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検索結果:1181 件
目を覚ますと…そこは…
田舎で何気ない日常を過ごしていた
アラサー男が突然異世界転生してしまった!?
勇者になって魔王討伐?
魔王になって世界征服?
神様のお告げによれば
気楽に好きなように生きて、たまにお茶する相手になってくれ??
前代未聞のご都合主義のスローライフ
そんな男の生活が徐々に周りを巻き込んでいく!
奴隷?平民?貴族?王族?
「あ、僕、立場とか気にしないんで」
スーパーチートすぎて誰にも臆さない・靡かない
そんな男の異世界生活が今始まった…
最終更新:2023-07-29 03:00:00
92507文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:25pt
あらすじ
旭加沢 暁はゲーマー兼探索者である。
暁は、待望の新作ゲームが発売されるのをずっと心待ちにしていた。
そしてその日がいよいよ訪れる。
わくわくドキドキでゲームを始めるも、悲しいことに現実世界で金欠だったことを思い出してしまう。
ゲーマーなら、お金なんて気にしないでゲームをしろよ、という葛藤を抱きつつもダンジョンで金策をすることに。
ちなみにダンジョンへ向かうのは初めてではなく、モンスターとの戦闘も慣れている。
しかも、アシスタントAIの力を借りることもでき、
スムーズに狩りをすることが可能。
そんな日々を送っているのだから、学業は当然の如く怠っている。
テストの点数は赤点ギリギリ、授業中は授業に専念せずゲームのことばかり考え、友人を増やすこともない。
見事に学生の本分を忘れているわけだが、そんな暁にも話ができる人達はいる。
そして、暁を気に掛ける人物も。
一風変わった学園生活とゲーム世界、そしてダンジョンという舞台で様々な出来事を通して、今までなんとなく生きてきた暁の周りに変化が起きていく。
しかし、何でもかんでもゲーム至高、ゲーマー思考の暁は、何を考え、どう変わっていくのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 20:56:34
113048文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:24pt
作:あさぎ かな@電子書籍化
異世界[恋愛]
短編
N3981II
転生したディアナの髪は老婆のように醜い灰色の髪を持つ。この国では魔力量の高さと、髪の色素が鮮やかなものほど賞賛され、灰や、灰褐色などは差別されやすい。
ディアナは侯爵家の次女で、魔力量が多く才能がありながらも、家族は勿論、学院でも虐げられ、蔑まされて生きていた。
親同士がより魔力の高い子を残すため――と決めた、婚約者がいる。当然、婚約者と会うことは義務的な場合のみで、扱いも雑もいい所だった。
そんな婚約者のセレスティノ様は、隣国へ使節団として戻ってきてから様子がおかしい
。
「明日は君の誕生日だったね。まだ予定が埋まっていないのなら、一日私にくれないだろうか」
「いえ、気にしないでください――ん?」
空耳だろうか。
なんとも婚約者らしい発言が聞こえた気がする。
「近くで見るとディアナの髪の色は、白銀のようで綺麗だな」
「(え? セレスティノ様が壊れた!?)……そんな、ことは? いつものように『醜い灰被りの髪』だって言ってくださって構わないのですが……」
「わ、私は一度だってそんなことは──いや、口には出していなかったが、そう思っていた時がある。自分が浅慮だった。本当に申し訳ない」
別人のように接するセレスティノ様に困惑するディアナ。
これは虐げられた令嬢が、セレスティノ様の言動や振る舞いに鼓舞され、前世でのやりたかったことを思い出す。
虐げられた才能令嬢×エリート王宮魔術師のラブコメディ
※R15は保険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 08:11:32
10427文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2646pt 評価ポイント:2352pt
現代で活躍している勇者アーク・フィストは何者かによって過去にタイムリープしてしまう。そこは神話の時代だった。勇者の力は神話の伝説達には遠く及ばなかった。それどころかモブすらも厄介で...
