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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1107 件
作:夏目 碧央
現実世界[恋愛]
完結済
N0401IP
七人組男性アイドルグループのメンバーであるレイジは、メンバーのテツヤと恋人同士。メンバーの怪我により、メンバーはそれぞれ個人活動を強いられていたが、ソロ活動を終えたメンバー四人は、演劇訓練所へ送られる事に。アイドルの墓場とも言われる訓練所は、国内に二カ所ある。あろうことかレイジとテツヤはそれぞれ別々の訓練所へ送られてしまった。レイジと同じ訓練所へ送られたカズキは、恋人と別れて以来元気がない。レイジが甲斐甲斐しく世話をしていると、カズキから好きになってしまったと言われ……。
最終更新:2024-01-20 15:00:00
22795文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
柊ケンタはヒーローに憧れる小学生。文化祭でクラスの出し物でヒーロー演劇を希望する。その日の夜から、夢の中で願いを叶える赤い珠が現れる。ケンタは夢の中でヒーローになりながら、ヒーローとは何かを知るようになる、青春ファンタジー。
最終更新:2024-01-07 21:48:28
3284文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
「ただ咲いているだけで人の感情を動かせるなんて、私にとって心底羨ましくて、憎たらしいことである。」
高校2年生の宮野瑠璃は、幼少期にかけられた母のある一言のせいで、演技に呪われていた。
本心が見えない、みんなと対等になれない、自分の想いがわからない、目まぐるしい黒い想いが瑠璃の中に津に重なっていく中、瑠璃が所属する演劇部に、演技ができない少女 井上麻理がやってくる。
公演に向けて一緒に練習していく中、麻理との距離が縮まっていく瑠璃。
とある出来事をきっかけに、瑠璃は麻理に自分
の黒い想いを打ち明けてーーー
幼い少女2人が、人の優しさ、想いに触れ、成長していく。
「それでも、自分を探そうと、もがいていたんでしょう?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:00:00
203文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大晦日の夜。
十年ぶりに帰省した日吉(ひよし)は、廃校になってしまった母校の跡地でひとり天そばのカップ麺にお湯を注いでいた。
人生を思い返しながら一人年越しそばを食べようとしていた日吉の前に現れたのは……
【重複投稿】
この作品は『カクヨム』でも公開しています。
【同人誌収録】
この作品は文芸サークル『宇宙の森 文芸部』が発行した
「短編集 函館ルミナリエ」
に収録されています。
※漢数字使用&地の文多めのため、縦書きモードの方が読みやすいかと思います※
最終更新:2023-12-31 20:00:00
8301文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「息子は強盗などする子じゃない」
強盗殺人の罪で処刑された息子の仇を取ってほしいという依頼を受けたショートヘアの少女、または長髪の少年に見える殺し屋。
依頼を完遂すべく訪れたのは演劇が盛んな田舎町だった。
調べていくうちに、死んだ息子は役者であり、凶悪犯の役柄を演じることになっていて、役にはまり込んでいた……。
※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんとらくと・きりんぐ』に含まれています。
最終更新:2023-12-26 19:37:30
24812文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
神結高校文化祭、通称:簪祭。
今日はその当日。私達のクラスの催し物は演劇。直に開幕だ。
この日の為に台本を用意して、監督として最高の劇に仕上がる様に努力してきた。
あの人が見て、気付いてくれる事だけを、私は願っている。
なろう、カクヨム、エブリスタ、ノベルデイズに投稿予定
最終更新:2023-12-24 19:58:30
999文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある高校の廃部寸前の演劇部、文化祭に向けて同じく廃部寸前のオカルト部と協力して映画を撮ることになる。文化祭で公開する映画は完成するのか?物語はしかし思わぬ展開に進んでいく。
※これは演劇台本のように書かれています。
最終更新:2023-12-15 14:40:34
8111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妖精から魔法使い女子高生に転生
転生魔法×日常青春!!
