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わなすと用。 テーマは「長編の書き出し」で、「タンスの中にあった何かによって主人公が事件に巻き込まれる」物語のプロローグ

Twitterの一文字漢字企画用作品。 お題：「紅」 切ない恋の話です。

バレンタインデーにチョコを渡そうとする女の子（桃井）の一部始終。 クラスの中で最もおふざけキャラなハナケン（花田）に、桃井はチョコを渡せるのでしょうか。 集まれ創作クラスタ!!絵師文師お見合い合同企画　提出作品。

　その昔、ある日突然異世界へと落ちてしまった少女、龍宮瑞希。 　彼女が落ちた世界。そこは、剣と魔法の世界【アーシア】だった。その世界で彼女は、禁断の秘術を実行してしまう。 　そして、彼女が目覚めたとき―――そこは、宇宙船で星々の狭間を駆け巡り、物質の束縛の無い相手との星間戦争の最中の世界だった。この世界で彼女は、とある理由から最前線で赴き、そして戦ってきた――例え誰に何と言われようとも、生きる為、大切な人を護りたいが為に精一杯。 　しかしてその結末は―――偶然にも元の世界の家族の下に還って来れるハッピーエンド♪ 　……かと思いきや、「２年しか経ってない？」「そもそも歴史が違う？」「なに、この巨大な人型ロボットは！？」「何よ、あの蒼い月は？？」「え？私って・・・」と戸惑う事しきりの、自分の知る故郷の世界とは微妙に異なる世界だった。 　自ら【≒（ニアイコール）】と名付けた、【元の世界】と良く似た三度目の異世界。 　そんな世界で、生きてゆく少女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

城宮　遊 さんの企画『HAPPY』参加作品。 お金持ちを夢見る貧乏大学生が、一日だけ贅沢をするお話。

檻桜学園に通う学生、一色 零は悲痛に『アリス』と叫ぶ謎の声、そして自分が殺されるという夢を見る。――アリスとは誰だ？　そして零は、自分によく似た少女と出会う。『あたし、アリス！』少女は無邪気に笑う。『ごきげんよう。そして、さようなら』少女は無邪気に笑いながら、刃を零に振り下ろす。為す術無く斬り倒された零の耳に、あの謎の声が響く。『なァお前、死にたいのか？』『死にたくないなら、俺を助けろ』謎の声に零が答えた時、それは姿を現した。千年前【十三月の悲劇】を起こした大罪人【チェシャ猫】だった。『さァ、悲劇の幕開けだ！』切り裂きアリスとの死闘が今、始まった。折りたたむ>>続きをよむ

所謂テンプレです。 主人公が転生する・・・ まあ、もしかしたら続きを書くかもしれません。 残念ながら転生するところで終わりです。

VRオンラインゲームにはまっていた中井聡は、検索サイトの広告欄にβ版VRオンラインゲーム――ADVENTURE ONLINE――プレーヤー抽選の広告を発見。即座に応募した。結果、当選してゲームを始めることとなる。しかし、このゲームには重大なバグが存在していた……。（注、以前投稿した物も読みやすくなるよう後で編集することがあります。また、途中で文章の書き方が変わる可能性があります。ご了承ください。）

ゲーム中毒で、引きこもりニートの主人公。 彼は部屋に引きこもり、毎日ゲームばかりしていた。 そんな彼に突然脱ニートのチャンスが訪れる。 その内容は、過去に行き、天使と契約して働くことだった・・・・？ 彼は、過去の自分を変えるため、難解な、はたまた単純なクエストをこなしていけるのか！？ エンジェル・クエスト 略してエンスト！ 彼と天使が繰り広げるドタバタコメディー！ たまにシリアスもあるかも・・・・・ 処女作です。 不定期で更新します。 ある意味チートとかあるかも。

【注】先日、ネット上にて他の物書きさん達と書いたリレー小説を編集したものです。 参加者は「芯おじーちゃん」さん、「ジェフティ」さん、「沖田コウ」さん、「柿原 凛」さん、 そして自分（長岡壱月）です。 尚、それぞれが担当した部分の始まりにS、J、O、K、Nと表記するものとします。 他にも自ブログ及び沖田さんのブログに掲載中です。

Twitterから。お題小説バトル提出作。 使用お題：「扉」「膨張」「新聞」「電話」

冬のある日の１ページ。 「きれいだ、かわいい、かっこいい、疲れた、あら、やだ、面白い、会いたい、つらい、会いたくない、こわい、さむい、白い、黒い、にがい、優しい、好き、嫌い、そんなことない、そうだね、いてて、あはは、なんで、うう、わー、あ、うん、言って言って、全部言っていいんだ」 このすべてのワードを余すことなく使うという一種のお題を頂いたので書いてみました。