勇者が日進月歩で最強になっていく物語です。
登場人物達(基本的に女の子)は作者の性癖が詰まっていますが気にしないでください。たまーにテンプレを挟むかもです。
最終更新:2023-07-20 11:30:48
4102文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤独の毒蛾と何かが足りなかった獣が出会い、触れ合い、言葉を交わしたとあるひとときの交わりの後。
何が違ったのだろうか、何を間違えたのだろうか、なんて考えても、答えは出ない。
それは、ありもしないお話なんだから。
だから、気にしないで。
https://ncode.syosetu.com/n2889ic/
(ある運命の隙間)
の、有りもしない続きの話。
最終更新:2023-07-14 20:22:12
4444文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:暁月ライト
VRゲーム[SF]
連載
N6791GW
『Chaos Odyssey Online』
それは、多種多様なジョブとスキルが自慢の最高の自由度を誇るVRMMOだ。
世界中で大人気のそのゲームの評判……ではなく、魔物使いというジョブの存在に惹かれた主人公はCOOの世界へと没入していく。
しかし、実際のところ魔物使いというジョブは誰も使おうとしない地雷職だった。
が、そんなことは一切気にしない主人公は魔物使いとして成長し、いつしか魔王と呼ばれるようになるのだった。
最終更新:2023-07-14 17:43:57
921095文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:36486pt 評価ポイント:16382pt
山奥の小さな集落に生を受けた女児は、赤い石を握って生まれた。
その名はソフィア、ソフィア=ステラ・カルナー。
彼女は精霊の愛ゆえに、精霊の我が儘で、「転生を繰り返す」という業を背負っていた。
その魂に、ルーン教の聖女ルキアの叡智と魔力を刻まれて。
長い歴史の中で、ルーン教は魔女教、ルキアは転生の魔女の名へと変わっていたが、ソフィアはまったく気にしない。
少女は今世でも従魔のフェニックスを引き連れて、新たな知識を求めて旅に出る。
最終更新:2023-07-08 08:00:00
55305文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
彼女は元々、ある大学の環境科学部の女子学生で、ハイキングが趣味でした。何らかの理由で、彼女は初めて死んだ後、世界の最北部に住む白いキツネとして生まれ変わりました。
彼女が知っている世界と何かしら違う世界。彼女は実際にそれに気づきました。
<異世界なのかしら?>
本能に頼る新しい存在としての生活の中で、彼女は人間性を失わないように主張します。元人間として、彼女は行動において清潔さ、倫理観、礼儀を尊重します。だから、汚れた血で染まった無消毒の生肉を食べることは非
常につらいことでした。
<でも、生きるためにはやらなきゃいけないんだ。ああ~、でも私はまだ潔癖で衛生を気にしない野生的な食事にはなりたくないわ。>
そして、まともな人間の生活を少なくとも取り戻したい彼女は、凍った土地を離れて人間の居住地に向かいたいと思っています。
<私は怪物かもしれないけど、小さくて可愛いわ。驚いたことに、私が幼い頃にあまりにも自己抑制しすぎたことが、人間の生活に入るなら受け入れられる効果をもたらすかもしれないわ。>
私は、もう一度まともな生活を取り戻したいの。怪物でも、私は可愛いからペットになれるんでしょう?それとも、土地がより肥沃な人間の領域に行くだけでいいの。そうすれば、生の血を染みた肉ではなく新鮮な果物を少なくとも手に入れることができるわ。
しかし…
<なんてことなの...!!!>
しかし、まともな生活に向かう途中で、彼女は多くの障害に直面します。自分自身の世話をすることができるようになる必要があり、それから住んでいる場所が北の凍った島であるため、海を渡る必要があります。そして最後に...
<この世界は一体どうなっているの!!!>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:07:35
1177文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大聖女ルクレーシャが王宮から追放された。
その報せに国中は動揺したが、錬金術師であるエステラにとっては別に驚くようなことでもない。
王都上空を魔物が飛び交っていようが、どこぞの村が魔物に襲われて壊滅しようが、やっぱりエステラは気にしない。
「あ、エステラじゃん。おかえりー」
「ただいま。なんかルーちゃん宛てに出頭命令がきてるけどどうする?」
「なに、あたしがここにいるってもうバレてんの?」
我が道をいく天才錬金術師と、史上もっともガラの悪い大聖女。
そんな二人を中心として
、ノースライド王国で起きたとある一連の騒動と、その結末までの物語。
※恋愛要素は無きにしも非ずな程度。
※ざまぁ・復讐等の要素は一切ございませんので、それでも大丈夫という方のみお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 19:29:54
157198文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:892pt 評価ポイント:584pt
15歳の成人式、魔法の才能を判定する場で「ごく平凡」な診断を受けたエグジム。しかし彼は全く気にしない。気にするのは一つ、仕事の納期。
威張りたい貴族、差別が分かりやすい教会、だからなに?こっちは仕事が立て込んでるんだ!
使えそうなら魔法も使い、面倒な貴族にはそれなりの対応。過度な出世は望まない、職人は職人らしく、それでいい。
しかしそんなザ平民な彼は、どうやらトラブルに好かれやすいようで。
スローになりきれないスローライフ。不定期更新で始めます。
最終更新:2023-06-26 07:00:00
147128文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:106pt
こんな事があったかも?という自己満足で書きました、殴り書きなので色々おかしな所も多いでしょうが気にしないでください
最終更新:2023-06-21 00:28:35
9927文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リリアーナは、表向きは淑やかな公爵令嬢。
しかし裏の顔は、泣く子も黙る、王都を牛耳るマフィア『花《フィオーレ》』のボスなのだ。
この王国は、政治腐敗が蔓延している。
王族でさえ犯罪に走り、権力や金でそれらをもみ消している。
警察でさえ賄賂がまかりとおり、正常に機能していない。
正義が通じない社会。であれば、悪の力で世を正すしかない。
リリアーナはマフィアのボスとして、知略を駆使して三人の王子を断罪し、最後には国王にも挑む。
「さあ、毒を以て毒を制し
ましょう!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 10:27:00
67650文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:72pt
※胸糞内容でも気にしない方だけお読みください。
悪人しかいない街で、極悪人の男に300万の懸賞金が懸けられた。
この作品はカクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-06-17 17:44:43
2085文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
馬鹿王太子が聖女と結婚したいからと婚約破棄してきた。
いや、政治と宗教は交わってはいけないと学んだのを覚えていなかったのですか。それよりも元護衛騎士のフリッツ様と結婚しろと命令ですか。
で、そのフリッツ様「貴方を愛せない。愛してはいけない」って、大事な人が死ぬ呪いを掛けられた!? 原因は馬鹿王太子!!