妖精りーあは、魔法が使える転生女子高生になった。
部活動開始!
最終更新:2023-12-13 01:00:00
214642文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:32pt
作者は小野川州雄先生。中学校演劇のお話です。
最終更新:2023-12-04 20:10:45
1768文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:イタチコーポレーション
その他
短編
N4060IN
誰もいないような本屋
父親と二人で、仕事をしている少女
暗い本の蔵の中に
虫のように、人が迷い込む
最終更新:2023-12-01 02:15:06
3743文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
演劇小屋の娘である私ノーラは、若き国王ギルバートより突然の求婚を受ける。
私が戸惑っていると、ギルバート国王の『元•婚約者』が現れ、ある事を教えてくれた。『ギルバート国王は、単に『婚約破棄』が趣味なだけなのだ!』と。
女の敵であるギルバートを懲らしめるため、劇団総出でとある作戦を実行する。最終目標は…【喰らえ!婚約破棄返し!】
そこに至るまでに、様々な作戦を積み重ねたが、最終的には全国民を巻き込んだ、予想外の展開が待っているのであった…!
最終更新:2023-11-28 21:01:11
9288文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:186pt
自分の思ったことが上手く言葉に出せない演劇部員の奏は目を覚ますと異世界に転生していた。
元いじめられっ子が記憶を持ったまま転生し、こっちの世界で女優を目指す。
最終更新:2023-11-28 16:42:12
9022文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
この話の主人公、コバルト・バーリンはめでたくフェイス高等学校という普通科ONLYで30クラスもある、大規模な高校に入学した。1年次のクラスは27組だった。最初に話しかけてきたキャリン・レーベ、青い目を持つケイト・ジェルン、コバルトとそっくりなブルーン・バイオレットの4人を中心に高校生活を送る。
所属している演劇部の活動で、文化祭の劇に出演したり、クリスマスの劇の大会に出場したりと和気あいあいとした学校生活を描く!実際に劇をしたり、突如の修学旅行の連絡を聞かされて動揺したり、時
には別世界に行ったり……!
ハチャメチャな高校生活を描いた、著者が高校1年の時に執筆した中編小説です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 14:00:00
51065文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
浮気をした主人が家を出たことを実家の母に告げると、母は気にとめる風もなく旦那抜きで七五三参りに行こうと言った。《わたし》は、記念写真の前撮りを済ませ、一人娘の摩耶をつれて帰省した。しばらく会わないうちに髪が白くなった母を見て、心配をかけ続ける自分を反省する。母が摩耶を乗せて走れるようにと買ってくれていた自転車に乗り、夕飯と母の髪染めを買いに街に出た。錆付き赤茶けた自転車は自分の青春と重なり胸を打つ。わたしはコースを変更し、青春時代の恋人宮部義人と逢瀬をかさねたアパートを訪ね
た。あの頃の思い出が、雨に濡れ立ち尽くすわたしの空疎な胸をよぎった。
実家に戻った《わたし》は夕飯を用意し、食事のあと、母の毛染めを手伝った。夢もなくこれからのことも思い描けないでいるわたしは、演劇の舞台女優、外交官とキャリアを積み上げた母が、何ゆえすべてをなげうって結婚したのか問いただした。何かしなければと浮ついて腰の定まらない娘に、母は女性の自立とは何かを厳しい口調で告げた。
どうしても義人との再会を実現したい《わたし》は、摩耶を自転車に乗せ、寒風が行く手をさえぎる想い出の大橋を渡り、義人が勤務する警備会社へと向かった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 05:32:59
19659文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
サボりぐせのある演劇部の星 明坂澪
その世話役のような、写真部の部長 桜島旭
彼女たちは、「それぞれ違った理由で、ときに同じ理由で夕焼けを探している」
のかもしれない
最終更新:2023-11-12 17:04:16
11658文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラス転移×キス×魔王様
演劇部の青年、我満 七星はクラス転移に巻き込まれた。 魔王を倒すために呼ばれたはずが判明したジョブが魔王と分かった途端、その首に剣を突き付けられた。
最終更新:2023-11-04 18:00:00
20008文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竹宮姫子、演劇部部長。ひと枠しかないS大の指定校推薦を生徒会会計係の桐生麗子と争っている。姫子には絶対に負けられない理由がある。だって、S大には憧れの宮本先輩がいるんです!
