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検索結果:178 件
星見の塔には近寄ってはならない。この町の子供達は皆そう教わって育っている。塔の近くで遊ぶことも、ホウキで近くを飛ぶことも禁止だ。
魔物が棲んでいるだとか、怖い魔法使いが実験をしている。それに、幽霊が現れる。理由は様々なことが言われていて、どれが本当のことなのか今ではすっかりわからない。
そう言われて育ってきたササラは、成人まであと少しの時に近道をしようと星見の塔の側を通り抜けた際、塔に居る銀髪の青年と出会い……。
ハロウィンにあげようと思っていて大遅刻した結果、普通
のファンタジーになった話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 15:40:59
11713文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
紅雪姫と呼ばれる少女、アイリスは小さい頃、自分が生まれ育ったインギュア王国を追放されてしまった。その国は人種差別で人を追放したり殺傷したりする国だったのだ。
アイリスはもちろんのこと、国民はその国のことを憎んでいた。
だが、アイリスは本当のことが知りたかった。
王国を憎みながらも、真っ赤で真っ直ぐな剣を片手に、彼女が見たものとは?
最終更新:2017-10-31 16:57:31
32771文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある世界に二人の英雄がいた。しかし、その二人はまだ、16歳ぐらいの男の子と女の子だった。二人は世界中の人々の希望を託され魔王と呼ばれる存在を倒した。しかし、二人は世界中の人々の前に姿を現すことはなかった。死んだかもしれないし、生きているかもしれない。行方知らずになってしまったのだ。だから、世界中の人々は妄想を膨らませその二人の物語をたくさんかいた。一番有名な物語は、転生する話だ。人々は語り続ける。それが本当のこととは知らずに……
二人は転生し続ける。何度も……
誤字、脱
字などがありましたら教えてください。感想、アドバイスなどをいただけると大変嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:38:04
2704文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:33pt
作:宇津木 遼平
空想科学[SF]
短編
N7793EH
オレは偶然、高校時代の同級生、カズと再会した。終業後に落ち合った居酒屋で、カズは勤めていた会社を辞めたという。理由は上司のパワハラだとカズは言った。しかしオレには信じられなかった。疑うオレに、カズは言った。「お前には、本当のことを話してもいいかな……」と。聞くべきじゃなかったと、オレは今、後悔している。
ジャンルとしてはホラーの方が妥当かも知れません。
しかし私としてはSFとして作成していますので、妥当ではないと思いながら、ジャンルを空想科学としました。
少しでも楽しんでいた
だければ幸いです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-12 23:00:00
3832文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
十数前 金銭目的として国の本部は市民を大量虐殺した。通称:魔女狩り。魔女と呼ばれた罪なき市民は 悪天候や貧困また災害などを自分たちの仕業とされた。インターネットなどが普及していないこの国では 魔女は本当のことと信じられていた。 魔女と呼ばれた者たちは憎しみを持ちながら皆 殺された。
しかし国は 石油が取れたことで富み 人々に幸福をもたらした。このことで次第に魔女狩りは廃止されるようになった。
魔女狩りが完全に廃止されてから数年後
国の本部に1通の手紙が届く。
「時は
来た。魔女復活したり。」
毎月満月の夜現れる魔女。しかし今度の魔女と呼ばれる者は 人々に憎しみを持つ本物の魔女となっていた。
この事態に対応するために
国が立てた学校に新学科 魔女対策学科が設立された。
この物語の主人公 ルイ・ハーリー 17歳 は
二ヶ月前の魔女の出現によって母親を亡くした。
心の傷が治りきらないルイだったが
母親の無念を晴らすため この学校に入学するにした。
そこで出会った 自分と同じ 運動神経抜群だか
果てしない馬鹿な女 アリシア・ヘルキャット 17歳 を始め 沢山の仲間とともに 魔女たちと闘う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:50:38
242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誰が見ても「いい子」のなつは誰にも「私はそんなにいい子じゃない」と言えない。たぶんこのままいい子のままで人生を終えるなつが唯一本当のことを言う。全てを。
最終更新:2017-07-26 12:13:42
