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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4918 件
僕は普通の高校生活を送ってきたが、それは『あの約束』をしてからすべては変わってしまった。
全く普通じゃない生活になった僕の日常では人は『死神』と呼ばれて、手から武器を出すのは当たり前の事。
「何言ってんの?兄さんだってそうでしょ。」
「まあ、そうだけど・・・つか僕は君の兄じゃねえだ!」
全く、僕はどうなってんだ!
最終更新:2011-06-04 01:03:08
3390文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死神として人間界に生まれた少女、神宮 奏楽(かみみや そら)。
当たり前の日常を、当たり前に過ごしていた日々。
だが、それは人間と悪魔によって脆く崩れていく。
『宿命とは、抗えぬことのできない定め。』
死神として生まれし少女は、神魔(SATAN)として覚醒する。
その力を求め、繰り広げられる戦いの末にあるものは。
その力―――神魔(SATAN)とは…。
最終更新:2011-06-03 23:34:24
108471文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
死神と天使は、死にゆく運命にある人間に「寿命」を宣告し、「地獄」と「天国」の名を冠する己が勤める「会社」に勧誘する仕事を担っていた!?
そして「地獄」のへっぽこヒラ死神である高鬼は、誤って死亡予定者の娘である亜季に声を掛けてしまった!
そこからこの世とあの世、天使と死神、少女と少年の運命の歯車は少しずつずれていくのだが――
最終更新:2011-06-02 22:50:07
87509文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:45pt
天使失格になったアズウェルが出会ったのは…。
最終更新:2011-06-01 12:32:26
16991文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:82pt
作:介護さぶらい(かいごさぶらい)
ノンジャンル
短編
N6836T
八百万の神。自分の身勝手は、やはり「神々」には見透かされているのか。認知症の母を介護している時に「神さん」のことを、しばしば、考えるようになった。その当時の「神さん」に対する、心象をエッセイにしてみた。
最終更新:2011-05-30 16:55:46
1177文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
心に色があるのなら……僕の心は黒いだろう。僕、神谷隼人(かみやはやと)は大学三年生。ある日の合コンの帰り道、信号待ちをしていると一台の車が僕の元へと突っ込んできた。遠のく意識。微かに聞こえる声に目を覚ますとそこは病院のベッドの上。意識朦朧とする中で、膝元に見えたのは死神だった。見初められ、その死神の後釜として僕は転生する。望んでなったわけではない死神。その死神には一日のノルマがあり、決して破ってはならない掟があった。僕は死を求めて行動を決意する。しかし定められた掟を、僕は願い
を叶える、ただその為に犯してしまう。取り返しのつかない罪への後悔の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 21:14:47
23253文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
「突然死」をしたと、太った天使に告げられた十五歳の僕。
納得がいかず、天使に詰め寄るが「死者」だと繰り返されるばかり。
そんな時、死神によって天国から亡くなった僕の母親が呼び出されて・・・
最終更新:2011-05-22 17:37:33
2371文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
夏休み。
普通に過ごして来た(つもり)の主人公、新藤紬は、ある『死神』に出会った。
死神の目的は、自分を助けて欲しいという。
幼なじみの空月水希と共に、戦いへと向かう――
この先に待つのは現実かそれともファンタジーか。
最終更新:2011-05-05 21:01:37
2938文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とあるサナトリウム。
そこの中庭には、いつも真っ黒な猫がいる。
最初は追い出されていたその猫も、何度追い出しても帰ってくるので
いつしか、みんながその風景を受け入れるようになった。
そして噂が流れる。
「あそこにいる猫の鳴き声を聞くと死ぬんだって」
着いた名前は「死神」
不吉と言われる黒猫が、サナトリウムの中庭で死神の名を持つ……。
そんな絶望を知った人達の、最大の皮肉にも動じず、黒猫は今日も日向でのどかに眠る。
そして少女がやって来る。
最終更新:2011-05-04 12:20:58
139123文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:69pt
何もかもがあいまいな高校生の『私』は、とある団地の屋上で奇妙な男とであった。「俺は世渡冥酊。旅人で、遊び人で、仕事人で、迷い人で、案内人で、------死神だ」。 彼との会話は、意味も理由も根拠も含蓄も何もなかったけど・・・・・・。それでも会わずには居られなかったんだ。 ゆるゆると、それでいて確実に流れる時間の中、『彼』との出会いは『私』の何かを変えるのだろうか? コメディーとは程遠い会話劇。登場人物少なめ。気ままに更新予定です。
最終更新:2011-05-04 01:00:00
10325文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夢羽と死神の対決その①
最終更新:2011-04-30 23:46:24
938文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
仕事先で出会った少女から、あめ玉を一つもらった死神は……
最終更新:2011-04-30 00:49:31
2657文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:13pt
ある日死神とであった春人が死神夕菜に「七日後に殺す」と宣告された春人の答えは「俺とデートしてくれないか?」の発言!
