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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:275 件
花火大会に彼と来た女の子の話。
最終更新:2017-08-21 07:00:00
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「打上花火を見に行こう」
夏の日に、突然友人に誘われた花火大会。
夏休みのある日、打上花火の下で繰り広げられる他愛ない日常の一ページ。
※今作は、『ホタルイカ』の世界が舞台となっていますが、『ホタルイカ』の内容を知らなくても問題なく読めると思います。
最終更新:2017-08-20 19:35:18
2301文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
そこに咲いているのは一瞬で舞い散ることのない花
この詩花は2013/7/25「詩花の花畑」にも掲載しています。
http://ameblo.jp/mayoeru-apostle/entry-11579967332.html
最終更新:2017-08-17 22:51:57
908文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はこうして今日も君の為に打ち上げ花火を打ち上げる。
だから私は今日も|君《アナタ》の為に打ち上げ花火に火をつける。
二人の時間は二度と同じ様には流れない…。
二人の関係は二度と同じ様には戻らない…。
二人が二度と同じ打ち上げ花火を見ることはありえない…。
最終更新:2017-08-16 15:10:04
2327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
作:山之上 舞花
現実世界[恋愛]
完結済
N5819EE
夏祭りに一緒に暮らしている彼と浴衣を着てデートの約束をしたの。・・・これだけ聞くと幸せいっぱいのカップル見たいよね。でも、本当は違うの。私は不満をいっぱい抱えているのよ。
短編「一目で気に入りました♪ 」の続きになります。
それから本作も、アンリ様企画の「恋に身を焦がす夏企画」に参加作品です。
最終更新:2017-08-15 16:00:00
10407文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:134pt
妹には絶対に渡したくなかった。
大好きなひまわり柄の浴衣。
それは、大切な思い出のある浴衣だったから……
最終更新:2017-08-09 20:08:08
2195文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
作:山之上 舞花
現実世界[恋愛]
完結済
N1849EE
春のお花見の席で告白をして、無事につき合うことになった、上条聖子と菱沼忠興。夏祭りに一緒に行こうと約束をしたのに、菱沼は休日出勤で会社に行っていた。それを待ちながら、彼との出会いを思い出したりしていた聖子。仕事が終わったと連絡が来たと思ったら、彼からもう1時間待って欲しいと言われてしまった。彼に声を掛ける女性の声も聞こえてきて、聖子は一人で先にお祭り会場に行くと言ってしまった。さて、二人はお祭りを楽しむことが出来るのでしょうか?
「君を見つけた」の続編になります。
本作はア
ンリ様企画の「恋に身を焦がす夏企画」に参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 15:00:00
10192文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:235pt 評価ポイント:137pt
東京新聞「300文字小説」落選作品です。日々の生活から面白みのある短編小説を書いております。今回は花火の話。稚拙な文章ですが、お気軽に読んで下さい。
最終更新:2017-08-07 07:00:00
311文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある夏に行われた祭りの日の夜、僕は彼女に出会った。
彼女は吸い込まれそうな程綺麗な黒い瞳に、赤い花の浴衣を着ていた。
銀色で光沢のある不思議な髪を、赤い綺麗な花の簪で留めた彼女に僕は恋をした…。
これは少女と僕の出会いの物語。
あるいは、彼らの日常へと続く前日譚。
「放課後怪談」のとある人物の外伝&「和モノ夏企画」参加作品です!
