-水鏡- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:204 件
『夜のコトリ』の前日譚にあたる話です
ここには、あるサイトに掲載された文章をそのまま転載している。
名前の欄には、「だっこちゃん」とだけ。
これは怪談名か。
書いた本人はこれ以外の投稿を行っていない。
最終更新:2018-03-18 04:38:19
5761文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感情を失くした男、小鳥遊 勇斗(たかなし ゆうと)は自分を虐め抜く日々を送っていた。ある日、身体が限界を迎えて倒れてしまう。
目覚めとき、彼は見知らぬ世界でロボットになっていた。異世界で「死」に直面したとき、彼は感情を取り戻し、勇者となる。人々の幸せと、自らの幸せを追い求め、生き抜くことを決意する。
最終更新:2018-02-21 00:05:25
106187文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ぶくぶく水鏡
ハイファンタジー
連載
N5017EL
ごく普通の高校生!俺の名前は二城拓馬!!ただのオタクだ。
ごく普通の日常.,...
そんな彼に、悲劇が起きた。クラス全員異世界に転生。 みんなに配られた神の恩恵。ギフトカードと呼ばれるステータスに全てが記されている。
だが皆最強の恩恵を貰っているのに俺の恩恵は蒼き魔眼。 だが、俺は能力的に魔眼を使用できない。 全くの意味のない恩恵に全く上がらないパラメータ... みんな強くなる中、俺はクラス全員で向かうダンジョン攻略の時にクラスメイトに騙されて、迷宮の
底に落ちてしまう。
.....そこで一匹の悪魔と出会いそして、クラスメイトとの再会.... この世界の謎...
ってな感じ書いていきますので、これからよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 09:00:16
11033文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
この池は、願いを叶えてくれます。
最終更新:2017-10-28 22:41:18
234文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その名を世界中に轟かす勇者がいた。
人は彼を『無言の勇者』と呼んだ。
彼は王国の姫を助けた時も、絶滅寸前のエルフを助けた時も、戦争で疲弊した獣人達を助けた時も、何も言わずに去った。多大な功績に反して何の報酬を望まないその姿に男は憧れ女は惚れていた
だが、これには大きな勘違いがあった。彼は話さないのではない。話せないのだった。何故なら彼は異世界転移者で女神と自身のど忘れのせいでチートを貰えなかった。
ーーーーーーーーー言語理解と言うお約束を
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 10:56:45
19329文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:34pt
灰被りは性悪な継母と姉たちから逃げ出し、湖にたどり着きました。
そこには白い服に黒髪の、物腰やわらかな男がいたのでした。
最終更新:2017-09-03 15:11:19
3354文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:オリンポス
ローファンタジー
完結済
N3824CD
羽柴家には古くから伝わる伝家の宝刀があった。四羽扇(しばせん)である。四羽扇とは四つの扇の総称で、それぞれ――炎扇、風扇、土扇、水扇がある。
これらは本来、家長の死に際、後継者に託されるものであったが、当時の家長は後継者を指名しなかった。
そのせいか四羽扇を巡って内乱が起き、羽柴家は東西南北と四つに戦力が分散してしまった。
主人公の羽柴灯火は、長きに渡って繰り広げられた、蝸牛角上の争いに終止符を打つため台頭する。
(毎週日曜日、熱血更新中ッッッ!!!!!)
※201
7年1月1日から連載再開します!
週刊連載の形をとります。最後までお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 08:00:00
114804文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:88pt
高校生がだらだらと悩んで青春しているだけのお話。
最終更新:2017-04-07 22:59:36
2776文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『コピー』魔法使いになった水鏡天見が念願の魔法世界に下り立ち、妖精で保護者のベリメスと一緒に魔法学園に転入し、とある事件を解決するために動く。しかし、彼の前に立ちはだかる面倒事。理事長の孫娘に「物足りない」と暴言を吐いて反感を買ったり、その孫娘からパートナーに誘われたり、しまいには悪魔呼ばわり!? 中でも一番は、コピー魔法を使ったことで著作権法を犯してしまったことだろう。なんとこの魔法世界、魔法にまで著作権がかかっていた!?