Twitterの創作フェスから。 使用お題：「恋の残骸」

Twitterのプロット作成TLから作成した物語。 ジャンル：恋愛、お題：ファブリーズ、野球部、川

Twitterでお題を募集して書いた作品。 お題： 「空蝉」 「おかえり」 「野球帽」 「桜」 「制服」 「左手の小指だけにマニキュア」

大晦日に作ったチャットで出たお題でSS。 今年も爽やかな恋愛を描いていこうと思います。っていう決意も込めて。

Twitterで適当にツイートしたら思いの外反応がよかったので文章化した物語。 ブラックなクリスマスをあなたに。

いたずら二作目です。

幽霊になって右往左往する話。

小学生の女の子と、柿の木がある家に住む頑固じーさん。 女の子は頑固じーさんの柿の実を取ろうと思っていた。 どうすれば怒鳴られず、美味しい柿の実を取れるのか。

私と彼は同級生でバイト先が近く。 ある日私はバイト終わりにイルミネーションを目撃する。 そしてちょうどバイト終わりの彼も。 蒼衣さん（http://mypage.syosetu.com/119015/）の恋愛短編小説企画用作品。 条件：３０００文字以内

馬鹿二人が学校でいたずらをします。

特に何も無い平穏です。

お題小説。 「色ぽい足のお姉さん、どきどきする女の子」 「夕方の浴室」で登場人物が「見つめる」、「黒子」という単語を使ったお話を考えて下さい。 shindanmaker.com/28927 #rendai

休日という短編を書いたので平日を・・・

デブの心意気であります。

馬鹿な少年が過ごした休日。

遊び99パーセントで思いついた作品です。 読んで頂ければ幸いです。

悲しい恋の物語です。 よろしければ読んでください。

俺はどこにでもいる高校２年生の速見浩介。 ただ、俺の家族はちょっと変り種なんだ。 料理オンチに自称研究者に……そんな兄弟ばっかり。 そいで、ある暑い秋の日に俺の一生を変えてしまう出来事が起きて……

輝く満月の下で、一人己を鍛える男。全ては『あの男』に近づき、それを越えるため―― 2010年高専祭配布冊子『Taibbiot』掲載作品

俺は山奥で一人、桜を見上げる。「あいつ」を思いながら。

雨の中、走って還ってきた。 シャワーを浴びて、ホットレモネードを作ってゆっくりと口に運んだ。 【突発的企画「プチ覆面」提出作】 お題：それはひとしずくの毒

夏のにおいのする雨の中で。

シャワーを浴びれば、嫌な思い出などあらゆるネガティブなことをすべて洗い流せてしまう。 そんな私がある日突然、どうしても消せないものに出会ってしまう。 描写研究会提出用クロスオーバー作品。

町の小さな夏祭りに久しぶりに行ってみると、そこで昔しまいこんだはずの懐かしい思い出を思い出した。型抜きではじまり、型抜きで終わる恋の物語。 企画【夏色屋台】参加作品。

往きがあるなら帰りもある。ユイの旅も折り返し地点。そして大仕事をこなして気の緩んだ彼らの帰りはやっぱり酷かった。 想定外のポイントを頂いたので、続編も投稿することにしました。 ※タイトル通り、ユイと使者達の帰り道の話です。それ以上でもそれ以下でも、それ以下です。

仕事を終え家の玄関を開けたら異世界だった。異世界に紛れ込んだユイは日本に帰るべく、国交を開くため魔族の国へ向う使者四人と旅を共にする。のだが……※タイトル通り、それ以上でもそれ以下でもなく、ストーリー性も何も全くありません。

「俺らはただの実験台か？？」 柿崎雄は全く知らない所にいた。脱出するには最強の兵器キメラを殺すだけ。

【わらべや】『貴方の求める歌は、なに？』奇怪な事件が毎夜の如く起きる町。時給1000円(臨時ボーナス、昇給有り)に釣られた夜守 都(よるもり みやこ)は、一人の少女と出会い、平凡な日常から、非平凡な日常へと、踏み込んでしまう。 「俺達は【わらべや】」「わらべ歌を生業とする裏商人」 「お前の「貴様の」求める歌は、なに？」

第６回描写研究会提出作品。 テーマ：二人の登場人物が異口同音に言葉を発言する。

第５回描写研究会提出作。 インストゥルメンタル（ノンヴォーカルの曲）を題材に描写。 題材：無伴奏チェロ組曲第１番ト長調よりプレリュード　J.S.バッハ奏者：P.トルトゥリエ

中学の美術の時間にモネの「左向きの日傘の女」を見て、よく夢に出てくる女の子とどこか重なることに気付いた少年の小さな物語。 クロード・モネ「左向きの日傘の女」 絵画描写会提出作品。

キクラデスと森下のちょっとした物語と、柿木と東大寺の駆け引きのお話。

こたつ大好きな彼女と俺のひとコマ。 ２００文字小説。

第四回では、短歌を題材に描写。 Quote: 秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 口語訳:秋が来たと、目にははっきりとは見えないが、（秋めいてきた）風の音に驚いたものだなぁ。

彼女からかかってきた1本の電話は、僕の運命を変えさせるには十分すぎる内容だった。 季刊誌『月雲』　2011年3月号掲載作品

こんな過去のおかげで、現在の自分がある。

今、僕が求めているモノは優しさなんかでも叱咤なんかでも、ましては哀れみなんかでもない。ただ―――　　 季刊誌「月雲」2010年5月号　掲載作品

４００～１０００文字。 「落ち穂拾い」という絵画を描写する。