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検索結果:190 件
選挙の応援演説にきたジコウ党アマリリ幹事長だが…
最終更新:2021-10-27 17:50:08
2564文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
選挙演説を耳にした、ある人のお話。というショートショートです。
この作品は私のTwitter等でも投稿しています。
最終更新:2021-10-18 15:55:36
754文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
今日は待ちに待った私立カーミエ学園の入学式!新入生の1人、ノノ=タチバナは、自身の名を学園中に轟かせてやろうと血気盛んに新入生代表のスピーチを読んでいた。しかし、神様の悪戯か唐突に明かりが消える舞台と会場!元に戻った時には舞台に佇んでいたむやみに気障ったらしい生徒会長!そして始まる僕ちゃん婚約やめたい演説っ!それって今やること⁉︎
「わたしの晴れ舞台を邪魔しやがってっ、許せないっ!」
これは婚約破棄イベントが起こりすぎる学園で、ノノも婚約破棄されるのではないかとヒヤヒヤし
ながら過ごすゲロ甘物語です。(大嘘)
※精霊的な人から貰った『世界婚約破棄予定表』をもとに、自信に溢れる高慢な女の子が学園で起こる忌まわしき婚約破棄イベントを徹底的に潰して、自分の名前を知らしめようとする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 23:53:24
10413文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある県の選挙演説会場にて、マスコミの担当記者が新鮮味のない演説を聞いていた。
そんな中、極端な公約を掲げる候補者が一人。
珍しい事態に、彼の書く記事はどうなるのか。
最終更新:2021-09-19 15:56:10
2807文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:筑紫榛名【5/16文学フリマ東京エ-14】
アクション
完結済
N5589GS
■あらすじ
反政府組織ナンバー2の僕は、仲間たちと独裁政権の大統領を暗殺すべく、演説会が開かれる広場へとやってきていた。仲間が拳銃を抜き、大統領の命を狙おうとしたとき、大統領の側近たちが会場の民衆に向かって小銃を斉射してきた。僕は命からがら逃げだし、セーフハウスへたどり着く。仲間たちと連絡を取り、無事か確認したが、組織のリーダー、ロイ・レオンスカヤと連絡がつかなかった。翌日、情報屋のヤコブ・ナボコフがロイの居場所を突き止めてきた。そこでロイを救出することに決めるが……。中央
アジアの軍事独裁政権と反政府組織の対立を巡るガンアクション。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:22枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:00:00
7612文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世界に穢れが溢れだす時、この世界は異世界から降臨するとされる聖女が現れる。
100年に一度のことに聖女が降り立った聖国は沸き立った。
聖女は1年を掛け世界の穢れを浄化し、今は聖国の離宮で身を休めている。
聖国から各国へ通達があった。
聖女が皆の前で祈祷の儀式を行うという。
一目見ようと国民はもとより各国の代表も聖国の城へと集い。
よく晴れた日、太陽の光を享けながら聖女は姿を現す。
運よく近くで拝謁出来た者はまだ年若い少女に目を凝らし。
聖女はよく響く声で語りだした。
最終更新:2021-06-03 20:15:13
5776文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:3988pt 評価ポイント:3710pt
東国ウィスクスの少女・マリウは同僚の狼獣人オリアス、カイムとともに、西方のアラベスク教国家・カリフスタンに赴く。若き王カリフ・デカンは多神教国家ウィスクスとの国交樹立に意欲的だったが、長年権力を寡占してきた神祇官の一族、ボラン家当主・ウェルギムは妨害を試みる。だがマリウたちはカリフスタンでの異文化生活を満喫し、ウェルギム自身もちょっとした弱みを握られる。他の神祇官家との連携も思うように進まなかったウェルギムのもとに、名も告げず姿も見せない「協力者」が現れる。その手引により、