最終更新:2023-11-03 18:14:36
5440文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:沖田 ねてる
ヒューマンドラマ
完結済
N0213IL
【完結まで、毎日17時更新】
先輩らが卒業した後に、演劇部で一人残された部長、新藤リョウイチ。彼は現生徒会長である上代カンナによって廃部勧告を受けていた。廃部にしない為の条件は二つ。
・部員を五人以上集めること。
・公演などして活動実績を作ること。
頭を悩ませた彼の元にやってきたのは、一人の白ギャル。
「一年C組、瀬川サクラコ! 演劇やりに来ました~!」
経験上、彼の毛嫌いしている陽キャであった。
その後、幸運にも彼の元に集まってきたのは、幼馴染のひよこ饅
頭と通りすがりのダビデ像。何とか四人にまでこぎ着け、彼らは残り一人の部員を求めて稽古を行うが。
「お前なんか来なきゃ良かったんだッ!」
「……クズ」
活動実績を作ろうと行ったある公演にて、事件が起こる。
これは不器用な彼らが必死になって織り成していく、青春の即興劇(エチュード)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 17:00:00
113622文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
役者と脚本家を兼任する演劇部2年の村田歩(むらた あゆむ)は、今年の脚本にだいぶ悩まされていた。
顧問に何度もダメ出しを食らって行き詰まり、放課後の屋上で大声をあげたところを同じクラスの佐伯涼(さえき りょう)に目撃されてしまう。
佐伯は「あまり関わりがないからこそ、俺に相談してみたら?」と変なことを言ってきて、かなり追い詰められていた村田は素直にお願いした。
しかし相談後、「相談料」と言われ佐伯からキスをされ、村田は驚き全速力で帰宅した。
これからどうなる村田!ど
うする村田!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:55:23
1439文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭、うちのクラスは演劇をやることになった。
だけど私が台本なんか……。
※恋愛要素はありませんが百合はあると思うのでGLタグをつけております。
ノベルアップ+にも掲載しています。
最終更新:2023-10-14 09:38:21
2577文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中学校の卒業を間近に控えた幾島颯は、将来俳優になることを夢見てきた。高校進学先はもちろん【国家特別演劇学校】、だったのだが──!?
颯が入学したそこは、一切の素性が知られてはならない所だった!
クラスメイト、ひいては全校生徒から自らの情報を死守しなければ、待っているのは即退学という悲惨な道だった。
卒業するためには、在学3年間で演技をし続けること。しかし颯には、一つ重大な欠点があった──
最終更新:2023-10-12 12:35:29
9945文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
舞台に懸けるヒロインの痛快活劇!
国一番の役者の娘である燦珠《さんじゅ》は、父に倣って国一番の華劇《ファジュ》の花旦《むすめやく》になるのが夢。けれど、女の芸はあくまで余興、男旦《おんながた》と同様に舞台に立つことは望めない。
「女が女を演じて何が悪いのよ!?」
拳を握る燦珠に、美貌の宦官・霜烈《そうれつ》は囁く。
「後宮には女だけの戯班《げきだん》を養う一角がある。そこならばお前の望みも叶えられよう」
皇宮の最奥では、皇帝や妃嬪を慰めるべく選りすぐりの女役
者が切磋琢磨しているのだという。無論、寵愛や権力争いにも深く関わる蠱毒の園でもあるのだが。
「歌って踊れるならどこでも良いわ! っていうか天子様に認められたら私が国一番よね!?」
意気軒高の燦珠は、まだ知らない。後宮に渦巻く嫉妬や欲望は思いのほかに強いこと。即位したばかりの若き皇帝は大の華劇嫌いであるということを。さらには、帝位を揺るがす陰謀も明らかになり、燦珠の芝居道を妨げる。
華劇に懸ける燦珠の熱意は、皇帝の考えを変えることができるのか!? 後宮の陰謀を除くことができるのか……!?