これをきっかけに春人の七日間のデートが始まる
最後の日に死神は何を思うのか?
最終更新:2011-04-25 22:45:05
42862文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
死にたくても死なない人のお話。
相変わらず意味は分からないので、意味を求めてはいけません。
最終更新:2011-04-24 19:10:14
5975文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
東京の私立光飛高校に転校して来た
男子高校生の景峰 翔(かげみね しょう)は幼い頃に両親を失くし親戚の叔父と叔母の家で育っていた
1つ上の唯一の兄も翔を残しどこかに出て行った
そんな兄を探すため一つだけ情報を得た
「お前の兄は郊外でバスケをしている」
その情報を元にただ兄を探すために
中学時代ではバスケ部に入部
驚くべきことに恵まれていない体格でも
センスと努力で才能を開花していった………
高校でもバスケ部に入ろうと決意していた景峰だが
すぐさま光飛高校に転校…
光飛高校
でもバスケ部に入ろうと決めていたが
景峰は愕然とした………部員数およそ2人
ほぼ廃部寸前にまで追い込まれていた
光飛高校は過去に何度もインターハイに出場していたが
年々入部希望者が減っていきとうとう2人だけになった
だが2人だけでも練習をしていて何時までたっても廃部にならないことから
光飛高校のバスケ部にはあるあだ名が付いた……
「死神バスケ部」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-21 21:48:06
108582文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
主人公の絹井蜥蜴の日常、それは固く砕くことのできないものではない。日常はふとした瞬間壊れていき……
最終更新:2011-04-20 17:03:27
20185文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この物語は主人公である神崎悠志が謎の少女に殺され復讐するために死神になるという物語です。といってもそんなに重い話しではありません。シリアスよりほのぼのとしたものが多くなる予定です。
最終更新:2011-04-17 20:15:49
162901文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
またたぶん死神、悪魔関連のお話……だと思います。
最終更新:2011-04-02 19:13:45
14628文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死神が見える少年(穂華)と死神のお話。今回は死神がしているお仕事について微妙ながら書いてみました。
最終更新:2011-03-29 00:31:46
3797文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
死神は寿命を取って生きている。
ある日、文字を紡ぎ続けないと生きられない種族がいることを知った。
最終更新:2011-03-27 23:51:37
692文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ゼロ&インフィニティ
ノンジャンル
連載
N9273R
とある少年、紫月(しづき)紅夜(くれや)は持ち前の不幸が原因となり、帰宅途中に銀行強盗に殺されてしまった。それで少年の人生は完結……、のはずだったのだが、突然現れたゴスロリ死神少女の手によって半ば強制的に生き返らせられてしまった。そこから紅夜の「ゴミクズ」としてのゴミクズのような下僕LIFEがスタート! するのだが、こんな内容で大丈夫か? と不安になる作者です。更新は不定期ですが、内容はギャグが多いのであまり間は空けないつもりです。予定としては週三くらいを目処にしたいと思いま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-26 22:35:44
12233文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
思いが人を突き動かす!!重い過去を持つ少年・カオルが出会った少女は……。それぞれの思いが織り成すバトルストーリー!→2010年11月作
最終更新:2011-03-26 18:00:00
8121文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
死神達は今日も死者の元を訪れる。天国逝き、地獄逝きの契約を結ぶ為。
自殺者嫌いの死神、瀬田浩二は仕事に疑問を持ちながらも、死者との契約を結ぶ。自分の「意味」を見つけるため。
最終更新:2011-03-26 17:37:48
5787文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クラスメイトは悩みを抱え、死を考えた。
死神は正しいと思うことを実行に移そうとした。
雪の中で針の音を聞きながら。
最終更新:2011-03-24 21:15:16
4954文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
主人公 林道樹憶(りんどうきおく)はある契約のせいで死神に変身できるようになる。
しかしその変身には「死の痛み」が必要だった・・・
最終更新:2011-03-24 00:53:50
3749文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
東関東大震災を受け、僕も、世界の多くのみなさまと同じく、何か出来ないか考えました。
そして、得意分野である「小説」と「DJ」で、応援メッセージを創作し、「ブログ」を絡めて展開することにしました。これらはリンクしています。
これは、津波で亡くなった、とある男性の、あの世での物語です。
僕の祈りが、少しでも誰かの支えになることを、願っています。
もしよかったら、あとがきから僕のブログにもお越しください。
最終更新:2011-03-21 18:00:00
17748文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