マリウは幼い頃の虐待が原因で作られた凶暴な第二人格・デュオを発現させてしまう。
カリフスタンとの交渉を加速させるべく、マリウたちは本国から皇女を呼び寄せる。国交樹立にとって最大の障壁たる国教について論戦を交わす皇女とカリフだったが、同行してきた皇宮警察官フラウロにより、迎賓館を締め出されてしまう。それは隠れた敵から皇女を守るための策略だったが、親密に話す時間を得た二人は、互いの教義の妥協点を見出す。その頃、首都では愚連隊が姿を消すという事件が起きていた。国交の樹立を妨害する「共通の敵」を排除すべく、カリフと皇女は手を組む。
かねてより構想していた教育ための総合施設を餌に、古の魔術師〔アリギエル〕をおびき出すカリフ。不死の体と魂を持つアリギエルは、己の理想とする王国の実現のため、カリフの肉体を依り代とすることを目論んでいた。戦いの最中、ウェルギムは娘をかばって死ぬ。肉体の再生を繰り返すアリギエルにマリウたちは苦戦するが、両断したアリギエルをあえて再生させ、互いを殺させることに成功する。
カリフは、ウィスクスとカリフスタンが国交を樹立する旨をラジオで演説し、「言葉と手段は違えど、宇宙の真理に帰依する者を讃えよ」と互いの融和を呼びかけるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:59:39
121573文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
むかしむかし、あるところに一人の少女がいました。ある日、街にお母さんと出かけている時にこんなことを言いました。
「どうしてあの人はあんなことをしているの?」
それを聞いたお母さんは大いに慌てて少女の口を塞いで声を押し殺しながらも苛立ちが伝わるような声でこう言いました。
「あれを見てはいけません。ほら、早く行くよ!」
少女はお母さんに腕を引かれながらもずっと指を差したまま聞き続けました。少女が指を差したのは頬が痩せこけ、薄汚れた服を着た男性でした。その男は道端で正座をし、
両手を前に出しておりました。男の人は貧しく、その日食べるものにも困るほどでした。
少女も成長し、背丈も伸び、美しさもにも磨きがかかっています。少女は大きくになるにつれて様々なことを学びました。その一つに、貧しい男のことがあります。少女が暮らす国には身分制度があり、王様や貴族と言ったものがあります。その中には男のような非人と言うものもあります。非人は人として認められず、満足する食事が出来ないような身分でそれ以外の身分の人から蔑まれるようなものでした。
それを知った少女はなんとかしたいと思って過ごしておりました。少女はお母さんやお父さんに非人をなくす方法を聞きましたが二人は少女に怒るだけで少女の質問には答えようとしませんでした。なので、少女は国を治めている王様に言って変えてもらおうと思いました。
ある日、王様が国民の前に姿を現すことがありました。その時、王様に向かって少女は大きな声でこう言いました。
「王様。なぜこの国には非人がいるのですか?」
「……」
王様は少女の問いに答えることが出来ませんでした。普段ならこのまま無視をして演説を続けるのですが、王様には非人の話をしたくないわけがありました。なので、王様は演説を続けることができず黙ってしまったのです。
「私は非人の人たちが日々苦しそうにしているのをこの目で見ています。私は彼らにも笑って過ごせるようになって欲しいです。なので、非人をなくしてほしいです」
「……分かった。皆のもの! 今日から非人という制度は廃止じゃ!」
王様はそう叫ぶと民衆は歓喜の声を上げました。他の人も非人をなくして欲しかったのですが勇気を振り絞ることができなかったのです。
こうして、道端で非人が物乞いをする姿を見ることはなくなりましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 18:14:25
4694文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:102pt
地底人とはいるのだろうか。
最終更新:2021-04-19 21:31:04
654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は明治。政治家の板山は演説中、暴漢に刺されて死亡するが、自分の言った最期の言葉が心残りで、言い直しに戻って来る
最終更新:2021-04-05 10:57:47
1999文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
「選挙演説」という題材での漫才コントです。こんな候補者はイヤだ。
