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検索結果:1241 件
日本歴史上で最強の代名詞とされる宮本武蔵。
その彼に悲惨な敗北を喫して滅びたとされている吉岡一門。 しかし滅びてはいなかった。
だが、おかげで『宮本武蔵に負けた吉岡さん』。
こんな不名誉を子孫達は虐げられていた。
これを挽回すべく、第22代当主『吉岡憲法』となった吉岡采音は、日本国48都道府県武陽県にある守破離学園に無理矢理転入させられ、『裏の者』戦っていくことになる。
すべては、吉岡流が最強だと世間に認めさせるために…。
武陽県には、隠された秘密と目的があるとも知らずに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 07:00:00
52341文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ナラはお姫様であり、空を飛ぶことに憧れを抱いていた。彼女は魔法適性が低いことに絶望しながらも、武術の訓練を積んで魔導師になる。
数年後、彼女はエクメドという魔導師の少年と出会う。彼は空を飛ぶことができ、彼女は彼に心惹かれる。彼らは一緒に空を飛び、幸せなひとときを感じていた。
しかし、帰り道で竜に乗った仮面の騎士が現れ、ナラは敵に捕らえられそうになる。そこにエクメドが現れ、自分がナラに抱いた淡い感情を伝え、仮面の騎士と決闘をする。
エクメドは決闘に敗れ斬首されるはずだっ
たが、突如現れた竜たちがエクメドを守り、仮面の騎士の前に立ちはだかる。竜の巫女伝説の存在を思い出したナラは、竜に助けを求める。竜たちはナラの指示に従い、仮面の騎士を追い払う。ナラとエクメドは二人きりになり、夜空を見上げながら世界平和のためにこの力を使うことを誓ったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 17:51:30
3395文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公爵令息オーウェンは武具のコレクターである。
しかし、妻であるクレアにそのコレクションの一つを捨てられてしまう。
クレアが捨てたのは持ち主の体力と寿命を奪う“呪いの鎧”であり、捨てたのは夫を助けるためであった。
捨てた者は鎧に宿る悪霊によってたちまち殺されてしまうという。
その日の夜、悪霊はクレアを殺しに来る。
クレアには武術の心得があり、さらには秘策を用意して悪霊を迎え撃つが……。
最終更新:2023-06-15 16:40:18
3957文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2396pt 評価ポイント:2274pt
作:喜文家症転(きぶんやしょうてん)
ローファンタジー
短編
N7516IG
「希望とダンジョン〜----〜」に収録予定のお話です。
主要人物
瀬戸勇璃:ヒーローに憧れており武術強すぎガールとして世界が変わる前までそれなりに有名だった。
世界が変わった後は警察官から冒険者となりダンジョン攻略を生業としている。
澤縁八重:警察官をやっており、勇璃の元同僚。
勇璃の生き様に感化され勇璃が好きになる。
私は彼女の事をよく知っている訳じゃなかった。けれど信頼はしていた。
私は私達が友人なのだろうと思っていた。
けれど明確に決め合った訳ではない。
私はこうなることに気付けていたらどうなった?
けれどこうなる結末しか存在しない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:02:35
2076文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:幸田ウミネコ麦酒房
ハイファンタジー
完結済
N8180HL
少女よ鍛錬するのです。
正しい鍛錬は人生の困難の九割を解決します。
そして立派な騎士になり、名をなし、少女のための武術道場を作り、世に広めるのです。
騎士の指輪ダイアと、騎士ごっこをしていると思われる少女オリビアとの、騎士(ごっこ)物語。
最終更新:2023-06-11 22:48:58
8669文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
作:千月さかき
ハイファンタジー
完結済
N7788HQ
転生者の少年、月潟零は『虚炉流(うつろりゅう)』という武術の家に生まれた。
しかし彼の技は邪道と言われ、そのために生家を追放されてしまう。
その後、巫女のお嬢さまの護衛になった零だが、そのお嬢さまもお家騒動に巻き込まれ、追放されることに。
民のために、地位を取り戻そうと決意するお嬢さま。
そんな彼女を助ける零だが、彼の使う『虚炉流・邪道』の術は桁違いにすさまじく、あらゆる問題を解決していく。
最強の零が望むのは、年金と老後の安定した生活。
病弱だった前世の彼は、老後を心配
して無理な貯蓄や積み立てを繰り返していたのだが、20代前半で死んでしまった。
そのため、今世の彼は安定した年金生活を願うのだが……。
これは、老後を心配する少年忍者と、巫女の少女が成り上がっていく物語。
※ R15は念のためです。
『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 18:00:00
497783文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:6832pt 評価ポイント:3796pt
男子高校生・優馬は幼馴染の麻衣に密かに想いを寄せていた。
一緒に駅まで向かうバスに乗っているとき、事故にあい二人は異世界へ転移する。
そこはモンスターが現れる世界だったが、麻衣得意の武術でなんとか危機を乗り越えていた。
いつも麻衣に守られてばかりの優馬。
優馬は麻衣を守ることができるのか?