殴っていいですよね。答えは聞かない。
最終更新:2023-06-16 20:00:00
4506文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:4516pt 評価ポイント:4202pt
美少女だが、自覚なし。
無口だが、心の中はうるさい。
自分は嫌われていると思ってる、けど気にしないマイペース。
そんな彼女はある日クラスごと異世界へ召喚されてしまう。
しかし、他のクラスメイト達が王城という相応しい場所に召喚されてる中。なぜか彼女だけがどこかも知らぬ森に召喚されてしまうのであった。
「……尻尾?」
しかも人外で。
これは口下手で人付き合いが苦手で、少しひねくれた少女が、周りを変えながら、マイペースに異世界という未知の中をどうにかこうにかして楽しく過ご
そうとする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 19:11:29
25345文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:42pt
色々と他人の目を気にしないため皆から嫌われてギルドを追放されてしまったロドニー。
苦しみもがきながら、それでも彼は生きていく。
最終更新:2023-06-13 23:00:00
32607文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただただ、日常生活で言われた言葉に対してどうでもいいくらい深く、自分が満足するまで追求し続けるだけ。日記感覚で書いているため、敬語タメ語が入り混じっている場合があるが、あまり気にしないでいただきたい。
最終更新:2023-06-04 12:32:33
682文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:一ノ瀬ほづみ
異世界[恋愛]
完結済
N0465IG
国王陛下に婚活を命じられたら、宰相閣下の様子がおかしくなりました!?
国王から「平和になったので婚活しておいで」と言われた月の女神シアに仕える女神官ロイシュネリア。彼女の持つ未来を視る力は、処女喪失とともに失われる。先視の力をほかの人間に利用されることを恐れた国王からの命令だった。好きな人がいるけどその人には好かれていないし、命令だからしかたがないね、と婚活を始めるロイシュネリアと、彼女のことをひそかに想っていた宰相リフェウスとのあれこれ。両片思いがこじらせています。
設
定ゆるふわです。細かいことは気にしない方向け。
ヒロインが腕を切る描写が出てきます。苦手な方はご注意ください。
違うタイトルで他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:00:00
28875文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:190pt
大帝国、高貴な神々、多様な世界、思いつく限りの物語や思いがけない物語がすべてここにあり、数千万年に渡る歴史が目の前で繰り広げられようとしています(この小説には絶対的な主人公はいません。主文字と副文字は気にしないでください)
最終更新:2023-06-01 14:47:42
1861文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬季休暇前のパーティで、私は婚約破棄をみんなの前で言い渡された。
しかしその婚約破棄のパーティーの事故で、私は……
【3話完結/18時20時22時更新】
☆ジャンル微妙。 ざまぁから始まり、胸糞……メリバ? お読みになる際には十分お気を付けください。
読んだ後、批判されても困ります……(困惑)
☆そもそもざまぁ……いや、ざまぁなのか? う~ん……
☆作者オリジナルですが、設定がゆるふわですので、細かいことは気にしないでください。
☆この作品に関しては、タグ、どう
しよう……と、悩むばかりです。
一応付けましたが、違うんじゃない?と思われましたらお知らせください
アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:00:00
7255文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3372pt 評価ポイント:2972pt
彼は私を愛していない。
ただ『責任』から私を婚約者にしただけ――。
しがない貧しい男爵令嬢の『エレン・レヴィンズ』と王都警備騎士団長にして突出した家柄の『フェリシアン・サンストレーム』。
幼い頃出会ったきっかけによって、ずっと淡い恋心をフェリシアンに抱き続けているエレン。
彼は人気者で、地位、家柄、容姿含め何もかも完璧なひと。
でも私は、誇れるものがなにもない人間。大勢いる貴族令嬢の中でも、きっと特に。
この恋は決して叶わない。
そう思っていたの
に――。
ある日、王都を取り締まり中のフェリシアンを犯罪者から庇ったことで、背中に大きな傷を負ってしまうエレン。
その出来事によって、ふたりは婚約者となり――。
全てにおいて完璧だが恋には不器用なヒーローと、ずっとその彼を想って一途な恋心を胸に秘めているヒロイン。
――ふたりの道が今、交差し始めた。
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前半ヒロイン目線、後半ヒーロー目線です。
中編の予定です。
世界観は作者オリジナルです。
この世界の貴族の概念、規則、行動は実際の中世・近世の貴族に則っていません。あしからず。
緩めの設定です。細かいところはあまり気にしないでください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 20:05:40
125214文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2588pt 評価ポイント:1634pt
二次創作です!
