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検索結果:193 件
これはりりの住む地球より時間軸の違うパラレルワールドとしての地球で起こった歴史の話。
人類がたった1人の男により滅んだ世界。
そこに、残された人工生命が生まれ落ちる。
名付けられたその名はフラベルタとウビー。
2人はたった1人の男の言葉にしたがい、世界を構築する。
それは、とても楽しい時間だった。
最終更新:2019-03-08 06:00:00
7462文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
遠い未来のお話です。
私は深夜に独り、浜辺で見つけた秘湯に浸かっていた。
星々に彩られた幻想的な光景の中に同い年くらいの少年を見つける。
彼は冷たい海につかり夜空を見上げていた。
なぜ彼はそこにいるのか、彼の秘密とは・・・。
このお話はSFショートショートです。
今回のオチは素直です。楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2019-03-03 12:18:04
2187文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:95pt
俺、元木健人は部活の帰りに乗った電車で疲れから眠っていたところ
ドンッ!キキィー ガッシャン!
という音と体が吹き飛ばされるような感覚とともに目が覚めた。
「痛てー いったいなにがあったんだよ」
周りを見回してみると、乗っていた電車は横倒しになり、手すりのパイプがはずれていたりする。
こんな事故の中でも奇跡的に無傷だった俺は、車内に取り残された人がいないかと探した。
見つけた子供を外まで背負って運び出した俺は、傾いてゆく車体の下敷きになる場所に外人の子供がいるのを見つけ、つい
助けようとしてしまった。
そして、外人の子供の代わりに下敷きになり俺は短い人生に幕を閉じた。
──はずだった。
しかし、俺は死んだはずにもかかわらず意識があり目を開けることが出来た。
そして見たのは、俺に微笑みかけている外人の女性だった。
自分が転生をしたということに気付いた俺は、田舎でのほのぼのとしたスローライフと冒険者に憧れどちらをするかを悩み、どちらもやればいいという結論を出した。
これは、やりたいことをどちらもやろうとする子供の発想で人生を楽しもうとする少年の物語である。
※話が全然進みせんが、長い目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 09:50:12
71220文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:82pt
超高度文明が滅んで数百年。
資源もなく、文明が衰退した世界で、残された人々の未来を待ち受けるのは光か闇か?
剣崎勇児は剣崎流兵法の十五代目である。
彼の仕事は数百年前に滅んだ、超高度文明の遺跡を発掘する『遺跡発掘員』である。
世界中を飛び回る彼は、自国の大和王国のみならず獣人種、ルーン人種をも巻き込み、てんやわんやの大騒動。
彼は時代に何を問いかけ、何を残すのか?
最終更新:2018-12-14 20:00:00
128093文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
本格SFファンタジー短編。
人類が夢見た新天地にて、過去に行われた戦争の結果、汚染された惑星。
取り残された人類は、まどろみのような生存を繋(つな)ぐ。
この星に、ヒトは何を夢見たか。
この大地に、ヒトは何を夢見るか。
最終更新:2018-12-14 08:00:48
4352文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:BrainOfKeios
空想科学[SF]
短編
N3959FD
最終戦争後の文明が失われた世界で残された人類が
残された文明の残滓を使い過酷な世界を懸命に
生きていく物語のはずだったんですが…
最終更新:2018-11-22 01:32:08
1902文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:上野ハオコ
ローファンタジー
連載
N8168EB
突如現れた『死天使』という異形たちにより、世界は滅びた。
世界を祝福する音色を聞きながら、多くの人が命を潰えた。
人々の痕跡さえも呪うかのように、多くの都市が破壊され、世界は無惨な骸と化した。
『死天使の福音』はいとも簡単に世界を終末へと導いた。
残された人々は、哀しみに打ちひしがれ、残酷な運命を呪いながらも、なお生き続けることを選んだ。
当たり前の日々を、どうかもう一度。
この物語は、全てを奪われ、忌むべき権能を植え付けられた少年『ロア』と、死天使の歌声に魅
入られた吸血鬼の少女『ルゥ』の二人が終末の世界を旅をするおはなし。
長い長い旅の道中、たくさんの街で、たくさんの人と、たくさんの想いに出会う旅録。
一度終わった世界にも、救いはありますか・・・?