最終更新:2021-04-05 02:37:42
1233文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
フランクリン・ルーズベルト大統領は、世界恐慌からニュー・ディール政策によって経済を建て直し、第二次世界大戦では全体主義と戦い、自由と民主主義を守った政治家と評価されています。
しかし、不審な点も多々あります。演説や炉端談話で訴えていたことと、実際に推進した政策が矛盾していたり、民主制度を有していた日本を全体主義と決めつけたり、ドイツと日本に対して執拗な戦争挑発を繰り返したりしたからです。
なかでも最大の疑問は、ソビエト連邦への異常なまでの接近と支援です。
歴代のアメリカ
大統領は共産主義を警戒し、ソビエト連邦の国家承認を却けていました。それをルーズベルト大統領はいとも簡単にひるがえしてソ連を国家承認し、以後、対ソ宥和策を推進しました。また、独ソ戦争が始まると、自国の防衛を後回しにしてまで大々的な対ソ支援を実施しました。さらに、大統領は再選までというアメリカの不文律をいとも簡単にやぶって四選を果たしました。
「自由と民主」を口にしながら共産主義独裁国家に接近し、アメリカの伝統を壊したという事実は、隠しようもありません。いったいルーズベルト大統領の正体とは何だったのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 07:08:06
51082文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:70pt
創立記念パーティーの最中、いきなり壇上にあがり演説を始めた王子の言葉を途中で遮り、私の隣で素っ頓狂な大声を上げたのは、今年で5歳になる私の妹でした。
最終更新:2021-03-09 20:15:29
5469文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:5938pt 評価ポイント:5462pt
作:怪物の子ども
ヒューマンドラマ
連載
N6469GU
私の父から聞いた体験談を書こうと思う。
父がアルゼンチンに移住していた14年間の物語だ。
もちろん「ノンフィクション」である。
本人から聞き、実際に体験した話をなるべく正確に綴ろうと思うが、登場人物の名前は別名とする。
因みに、父は80代半ばではあるが、未だに現役で自宅の工場でバリバリと仕事をこなしている。
知能も肉体も一向に衰える様子がなく、そんな父のあだ名は 『 怪物 』 である。
アルゼンチンのコールドバ州ギニアス村の養鶏場で働く50名の男たちと共に、父(
ハジメ)が巻き起こした数々の笑い話や喧嘩、トラブル、事件など。
61日間の航海
・射撃訓練
・ピューマ討伐隊
・鶏泥棒捕獲劇
・アームレスリング大会不動王となる
・養鶏場大炎上カオス
・列車内で大演説かます、乗客と衛兵隊一同感涙の嵐折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 16:23:38
2800文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:C・クラルテ(C.Clarté)
歴史
短編
N9519GT
建国から1300年。永遠に続くかと思われた王国が滅亡した。王族最初の犠牲者は、フランス王国最後の王となったルイ十六世。王は処刑台にのぼると、集まった人々に向かって最後の演説をおこなった。
(※)重複投稿です。
最終更新:2021-02-08 18:29:14
1785文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:144pt
食料ロス撲滅による持続不可能な世界会議で演説した私は、帰り道奇妙な紳士に誘われてもう一つの会議に誘われる。その会議は実現不可能な世界会議で出席者は死肉漁りの昆虫ばかりであった。
紳士は持続不可能な世界は人間以外の生き物に有益であるという。
そして三つ揃えの背広のポケットから出した懐中時計は逆回転していて、針は丁度0時を指していた。
最終更新:2020-12-21 22:11:20
1906文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある日駅前で行われた演説を、面白半分で行動に移した人がいた。その行動は「異世界に転生ができる」というものだった。
その行動を皆は笑った。だが、その行動を起こした人物によってその説が立証されてしまった。
その行動は瞬く間に世界に広がり、多くの自殺者が続出した。
