-滅茶苦茶- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:481 件
ニトラ・ステラの魔導書。この本を開いたら、文字に書かれた滅茶苦茶な情景の中に入ってしまう。
白はこの本の世界と現実世界とを行き来する内に、本の恐ろしさを体感する事となる。
ありえないと思った時に、そのありえないは身近にいる。
最終更新:2021-12-30 00:10:06
2173文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕には顔についている口以外に、もう一つの口がある。好き放題物を言うその口は、僕の人生をいつも滅茶苦茶にしてきた。しかし、今日は一世一代のプロポーズの日。今度だけは、この口に黙っていてもらわなければならない・・・・。
最終更新:2021-12-28 19:04:14
1905文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N8670HI
俺のクラスには泥棒がいる。
犯人の正体は最近判った。
学年一位の成績でいい子ぶってるが、
実はとんでもない悪党。
名前は藤島。
滅茶苦茶男前だが、
部室から部費をくすねたり
CDプレーヤーを借りパクしたり、
小さなものでいくと
シャーペンやシャー芯を平気で
他のひとの筆箱のなかから取っていっちまう
悪い奴だ。
傘を持って行ったのに。
いざ帰ろうとしたら、傘置き場になくなっていた。
名前を書いておらず、
俺はやられた、と思った。
黒い傘であり、ありふれている。
それを藤島
くんときたら、平気で持って行って、女子と相合傘をして帰るあたり、
腹立つ。
「お、おい、その傘、俺の...!」
「は?おまえのだって証拠はあるのかよ?
あるなら返してやるけどよ...
ないだろ、どこにも」
「...っ!」
大抵。
弱いやつから奪っていく。
そんな奴だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 18:51:08
4127文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:796pt 評価ポイント:630pt
異世界に迷い込んだ小代真士郎は、順応した記憶によって異世界を異世界と思えなくなってしまった。しかし、それは真士郎だけ。他の者にとって異世界は、何度でも死ねるゲームの世界と同じ。ゲームを楽しむように恐獣を狩り、ゲームを楽しむように異世界の住人を脅かす。
真士郎は異世界を守る為に戦う。だが、大量に押し寄せる不死のツアー客相手に苦戦しっぱなし。対抗する為、最強の恐獣を倒し最強の武器を手に入れようとするが大失敗。瀕死の重傷を負う。だが、最強の恐獣は真士郎を殺さず、自身の力を貸して
くれた。
手に入れた力は、恐獣と同じ進化の力。攻撃を受ければ防御力が、攻撃を行えば力と素早さが対抗できるレベルまで上昇。不死のツアー客相手でも互角に戦えるようになった。だが、ゲーム感覚のツアー客にしてみれば手応えのある強敵が現れたようなもの。チームを組んだり、武器を集めたり、工夫を凝らし真士郎を追い詰める。
激化する戦いを終わらせる為には、「異世界なんて良いモノじゃない!」と思わせる必要がある。しかし、戦えば戦うほど不死のツアー客は喜んでしまう。だからと言って、戦わなければ異世界環境は滅茶苦茶。果たして、真士郎に安らかな日々が訪れるのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 23:40:40
145732文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N4783HH
陰キャぼっちの俺、下駄箱に来てたラブレターを俺宛である訳がないと思い、Sランクイケメンの上履きの上に入れて置いた→なんか学園のマドンナが滅茶苦茶機嫌悪いんだが、どゆこと!?
最終更新:2021-11-18 17:15:39
8380文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:318pt
ひょんな事から乙女ゲーム“約定の花詠束”のサブキャラクター『フランチェスカ・ローランド』に転生してしまった主人公の茜。
悪役令嬢の幼馴染というポジションを全力で活かし、悪役令嬢と恋仲になろう画策するが、原作キャラ達が何故か滅茶苦茶に絡んできて大変なことに!?