554文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある国のスポークスマンは、内閣の面々が起こす不祥事の釈明に追われる日々を送っていた。彼は本当のことが言えず、真実は墓場まで持って行く覚悟で、毎日国民に対して、詭弁を弄していた。一公務員に過ぎないスポークスマン氏は、国民の嫌われ者となり、批判の矢面に立ち、懸命に職務を全うするしかなかった。
最終更新:2017-07-18 18:00:00
1346文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N4508EC
「わたしは何が理解できないって、何も考えていない人間ほど理解できないものはないのよ――」彼女は世界のことを嫌っていた。その嘘や欺瞞、いい加減さについて。彼女は美人で、口元はいつも不機嫌そうで、桜色の髪をしている。
そして彼女は、久良守家の一員でもあった。地元の名士で、資産家、政治家でもある一族。
対してわたしは、ごく普通の高校一年生。背が低く、地味で、鏡の前ではいつもそれが自分の顔であることを確かめる。わたしは学校の昼休み、森のベンチで偶然彼女と出会い、友達になる。
対
照的ではあるけれど、何故か親友のようになった二人。彼女との短い交流の中で、わたしは本当のことを知る。彼女の髪がどうして、桜色なのかを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 22:21:05
32336文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の夏樹詩歌と冬川亜夜は放課後の教室で今日も今日とて駄弁っていた。
特に意味もなく駄弁る二人だが、それはとある戦う少女の休息地でもあったのだ。
これはとある少女が本当の自分を見出す物語。
挫けても悔やまない戦いの記録。
「夏樹さん、何書いてるんですか?」
「あらすじさ!」
「嘘は駄目ですよ」
「本当のことを誇張してるだけだよ!」
「書き直して下さい」
その一部始終である。
最終更新:2017-07-09 17:23:54
55492文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶を失った女の子。記憶を失う前はどんな人だったのだろう。
最終更新:2017-07-09 14:49:34
2453文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
二十二歳の女子大生、森薫が自殺した。
彼女はいつだってにこにこ微笑んで、たくさんの人々に囲まれていた。
だけど誰も本当のことなんて知らない。
彼女のことは彼女以外にはわからない。
最終更新:2017-06-11 00:00:00
54764文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
聖剣に選ばれし者として呼ばれた小林優花は王に魔王を倒して欲しいとたのまれる。
魔王は聖剣でしか倒すことができず、優花
は元の世界に戻るため、世界を救うために仲間と共に旅に出る。
しかし、彼女は気かない。
自分が思っている以上に世界は残酷で
人の欲がどれほど醜いかを...
この作品は3日に一回投稿です。
表ではほぼ無双です。彼女最強論(嘘)です。
2000字は書きたいです
最終更新:2017-05-22 18:06:49
2952文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
姫は今日も部屋の奥にて殿方からの文を手に……しません。
仕方がないでしょう、憧れの兄上に追い付きたくて武術に学問に大忙しなのだから。
だから、絶対に内緒です。
裳着と同時に元服もしただなんて、本当は女であるのに男のふりをしているだなんて、話が漏れたら都を揺るがす大問題です。
それなのに本人はどうも自覚が無いようで、本当のことなどどうでも良いようです。
そんな姫様は、幼馴染みの親王殿下とともに今日もいたずらをして回ります。
※アルファポリスにて重複投稿及び先行連載
中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 17:53:28
30920文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:神崎 かんな/canna
その他
短編
N0551DX
自分を偽ってきた私が初めて本当のことを書いた文章。
最終更新:2017-03-31 14:22:01
1380文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二王女は病弱のため、部屋から出ることは、滅多に出来ない。と、言われているが、実のところ彼女は動くことはもちろん、話すことすら面倒くさいと思う面倒くさがりやである。
父である国王は、そんな娘の婚約者を探そうとするが、面倒で引き篭もっているという事実を隠すための病弱という表向きの理由のせいで見つからない。という事態になっていた。
かといって本当のことを公にするわけにも行かない。
どうしたものかと悩む父母と面倒くさがりな王女+αの話。
それでも運命の人はいるものさ!