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-06-02 23:11:51
6670文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
中堅総合商社総務部経理課で働く菊元加奈(きくもと・かな)には悩みがある。それは“肩こり”。
世は東京オリンピック需要真っただ中。多忙を極める日々のなか、数々の整骨院・マッサージ店に通ってみるも、この悩みは一向に改善する兆しなし。
通勤ルートに位置する店を片端から検索し、ある日、寂びれた雑居ビル内に店舗を構える小さな整骨院を訪ねる。そこで出会った整骨院代表にして、古流武術主席師範の肩書を持つ、芝山美波(しばやま・みなみ)との出会いにより、加奈は肩の懲りのみならず、様々な“人生
の懲り“を揉み解されていくこととなる。
そんな“マッサージ小説”そんな分野があるかどうかは知りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 08:54:41
341328文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:144pt
作:青河 康士郎
ハイファンタジー
連載
N1159IF
惑星ハームス。
かつて神々が支配していた、あまたの銀河に存在する一つの惑星。
しかし、楽園のごときこの惑星は、太古の昔、神々に放棄された。
アルス海、南に横たわるエトワイル大陸。
多様な種族、多様な国家、そして免れることなき軋轢、内乱、陰謀、戦争。
群雄割拠するこの地で、多くの英雄、賢者、暴君、知将が生まれた。
武力がものを言うこの時代、武術の流派もまた数多く生まれた。
その中にあって、多くの国が正式に採用した流派があった。
「真ニイン流』
剣聖クリスイン・エルガーを流祖
とするこの流派は、瞬く間にエトワイル大陸に
広がった。
これまで語られることのなかった剣聖クリスイン・エルガーの幼少期から青年期までを
長年行動を共にしたナーサム・ビクスの孫娘アイナー・ビクスの視点から描く。
エメルタイン、とは脳内に構築された回路を通って内なる宇宙領域から得られる
エネルギー・・ワールを原動力として起動する軍用の高機動甲冑の呼称である。
ニイン流宗家の孫として生まれたエルガーは、長ずるにつれ剣の才能を開花させる。
他国への移動中、謎の集団に追われるエメルタインを救う。所属を明らかにしないどころか
いっさい言葉を発しないエメルタイン。装着者であるエメルテは何日も行動を共にするが
エメルタインから出てこようとしない。やっと目的地を聞き出し、送り届けたのは
森のフルワ族の都であった。
この地の女王は、この謎に満ちたエメルテをある特殊な場所まで護衛してほしい、と
断れぬ依頼をエルガーに出す。
聖剣ソニアをふるい、エルガーの運命が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 18:12:55
19160文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ダークネスソルト
ローファンタジー
連載
N4922IF
魔法と異能が当たり前となった世界。
誰もが魔法を使うことが出来て、100人に一人が異能を持つ異能力者という世界。
そんな世界で異能【影分身】を持った主人公が【影分身】を最大限活用して最強に至るまでの物語。
カクヨム様に投稿させて頂いていたものをなろう様にも投稿しようと思った形です。
最終更新:2023-05-28 11:32:10
65110文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:30pt
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に所属する若き戦士・絹掛雅は、戦士としての成長を目指して武術の鍛錬に明け暮れていた。
この日の鍛錬は、狐憑きとして強大な霊力を誇る先輩戦士の深草花之美が放った大技を受け流すという過酷な物だったが、雅は半ば舌を巻きつつもどうにか課題を達成した。
後輩の確かな成長を認めた花之美は、それを祝して雅に昼食を御馳走するのだった。
ところが祝いの席も兼ねた昼食は、狐憑きとしての花之美の趣味嗜好が色濃く反映された物になったようで…
(※ 本作品は知様御主催
の「ぺこりんグルメ祭」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 06:21:06
6231文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:186pt
とある田舎町で起きる不可思議な怪事件。
その原因は、怪異の仕業や異能者によるものばかり。
警察にも探偵にも対処できない奇怪なできごとを『嘘』で解決する者たちがいた。
彼らの名は――騙り部。
人の嘘を五感で判別できる異能を持つ美少女、古津詠(ふるつよみ)。
古津詠の親せきで弟子だが異能は持たず武術を使う少年、誠実(まさみ)。
突如、この世から消えてしまった人間の少女。
記録にも記憶にも残っていない彼女の存在を唯一覚えていたのは、仲が悪いという兄だった。
彼女の存在が完全に消え
てしまう前に、名前を見つけなければいけないのだが……。
決して知られてはいけない兄妹の絆の真相とは。
街で噂の占い師の正体は、人の心の傷や痛みを癒す異能者だった。
彼女の左手を握れば、たちどころにストレスがなくなってしまう。
だがその能力には、彼女自身の寿命を削るという大きな代償があった。
なぜそうまでして異能を使うのか、彼女の過去を探っていくと……。
違法薬物の流通元を突き止めた。
関係者の証言や物的証拠を集めて犯人を追いつめる。
しかし犯人は、自分は違法薬物を扱っていない、と主張する。
なぜかそれは紛れもない事実で……。
怪事件の真相は、やさしい嘘で隠される。
青春 × 伝奇 × ミステリー 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 20:15:55
127311文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:イロイロゼツボウ
現実世界[恋愛]
連載
N7979IF
その男の子はモテる為に考えた。幼少の頃から考えついた末に導かれた結論は【女の子の事を理解すること】。即ち、彼が抱く身勝手な女の子像に沿ってどんな話題でも話せるように女子力を高めることであった。炊事・洗濯・家事に編み物・身嗜み・髪や爪などの手入れに加えて武術やピアノ等も嗜む様になった。 全ては女の子にモテる為に………ッ! しかし、小学校の頃には女男と呼ばれ、中学校では異性に対しての相談相手になり、そして高校生になった。残念ながらそれまでに付き合った経験はゼロ。高校では今
度こそ、と意気込むのだが………彼に春はやってくるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:15:51
1814文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
伊勢志摩常春(いせしま とこはる)は、日常系アニメをこよなく愛するアニオタだった。
同志と一緒にアニメキャラにブヒったり、カースト上位の女子にキモがられたりする、ごく普通のアニオタであった。
しかし、常春にはもう一つの顔があった。
厳しい修行の末に中国拳法「蟷螂拳(とうろうけん)」を習得した、武術の天才だったのだ。
常春はある日、三大美女の一人である宗方頼子(むなかた よりこ)を危機から救う。
それがキッカケで、常春の周囲を取り巻く環境が変わっていく。
それで
も「日常系」のような平和なアニオタライフを守るべく、常春は拳を振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 22:56:13
349761文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12788pt 評価ポイント:6592pt
短いあらすじ
世界の名だたる英雄たちを教え子にもつおっさんが、自分の偽物を倒すことで名声や評価を得ていく話。
長いあらすじ
主人公のクロードは田舎で武術を教えていたが、繁盛せず数日前に道場をたたんでしまった。その翌日、そんな彼のもとに王立学院の生徒が道場やぶりに来た。彼女はかつての教え子の教え子、つまりクロードの孫弟子で、クロードが本物かどうか確かめに来たらしい。曰く、世界各地にクロードの偽物を名乗る輩が道場を開いているという。彼らはクロードの名を騙り怪しい指導で一儲け
したり、テロ行為を行っているらしい。
「なんで俺なんか名前を?」と首をかしげるクロードだったが、田舎に移住して長く経つクロードは知らなかった。かつての教え子たちが世界各地で活躍したことで、【伝説の教師クロード】の名に途轍もない価値があることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 21:36:36
8485文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:K.T.K.
