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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:189 件
ショッピングに出かけたウリマとハナ。
小腹が空き、ファストフード店で食事をしていると向かいの机から激しい物音が鳴り…
最終更新:2019-11-03 10:00:00
1154文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入学して半年、平凡に生活をしていた主人公アリスこと有栖咲桜の通う
十枝高校で起こった理科室での謎の怪事件。
誰も居ない夜の理科室を忘れ物をした野球部が通りかかった瞬間。突然大きな物音と共に粉々に粉砕した窓ガラスが野球部を襲うように飛び散った。そしてそこに現れた人影とは………。
この事件の目撃者「野球部」から理科室に現れた人影は隣のクラスの高身長、暗くて無口で有名な成瀬くんの名があげられてしまう。
そんな成瀬くんを助ける為動く有栖だが理科室の怪事件をきっかけにそんな
2人に次々と襲いかかる謎と問題そして怪事件。
恋愛からの突然のホラーミステリー。
理科室の怪事件をきっかけに2人の運命は変わる___
ミステリー×推理×恋愛!
次々と起こる怪現象の謎は、
心霊(幽霊)か妖怪(妖)か、それとも人間なのか
そして段々と明かされている成瀬くんに隠された多くの謎とは…!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 14:05:41
18804文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
物音がして目が覚めるとそこには―――
<ジャンル>短編ホラー小説
【怖さ】低
【グロ】無
最終更新:2019-10-03 02:05:37
615文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
山の中にある病院に入院する私が聞く物音についての話。
夏のホラー企画には間に合いませんでしたが、完結しました。
最終更新:2019-08-30 00:00:06
5527文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
家。はじめは少女一人。不機嫌に窓の外を眺めていると、外から誰かが帰ってくる。おそらく、先日些細なことで喧嘩した父が、また私に本当に参加しないのかと聞きに帰ってきたのだろうと、そっと鍵を気づかれないように締め、電気を消し、布団の中で寝るふりをする。しかし父はいっこうに二階へ上がることなく、一階で物音を立てている。しばらくして、父は二階に上がってくるが…。
最終更新:2019-08-13 08:25:34
6808文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
作:ていんティン
ローファンタジー
連載
N4297FQ
4月に陸自入隊した、ばかりの成田二等陸士とある上官の思い付きで富士の演習場へ移動中雷に打たれてしまう
外の物音で起きた成田が見た物は異世界だった
最終更新:2019-07-21 15:22:50
3951文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アニメオタクの僕は大学で勇気を振り絞って好きな女の子に告白した結果…。
拒否された挙句、内容をSNS上にばら撒かれてメンタル的に死んだ僕は大学を休んでいた。
仲間の提案で失恋のショックを癒すために東京から信州のキャンプ場で一夜を過ごす。
朝物音で起きるとテントの前に現れたのは侍だった…。
タイムスリップしてしまった上に、なんか知っている歴史と違う。
おまけにメジャーな武将ではない(というかよく知らない)信濃小笠原家に仕えることになった僕。
果たして戦国時代を生き残れるだろうか
…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 12:00:00
38725文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:854pt 評価ポイント:354pt
病院に勤めてる1人の医者が丑三つ時に物音がした方へ向かうと女性の患者が…
最終更新:2019-07-11 11:49:12
885文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
いつもの様にただ過ごしていただけ…
改札口を抜けた先にあるホーム…電車をまつ人々
いつもの様に友達と電車を待っていただけだった
それまでは…
大きな物音…電車の中…一体何が…
最終更新:2019-06-16 15:52:19
824文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の夜。食卓を囲む家族がいた。父親と母親、その娘。それと父親の友人。談笑を交えながら、母親の手作りの料理を食べていた。
父親の友人は酒を飲んでいると、ぎし……、と扉の方から物音が聞こえてきた。
振り返ると扉は少し開いていた。
不思議に思った彼は酒の入ったグラスをテーブルに置くと、扉に近寄ろうとした。すると扉の隙間から白い影が、すっ……と入り込んできた。
最終更新:2019-05-15 11:08:40
848文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の金田始(かねだはじめ)は、クラスメイトの雪子に誘われミステリー研究部のイベントに参加する。『動物音楽隊の悲劇』と題されたミステリーの真相を解き、始は豪華景品にありつけるのか?
最終更新:2019-04-26 13:10:56
8947文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
‘’勇者’’を目指してはや10年。
低収入、最低ランクの’’彼’’はダンジョンからの帰宅途中だった。
その時、脇の草むらから物音が!