※第一部約25万字まで執筆済です。当分毎日更新予定です。字数は予約投稿分を含んでいます。
※カクヨムにも「花旦綺羅演戯 ~娘役者は後宮に舞う~」のタイトルで先行掲載しています。
※京劇をモチーフにした芸能をテーマにしています。歌や舞の描写をお楽しみください。
※作中作の歌詞・台詞は漢詩等の出典がある場合を除いて自作です。中国語としては信じないでください。出典がある場合は明記します。
※恋愛要素はほんのりです。ヒロインは芝居命過ぎて恋愛する暇はありません。ヒロインの夢と才能を全面的に理解して協力してくれる超絶美形ヒーロー(宦官)は登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:06:34
464593文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:208pt
中学校の文化祭。うちのクラスは演劇をやる事になった。幽霊が出て来るホラーもので、幽霊役には仏木(ほとぎり)さんという女生徒が選ばれた。理由は至極単純で、彼女の見た目が不健康そうでいかにも幽霊といった感じだったからだ……
最終更新:2023-10-07 12:04:22
1773文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
荒野の外人墓地に遺棄された死者に、この地に地縛する亡者ユダが語りかけてきた。亡者は自分が賭け、裏切られた夢のことを語る。
この作品は「水天工房」「Pixiv」「はりこのトラの穴」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-06 00:06:35
9860文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルのまま、みんなも演劇やろうぜ!というおはなし。演劇はいいぞ!
最終更新:2023-10-05 22:30:20
1029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
作:イチイ アキラ
ヒューマンドラマ
短編
N1669IL
大聖女の帰還という演劇が中止になった。
それはどうしてか…。
最終更新:2023-10-03 11:27:21
2031文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2024pt 評価ポイント:1864pt
中学3年になった真理は台本書きの後継者の候補に新1年生を二人スカウトする。今度の劇は珍日本昔話だ。二人の弟子と台本作りにいそしむ真理。この中の歌の作曲を山岡先生から音楽の大桐先生に頼むように言うが渋る山岡先生。そのことを武志に話すとその二人は怪しいと言われ、真理は美香や睦美に聞きまわる。が、作曲を大桐先生快く引き受け、自分の音楽部の生徒に作曲させ、二人の間は不明のまま、真理は捜索を取りやめることにする。中間テストも終わり、劇も順調に進んでいたのだが、女の鬼の数が一人足りない、
その時真理は、ばっちゃんが自分の劇にちょい役で良いから出たいと昔言ってた事を思い出し、山岡先生に相談する。渋っていた先生だったが、彼女の今までの恩義から仕方なく承知する。真理はそのお礼を噛めて期末テストの勉強をやる。傍らでそれを見ていた敦君も勉強して良い成績を収める。いよいよ劇は始まるが、ばっちゃんや一発芸の新人は無事大人しく演劇を終わらせてくれるのだろうか?
夏休み、沢口君はレギュラーになり睦美はテニス部を優勝に千鶴は日本代表に選ばれる。武志君と真理は大学受験勉強の相棒として頑張ろうと誓い合った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 16:12:20
47226文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある演劇大好き令嬢が夜会に行って婚約破棄現場を寸劇だとおもうお話。
最終更新:2023-09-22 13:57:42
4941文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:408pt 評価ポイント:384pt
女装の僕が主役って、それどんなラブコメ!?