最終更新:2017-02-24 17:39:44
7007文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:104pt
世界中に配られた奇妙なチラシ『世界改変のお知らせ』。
主人公のユウヤはそれを信じてはいなかったが、もしやという気持ちを消しきれずにいた。
だが、やがてそれは本当のこととなっていき……。
ルールの変わった現実世界で、生き残りを賭けた戦いが始まる。
最終更新:2016-12-14 13:11:40
25450文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
レティシアは、偽善者である。
レティシアは、人格者である。
そのどちらも、本当のこと。
どちらが本当の彼女の姿でもなく、彼女はそれを演じていた。
最終更新:2016-12-02 15:19:48
9495文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
――人類は滅亡した。我々はロスタイムを生きている。
2xxx年。予想外の電磁パルスが地球を襲った。
それは太陽フレアの影響ではないか、などと言われることもあるが、本当のことは解らない。
結果として、多くの電子機器は損傷し、また、連続する磁気嵐は、通信機器の機能を奪い去った。
電子技術の進歩に頼っていた人類はその文明を失い、滅びるものかと思われた。
しかし、人類は滅びていなかった。
文明を大きく後退させながら、やはり、人間は何も変わってはいなかった。
これはそんな
時代に生きる一人の若きパイロットの話。
※設定だけで本編を書く予定は今のところありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 17:00:00
1718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
友人に(無理矢理)勧められて始めたSNSサイトである女性と仲良くなる。
しかし親友がそのアカウントで設定してくれたプロフィール画像は明らかに親友のもので、彼女は自分より明らかにかっこいい親友の顔のお陰で仲良くしてくれると思い、本当のことを言えなくなってしまう。
そんな中小説を書くのが趣味な彼女に小説家になりたいと進路を相談されたり、リアルで会うことになったりなどetc
彼女を騙しながら、罪悪感と彼女に会いたいと気持ちで揺れ動く日々を過ごしていく。
そんな甘酸っぱさを意識したネ
ットラブ小説。
四万文字程の短編を数話に分けて投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 22:24:26
26400文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
夢を見ていた。
その夢は、もしかしたら本当のことなのかもしれない。
最終更新:2016-08-07 00:04:39
3548文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Gifted
現実世界[恋愛]
連載
N1354DD
魔術、そう呼ばれる力がある。
ある人間は有り得ない力と呼ぶ。
ある人間は禁忌の力と呼ぶ。
ある人間は選ばれた者の力と呼ぶ。
しかし、どんな人間も本当のことは何一つ分からない。力があるから使う。ただそれだけの事だ。
魔術は認知されない、というより認知させない。
神秘と呼ぶに相応しい力を持つ者は共通して、こう呼ばれる。
魔術師《メイガス》、と。
…………さぁ、決めろ。
君は、<少女>を殺すか、<世界>を殺すか。
最終更新:2016-06-27 22:31:14
1011文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梨々花)「ねぇ。死んで?」
明日香)「さっさと消えろって感じだよね。w」
琉夏)「まじで死んで。目ざわり。ww」
杏菜)「みんな言いすぎだよぉー!本当のことだけどさー。」
なんでこうなってしまったんだろう。
私は普通に入学し、普通に1年を過ごし、普通に生活してきた。
1年生の時は幼馴染の梨々花と優那でそれなりに楽しく過ごしていた。
2年生になり、道を間違えてしまったようだ。
梨々花、明日香ちゃん、琉夏ちゃん、杏菜ちゃんに私(沙穂)、優那、万里香がいじめられ
るようになった。
優那)「り、梨々花ちゃん達やめてよ…お願いだから…」
琉夏)「はぁ?なんで私達があんたらのお願い聞かなきゃいけないわけ?話しかけないでくれる?うざいから。w」
明日香)「琉夏それなぁ!」
琉夏)「だよなぁ!」
杏菜)「琉夏ちゃんも明日香ちゃんも言いすぎだよぉ!沙穂ちゃん達はガラスのハート(笑)なんだから!w」
梨々花)「そーだよ。杏菜言えてんな。w」
杏菜)「えへへ…」
沙穂)「だ、だから!いじめるのやめて欲しいって言っているの!お願いやめ…」
琉夏)「はぁ?」
杏菜)「沙穂ちゃん達は今のいじめが嫌なんだよね?だったらやめてあげるよ!」
梨々花)「ちょっ…杏菜!」
杏菜)「だから、もっとひどいいじめにしてあげるね!明日からだよー。楽しみだな!!」
明日香)「あっ…そういう事か…」
琉夏)「楽しみだねー!!」
梨々花)「あんたら覚悟しときな。」
いじめられ組)「えっ…」
今でも十分ひどいいじめがもっとひどくなってしまった。
これから沙穂と優那と万里香はどうなってしまうのか。
中学2年生の夏。女子達の戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 18:20:22
982文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界には、様々な都市伝説の話があると言われている。それらは本当のことなのか、誰かの作り話かは分からない。今日も各地に伝えられる都市伝説は、独り歩きして誰かを巻き添えにしていく。そんな都市伝説チックなホラーをまとめた短編集。※以前投稿したものの改稿版を含みます。
最終更新:2016-05-25 07:17:04
54437文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
ボールは友達。これは俺にとってある種本当のことだった。
最終更新:2016-03-11 21:36:21
1473文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前も後ろも想像に任せます。
本当に短いです。
「本当のことなんて、一回でも言ったかな。」
キーワード:
最終更新:2016-02-21 16:43:00
629文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遊園地について書いてみました
キーワード:
最終更新:2016-01-14 23:09:45
829文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
粗方に語る物語の粗筋と言われても何を言ったらいいのかわからないけどね。
ただ、僕が本当のことを語っているとも限らないというのは事実だ。
つまり、これが本当に粗方に語られている話なのかどうかはまだわからないということだ。
それは是非、君の目で確かめてみてくれ。
最終更新:2016-01-13 22:01:18
13748文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私、竹下愛は自分のことが大嫌い。
21歳にして生きる希望を見失っていた。
笑顔が長所の私から笑顔が消えた。
夢に破れ、彼氏にも騙され、友達もいなくなった…
家族には本当のことが言えなくて苦しい。
平凡な幸せでいい。平凡でいいから普通の人生を歩みたい。
人生をやり直すことはできるのか…!?