そんな死後の世界があると言われるこの時代に、陽ノ下八雲は強盗現場に出くわしてしまう。運悪くその場に居てしまった八雲は、無惨にも殺されてしまう。だが、その後に待ち受けるのは、世界で大問題になっていた死後の世界だった。
そ
の世界で八雲は、新たな第二の人生を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 17:21:58
40116文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
アイスを愛することに囚われた
アイス愛する者の演説が全世界に伝わった
最終更新:2020-11-01 22:35:32
566文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ポンニチ国の真ん中あたり、消滅したO市の公園で、演説している男と聴衆と、それを遠くてうかがう男たち。公園の手入れをしながら男たちが話していたのは…
最終更新:2020-10-28 22:11:30
5110文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
松岡洋右は、近代日本史上における出色の外交家でした。同時に、戦後日本ではもっとも誤解されている人物でもあります。
アメリカで青春時代を過ごした松岡は、過酷な人種差別社会のなかを揉みに揉まれつつ生き抜き、アメリカ的な自由と民主主義を身につけて帰国します。松岡は職探しのあげく、外交官となります。松岡は日本人ばなれした抜群の英語力と演説力と才気を発揮して頭角を現します。つねに国益優先の外交を推進する松岡でしたが、これが災いします。当時の日本外交は幣原喜重郎を中心とする国際協調主
義が主流を占めていたからです。国際協調主義とは土下座外交と同義です。これに強い不満を感じた松岡は、幣原と衝突すること数度にして、ついに外務省を退官してしまいます。
松岡洋右は南満州鉄道の重役を務めたり、衆議院議員となったりしてその能力を自在に発揮しますが、ある事件を契機にふたたび外交舞台に舞い戻ります。それは満洲事変の後に発生した第一次上海事変です。外務省のまどろこしい外交ぶりを見ていられなくなった松岡は、時の外相芳沢謙吉に直談判し、特使となり、上海、ジュネーブ、アメリカと世界を飛び回ります。しかし、松岡の奮闘にもかかわらず、日本は国際連盟から脱退してしまいます。満洲をめぐって日本とアメリカが対立を深めることになりました。外交家として松岡は事態を憂慮します。アメリカを第二の祖国とする松岡個人にとっても日米対立は悲劇でした。
日本の危機を感じとった松岡は、対米外交のあるべき方策を考究し、その成果を近衛文麿公爵に進言します。第二次近衛内閣の外相に就任した松岡は、日米和平を実現すべくいわゆる松岡外交を展開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 05:28:55
155491文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
ごく普通のOLが政治家の街頭演説を聞いてふと思った。
「皆様の声を…」なんて、嘘でしょ?
それを現実にできそうなアイデアが浮かんで、思い付きで行動してみる。
彼女の夢は瞬く間に広がり、夢物語は現実味を帯びていく。
最終更新:2020-09-14 18:39:16
15813文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
演説か。あまりしたことはないな。未来の若者のために?なるほどね…
最終更新:2020-08-04 11:59:17
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第2回 IIVクリエイターアワード 最終選考作品
https://twofive-iiv.jp/award/announce/
ある日、世界はファンタジーな異世界へと変貌した。町中で暴れまわるモンスター、人々を脅かす魔王軍の出現、世界中が混乱に包まれる中、とある平凡なサラリーマン、平田 勇男は運命に導かれダンジョンとなった(元からそうだった)新宿駅で聖剣エクスカリバーをその手に取る。聖剣を手にした勇男は、勇者としてモンスターや魔王軍と戦い、危険はあるがそれなりに安定した日々
を過ごしていた。
そんなある日「ピンポーン」とインターホンの音が部屋に鳴り響いた。昨日のダンジョン攻略で疲れ切って熟睡していた勇男は、特に警戒もせず玄関のドアを開けてしまう。玄関に立っていたのは一人の眼鏡をかけた笑顔の女性だった。彼女は笑顔のまま自身の所属を告げた、勇男の安定した日々を打ち壊すその名を。
