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検索結果:791 件
花野 香、36歳、専業主婦。子どもは未だいない。幼なじみの花野光輝と結婚して10年が過ぎた。最近、夫は外に女の人がいるみたいです。
子どもの時から毎年行っていたお寺のお祭りの帰り道、不思議なお爺さんに私は余命宣告を受けた。
そのお爺さんに、お寺の祭りに来てくれたお礼にプレゼントをあげる、と言われて来世の設定が始まった。そこで決めたのは金髪、緑から赤に変わる瞳で声優ばりの声を持った『王子』でした。もう、浮気されたくない、だから男を選んだのに、転生した私は彼女が13人もいる女に
だらしない王子だったのです。
その上、乳兄弟のランディは、なにかと距離が近すぎる!王子なんだけど、心は女の私はドキドキしてしまいます。新しい人生で今度こそ幸せを掴もうとする私のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 06:00:00
43423文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:674pt
とある理由から神様のような爺さんから特別待遇を受けて異世界へ転移したおっさん(異世界用に若返り健康的に強くなってますが容姿は元の平凡な日本人のままです)の冒険と言うか日常の物語。
地球では通せなかった我を通すために貴族だろうとS級冒険者だろうと言いなりにはならない!(希望)
レベルの上がる収納スキルをチートにして最強になっていきますがあくまで収納スキルなので普通の最強とはちょっと違うかもしれませんし最初は最強でも何でもありません、日本人なのでハーレムとかキツいです、間が
空く小説は読む気がなくなるのでなるべく更新していきたいですが素人なので色々と許して下さい、楽しんで頂けたら幸区です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 08:05:00
6312文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
仙人岳の頂上に住む64歳の老人、ウォー・クライアス、彼はかつて世界最強と謳われ、数々の伝説を残し
その名声は天下に轟いた。
富、名声、力、この世の全てを、、、、、え?それ以上はまずいって?
そんな彼は現在、隠居生活中、しかしふと自分の人生を振り返ると
たった一人でなんでもこなし評価を得てきた、いわゆる孤高の剣士。
剣以外のほとんどに興味を示さなかった半生、そんな彼な晩年になりようやく
妻は愚か友達すら居ないことに気が付く。彼はそんな自分を嘆き
隠居生活などやってられるか!
!
と置き手紙一つを残し、
家を出て、自分の剣士としての人生第二幕をスタートさせんと意気込んだのだ!!
どうもお疲れ様です
こちらの作品に飛んでいただきありがとうございます
書き溜めという概念をほとんんど持っていない作者が書いていることを
あらかじめご了承ください
※ざまぁは書きますがだいぶ後になってからだと思います
※不定期連載になってしまう可能性があることをご承知おき下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 22:00:00
99536文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:84pt
俺の名前は|大石竜也《おおいしりゅうや》。
名前とのギャップに悩む25歳のサラリーマンだ。
|竜也《りゅうや》って強そうな感じがするが俺はそうゆう喧嘩とかそうゆう事とは無縁な生活を送っていた。
だから友達には|竜也《りゅうや》ではなく、|竜也《たつや》と呼び方が違う名前のあだ名を付けてもらい呼ばれていた。
そんな感じな俺でも大学を出て中小企業だが普通の会社に就職し3年が過ぎた。
季節は4月、新部署での歓送迎会の帰り俺はほろ酔い気分で自宅近くの夜の公園をブラついて
いた時に爺さん…いや神様に出会った。
そして俺の何気ない生活に異なる世界…そう、異世界の門が開いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 12:00:00
210395文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