-start-
最終更新:2016-01-11 14:54:40
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここでのみの掲載です。
内容は、本当のことを載せております。
と言っておきますが
読者様次第です!
不快に思う方もいらっしゃれば、
共感してくださる方もいらっしゃいます。
私は、人には個人の意見があると思うので
気にしない。
と、言いたいが気になりますね。
そう私は、ビビリだから。
そんな私の紹介です。
最終更新:2016-01-05 03:46:47
1529文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある側面から見ると、偶然。またある側面から見ると、理由がどんどんわき起こる。すべて自分次第。本当のことは神様しか分からない。分からないから自分で理由をつけていくものー
キーワード:
最終更新:2015-12-27 15:32:09
3820文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:火雛じぇすとーな
ノンジャンル
短編
N6373CZ
L「……すみません。
私の言うことはみな出鱈目ですので、一言も信じないでください」
夜神月(ライト)「……? ……そうだな竜崎。
お前の言うことは大概出鱈目だ。
いちいち真面目に取り合っていたらきりが無い。
それは僕が一番よく知っている」
L「ええ、その通りですライト君。しかし、そればお互い様でしょう」
夜神月「どういう意味だ?」
L「生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるんですか?」
最終更新:2015-11-28 19:14:38
12453文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:128pt
嘘つきの少年、正直者の王子、魔法が発達した異世界で彼らは王になるため戦う。
入れ替わる体、嘘の魔法、異世界で出会った自分と瓜二つの王子に少年は嘘をつきながらも協力する。
魔法による格差がある世界で、魔法が使えない王子を王にすべく少年は嘘で世界を騙し続ける。
高校に入り誰とも接する気はなかった少年は過去の体験から嘘つきと呼ばれた。
それが本当のことでも、証明することができなければ嘘と変わらない。
嘘を本当に真実を嘘にして、彼は今日も世界を騙していく。
最終更新:2015-11-23 22:53:48
50499文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:愚智者=パラドクス(矛盾内包者)
ノンジャンル
完結済
N4714CY
勇者あるいは英雄――それは世界に平和をもたらす正義の使者。
魔王あるいは魔神――それは世界に滅びをもたらす邪悪の使者。
しかし、それは本当のことなのか?
都合良く歪められてはいないのか?
本当の正義。本当の悪。
残酷な真実。救いは何か?
暴かれる嘘。とある乱入者。
砕かれた思い。乱入者の意図。
これは、とある物語の真実を描いたもの――。
最終更新:2015-11-08 17:00:00
20464文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本当のことってなに?
僕はしていいことをしてるの?だめなの??
最終更新:2015-08-29 05:50:08
704文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
誰だって嘘つき。
皆みんな本当のことなんて話したがらない。
セミの鳴き声が町全体に響き渡っていた七月初旬。
その日、一人のクラスメイトが教室から姿を消していた。
死んでも死にきれない想いを抱えたまま、その彼女はある願いごとをする。
ささやかで小さな、けれど言わずにはいられなかった願いを。
嘘つき達は心の奥底に自分達の言葉をしまい込んだまま彼女と過ごした思い出を語る。
最終更新:2015-08-19 22:40:05
24920文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:蒼崎 恵生
ローファンタジー
完結済
N2887CR
――この世には、口にした自分の願いを現実のものにする言魂使い《オラルメンテ》と呼ばれる能力者が存在するーー。
俺は、継続して人に好かれたことがないーー。好かれるのは、最初だけ。
「神邑って顔だけのヤツだよな」
「ひどい……。気持たせるような態度だったクセに」
男子からはやっかまれ、女子には遊び人認定される始末。身に覚えのないウワサに尾ひれつきまくりだった中学時代。
「知るかー!もう、何もしない!今後一切、他人には深く関わらないんだ!」
高1の春、環境の変化
に乗っかって、俺は自分を変えることにした。学校ではそれでうまくいっていたけど、そんな信念(?)すら崩してしまう、見過ごせない出来事に直面。
「ヒュー!脱げよ〜!」
どう見たって普通じゃない!!