「私、勇者活動を行われている方々の活動支援を行うLight Holy Kingdom略して『LHK』のものです!聖剣使用料の徴収に参りました!」
「・・・ッ!うちに聖剣はないので!」
その名を聞いた瞬間、男は反射的にそう叫んでドアを閉めようとするが、LHKを名乗る女性は瞬時にドアに足を引っかけそれを防いだ。そして始まるLHKの猛攻、
「私共が持っているこの『聖剣から放たれる魔力を探し当てる装置』だと確かにこの家から聖剣の魔力が検知されているのですが・・・? 」、「それでは天の声サービスの受信料、払っていただけますか? 」、「それでは念のため毎日料金の徴収に伺わせていただきますね!」
LHKの猛攻により戦意を失い料金を払いかけてしまう勇男、しかしその時彼を救う者たちが現れる。その名は『LHKから国民を守る党』。彼らの演説を聞き、勇男は再び立ち上がることを決意する。
時は経ち、勇男はついにLHK社長の元にたどり着く。そして運命の最終決戦が今始まる。
「大いなる力には、大いなる『料金』が伴う」これはその言葉の意味を知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 20:00:00
8578文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小学5年生の天満姫樹は、読書が好きだった。
運動も算数も苦手な姫樹だが、国語だけは得意だった。
図書室に籠もりっきりで、付いたあだ名は『図書室の住人』。
図書室の住人は、姫樹以外にもたくさんいる。
しかし、姫樹たち『図書室の住人』にとって、予測していなかった事件が起こる。
初女性総理大臣・宮島朱音が権力を使い、乗り遅れそうな電車を発車させないようにしたのだ。
朱音は文学を尊重し、1日10冊は本を読まなければいけない読書週間を設けていた。
ところが、新しく総理大臣になった黒田文
和は、読書が嫌いだった。
文和は演説で、「読書をする奴は恥だ」と話し、読書嫌いの支持を得た。
読書好きが、次々と読書嫌いのふりをする中、姫樹たちは読書嫌いと喧嘩を始める・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 19:56:42
1207文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じごくのおさかな
ハイファンタジー
短編
N6167GD
『全ての人が等しく救われなければならない』
そう願い続けた不運な男の、最後の望み。
8度目の人生で、彼は一体何を学んだのだろうか?
最終更新:2020-04-11 21:33:59
5662文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
横浜駅前広場で更なる同志を募るべくアジ演説を行う大宝寺、PMC社員に接近する暴走族皆殺しを支持する。大宝寺の残忍さに嫌気が差したPMC社員に指揮官は戦場離脱を下令するが社員は残って指揮官と最期まで戦うことを選ぶ。大宝寺は政権奪取のために具体的な行動に移った。
最終更新:2020-04-11 11:31:18
683文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
『立体的演説』
立体的平面でもあり、平面的立体でもある者が、公園で子供たちが遊んでいることを通して、立体的演説が急務に必要であるとする、演説的文章。
最終更新:2020-03-19 04:41:55
248文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
哲学と裏切りによってニヒリズムに陥った青年は演説家として世界に戦いを挑み、満たされない日々を送っていた。とある夜、どこからか聞こえてくる歌に導かれて路地裏へと入ると、緑色の髪をした少女と出会う。やがて彼女の歌は青年の枯れた心を癒していくのだが・・・。
最終更新:2020-03-15 16:25:34
4407文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
高校2年の赤坂湊は、毎日に飽きていた。
周りはリア充になったり、自分の大切な趣味があるなど、自分には持ち合わせていないものを沢山持っていた。
そんなある日、クラスメイトから生徒会選挙の立候補を提案される。
これしかないと考えた湊は立候補を決意する。
『俺が立候補させて頂きました理由はモテたいからだぁぁぁぁあ』
これは赤坂湊が、学校を変える物語.........