ハイファンタジー
連載
N4254IF
さて、「One Tale」の事の起こりは、およそ200年前の「魔狄襲来(まてきしゅうらい)」に端を発する。
凡そ200年前、魔王とその一族は、人間を支配し、魔族が上位に君臨する世界を作るため、 あまねく世界に宣戦布告し、降伏勧告を促した。その時果敢に立ち上がり、魔王軍に戦いを挑んだのが、ガエンジルバウム朝初代王女、ユリエ・ベラだった。戦いはほぼ互角で、一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後には、ユリエ・ベラの持つ力が魔王を圧倒し、完全にうち滅ぼす一歩手前まで追い詰めた(退魔戦
)のだった。しかし、敵は、一瞬の隙を突いてユリエ・ベラが仕掛けた結界を逆手に、逆結界を施し、ガエンンジルバウム朝とその関係するあらゆる事物に大規模な呪いをかけてしまった。世界が魔王に支配されるという難は何とか回避したものの、敵による大規模な呪いによって、弱小国だったネージャーが大帝国に、当時の大国、ラムリエル・ギアー王国が退魔戦以前の領土の1/20以下となり、優秀な人材は悉く、湖の底深く幽閉されたまま200年が経ったのだった。
そして、今まさに、うち滅ぼされかけた魔王が200年をかけて復活の時期を迎えようとしていた。
これが、ガエンジルバウム朝第13代王女時代となる。
女主人公マリエ・ベラ(第13代王女)とそれを取り巻く者たちが、200年前にかけられた大規模な呪いを解く為に奮闘する物語。
およそ200年前、退魔戦と同時期にガエンジルバウム朝の禁書庫から「血の呪い」に関する一切の文献が消えていた。マリエ・ベラは、この事件がただの偶然ではなく、呪いをかけた者の仕業であると断定した。その文献の中に「呪いを解く鍵」が記されており、敵にとっては文献を見られると不都合な内容だったため、そのような仕儀に出たのだと推測。王女は内々に文献の捜索のため、他国への潜入捜査を開始する。
同時に、200年の時を経て魔王復活の時が迫っていた。
ラギア王国にかけられた呪いが解ける前に魔王が復活してしまったら、世界はこんどこそ魔王によって支配され、暗黒の世が訪れてしまう。それを阻止するためにも、呪いを解き、魔王を迎え撃つ準備を整えなければ……
これは時間との闘いでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 06:00:00
1863文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代の香港が舞台の武術もの。女性主人公。
※「シークレット・フォーミュラ2」は「シークレット・フォーミュラ(https://ncode.syosetu.com/n0091gc/)」の続きです。
最終更新:2023-05-08 09:15:04
160664文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
レイヴン王国の姫であったアウィスは5歳のとき継承権を失い、子供のいなかった公爵家のファルファ・フロスティーに売っぱらわれて城を追放される。追放された彼女の行き先は冬が長く雪深い公爵領の『無彩の森』
ここには冬を司る銀狼の神獣と人間を襲う陰獣と呼ばれる生き物が棲息し、彼女は様々なものを護るため公爵に魔法や武術などを教えてもらいながら育った。
成長するにつれ、彼女はもう王都や社交界の面倒ごとに関わりたくないがために自らで悪女の噂を流した。
18歳の成人を迎えると貴族は王都へ成人
の儀に参列することとなり、ただの噂にされないため本格的に悪女を学ぼうとする。しかしその道中や王城で繰り広げられる面倒ごとを避けて通れない事態になり…。
果たして彼女の悪女学習は上手くいくのか?そして面倒ごとを回避して穏やかな日々を手に入れられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 23:57:13
51242文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:ささみ 333
ハイファンタジー
連載
N1341IF
時は江戸時代。家事も武術もない、勉学だけで生きていく人間界に捨てられた狐族の少女。知恵を使った探偵をしていく内に、いつしか人々に神出鬼没の妖狐探偵と呼ばれるようになった。
一人の少女とその仲間が、知恵を絞って数々の事件の真相にせまる。
知恵と仲間との協力と豊かな発想力が、求められる探偵ファンタジー。
最終更新:2023-05-06 18:00:00
1077文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分で読めば分かります。
最終更新:2023-05-05 09:00:02
37533文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法や武術、超能力のようなこれらの能力が存在する現代社会で
魔法使い一族の「次男」として生まれたという理由で、家門のビジョン魔法と「息子」であるため、母親の魔法すら受け継げなくなった
主人公に才能はあるが家門の規則によって魔法の基礎しか学ばないということにもどかしさを感じた
彼の祖父が直接訓練してくれたおかげで強くなり、17歳で全世界に10人もいない状態であるプラクティクスに登り
祖父の訓練から解放された主人公は、ようやく平穏な学校生活を楽しめるかと思ったが
地球でほとんど起
きたことのない次元分離現象によってダンジョンの住民となった主人公は異世界に行くことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 13:45:44
6404文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいる大学生の主人公は学校で片思いの女の子に告白をした。しかし、その答えは「ごめんなさい、他に気になっている人がいるので」失意のまま主人公は帰り道をぼうっと歩いていると、目の前に先ほど振られた女の子が知らない男と仲が良さそうに帰っている。すると、突然曲がり角からトラックが飛び出して急に飛び出してきた。2人は余程仲がいいのかとても楽しそうに話をしている。一瞬魔が差して恐ろしいことを考えてしまったが、身体は勝手に動いていた「危ない!!」