思いがけず入部した演劇部で僕を待ち構えていたのは、きらめく表舞台だった! あれよあれよとヒロインに担ぎ上げられた僕は男で、お相手の彼女は男装の王子様? ふたりの関係はホンモノ? ツクリモノ? この高校生活、ひと筋縄ではいきそうにないっ。
最終更新:2023-09-21 18:17:41
19283文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
この世界にはどこかに“魔法”が存在する。その場所は「魔女の劇場」。そこでは魔女が魔法を使って特別な演目を行うのだ。それはとても素敵な“魔法”のような時間。極東にある魔女の劇場、「白猫座」。白猫座の新米支配人代理兼館長代理である白埜彼方は世知辛い現代商業主義の波にもまれておんぼろ劇場の経営に毎日楽しく四苦八苦している。今日も今日とて副館長の白亜を巻き込んでチラシの内職をしていると突然少女が訪ねてくる。少女の名は本田透火。彼女が言うには今夜開演する魔女の劇場のチケットが空を飛んで
消えてしまった――!? 開場する劇場。奇妙な観客たちと到着が遅れる主演の魔女。そして、次々と泡となって消えていく観客たち…。はたして彼方たちは無事終演を迎えることができるのか? 町の片隅で起こったちょっと切なくて心が温まる魔法と人間たちの物語の開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 16:00:00
83331文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
劇団焼肉定食は高名な演出家を招いて演技指導を受けていたが、暗雲が立ち込める。
最終更新:2023-09-19 19:00:00
497文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:いちみりヒビキ
異世界[恋愛]
完結済
N6246IK
■あらすじ
可愛い猫耳男子と結婚したい男前女子が、結婚の試練に立ち向かう、ほのぼのラブコメ。
■登場人物
マリア…人族、男前の美人兵士。
ユン…猫耳族の戦士。つぶらな瞳の可愛い男子。
ユンの長兄…猫耳族、王道イケメン。
ユンの次兄…猫耳族、クール眼鏡。
ユンの末兄…猫耳族、無骨ワイルド。
■メモ
文化祭の演劇出し物等を想定。登場人物5名+ナレーション。マリア、ユンは、軍服っぽい制服推奨で、猫耳はカチューシャで十分。キスシーンは、角度で誤魔化しつつ照明を落とす等の演出で。ご自由
にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 00:34:10
10184文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
弱小演劇同好会に所属する高校2年生・アヤナは、夏の大会の前後に起きた不思議な事件によって宵闇を彷徨う。行方不明となった同級生・コウの行方は?大好きな同級生にして親友・チヒロの思惑とは、世界が書き換わった理由とは。果たして宵の薄暗がりの末に待つ結末とは……?
青春の風が吹く夏色を追う不思議の物語。
最終更新:2023-09-18 15:29:41
43127文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「アンタ、演劇部に入ってよ。」
そんな一言が、これから先訪れる人生に於いて大切な3年を左右させた。
とある地方の一角から始まる、壮大で矮小な、彼だけの物語。
最終更新:2023-09-16 18:36:15
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「またね」シリーズのひとつ。時系列は「行方」の後。
土井の部屋。幸美は土井に質問を投げかける。アイヴズの曲が流れる。
* * *
── 世界は不思議で満ちている。
── そして疑問でできている。
「ねえ、私はどうしてここにいるのかしら?」
「また突然だなあ」
疑問に対する答えはあるのか?
1990年前後のお話。
最終更新:2023-09-11 12:07:21
41614文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「よっ!若旦那」あらすじ
会社を辞め久しぶりに
大衆演劇の世界に戻った
牛若彦四郎。
劇団若虎の座長であり、
父でもある牛若虎五郎と
一座の面々が織り成す、
ちょっと不思議なペーソス
溢れる人情喜劇。
筆者の大衆演劇での舞台経験が
ふんだんに筆に溢れています!