皆が知っている東方の世界とは違う並行世界で起こる物語を書きました。
大体のキャラは原本通りに近付けています。物語の時期や能力が違う個所もあるかもしれないですが、気にしないで読んでいただけるとありがたいです。
――幻想郷では妖精、妖怪などが小さな諍いを起こし、博麗(はくれい)の巫女である博麗霊夢(はくれいれいむ)が解決する。そんな日々が続いていた所に1つの異変が起きた。ある青年と少女の2人による未曾有的な異変を起こし、幻想郷へ混乱を巻き込むのだった。
最終更新:2023-05-31 07:00:00
53408文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
聖女へ嫌がらせをしたとして、王太子から婚約破棄されたあげく、国外追放の刑に処された公爵令嬢ロベルタ。
日々楽しげな彼女だが、婚約破棄されたショックで全ての記憶を失っていた。
ロベルタの面倒を見ているのは、イケメン従者のサディアス。剣だけでなく、料理にお菓子作りまで得意な彼は、貧乏くじを引いて元公爵令嬢のお守り兼監視役に任命されてしまったらしい。
実は神殿騎士に想いを寄せる聖女と王太子に執着する公爵令嬢は、ふたりだけの秘密の契約を交わしていて……。
細かいことは気にしな
い、図太い能天気ヒロインと、腹黒で毒舌に見えてヒロインの幸せのために健気に尽くすヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:16:18
7940文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4976pt 評価ポイント:4566pt
初投稿の作品です。テスト作品なのであまり気にしないでください。
最終更新:2023-05-24 15:19:12
2293文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの妄想の詩です気にしないでください。
解釈自由。
最終更新:2023-05-24 01:41:47
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
☆アルファポリス様にて完結済
1時間おきに更新されます。
昔、滅びたアルカルディア王国には、宝石姫と呼ばれる大変美しい白金の髪にサファイアの瞳のけなげで可憐で物静かな姫と、王国最強の黒衣の聖騎士といわれる漆黒の髪に深紅の瞳の朴訥ですが照れ屋で凛々しい騎士がいました。
二人は心から愛しあい、結婚と永遠の愛を誓い、互いの両親はもちろん、国民からもほほえましく温かく見守られていました。
しかし、二人の結婚式の日、同盟国のうち2つが、魔王を復活させアルカルディア国を滅ぼして
しまったのです。
これからの幸せを願っていた二人は、美しい婚礼衣装に身を包んだまま永遠の愛をお互いに誓い、共に命を落としました。
で、私がその運命の相手?!
しかもあなたがお姫様?!
そんなこと言われても困ります!? 人違いです、私じゃないですぅぅ!!
★よくある転生のお話です
★完結しています(約13000文字)
★ものすごくゆるゆるふわっふわなお気楽能天気設定なので、突っ込み入れないでください
★あまり考えずに書いているので、気にしないでください
★ほかの作品と温度差があると思いますが、えぇそうです、その通りです。
★誤字脱字誤変換、もう本当にごめんなさい!!! これでも!これでも! 10回は見直しをしているのです! もう、直し方を教えてください!
★ほかの小説をちゃんとかけ? そうですね、でもちょっと疲れてたんです……溺愛に程遠かったり、スローライフと程遠かったり……
☆アルファポリス様にも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 00:00:00
14000文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:490pt
私は生前の記憶がない。真白先生が言うには幽霊になったとしても生前の事をはっきりと覚えている方が珍しいという事なのだが、それでも少しくらいは覚えているのが風通だそうだ。私のように名前も生まれた場所も生まれた時代も死ぬ前の状況も何もかも覚えていないというのは、普通ではないそうだ。
私は真白先生にヒナミという名前を付けてもらった。ヒナミになった理由は私が生まれたての鳥の雛のように先生に助けを求めていたからだという事なのだが、私にはその記憶も残っていないのであった。生きていた時の
事も死んでしまった後の事もあまり覚えていることは出来ないのだが、先生の事だけは忘れることが無かったので、その事だけは安心して過ごすことが出来ていた。
真白先生は私みたいな幽霊になった人とお話をして説得をする仕事をしているのだけれど、私以外の幽霊の姿は見えないらしい。なぜ私の姿だけが見えているのかは真白先生も不思議に思っているそうなのだが、私の姿が見えているという事で今まで以上に仕事がやりやすくなったと喜んでくれている。
真白先生は除霊自体は出来ないそうなので、基本的には対話をして説得をして成仏をしてもらうという形を取っているのだが、万が一の時には本当のお母さんに貰ったお札を使って強制的に除霊をすることが出来るそうだ。私はそのお札を見たことが無いのだけれど、真白先生の話によると、そのお札を見ただけで私も成仏してしまう可能性があるそうだ。
私はもう少し真白先生と一緒に暮らしていたいので成仏したいとは思わないのだけれど、いつかそんな日が来るのではないかと思い、真白先生との暮らしを楽しんでいるのであった。
ただ、真白先生は除霊代金の代わりにエッチな事を要求するのはやめた方が良いと思う。
欲望に忠実なのは仕方ないと思うのだけれど、真白先生がエッチな事をしているところを見せられるこっちの気持ちにもなって欲しい。
私にちゃんとした肉体があればエッチなこともしてあげられるのだけれど、私はこの世界のモノに触れることが出来ないのでどうすることも出来ないのだ。
この話は「ノベルアッププラス」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルピア」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 12:38:25
149562文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:雨森ブラックバス
コメディー
短編
N6779IF
教室に貴重品をつけていく。学生はその財布の方が中身より高い状態でも気にしない。そうだろう。
だから、俺は何も気にせず、腕に時計をまく。分不相応な。
最終更新:2023-05-17 20:44:28
2531文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
今、振り返る過去作。 第五弾!! (`・ω・´)ゞ
需要はなくても気にしない~ ♡(・ε・) ーーさて、参りましょう!!
|д゜) ……怒らないでくださいね?