――――俺は故郷で生きたいんだ。
神様を名乗る爺さんから”異世界に行くんじゃ”と言われ誘拐された少年。
そして少年は神から異世界を生き抜くための力—―スキルを得る事になる。だが、少年は抗ったのだ。
「俺の選んだスキル…その効果は次元を超えて地球に戻れる。だ!!あばよ爺さん!もう二度と俺を召喚するなよぉぉ!!」
こうして、神のいたずらから予想にもしていなかった方法で抗い。そして故郷に帰還した少年。仲岡秋の物語である。
◇
見切り発車&エタる可能性極大です。そ
れでもよろしい方のみお読みいただけると嬉しいです。
ないとは思いますが作者が誹謗中傷だと思ったコメントは削除させていただきますのでご了承ください。
誤字・脱字報告は大大大歓迎です。私では、というか私はそう言った所に気付けない人間ですので、報告の方はいつでもお待ちしております。
感想・質問等には出来る限り返事を書かせていただいております。何か気になること等ございましたらご気軽にどうぞ。お待ちしております。
※この小説はカクヨム様の方でも連載しています。内容等は変えることはありませんのでご安心ください。
◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 18:00:00
388610文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1775pt 評価ポイント:669pt
ゴミ漁りをしていた少年は、たまたま通りかかった奴隷商人に拾われた。
少年に与えられたのは体を覆うボロ布一枚だけ。
奴隷商人は少年に32号と名前を付けた。
番号で呼ばれ、奴隷として過酷な扱いを受け続けた少年は心を閉ざす事を覚えた。
それは少年に出来る唯一の自己防衛だった。
ある時、魔物に襲われ大怪我を負ってしまった少年は、奴隷商人に森の中に置き去りにされてしまう。
魔物の彷徨く森の中で一人。
不安と恐怖に震えながら死を待つだけだった少年の元に一人の老人が
現れた。
老人の名はオルド。
木こりを生業としていた老人は、森で見つけた少年を不憫に思い、家に連れ帰ると看病を始めた。
献身的に看病を続けたとは言え、常人離れした速度でみるみる回復していく少年の姿にオルドは驚愕する。
魔物に受けた傷口は完全に塞がったものの、少年が心を開くことは無かった。
言葉は理解しているらしいが、黙っているばかりで喋ろうとはしない。
それでもオルドは少年を見捨てなかった。
服を与え、食事を与え、若い頃に冒険者として培った知識、人間として生きる為に必要な知識を夜な夜な語って聞かせた。
ある日、オルドは木こりの仕事の最中に魔物と遭遇してしまう。
もうこれまでだと悟ったオルドの前にあの少年が現れた。
「爺さん。まだ、死ぬな」
少年はそれだけ言うと、武器も持たず、素手で魔物をあっという間に倒してしまった。
オルドは安堵した。
自分の命が助かったからでは無く、少年が初めて言葉を発した事に。
だが、振り返った少年の目は魔物のそれだった。
指先から滴り落ちる魔物の血と同じ色。
全身に真っ赤な返り血を浴びて尚、紅くギラつく瞳は人間の物では無かった。
怯えた目で自分を見つめるオルドを見た少年はそのまま立ち去ろうとした。
去り行く少年の背中を見たオルドは、少年に別れの言葉では無く、名を与える事にした。
「待て。どうせ名も無いのじゃろ。たった今からお前の名はレイヴン。レイヴンと名乗るがいい」
「レイヴン……」
噛み締める様に名前を呟いた少年はそのまま姿を消した。
そして数年後ーーー
レイヴンと名付けられた少年は冒険者の街で第二の人生を歩み始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 08:00:00
1272911文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2864pt 評価ポイント:828pt
地方興行で、同じ舞台に上がるお爺さん芸人を見かけた若手芸人の話し。
*サイト「即興小説トレーニング」で即興したものを元に描き直し整えたものです。
最終更新:2021-08-29 15:30:08
880文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桃太郎が始まる五十年前の話。
昔々あるところにお爺さんとお婆さんがおりましたepisode0。
舞台は東京……!?