果たして茜は、ありとあらゆる原作勢のちょっかいを回避し、悪役令嬢との恋仲になれるのか。
この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-11-11 21:29:43
4401文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:いちごだいふく
現実世界[恋愛]
連載
N4702HH
平々凡々な高校生十条新汰つまり俺には、自分にだけ滅茶苦茶甘くなる後輩鷹宮雛がいつも絡みついてくる。
おっと、絡みついてくるというのは比喩ではない。物理的に、だ。
雛は容姿端麗、学校でも超有名な美少女である。しかしこの後輩は、俺以外の前では罵倒の天才。来るもの来るもの全てを拒み、今まで玉砕された男子は数知れず。
いくら俺であっても、もし雛が自分の友達の前だとしたら、俺に対しても罵倒をする。
こいつの本当の態度はどっちなんだろう。罵倒が本物で、甘々が演技なのか。それとも罵倒
が演技で、甘々が本物なのか。
いやまて、そもそもこいつはなんで、俺にだけこんな姿を見せるんだろうか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 00:01:38
2428文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:佐々木鏡石@『がんばれ農強聖女』12/20発売
異世界[恋愛]
短編
N2781HH
「アレはいつの頃だったかしらね。アンタが村でスヴェンおじさんの芋畑に忍び込んで芋泥棒したのよね。おじさんはもう怒る怒る。アンタの首根っこ捕まえてその場で尻を十三発どついた。アンタの尻はリンゴか桃みたいに真っ赤になってそれはもう――」
私――田舎の貧乏子爵の令嬢であり、現在王都で癒し手として活躍するアロア・キャンベルと、騎士であるヴィンセントは、実は幼馴染。かつて弱虫、泣き虫、モヤシの三拍子揃ったヘタレ少年だったヴィンスはその後騎士団に入り、数々の武功を打ち立てた後、今や
『氷結の聖騎士』と呼ばれて恐れられる存在となっていた。
一方、そんなことになってるとはつゆ知らず、田舎でのびのび育った私がヴィンスと再会して三ヶ月。昔からモヤシの泣き虫ヴィンスは今や立派な青年に成長し、周りに畏怖される存在となっていたが、そんなことはお構いなしの私は、色々と昔の情けない話をしては彼を赤面させ、『氷結の聖騎士』のプライドとイメージと情緒とを滅茶苦茶にする生活を送っていた。
だがそんなある日、ヴィンスが遠征先で重症を負い、意識不明となる事故が発生して――。
『氷結の聖騎士』と王都では恐れられて調子ブッこいてる美形騎士が、そんなもんはお構いなしの幼馴染にアレコレ昔の恥ずかしい話を暴露され、その度に赤くなったり青くなったりする話。長い、ナーガいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:06:42
18908文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12874pt 評価ポイント:11568pt
作:tns1994
ハイファンタジー
完結済
N0532HH
異世界は滅茶苦茶な日本。そこに飛ばされ、創造主の端末を乗っ取った女性の奮戦記(何も奮戦しない)。
某地方都市をベースにした新異世界ものの習作。全員が日本語を話し、漢字仮名交じり文を読み書きします。だけど「冒険者ギルド」が存在する理不尽。
※第一部「創造主誕生編」もよろしく。短いのですぐ読めます。
最終更新:2021-10-29 08:49:59
14206文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スマートフォンやデジタルカメラ、世の中には写真として、風景を残したりデータとして残す方法がある。ただ1つ忘れてはならない。写真を撮られると魂が抜けるということを……
小さい頃から憧れていたと言えば嘘になるだろう。思い立ちは誰もが通過点とする中二の頃、悪魔との契約を行った。もちろん生贄は用意していなかったし方陣も滅茶苦茶である。だから失敗した。だが、もし方陣の内容が違っただけで発動していたら……
最終更新:2021-10-25 17:59:24
12712文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―20XX年3月31日―
学生寮の取り壊しが決まり、最後の卒寮生、その一人となったホウガン(寮でのあだ名)。
彼は退寮期限の日、忘れ物を取りに寮に戻る。そこで過去の寮生たちとの不思議なストーム(酒を飲んでの蛮行)に巻き込まれていく。
学生寮で過ごした方には懐かしく、そうでない方には滅茶苦茶だなあと思っていただけたら嬉しく思います。(もちろんフィクションです)
※ アルハラ、パワハラ描写がありますが絶対に真似しないでください。回し飲みの描写もありますがこのご時世です
し、やらない方がよいと思います。また作品内で主人公はほぼ裸です(ただそれを細かく描写することはしません)。ご了承ください。
関係ないですが、寮に入る際は一度、事前に調べておくことをお勧めします。私は何も調べずに入りました。
1日1部分以上は更新していくつもりです。お付き合い頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 13:31:48
62127文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法と騎士と極道の国と謳われる神聖国家ルニカスには国民の誰からも愛された無敵の英雄がいた。