そして、その日から’’彼’’の人生は一変した。
そんな’’彼たち’’ の地道な努力で勇者を目指すお話です。
最終更新:2019-02-03 17:45:05
1471文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私、未来は高校2年生で、高校3年生の望未と姉妹だ。私達はいつも仲良しで、未来は望未がいないと何も出来ないほど依存しており、望未は未来のことを恋愛的な目で見ていた。いつまでも変わらない幸せな日々が続くと思っていたが、姉である望未が不慮の交通事故に遭ってしまい、亡くなってしまう。未来は急な出来事に現実を受け止めきれず、望未のお葬式を欠席し、家の近くの砂浜でずっと泣いていた。未来は、お姉ちゃんを失ってから、自分がお姉ちゃんのことが好きだったと知る。泣き疲れ、お腹も空いてきた頃、家に
戻ると両親がいないのにも関わらず、何か物音が聞こえてきた。その物音の正体は、亡くなったはずの姉である、望未だった。望未は未来にしか見えていないらしく、しかも未来は望未のことを触れるという、幽霊と言えるのか言えないか、な存在であった。望未が何故、幽霊として未来の目の前に現れたのか。互いの「好き」は、伝わるのか。そして、望未は天国へ行けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 19:10:26
16015文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:69pt
主人公の馬場篤司(ばばあつし)は新社会人1年目の会社員。趣味は大学生の頃にハマったソロキャンプ。社会人の短い夏休みもソロキャンプに出掛ける。その夜、奇妙な物音に悩まされ……
最終更新:2019-01-10 21:00:00
8456文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
以前投稿した小説をいくつか手直ししました。一人称のつもりがうっかり三人称でやってたので、全部削除して一から投稿し直すことにしました。大筋のストーリーは同じですが、いくつか修正してます。
簡単なあらすじ
高校生になった僕の元に、三人の男子学生がやってきた。一人は小学校からの友人であったので、三人を部屋へと案内した。そこで、三人が実は大樹和弘と僕との関係について聞きに来た。和弘と僕は二卵性双生児の双子であった。そのことは絶対秘密だったはずなのに、和弘がその秘密をばらしてい
たのだった。
僕と和弘が産まれた日に父親が事故で死亡して、母さん一人では厳しいからと和弘を大樹夫婦が引き取り、母さんはずっと一人で僕を養っていたことを話した。そして、妹の雄子が血の繋がっていないことを話すと、部屋の外で物音が聞こえた。そこには雄子が立ち尽くしていた。と同時に、母さんが行方不明になったことを知り、僕たちは雄子を残して和弘の元へと向かった。
和弘の元には母さんがいた。母さんは、僕と仲直りするように懇願していた。和弘は、僕を嫌っている理由を話そうとしなかったが、周囲の説得に折れて話し出した。
和弘は、僕が「兄さんらしくない」と言ったことで、自分をちゃんと見ていないと思い、僕から離れていったのだった。祖母や僕に理想の兄貴像を押しつけられるのが嫌で、離れたのだった。
母さんは、そんな和弘を抱きしめ「もう我慢しなくていいのよ」と言って優しく頭をなでた。僕は、兄さんに謝った。若干の誤解はあったけれど、兄さんに不快な思いをさせたことを心から謝った。
母さんと兄さんと家に帰ると、雄子が泣き崩れていた。また自分は置いて行かれるのではないかと泣き崩れていたようだった。そんな雄子のことも、母さんは優しく抱きしめたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 14:20:55
59964文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
それは手慣れた、小遣い稼ぎのはずだった。
戦の物音が止んでよりのち、彼は世闇に紛れて、音の出どころへ向かった。
戦場に落ちた武具の数々。それを稼ぎに変えるために。
しかし、たどり着いたのは、どこか違和感を感じる戦場跡。
それでも近くに転がる死体の防具を、漁り始めた彼だったが……。
最終更新:2018-09-14 20:34:20
3991文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
君の手が、瞳が、優しさが
忘れられないんだ
ーーーーー
優しい警官×健気な少年
田舎の交番で働く警官、谷 晴臣(タニ ハルオミ)は心優しく真面目な好青年。
ある日いつも通り仕事をしていると、怒鳴り声と物音が酷い家があると通報を受け出動。
そこには、傷だらけの美しい少年が住んでいた。
上司に、詳しく取り調べが済むまで預かれと言われ自宅に少年を迎え入れた晴臣。
最初は話すことさえしてくれなかった少年だが、共に同じ時間を過ごすことで少しずつ晴臣に心を開いていく。
ー
ーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 21:01:18
2557文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その忌むべき化生の物は、名を『鮎喰』という。
なによりも陰惨さと非道さを好む、貌の無い化物に御座います。
ご油断召されるな。
ここに記されているのは、古の伝承でも、百物語の小説でも御座いませぬ。
これは【呪詛】なのです。