あらゆる魔法を使えるたった一つの魔法。その矛盾の
答えはコピー魔法! 魔法を愛し、魔法至上主義の水鏡天見が、コピー魔法使いとしての美学を持ち、オリジナルの経験を発想力で越えていく。
第二部のあらすじ。
学園生活を謳歌していた天見だが、いきなり命を狙われた。その時はシャロンの協力があって犯人を退けた。だがその後にファイナの親戚が学園に乗り込んできた。ファイナとピーコーである天見の『連理の枝』は認めないと言い出し、用意した相手と戦わせ、天見達が負けたら『連理の枝』を解消させると言う。さらに、ピーコーであるために天見は著作権委員に目をつけられてしまった。
裏ではハッカーによる前代未聞の事件が起きたり、神様の代理戦争が決まったり……目白押しの週末に備え、天見のコピー魔法が進化する! 〝拡大・縮小〟コピーがコピー魔法の常識を覆す。
『コピー』魔法使いである水鏡天見の、lowではないlawファンタジーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 21:02:18
625525文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:64pt
とある山の中腹。
山深い場所というわけでも、人里離れているわけでもないその場所に、ぽつりと一軒の家が建っている。
見たところ、何ということも無いごく普通の、やや古風な造りの木造家屋。
しかし知る者は知る。
夜が来ると、時折何かがその家を訪れる。
人であるもの。
人ならざるもの。
家の主は彼らの望みを聴き、それぞれの代償と引き換えにそれを叶えてくれるという。
誰も知らないこと。
誰かが知っていること。
そんな場所の物語。
屋敷に住む一人の人間と、妖怪たちと
、その他諸々。彼らの織り成す少し不思議な日常や、出会い。ほのぼの、シリアス、時々(?)コメディ。
『水鏡五国志』の一種のスピンオフに当たりますが、無関係なものとしても読めます。時系列ばらばらのオムニバス形式です。
第一話は投稿済の同名短編と同じ内容で、文章を少し修正しています。
筆者サイト「淵に睡る」にて掲載している作品に新エピソードを加え、修正・編集したもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 11:39:29
90300文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
月の明るい夜、正夫は五丁川にかかった、丸木橋を渡る。たん太というタヌキに誘われたからだ。たん太は正夫を祭に招待しようと申し出る。正夫はたん太に伴われてタヌキの村に行ったのだが・・・。
最終更新:2016-12-04 09:40:42
11894文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「大っ嫌い」
私は、人間が嫌い。世界が嫌い。全部、嫌い。だって、私がつらかった時助けてくれなかったじゃない。消えていなくなりたいけれど、「約束」したからできなくて、私はただ流されるがままに生きていた。ある初秋の日。私は、川辺で褐色の肌に青い目をした男の子と出会って、変わった。「大好き」が戻ってきた。
最終更新:2016-10-03 14:21:14
10856文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
*「新」からは、小説家になりたい方への執筆講座(上級編)の修正バージョンです。
旧バージョンは順次削除していきます。
「小説家になりたい」方を対象とした執筆技術講座の上級編です。
趣味で小説で書くぶんには、書きたいものを書けばいいと思うのですが、プロを目指すには「読者が求める小説」を書く必要がありますし、何よりも他の小説家希望者を蹴落とすだけの、斬新なアイデアが必要です。
ここでは、ラノベ新人賞を取ることを目標とした技術講座を行いたいと思っています。
なお、引用文にR
15相当が含まれる場合がありますので、タグを入れております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 19:45:19
18844文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1053pt 評価ポイント:281pt
連載中小説『神様の水鏡』の簡単なあらすじとキャラクター設定をまとめたものです。
設定、登場人物が増えるたびに更新していきます。
最終更新:2016-07-31 23:05:45
5014文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
とある少女と、違う世界にいながらも、大の仲良しである三人の友人のお話。出会うはずのないもの達が出会い、世界の全てを知った時、彼女たちはどのような選択をするのだろうか。
最終更新:2016-04-28 14:26:12
6891文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この物語は少年とその仲間たちがともに絶望と戦うお話です。
最終更新:2016-04-09 22:44:16
2327文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親譲りの銀髪に、父方の血筋に多い赤みの強い紫の瞳を持つ、ヘネシー公爵家のグロリア。
今日はかねてより婚約していた、ヴォーン王国第一王子デズモンドとの結婚式。勉学・その他は凡庸の、金髪碧眼の性格破綻王子とは気が合わず、愛情の伴わない政略結婚なのは間違いがなかった。
グロリアが内心では渋々花嫁になったというのに。婚約者サマ? このムチャぶりはあんまり……って、またんかオルァァ!
