姉が発したSOS。これを受けて彼女の新居のマンションに泊まりこんだ青年、水嶋涼二は、真夜中の玄関で異音を聞く。それはドア越しに響く骨の音だった。
姉のマンションの建つ場所。そこはかつて人間を殺し内臓や脳を薬に変えるという悪習を過去に重ねてきた土地『屍ケ台』だった。
殺された者の恨み。そして現代社会の闇。リンクした二つの不幸に、涼二と姉は否応なしに巻きこまれていく。
主人
公の青年の苦悩をメインに描いてあります。ホラー度は弱め。
アルファポリス「第5回ホラー小説大賞」最終候補作に残りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 16:18:31
102439文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:367pt 評価ポイント:217pt
二つの大国に挟まれた大きな森、ノーレッジ大森林。中心には見上げてもてっぺんが見えない大樹があった。その大樹の麓、鬱蒼とした森の中にぽっかりと穴が開いたように見える広場があった。そこには小屋が建っていた。お世辞にもきれいとはいえないし玄関の前には書きなぐったような字で『幸せの小屋』と書かれていた。
最終更新:2011-11-29 17:31:12
1253文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
玄関を開けると不審者がいた。
不審者を自らを魔法少女と名乗り、そして俺の願いを一つ叶えてくれると言うのだ!
うそくせー。
キーワード:
最終更新:2011-11-23 18:58:41
207文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
好きな人に、いまだに好きなのに別れを告げる。
それはどうしてなのだろうか?
最終更新:2011-11-22 20:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日、家に帰ると兄が自分のパンツをくわえて玄関に立っていた…。そんな兄から告げられたパンツ戦争。果たして自分の●●を守り抜くことができるのか!?
最終更新:2011-11-20 03:38:02
1549文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:949 件