最終更新:2017-08-05 00:00:00
20233文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
時は明治、所は帝都。夏のある日、平成からの転移者である三嶋一也は上司に呼ばれる。入谷の朝顔祭りに赴き、一鉢買ってきてほしいと。着なれぬ浴衣に身を包み、一也は朝顔祭りへ出かけることに。
色とりどりの朝顔が咲き誇り、それが心を和ませる。
ふと思い出すのは、転移前の懐かしい記憶。交わす言葉に感じるのは、人情という名の暖かさ。
そして祭りの最後に、一也は何を思うのか。
拙作「クロスバレット ~黒の銃士、明治を征く~」のスピンオフ。これだけでも独立して読めますので、ご安心を。
最終更新:2017-08-01 22:22:56
7471文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:248pt
弓道部に所属する高校生の梓は、夏のある日に出逢った少年に恋をする。
しかし彼は―――――――――――――。
霜月透子さん主催、ナツコイ企画参加作品です。
最終更新:2017-08-01 00:00:00
4506文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:180pt
※本作品は遊言会サークル誌“ことのは”用に書き下ろされたものです。
遊言会七夕企画
掌編『おみおつけ』に繫がるおはなしです。
今度は孫目線。
今回は食い道楽のお父さんは全く出番はありません・・・。
最終更新:2017-07-07 09:08:16
1427文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
リハーサルかな?
お祭り本番を前に、とぎれとぎれのおはやしが風に乗って聞こえてきます。
通りに並ぶ露店に目を輝かせる主人公、懐の心配は・・・うん、明日にしよう!
今宵は夏祭り、どうか楽しいひと時になりますように。
最終更新:2017-07-06 21:30:45
942文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
花火大会に浴衣を着ていこうとする女の子のお話。夏の風物詩でもある浴衣。着慣れてないと大変ですよね。
最終更新:2017-07-05 18:00:00
2108文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏祭りが舞台の短編小説。
最終更新:2017-07-04 12:58:42
3519文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暑い夏の初めの頃。道を歩いていた「私」は、浴衣姿の涼しげな女性を見かける。思わず彼女を追いかけてしまった「私」だが……。
最終更新:2017-06-29 16:40:03
1377文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
だいぶ変わった(?)浴衣の買い方エッセイです。
最終更新:2017-06-18 00:57:19
2643文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:94pt
作:ねこにごはん
ヒューマンドラマ
短編
N7999EA
親は、子供のことを理解
最終更新:2017-06-09 23:53:41
379文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-28 22:46:51
247文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天真爛漫で、イタズラ好きな女子大生、谷山美月(たにやまみづき)は、カフェで友達と話している途中、中谷悠馬(なかたにゆうま)という名の青年に、声をかけられる。(悠馬はなぜか美月の名前を知っており、
「2人きりで話がしたい。」
と声をかけられたのであった。)美月は自分の名前を知っている悠馬を不審がるが、悠馬は、自分は2017年、1年後の未来から来た青年で、
「未来の世界では、僕たち(悠馬と美月)は付き合っているんです。」
と美月に語りかける。そのことに驚く美月であったが、直後の悠
馬の、ナルシストともキザともとれる発言を聞き、
「あなたとは、話すことはありません。」
と言い放ち、美月は悠馬の元を去ろうとする。しかし、悠馬は、
「僕と、賭けをしませんか?」
と言い、花びら占いを模した、賭けに美月を参加させる。
その賭けに負けた美月は、しぶしぶ、悠馬とのデートに付き合うこととなる。そして、嫌々ではあるが悠馬とデートを重ねていくうちに、美月の心に変化が訪れ、美月は悠馬に惹かれていく。
そんな中、美月の友達の真由が、「友達から聞いた。」とのことで、あるウワサを美月に話す。それは、
「この世界には、『未来から来た人』がいて、その人は、『未来』から来て数カ月以内に、『現在』(美月たちのいる時間)で死ぬ。」
「また、地域の納涼花火大会の花火を、『未来から来た人』が『現在』の人と一緒に見たら、『未来から来た人』は死の運命から逃れられる。」
というものであった。
そのウワサを聞いた美月は、悠馬を助けるため、悠馬を納涼花火大会に誘おうとする。
ただ、悠馬は乗り気ではない様子。しかし、美月の強引な誘いによって、悠馬は美月と一緒に、地域の納涼花火大会に、行くこととなる。