浮世に恐怖を蔓延らせるための、悪意深き呪いなので御座います。
恐れることは罷りなりませぬ。
貴方様が心に恐れを抱いたとき、呪詛に書き連ねられた悪辣どもは、浮世のものとして顕現するのです。
体調の悪化や聞き慣れない物音など、霊障の類を感じた場合は
、どうぞ、後悔されぬうちに【呪詛】の閲覧を御取り止めくださいませ。
――よくないものが、きています。
【注意事項】
暴力的な表現や、恐怖心を煽る演出があります。小さなお子さんや、心臓の弱い方は、閲覧に注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
77632文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:127pt
作:Shuastrolay
ハイファンタジー
連載
N0335EU
神父ボレロは村の外れにある祠で少年と出会う。
不思議なことにその少年は記憶がなく、自分の名前すらも思い出せないようだった。
後にボレロはその少年をポリムと名付け、村でともに暮らすことになった。
しかしある日の夜、ボレロが物音で目が覚めるとポリムの姿がなかった。
心配になり外に出てみると、ポリムは泣きはらした顔で夜空を眺めていたのだ。
「どうしたんだい、ポリム。」
「じいちゃん、僕・・・旅に出たい。」
ボレロは"今度は"失敗しまいと決意をするのだった。
最終更新:2018-07-02 21:18:28
19595文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼寝から目が冷めたぼくは誰もいない世界にいた。車の音も鳥や犬の声も聞こえてこない、大好きなパパもママもいなくなった世界。
心細くなるなかで階段から聞こえてきた物音。そこには見たことのない人形がいた。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=57
最終更新:2018-02-26 16:00:07
1727文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イーイーイーヤ
現実世界[恋愛]
完結済
N1503EN
この部屋には僕以外、誰もいないはずなのに。
開いているはずの浴槽のフタはなぜか閉じていて、緩く縛ったはずのゴミ袋の結び目はなぜかキツくて、乾いているはずの歯ブラシの先端はなぜか濡れている。
ベッドの上でなろう小説を読んでいると、すぐ近くから物音が聞こえた。濃密な人の気配を感じる。
僕はベッドの下を、そっと覗きこんだ……
「こら〜っ!!」
「ひゃうっ!!」
――ゴツンッ!
「ふぇぇ……」
ああ――やっぱり、ヒヨ理ちゃんは可愛いなぁ。
〈カクヨムにも掲載〉
最終更新:2018-02-23 19:08:15
48417文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2407pt 評価ポイント:731pt
香のお父さんは家族思いの優しい父親だった。
香との何気ない会話からお父さんは香にプレゼントをしようと思いつくが、お父さんは酷い買い物音痴だった。
最終更新:2018-02-07 13:20:24
4030文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:73pt
正月に帰省した私は、軒下から異様な物音を聞いた。父は無視するよう言ったが、私は好奇心を抑えられなかった。そして結果として私は知ってしまった。この家に隠された忌まわしい秘密を。
最終更新:2018-02-02 22:22:42
13995文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:115pt
一人暮らしをする高校生、興梠 悠馬
そんな悠馬の隣の部屋には、綺麗な女性が一人暮らしをしていた。
だが、夜中になるとガサゴソと何やら音が。
一体何をしているのか……
悠馬の高校生活に、少しスパイスを与えてくれるお姉さんとの物語
【この作品は、たこす様に題名を考えて頂き、そこから想像しながら執筆した物です】
最終更新:2018-01-28 10:00:00
29141文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:27pt
片田舎に住む関谷はある夜、近くの集配センターの駐車場の方から物音がしていることに気がつく。そんなこともあるだろうと思っていたが、翌日も同じタイミングでその物音がしていた。音が気になった関谷はその原因を考える。
別作品『火曜の早朝に僕はジャンプを読む』の主人公の彼のことを思いついた私の話です。なので、一応ノンフィクションの日常の謎という内容だと思います。
最終更新:2018-01-25 02:13:08
2215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お留守番中のリビングで色んな物音に包まれて。つまみ食いはしませんでした。
最終更新:2018-01-05 15:34:04
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、引っ越して直ぐ、襖(ふすま)からガタンッ!! という物音が聞こえた麻夢(マユ)は恐(おそ)る恐(おそ)る襖(ふすま)を開けるとそこには赤と黒の羽と橙(だいだい)と翠(みどり)のオッドアイを持った大きめの鳥だった。そして、麻夢はその鳥に食べ物を与えてやると、その鳥に懐かれた。しかし、翌日その鳥が寝ているところには見慣れない青年が居て!?