その名も“栄光の騎士”アウグステ。
極道組織“燈影会”の二次団体花形組で若頭補佐を務める我堂録郎(ガドウ・ロクロウ)は英雄アウグステを殺した罪を問われ、組からの破門――平たく言ってしまえば追放処分を言い渡される。
しかし、そんな彼に手を差し伸べる者がいた。
それは美しい女騎士――ルニカス最強の十三人の一人と言われる騎士ルザリア
・イシュトバーンだった。
彼女の執事として生きるこ
とを決意した我堂録郎。
これはそんな一人の元極道が紡ぐ“指が指らしく切られるためのファンタジー”である。
※以前投稿致しました『異世界の極道物語』の連載版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 21:02:32
102853文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
ある日、突然に翼が生えた炎光。
楽しかった学校生活を滅茶苦茶にされたとき、1人の男が特殊部隊SGPOに勧誘する。
独殺隊のリーダーになることを命じられた炎光は、翼が生えた理由を求めて敵と戦い続ける。
最終更新:2021-10-14 16:00:00
3620文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
■主婦の友社のヒーロー文庫様にて書籍化!2020/8/31に4巻が発売します。
リーデルシュタイン帝国の皇帝は末娘、ヴィクトリアを呼びつけた。16歳にしては幼い末姫に躊躇いながらも告げた。
「本来ならもう少し、自由にしてやりたかったのだが……実はの、其方に縁談を考えている」と。
戦争の褒賞として第六皇女ヴィクトリアを降嫁させるというもの。
相手は戦争で武勲を上げたアレクシス・フォン・フォルクヴァルツ伯爵。
アレクシス・フォン・フォルクヴァルツ伯爵といえば、第七
師団の師団長。軍務省の出世頭の超エリート、ドラゴンすら屠ると言われる剣聖。若き元帥閣下。黒騎士。
という人物評価なのだが、社交界や軍属してない貴族の間では、仕事はできるけど、女の扱いは苦手らしく、その風貌は滅茶苦茶コワモテで、女子供はもちろん世間知らずの貴族の子息ならば、泣いて逃げ出す。そのくせ幼馴染の妻に長年懸想してるという噂もまことしやかに流れているらしいのだが……。
そんな彼に第六皇女殿下であるヴィクトリアは告げる。
「わたしが、貴方の婚約者です。末永く、よろしくお願いしますね、黒騎士様」
見た目は幼くあどけない姫様と無骨で朴念仁な黒騎士の、年の差、身長差、政略結婚、姫嫁系なお話です。
悪役令嬢ざまぁな展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 19:00:00
387206文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:45539pt 評価ポイント:15043pt
書き方が滅茶苦茶ですがよろしくお願いします
最終更新:2021-10-07 00:27:24
445文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N9627HF
「おい、シンジ!聞いたぞ、お前さ、
学校のマドンナの林ユーコと幼馴染なんだって!?」
肩に手をかけられ、
俺は中学三年のクラス替え後になって急に仲良くなった陰キャ仲間のリョーヤに
朝一、滅茶苦茶顔近い状態で。
俺の席に突撃してきた後にそんな事を言われた。
それから更にリョーヤのやつが言う事には。
「な、お前さ、頼むよ。
俺さ、直ぐにでもラブレター書くからよ。
そのラブレター渡してほしいんだよ!彼女にさ!」
「え、そんなの直接言うか、渡すか、それか、
あいつの下駄箱の
中に入れたらいいだろ?」
「いや、そんなことはビビってできないんだよ。下駄箱に入れるにしたって、もし万が一、靴箱に入れてるの誰かに見られでもしたら恥ずかしいし」
「ええー」
「おまえ、林ユーコと幼馴染なんだろ?
噂に拠れば、幼稚園、小学校とずっと一緒
だったって...!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 11:57:09
5710文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:494pt
この世界には魔女と女神と呼ばれる神が存在する。魔女と女神はそれぞれの国を創り栄えていった。ただし、この女神と魔女は非常に仲が悪くちょくちょく戦争をすることもあった。それも、もう昔の話。彼女達はそれぞれ不干渉になりやがて平和になっていった。そんな中、女神アリシアが治める国クラッツセイント王国にて、ひょんなことから女神様に仕えることになった主人公ことライ・シュバルツ。そんな彼ことライは極度のシスコンであった。女神ことアリシアには目もくれず妹であるリーナにべたべたである。アリシア様
はというともちろんご立腹である。そんな修羅場と言っても過言ではない場所に魔女まで乱入してきて!?よくわからん滅茶苦茶ハーレムコメディ?にするつもりです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 18:00:00
394809文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:17pt
『俺君剣聖、御年八十八歳。剣の道のみに生きた一生、偶然ながらも両手に花の人生をやり直す機会を得る……ホントだよ?』
ある日突然俺を襲ったハプニング。慌てふためく弟子は俺の想像を通り越し、全身全霊で俺の状況を楽しんで! 弟子たちが俺を見る目が滅茶苦茶怪しい!
なんだよ俺こそ、お前達の師匠だぞ!