全七話。
(この作品は、小説家になろう、星空文庫、カクヨム、ノベルアッププラスに掲載されています)
最終更新:2023-09-02 07:44:51
12339文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
清水 悠希(しみず はるき)は中学の時に恋人に自作アクセサリーをプレゼントするものの、重いと言われて振られてしまう。アクセサリー作りが趣味で自分の作品を女の子につけてもらいたい清水は、演劇部で小道具係をやれば堂々とつけてもらえると考えて高校に入学すると演劇部に入部した。しかしその演劇部は半帰宅部のような状態であり、文化祭前しか活動していないのが実態だった。
それでも良いやと気にせずアクセ作りに精を出していたある日、部室で同級生の部員が文化祭前でも無いにも関わらず居残り練習
をしているのを目撃する。その姿があまりにも真剣で美しく目を奪われ、たちまち恋に落ちてしまった。そして……
ドストレートの青春モノです。
カクヨムにも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 18:04:16
12889文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1610pt 評価ポイント:1398pt
国民的人気女優フィーネは高い演技力と表現の美しさによって
瞬く間に演劇界のトップへと上り詰めた。
そんな彼女はあるとき国王ロード・ハイネス1世との結婚が決定する。
王国が祝福ムードに包まれる中、彼女は結婚式の準備のためはじめて王宮を訪れる。
するとそこに現れたのは自分こそが国王の婚約者だと名乗る令嬢リノン・カシールス。
なにが起きたかわからないままはじまったのはフィーネの断罪。
フィーネの過去が暴露され、事実を知った国王ロード・ハイネス1世から婚約破棄を宣告される
。
失意の中、王宮を追い出され乗せられた馬車は崖から滑落。
目が覚めるとそこはベッドの上、そして目を覚ました場所は冒険者ギルドだった。
冒険者ギルドの職員サラとジャックの手当によって回復したフィーネは冒険者ギルドで働くことになる。
それからしばらくたったある日、間違えてジャックの部屋に入ってしまったフィーネ。
彼の部屋にあったのはまさかの台本だった。
ジャックが脚本家と知ったフィーネは魔王を題材としたお芝居で
国王ロード・ハイネス1世と別の婚約者リノンを断罪することを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 19:45:01
32427文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:100pt
ひねくれてる高校一年生 林道 春。
部活動見学を回り、ひょんなことから演劇部に入部。
「キャスト(演者)になるなら辞めます。」
条件?付きで入部した林道は演劇部室で、二度と関わることがないと思っていた少女、 音無 理乃と再会する。
演劇部員の音無の人柄と真摯に演劇に打ち込む姿勢に影響され、林道も少しずつ演劇の魅力にはまっていく…
頑張りたくない男子と、頑張り屋さんの女子
真逆の二人が創作する青春、そんなお話。
最終更新:2023-08-17 22:01:40
10565文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N3902IJ
演劇部である啓史(けいじ)は、クラスに席の無い残念な男子高生。それ故部活動に没頭し、同級生の悠月(ゆづき)との仲を育んできた。
ある日、二人が主役になっている台本を渡される。責任感から凹む啓史と、子供のようにはしゃぐ悠月。
練習が始まり、予定通り啓史は壁ドンを仕掛けるが……?