1人の女性と不死鳥が繰り広げる日常とバトル…交わる事のない2つの種族の冒険が今幕を上げる。
この話は思い付きで書かれた小説です。
語
彙力がありません。それでも大丈夫!
暇つぶしにという方々、
良ければ見ていってください。
それでは、スタート!
アンチコメ? ドンと来い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 02:26:54
1883文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒羽光一 (旧黒羽光壱)
ホラー
完結済
N5899EJ
不審な物音と共に、私の枕の真上に付き立っていた一本の果物ナイフ。
同級生に聞いた話をもとに、私はその「いわく」のある品を、とある蒐集家に持って行ったのだけれど……。
※前編後編のみの構成となっております。
最終更新:2017-11-13 01:05:04
12483文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
変わらない日々の中で、自分の中の女の部分が枯れていく。
そんな自分が嫌になって自暴自棄になった主人公(ヒロイン)はある夜1人でラフなBARに立ち寄る。
強いお酒を飲み、酔いに任せて意識を手放した。
目が覚めると知らない部屋に1人。
扉の向こうから物音が聞こえ、恐る恐る扉を開けるとそこに居たのは…
26歳女子力低めのヒロインと、優しいけど少し意地悪な彼のラブストーリー。
最終更新:2017-10-05 16:40:10
1880文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
山奥の館には古くからの噂があった。
山の奥の館には、化け物が住んでいる。
物音や喧騒が鳴りやまない。
あの館は吸血鬼が根城にしている。
ポルターガイストが絶えない。
数は多くあるけれど、誰一人とて確認したものは居ない。
そんな館に訪れる影が一つ在り。
その影に驚く二つの声在り。
何を求めて影は来たのか、何を思って声は出るのか。
これは三体の異種族のお話。
最終更新:2017-09-30 12:34:22
11890文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夜中になると、とある展覧会の会場からささやきあうような声や、物音が聞こえてきます。しかもその音は、どうやら絵の中から聞こえてくるらしいのです。
絵の中の少年は、ひょんなことから、向かいの絵に描かれている少女に会いに行くことになります。それは、小さな冒険の始まりでした・・・。
最終更新:2017-09-26 20:00:00
21602文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
中3の修一郎と真美は、受験勉強の傍ら、幾度も音楽室で逢瀬を重ねていた。
そんな時に突然の物音が……。
ジョークホラーです。
気楽に読んでください。
最終更新:2017-08-12 19:26:03
641文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
幼い時に両親が行方をくらまし、1人で生活を送る超一般高校生、鈴音 優。
ある日の朝、優は家の中の異変に気づく。外は大雨なのに物音1つ聞こえない。
そして自称天使と名乗る中二病美少女、ミラーナと遭遇する。彼女はこの家から不思議な力を観測したと言いだす。
優は玄関へと行き、扉を開けると、大雨だったはずの空は快晴、見たことのない街並み、そして亜人と呼ばれるヒトたち──そこは、魔術が存在する異世界と呼ばれるものだった──
そこで突然、幼馴染である葉月 凛がやって来て……完全に異世界へ
と繋がってしまった家へと閉じ込められた3人は、元いた世界へと戻る方法を探ろうとするのだが、様々なトラブルに巻き込まれ、何度も死にかけ、仲間が増え、どんどん強くなり──やがて、世界を揺るがす戦いへと巻き込まれるのだった────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 00:00:00
98375文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
廃墟探索を趣味にしている“俺”が、人里離れた山の中腹で朽ち果てるままになっている遊園地を探索する話。創業当時の地図を見ながら“俺”はミラーハウスをまず探索することにしたのだが。
植物と霧に侵されるそこは、最近人が入った形跡はない。
ないはずなのだが、時折何かが落ちたり、引きずったりする物音が響きわたる。
すべてが終わった後に知ったことなのだが、このミラーハウスで何年か前に殺人があったらしい…
最終更新:2017-07-31 21:43:38
6479文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:45pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N4848ED
小学生のぼくは極度の怖がりで、ちょっとした物音や人影にも驚いてしまう。でもそんなぼくのことを知っていながら、きいちゃんはことあるごとに怖い話を聞かせてくる。そんなに怖い話ばかりしていたら、いつかきっと本当に怖いことが起きてしまう、とぼくは言うのだけど、きいちゃんはまるで気にしない。でもある日、それは現実のことになる――
最終更新:2017-07-27 01:00:00
14772文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅から徒歩5分のボロアパート桜花荘、破格の家賃ではあったがそれなりの理由があった。
私はそこで隣りに住む人の顔も知らぬまま小説を書いて過ごしていた。
やがて、隣から聞こえる、奇妙な物音、夜中に軋む天井……
身の回りで起き始める奇妙な出来事は、自分の書いた物語であるのか、奇怪な隣人が起こしているのだろうか?
