-枝- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

軽音楽部である私、野宮和枝のお送りするグループ内の恋の行方の物語。

魔王討伐から帰ってきた勇者―シアン。世界は平和になったとしても、心のモヤモヤが晴れなかった。そんな彼女の話。

20歳で結婚し23歳で子供に恵まれ元旦那に店の経営を勧められ私の第二の人生がお店で始まりお店で終わった。現在さみしい、どん底生活彼を忘れられず後悔と憎しみと苦しみ

えー、私、多重人格者Γの第3人格の「秋枝」と申します。私の考えた詩をここで細々と発表させていただきます。

米盛勇夫警部補と前田伸雅刑事は、ふぐ毒殺人の被害者、唐等未美枝子の身辺調査の為、上野駅から東北新幹線新に乗り、午前十時四十五分、新古川駅に着いた。そこで、思いがけない昔だ出てきた。

工芸生は遊びの天才！実習の時間にその才能は開花する。

卒業へ向けての集大成となる卒業制作。なぜか２人だけでの作成となる・・・・その結末とは・・・

高校生活に切っても切れない教師とのつながり。お世話になりました・・・

共作。構成：小坂戒◇◇柘榴【ざくろ】ザクロ科の落葉高木。果実は球形で、紫紅色に熟すと裂けて種子が現れる。種皮は甘ずっぱい液に富み、食べられる。西アジア原産。◇枝にぶら下がり木から養分を得ている時は丸いが、いずれは地に落ちて二つに割れ腐っていく。猟奇とは何か？推理小説「柘榴編」の始まりです。

切ない銀杏並木の目次です。（リアル過ぎて掲載出来ない章があります）

芳野ケ丘に佇む銀杏並木と日常・・・焼き付いた一瞬一瞬を切り取り綴った風景の一コマ。

高校時代の思い出が詰まった芳野ケ丘の銀杏並木。そして大きな鳥かごを彷彿とさせる校舎・・・

一身上の都合により休載中です。誠に申し訳ありません

無意識のうちに訪れた廃墟ビルの屋上。満月の浮かぶ夜、引き寄せられたのは俺だけじゃなく・・・。

遅い夏休み（秋休み？）を過ごしていた大学生の玲は、趣味である魚釣りへ。そこで漁師の娘、海凪鮎華（みなぎあゆか）と出会う。それは運命か、それとも・・・？

高校生の紗枝子は父である「わたし」を誘ってハイキングへ出かける。ひさしぶりに一緒にでかけた二人だったが、山道で迷ってしまう。その時、わたしは重要な秘密を思い出す。

綺麗になりたい。好きだった男の子に、綺麗な姿になってもう一度会いたい。大学の同級生に告白して、振られてしまった、紗枝。いつもなら、うじうじしてヤケ酒に走るのに、今回は違った。彼女は決意する（さて、何にでしょう？）

高校生活の実話を元にした全２２章の小説。その中の第１３章です。

風間結子（かざまゆいこ）は祭りで訪れた神社の封印に触れ、異世界へと引きずりこまれた。なぜか妖王に狙われ、そんな彼女を守る四人の青年。その世界は《六國》（りっこく）と呼ばれ、妖と人間が共存する世界だった――。小学館ライトノベルファンタジー大賞《ルルル文庫》部門一次選考通過作品。

藤枝朱鷺子と純平は家が隣同士の幼馴染。普段は絶対に早起きしないはずの朱鷺子が早起きしてしまった春の日、二人は一緒に花見をする事に。

エリート学院、空海事学院の生徒、紗枝乃木美也乃（さえのぎみやの）は、授業に参加せず毎日サボってばかり、そんな彼は、『変わった日常』を求めいていた。そんなある日、見た目が美也乃の好みの美少女、島崎加美菜（しまざきかみな）通称：ジンちゃんにつれられ、学院の反逆者（変人）（サボり人）曾・薔薇（ヒーローズ）に出会う。意味不な青春系ギャグストーリー！！

彼の夢は、心に残る歌手になる事だった。今は亡き彼の夢を引き継いだ彼女は、今日もひとり、詩を歌う。

最悪な別れ・・・そんな過去を引きずる女、黒野椿。高校時代、卒業式の後に想いを寄せていた幼馴染みの黒宮廉に告白をされる。しかし、照れ隠しの為に椿は告白を断る・・・。それも、馬鹿にしたような口調で・・・。傷心の廉は、大学進学をやめて上京・・・。そこで大手プロダクションにスカウトされて、今や実力派若手俳優に。しかしそれは、復讐の為だった事を、椿は知る筈もなく・・・。本当の気持ちを伝える事が出来なかった椿は、あの時の出来事を悔やみ、後悔。しかし、五年振りに集まったクラス会には廉の姿が・・・。本当の気持ちを伝える為、彼女は廉に声をかけるが・・・。折りたたむ>>続きをよむ

普通を自称する人間、大木正司は学校の帰り道に女の子になって気絶した猫と遭遇した。その猫を家へ連れて帰る選択を取り、正司の人生は大きく変わる事になる。

過去に事故に遭い、サッカーを辞めた高校生の黒崎涼は、恩師の紹介で小学校のサッカー部のコーチをしている。そんな涼は、ひょんな事から同じクラスの女の子と仲良くなるのだが・・・まぁベタなストーリーです。

綺麗になりたい。好きだった男の子に、もう一度綺麗な姿になって会いたい。同じクラスの大崎君に告白して振られてしまった、大学生の紗枝。いつもはうじうじしてヤケ酒に走るのに、今回は違う。綺麗になるため、ダイエットを決める彼女。そして男友達の栄次に勧められて行った先は、エステサロン！