現在、プロローグにて表紙絵公開中です。
2017/07/28 第1話 オオトリ、完結しました。
2017/12/17 第2話 首のない魔女と黒い犬、完結しました。
2017/12/25 幕間更新しました。
2018/04/11 幕間とあらすじ更新しました
2018/10/06 第3話 黄昏の雪原 更新始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:46:44
113208文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:高塚 祐三郎
ローファンタジー
連載
N7409FB
核戦争によって終末を迎えた世界で、残された人々は皆、思い思いの形で最期の時を過ごしていた。そんな中、誰に頼まれてか、『終末の郵便屋』を勤めていた少女、桜。ある日彼女は一人の男、間宮に手紙を届ける。間宮はその手紙の内容を桜に打ち明ける。その手紙の内容とは、『手紙に書かれた人たちを集めた後、人類生誕の地、アフリカを目指せ』というものであった。果たしてその手紙の送り主は神か、また別の存在か。何も無い世界で彼女らは一体何を掴み取るのか。
最終更新:2018-10-27 01:20:38
17625文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今から八年前、東京のスクランブル交差点で大規模な異世界転移が行われ、二百三十名の人が異世界へと飛ばされた。
それから、連日のように日本各地で老若男女問わず異世界転移、転生が行われた。
だが、一番の問題はそこでは無かった。日本に取り残された人々に取って一番の問題は、異世界へと召喚された日本人の代わりに、日本に召喚される"魔物"と呼ばれる地球には存在しない、危険な怪物たちだった。
そして遂に自分を除いた最後の日本人の父が異世界へと飛ばされ、魔物が跋扈す
る危険な日本にただ一人残されてしまった真坂京平。
そんな時京平は、自称《超絶可愛い美少女エルフ》を名乗るフィーネに出会う。
フィーネと出会い、京平は、日本に唯一残された理由。そして使命を知り、いずれ帰ってくる日本の人々のため、平和のために日本で戦い続けることを決意する。
※毎日投稿の作品を同時に執筆しているため、本作は毎週日曜日投稿を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 20:40:28
11174文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジョアンド
現実世界[恋愛]
完結済
N3353FA
この世は地下と山上に分かれてしまった。
高度の低い地上にはもう人が住めない。残された人々もいずれ滅びる。
そんな状況でも人は争う。滅びを加速させるように。
それをつなぎ留めるのは二組の家族。
最終更新:2018-09-24 20:58:34
59821文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
20XX年、少子高齢化が末期に達し、人口が爆発的に減少した一方で、何千万人に昇る難民受け入れにより、かつてない食糧難に陥ってしまった日本。そんな中、巨大隕石が地球に衝突し、東京の街が壊滅した。只でさえ国家転覆の危機に陥っていた日本に追い討ちをかけるように、隕石が残した爪痕は大きく、復旧も儘ならない。さらに隕石の衝突から一週間後、突如地面から涌き出た液体がシャボン玉のように膨らみ、旧都市「トウキョウ」を包み込む謎の膜を形成した。膜のなかに取り残された人々の安否は不明。政府は隕石
や膜の謎の究明を急ぎ、1億円の前報酬を餌に、千人の義勇調査隊を編成し、彼らを膜の中、通称「ユリカゴ」に送り出す計画を立てた。残念ながら、ユリカゴまで電波を届ける手段はない。そこで調査の期限を一ヶ月とし、一ヶ月後にゲートに帰還した者だけを膜の外に出すと決め、隕石の衝突から一年後、ようやく「第一回ユリカゴ調査」に乗り出した。一ヶ月後の再会を誓い合い、出発した調査隊も帰ってきたのは一名のみ。瀕死状態だった彼の最期の一週間に告げられた、ユリカゴ内部の情報を元に、第二回、第三回と調査は行われ、五十年後の21XX年。第十二回目のユリカゴ調査が決行された。前例通り多くの犠牲者を出したものの、今回帰還できたのは過去最多の十三名。なぜ彼らが帰還できたのか、そもそも膜の中、ユリカゴには何が潜んでいるのか。この物語は、調査隊に居たとある少年の日記を元に書いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 19:51:01
7837文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
老い、寿命、欲望。
この世の煩わしいものから解き放たれた美しい世界「楽園」