最終更新:2021-08-25 22:57:18
856文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:148pt
高齢者のクレーマー的存在(=シルバーモンスター)がそれなりに暴れるコメディです。※note、カクヨム等にも投稿しています
最終更新:2021-08-25 17:00:00
6882文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公 石川遼太郎は秋葉原で休日を楽しんでいた。
オタク趣味全開でショップ巡りをしていた時に見つけたフィギュア。
そのフィギュアに一目ぼれした遼太郎は迷ったすえ、購入を決める。
遼太郎が金額を支払おうとしたその時、ショップに爺さんが飛び込んできた。
購入して帰ろうとする遼太郎に、その爺さんは彼にフィギュアを譲ってくれるように頼まれる。
すったもんだの末、爺さんの熱意に負けてフィギュアを譲った遼太郎。
ショップ巡りを終えた遼太郎は電車で帰ろうとするが、秋葉原の階段で足を滑らせて
転落し、死亡してしまう。
死亡した遼太郎が目を覚ますと、見知らぬ部屋にいて、さきほどフィギュアを譲って別れた爺さんがいた。
爺さんの正体は日本を含む東海の主、東海竜王で名前は敖廣(ごうこう)といい、
遼太郎が死んだとき、異世界と地球がつながり遼太郎の魂が異世界に捕らえられた事に気が付いた事。
フィギュアを譲ってくれたお礼をしたい事、
異世界に行く遼太郎にお願いがある事、などを話した。
そして竜王の頼みを聞き入れた彼は異世界転生することになる。
転生を果たした遼太郎を待ち受ける異世界の試練、彼は無事に竜王の願いを果たすことができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 02:24:39
57182文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
孤児のモア君の成長記録的な物語です 彼の御爺さんが死んだ事から
孤独な人生は始まります、 御爺さんから貰った誕生日プレゼントは
モア君が生活している世界の物では有りませんでした それは他世界の
通称魔道具だったのです。
殆どの方がはじめましてだと思います、東狐(トウコ)と申します
この作品は ”飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。”のスピンオフ
作品です、本編の方が中々進まなくなっていまして 時間が空いた時に
書いていると何故か此方の話の方ばかり進んでしまいまして どう
せなら
投稿して見ました 未だ色々と忙しいので投稿は不定期となりますが
どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:56:01
28959文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法のファンタジー世界。
そこは勇者召喚や異世界転移などで、地球の文化が根付き始めていた。
地球文化の様々な噂が交差する中、こんな噂が流れ始めた。
——雪の降る夜、赤い服を着たお爺さんが自分が今一番欲しいプレゼントを置いてってくれるんだって。
そのお爺さんの名は——サンタクロース。
噂通り、夜中に赤い服を着たお爺さんがやってきて欲しいプレゼントを置いていってくれるという事が多発した。
だがしかし、もう一つ噂が流れ始めた。
——同じく雪の降る夜、真っ黒
な服を着た性別も年齢もわからない人が、最悪なプレゼントを置いていって、人生のどん底に突き落とすんだって。
その名は——ブラックサンタクロース。
そのブラックサンタクロースの正体は、地球からやってきた“黒須璨太〈くろすさんた〉”。
彼は“異世界サンタ協会”というものに所属しており、“悪い人間供に、絶望をプレゼントしてざまぁさせる”というブラックサンタクロース役目を与えられた。
彼が、この世界にいる傲慢冒険者や貴族、さらには異世界転生でチートを悪用している奴ら全員に絶望をプレゼントする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 11:00:00
18675文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
実話を元に描く短編小説。
趣味は格闘技、ひょんな事から茶道教室に通い始める。
側から見ると好きな事をやり、人生楽しんでいる様に見える1人の青年。
だが彼の心にはポッカリと穴が空いていた、、
1枚のTシャツを通じアパレルブランドを経営する老人と出会う。
最終更新:2021-08-11 21:49:06
10330文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:コウキシャウト
空想科学[SF]
短編
N0767HD
木の種を貰った男の短編です。 ※note、カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-08-04 17:54:47
1374文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MRT2O
ハイファンタジー
完結済