──「ぐぉば、フガフガ(ああ! 俺の入れ歯が、総入れ歯。いやいや入れ歯なんてこの際関係ない!)」
この歳となっても俺を師匠と師事してくれる素晴らしい弟子二人。この二人も
充分に育った。二人は俺の宝物である。
それでも俺は剣の腕を極めんと、この弟子二人を侍らして全国を旅して回ることに十年。
世界は広かった。俺は世界に挑んだ。がが、俺が味わった世界各地の強豪との試合は俺が仕込んだ弟子らの一太刀が片付けた。
弟子の手に余り、俺が手出しをするほど強い強豪は、ここ数年出会っていない。
──果たして俺は最強だったか。今思えば、老人の懐古と懺悔である。
この物語はとある老人の回顧録、であるわけが無い。シルバー人材がどこ吹く風。年齢は不要とばかりに老骨に鞭打ちつつ、蝶よ花よと両手に可憐な可愛い弟子二人。今日も三人で世界を旅し渡り行く物語。
俺君剣聖八十八歳、俺が俺の人生に、もう一度輝ける日が来るのだろうか!? いや、咲かして見せる、この命、散らせるものなら散らして見ろ! とばかりに俺君、爆炎の剣聖。未だ現役、いざ尋常に勝負だ天下の|兵《つわもの》よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:00:00
447769文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:82pt
読んだ本や、経験その経験が普通じゃない、した事の、コラージュみたいになった。運命とか宗教とかの話しが多い。
キーワード:
最終更新:2021-09-01 10:31:56
8503文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツイッターで三国志をもとにした妄想をつぶやいていたのですが、それをまとめてみました。
曹操が魔王の子孫だったり、呂布が魔法少女だったり、大喬小喬が女子プロレスラーだったりします。
もう脳汁たれまくりの滅茶苦茶です。マジどうかしてる。
最終更新:2021-08-23 23:44:22
3811文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
滅茶苦茶。お手軽。なんでしないんだろう?
最終更新:2021-08-13 22:40:52
914文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
平凡な高校生でありたい主人公は日常に嫌気がさしていた。 飛び交う巨大ロボに巨人に宇宙怪獣に魔法少女に妖怪に―――あげればキリがない滅茶苦茶な世界で普通に生きたい主人公。 だけど絡む連中と来たら、ほとんどがその張本人達! 果たして主人公は普通を貫く事が出来るのだろうか―――――――
最終更新:2021-07-28 20:14:29
5954文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺達、勇者パーティは魔王討伐の為に結成された精鋭部隊。
だが任務中に突如現われた魔王により俺達は全滅、転生を余儀なくされた。
そして俺達はまた集まり、魔王討伐の為の旅に出るはずが...俺以外の仲間達の人格が変わり過ぎてもう滅茶苦茶に...
そんな人格が主人公以外変わってしまった勇者パーティ達の冒険ファンタジーです。
最終更新:2021-07-27 08:00:00
12362文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺には学年でトップの可愛さを誇ると言っても過言では無いほどに可愛い幼なじみ、矢田軽がいる。
そんな軽からなんと告白を受けるのだが……俺は2次元にしか興味が無いので当然断る。
のだがそれだも諦めてくれない軽は俺からアニメやゲームを取り上げると宣言!
さらに二人で同居もすることになり……
そんな感じの滅茶苦茶ラブコメです
最終更新:2021-07-16 11:06:03
8581文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
平和な日常に一筋の嵐が舞い降りた。
それは予想もしないような大嵐を呼んできた。
そうここ、クラッツセイント王国のアレーザ剣士学院の教室に…。
何気ない平々凡々な日常を暮らしていたグラウ・ディオスことグラウ。
そんな日常に突如として彼の前に現れた女神フィナ。
そして女神フィナから放たれる爆弾。
「あんたは私の専属執事なんだから!」
ざわめく教室、沸き立つクラスメイト達、頭を抱える教師。
さらにはこの世界で七頭しかいないドラゴンのうち、最も天災と呼ばれるドラゴンまでも乱入して
きた!?
過去の因縁と向き合うグラウはフィナを助けるために決意する!
なんやかんやでその後も続く?
こちらは『滅茶苦茶なシスコン剣士の妹件』に登場する親友グラウくんにフォーカスをあてた物語になります。
詳しい設定や用語などは略して『滅茶シス』の方に乗っておりますのでよければみてやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 19:00:00
2938文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
佐山星流(さやまらいる)ことライガル・サマソは異世界に転移した。
唐突な転移から三年、日本に帰還することを諦めライガルその世界で暮らすことを決意する。
そんなライガルは出会った少女、女神フィリアに自分の専属執事になるように言い寄られる。
頑なに断るライガルだが、ある日を起点に全てが変わっていく。
こちらは『滅茶苦茶なシスコン剣士の妹件』に登場するライガルにフォーカスをあてた物語になります。
これはまだ、ライ達と出会うずっと前の少年期の頃のライガル達のお話です。
最終更新:2021-07-10 19:00:00
2997文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──魔法。それは、この地球ではありえないとされている現象。
しかし、ここ──東京都新宿区には、『現世の魔法使い』と呼ばれる少年──否、「災厄」とも呼べる存在がいた。
その少年の周りには、常にこんな音が響いているという。
──オールジャ○ティス!
──ド~ンだフル○ンボ~!