そして気がつくと知らない土地にいた
。どうやらこの世界は異世界らしい。魔術や武術が存在し、モンスターが当たり前のように存在する世界。特にサバイバル知識も武術の知識もないただの大学生が送る異世界成り上がり王道ファンタジー。
その後ヒロインと出逢いながら武術や魔術を極め、さまざまな敵を倒し、最終的には最強になってしまう。
この話は筆者が書いてみたかった主人公最強ものです。
更新頻度は土日のいずれか週一回投稿を考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 12:26:00
3711文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ただの人間がしゃしゃり出るんじゃあねえ!」
「ふんっ!」
「うぎゃぁぁぁぁっ⁉」
登校中、少女を襲っていた謎の怪人を撃退した相崎徹(あいざきとおる)。
それをきっかけとして彼は人の世にあだ為す外敵たちとの戦いに巻き込まれていくことになる。
「お前、何で俺より弱いんだ?」
「ちょっと⁉ その言い方は無いんじゃない⁉」
「えぇ……でも……」
精霊の力を借りて戦う少女たち——精霊戦士に混じって戦う一般人(?)の徹。
「ふっ、最強なのは八極拳などではない。古くから日
本が培ってきた古武術だ……」
「俺を見ろぉぉぉっ‼」
そして、徹の前に現れる達人たち。無視される怪人。
果たして、徹の進む道の先に待っているとは……。
*ノリで書いているので、あらすじ通りに進むとは限りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 18:00:00
90842文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:54pt
台湾の拳法家王浩然は、臨終の瞬間死神の股を潜り妖怪に生まれ変わった。
弟子に気味悪がられて道場に入れなくなった王は、仕方なく日本の武術家無門平助の道場妙心館に居候することにしたのだが・・・
最終更新:2023-04-30 08:33:52
197914文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
2XXX年、世界は金と権力に支配され、富める者は益々富み、格差は絶対的なものとなっていた。
そんな世界で、唯一富みに対抗する術があった。
力である。
金も権力も、所詮擬物。
純粋な力。
己の肉体とそこに宿した力こそが全て。
そんな理念の元、古より、強靭な肉体を造り、あらゆる武術と強者の血を取り込み続けた、最強の一族、経津主一族。
世界が金と権力で支配される中、武力でそれを圧倒する経津主一族は、世界の希望であり、恐怖の対象であった。
そんな経津主一族
が世界各国に創設した、武闘の学舎、『経津主学園』は、金と権力が正義とされる時代に歯向かう唯一の機関であった。
その門を叩く学生たちの中、『経津主一族の落ちこぼれ』と称された、平和主義な最硬の武闘家、経津主虎千代も、強制的に入学することとなる。
暴力的な学園で、虎千代は如何に生き残るかだけを模索する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:28:43
72568文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
踊り子・盗賊・精霊使いの顔を持つ少女が織りなす心躍る冒険ファンタジー。
【あらすじ】
龍の眠る大陸エイジニア。
イシュア王国がある大陸の南西地方は、他地方より魔素《マナ》が薄く、歴史的に魔法よりも剣術等の武術や鉱工業を中心に発展してきた。
賑やかな祭りの一角、弦楽器と太鼓の音に合わせて黒髪の少女が舞っている。
キャロル。
観客からはそう呼ばれていた。
どの国にも属さない自由都市ロアンヌ(盗賊都市)の生まれで、遊女たちの館・ラファの家で育った踊り子のキャロル。
彼女には夢
も未来もなく、今日を生きるために日銭を稼ぐ。
そんなキャロルには別の顔があった。
一つは音の精霊から加護を受けた精霊使い。
もう一つは女盗賊・白銀《ラプラタ》。
幼き頃に踊りの才能を見初められ旅芸人の一座に買われるも、その一座は野盗の集団に襲われ消滅。現在は祭りに合わせて町から町へと一人旅を続けていた。
そんなある日、キャロルはある街の片隅で囚われの少年レビンと出会う。その気弱な少年は隣国から追放された貴族の嫡子だった……。
キャロルはレビンを解放し、演奏見習いとして連れて行く事にしたが、二人に追手の影が迫る……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 20:35:51
100443文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ある村で普通の男として生まれたミツキは、幼馴染で武術の才能溢れた幼馴染のトーラと何気ない日常を過ごしていた。そんなある日、魔族がやって来る。魔族は魔物を召喚し、村は一瞬で死の村になった。なんとか助けを呼ぼうと隣町へ行ったミツキだったが、村に帰った頃には既に生きている人は誰一人いなかった。
その後、数年が経ち旅を続けるミツキだったがある遺跡で死者と対話できると言われるアーティファクトを手に入れる。
魔物に襲われ絶体絶命のミツキはその指輪に導かれ地下へと逃げ込むのだったが…。
最終更新:2023-04-19 22:44:52
7535文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カムイ王都の皇子、シンリンは宮殿に入った賊によって殺されてしまう。しかし彼が次に目覚めたのは故郷である国ではなく機械化が進んでいる国『日本』だった。初めて見る物体に胸を躍らせながらも人が全く居ないことに気付くシンリン。
その理由は日本に侵略している謎の生物『カゲル』が人々を喰らい尽くしているせいであったのだ。そんな日本で平和の光を求めカゲルを討伐しているのは『討伐アカデミー』に所属している若き者達。
そんなアカデミーの人間に出会ったシンリンは調子に乗って武術を見せると
強制的にアカデミー本拠地へ連れて行かれる。殺されるのではと思いビビるシンリンの予想とは反対に、アカデミーの人間に言われたのはシンリンの全てを変える出来事のきっかけの言葉だった。