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
最終更新:2023-08-17 21:34:25
9709文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:きすぎあゆみ
ハイファンタジー
連載
N9798HE
遥か昔に実在した、物語や演劇等の題材となる事も多い、誰もが知る伝説の英雄。
既に亡くなっている筈なのだが、実はまだ生きていた。
魔法の秘奥義によりほぼ不老不死の身体を手に入れ、山奥の家に引き籠り魔法の研究や錬金術による薬の作成や武器の製作など趣味の時間に費やしていた。
そんな彼が何を思ったのか、人里に降りて来た。
大昔と今では常識が通じない事も有り多々事件を引き起こすが、彼なりの理由が有っての行いなのです。
そんな彼と、振り回される廻りの人々のお話です。
生暖か
く見守って上げて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 07:20:55
97781文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:110pt
「悪女オリヴィア! 白い結婚を神官が証明した。婚姻は無効だ! 私は愛するフローラを王妃にする!」即位したばかりの国王が、宣言した。式典に出席していた貴族たちは拍手をおくる。
近衛騎士に腕をつかまれ、悪女オリヴィアは泣きわめきながら退場した。
「やだやだ。私が王妃よ! 私はえらいのよ〜。うぇーん」
花びらが舞う中で、真実の愛で結ばれた王とその恋人は永遠の愛を誓いあう。
何百回も上演された演劇だ。
国王と王妃の真実の愛の物語。
ハッピーエンドの幕が降り、観客たちはすばらしい芝居
に歓声をおくる。
彼らは何も知らない。
そこに大きな秘密があることを。
王に命じられた神官が、白い結婚を偽証したことを。
この時、悪女オリヴィアが娘を身ごもっていたことを。
そして、生まれる娘こそが予言の王女、光の精霊王の契約者だと言うことを……。
第一部 貴族学園編
私の名前はレティシア。前世の記憶を持つ5歳。
政略結婚した王太子と公爵令嬢の間にできた娘なのだけど、真実の愛を叶えようとした父によって、私の存在は、生まれる前になかったことになった。だから、いとこの双子の姉ってことになってる。
この世界の貴族は、5歳になったら貴族学園に通わないといけない。わたしと弟は、そこで貴族の子供と一緒に、契約獣を得るためのハードな訓練をしている。
私の異母弟にも出会った。彼は、私に「目玉をよこせ」なんて言う、わがままな王子だった。
第二部 魔法学校編
失ってしまったかけがえのない人。復讐のために精霊王と契約する。魔法学校で再会した貴族学園時代の同級生。毒薬を送った犯人を捜すために、パーティに出席する。修行を続け、勇者の遺産を手にいれる。
前半は、ほのぼのゆっくり進みます。後半は、どろどろさくさくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 10:25:34
165413文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:5466pt 評価ポイント:3942pt
創作ラジオの文字起こしです。
とある高校の演劇部の部員たちがお送りする演劇部宣伝ラジオです。
文字で楽しむラジオです。
高校演劇ってとっても面白いんですよ。
その面白さを理解する入口になれたらと思います。
いつの日か声がついたのを聞いてみたいものです。
自分で声あてるしかないかぁ……
最終更新:2023-08-04 01:25:43
34944文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
片想いだった先輩を親友にとられ(←語弊あり)やさぐれてた私が、同級生シミズのいい加減な文化祭演劇脚本「不思議の国の千一夜」でモブキャラにされ、しかも何故か劇中世界にブッ飛ばされました。異世界で聖なる巫女になって好きな人も現れ、モブ卒間近だったのに、シミズの適当な設定のせいでこちらの人生も、やっぱり上手くいかないみたいっていう、踏んだり蹴ったり跳んだり沈んだりの、イケメンだらけの異世界恋愛ファンタジーです。
R15は、残酷な暴力描写があるということでつけています。
最終更新:2023-07-30 22:03:46
115524文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
鏡ヶ崎高校2年生の野辺沼 優は常に人の顔色を窺って嫌われないように振舞う。
文化祭の出し物の演劇をきっかけに、学級委員の三島凛香を初めとしたクラスメイト達と関わりながら、過去のトラウマに向き合って心の仮面をとり、自分の「本当の気持ち」を見つけるまでの物語。
最終更新:2023-07-29 19:07:29
8419文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
桜の花が綺麗なのはどうして?
そんな話題から紡いだ演劇台本です。
多分20分くらい。
最終更新:2023-07-25 09:09:41
5388文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
藤堂瑠璃は不慮の事故の後、乙女ゲームの悪役令嬢ミシュリーヌ・マチルド・プロスペールに転生していた。演劇が大好きな彼女はノリノリで悪役令嬢になりきる…つもりだったが、なんだかおかしい気がする?