昔、死神と言われたサイン神の秘書をしている私。
最終更新:2011-03-20 00:00:00
595文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
死神が見える少年と死神さんの話。黒猫についてどのようなイメージをお持ちですか?これは死神と黒猫についての関係を描いた作品です。
最終更新:2011-03-19 18:22:19
3262文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
不良と嫌われ、恐れられた一人の高校生橘優人は、学校の桜並木でひとりの女子生徒春日井サクラと出会う。優人になにかと話しかけてくる優人は疎ましく思い、むししていた。優人は家族も、友人も、恋人もそんなものは何もいらないと思っていた。
俺は何も求めない。大切なものを失う悲しみを誰よりも知っているから・・・・
そんな優人との出会い。それは彼の宿命の旅路の始まりだったのだ。
最終更新:2011-03-16 16:13:32
35476文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
死神さんと少年が初めて出会い、死神の存在を教えてもらう。
まだ書いていないが、というか短編を続編にすることを考えた場合、少年が死神に引かれていくという内容にしたいと思う。その際にはグロも入る予定…
最終更新:2011-03-15 17:01:10
2291文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
人類が滅亡した後、地球は、今まで霊と呼ばれてきた者たちが地球に住むようになった。その霊たちを支配するのが死神たち。死神たちは、日々悪霊を浄化するために働いている。しかし、その死神たちに対抗する者達がいた。地獄の番人、閻魔たちだ。悪霊が浄化されるにつれ、閻魔たちの存在を拒んでいく霊たち。それに反乱し、閻魔たちは革命を起こそうとする。死神たちと同様の力を持った閻魔たちとの和解はできるのだろうか。恋愛混じった不思議な世界の物語。
最終更新:2011-03-14 10:38:03
29352文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
高校の入学式の次の日の朝…不幸が続き時間は遅刻寸前に。全速力で走る主人公の前に現れたのは自らを死神と名乗る少女だった。その少女のの出現により主人公の生活は大きく変わっていく…
神の存在・呪いなど、信じられない日常が始まってしまう。
最終更新:2011-03-06 15:01:37
6711文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アメリカ海軍空母機動部隊の一隻として大戦を生き残り、海上博物館として身を休める空母『イントレピッド』。その艦魂は来訪者に、ある男の生き様を話す。それは大戦中、国のためでなくただ自分のため戦艦『大和』に挑んだ、雷撃機乗りの物語だった……。守りたいものを持たない男と、守るべきもの無しでは生きられない艦魂たち。人の命も心も、全てを壊し蹂躙していく、戦争という名の死神に憑かれた者たち。彼らの生き様を伝える語り部が、口を開く。
最終更新:2011-02-26 23:57:07
15061文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
死神は砂の音を聞いた。
死ななくていい命は、救われるべきだ。
最終更新:2011-02-20 19:00:00
2681文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
あたしはフツーの大学生。超平凡です。派手な人生なんか望んじゃいない!!のに…、
なんで…あたしは地獄に来ないといけないんですか?
最終更新:2011-02-17 19:23:02
1393文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
死紙。それは日本国に住んでいる国民が死ぬ時、必ず届けられるものだ。死紙が届くと、もう死は確定。逃げられた者は居ない。絶対に死んでしまう。
そんな死紙が主人公に届いた。死から逃げようとする主人公の前に、日本刀を持った少女が。主人公はどうなってしまうのか。
最終更新:2011-02-16 20:41:42
1752文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雄二は大学からの帰り道、暗い空を見上げ、
一年前に不自然な死に方をした父親の事を思い出していた。
彼は父親の死体が見つかった場所でゴミ袋に入った死体を見つけ、
そこで死神と名乗る奇妙な男と出会う。
最終更新:2011-02-07 08:17:50
3016文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悲惨な事件の後遺症について
最終更新:2011-02-06 21:41:34
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ミルトランジェは、落ちぶれ、死神になることさえ出来なかったなりぞこない。だから髪も服も白く、死神の代名詞でもある鎌さえも白かった。
そんな彼女が初めての任務についた日。
彼女は、一人の少年とであった。
それは、運命なのか、神のいたずらなのか。
二人の出会いが、全てを変える。
出会ってはいけなかった。だが、出会ってしまった。
これは、ドジでネガティブな少女が幸せをつかみ取る物語。
最終更新:2011-02-05 23:39:12
66375文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
トラックに轢かれる寸前の少年。超感覚の光景の中で前にいたのは、可愛く儚く小柄な少女だった。
少女は唄う、何のために。
死神シリーズ第一弾。
最終更新:2011-02-05 15:27:55
1348文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
自分が死ぬ時間を教えてくれる存在がいる
しかし、その時間を聞いたら必ず死ぬ
君は与えられた時間をどうやって生きる
犯罪に走る?好き放題やる?逃げる?