「これから私達の先生として日本を救ってください!」
これは異世界から来た皇子が戦闘の教師として日本を平和へ導く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 17:14:14
155007文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
作:烏川 ハル
ハイファンタジー
完結済
N7555ID
建国戦争において活躍した半獣族も、平和な時代になれば無用の存在。王国暦が800年以上続く現在、そのほとんどが闇に消えて、一部が武術指南役として王家に仕えるなどに過ぎなかった。
しかし世の中には物好きもいるもので、王都エンドアの繁華街に店を構える酒場『妖狐亭』では、女主人のリンも含めて女給たちが全員、半獣族の扮装をしているという。
そんな『妖狐亭』には、様々な客たちが訪れる。今夜も遠路はるばる、南方の伯爵家の騎士団長がやってきた。お取り潰しの噂が流れている伯爵家であり、騎
士団長が今回王都まで足を運んだのも、王宮や行政府との交渉のためだった。
しかし王都に滞在中、彼は陰謀に巻き込まれて命を落とす。それを知った『妖狐亭』の面々は……。
(以前に短編として投稿した同名の作品を、連載形式で書き直したものです [短編版は削除済み])
(「カクヨム」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 19:30:06
51862文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小笠原天馬は幼い頃から父親に過酷な武術の修行を課せられていたが、それ以外は自由と青春に憧れ幼馴染の神代茉莉香に恋する普通の(?)高校生だった。
だがそんな日常はある日突然、理不尽に打ち砕かれた。
彼らが通う学校を襲う怪異によって無残に殺されていく級友達。阿鼻叫喚の地獄絵図の中、天馬は茉莉香を守る為に培ってきた武術を用い決死の覚悟で戦う。
そして明らかになる怪異の正体と真相。力及ばず茉莉香を助けられなかった天馬は、アメリカから来た謎の女性アリシアの誘いに乗って、茉莉香を助ける力
を身につけるべく世界を巡る旅へと出発する。
中国、インド、ヨーロッパ、果てはアフリカ……
現代世界を巡る長い旅路の果てに少年が手にする物は――?
※この物語はフィクションです。登場する地名、団体名は架空であり、現実の物とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 19:17:28
683522文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:102pt
炎も出せなければ、回復もできない。だからと言って、攻撃力を上げたり、敵の防御力を下げるわけでもない。
ただ、ちょっと気分を高揚させたり、足音を消したりするだけの不遇な幻惑魔法を学んだ男が、当たり前のように就職に失敗。
遥か昔にいた幻惑魔法の先輩を頼って、辺境の塔へと向かった。
しかし、先輩はすでに骸骨になってしまっている。
冒険者として登録もできなかった男が落ち込んで酒を飲んでいたら、なぜか幻覚を見るようになり、いつの間にか、戦いに明け暮れていた。
勇者も魔王も出てこな
い話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 18:57:44
120104文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:974pt 評価ポイント:616pt
人魔歴1250年、人類に魔王が世界へ向けて叛逆の意志を示した年である。それから魔王軍と人類は約100年という意外と短い年月争いを続けた。魔王軍が近隣の村を襲い、それを人類が迎え撃つ。そんなことが100年くらい続き、ついに人類側が動きを見せた。
勇者と呼ばれる人類の中でも戦闘力が頂点に立つ人類を据えて、魔王軍の本拠地である魔王城に向けて進軍を開始した。襲い来る魔王軍の兵たちをバッタバッタと薙ぎ倒しながら着実に、ゆっくりと進軍してくる。進軍といっても数万人と兵たちが押しかけ
てくるわけではなく、勇者パーティーと呼ばれる5人の人が攻めているのだ。
勇者パーティーは勇者を筆頭に聖女、賢者、剣聖、武聖と呼ばれる者たちで構成されている。勇者は魔王軍、つまり魔族や魔物に対して大きな特攻を持つ。聖女は回復や光魔法などに長けており、賢者は知恵とあらゆる高位魔法を駆使して戦う。時には土地を利用したり、奇抜な作戦を立てたりもする。剣聖は剣術に長けており、剣を扱わせれば隣に並ぶものはいない。武聖はあらゆる武器、武術を扱うことができ、戦況に応じて戦い方を変える。実力としても申し分なく、どれが一番とか突出してはいないが、全てにおいて完成されている。
進軍開始から約二年が経過し、勇者パーティーが魔王城へ到着した。それから魔王軍と勇者パーティーの最終決戦が始まり、勇者パーティーは魔王を打ち倒すことに成功した。
とまあそんな感じで魔王軍と人類による戦争『人魔大戦』が終結した。
前置きはこれくらいにして、これは魔王軍が解体され、魔王軍元四天王『鮮血』の二つ名を持つ吸血姫、レミリア・ブラッドがスローライフを掴み取るためにたまに奮闘し、時には仲間達とわいわいがやがやと過ごす、そんな日常を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 15:47:26
44337文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:98pt
作:空松蓮司@2シリーズ書籍化
ハイファンタジー
連載
N0864IC
フレースヴェルグ王国には9人の王子がいる。そして9人の王子にはそれぞれ全く同じ顔をした影武者が存在した。
影武者たちは孤島で影武者専門の教育を受ける。王子と同じ学問を学び、王子と同じ武術を習得する。さらには王子を完璧に演じるための演技指導まで受ける。おかげで俺たちは好きな一人称を使うことすら許されない。
この島には9人の影武者と『先生』が1人のみ。
誠に勝手ながら、俺はこの教室のことをこう呼んでいる。
――『影武者教室』と。
俺たちは所詮、誰かの身代わり。名も無い役者だ。
それで良いと思っていたんだ。