……完全に音ゲーマーである。しかも、滅茶苦茶ゴリラしてる。
だが、それだけが『現世の魔法使い』と呼ばれる理由ではない。
──むしろ、魔法使いの真髄は、こんな物ではない。
一番
に注目すべきは顔立ち。その容姿は、紛れもなく──10年前に、指名手配をされた者と同一の顔だった。
では、何故彼はこんなにも、ゲーセンで、自由そうにゴリラしているのか。答えは簡単──
ちょっと、周りの『認識』をいじっているだけだ。
彼は、正真正銘の『魔法使い』。決して、本人の知らぬ間に音ゲー界隈で話題になって、『現世の魔法使い』と呼ばれるようになったとかではない。
とにかく、そんな魔法使いが今どうしているのかというと──
「あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ!俺は、高校の教室で休んでいたら、いつの間にか転移していた。な…、何を言っているのかわからねーと思うが、俺も、どういう魔法を使われたのかわからなかった…」
とってもとっても元気に、ジョジ○ネタに走っていた。
──異世界の、王宮の中で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 13:18:18
47766文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
「何これ……こんなの効率悪過ぎっ」
侯爵令嬢イーディスは、滅茶苦茶な書式の報告書を見て前世の記憶がよみがえった。
報告書のフォーマット化、定期的に実施する監査体制、過去のデータに基づいた綿密な予算ーーーこの世界には、そんなものなどない。
ないなら作ればいい。
前世で出来なかった納税改革etc…今世でやってやろうじゃないか。
前向きな令嬢、イーディス・マクレガー。
財政改革に乗り出します!
なぜか王太子妃最有力候補になっているけど、それよりも仕事の方が大事です。
今日
も王城ではイーディスの厳しいチェックが繰り広げられている。
※R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 07:00:00
71041文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20466pt 評価ポイント:14062pt
世界初のフルダイブ式のVRMMORPGのサービスインの時がきた。
誰もが初心者のはずのその世界で、場違いな者たちがトチ狂ったことをはじめる。
まず最初に、初期装備も取らず魔法もなにも無しで迷宮に突撃だ。普通は、真っ暗闇の中でモンスターに遭遇したら為す術無く倒されるだろう。
だが、彼女は違う。丸腰でモンスターと戦い無傷で勝利する。
そして、見えているのかと尋ねられて傲然と言い放つ。
「見えなくても、この程度、どうとでもできるわ」
できねえよ! 普通はできないんだよ!
だが、それでも、彼女と出会ったモンスターは何があろうと為す術無く倒されるのだ!
※ noveler、ノベルアッププラスでも公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 10:13:50
257614文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:92pt
砂漠の大国アアル。
厳しい土地で生き抜くために重視されるは強さの一点のみ。強さを以てして、男の夢を叶えるべくひた走るものがたり。
最終更新:2021-06-06 10:59:33
44523文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:10pt
「もう限界だ……メーガス!頼む……次の街で俺たちのパーティから抜けてくれ」
「僕は、国で一番の黒魔術師だぞ!?」
男だけのパーティで女装趣味の美少年メーガスは、みんなに愛されていた。
しかし愛されすぎた事が原因で、パーティの連携が滅茶苦茶に。
追放されたメーガスは、勇者の言い分に納得がいかないまま、模索する。
女装はやめられないまま……
この他所様のツイッターを見て
https://twitter.com/Nuwa_150/status/13927936776473354
27
見てぇ〜〜〜そんな女装魔術師男子のサークラ追放見てぇ〜〜〜誰か書いてない?
https://twitter.com/Nuwa_150/status/1392794377932603400
って呟いたら、ちょいバズったけど、誰も紹介してくれなかった上に
「言い出しっぺの法則」
「お前が書け」
と方方から言われて書いてみた。
書いてみて思ったのは、自分が書きたいものと実際書けるものには雲泥の差があるなって思ったので
女装魔術師男子のサークラ追放!!!女装魔術師男子のサークラ追放!!!をよろしくお願いします!!!
流行れ!!!!
みんな私の代わりにバリエーション沢山書いてくれ!!!!!
頼みましたよ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:01:17
98865文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:160pt
元人類最強と呼ばれていた冒険者リディエル。剣士としての才能は正に最強で、彼女がいる限り人類は安泰であると思われていた。
しかし、彼女も含めた大量の冒険者が魔族の襲撃を防ぐ事が出来ず、大量の犠牲者を出してしまう。
責任を押し付けられ、心ない批判にリディエルは心を壊し、冒険者をやめて山の奥にある家にひっそりと暮らしていた。
しかしある日、帰宅すると家の前には魔族がいて、さらには魔王までやってきてしまう。
殺されるかと思っていたら、魔王はリディエルに一目惚れをしていて…!?
リディエルが無茶だと思って要求をした人類と魔族の争いのない世界も、魔王はあっさり平和条約として締結させてきた。
愛が重い魔王に力では逆らえない…!でも、魔王は私の言う事を何でも聞いてしまう…!