そこから故あって取り残された人々と世界、そして「楽園」を嫌いそれらを愛する少女とが繰り広げる賑やかな日々は続いていく。
最終更新:2018-07-30 18:02:09
1184文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
亡くなった命はどこへ行くのか
いったいどうなるのか
残された人はどうすれば良いのか
とある、恋人たちの答えを描いた物語
最終更新:2018-07-07 19:41:12
877文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:京衛武百十
パニック[SF]
完結済
N2992EO
厚さ数キロの氷に閉ざされた自由惑星<ハイシャイン>。その氷の下に僅かに残された人間の世界に生まれ育った浅葱(あさぎ)は、十三歳を迎え一人前の砕氷(さいひ)となるべく先人達が永久凍土を掘り進めた氷窟に挑む。そこで彼女が事故のようにして巡り会ったのは、氷点下四十度の中で眠り続ける、女性の姿をした何者かであった。浅葱はそれを<ねむりひめ>と名付け、村へと連れ帰ろうとするのだが……。
筆者より。
遠からず完結するこちらとは別に、アルファポリスの方で、「こおりのほしの
ねむりひめ(ほのぼのばーじょん)」の連載を開始しました。
大まかな筋は変えず、表現をマイルドにしたほのぼのばーじょんです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/751367328/364184883
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 06:00:00
152575文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:28pt
人類は外宇宙から現れた知的生命体に絶滅寸前に追い込まれた。
身長100メートル以上の人型をしたその生命体は、核爆弾の数百倍のエネルギーを持つ「反物質」を用いた爆撃、「対消滅」を引き起こし、人類文明を破壊していく。
人類はこの外宇宙生命体に対抗すべく、人型兵器、ウェアを開発した。
多層高位無化装甲と呼ばれる、エネルギー攻撃を無効化する鎧を纏うウェアによって、人類は辛くも勝利を勝ち取る。
しかしこの戦争により人類は5パーセントにまで減少し、太陽系を初めとした宇宙規模での
環境汚染が残った。
残された人類は、地球上に汚染の無い空間「ドーム」を作り上げその中での生活を始める。
「ドーム」内の生活は、十二の超量子コンピュータによって区分けされた十二の巨大施設、「タワー」にて行われた。
超量子コンピューターに管理、統率されることで人類はすさまじいスピードで復興を遂げ、大規模な汚染という戦争の爪痕を残しながらも、平和を手に入れる。
しかし、十六年後、「ドーム」の一部に欠陥が見つかり、環境汚染が「ドーム」内でも進行しているのが確認された。
十二の超量子コンピュータは自らの「タワー」の資源を確保するため、「タワー」間にて人形兵器ウェアを用いた戦争を始める。
核兵器すらも超える力を持つ、ウェアによる戦争。
その戦争は超量子コンピュータ間で定められた奇妙なルールを守りつつ行われていった。
それから約三十年。
超量子コンピュータ「リブラ」の統括する「タワー」の第二エースパイロット「ケイ」は、戦争を通じて自らの数奇な運命を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:01:54
36053文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
戦争により世界の人類の殆どが死滅。
残された人々は人類最後の楽園「Home」を作り上げた。
発達した科学技術により何不自由のないこの世界に一人の少年ジークは疑問を持ち始める。
最終更新:2018-01-18 05:00:00
794文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Regulus
空想科学[SF]
完結済
N9991EI
人類史の中で禁忌とされていたクローン人間の作成により滅びゆく世界。世界の真理を求め少年たちはは旅をする。彼らは旅の終着点に何を思うのか。
最終更新:2018-01-14 06:56:51
82581文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気が付けばそこは見覚えのない場所だった。
記憶のない青年ツトムは真夜中の森を彷徨っていると自分達を【ガーディアン】と名乗る組織部隊に危ない所を助けられる。
今この世界は魔族と呼ばれる不思議な生き物達によって八割の人類が滅ぼされた。
残された人類は人間の体に宿るエネルギーを操る技術【魔法】を編み出し人類の救済を目的として魔族と戦い続けていた。
ツトムは唯一覚えている名前と誰かとの大切な約束を思いだす為、人類最後の要アジト、【ノア】でガーディアンとなり記憶を取り戻す事を