最終更新:2020-03-10 20:51:51
1367文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陸自三十三普連第一中隊長は海老名パーキングエリアで待機中に彼我不明の戦車部隊が接近中という情報を通行中のドライバーから得た。独自の情報源によってこの部隊がクーデター部隊だと確信した中隊長は手持ちの戦力と弾薬でこれを攻撃、後退させることに成功する。一方、クーデター部隊の方では大宝寺が前衛部隊を放置して独断で後退したPMC社員を部隊全員の前で罵倒、PMC社員と大宝寺たちクーデター部隊との間に溝ができた。隊員を確保するために大宝寺は横浜駅前広場に停止してアジ演説を行い、右翼団体など
から隊員を確保した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 12:00:45
1585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:誘凪追々(いざなぎおいおい)
歴史
完結済
N5947FI
『マラトンの戦い』は、紀元前四九〇年の古代ギリシャにおいて実際に起きた世界史的事件であり、この物語りで主役に抜擢した『ミルティアデス』も当時のエーゲ海に実在した有名な人物です。彼はギリシャ本土で最も強大な市(ポリス)の一つアテナイ市の軍勢を率い、アジアから来襲したペルシャ帝国の大軍を迎え撃ちました。当時のギリシャ世界は、数百とも数千とも言われる国=市(ポリス)に分かれていたため、その中の一つでしかないアテナイ市(日本の佐賀県ぐらいの領土)がほとんど単独で、アジアの大帝国の軍
と戦うというのは正気の沙汰ではないのですが、それをやってしまった訳です。
この物語りは、この奇跡的な戦いの顛末を描くものであり、その三年前から話しを始めています。(一年ごとに章を分け、全四章で構成する予定です)
物語りですので肉付けはしますが、基本的にはなるべく史実に則るように努めています。専門家ではありませんのでどこまで史実に忠実に出来ているかわかりませんが、解説の回を別途設けて史実に関する考察などもしておりますので、ご興味のある方はそちらも覗いていただけると、そしてご意見やご感想などいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 12:00:00
763125文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
作:四月一日 誠
ハイファンタジー
連載
N2570FY
主人公斉藤涼介は生徒会長である。彼はつねづね生徒会長という役職をこの世の支配者、つまり神だと思い込み、尊大な態度を禁じ得ない。まわりはとりあえず彼をヨイショし、斉藤はますます図に乗る。そんな彼はひょんなことから異世界に飛ばされるのだが、斉藤はやはり異世界でも生徒会長として堂々たる振る舞いをし、その圧倒的な環境適応能力とデカすぎる態度、無駄な口達者による演説力で、徐々に異世界の実権を握ってしまう。世界征服、ハーレム、絶対服従、すべては生徒会長の思うがまま、究極の勘違い支配者が今
ここに、爆誕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 19:12:24
4706文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:明日香狂香
ヒューマンドラマ
完結済
N4680FX
「明日カレーにしましょう。」
何気ない夕食後の祖母の一言がぼくの運命を決めた。
令和14年。とある中学での生徒会長選。タブレットが普及し、徹底した個人情報保護の下で行なわれる個性的な連中が激突する情報戦。
告示日の演説。僕の公約がとんでもないことに。
生徒復権。真の民主自治を求めて、僕らの戦いが始まった。
最終更新:2019-12-26 01:00:00
25880文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
アフリカ新興国スワップランドにて商談中の四菱社員パカセガワ。あまりにも厳しい契約条件他に耐えかねて、ニホン国総理アベノ氏の遠い遠い親戚であることを訴えた。それを聞いた途端、スワップランドの高官は顔色を変えた。ほくそえむパカセガワだったが、次に想定外の事態が待っていた。
本編登場のアプリ”ホンネちゃん”につきましては「捏造の王国 その1 ジコウ党議員応援演説の真実、“ホンネちゃん”に聞いてみた!」 をご参照ください。
最終更新:2019-12-18 22:07:05
6943文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:にっぽんぽん
ヒューマンドラマ
連載
N9020FV
とある政党の演説を聞き感銘を受け、その後その政党の集会に参加したニートの島崎。だが、そこで出会った一人の運動家により、島崎は自らの力を自覚する事になる。その力とは、日本から謝罪と賠償と永遠の反省を引き出し、東アジアを平和と友愛の土地にする、とんでもない力だったのだ!
最終更新:2019-11-07 16:47:26
1981文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある演説を聞きまして。笑いました。
最終更新:2019-10-02 21:51:23
501文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:39pt
初めて政権を獲得した日本娯楽党の首相がなんと都内で殺害されるという衝撃的な事件が起こった。犯人は顔見知りで、容疑者は動機の有る3人の議員に絞られた。
しかし、1人は犯行時刻にネットで生配信をしており、もう1人は犯行時刻に大阪のテレビで生出演、最後の1人も犯行時刻に北海道の旅館にチェックインしていることが分かった。そう。容疑者全員にアリバイがあったのだ!