最終更新:2017-07-11 20:22:54
8383文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
マリは同級生ケイタの仮面のような嘘くさい笑顔が苦手だった。 そんなふたりは図書委員になり、毎週金曜は物音ひとつしない図書室でふたり、隣に並んで座り当番をしなければならない。 互い、少しずつ見える素顔に段々戸惑いはじめ・・・。 【眠れぬ夜は君のせい】のスピンオフ第一弾 ≪全13話≫
最終更新:2017-06-08 21:00:00
28177文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染みの七海奈々が亡くなったと聞かされた、高見達也(たっくん)は部屋に行くと中から物音が聞こえる、入ってみるとそこには…
最終更新:2017-06-01 15:33:50
1283文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トイレの個室に入り込んだ私は、隣の個室の音を聞く。
最終更新:2017-05-24 23:52:00
538文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
祖父から生前贈与で屋敷を譲り受け、一人書庫の掃除を行っていると物音が聞こえた。
訝しみながら奥へと進むと本棚から抜けかけている一冊の本が目に入る。
何ともなしにその本を引き出して手に取ろうとしたが本はするっと手から滑り落ちていった。
本が床に落ちた瞬間、突風が吹き俺は思わず目をつぶる。
眼を再び開くと、目の前には小高い丘、青い空、そして白いテーブルと椅子に腰かける幼女が俺を見て微笑んでいた。
幼女は言う。
「責任、取ってくれるよね?」
俺は答える。
「お断
りします」
平穏な生活を手に入れるため、魔導書に憑かれた俺の闘い(?)の日々が今始まる。
*2016年11月27日作品タイトルを変更しました。
「100LDK幼女憑き」→「その胸、魔法では膨らみません」
*2016年10月15日作品タイトルを変更しました。
「脳筋解決!魔導書の底力?」→「100LDK幼女憑き」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 22:00:00
255651文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4452pt 評価ポイント:828pt
眠れない夜、少女は物音を耳にする。その日以来、家には不可思議な現象が起こり続けるようになり始めた。メアリーは夜には物音に悩まされ、朝には不可思議な現象の結果に心を疲労させる日々を過ごす。ある時、現象の嫌疑がメアリーにかけられる。その後メアリーはとうとう正体を突き止めるべく動き出した。
最終更新:2017-03-25 14:00:00
3834文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
住み始めてから1年経つアパートで、
最近気になることがある。
ぱきっとかギシッて鳴るあの音は、何?
最終更新:2017-03-15 11:40:58
1026文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:49pt
この年の四月に葉田野市の平屋建てに引っ越してきた天中翔(あまなかかける)は、新生活に慣れないまま、学校との往復の生活を過ごしていた。ある日の夕方、誰もいないはずの平屋建てから物音が……。
「お、お帰りなさいませ……ご主人様?」
そうして現れたのは、裏の倉庫に眠っていた、実体を持った呪縛霊の札付きメイド様だった?
占星術の大家が残した大きな平屋とその街の住民?で巻き起こる、札付きメイド(冥土?)と少年のドタバタローファンタジーのはじまりはじまり。。。
最終更新:2017-02-22 23:59:13
36558文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常生活に疲れ果てた大学生が家で音楽を聴いていると、隣の部屋から物騒な物音が。どう注意して聞いてみても壁を削っているようにしか見えない。このまま穴を開けられてはたまらないと焦った主人公は、隣の住人に声をかけてみることに。隣部屋からは誰ともわからない男の声が。壁を削る理由を主人公が訪ねてみると、却って来た答えは唖然とするもので・・・。
最終更新:2016-10-02 23:09:09
6323文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代は,半分が黄色い曲がり角とおなじだ.架空の名探偵シャーロック・ホームズの格言に「それがいかに奇妙であっても,不可能を消去して最後に残ったものが真実だ」―― おおよそこういう意味のものがあり,そうならば,誤りを排除しつくした果てに残ったものを ひとは担いきらなければならず,事実ひとびとは,反輳《はんそう》と単複への切実な問いを,世界に自問として組みこみおえてしまっていた.始点とシルクハットで劈《つんざ》く多さを,混線により決まった〈目的地が宛て先に被さらず,私へのプレゼント
になる〉こととして見ている.体系は墜ちた.隅で止まっているアド・バルーンの規格は,(立体性を柔らかく分与するときに混じっていた服飾規則で,感情的であったとの記録がある) イゼコピア瓶を守った 4 時間の夏の一貫性である.