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
最終更新:2023-05-10 02:38:50
4195文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
〝今、僕の尊厳が危ない!(性的に)〟
青年・秋月夢路は偶然、奇妙な宿へと辿り着く。一見は高級和式旅館。しかし泊まる客はどう見ても人間じゃない。しかも充てられた「担当者」は妙に距離感が近いし、温泉にまで一緒に入って来るだって!?
……だけどこのシチュエーションを恥じるのはどうやら地球人だけらしい。この旅館に集まるのは性に寛容的な方々ばかり。たとえ人前で「行為」にふけろうとも誰も気にしない場所だという。これが真の多様性!?
そんな不思議な場所との縁ができた夢路は徐々に
のめり込んでいく。旅館の効力と、従業員や客達との出会いと触れ合いに惹かれて。もちろん健全な意味で、ファンとして。
でも夢路と触れ合った女性は皆、なんだか彼に性的に惹かれているんだけど? ネコミミ少女もウサミミレディも、エルフの姫も羊ママも、ついでに触手生物も。怒涛の愛溢れるその旅館で、夢路は果たして奥底に隠れた願いを成就できるのだろうか……。
ちょっぴりドジだけど可愛い女将に、個性豊かな従業員達。常連さんや一見さん。ありとあらゆる人種・亜人・異生物が集う場所で一人の青年が奮闘する! ラブみがちょっと強火なハートフルラブコメファンタジー、遂に開店です! いかがわしくないよ!(たぶん)
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:00:00
158224文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:66pt
侯爵令嬢であるセシリアは、婚約者レオナルドが実の妹エリカと抱き合っている姿を目撃してしまう。
「お姉様、本当に申し訳ありません……わたし、レオナルド様と愛し合ってしまいましたの。真実の愛で結ばれたのです」
エリカは微笑んで言う。
「だからね、お姉様。醜い第三王子との政略結婚は、どうかお姉さまが引き受けてください。姉妹のどちらが相手かだなんて、誰も気にしないでしょうから」
「ええ、わかったわ」
エリカの元へ王家から来ていた結婚の打診は、呪いのせいで醜いとの噂の第三王子ダ
リウスとのものだった。
――セシリアはすべて受け入れ、婚約式に挑む。ダリウスがたとえどんな姿でも愛する覚悟を決めて。
(わたくし、美醜の基準がおかしいのかしら……?)
婚約式の日、そこにいたのは予想を裏切る美しい王子だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 19:07:49
7262文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:19296pt 評価ポイント:17334pt
・世界樹をめぐる戦争
・アルダートノートという記録媒体
・人間とエルフの戦争
の原因。古代王国が滅び、その後で人間が台頭したため起きたとされる
「なんというか……とんでもないことが載ってるんだな」
こう言っては失礼だが、本当に歴史本のような内容だったな。もっと簡単に簡潔に書いてくれても良かったんじゃなかろうか。いや、俺自身、こういった細かい知識も全くないからあり難いっちゃあ有り難いんだけどさぁ……。
ま、それはともかくだ。
これらのことを読む限り、やはりこの世界でも"
;世界樹を守る戦いをした結果滅亡した"ということは同じようだ。これは、ここに住むエルフなら知ってる人が多い事実なんだと思うけど、どうだろうか? というわけで質問攻めにしてみる。…………
(省略)……. といった具合ですっきりしたぜ。しかし、流石に全員知っているわけではなかったし(主に500年前にあったエルフの国についてだったが)その詳細までとなると話し込んでいるだけで日が暮れそうなため一旦終了することにした。また聞きたいことは聞けばいいのだ!時間はたっぷりある!……そう思っておきたかったよ。マジでないもんね、夜になる前に森を出る時間っていうリミットがあるものねーハハッ……。
そしていよいよ明日はこの国の王に会うということにもなるらしいが、それについては後日話し合おうという話になったのだけれど……
俺は、ちょっと気になっていることが一つあったために聞いてみることにした…….この国は"なぜ滅んでしまったのか""そもそも何と戦った結果こうなったのか、それが知りたいんだよ""ああいうことを聞いた後にこんなことを言うのはあまり気が引けるのだが"―――と付け足すようにして話せば彼女達からも同じような言葉が出るかもしれないと思ったのだけれど―――……そんな必要は無かったみたいだったね?なんか空気が悪くなっちまった感はあるが、もう気にしない事にしよう。大丈夫だから。俺、そこまで弱くないし。とりあえず話を元に戻しておこう。
ここから始まるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 08:16:32
45821文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1582年、本能寺にて。
織田信長は家臣の明智光秀に襲撃を受ける。
最初は、応戦したが耐えることが出来ず、最終的に織田信長は自害をした。
これが、戦乱の世にその名を轟かせた男の最期だった。
「我は、生きているのか。」
だが、もし仮に、信長がその本能寺の変を生き延びていたら......?