決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 02:00:00
25092文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は役割を持ってこの世界に生まれ、列を乱さないように蟻の様に連なり生活している。人はいずれ死んでいく。人の死は残された人間に大きな影響を与える。良い方向にも悪い方向にも多大な影響を及ぼす。人の死がつなげた男と女の間に生まれる歪んだ恋。その男は女に、その女は男に何を希求するのだろうか。
最終更新:2017-12-31 19:53:33
4536文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:95pt
こつぜんと姿を消した高校生の行方不明事件を捜査した刑事のメモ(一部破損、汚損あり)
最終更新:2017-12-20 20:04:04
9838文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:293pt 評価ポイント:235pt
視察の襲撃の報告を受け、酒場でたむろしていた傭兵を引き連れて、取り残された人々を救出する。
裏側には色々な思惑があるなかで、その救出劇の功績者ということでカノとアサノは出世をした。
でもまあ、そんなのどうだっていい。
とりあえず目の前にあなたがいれば私は幸せなのだから。
元は成人向け描写ありですが、こちらは普通のお話です。
最終更新:2017-11-08 12:23:47
3540文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつてこの星には何千億という人々が住み、平和を願いながら暮らし、多少の争いは耐えなかったが人々はそれなりに平和に暮らしていた。
だが2935年6月下旬世界的天変地異により世界は混乱に陥り、人々はあっさりと地球を捨てて宇宙へと上がり、地球は誰もいなくなったはずだったが、例外はどこにでもあるらしく、このときもそれはあった。
地球を捨てた人々と地球に残ったもの、地球に残されたものが結局おり、当初残された人たちは絶望した。というもの地球に天変地異が起きた時点で星は終わるとそういわ
れていたから。だが、それから10年で地球は正常な機能を取り戻し、人々はまた平和なときをすごしていました。
3495年6月、世界はまたも危機を迎えます。
魔王といわれるものが世界征服をし始め、それから200年暗黒の時代と呼ばれる時代が来るが、5勇者という存在が現れ、魔王を倒し、世界にまた平和が訪れました。
しかし、歴史は繰り返され、またも魔王が現れました。
3967年6月・・・・・・どうして六月に集中しているかは不明だが、魔王と自分で名乗りを上げたもの、唐突に世界征服をはじめ、世界の半分ぐらいをあっさりと自分のものにしてしまった。
そんな世界で、半強制的に勇者にされてしまった村娘Aであった女の子の、苦悩に満ちたお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 21:58:30
31057文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
偶然の産物により亜空間転移技術を実現した人類は、惑星開発機構を設立、その居住領域を星々の彼方へと広げていった。
しかし、末端の人類領域すべてに、人類の英知がもたらされていた訳ではない。
惑星開発機構 管理番号1092
惑星開発の最先端、いい換えれば人類領域最辺境の地にて、亜空間転移門は、突然その機能を停止した。
人類領域から切り離されて300年。
広大な惑星のごくわずかな群島のみが取り残された人々の居住領域となった。
かつて、己が生み出した生物兵器群におびえ
ながら、簡易惑星開発ユニットのなれの果て、8mほどの人型工兵「従機」を頼りにして生きる人々。
最果ての辺境、その中でも群島の外れ、僻地の港町で荷揚作業を手伝う『従機』の『御士』コオ。
生体部品『貝路』との優れた同調技術を生かし、相棒のキイとトラブルに駆り出される毎日を過ごしていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 22:39:28
14812文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:柿本ましまろ
ハイファンタジー
連載
N4317DZ
太古の昔、人間は魔法による殺戮戦争を繰り広げていた。罪のない人々が殺されてゆくのを見ていた神は激怒し、人間から魔法という存在を奪ったのだった。荒廃した大地に残された人間は新たな生活を始めた。そして長い年月が経ち、人間達が新たに手にしていたのは機械であった。機械による著しい繁栄を遂げていた機械都市ハイフェルフ。そこは光を浴びている表の世界とは裏腹に貧困生活を送る多くの民達がいたのだった。そんな所に置き捨てられた1人の子それは現代日本から転生してきたある男であった。彼はこの世界で