彼女が俺に名前を与えるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 21:33:46
88629文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:136pt
伯爵令嬢セレーナはイタズラが大好きな困った令嬢。
特に標的にされるのは幼馴染で肥満気味の伯爵令息カールだった。
ある日セレーナは小説で読んだ“毒手”という武術が「イタズラに使える」と思い、自分の右手を毒手にしてしまう。
しかし毒の威力が強すぎて、まともな日常生活を送れなくなってしまう。
名医にすら見放された彼女の前に、救世主は現れるのだろうか。
最終更新:2023-03-04 16:35:11
5684文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1918pt 評価ポイント:1778pt
運動? したくない。戦? もっと嫌だ。
本を読んで、薬草畑の手入れをして、調剤して、研究して、ずっとそうやって生きていきたい。
でも、それで周りが許してくれるはずもなく――。
李《り》 霓瓏《げいろう》は仙子《せんし》族という恵まれた種族に生まれながらも、武術に関しての努力はまったくせず、ただただ大好きな薬術ばかりを磨いてきた。
痛い思いをしたくない。怪我なんてもっと嫌だ。
成人したある日、このままでは息子が駄目になると思った両親により、二十年間生きてきた聖域から
追い出されてしまうことに。
体力も武力もない霓瓏にとっては、絶望的な状況。
歩きついた場所は戦国真っただ中の中原大陸。
「うげぇ」と思っていると、視界に映ったのは、真っ黒な靄が立ち込める慧国朱燕軍の野営地だった。
護国の英雄と謳われる将軍がいる軍に、何故暗雲が? と、気になった霓瓏は、唯一霧の立ち込めていない天幕へと入って行くことにした。
それは霓瓏の好奇心が呼んだ運命だった。
天幕の中にいたのは、奇しくも、父親がそうなってくれと願うような、英雄――朱《しゅ》 祁旌《きせい》という武人。
のんびりと生きていきたかった霓瓏の生活は一変する。
わがままで、怠惰な性格は変わらないが、好奇心に突き動かされるままに突き進む、薬術師としての成長物語の始まりだった。
※不定期更新(週三~週一)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 20:00:00
110347文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある日、大きな火災の起こったデパートから二人の少女を救出した武系高校生――滝川ツルギ。
それから一ヶ月。その二人の風変わりな少女は彼の元へと転校してきた。
愛が重くて闇が深くてストッパーのない暗黒系女子、黒瀬塔子。
ヒーローが大好きで怪我人病人を放っておけないヒーラー系女子、八嶋麻矢。
ツルギと二人の少女の存在が少しずつ学園の生徒たちを動かしていく――そんな青春ときどきアクション物語。
現在一章終了。第二部サバイバル実習編を不定期で連載中。
※ノベルアップで
も公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:18:38
187693文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:35pt
一子相伝の古武術を受け継いだ社会人、渡瀬 竜。
殺しの仕合に負けた彼は、そのまま命を落としてしまうが――
……気が付けば、そこは見知らぬ異世界の森。
湖面に映る自分の姿は、可憐なシスターの少女。
当てもなく向かった先は、辺境の街の荘厳な教会。
しかし、そこは問題が山積みとなっている場所で……!?
- * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
◇更新スケジュール◇
・2/3(金) 15時~24時 毎時1話ずつ更新
・2/4(土
) ~ 2/23(木) 18時 毎日1話ずつ更新
※30話完結/更新予約済み※
☆ブクマ、評価もよろしくお願いします☆
- * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 18:00:00
114992文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:50pt
作:やざき わかば
ヒューマンドラマ
短編
N8146IB
勝てない総合格闘家が、武神であるタケミカヅチを捕まえた途端連戦連勝となった。本人は「楽に勝てる」と豪語しているが…。
最終更新:2023-02-15 15:47:43
1014文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2022/10/30に菊野克紀先生主催で開催された、『敬天愛人練武大会』に関する紹介というかエッセイというか。
最後まで読んでもらえたら嬉しいな。
ついでに大会に興味を持ってもらえたら、もっと嬉しいな!
最終更新:2023-02-11 20:55:25
10107文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:権太坂BB
ハイファンタジー
完結済
N3773HV
高熱で寝込んでいたエルファミアが、突然思い出した前世の記憶。20歳だったはずなのに気づけば8歳の幼児。しかも貴族の家の娘のようだ。やっていけるのかの不安を他所に、魔法と、前世で培った剣武術を行使し、楽しい異世界ライフを送るために奮闘する。
最終更新:2023-02-11 11:21:35
514617文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2640pt 評価ポイント:1344pt
多元世界を駆け巡る冒険者になりたかった。
ついでに可愛い女の子と仲良くなれたら最高だなと思ってた。
その夢はどちらも叶った。
ひょんなことから少年は、多元世界すべてを揺るがすような大事変に巻き込まれる。
相棒は妻であるのじゃ系ロリ巫女と、奴隷であるツンデレ眼鏡っ娘と剣道女子。
他にもネコ耳少女やら金髪ボクっ娘やら褐色ネイティブ娘やらレズっ娘メイドやら無口系銀髪っ娘やら、とにかくたくさんの女の子が彼の周りには集ってきて……あ、あれ? ちょっと多すぎない?