滅茶苦茶になったリディエルの人生はどうなるのか……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 17:08:59
14394文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
望月紗夜(もちづきさや)は、空手道場に通う平凡な女子高生だ。
だけどある日、紗夜は不運にも事故に巻き込まれ、目覚めると何故か真っ黒な子猫の姿になっていた。
しかもただの子猫じゃない。それは同級生とハマっていた乙女ゲームに出てくる、最凶最悪の悪役令嬢セルフィナイトの愛猫ノワールだったのだ。
始めは訳もわからずただ震えて過ごしていたノワール(紗夜)だったが、2時間程でふと気付く。
(このセルフィーお嬢様って、もしかしなくても滅茶苦茶いい人なんじゃない? いや、もはや天使?)
そして知る。その婚約者と浮気相手の駄目さ加減を。
ノワールは思った。
(何としても、この駄目皇子とセルフィーの婚約を破棄させなくては!)
―――これは○ゅーるもどきをこよなく愛する黒猫ノワールが、お猫様を崇める善良なお嬢様を完全無欠の悪女へと堕とし、人々から黒い悪魔と呼ばれるまでの“ゆるふわハートフルストーリー”である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 11:17:16
21941文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:72pt
聖女ステラエアは、聖騎士である青年ヴァルをお共に世界救済の旅に出ていた。
その途中で立ち寄った小国で、ステラエアは王侯貴族達の策略によって呪いの儀式の生け贄にされてしまう。
しかし王侯貴族達は知らなかった。ステラエアは〝史上最強〟と謳われるほどの神聖力の持ち主であり、何より邪教徒を狩ることを専門とする特務機関の――異端審問官だという裏の顔があることを。
結果――
「私、なぜかアンデッドになったっぽいんだけど……あとなんか呪いのせいか魔力がヤバい。私、もしかしたら世界最強
になったかも」
「いや、というか関係ない俺まで不死になってますが! それになんか外が酷いことになってますよ! どうするんですかこれ! 絶対ステラエア様のせいですよ。聖女パワー強すぎて呪いが反転したんじゃないですか」
ステラエアに降りかかった強大な呪いは一部だけ彼女達に残って不死と魔力を与え、残りの呪いは国中にばら撒かれてしまったのだった。
そのせいで小国は半壊。唯一、呪いの源であった王侯貴族達だけはそれを免れていた。
「とりあえず聖女なのにアンデッドなのは困るし、何よりあいつら全員邪教徒確定でしょ。呪いを解く為にも――仕方ありません……異端審問を開始しましょう」
「いや、そう言いながら滅茶苦茶嬉しそうじゃないですか!」
「あいつら全員に異端審問官をナメたら、身包み剥がされてその肉の最後の欠片までもが滅殺される、ってことを魂に刻みこんでやる」
「敵ながら、同情する……」
こうして不死となり無敵の魔力を得た聖女による、異端審問の旅が始まる。
「ぎゃあああ首が取れたあああ! ヴァル、私の首拾っておいて! とりあえず首切ったあいつに聖女パンチをブチ込んでくるから!!」
「あ、ちょっと! 首なしで動くのは止めてくださいステラエア様!!」
のちにその国で、アンデッドな聖女の武勇伝が語れるようになったことは言うまでもない。
*ダークファンタジー感ある世界観ですが、主人公達は基本的にギャグ世界の住人です
*苦戦要素なし
*敵が可哀想(ざまあ要素あり)
*一部グロテスクな表現があります。適当に読み飛ばしてください
*他サイトにも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 14:43:11
30060文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1794pt 評価ポイント:1050pt
「あーもう滅茶苦茶だよ」
大手ギルドのリーダーであるピグレは激怒した。
激怒を通り越してあきれていた。
謎の新人ギルドメンバー、吟遊詩人であるバジラの行動により、事前に立てた計画は全て吹き飛んでしまったのだ。
ピグレはバジラにギルドからの追放を言い渡すと、バジラは思い当たったような表情をしてつぶやいた。
「強いて言うなら音楽性の違いって事か……」
「違うわ!!」
最終更新:2021-05-23 10:40:31
1651文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変わりたくない。変わりたい。
無理に変わろうとする必要はない。
無理にでも変わらなくちゃいけない。
ずっとこれを繰り返しています。
キーワード:
最終更新:2021-05-09 19:44:50
646文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
ある日、俺はいつも通りがかる廃墟のビルに扉が一つ増えていることに気が付いた。近寄ってみると、その前には一糸まとわぬ姿の少女が────。
安定のゴミ具合で登場!松岡…造を滅茶苦茶解像度の荒いネタにしているのでファンの方は読まない方がいいです。
最終更新:2021-05-08 21:22:23
2368文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世に広まり生活の邪魔をしまくるウイルスに不満をぶつけて書いてみました。
小説を書きたい時は短編から入ったほうがいいと言うことですが基本的面倒くさがりな私は思いついたことを適当に書くだけで終わりました。正直滅茶苦茶で何言ってるんだこいつってなりそうですけど初めてだからと許していただけると幸いです。
最終更新:2021-05-07 00:00:00
1060文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名前は、ファイーブ第五王子。
好きな人は、ペルセポネ。彼女は僕よりうんと年上で、美しくて、そして癒しの女性。
それに対して僕は。。。。。という青春ゴッコはさておき。
『実兄は怖いし王国は静かにお祭りしてます』の続きだよ!一応単体でも読めるけど、前作も読んで欲しいな!そして何故か知らないけど滅茶苦茶長いからゆっくり時間がある時に読んで欲しいな!