各々にとって唯一の魔法を行使しなければならない段階で,世界は立ちつくす.守るべき赤々と燃えつづける一画にせよ,反輳《はんそう》と単複 …….隣人が通りすがりに寄こした紙には,上部に「計画派クロリカが電装したアイス・クリームについて - 涙篇」とゴシック体で銘打たれており,あとは,パラペットと見覚えの無い縞模様を流れるまっ黒な (それでいておいしそうに艷やかな) 林檎を,その黒色の色素でデッサンするための空白になっている.白い影を散りたたせ,今にも羽ばたきそうな気配を湛えている街へ,ひとびとが歩いてゆく.逆に,街から歩いて出てくるひとびとに関しては,彼らの横顔の 傾斜の無い青空を売っている様が,改札印のモチーフになったこともあるが,古い屋上を漂泊している掃き跡にせよ,街ぐるみで夕焼けを一致させてからの話だ.
そうした煮つまった中,ほかには無い思念にとり憑かれている男がいた ―― 第 9 リオロメタ下級工場に勤めるギーゼラである.物音ひとつしない真夜中,彼は,いつのまにか寝落ちするその瞬間まで,キッと耳を欹《そばだ》て複数の無音を一心に聴き込む.「答えだ …… それだけが問題だ」この暗く木霊《こだま》する呟きに押しだされ,ギーゼラの答えを求める遠征が始まった.ある種パラノイックな行動原理に基づく彼の動きは,いったいなにに結実するのか.この極限世界を鮮烈に切りさくような答えを果たして手に入れられるのか.ギーゼラの逃れようの無い破滅への道のりとその後を描《えが》いた,抽象的冒険譚.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 22:10:26
33124文字
会話率:83%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
小中引きこもりで顔は悪くない17歳の引きこもり東宮奏汰。
彼はある日、眠っているときに聞いたことのない声を聞く。その日目が覚めると物音がしないことに彼は気づく。
そこでとても美しく若々しい女性に出会う。
彼女の正体。目に一瞬にして焼き付き記憶に残るほど美しくも邪悪な世界、そして魔法や初めて目にする人種、そこで数々の人と出会い新たな目的に向け奮闘する。
彼方への物語。
最終更新:2016-08-30 01:33:18
935文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「裏野ハイツ」二〇三号室に転入した主人公。引っ越し当日に挨拶回りをした際には無人だと知らされた隣室から、時おり物音が聞こえる。不審に思いつつ生活を続けるが……――。
マグネットにも掲載。
最終更新:2016-08-27 18:05:43
12665文字
会話率:18%
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総合ポイント:88pt 評価ポイント:72pt
作:greed green/見鳥望
ホラー
完結済
N9871DL
『♪♪オフロガ、ワキマシタ♪♪』
とある女が目覚めた夜。何気ない日常の音。しかしその日、一人しかいない筈の家の中で物音がした。
誰かがいるのか。恐怖に怯えながら私は音の方に近付く。
一方、ある目的を持って一人の男がとある家に侵入する。
鳴り続く音、聞こえる声。その全ては、一つの思惑に集約する。
最終更新:2016-08-15 21:32:27
10014文字
会話率:20%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
裏野ハイツの103号室で家族と一緒に住む大山薫。何の変哲もない生活の中、突然大きな物音が天井から聞こえてくる。そこで薫は様子見に二階へ上がったのだが……。
それが悲劇の始まりだった。
最終更新:2016-07-28 20:33:45
9416文字
会話率:5%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
姿を見せない隣人が出す物音。深夜、家の外にいる子供。一日中カーテンで閉ざされた部屋。
今時どこにでもありそうな住宅、裏野ハイツ。
――けれど確かに、何かが、おかしい。
最終更新:2016-07-21 22:00:00
55989文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:273pt 評価ポイント:185pt
検索結果:189 件