はたして本当にこの3人の中に犯人はいるのであろうか?それとも何かアリバイ工作をしたのか?それならば、一体どんなトリックを
使ったというのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 12:00:00
14522文字
会話率:75%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
空木誠。特技は喋る事。具体的に言えば、口喧嘩に、妹への読み聞かせ、そして演説。
夕暮れの校舎から落下して、白い少女の手を取りたどり着いた世界。
そこで手に入れた役職は『言霊使い』。
それは″言葉そのもの″を魔法として扱う、取るに足らない凡庸な魔道士の事。
しかしそれはあまりにも、空木誠と相性が良すぎた。
魔法と武具が舞う世界で、彼の武器は『己の言葉』ただ一つ。
ただ一つのその武器がーーーどんな魔法や武具をも覆す。
口先一つで、異世界を渡り歩くお噺。
最終更新:2019-08-26 20:48:02
8617文字
会話率:36%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
異能力軍シリーズの、中の人達の日常の1コマです。演説同様、物語性はほぼ無いと思ってください。
基本的に、登場人物は演説の方に出てくる人達と同じですが、そうでない人も現れるかもしれません。
よろしければ、期待しすぎずに覗いて行って下さい。
※不定期更新の為、数ヶ月とか普通に空きます。
最終更新:2019-08-19 07:00:00
26361文字
会話率:34%
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総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
舞台は明治25年。西郷従道を会頭とする政治結社「国民協会」が、山形県へ遊説に訪れた。巨大な達磨のような風貌の従道会頭は、演説会の会場で無駄話をして弁士に怒鳴られる。
「国民協会というのは、一応は政治結社ではないのか。演説会では無駄話をして弁士に叱られ、自ら演説の一つもなさず、経綸(国家政策)も語らず、ひたすら酒を飲んで都都逸を唸りカッポレを踊っているこの男を会頭にするとは、議員先生たちは一体何を考えているのだろう」
駆け出しの新聞記者中山はそう首を傾げるのだった。
東日
本大震災復興祈念企画「明日ヘノ懸ケ橋」に寄せた作品(2011年)。山形県天童市を舞台に、西郷隆盛の十六歳年少の実弟西郷従道と、二人の新聞記者の交流を描いた歴史創作です。史実から取ったエピソードもありますが、基本的には創作作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 21:03:56
19911文字
会話率:40%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
山背陽人(やましろ はると)はごく普通の高校二年生だが、一つだけ特別な点があった。古来より人から血を吸う『求血鬼(きゅうけつき)』と戦う『献血師(けんけつし)』が、彼の裏の顔だった。普通の高校生と『献血師』。同じく『献血師』である幼馴染の蘆屋深陰(あしや みかげ)と共に、二つの顔を使い分けながら陽人は暮らしていたが、深陰より力が劣る陽人は「おとり役」などと言われていた。二人は登下校も昼食をとるのも一緒。友人たちから仲を冷やかされながら、暇さえあればケンカをしていた。
そん
な日々は、転校してきた同業者の少年・五条政臣(ごじょう かずおみ)によって音を立てて崩れ落ちていく。彼は高い能力を持っているが、隙があれば往来であろうと演説をする超のつく変わり者。政臣が来てから、深陰の様子は目に見えて変わっていった。
時を同じくしてもたらされた『求血鬼』の目撃情報。陽人のクラスメイトも襲撃されるが、それは始まりに過ぎなかった。
陽人たちをあざ笑うかの如く、挑発的行動をとる『求血鬼』。
『求血鬼』の目的は何なのか、政臣はなぜ転校してきたのか、そして、深陰の様子がおかしくなった理由は……?