失敗を怖がる必要なんてないからなんでもできるのさ
しかし、何をしても、死からは逃げられない
最終更新:2011-02-04 17:16:49
4212文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
“もう一人の自分”に怯える凪沙(ナギサ)。
そんなある日、彼女は不思議な笛の音色に助けられる。
呪われた笛に隠された、不思議で少し切ない物語。
最終更新:2011-02-01 14:43:43
78515文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人は一番愛した人が居なくなったら、また違う人を愛するのだろうか?
しかし、今の俺にはその答えを答えられるような言葉は持ち合わせていない
むしろ持ちたくない・・・・・・・と思った
今日は朝から雨が降り続いていた
雨の日は外に出たいと思わない憂鬱で不快な気分になる
理由は分かっているつもりだ、しかしそれを直そうとは思わなかった・・・・・・
と言うか直せないのだ
俺は自分のベッドで携帯を片手に寝転んでいた
俺の名前は西尾哲也(にしおてつや)
それからこのメールの差出人は5
歳年上の姉だ
西尾夕夏(にしおゆうか)
そしてこの姉とは血が繋がっていない
俺が小1の時に親父が姉の母と再婚した
俺の本当の母は俺を産んだときに難産だったらしく、その事で体が弱り死んでしまったらしい
そして姉の父は暴力を振るっていたらしく姉の母が姉の為を考え離婚したのだ
それから何年も過ぎ姉は働くために家を出た、姉が19の時だった
そして家には俺と母さんと父さんの3人で暮らしになった
そして今日は、姉が帰ってくる日だった・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 13:29:25
2918文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時計といいますとまぁ私も常に腕時計をしておりましてこれがないとどうにも落ち着かないといいますかソワソワしてしまいましてちょっとした外出でもつけずにはいられません。時間に縛られているのではと思われがちですかそもそも人は生まれたときから時間を背負って生きているのではないでしょうか。
あなたの時計は、今何時ですか?
最終更新:2011-01-26 00:00:28
5222文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「『特別部隊』に入隊してもらいたい」 その一言から始まった、通称『死神のお気に入り』マクロ・ステインのカオスな日々。人間離れした少女、変態潜入者、天才的ロリコン、怪力女、そして超能力者。一癖もふた癖もあるこの部隊、一体どうなってしまうのやら……
最終更新:2011-01-23 01:01:38
5386文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
短編なのであらすじはあえて省きます。
最終更新:2011-01-13 00:29:21
857文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
若くして今までの人生、そして自分の未来に絶望していた主人公悠斗(ゆうと)の前に、死神と名乗る美少女が現れた。
美少女は半信半疑の悠斗にある契約を持ちかけ、悠斗は冗談半分で承諾してしまう。
その瞬間、悠斗の人生は大きく変わってしまった。
最終更新:2011-01-10 12:55:03
4821文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「俺の家には、きっと日本中の『怪奇の源泉』が集まっているに違いない
――――」
死神、幽霊、人形、その他ワケの分からない者共数多―――誰か本当に引き取ってくれぇっ!
生涯に一度でも不可思議な体験をしてみたいと思っている方、是非主人
公の不幸の元凶を引き取ってやってください(笑)
最終更新:2011-01-08 10:49:59
22281文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
家族を妖魔に殺されてしまった主人公の七条華恋…
そんなある日…華恋の目の前に、ある怪物がやってきたのだ。
その怪物には、何と!?七条家と何か関係があるらしい…
それを知った華恋は一体どうなる?
最終更新:2011-01-06 16:57:04
10267文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
恋人もおらず、1人寂しいクリスマスをふて寝していた俺の目の前に死神と名乗る女が現れる。人ならざるモノである死神をどこか人間くさく感じる俺はなし崩し的に死神のペースに載せられてしまう。
街の雰囲気に当てられたという死神の話を聴きながら過ごすクリスマスイブの小さい不思議な物語。
最終更新:2011-01-03 17:47:47
7329文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:4918 件