N6919HB
第2部 オデリア大陸編
サトルとコトリが王都を出発した頃。
数千年の時間の檻に捕らわれていた2体の魔物が緑の世界樹の上空に現れた。
一方オデリア大陸の青の世界樹は荒れ始めていた、ドワーフ国にはランク外の魔物が坑道で発見される。
サトルとコトリは行く先々で面倒事に巻き込まれる。
私事ですが、久しぶりに5月にアクセス解析を見ると第1部を最後まで読んで頂ける方が何人かおられて、1人の方はブックマークをつけてくれました。
これが嬉しくて、序章を書いてから展開が広がらず1度は投げ出し
物を、全てを見直して書くことができました。
ありがとうございます。
前作は時間の概念がない書き方をしていましたが、文章が長くてわかりづらいので、地球時間と同じとしています。また、距離の単位も地球と同じにしました。
ストーリと関係が薄い細かい説明も最小限にして,前作より読みやすくしたつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:00:00
117858文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
この話は、自分が19才から21才の時の、交通事故に関する心霊現象を書いたものです。
3部構成になっており、1話目が、車で事故多発地点を通ると、2話目が、交差点に供えられた花、3話目が、惨死した出前のあんちゃん、という別々のお話を、交通事故の後に見えるもの、という、くくりで、まとめてみました。
第1部は、1991年(平成3年)の8月の事で、自分が19才時の事です。
心霊スポット特集の本にも紹介されていた、環状7号線の事故多発地点を車で通った時に、杖を持ったお爺さんを見かけ
ました。
以前に、心霊スポット特集を読んでいたので、だいたいの場所と現象は覚えていたのですが、その本と同じ現象に出くわした時のお話です。
第2話は、1992年(平成4年)の9月の事で、自分が20才の時の事です。
午後9時頃に、蔵前橋通りで東京から千葉方面に、車で走っていた時の出来事です。
途中、大通りの交差点で信号待ちをしていると、その近くで事故があったのか、右側の歩道の隅に花が供えられているのが見えたのです。
その花を、ずっと見ていたら、事故の様子が脳裏に入り込んできたのです。
事故に遭う瞬間が、その時の音と共に鮮明に見えたのです。
信号が青に変わり、後続車がクラクションを鳴らすと、我に返りました。
慌てて、発進しましたが、その後どうなったのか?
という、お話です。
第3話は、1993年(平成5年)の8月の事で、自分が21歳の時の事です。
実家では、よく出前を取っていたのですが、その中でもひいきにしていた、そば屋があったのです。
その、そば屋のあんちゃんが、とても感じのいい人で、近所でも人気がありました。
ある日の夜、バイクで出前をしていたあんちゃんが、悲惨な事故で亡くなったのです。
その事故の後から、事故現場の路地を通った近所の方から、夜になると路地に幽霊が出るという噂を聞いたのです。
幽霊の話が広がると、近所の方は路地を迂回(うかい)するようになりました。
自分も、しばらくの間、夜にその路地を通らないようにしていましたが、よく行くコンビニの近道だったので、ある日の夜、その路地を通ってしまったのです。
その時、どんな事が起きたのか?
という、お話です。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:18:01
8998文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:プレミアムフライデーってなんだ?
歴史
短編
N0848HC
都合よくお爺さんとお婆さんがいなかったお話
最終更新:2021-07-15 06:53:52
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:大橋 宇宙
ヒューマンドラマ
完結済
N9931HB
ギュエン爺さんはまるで太陽のような男だった。
どんなに私が心を閉ざし、きつく当たっても、たとえどんな仕打ちを周りから受けようとも変わらず私たちには笑顔で接してくれた。
あの時まで私は彼に憧れていたのだと思う。彼のようになりたいと思っていたのだと思う。皆に慕われ笑顔の中心にいる彼のようになりたいと…
でもそれは幻想だった。
彼は彼が愛した、愛そうとしたこの街に殺された。
そして今日この街は、私が生まれ育ったこの街は、私が捨てたこの街は、強力な爆弾の爆風に巻き込まれ壊滅
する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 15:24:15
35855文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『イチャイチャしやがって』
車に轢かれ死んだ俺は気が付くと異世界の森だった。神様みたいな爺さんに転生出来る話を聞いたが転生先は、イチャつくカップルではなく、負け組幼馴染のほうだった。
転生した少年のスキルもこの世界では、戦闘に役立たずのハズレとされる気配術。だが、この気配術、戦闘以外でもの凄く役立つスキルだった。
気配術を駆使して、この世界を逞しく生き抜くのだ。
「俺は目的の為なら手段を選ばぬ大悪党」
アレスの暗躍が今始まる!