花火大会当日、美月と悠馬の2人は浴衣姿で現れる。悠馬の浴衣姿に、見惚れてしまう美月。しかし、悠馬の体調は、万全ではないようであった。その後、2人は射的などの花火大会のゲームを楽しむ。そして、美月の念願の、花火の時間が始まる直前、悠馬は倒れ、救急車で運ばれてしまう―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 17:00:00
38233文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
それは、もちろん恋なんかじゃないけれど。思い出すとなんだか笑顔になれる、夏の日の不思議な記憶。
失恋に悲しむ私の前に現れたのは、狐の耳をつけた浴衣姿の綺麗な男の子だった。
最終更新:2017-04-15 21:25:07
10645文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
新たに始まるVRMMOで主人公が最強?になっていくお話です。
最終更新:2017-02-13 19:42:24
17790文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:407pt 評価ポイント:67pt
作:小鳥遊 小佳夏
ハイファンタジー
完結済
N9484CY
魔法のある世界のある国のある町に一人の少女がいた。
いつも浴衣を着ているその人のことを、みんなは天才魔法外科医リリィ先生と呼んでいた。
これはリリィ先生と助手のミツキ、その他の人たちが繰り広げるお話である。
こんな感じの短編集になります。何か話を思いついたら投稿するので、不定期更新です。
また、この話は横須賀学院高等学校図書委員会で作成、配布している「鵠」の2015年版に掲載させてもらったものの転載になります。
最終更新:2017-01-13 14:12:09
19633文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
俺、皇賢人は焦っていた。
目の前の、自分が地獄の閻魔様だと名乗るミニスカ浴衣姿の謎の美少女曰く、何かの手違いで俺は既に死んでしまったらしい。
え、お詫びに異世界転生?それなら、お前も付いて来い!
「ここは地獄。死者の来るところじゃ。それで、なぜお主がここにいるのか、じゃがな。
......なんとお主は、死んでしまったのじゃ!」
最終更新:2017-01-07 22:47:33
56759文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:20pt
ほんの少し未来の話。
久しく入っていなかった部屋の扉をあけました。
ほこりが立ち込める部屋に広がったのは、無数の景色でした。
最終更新:2016-12-18 07:55:07
1708文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出かけようとした大和の前に現れたのは、浴衣姿の少女。クラスメイトだった桃木は照れ笑いを浮かべながら軽く手をあげた。
「同じ書き出しでどれだけ違うストーリーを作れるか」( http://tobiharu.noor.jp/sbds/ )企画参加作品です。
【再掲・初出:2012年8月】
(この作品はパブーにも掲載しています)
最終更新:2016-12-13 13:21:31
2727文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づいたら見知らぬ祭りに参加していた2人の男女。辺りを灯す無数の提灯、色とりどり浴衣、夜空に浮かぶ大きな月。これからいったい何が始まるのか。不思議な一夜のはじまり、はじまり。※もうひとつの三十と一夜第8回です
最終更新:2016-12-04 16:00:00
6103文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:166pt
――誰かに見られている気がする……
見ているのは誰?
見られているのは……誰?
最終更新:2016-10-29 20:20:01
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:網野江ユウイ
ローファンタジー
短編
N9244DO
三歳になる娘に夏祭りに似合うように子供用の浴衣を着せ、髪を結ってやり、自分も十二年ぶりに実家に仕舞い込んでいた浴衣を取り出して身にまとった。ふよ浴衣を仕舞い込んでいたタンスの引き出しの中を覗き込めば、さほど大きくない紙の箱。手に取って開けると、中からは一本の簪が出てきた。細かく施された梅の模様の貝細工、黒漆で塗られた本体に赤い玉飾りがついて、金の鎖が上品に飾られている。
「ああ……そんなこともあったかしら。」
私の脳裏に、祭に行くと四年に一度だけ御神木の下で会える小さな少年の
姿がよぎった――
此方の作品はpixiv様にも投稿させて頂いています。あしからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:32:20
15818文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
学食で友人から振られた奇妙な質問。
怪談の席で聞かされた奇妙な話。
彼は何を、伝えたかったのか?僕に何を求めていたのか?