どのように生きていくのだろうか。運命は誰に微笑むのか。
稚拙な文章ですが、楽しく読んで貰えれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 10:28:42
15889文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
10年前の『大災害』のウイルスによって感染した死体たち、『屍人』たちが感染網を広げていった現代日本の旧首都「東京」。大阪に置かれた暫定政府のもとで東京及び周辺都市圏は一時的封鎖に置かれ、その地に残された人々はまだ屍人の居ない若しくは駆逐された場所に「砦」を作り上げ、屍人に怯えながらもそれの侵攻に備えて生活をしていた。
東京の「中野ブロードウェイ」とよばれた、かの施設も、今となっては生存者たちの砦として使われている。そんなところにある怪物と少女がやってくる。
※SIRENシリー
ズとは無関係です。
※エブリスタ妄想コンテスト参加作品です。
http://estar.jp/_novel_view?w=24629193折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 22:47:18
5559文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦3000年とちょっと。長きにわたる戦争によって文明は後退し、残された人類は再び国家を作り文明を再興しようとしていた。
しかし、複数の国家の誕生は争いの誕生でもあった。
そんな中ある一人の男がかつてニホンと呼ばれた島国に誕生した。
この物語は、この男が波乱万丈な世紀末を己の拳で道を作る物語である。
的なノリで書いていきますが、スーパー見切り発進でただの思いつきで書いていくので今後ちゃんと進むのか全くわからない状態で進みます。(笑)
読んでいた小説
が更新されない暇つぶしなので今後どうなるかわからない上に、稚拙な文章なので合わない方はお早めにやめたほうがいいと思います。勘弁してくださいm(_ _)m
あと、キーワード詐欺もあり得ますのでご了承くださいネ(๑╹ω╹๑ )。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 09:20:03
1473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イカニスト
空想科学[SF]
完結済
N4997DS
人類は2310名を残して全滅してしまった。
”保全機能”と呼ばれる高度な存在によって、人類が生存可能な惑星に向かう旅の途中。
俺たちは謎多き物質”エーテル”でできた仮想世界で生活をしている。
俺(ニカイー)は先の戦いで、自分がこの仮想世界の化け物であることを自覚した。
始まりの化け物チャケンダは自らの信念に従い、俺を打ち倒し、保全機能に立ち向かう決意をする。
無謀にもほどがある。
チャケンダは俺に一度も勝ったことがない。
ならば神にも等しい保全機能に、彼の刃は触れることすらか
なわないだろう。
それでも罪深い人の業を改めようとした青年チャケンダに、何も知らぬで良しとしていた馬鹿な俺が今こそ向き合う。
これは、残された人類の行く道を求めた、二人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 21:37:50
184470文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
その都市は世界から封鎖されている。死病と謎の遺跡、そして地下を徘徊する怪物たちと彼らの守る財宝とともに。
だが逞しくも残された人々は廃墟から立ち上がった。冒険者と呼ばれる者たちが遺跡に住まう怪物達を打倒しその宝を手に入れ、外部と交易を行うことで自らの命運を切り開いたのだ。
内に混沌を抱いて廻り続けるその都市を人は奇怪都市と呼び恐れ、羨んだ。
そんな都市に不本意な形で連れてこられた主人公、向坂健二。生きるためのあらゆる繋がりを失った彼は、孤独のまま生きるために冒険者とし
て生きる道を選ぶ……。
※本作品は第11回HJ文庫大賞に応募し落選した”幻想現実の奇怪都市”を再編集、加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 06:00:00
153135文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:西園寺 綾那(VelSepia)
ローファンタジー
連載
N4123DR
地球を捨てた人類と。
地球に残された人類の生存をかけた戦いが始まる。
生き残るのはどちらなのか。
地球に住んでいた人類の最後の戦争が今始まる。