最終更新:2021-07-13 14:59:33
41384文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:46pt
俺は滝志郎。人に言わせれば『厄介事吸引器』。たまたま助けた爺さんは大富豪、遺産相続人として滝を指名する。出かけた滝を待っていたのは幽霊、音量、魑魅魍魎。舞うのは命、散るのはくれない、引き裂かれて行く人の絆。ったく人間てのは化け物よりタチが悪い。愛が絡めばなおのこと。おい、周一郎、早いとこ逃げ出そうぜ! 山村を舞台に展開する『猫たちの時間』シリーズ7。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/3733
4747)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 00:00:00
68590文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ファンタジーと、どんでん返し好きの方に捧ぐ、短編!
深い森の奥に隠れ住む一族の『姫』と『勇者』の物語。
予知の力を持つテキトーな祖父に『次の族長を産む運命にあるから、お前の渾名は姫だな』と言われたティナ。
ティナのお爺さんに『この村で1番魔力が高いからお前の渾名は勇者だな。お前は17歳になったら、運命の相手を探しにこの村を出ていくだろう』と言われたガイル。
そんなティナ姫と勇者ガイルの、恋愛ストーリー!
最終更新:2021-06-27 01:57:01
4618文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:416pt
僕は、小学3年生。通学途中で車の事故で亡くなる。しかし、目の前には知らない御爺さんがいて、色々と話をして特典をもらい転生する。
※御爺さんの"自分の意思"という、主人公が決めたキーワードに縛られながら生きて行く。そんな話
最終更新:2021-06-25 00:03:16
112837文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
「蕎麦は、つゆをチョンとつけるのが粋ってもんだ」
「蕎麦をつゆの中でかき混ぜちゃいけねえ」
蕎麦の食べ方にこだわりを持つ御年八十八歳の爺さん。
そんな彼には、決して他人に知られてはならない密かな願望があった。
「一度でいいから、蕎麦つゆをどっぷり漬けて食ってみたい」
果たして、その願いは叶うのか。
最終更新:2021-06-21 18:30:59
4450文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
お爺さんとお婆さん(パパとママ)に大事に育てたれた桃太郎(女子大生 桃)が、
富を独占し人々を苦しめる鬼(自宅近くに駅を作ってくれない鉄道会社)の元へ、
きびだんご(お金)の力で仲間を従えて出向き(旅客需要を掘り起こし)、
鬼から奪った財宝で(新駅を自宅近くに作らせて)、お爺さんお婆さん(パパとママ)と末永く幸せに(莫大な家賃収入で)暮らす話
最終更新:2021-06-18 00:00:46
2116文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日 自称 魔法使い と名乗る爺さんにアルバイトを持ちかけられた
異世界に飛び散った魔導書を集めてくれと
その際 俺自身も魔法を使える という事らしい
しかも たとえ何十年も掛かったとしても 今 この時 この場所に 今の年齢で戻してくれるそうだ
苦労はしそうだけど リスクは無さそうだと思った俺は 直ぐにその申し出を受け入れた
この後 何が待ち受けているのかも 知らないまま
最終更新:2021-06-17 00:46:23
652374文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:174pt
―原案者である、しえん様、やっこ様、及び、かの動画の視聴者様方に、心からの敬意を込めて―
トラックに轢かれて異世界に転生した男性――しえんは、悪役令嬢になっていた。このままじゃ死ぬ? ヒロインと、許嫁の王子をくっつければ、なんとかなる? しかしヒロインと思しき少女は、同じく転生した友人の男性、やっこだった。
ややこしい事態になってきた! もういっそのこと、二人でどこかに冒険にでも出るか!
せっかくの異世界転生、二人で楽しもう!