答えは――忘れさられていく。
※この作品はカクヨムに投稿したものを加筆修正しております。
最終更新:2016-10-04 19:55:17
5230文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:加藤 ミサキ
ローファンタジー
完結済
N0496DC
天涯孤独の身である宮倉小春、14歳。
中2の修学旅行で訪れた博物館で爆発事件に巻き込まれる。
爆発で意識を失った小春だったが、頭上には浴衣を着た整った顔をした青年がショートケースの上に座っていた。
ひょんなことで小春はその青年から無意識の望んでいた力を手に入れる。
それから、小春は「騒がしいものを斬る」をモットーに世の中を駆け抜けていく。
ーーこれは歯車が狂いだした物語である。
最終更新:2016-09-11 21:13:21
137661文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
和モノ納涼企画の参加作品。
神社と浴衣と夏特有のノスタルジー?と、大人になるにつれなんかいろいろ単純じゃなくなるけどそれじゃさみしいよね、みたいな話?なのかな??
某有名神社とはあんまり関係がありません。
最終更新:2016-08-30 21:31:52
3506文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
終わりから始まる物語で、会話と回想の断章。ネアカで美人だけど家事能力が壊滅的な昼子、ネクラで有能だけど人間関係が壊滅的な夕世。双子の高校生姉妹が管理人みたいなことをしている木犀荘の昼と夜です。あるときはコメディ、あるときはシリアス。
最終更新:2016-08-14 13:00:00
9036文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夏休みの初バイト。
亜梨沙と梨香は部活で、着る浴衣を買う事にしていた。
楽しい夏休みが始まったのだが。
最終更新:2016-08-03 01:18:39
5378文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校二年の夏。
幼馴染と毎年恒例のお祭りへ向かうお話。
最終更新:2016-07-24 17:20:17
1796文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:65pt
残念な高校ライフを送っていた神永裕介は家業の神社で何時もの様に境内の掃き掃除をしていた。
ふと、だだっ広い境内の中の森を見ると、鮮やかな浴衣を着て、祭か何かの帰りなのか
嫌に目立つ狐面を付けている少女を見つける。
その少女は目が合うと嬉しそうに近づいて来て、遊ぼうとせがんで来る。
なぜか名前を知っていた少女は一体何者なのか……?
最終更新:2016-07-14 21:17:58
1778文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―――チリィーン、
と。鈴が鳴る。
その音で思い出すのは、中一の夏に体験した少し不思議な出来事だ。
家の事情で、八月の初めからお盆までの間、父方の祖父母の家に預けられることになった香崎雪時(こうさき・ゆきとき)。
六年ぶりに訪れた祖父母の家——父が使っていた部屋に荷物を置いていると、紐の付いた鈴を見つけた。
何となく見たことがあるその鈴は、幼い頃、雪時が家探しして見つけたものだと祖母に言われる。
探していた理由を思い出さないまま、雪時はソレを持って散歩に出
掛けた。
―――にゃあ、
と。出かけた矢先に、一匹のブチ猫と出会う。
鼻の下に〝ちょび髭〟のような模様を持つその猫に誘われ、たどり着いたのは山の中にある古びた神社。
そして、そこには浴衣を着た女の子がいた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 00:00:00
39818文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
SS。浴衣姿の少女。
最終更新:2016-05-18 00:54:44
1198文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
一人の夢追い人が見た人物。
それは、大層綺麗な浴衣の君だった。
最終更新:2016-05-15 22:40:41
1298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
少し昔の郡上八幡に住む小学五年生のお話です。
田舎町の夏の日常を描いてみました
最終更新:2016-04-26 23:34:28
15600文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日、中年の女性がみえました。
20代で結婚した彼女は、夫の転勤で、夫の実家がある九州で暮らす事になったという。
やがて、女の子が産まれる。彼女は子育ての為に、一時旧職したが、
子供が3歳になると、また仕事を始めた。
ところがある朝、子供が熱があり元気がなかったという。