もし仮に、生き延びた先の世界が異世界だったら......?
「まずこの世界は信長のいた世界とは別の世界、つまり『異世界』という場所なんだよね。」
「イセカイ?」
い
つもふざけて......!?
「ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!」
たまに真面目になって......!?
「なんだ、お主、充分強いじゃないか。」
そんな織田信長が『異世界』に歴史を刻む......!
戦国時代劇(?)×ファンタジー(?)×学園モノ(?)
なんでもありの、ハチャメチャストーリーが、今始まる!!
〜この小説を読む上での注意点〜
其の壱
作者はとても素人です。そして、馬鹿です。細かいことは気にしないでください。
其の弍
読みづらいかもしれませんが、それでも読んでください。そして、僕のこの小説を書籍化させてください。
其の参
設定とかキャラとか忘れがちです。もし、キャラが崩壊してたら指摘してください。文句を言いながら直します。
其の肆
勢いで書いてます。なので、勢いで読んでください。あと、物凄くふざけてます。偉い大人たちが怖いです。
其の伍
作者は歴史に詳しくありません。だから、細かいことは気にしないでください。
其の陸
この注意点は、増えていきます。
其の漆
こんな多くの注意点があってもこのページを開いてしまったなら、読んでいってね。てか、読め。(命令形&上から目線ゴメン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 19:00:00
116936文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
ようやく登場、こちらの作品。(遅)
今、振り返る過去作。 第四弾!! (`・ω・´)ゞ
需要はなくても気にしない~ ♡(・ε・) ーーさて、参りましょう!!
|д゜) ……怒らないでくださいね?
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
最終更新:2023-04-22 00:03:13
3648文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:柚子桃しずく
現実世界[恋愛]
連載
N3422HY
みさきは大好きな幼馴染のこうちゃんをなんとか自分に向かせようとしていた。しかし、いつもお姉ちゃんのみさとに邪魔をされてしまう。姉のみさとはみさきのことを溺愛している。みさきはそんなお姉ちゃんがうっとうしくてたまらない。学校ではみさととこうちゃんはお似合いのふたりだと思われている。でも、みさきはそんなことは気にしないでこうちゃんにまっしぐらだ。そんなある日、夢にまでみたこうちゃんとのデートに行くことになった。楽しかったはずなのにお姉ちゃんのこうちゃんへの気持ちが気になり始めた。
みさきが恋愛を通じてどんどん成長していく。
そんなとき、なんでも話をきいてくれるゆきちゃんの好きな人が気になった。ゆきちゃんの好きな人はだれにも言えない人。それを言ってしまったらみさきとの関係が壊れてしまうというのだ。
ゆきちゃんは誰にも気持ちを言えないでいた。そんなある日、思わずみさきに気持ちを打ち明けてしまう。みさきはゆきちゃんの気持ちに戸惑いを隠せないでいた。
みさきとみさと、そしてゆきの恋の行方はどうなるのか。
高校生の淡い恋のお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 20:57:37
25127文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王ヨルケス・ブーゲンビリアは絶賛片想い中だ。
相手の女性の名はユーナ・ステラレコード、神に選ばれし勇者である。
──二人の出会いは幼き頃に遡る。
魔族と人族の戦いの戦火の中で、ヨルケスとユーナは出会う。彼らは生き延びるために、種族の違いを乗り越えて互いに手を取り合ったのだった。
父も母も、友人さえも失ったヨルケスにとって、ユーナは大事な存在になる。
そんな時二人の前に凶悪な魔王軍が現れ、人間であるユーナの命を容赦なく奪おうとする。しかし、すでにユーナに
恋をしているヨルケスは彼女を守るため、魔族の子供ながら勇気を握りしめて一人、魔王軍に立ち向かう。
それをきっかけに二人の絆は分かたれてしまい──やがて月日は流れ、どういうわけかヨルケスは魔王として魔族の頂点に君臨する。そんな彼が再びユーナに再会すると、なんと彼女は神に選ばれし神託の勇者となっていた。
敵同士となる二人。だが、そんなことを全く気にしないヨルケスはブレることなく、ユーナへ愛の告白をする。そんな彼に対し、ユーナは「ヨルケスは魔王だから、ユーナは付き合わんよ?」と、バッサリと切り捨ててしまうのだった。
それでも魔王は挫けない。幾度恋破れても立ち上がり、ユーナへ愛の告白をしていく。そしてその溺愛ぶりは加速していき──ヨルケスが魔王軍へ下した命令は、魔王らしからぬものだった。
「勇者を攻撃したらおまいらぬっころす」
「伝説の剣? 勇者が抜きやすいように周りをほじくっとけ! さっさとやれ! 今すぐ!」
そんなヤンデレ系拗らせ魔王のまわりには、頭は少しおかしいけれど、どこか憎めない魔王軍四天王、勇者パーティーのBLショタ大魔法使い、お腐れ腐女子の大聖女など変態ばかり。
これは、どんなに片想いだとしても、めげずに唯一人をだけを愛し続ける魔王のほっこりとしてキュンとする、ハッピーエンドな物語。
☆★☆
ファンタジーであり、ほのぼのとしてコメディ強めの片想い系ラブストーリーです。
第一話にめちゃくちゃシリアスな部分がありますが、以降は基本、おバカな魔王たちのお話しになっていきます。時折、シリアス展開あります
魔族も人族も敵同士なのに、どこか仲良さそうだったりとツッコミどころはありますが、ゆるっとしてふわっとする本作品をどうぞほっこりしながら、のんびりと読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 17:12:11
143294文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
こ、これは…… 伝説の…… 蜘蛛時代到来ッ!!? Σ(゜Д゜)
今、振り返る過去作。 第三弾!! (`・ω・´)ゞ
需要はなくても気にしない~ ♡(・ε・) ーーさて、参りましょう!!