「ええ
ーい、こうなりゃヤケだ! 魔女っ娘でも姫騎士でも悪の組織の女幹部でもなんでもいいぞ! ニッチな層もオールカヴァーだ! とにかくどんどん来い! 全員俺が面倒見てやる!」
来る者拒まずのハーレムキングが会社経営やら世界滅亡の危機やらに挑む、全力全開ラブ・スペースオペラ、開幕です!
※この作品には以下のような成分が含まれています。
・熱血暴走系主人公(極度の女たらし)。
・濃すぎる武術描写(序盤は薄め。徐々にむせ返るほど濃くなっていきます)。
・超献身的なヒロインズによる、主人公への全力全開大告白(円満ハーレムを目指します)。
・フォースみたいな技も使えるようになります。
・ちょいちょいシリアス成分もありますが、最後はウルトラハッピーエンドです。
※小説家になろうにて連載中、転載禁止です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 20:13:13
1365923文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8733pt 評価ポイント:1437pt
ひょんなことから異世界に巻き込まれ転移した武術家は新しい世界で自由に生きる
最終更新:2023-02-05 02:17:58
862文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:普門院 ひかる
ハイファンタジー
完結済
N1380HN
ワルプルギスの夜。
冬から春へと移り変わるこの夜は、闇と光が交錯する時間でもある。
この夜、帝都アウクトブルグの祭りの喧騒に気分が高揚していた14歳の美少女マリア・クリスティーナ・フォン・ローゼンクランツは、素性のわからぬその男の子を宿してしまう。
その後、ある事情から、ローゼンクランツ家の領地である山奥深くにあるシオンの町で、マリア・クリスティーナの男子として極秘に出産されたルードヴィヒは、その背中にある印を持って生まれた。
それを見た祖父グンターと祖母マリ
ア・テレーゼは、武術・魔法に関するルードヴィヒの才能を確信し、その持てる全てを孫に伝授することを決意する。
グンターは帝国最強剣士である"剣聖"であり、一方、マリア・テレーゼは"幻の大賢者"と呼ばれる魔法・錬金術の名手だ。二人は、そろいもそろって規格外な存在だったのだ。
やがて、祖父母の薫陶を受け、15歳に成長したルードヴィヒは、母に似て、男も見惚れる美貌の持ち主へと成長していた。おまけに、頭脳明晰で、魔法・剣術に秀でたとんでもないチート能力の持ち主でもある。
だが、ルードヴィヒは、生来、素直で真面目な性格だったので、祖父母の教えが規格外である自覚が足りない。また、田舎育ち故に都会の常識、ひいては世間の常識に疎かった。
そして、学校へ入学するため、アウクトブルグの町の大都会へ出発のときが来た。
シオンの町の門前で別れを告げる。
「じゃあ。爺っちゃん、婆っちゃん。行ってくるぜ」
「くれぐれも思い上がったまねをすんでねぇぞ」
「わかってるてぇ! 爺っちゃんも歳なんだすけ、あんま気もむと難儀くなるがぁぜ」
この先、ルードヴィヒは、否が応でも社会のしがらみに巻き込まれていくことになるのだが…
※ 第68話まででひとまず中締めとしております。
皆様の応援やレビューなどをいただけますと、続きを書くモチベーションも上がります。
ぜひとも、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 08:00:00
488202文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1214pt 評価ポイント:598pt
君は武術を習ったことがあるだろうか。私はない。ないながら言わせてもらうことがある。
武術は「受け」から始まる。
相手の攻めを受ける、流す、回避する。これらは一番基本となる動きだ。ではなぜ防御から始まるのか。答えは簡単、防御無き者に訪れるのは死そのものだからだ。
つまずいて転ぶとき、咄嗟に手が出る、恐怖を感じる。これは体を守るために危機に反応しているのだ。この防御ができないと、頭を打ちつけて大変な怪我になる。
最終更新:2023-01-26 19:53:16
750文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
魔術の高みを目指す少年アインは、魔法学校の名門であるディオラス大魔術学院に入学する。
魔術学院では、友人との出会い、武術大会、ダンジョン攻略と充実した日々を送るアイン。
しかし、少年が本当に求めていたものはそこにあらず。
彼には成し遂げなければならない目的があった。
これは、充実した学院生活を送る裏で暗躍する一人の少年の物語である。
※この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-01-20 21:10:20
15063文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
木村栄寿(1982年)『林崎抜刀兵法 夢想神伝重信流 傳書集及び業手付解説』大村印刷株式会社 所収の細川家の居合に関する伝書を現代語訳したものです。
英信流下村派の居合の伝書です。現在は中山博道系の夢想神伝流がメジャーですが、同門の植田平太郎系の無双神伝抜刀術兵法も徳島や広島に伝わっているほか、いくつもの系統が存在するようです。
タイトルの流派名については、伝書によって各種名称が異なるところ、底本とした書籍名から「夢想神伝重信流」としています。
また、作者は歴史や古文の専門家
でないため、相当の誤訳があるおそれがありますのでご了承ください。
なお、伝書については著作権切れと考えておりますが、問題が生じた場合は削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:00:00
21135文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
アレス=バハムートは一子相伝のバハムート流皆伝を得たためバハムート流のさらなる発展のために外の世界に旅立つことになった。
アレスは冒険の日々でそれぞれの最強の力を持つ少女達と出逢う。
天使の力を持つ疎まれた銀の少女。
家族を失った二槍使いの双角魔族。
強さに悩む《妖刀使い》のサムライ。
迫害に苦しむ当代最強の魔眼を持つ魔弓使い。
強さの中に儚い弱さを持つ金糸の狼少女。
竜人として欠陥がある黒焔の少女。
死ぬ運命にある空人の魔女。