最終更新:2016-12-10 08:00:00
2245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらゆる神々によって世界と種族は作られた。しかし世界は殺伐としていた。同族同士で殺し合い、奪い、怯えながら生きていた。神々は平和な世界を作ろうと「人間」を作り出した。人間は平和な生物だった。知性が高かったからだ、しかし神の判断は裏目に出た。人間は知識を得すぎてしまった。その結果平和はなくなった。神への信仰もなくなりかけていた。そんな世界を見て神々は力をなくしどこかへ消えてしまった。
残された人間たちは他種族とやっていく術がなかった。なにせ人間が他種族を追い込んだからだ。神の加
護があった今までとは違い人間はどんどん殺されていった。残された人間は無力に近かった…
そんな中での少年の生活、楽しくも哀しいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 00:12:58
987文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
残された人の思い。残した人の思い。それを伝える屍人整理屋ルナのお話。
最終更新:2016-09-14 18:04:26
1481文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大嵐の海の景色はどんなモノなのだろうか。
それを見る為、大嵐の夜海岸に出かける人達がいる。彼らは海に呑まれ行方不明になるリスクを負ってまで、見たい光景があるのだ。覚悟はできていたと思う――。
それでも残された人々に彼らを失う覚悟はない。ただただ、帰って来てくれる事を祈っている。
そんな彼らが帰ってくる『裏野ハイツ』という物件があることを御神 望(みかみ のぞむ)は知る。
愛しの彼女――君野(きみの)あゆみと共に生きる為、御神
は裏野ハイツの住人達とストームミックスジュースを作る事を決意する。
嵐の海の海水でXXXを溶かしてつくる。このジュースは作り手の精神を溶かす……。
狂気でサイコに満ちても――――君にそばにいて欲しいから、私はジュースを作る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 23:35:31
23689文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
2xxx年 世界は壊れ始めていた。
突如あらわれた<<バケモノ>>達によって。
残された人類が生き残る方法はただ一つ、
幻獣と契約し、奴らと戦う。
これはそんな俺たちの世界での物語……。
てな感じで、何も考えず中二病全開で書いていきます。
よかったら見てやってください。
最終更新:2016-07-15 20:00:00
50301文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「勇者としてじゃない。人として、覆してやるよ」
裏切り者として元々仲間であった者達や慕ってくれていた人々から狙われ、魔王に救われた外村止愁【トムラシシュウ】。
魔王が死する直前で残した子孫たる少女・カルティエと共に安寧極まりない日々を送りながら、人類が確かに、愚かに同族同士で滅んでいく所を睥睨していた時の事だった。
唐突に現れる目にした事のない魔物達。
魔物達の長は語る。
今生きる全てのものを屠り、この世を乗っ取る、と。
残された人類と、新たに現れた魔物達、そして
以前から現存する魔族達による、三つ巴の戦が幕を開ける。
血に戦に、酒に夜に酔いしれながら、残された人類を、新参者たる魔物達を纏めて支配せんと、止愁はゆく。
これは狂ってしまった過去の勇者と、そんな彼を支える魔族達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 01:44:10
1073文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
5年前、自ら発達し人類を殺戮するプログラムを書き加えるコンピューターウイルスが拡散。感染したコンピューターを人類はリベリオンと呼んだ。その結果9割の人類は死亡、行方不明となり、残された人類は地下へと避難し、地上の奪還を夢見て抵抗を続けていた
ある日人類はリベリオンに対する最後の希望の兵器を開発する
それは人間にリベリオンの一部を移植するものだった
最終更新:2016-06-25 06:00:00
11139文字
会話率:36%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
金色の町は、去っていった人たちの住む町です。
その町の人たちからの視線は、いつも残された人たちへ
注がれていて、時に奇跡をもたらすのでした。
最終更新:2016-06-22 14:07:19
2418文字