いざ! 唱えよう。“ざまぁ”を引き寄せる『がんぼうのじゅもん』。
……こうかはばつぐんだ!
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 20:44:24
26055文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:5232pt 評価ポイント:2386pt
雪が降って雪の大草原が広がった時、そこは子どもの遊び場且つ冒険の場となります。
最終更新:2016-03-02 04:13:14
22554文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
寿命の無い幼女の我がまま。
それを知り助ける口寄せの婆。
最終更新:2016-02-24 18:12:52
2383文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
箪笥の中を整理していたら、ガラクタに混じって、数冊の古びた大学ノートが出て来た。その一冊には浪人詩集と書いてある。遥かな昔、書き留めたものである。いま、読み返すと、その稚拙な文章が、何とも懐かしい。
最終更新:2016-01-04 14:26:17
98055文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
普通に暮らしていたはずの美菜(みな)と祐(たすく)はある日突然魔法陣に巻き込まれ、見たこともない土地へと放り出されてしまう。これはテンプレ的異世界トリップですかー!? 異世界を美菜と祐がずんどこ旅します。 そんな話になる予定。
とっても見切り発車です。
最終更新:2015-12-24 20:53:14
1668文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、大きな蝉が、都心のケヤキ並木の一つに張り付く。蝉はそこで、人間たちの様子を観察する。
最終更新:2015-12-21 11:16:20
11931文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
金印の出土で有名な志賀島の親戚の家にやって来た高橋賢一はその島で小林明子という少女と出会う。そして、二人は、賢一の従兄弟で親友である折居春雄らとともに、恋をし、冒険をし、また人生に悩みながら、忘れがたい青春の時を過ごすのであった。
※過去に書いたものを少しばかり扱い、かつ、書き足したものです。
最終更新:2015-12-18 16:56:51
21777文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
次郎は学校の帰りに、あんまり美味そうだったので、畑からイチゴを取って食べました。一郎あんちゃんから、イチゴには印と番号がふってあると言われて、次郎は心配になるのですが・・・。
最終更新:2015-09-05 14:06:53
5384文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
こちらの世界で生き、大陸に加護と平穏を取り戻すことを決意した灯宵改め鴻宵。あの約束から、一年が経とうとしていた――。将軍になった鴻宵は、謀略と駆け引きの渦巻く五国の騒乱の中を泳ぎ切れるのか。古代中国風異世界ファンタジー、激動の第二部。筆者運営のサイト「淵に睡る」にて連載中の長編を少しだけ加筆修正して投稿。内容はほぼ変わりません。
最終更新:2015-08-03 01:06:35
592276文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:563pt 評価ポイント:265pt
聖人君子ってこのよにいない訳ではないと思います。
最終更新:2015-07-04 14:16:33
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
イロリは様々なことに対して、どちらが偉いのか、正しいのか、美しいのか等考えます。
最終更新:2015-06-29 19:10:25
4410文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
賀茂光栄は当代随一の陰陽師賀茂保憲の嫡男として生まれた。
長月のある夜、父保憲に伴われて貴族の館で方違えや物忌みの儀式とその手ほどきを行って帰る時、神泉苑のそばで月明かりの中、牛車の中に美しい姫の姿を垣間見て心をときめかした。
一、二か月後の神無月、十六夜の月の美しい夜、下人、蜘蛛丸を伴って京の都をそぞろ歩いていた光栄は、生温かい風に惹かれるように神泉苑までやって来た時、物々しいいでたちの武士の一団、検非違使庁の役人に囲まれた。
その一団の長である源満仲によると、彼らは間
もなくそこにやって来る物の怪を退治するためにその場にいるとのことであった。
しかし、そこにやって来たのはあの長月の夜出会った美しい姫の乗った牛車であった。
武士達はその場を通り過ぎようとする牛車に対して戦いを挑むが、ことごとく跳ね飛ばされる。武士団の長、源満仲も通り過ぎる牛車を討とうとして倒れた。
光栄は、源満仲の命を陰陽道の術で蘇生させたが、満仲は、近くの屋敷の生け垣の後ろに隠れ、姿を見せない中将様と呼ばれる「雇い主」らしき者から事態の首尾を激しく叱責される。