最終更新:2021-05-05 11:28:10
63645文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
男爵令嬢のサリィは、この国の王子や側近が革命によって処刑される夢を見る。
占い師のおばあさん曰く、予知夢なんですって!
王様が亡くなられて、第一王子様が即位してしまったら国は滅茶苦茶になってしまう。そうだ、廃嫡させよう。
貴族が入る学園に入学したサリィは、どうにか王子様とお近づきになろうとするのだが…?
色仕掛け、友人、コネ、裏金。使える物は何でも使って、国の危機を救ってしまおう! …そのはずだったのになあ。
最初考えていたはなしと全く違う物になってしま
した。そのうち同じあらすじで別のストーリーを書くかもしれません。
前作を読まなくても大丈夫です、設定はガバガバです。
最終話まで予約投稿済みです。
似ている話があったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
14178文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:56pt
作:とあるアルパカ
ローファンタジー
連載
N4289GW
ギャンブルに苦しめられた自信がない男、六車義孝は自殺を図ってしまう。
ギャンブル依存症であると知った神様はハチャメチャ過激劇を期待して、六車を異世界に飛ばすことを決定づける。
「世界をめちゃめちゃにしろ」
神様に言われ、これまでの人生より面白そうだからと考え、六車は承諾する。
「滅茶苦茶にするためチーターになりたい」
と神様に願うも、転生先は獣人だらけの国にあるフレン村から始まるチーターの獣人であった。
落胆しながらもチーターの能力や、己に隠された特徴を使って異世界を破
天荒に引っ掻き回す!!
引っ掻き回す者、チーターは一体新しい世界で何をするのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 11:21:08
15374文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:もっちゃん
VRゲーム[SF]
連載
N4063GJ
夏休み。
日向葵は妹と幼馴染みと共に大人気VRMMO 「ファンタジーワールドオンライン」通称FWOを始める。
種族をランダムにしたら超レア種族の[雑草]になった主人公が冒険する物語です。
※主人公は心の中では滅茶苦茶騒がしいです。
R15は保険です。
「はずれスキルが進化したらぶっ壊れスキルになりました!?」が落ち着くまで不定期更新です。
最終更新:2021-04-25 00:17:39
21257文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:102pt
作:たけどらの民
ヒューマンドラマ
完結済
N2728GX
「――大好きだったのに」……その一言を元カノが残してから、私の心にはぽっかりとドデカイ空洞が生まれた。
大学生になったある日、私は赤崎という男に一冊の文庫本――『人間失格』を押し付けられる。私の大学生活が滅茶苦茶になったのは全てこの『人間失格』と赤崎のせいに他ならない。赤崎のせいで友人数がインフレを起こして、私の周りには赤崎の息がかかった連中しかいない。
しかし、そんなある時、行きつけの喫茶店で私は運命的な出会いを果たした――彼女は水本さん。自尊心高めの女子高生なのであった。
※なろう用にタイトル変えてます。
原題『初夏に笑う隣人』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 01:00:00
36355文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:フジタヒロシシ
現実世界[恋愛]
連載
N8977GP
――佐伯雅美は中学時代、事故から幼馴染である赤城澪を助けようとする。だが事故は起こらず、助けようとしたはずの幼馴染から嫌われる。
そこから虐めを受ける。
姉の海美からは疎まれる。
両親は信じてくれない。
絶望の果てに雅美は自殺を図った。
そのとき、前世の記憶が甦るのだった――
この物語は、最強の魔法使いにして最強の皇帝として世に君臨していたなんてチートガン積みな人間が、現代日本に転生してやらかすお話。
でもでも、魔法の力は前世に比べて滅茶苦茶弱くなったし
。
皇帝を務めあげた強烈なカリスマ性は、今世の虐められ引き籠りぼっちな性質と打ち消しあって、全く大したことがない。
けれど、普通の日本人に比べれば。
結構イケてるんじゃね?
そんなことを考えた高校一年生が、幼馴染や姉やその他いろんな連中を見返してやろうと頑張ります!