これは悪役令嬢が破滅の運命まっしぐらに人生を楽しむつもりが、何故か周りから溺愛されてしまうただただほのぼのしたお話。
最終更新:2023-07-17 12:00:00
123438文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:15358pt 評価ポイント:8852pt
『この気持ちはきっと小説《嘘》じゃないから。だから……ずっと一緒にいたい』
思春期女子が共感できるところが1つはある。涙なくしては語れない至極のモヤキュン百合小説誕生!どうぞ御堪能ください✨
※プロローグは前置きなので本編は第2話から始まります
【あらすじ】
様々なジャンルの中で唯一『恋愛物』が嫌いな主人公 新堂凛花(しんどうりんか)。
彼女は恋愛物以外ならなんでも好き。小説の中の恋愛はあり得ないと常々思っている。
名門花咲学園に入学した凛花は、必ず部活に入らなくて
は行けない決まりを知り、見たことも聞いたこともないような部活の「小説同好会」に興味を持つ。
そしてその小説同好会に行くと黒髪で美人な見た目の二年生の先パイ 小鳥遊結愛(たかなしゆあ)がいた。
彼女は凛花を快く迎えいれてくれたが、凛花が恋愛物の小説が嫌いと知ると態度が一変。
そう、ここは小説同好会ではなく小説演劇同好会だったのだ。恋愛経験も乏しく男性経験もない、恋愛物を嫌っている主人公の凛花は【小説女優】として小鳥遊結愛先パイに恋愛物の素晴らしさを身を持って分からされていくことになるのだが……。
この物語は女子高生の日常を描いた、恋に勉強に色んな悩みに葛藤しながら、時に真面目に、切なくて、そして小説を演じながら自分の気持ちに気づき恋を知り成長していく。少しエッチな青春ストーリー。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 08:00:00
218427文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
作:味のないお茶
現実世界[恋愛]
連載
N6063IF
海皇高校二年の俺は演劇部に所属している。
伝統ある部活ではあったが、五人の三年生が卒業してしまい、ひとつ上の先輩と同級生の部員が居ない演劇部は俺一人だけと言う廃部寸前の部活に様変わりしてしまった。
新学期。勧誘のビラ配りを一人でしていると、亜麻色の髪の毛を腰まで伸ばした、そんじょそこらのアイドルも裸足で逃げ出すような見た目の美少女が俺のビラを一枚手に取った。
「なるほど……演劇部ですか。私、演じることには自信があるんですよ」
「おぉ経験者だったのか。それは心強いな」
ニ
コリと笑う新入生に、俺はそう言葉を返した。
「それはそうと、先輩以外に人が見えないですけど……他の方は別の場所でビラ配りをしているんですか?」
小さく小首を傾げる後輩に、俺は苦笑いを浮かべなから答える。
「ははは……部員は俺一人なんだ。だから君が入部してくれると嬉しいよ」
「そうですか……先輩一人……」
後輩はそう言うと、俺の顔を見て小さく頷いた。
「わかりました!!私、入部します!!」
「本当か!!ありがとう!!」
思わず彼女の手を取る俺に、後輩ははにかみながら言葉を返す。
「えへへ……そんな強く手を握らないでください。照れちゃいますよ?」
「す、すまん……」
軽く謝罪をしてから手を離す俺に、後輩が言う。
「私の名前は、美澄 花梨(みすみ かりん)です」
「俺の名前は、山瀬 拓也(やませ たくや)だよ」
「えへへ。それじゃあこれからよろしくお願いします!!先輩!!」
ニコリと笑ってそう言う美澄に、『彼女目当てで男どもが沢山入部しに来そうだな』なんてことを俺は考えていた。
こうして、俺とどう見ても女の子にしか見えない美澄花梨の二人きりの演劇部活動がスタートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 13:00:00
30068文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
私が持つ刀の話、その刀を手に入れてから起きた出来事の数々。ノンフィクション。
最終更新:2023-06-24 20:07:40
3590文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:296pt
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