一方その頃。とある小さな村に、一人
の少年がいた。彼の名はアベル。優しく強いお爺さんと二人暮らし。質素ながらも、穏やかな暮らしが、アベルは好きだった。
だが、そんな平穏を脅かす異変が、ゆっくりと彼に近づき始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 03:54:45
23827文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:144pt
米蔵爺さんの家に若い巡査がやって来る。巡査の父と米蔵爺さんが友人だったので、巡査は遠慮が多く、なかなか目的を切り出せずに世間話ばかりしている。しかし夕闇迫る頃になり、巡査はようやく、
来た目的が逮捕することだったと話す。
最終更新:2021-06-09 15:01:10
8110文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
忘れもしない、十二年前のあの夏の日。
爺さんの葬式で、俺は運命の出逢いをした。
最終更新:2021-06-08 23:17:09
5390文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
近所の爺さんが世間話をしてきたんだけど、何か、こう感じたんだよね。先に亡くなっていると仰っていたし。
最終更新:2021-06-08 23:12:37
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
家の軒下に爺さんが来るようになった。
言葉を喋らないが失せ物や盤上ゲームの次の手なとを指差しで示してるうちに、村人から賢者と呼ばれるようになって行った。
そんな賢者を観察するニコラの駄文的短編
最終更新:2021-06-03 18:00:00
2580文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
豹の人生と桃太郎の人生が入れ替わった。
豹は悟り世代。高校を卒業したらホストにでもなろうと緩く考えていた。めんどくさがりで原因を追求することもなければ焦ることもない。勉強しなくて済むしなんだかんだ可愛い子が多いしとりあえず可愛い子のお願いを聞いて鬼退治(めっちゃめんどくさいけど)を決意。そしたら鬼までめっちゃ可愛い!!
一方桃太郎は桃から生まれて爺さん婆さんに育てられただけなので勉強などはいっさい出来ないが自然育ちのワイルドさでクラスメイトのくららに大ウケする。周りも適
当な人ばかりなので顔が変わろうと何があろうと特に気にしない。こちらはクララ目線の多い恋愛、友情?のストーリーです。
豹は鬼を退治するまでのお話。
桃太郎は↑が終わる頃までのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 03:02:32
16124文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:魔神100%
ハイファンタジー
連載
N9380GZ
主人公【メル・ゴッド】は、産まれてすぐに両親を失い、流れ着いた先の小さな村で1人のお爺さんに育てられる事になる。
メルには【気を見る力】と【気を操る力】があり、その力を使って、数々の苦難を乗り越えて行く。その中で、仲間と出会い、仲間が殺され、メルが成長していくなかで、あらゆる謎が解けて行く。メルの両親は本当に死んだのか。メルはどこから来たのか。
最終更新:2021-06-02 17:30:40
2609文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代劇『花咲か爺さん』プレビュー公演の一幕。
最終更新:2021-05-30 20:31:47
997文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっとミステリーちょっとサイコパスな話。
最終更新:2021-05-29 23:09:14
11280文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たぶん・ないですよ?
ヒューマンドラマ
短編
N6690GZ
あるところに お爺さんとお婆さんがおりました
二人には子宝に恵まれませんでした、ですが二人は幸せでした。
本当の幸せは……
最終更新:2021-05-29 04:35:43
1696文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
突然に平和な日常が化物に因り消えた…
俺は必死に逃げたが等々運に任せる時が来た…
俺には最善の判断で化物から逃げるも…辿り着いたのは…
変な爺さんから転生だのどうのと良く分からない事を言うんでキレてしまう…
爺さんは笑い能力を…してくれなかった。
「俺はどう生きろと?」
最終更新:2021-05-28 14:53:01
5688文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
抜粋~私は幸せな人生を終えた・・・えっ?転生?前世の記憶を持ったまま、好きなように生きろ?こんな爺さんを転生させてどうしたいの?女神様。~から抜き出したショートストーリー。
元軍人の欠損者。
その欠損を負う事になった理由と、経緯。
そして、その先へ。
◇◇◇◆◇◇◇
本編の中に有るストーリーを抜粋して短編にしてみました。
修正などをおこなってます。
よければ読んでみてやってください。
最終更新:2021-05-21 12:45:35
7427文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少し不遇な境遇で、いつの間にか死んだ主人公……。徳を積んだからと────魔物のいる、剣と魔法の異世界に恩恵付きで転生させてあげると、神様の爺さんから提案されて第二の人生を歩んでいく。
貰った恩恵で危険な異世界でも死ななくなってしまうのだが、主人公が気付くのは先の話。
そして、開拓村の村人として産まれた主人公は、固有魔法である【鎖魔法】を武器に生きていく。
前世の縁が、今世にも繋がっていく────そこにある物語は絶望か? それとも幸福か?
不遇な人生などは許さない…
…そう決意し、主人公は足掻き、そして────可愛いヒロイン達と共に生き抜いて行く!!!