初投稿です。駄文ですが、読んで頂けたら幸です！

あの日あの輝かしい親友は僕の知らない間にひっそり死んだ。僕は彼に何を残してやれたんだろうか。思い出すのは中途半端な生活に、中途半端な恋をする僕。僕はもう僕の人間性がうっとおしくてたまらないのです。

「斜陽の彼方」の続編・・・・・・バイトを追われ失意の底から機転を利かせ、スポットライト煌く華やかな世界へ足を踏み入れる「若杉碧」。しかし・・・思わぬ落とし穴が・・・・

二〇〇八年一月。僕と紗枝はお互い社会人同士で、都内にあるマンションで同棲生活を送っていた。僕はサラリーマンでフルタイムで仕事をし、同棲相手の紗枝も都内の商社でＯＬをやっていた。僕たち二人は何気ない日々を送っていたが……。

大金持ちの豪邸で囚人のように日々を過ごしている少年がいた。その少年は自由を求めて家出する事を決意し、豪邸を出て行く。駅のホームで電車を待っていると、一人の少女と出会う。その少女と電車の中から見える景色を見て、少年は感動した。そして、少年はこれから自分のやりたいようにする事を決めた。

百合枝は昨日、姫香に勇也が好きだと、言われる。やっぱり・・・衝撃が大きかった百合枝。親友の仲はくずさないように、努力するつもりだった。だが、百合枝の見ている前で姫香と勇也が!??

雄也を愛する一途な少女、百合枝。きっかけはとある場所の自動販売機だった。

昭和十八年、神戸。宝塚音楽学校の生徒である早枝は飛行機乗りの一馬と出会う。

思いがけず苦手な小池の隣の座席になった千枝だけれど、小池はとても不機嫌で…。―まだ始まらない小さな恋のお話

ある時、芦田は図書館地下書庫の書架で『道教入門』から出るオーラを感じて引き寄せられ、開いてみるとその本からは様々な道教の神が芦田に向かって話しかけてきた。最高神である元始天尊や漢字を発明した蒼頡、そして各家庭の台所に居て年に一度その家族の行動を詳細に天に居る神へと報告する竈神など。その竈神は芦田に向かい、芦田の母の寿命があと三年であるという事を告白する。それは、母の不倫が原因でその罪により玉皇大帝という神が母の寿命を縮めていたからである。しかし、芦田は神々の会議で天上へ昇り玉帝に母の命乞いすることを許されたと、竈神から聞かされ、夜、一本の枝を握りしめて天女の迎えを待ちながら眠りについた。折りたたむ>>続きをよむ

日常生活に潜む落とし穴・・・・一人の美少女が巻き込まれ、翻弄され・・やがて巨悪な組織の全貌が明らかになる。娘を想う父親の無償の愛、野心の新聞記者、窓際の警察官の織りなすヒューマンストーリー。(ジャンルは推理小説から外れるかもしれません)

一応、創作童話です。自然と会話できる家族の中で、大地に関係あるものの声を聞ける少女と、心優しい少年と、一本のがジュマルの大木とのお話です。

ミルクは自らを銀次となのる硬派な黒猫だ。ボスとして忙しい毎日を送る銀次だが、最近、暴れイヌが出没しシマを荒らしているらしい。おまけに飼い主のハニーに近づく拓海という邪魔者まで現れる。ハニーの前でだけ猫をかぶってしまう俺サマなお話（のはず）です。

この春着任したばかりのピカピカの先生一年生、星野しずく。だが、しょっぱなから失敗ばかり。負けるもんかとやけ酒飲めば、帰りに教え子とばったり。まではよかったんだけど、その教え子が抜き身の太刀を持っててさぁ大変！ちょっと、そりゃ一体何なのよっ!?

桐枝は公園のベンチに座っている。ただそれだけ。「ＰＡＩＮ」というお題を頂いて書いたものです。

弟が自殺した。久しぶりにあった弟。母と彼氏。末の弟との確執。バラバラになってしまった家族の話です。

奇妙な書人、ハヤはずっと考えていた。自分の存在について延々と、二年も三年も。そして、ようやく見つけ出した答えは――――「あれは私を待っているんだ。」墨と二本の筆と一人のお供を引き連れてハヤは果てのない旅を始めた。精霊、まことの自分、求めるあれ、果ての無い世界。

愁が独自に考えた詩や、素敵お題サイト様からお借りしたお題を使って作成した作品達です。

初投票です。この作品は、現代のちょっとした争いを例に、我々の人類の争いを見つめ直す事ができる(かもしれない？)作品です。感想ご意見待ってます。

小学4年生の甘夏と、年中ちびみかん、私みかん、旦那のくすっと笑えるバタバタ物語です。連載中ですが、どこからでも読めます。

一人ぼっちの青い子猫には夢があった。『鳥になって大空を自由に飛び回りたい』片羽の無い小鳥には夢があった。『自分の知らない世界まで行ってみたい』しかし小鳥の夢は絶望を迎える。木の枝で雨宿りをしているところを悪い野良猫に襲われ片羽をちぎられてしまったのです。これは夢を追う子猫と夢を失った小鳥の小さくも大きな物語。

毎朝、俺の嫌いな桜の木の下で俺を待っている彼女。最初は苦手だったが……。

私が、働きに来ている老人ホームでは元気で面白すぎる人達が、たくさんいます。今日は、その一部の方々を紹介したいとおもいます。

ポーカーフェイス、ポーカーフェイス２の続編です。ようやくこの話も終わりです・・・。