光栄は、源満仲とその兵士、得体のしれない「中将」と呼ばれる者たちを後に残し、牛車の跡を追ってその場を離れた。
牛車の残像とその轍の跡から、牛車が鴨川の流れのほうへ降りて行ったことを確信した光栄は、荒涼とした薄の穂の茂る四条河原に分け入って行き、そこで、鬼の姿をした妖怪と出会うのである。
かくして、賀茂光栄は陰陽の術の持てる全てを駆使しながら事態を打開し姫を助けるための戦いを繰り広げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 13:34:56
121919文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
その昔、シャクシャインという偉大な人物がいたとアイヌの歴史は伝えている。
何時だったかシャクシャインという、その名を何気なく口ずさんだ時、その響きが、僕の頭蓋骨の中で心地よく、哀しく、音叉の様に響き、いつまでも共鳴していることに気付いたのである。
考えながら、書いていきますので、無事に完成するか、僕自身、自信はありません。完結までは、時間がかかります。もしも、アイヌのかたたちが、不快に思われることがありましたら、ごめんなさい、何も知らない、素人が、シャクシャインという人物に
、興味を持っただけのことなのです。でも、これだけは分かって下さい、僕は、シャクシャインが、大好きなのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 04:25:30
1332文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある町で架空の災害が発生して、一人の少年が経験することを書いてみたいと思います。どちらかといえば、ファンタジーなのでしょうか。今から、考えながら書きますので、完結までには、少し時間がかかります。
最終更新:2015-05-14 01:16:46
37931文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある小さな村のすぐそばに、深い森があって、森には、じょうだん仙人と呼ばれる老人が住んでいました。老人は、その名の通り、じょうだんを言うのが大好きで、村に遊びに来ては、村の衆を笑わせていました。
最終更新:2015-04-11 14:19:12
8084文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人とはただ、人間であるという意味とは違うと思います。
最終更新:2015-04-08 20:05:10
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
無い物ねだりは世の常で
最終更新:2015-03-22 13:36:55
277文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現在バスに乗車中。以上。
最終更新:2015-03-13 10:18:35
501文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
生徒会長が清く正しく美しい訳ではないわけで……
最終更新:2015-03-10 11:35:32
563文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
筑前国志賀島で金印が発見されたのは、天明四年二月のことであった。福岡藩の藩校西学問所の祭主(館長)、亀井南冥は福岡藩の命令で金印の鑑定書を作成する為、金印(漢委奴国王)のことを調査するのであった。
最終更新:2015-02-14 21:55:11
27248文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
深い山中で川の中に落ちた男は、九色の美しい鹿にその命を救われる。鹿は、その美しい毛皮と角を求める欲深い人間から逃れるため山中に住んでいた。男は鹿の求めに応じて、里に帰っても、決して九色の鹿のことを話さないと固く誓うのであった。
最終更新:2015-01-29 14:22:02
5718文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
金印シンポジュウムという企画が行われたときに会場で話した学芸員の経験談について思いを巡らす僕の感想。
最終更新:2014-12-04 21:53:12
2599文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
金印が発見された志賀島で私は古墳を見て日本の歴史と金印についての幾つかの暗示を幻想するのであった。
最終更新:2014-11-30 15:58:45
1934文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
水鏡香(みかがみ かおり)は目が覚めたら、見知らぬ場所に居た。そして、意味が分からぬまま『ゲーム』に参加することとなった……ゲーム内容は、制限時間内に全ての暗号を解き明かし、そこから脱出すること。香は無事に脱出することができるのか?