前世の不幸をまとめて取り返すっ!
幸せの形は人それぞれ!
切に願うのは────最高の幸せだっ!!!
俺は────幸せを捕縛するっ!
という感じなんですが、
ストレス展開もありますので、頭を空っぽにして見てもらえると幸いです。
気になる方は是非ご覧下さい。
「面白い」「続きを見たい」などと思って頂けましたら、★評価やブックマークなどで応援して頂けるとモチベが上がりますので、応援宜しくお願い致します。
出来れば批判などの辛口コメントはご遠慮下さい。
捕縛はカクヨムにも投稿していますが、今回なろうの方で誤字脱字修正や、文面の修正を行って読みやすくなっています(たぶん)
皆様に読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 18:15:01
320234文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1526pt 評価ポイント:808pt
田中太郎。32歳。ニート。
ある日目を覚ますとそこには見知らぬお爺さんがいた。
…神様でした。どうやら転生させられるらしい。
転生先はスキルや魔物が存在するファンタジーな世界!
異世界転生きたぁああああ!!
チートスキルもらったし俺最強じゃね!?
異世界に転生して、チートなスキルを使って好き放題。
自重しない主人公が、無意識のうちに周りを巻き込んでいくお話。
になる予定です。シリアス展開は少なめにしようと考えています。
構想はあまあまです。
少しでも気になったら読んでみて
いただけると幸いです。
初投稿でいろいろミスもあるかと思いますが、温かく見守っていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:11:17
190838文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1314pt 評価ポイント:626pt
若いころはモテた(自称)の爺さんが若い姿で異世界に転生し、ハーレムを作りたいだけのお話! そんな甘い夢が簡単に成就するはずもなく? 一癖も二癖もある女の子(?)達と夢のハーレムスローライフを送ることはできるのか!?
動機、目的、冒険内容、全部モテるためだけに一直線!! ただそれだけの物語だ!!
最終更新:2021-04-30 22:14:29
12073文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかし、むかしあるところにお爺さんとお婆さんがいた。お婆さんは狸に殺され、お爺さんはショックのあまり自殺した。お爺さんの死を目の前で見た兎は狸に復讐を決意する。兎は全てを敵に回しても、どれほどの血を流そうとも戦い抜く。
最終更新:2021-04-30 17:42:53
9192文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
田舎の小貴族の令嬢『レジーナ』は、冬が始まるある日の午後、見てしまった。
自分の婚約者と異母妹が、庭園の草影で、肌を重ねて愛を育んでいる浮気現場を……。
――結果。開き直った婚約者からは婚約破棄され、入れ替わるように異母妹が彼と結婚することに。そしてレジーナには、父が適当に決めた新しい縁談『金持ち爺さんへの身売り結婚』の命が下される。
「今まで領主家の娘として、真面目に生きてきたわたくしが……父が目先の欲で決めた老人と結婚だなんて……! もう少し時間の猶予があれば、絶対
にもっと条件の良い縁談が舞い込んでくるはずなのに!」
自分と家の将来を憂いたレジーナは、身売りを回避し、新たな縁談が舞い込むまでの時間を稼ぐべく、ひと冬の家出を決行する。
場所は『冬の間、深い雪で閉ざされる山間の街の修道院』。物理的に嫁入りを回避する、雪国籠城作戦だ。
日記と暇つぶしと趣味とを兼ねた『夢と妄想を書き綴った、ものすごく恥ずかしいノート』をたずさえ、レジーナはこっそりと旅に出た。
――悪魔のように性格のひねくれた、麗しい幼馴染の護衛を連れて――……
■令嬢とツンデレ従者の家出の記録。そして家出先での新しい出会いと、愛のお話。
じわじわとざまぁ有り(ですが、ざまぁ主軸の物語ではありません)。中~長編です。
毎日投稿。感想欄は区切りの良いところで開く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 20:21:09
313548文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:23966pt 評価ポイント:17100pt
俺――高木駿朔は、妹が自分の運命の人だと、神を名乗る爺さんに宣告された。
それは、ある人から見れば羨ましいかもしれない。俺の妹である高木唯音は、百人に聞けば百人が「可愛い」と答えるほどの美少女だからな。
……でもよ、現実的に考えようぜ。
物心ついた時からずっと一緒。
異性として捉えることなんてない状態で、そんなことを言われたんだ、俺は。いや、俺達は。
というか、俺、ぶっちゃけ妹に嫌われてるし。
ならば、意地でも運命を捻じ曲げたいと思うのは、異常だろうか?