|д゜) ……怒らないでくださいね?
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
最終更新:2023-04-14 19:52:40
4189文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
今、振り返る過去作。 第二弾!! (`・ω・´)ゞ
需要はなくても気にしない~ ♡(・ε・) ーーさて、参りましょう!!
|д゜) ……怒らないでくださいね?
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
最終更新:2023-04-11 02:14:38
3630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
ついに来ました、2023年度!!
今年度も皆さまがたくさんの幸せに溢れた日々を過ごせますように…… 祈りながら…… m(_ _)m
今、振り返る過去作。 第一弾!! (`・ω・´)ゞ
需要はなくても気にしない~ ♡(・ε・) ーーさて、参りましょう!!
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
最終更新:2023-04-05 04:16:58
5773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:86pt
お天気快晴、
草木も芽吹く春の吉日。
そよ風が漂う絶好の行脚日和。
久しぶりの小旅行。足が弾むのは間違いない。意気揚々と旅先を闊歩する私がいる。
昨晩のお酒が良かったのか、目覚めも良く体調も万全だ。
得意げに鼻歌を歌い、威勢よく腕を振る。本人いわく、誇らしげに振る舞うさまは、まるで殿様。今日は、殿様として旅をしよう(バカ殿ではない)。
道歩く人々は、私の能天気な行動に躊躇するかもしれないが、気にしない気にしない。興味津々の視線を振り払い闊歩闊歩。
これも一つの道楽である。
最終更新:2023-04-04 21:02:21
2339文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:香散見 羽弥
異世界[恋愛]
完結済
N6295ID
「これは私の誓いです。貴女を愛し続ける、と」
魔力を持たないかわりに薬の知識がある平民、フレアの前にはそう言って手へ口づけを落とす年下の侯爵、アルファルド・ノブレスの姿が。
目に入れても痛くないという程の溺愛ぶりに困惑するフレア。
2人の間には平民と侯爵という身分差と8歳の年の差があり、さらにフレアは子持ちの未亡人。
フレアにとっては大きすぎる壁であり、侯爵からの求婚を拒むために100日通ってくださいという無理難題を提案する。
多忙な侯爵様であれば絶対に不可能
だろうと安堵するフレアだったが、当のアルファルドは全く堪えた様子もなくフレアの元に通い詰めてくる。
それも様々なプレゼントを用意して。
ある日は花束を、ある日は流行りのアクセサリーを、そしてある日は貴重な薬草を。
これはそんな2人の馴れ初めと攻防戦を書いた物語。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 14:18:38
18322文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:502pt
*短編から連載始めました!応援下さった皆様ありがとうございます!*
王妃レティシアは断頭台にて処刑された。
恋人に夢中の夫を振り向かせるために様々な悪事を働いて、結果として国民に最低の悪女だと謗られる存在になったから。
夫には疎まれて、国民には恨まれて、みんな私のことなんて大嫌いなのね。
ああ、なんて愚かなことをしたのかしら。お父様お母様、ごめんなさい。
しかし死んだと思ったはずが何故か時を遡り、二度目の人生が始まった。
「今度の人生では恋なんてしない。ガリ勉地味眼鏡
になって平穏に生きていく!」
一度目の時は遊び呆けていた学園生活も今生では勉強に費やすことに。一学年上に元夫のアグスティン王太子がいるけどもう全く気にしない。
そんなある日のこと、レティシアはとある男子生徒との出会いを果たす。
彼の名はカミロ・セルバンテス。のちに竜騎士となる予定の学園のスーパースターだ。
前世では仲が良かったけれど、今度の人生では底辺女と人気者。当然関わりなんてあるはずがない。
それなのに色々あって彼に魔法を教わることになったのだが、練習の最中に眼鏡がずれて素顔を見られてしまう。
そして何故か始まる怒涛の溺愛、そして囲い込み。
「一度目の人生の時から好きだった」って……本気なの⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 12:00:00
183850文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:104806pt 評価ポイント:61218pt
FPSタイトルのプロゲーマーだった『アレン』は、謂われないチート疑惑によってその名声を一瞬にして失った。それから一年、再起のためアレンが選んだのは、まだチートの不可能な新作VRデバイスのローンチタイトル、『ゼタスケール・オンライン』。銃だけでなく、剣や魔法の存在する大規模なMMORPGに挑む。だが開始したのはゲームオーバーが死を意味する、最悪のデスゲームだった。そんな中でもアレンは目的を変えず、転移者(プレイヤー)に仇なすプレイヤーキラーたちを狩る、『プレイヤーキラーキラー』
として自らの実力を証明し、チート疑惑を晴らすことを決める。与えられた『ボーナスウェポン』と『ユニークスキル』、そしてプロゲーマーとしての経験を頼りとした、アレンの名誉回復の戦いが始まる。ただし、肉体(アバター)は幼女とする——!