そのすべてが明らかになったとき、世界に大きな危機が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 20:01:43
111122文字
会話率:51%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
うだるような夏の昼下がり、締め切った窓の向こうからスピーカー越しのひび割れた選挙カー演説が聞こえてきた。
最終更新:2019-07-19 18:30:34
2981文字
会話率:5%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
捏造の王国 その21の1 で、アベノ総理の大炎上アドリブ演説を聞き、野党候補への投票をきめたフザイとキジツ。投票後、高校時代の仲間たちと合流し…
最終更新:2019-07-14 22:00:00
5219文字
会話率:79%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
参院選挙のためネンガタ県タコマチマ文化会館に赴いたガース長官ら、官邸一行。アベノ総理の演説会の準備に励むが、肝心のアベノ総理が行方不明に。なんと似た名前のタコマチマ町内会館にいっていたのだ。会場を間違えたことに気が付かず、ぶっつけ本番で演説を始めたアベノ総理だったが…
最終更新:2019-07-12 19:32:09
6645文字
会話率:53%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
選挙管理委員会、略して選管!
現会長の私は司会として、立会演説に参加していた。
次期会長は誰になる?開票が楽しみ!
実話?のような…でも実話ではない…生徒会として頑張る私を描いたものです!
最終更新:2019-07-08 21:40:04
2691文字
会話率:60%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:衣雪(ころもゆき)
現実世界[恋愛]
完結済
N4262FJ
真面目な凡人主人公 舞浜 明はある日突然、新設の一流学園の推薦入試のチャンスを得て、合格してしまう。
身の丈に合わぬ幸運を得た明は、きっとこの進学校の底辺として地味な生活を送ると思われた。
しかし彼は、少しずつ目覚め始めていた自分の真の能力に気付いていく。
それは、「言葉で人の心を動かす力」。そして彼の言葉に感化された一人の完璧美少女 春山 言葉は、平凡なはずだった彼の運命を狂わせていく……
これは思いと想いが重なり合う、未熟で率直で真剣な高校生達の紡ぐ、本気の物語。
最終更新:2019-05-19 23:29:15
110487文字
会話率:31%
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総合ポイント:77pt 評価ポイント:43pt
架空の演説です。
中道左派をイメージして作りました。
最終更新:2019-05-11 02:49:22
879文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日のとある獣人の演説。
ハーヴェイ・ミルクの「希望の演説」に感化されました。
最終更新:2019-05-08 12:24:35
3759文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ボーロンには野望がある。それは、勿論!出版である!ネット小説に応募したボーロンは、遜り謙遜する作法は知ってはいるが、それは無意味だと考える男であった。ボーロンは変名であり本名は峰良也という。
峰良也には相当の社会的影響力があり、出版社に自分の「文学」作品を出版させ二万部程度であれば売り切れる程の知名度はある男であったのだ。右翼と呼ばれたりインテリ八九三と言われたりもしたが、彼が街頭に街宣車を走らせ演説をする時、警官たちが彼を護衛するかのように周りを固めて立つのだ。壇上に英雄の
ように立ち、演説する彼は「国家意志」と「天皇意志」を同一視して熱く語り、そしてその話は筋が通っており、多くの聴衆を魅了するのだ。彼は実際には真正の民主主義者であり自由主義者なのだ。共産党員でありながらもカトリック教徒である矛盾した美しい妻を持ち、「僕は女の魂の美しさを純粋に愛するのだ。君の姿は美しく光り輝いていて君の魂も美しい。次の世があれば次の世も、その次の世があれば、その次の世も、僕は君を愛し続ける事を誓おう」そう誓った彼はロマンチストでもあった。
君ねむる あはれ女の 魂の なげいだされし うつくしさかな この前田夕暮の歌に自分の恋愛経験を重ね、深いシンパシーを感じる峰良也は、若いころ文学青年だった。だからこそ、自分の「文学」の実力でその価値を認めさせるために、ボーロンという変名でバッシャ船の物語をネットで書き続けていたのだ。
バッシャ船はバッシャブネと読み、峰良也の故郷の方言で、バッシャの語源は判らない。江戸末期のころから大正時代くらいまで、朝鮮沿岸、台湾、ルソン島あたりまで漁に出る七~八人乗りの漁船であったらしい。今はもう存在しない。
その峰良也がまさか異世界に転生するとは、未だ知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 06:49:09
2215文字
会話率:10%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここは男女同権について論じられるディスカッション会場。コレは、その中で行われた意見表明の演説。
最終更新:2019-01-24 23:00:00
8504文字
会話率:4%
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