……つー
か、そもそも俺別に好きな人いるし。妹と結婚なんてしたくねーよ。
――だが、運命というのは意地が悪いらしい。
これは、断たれてしまった兄妹の血縁を、運命の赤い糸で繋ぎ直すまでの物語だ――
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 18:00:00
42575文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
おおきなかぶのオマージュです
最終更新:2021-04-16 22:57:12
287文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はカイン 今日、田舎から出てきて 早速、コリウス王国のフリージアの街の冒険者ギルドに登録したわけだが。
初心者は Gランクから始まるらしい。
*****
幼少期より 田舎で、どこからか流れてきたノームと言う爺さんに魔法を教えてもらっていた。
爺さん曰いわく、僕には桁外れた魔力があるらしい。
「昔、有名な魔法士だった わしが教えれば優秀な魔法士になれる」と言っていたが怪しいものだ。
最終更新:2021-04-05 23:41:51
4567文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
気が付いたら訳の分からない場所にいた!
一体何が!?目の前にいる爺さん(自称神)によると死んだらしいけど、原因は何?は?雷?そりゃどうしようもな・・・って雷落としたのはジジイのうっかり!?ふざけんな!
しかもチートはやるから別世界で魔王を倒す勇者の手助けをしろ?俺が倒せないの?無理らしい。
なんだそれ!?抵抗しようにも自称神には敵わず飛ばされたのは異世界。
とりあえずテンプレ展開ばっかりらしいけど、これは違う!絶対違う!テンプレっぽいけどどう見てもこれはテンプレと呼べるか!
!!
筆者の気まぐれで書いた小説ですので、更新は不定期です。ご了承ください。
この作品はカクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 09:25:23
22310文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失敗して悩む主人公が、ホームレスのお爺さんに教えてもらったこと。
最終更新:2021-04-04 00:28:54
5546文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:270pt
もし、透明人間になれる方法があると言ったら、あなたは信じますか?
お金も科学も使わず、お手軽になれるとしたら、あなたは経験してみたいと思いますか?
最終更新:2021-03-10 18:30:42
625文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MIZAWA
ローファンタジー
連載
N5189GV
マックスは高校生であり、カードやゲームや本をコレクションする趣味の持ち主であった。ある時不思議なツボと出会い、ツボに吸いこまれたマックスはツボが破壊されて脱出に成功するも、そこには1人の爺さんがいて。
周りの風景が変わり、なんとマックスがいた時代から数千年後の地球であった。
そこでは当時はやっていた異世界のような状態になっており、剣と魔法で成り立つ世界であった。
マックスは偶然落ちていた石があったので食べて見たら吸いこんでしまった。
脳内で石ころのデータがあり、
コレクトハントしましたと表示される。
マックスには願ってもない力があった。それはありとあらゆるものをコレクション出来るという力。さらにはコレクションすればするほど強くなるという恐ろしいチートであった。
コレクションは常に新しい物を求めており同じものをコレクション出来ない。
マックスはツボから脱出した時に出会った老人と札幌市という町で強くなっていくのであった。
これはマックスとコレクションの話である。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 22:17:30
2410文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
よってらっしゃい見てらっしゃい。
これから語るは、優しい老夫婦にまつわる不思議なお話。
ざっとさわりを申せばこれこの通り。
昔々、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでおりました。
生活には困らないものの、子供ができなかった事だけを残念に思っていた二人の元へ、ある日薄汚れた猫が迷い込んできます。
それから二人の暮らしは一変する事になるのでした。
続きは聞いてのお楽しみ。
さぁさ、どなた様もご自由に御覧なさいませ。
お代は見てのお帰りにございます。
いざ、はじまり
はじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 10:00:00
3358文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
検索結果:791 件