【暗号を解く度に変化していく景色と暗号の解読を楽しみながらも、香の行く末を見守ってあげてください。また、読者の方々にも、第2話目から暗号(という名のなぞなぞもあり。難易度は話数が進むごとに上げていきます)を解き明かしてもらう形式になっているので
、楽しんでいただければ幸いです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 19:19:10
10994文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
悌儁(ていしゅん)は玄関脇に置かれた安楽椅子に深く沈みこんで眼を軽く閉じ、心地良い瞑想に耽っていた。
夢と現の狭間を行き来している悌儁の身体を撫でる仄かな風は年老いた彼を遥かな思い出へと誘うのであった。
ゆったりとした波のうねりと心地よい飛沫を浴びながら群青の海原に漕ぎ出した若き日の旅路の記憶が影絵のように老人の瞼の裏に浮かんでいた。
景初三(二三九)年も暮れようとする頃、魏の東方支配の拠点であった朝鮮の帯方郡で建中校尉(けんちゅうこうい)という職にあった悌儁は、若き日、帯方
郡の太守、弓遵(きゅうじゅん)の命令によって倭国の使者、難升米(なんしょうまい)と牛利(ぐり)を遥かな異国、倭国まで送り届けた。その女王国邪馬台国までの旅路とそこで出会った、妖しくも美しい女性のことを、懐かしく語り出すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 17:57:21
27309文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
くだらない毎日に嫌気がさしていた僕。
そんな僕を変えた彼女。
でも、彼女は僕よりも悩んでいた。
これは、極々平凡な学生の僕ら二人の出会いの話。
そしてそのあとの僕たちの変化の話。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この小説はすぐに完結します。
実話をもとに多少のフィクションが入っています。
よろしければ、感想などいただけるとありがたいです。
最終更新:2014-07-09 22:22:27
1341文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある国に伝わるという「湖」
そこで映し出される光景は美しく、自分が醜いと思わせるほどのものだという。そんな噂を聞きつけた姫がその湖を訪れたのだが。
少し寓話的なイメージを入れたりした作品です。
最終更新:2014-07-09 18:00:00
1932文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
愛されるか、滅するか――――。
天空の世界に暮らす空族と、地上にあって魔王とも恐れられるほどの力を持った翼族。
空族の女王の娘リーゼロッテは、水鏡に映る魔王と人の間に生まれたカイにずっと恋をしていた。カイの不安定な力は魔王によって封印されてきたが、いよいよそれが解かれる日が近づいている。カイの力は地上世界のみならず、天空の世界にも及ぶ危険をはらんでいた。
リーゼロッテは女王の命で、地上に落とされる。カイが自分を愛せば、リーゼロッテはカイの力を安定させることができる。け
れど、カイの力が解放されるまでに間に合わなければ、彼を滅ぼさなければならない。
*** 訳あって放浪中のカイのもとに、空から落ちてきた娘リーゼロッテ。翼族の古老が伝説に唄う空族だという彼女は、地上での使命を果たす足がかりにと、無理やりカイに同行する。
見た目は極上、けれど残念な口の悪さ。おまけに無愛想なカイ。
可愛らしい見た目に反して強気で言いたいことは言うリーゼロッテ。
世界を巻き込む恋と使命の行方は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 22:48:49
17412文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:2pt
それはまるで、月の光に導かれるように。
一年に一度、忘れ去られた場所で静かに、そして確かにその水鏡は違う世界の彼女を映し出す。
現人神として祀られる「自分」と、どこかの世界へと落ち、はからずも「聖女」と呼ばれることになった彼女は同じ月の光に照らされて出会った。
あらゆる意味で正反対の彼女と自分が出会った意味と、その理由。
そして残酷なまでに変わることのない世界の理の話。
自サイトに転載中。
最終更新:2014-02-25 08:00:00
14625文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:138pt
人類が宇宙へと進出を果たして幾星霜。繁栄と停滞、衰退を繰り返しながらも、その生活圏はやがて銀河全体へと広がっていった。
真崎・アヅマは、そんな銀河の片隅、辺境にある国家に属する軍人であり、宇宙船乗りである。
三〇歳までに退役し、年金で道楽商売をしつつのんびり暮らしたいという壮大な夢(本人談)を持つ彼だったが、とある事件により生死の境を彷徨ってから、彼の運命は変わっていく。
無軌道な上司に目をつけられたのが運の尽き。
癖のある部下に囲まれ、実験に演習に宙域哨戒、果ては艦隊戦
と、次々と押し付けられる任務に忙殺される毎日を送る羽目になる。
やがて、忍び寄る国家規模の動乱に、否応なく巻き込まれてゆくのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:25:49
68683文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:470pt 評価ポイント:138pt
神と人と悪魔が争うようになった世界
そんな世界で自らの作り出した力で未来を変えようとする物語
キーワード:
最終更新:2013-07-14 03:22:42
1213文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨を題材にした詩です。
妙に心浮き立つ、雨上がりを表現してみました。
最終更新:2013-07-02 17:35:52
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
休日の、ある意味いい天気には普段できないことをしてみませんか?
この小説はノンファンタジーですのでご了承してください。
最終更新:2013-06-16 17:57:46
324文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の黒髪黒目の少年?が田舎の高等学校で
在校生や転校生などと
学んだり戦ったりたり様々なことを体験したり経験したり思い出したり(ん?) する物語です。
タイトルの意味は後々に……(すぐわかると思いますが)
作者の初投稿です。どうかよろしくお願いいたします。
最終更新:2013-06-01 00:14:49
26374文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:204 件