*本作はアルファポリスにも掲載しています
*一応過去作のリメイクですが、原型が無いので気にしないでもらって大丈夫です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 21:17:00
149695文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:98pt
謎の痛みを気にしないさ。
痛いけどきっと気のせい
最終更新:2023-03-28 00:00:00
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ミランダ・デパル 21歳。
売れない俳優の父親の影響で、結婚と恋愛に夢も希望も興味も無く、絶対安定の公務員を目指し、真面目でガリ勉だった学生時代。
唯一の趣味はマリモリ先生の書くBL小説「青薔薇騎士団シリーズ」を読むこと。
そして、主人公マクシミリアンを最押ししている。
逞しい筋肉をこよなく愛し、間近で拝み、妄想するため騎士団事務官を目指す。
魔術専科を卒業後、公務員採用試験の中でも絶大な人気で倍率も高い、騎士団の事務官試験に見事合格した。
やった!これで毎日筋肉を拝み
ながら妄想三昧の日々を送れる!!
勤務先は騎士団第二隊。
しかも、副隊長付き事務官。
副隊長は最押しマクシミリアンを彷彿とさせる、グラント。
中等部時時代、一度だけ話したことのある、学校中の憧れの超有名人。
どうせ、私のことは覚えていないだろう。よし、気にしない。
グラント副隊長にはモテすぎるが故に、プレゼントのつもりが一周回って暗殺まがいの郵送物が届く。
余計な仕事がどんどん増えていく事にイライラMAX!!!
もう!副隊長さまはとっとと結婚してほしい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 19:00:00
64862文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:64pt
克弥はアルバイト先で、もうすぐ誕生日を迎える恋人、菜緒子のために花鳥風月の綺麗な櫛を購入する。
ところがこの日から、なんだか夢にうなされるようになった。
恨んでやるとか、呪ってやるとか。
だが、しょせん、夢。そう思って気にしない。
克弥は菜穂子に購入した櫛をプレゼントするが、菜穂子の様子もおかしくなる。
いったいなにが起こったのか――
※本作はすでに契約&販売終了となった作品を手直ししたものです。
最終更新:2023-03-23 00:00:00
49784文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
時は西暦8911年 九十世紀の超未来。
十度に渡る大戦、異世界からの侵略、数度に渡る文明の崩壊、それでも人は生き延び、文明を発展させ、遥か未来を生きていた。
コロニーの中でしか生きられず、大規模な侵略者の陰に怯え、政府に目を付けられぬよう大人しく……
そんな事など気にしない、サイボーグの兄弟二人とその友人知り合いによる、とんでも未来超技術冒険超規模バトルコメディ的な日常の物語
最終更新:2023-03-21 20:07:58
459107文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
住み込みメイドのメロディにはちょっとした悩みの種がある。たまに現れる雇用主の孫の行動と真意が分からない。分かっていることはだたひとつ―――――坊ちゃんは、びっくりするほど、顔が良い。
これは平穏無事に生きていきたい小心だがまあまあ図太いメイドと、残念な感じに残念な美少年とその他オマケ多数が織り成すラブコメのようなドタバタした何か。
(ノリと勢いが主成分なので細かいことは気にしない方向でさらっとお楽しみいただければ幸いです)
最終更新:2023-03-21 18:00:00
57999文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:304pt
ボッチな高校生活を送る琴野蓮司。
新たな進学先の学校で、いつの間にか自分の周りで不穏な空気が流れ始めていた。
自分を嫌う幼馴染に、クラスメイト達。気にしない様にしていた日常生活で、しかし周りは確実に変わってしまっていた。
気が付いたのは妹で、それから真相を聞く為に動き始める――。
『あるかも・ないかも』なストーリーです。
※この作品は武 頼庵主催企画 『第3回 初恋・恋愛企画』参加作品です※
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※
最終更新:2023-03-20 10:00:00
4994文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:794pt 評価ポイント:712pt
どうにも直属、愛したものから嫌われる質がある。
今も昔も、天命に従って嫌われた。
「どうでも良いから、嫌な事をされても気にしない。好きだから、些細な事でも意地悪と結び付ける」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2023-03-19 22:25:22
1008文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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