遅筆で不定期更新の下手くそ文章書きですが、お付き合い頂ければ幸いですm(_ _)m
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 16:19:04
47505文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:146pt
貧民産まれでありまだ幼い妹を養っていたハルツェン・カルネは安定した職に就き家族の暮らしを支えるために王立騎士学園『サルヴァトール』に入学するも、貧民産まれ出る事と同時に才能はあれども適正がない事を理由に一般的な出世コースである四つのクラスではなく能無しや変わり者を隔離する為の中央組に押し付けられる、しかしそれでもまだ諦めずにスポンサーの名だたる騎士や学者の目に留まり推薦を受けるためにも中央組であろうとしっかり頑張る覚悟を決めた所で、貧民を忌み嫌う者によって謀殺されかける。
し
かし、死の寸前この世界の五属性とは違う魔術の一つ、死霊魔術の才能が発動し死を免れる。
半ば悪役とか魔王じみた才能だとは思いつつも、自身を酷い扱いにした学園や生徒に雪辱を果たす事を胸にいずれ『ノーライフキング』と呼ばれる男が滅茶苦茶する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:54:52
24013文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:10pt
ある日の学校帰り、幼馴染の親友と歩いてたら、居眠り運転のトラックに轢かれてしまった。そうして病室で目を覚ますと、なんとあの子になっていた!?入れ替わりを隠したいのに、あの子は私に抱き着いてくるわ、授業で無双するわ、もう滅茶苦茶!……って、えっ、私のことが恋愛的な意味で、好き……?※百合を題材にした作品です。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-04-02 20:12:14
24250文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:592pt
作:雲川はるさめ@カクヨム先行
現実世界[恋愛]
完結済
N0756GW
親の再婚で学年のマドンナな双子姉妹と
同棲→風呂場や寝室に来て「どっちでしょうー!?」とやるのはやめてほしい
つい一週間ほど前から。
父親の再婚で、容姿がズバ抜けていい
学園のマドンナ的存在の双子姉妹と同居することになった俺。
現在高校二年生の俺。
名前は山吹シンジ。
クラスは違うが学校同じ。
学年も俺と同じなふたり。
姉のアイカと
妹のアイリ。
二人して、ピンク色のツインテール髪であり、
スタイルもボンキュッボンで抜群にいい。
とにもかくにも容姿は滅茶苦茶可愛い
のではあるが。
普通に考えたなら、
この状況。
男なら誰しも喜ばしい筈だが、
生憎と俺は、中学時代という過去のあるとき。
ちなみに、今は、無理矢理、
高校デビューしてフツメンと進化しているが。
暗黒の陰キャ時代中に、見た目の冴えなさから
罰ゲーム告白の相手役、そして、
バレンタインデーというイベント時に
唐辛子入りのチョコを渡される等の
たくさんの女子による様々な嫌がらせを受けてきたために、リアルの女の子を可愛いさと思えなくなる病、つまり現状、女の子のことを人として信じられなくなる思考に陥っており、俺は
面食らっていた。
しかも、だ。二人は俺との同居を面白がっている。
俺がお風呂に入っていると、
突如としてバスタオル巻き巻きの女が
折戸をガチャーンと勢いよく開け、
「さて、私はアイリとアイカ、どっちでしょー!?」
などと言ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 20:09:15
3077文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:94pt
レッグストロング家令嬢であるアニキスは将来自国王子と結婚し共に国を治める国母となる将来が確定していた。
だが、婚約者であるアホ王子が暴走し滅茶苦茶な理屈で隣国への追放を通達される。
「この国ダメですわ」
確実に荒れる未来を予想する令嬢。
実家と王国の関係の上で自分がいたら余計な火種になってしまうと考え隣国での生活を計画する。
そこに隣国の商人が追いかけきた。
これ幸いと商人を捕まえ隣国に入国し生活を始めるが・・・。
「わんこ拾った」
「待ちなさい、二メートルあるわん
こはわんことはいわないわ」
近衛騎士を蹴散らす番頭。
卓越した変装技術と暗器が得意な商会婦人。
商会見習いでさえも人外じみた動きをする始末。
令嬢が転がりこんだところは魔境でした。
好評につき連折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 09:09:07
15437文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2052pt 評価ポイント:822pt
人類って滅茶苦茶面白いよね
最終更新:2021-03-12 19:51:54
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レッグストロング家令嬢であるアニキスは将来自国王子と結婚し共に国を治める国母となる将来が確定していた。
だが、婚約者であるアホ王子が暴走し滅茶苦茶な理屈で隣国への追放を通達される。
「この国ダメですわ」
確実に荒れる未来を予想する令嬢。
実家と王国の関係の上で自分がいたら余計な火種になってしまうと考え隣国での生活を計画する。
そこに隣国の商人が追いかけきた。
これ幸いと商人を捕まえ隣国に入国し生活を始めるが・・・。
「わんこ拾った」
「待ちなさい、二メートルあるわん
こはわんことはいわないわ」
近衛騎士を蹴散らす番頭。
卓越した変装技術と暗器が得意な商会婦人。
商会見習いでさえも人外じみた動きをする始末。
令嬢が転がりこんだところは魔境でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 07:00:00
6332文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:5646pt 評価ポイント:4918pt
検索結果:481 件