会話率:11%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
しがない貧乏探偵の岡田礼央は、助手の莉奈と共に探偵稼業を営んでいる。
依頼のほとんどが故人の遺品整理や遺産絡みの案件のため、死忘探偵と彼は呼ばれている。
人は誰しも知られたくない過去や趣味、性癖などがある。それを計らずも暴いてしまう彼らと残された人達の群像劇。
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最終更新:2016-06-13 22:50:04
1675文字
会話率:50%
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黒と白が世界を覆い尽くした世界。
人類は日々、衰退していった。
その中で僅かに生き残った人類は知恵を出し尽くし、2色に抵抗する術を見つけた。
それが同化。
これは、世界が黒と白によって崩壊していく中、残された人類の生きた軌跡だ。
最終更新:2016-05-18 21:51:12
2897文字
会話率:20%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ときは西暦2103年――72年前の探査機の事故により地球外生命体<デビル>に汚染された世界。人類の98%は死滅し、残された人類はデビルから逃れるため隔壁を築き、その中で暮らしていた。
宇宙探査、AI開発等が規制される中、唯一認められたバイオテクノロジー<デビル細胞組織の移植>よって人類はデビルと対抗することのできる巨大な力を得ることができた。
遡ること約一世記前。学校でいじめられ、居場所がないと感じていた高校生<西城翔>は自殺未遂をする。
未来技術で甦り、企業<ユーン
社>で働くことになった翔。普段は兵器開発の雑用。緊急時は兵士として未来で暮らす翔。友情、恋、幸せ……それらを未来で始めて手にしたとき、翔は全てを知ってしまう。
現役女子高生が執筆する社会派SF×サスペンス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 11:00:00
456文字
会話率:10%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は死して、残された人々はものを食う。
最終更新:2016-03-15 02:47:41
1100文字
会話率:5%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:ぷにぷに黒まんじゅう
ノンジャンル
連載
N6807DD
国一番の魔女の手によって、一人の男が何処かの世界から呼び出された。
男は智謀の限りを尽くして救国の英雄として生き、数々の叡智を以って歴史に残る王として君臨した。
ありとあらゆる強敵を屠り去り、どんな苦難も正面から乗り越えて、真っ当な後継者に後を任せて天珠を全うし、王様は満足してこの世を去った。
王様は人々の希望だった。皆に愛されていた。
そんな彼が死んでも、残された人々は生きなければならない。
これは、転生者と呼ばれた一人の勇者が生き足掻いた時代の最果てに続く物語。
最終更新:2016-02-23 20:08:03
2830文字
会話率:27%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛する人が戦死してしまい、残された悲しい少女の詩です。
彼女は脆く、それでも強い心を持っていた。彼女は、彼のことを愛していた。
愛の強さを伝えます。
最終更新:2016-02-18 22:01:54
207文字
会話率:0%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
美しいものは儚く、幸せな時間こそすぐに過ぎ去ってしまう。無残なその姿は、嘲笑っているようにも見えるほど、永い時間をそのままに送るのだ。
愛おしい人を失って、それを思い知らされた。
愛おしい人を失ってしまい、、残された人からの詩と言う設定です。
最終更新:2016-02-12 20:23:49
479文字
会話率:0%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
いなくなった人、残された人たちとその間。
自サイトとpixivにも投稿しています。
最終更新:2016-02-09 22:00:00
61617文字
会話率:40%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
予言通り、この世を地獄に導く魔王が再来した。
魔王を倒すために育てられた勇者は、旅立った後すぐに魔王と出会い、命を失った。
残された人々は生きるために魔王と戦う。
絶望に屈してはならない。
平和な未来を手にするまで。
たとえ今が苦しくとも、進め、その先へ!