夫はすでに、会社に出勤していた。子供の体が震えていたが、寒さのせいだと思い。
湯たんぽを作り、一日家で寝ているように言うと仕事にでかけた。
しかし、その後、子供はインフルエンザ脳症で、亡くなったのである。
何度も自分を責めたという。
占い師・かや博史の事件簿 第7話 (AMEBAにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 05:00:00
2710文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イメージして願うだけで一流の泥棒みたいにもなれるという、不思議な力を持った男・椿は、自らを天使だという男に「ダークヒーローにならないか」と誘われる。しかも、このままだと将来的に命も危ないことも知らされる。信憑性もなく胡散臭い話、さらに浴衣を着て常にアメをなめている天使を鬱陶しいと思う椿ではあったが、「ヒーローっていいな」と、とりあえず付き合ってみることにする。そして、ダークヒーローになるために始めたのは、天使の仕事だった。
最終更新:2016-04-01 00:25:27
1280375文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
作:hiro_literal
純文学
短編
N3559DE
夏の暑さに耐えかねた俺は、和服の心得なんて何もないくせに着物屋へ行き、浴衣を買ってそのまま街へと繰り出した。
文学系作品。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2016-03-08 21:44:57
5448文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
短編。夏休み、田舎、少しきゅんとする要素が好きな方へ。
最終更新:2016-02-29 13:24:18
4766文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お題を募って、『浴衣』『柔肌』『胸筋』『バス停』の4つをテーマに書き上げた、小説です。
学園物の恋愛物となっていて、甘さ成分は甘めの出来上がりとなっています。基本的にほのぼの、ハッピーを目指して書いていますので、軽めの恋愛物を読みたい方は、空き時間などに気軽に読んでみて下さい^^
最終更新:2016-01-16 04:12:47
14536文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
誰かに送る、ひと夏の物語。
最終更新:2015-11-01 03:23:31
8689文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
夢のお泊りデート…がまさかの地獄の缶詰!?『感動する小説』を書かなければいけなくなった文芸大学生、那智くんは九王沢さんとの夢の一夜を明かせるのか!?花火で浴衣、夢のシチュエーションがもたらした一夜の奇蹟の行方は?月ごとカップル短編季節遅れの夏編は『九王沢さんに誰も突っ込めない』その後を描く続編です☆
最終更新:2015-09-21 23:52:33
14910文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:61pt
浴衣を着て夏祭りに行った十六歳の女子高生アカリは、突然落ちてきた流星に呑まれてしまう。目を覚ますと、なぜか騎士と魔法の中世のような異世界だった。
ちょっと風変わりな女神さまの加護の元、運よく国主さまに庇護され、勇者さまとも知り合えて順風満帆な人生かと思っていたら、救国の聖女輝姫とみなされていた。
どうやらこの国は、妖魔という化け物と戦争中だったのだ。
……アカリが輝姫のわけないのだけれど……。
輝姫として戸惑いながらも城塞都市で暮らしていくこととなったアカリに時たま
起こる記憶の揺らぎは、だんだんと心に疑問を投げかけていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 21:13:56
189151文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:28pt
『超』がつくほどの不幸体質の少年――富海幸多は、成り行きで参拝することになった夏祭りを開催している神社で神に願った。
――今年こそは小さな幸運を。具体的には、彼女が欲しいです。
そして、その願いを聞き届ける者がいた。幸多に声をかけ、その前に降臨したのは黒い浴衣を纏った幼女だった。
困惑する幸多に彼女は言う。
「妾は〝福天〟――おんしにもわかりやすく言うならば『福の神』じゃ」
最終更新:2015-09-06 21:12:52
24480文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
『愛してる』の言葉を大安売りする隼人と極普通でいたい美咲の夏祭りの日のお話。『夏休みの初日は雨でした』の姉妹作。
最終更新:2015-08-30 22:46:50
12588文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:275 件