心を閉ざし言葉が話せない鬼人族の少女。
少女たちを救い強敵を打ち破り、時に楽しく少女たちと絆を深めながら数々の前代未聞の伝説を打ち立てるアレス・バハムートと少女たちが紡ぐ王道ファンタジー冒険譚。
不定期更新です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 19:00:00
586010文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:290pt
長岡更紗さん主催、「第二回ワケアリ不惑女の新恋企画」参加作品です。
参加作品ですか? と自らに問いたくなるのはご愛敬。
パリー・ブラックベル。
レベルやスキルがあたりまえに存在する世界で、それらにまったく触れることなく、
四十年間自身の家の拳法である、流凄拳を磨いてきた格闘バカ女子。
免許皆伝に二十年、以後強者を求めて戦い続けること二十年。
ろくなスキルを持つことなく、無自覚のままレベルが最大の100に到達していた。
物語開始の日、魔王討伐を目指す勇者に勝負を挑むが圧
倒的実力差で敗北する。
敗北した代償として、己がこれまで認識されてこなかった、『女』の武術家としてパーティに加入させられる。
それによってパリーは、恋と言う物を体の側から認識させられることになった。
その理解できない感覚に戸惑いながら、一人旅だった彼女は勇者の仲間として魔王討伐の旅を始める。
この物語は、己をレベルやスキルで見定める世界で、その常識から外れた不惑武術家女子が
初めて恋と言う物を知らされるついでに魔王をぶっ倒す、無自覚チョロインの無双ファンタジーラブコメである。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2021年 04月26日 17時33分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 14:05:17
41420文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:42pt
作:赤井"CRUX"錠之介
ハイファンタジー
完結済
N1002HP
不細工を通り越して不気味な見た目の面子が揃っているため『人外部隊』なんて呼ばれている……それが傭兵の十三隊だ。そんな奴らに、妙な仕事が舞い込んだ。怪しいおっさんと天然な少女の護衛だ。楽勝かと思いきや、このアホの子は世界の情勢を一変させるほどの存在だった。しかし、そんなことで手を引くような連中じゃない。人外部隊は、筋が通らなくても金次第で何でもやってのける命知らずだ。不可能を可能にゃ出来ないけど、巨大な国家が相手でも引かない特攻野郎たちさ。
「あたしは、隊長のザフィー。魔術
の実験中に事故が起きちまったおかげで、今じゃ妖怪みたいな面さ。でも腕の方は超一流だよ。あたしみたいな天才魔女じゃなきゃ、人外部隊の隊長は務まらないね」
「私はカーロフです。自慢のルックスで、野盗や山賊くらいなら争うことなく追い払えます。戦うことは嫌いですが、隊長のためなら身体を張って守ります」
「あたしはミレーナ、敵地潜入はお手の物。盗賊時代にヘマして罠が作動し大爆発。おかげで両手両足をなくしちまった。でも、ザフィーの姐御のおかげで動けるようになったってわけ」
「アオーン! 俺さまこそマルク! 戦いの腕は天下一品! どんな奴でも丸かじりいィィ! 奇人? 獣人? だから何?」
「ジョニー・メリック、武術の使い手だ。国王陛下でもぶっ倒して見せるが、ガキの御守は勘弁な」
人外部隊のメンバーは、まっとうな道を歩めなくなり、戦いの中でしか生きていけない連中だ。しかし、人の誇りと意地は捨てていない。この道理の通らぬ任務に、命を懸けて挑戦する。頼りになる一騎当千の人外部隊。その生き様、とくと御覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:27:36
122142文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:142pt
飛ぶ鳥を落とす勢いで、たちまち一目を置かれる存在となったギルド【フレイムナイツ】
この剣と魔法の異世界では、数多の冒険者達が日々活躍していた。
基本は4人編成のパーティから始まるが、ランクや実績を重ねたパーティは人数を増やし自分達でギルド経営をする事が多い。
この世界では、10歳になると全ての人間が“職種適正”を受け、その適正で【剣士】や【魔法使い】といった職種が決まる。そうして決まった職種と生まれ持った魔力を合わせて冒険者となる人が多い。
そんな中で、パーティ結成から1
年しか経たないにも関わらず、その確かな実力で頭角を現してきたギルド、フレイムナイツ。
フレイムナイツのマスターで剣士の『ラウギリ・フェアレーター』
彼を含めた、信頼できる幼馴染み4人とパーティ結成したのが全ての始まり―。
ラウギリの目標は異世界一の最強ギルドを築き上げる事。
実力も仲間も手に入れ、どんどん成長していくラウギリとその仲間達が織り成す怒涛の異世界成り上がりストーリー!!
……ではなく、
「無能で役立たずなお前はもういらねぇ!俺のギルドの邪魔だ!消え失せろッ!」
「え…そんな…嘘だよね…?僕達は幼馴染みで…ここまで皆で頑張ってきたのに……!」
「頑張ったのは“私達”ね!【商人】のアンタは何もしていない!仕方なくお世話してあげてたのよ。アンタはもう要らないの」
信じて疑わなかったラウギリと幼馴染達……。仲間達から突如お荷物扱いされ、挙句にギルド追放で海のど真ん中に放り棄てられた【商人】担当、『ジル・インフィニート』のお話――。
「そういえば……ギルドって沢山あるけど、この“海”には1つも無いよね……」
役立たずと捨てられたジルであったが、開花した能力と商才で1からギルドを立ち上げたら何故か実力者ばかり集まり、気が付いたら最強勢力を誇る異世界No.1のギルドになっちゃいました。
婚約破棄された人魚に蛙に転生した武術家、剣を抜けない最強剣士に追放された聖女から訳アリ悪役令嬢までその他諸々。
変わり者だが実力者揃いのジルのギルドは瞬く間に異世界を揺るがす程の存在となり、国の護衛から魔王軍との戦いまで、波乱万丈な日々がジル達を迎える―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 16:37:16
146045文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:214pt
検索結果:1241 件