第1章は勇者が旅立つ3年前のお話になります。
最終更新:2016-02-08 00:12:31
33142文字
会話率:34%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
突如地球が滅びた。
選ばれた者たちは宇宙へ避難し逃げ延びた。
残された人類のほとんどが死んだ。
避難船は新たなる星を探し
残された者は必死にこの世界を生きた。
それから100年の月日が経ち、逃げ延びた者は滅びた謎の原因を解明するために再び地球に戻った。
そこにいたのは生命体。人類が進化を遂げた姿。
それは次々と宇宙船を襲い壊滅させた。
残された人類に何があったのか、そして、宇宙船を壊滅させた理由は何故か、始まってしまった人類同士の戦い。
謎に包まれた地球崩壊。
生き続けるた
めに生まれた二種の人類。
戦いの末彼らは何を得、どう進むのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 00:06:57
259文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もいなくなった、緑に覆われていく世界。人の息吹をそのままに残した地には、死から溢れ落ちてしまった二人の少年少女がいた。三十六冊のノートを巡って不思議な二人が出会ったとき、人間の時間が動き出す。
これは、残された人間の時間の物語。
最終更新:2016-01-20 18:20:22
21368文字
会話率:19%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
地球とは別次元に存在するパラレルワールド。この世界の地球では魔法が存在し、霊獣と呼ばれる魂の半身たる獣を従える者たちがいた。
そして日本の京都の位置に存在する国ヤマト。ヤマトの帝の子である親王ワタルはある日帝から征夷代将軍に任命され魔の討伐の為に東の地に行く事に。たどり着いた土地では悪神である四凶が人々を苦しめていた。
部下と共に四凶と戦うワタルだったが最後には自身の霊獣である応龍と一体化して四凶と共に天に上ってしまう。残された人々はワタルの事を天上の皇子と呼び末代まで
称えるのだった。
それから30年後。大陸を挟んでヤマトとは反対側にある島アルビオン。その地に30年間天で眠り突けていたワタルが降り立った。しかしそれは新たなる動乱の始まりでもあった。
これは前に書いていた『天上の巨神』をファンタジーに書き直したものです。ファンタジーに書き直したので一部設定やキャラの役割、ストーリーが異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 20:56:08
9007文字
会話率:50%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
氷の木々に侵食され、ゆっくりと滅びていく世界。
滅びた街にたったひとり残された人形のリルが出会ったのは、優しい温もりを持つ異国の青年・ヒース。
願いを叶えるという世界樹を目指すと、冗談のように語った彼は、「一緒に行こう」とリルの手をとった――。
自作のVOCALOID楽曲「ユグドラシル」のノベライズ。
サイト「蝶々結び」にも同内容の作品を掲載しています。
最終更新:2015-12-16 20:00:00
16122文字
会話率:29%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公であるケンジとその仲間達が所属するのは、ドナーズと呼ばれるアンドロイドを世に送り出した世界で最初の研究所である。
彼等は淀の水博士によって作り出されたアンドロイド。その存在はもう十数年の月日と共に世界の常識となっていた。
三ヶ月前に天変地異により、突如巨大な樹木が地を割って出現した大阪近郊に建つ基地に軍人として配属される彼等の任務は、その不気味な『樹』から沸いて出る怪物共の退治であった。
『樹』への大規模な侵攻作戦を五日後に控えたある日、彼等の生みの親、博士
の娘であるシャルリエがお得意のワガママぶりを発揮する。
『樹』の中心に行きたい。世界の関心事である『樹』の中心は未だかつて前人未踏。幾多の調査隊が壊滅して戻らない場所である。そんな所に、人間であるシャルリエを含めたたったの四人で向かうことになってしまう。
道中はなぜか何事もなく、何者かに導かれるように彼等は『樹』の『幹』に到達する。そこには、『樹』に取り残された人々が暮らしていた。そこのリーダーはヨキ、と名乗る変人。シャルリエと二人での会談を望む。翌朝、シャルリエは行方不明になる。
必死で捜索に当たる彼等だったが、彼等は怪物の襲撃を受け、撤退を余儀なくされる。
侵攻作戦当日、シャルリエを見つけ出す為に、仲間達は軍中から、ケンジは単独で、再び『幹』を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 22:00:00
96241文字
会話率:35%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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