「どうせ、嫌われることには慣れてたんだ」
普通じゃない彼女と、普通になろうともがく俺。
「わらわは神だ。世界を統べる、な」
兄弟不信。初恋の苦い思い出。友達ゼロに近い電話帳の登録件数。心の友はリアルにいない。SNSでメールのやり取りをする相手にだけ、本当のことを話せた。
■オラルメンテシリーズ第2弾■
前作未読の方にも読んでいただける内容になっています。
第8回青春小説大賞参加(アルファポリス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 12:15:26
145615文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
スクールカウンセラー桜井誠史郎の奮闘記の始まりですかね。
アンケートに本当のことを書いても誰も救済してくれませんからね。
pixivでシリーズ化してます
最終更新:2015-06-11 09:39:23
550文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あの子はいつもあいつを見ている。
俺の気持ちなんて届かないんだ…
そう思ってたんだ。
本当のことを知らずに…
最終更新:2015-04-02 19:11:36
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本当の私、知ってくれますか…?
キーワード:
最終更新:2015-01-17 16:54:13
660文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
某学校で昼休みを過ごしていたら、地面に穴が開いた。
落ちた先は異世界でした。おわり。
え?もっとなんかないかって?結構本当のことを言ったつもりなんだけど?おかしいな。文系なのに。
でも、勇者ではありません。めんどくさいし。ばーい本作主人公
最終更新:2015-01-04 16:43:10
151612文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:35pt
中野雪はある日、おかしな夢を見た。そこにはクラスメイトの霊が・・・。霊はなにか夢の中で意味不明のことを言った。全くわからない雪は、自分のことすらわからなくなり、そして、本当のことを知る・・・。これが真の友情ストーリー!
最終更新:2014-10-25 23:26:25
5470文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしたちは、真実を言う勇気も、嘘を言う勇気もないから、本当のことを言う。
牧野莉央は、クラスメイトの吉岡葵と人には言えない関係にある。それは、親友の宮原麻里奈にも秘密で、ある日麻里奈がこんなことを聞いてくる。「最近何か良いことあった?」。
最終更新:2014-10-20 01:07:16
5908文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
「シュゼット、好きだよ」
彼の言葉に、シュゼットは今日も嫌々と、それでもはっきりと答えを返す。
「私も好きよ」
本当のことを言うと死んでしまう呪いをかけられた女の子の、呪いが解けるまで。
*ものすごく遅くなりましたが、一応告白の日の短編です*
最終更新:2014-07-06 20:34:25
7534文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1362pt 評価ポイント:1006pt
人の心の闇が花となって見える青年、柊。そして、川連第二高校吹奏楽部の指揮者を務める、城山匠。
彼らの道が交差するとき、そこにはなにが生まれるか――。これは「僕は本当のことしか言わない」と「川連二高吹奏楽部」の異色の組み合わせで送る、一回限りのクロスオーバー。
※こちらは、私の相互ユーザー長沢直樹さんの作品「僕は本当のことしか言わない」の二次創作になります。ご本人には許可を得て、制作しています。
最終更新:2014-04-12 22:16:47
8359文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
慎は口を開けば嘘ばっかついてしまう。それはどれも悪意の無い嘘だったが、誰よりも彼自身の心を傷付けた。そしてついに、本当のことを言うことはできなかった。
最終更新:2014-04-09 15:03:45
3426文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
学校で起こった、殺人事件。嘘をついているのは誰? 本当のことを言っているのは誰?
最終更新:2014-03-07 18:53:39
1983文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「赤ちゃんって、私たちには見えないモノも見えているんじゃないのかなぁ。で、大人の話とかも、実は、みんな聞いて理解してるんじゃないかな、っていっつも思うの。ただ、自分が理解していることを、まわりの大人に表現できないだけで。」
みどりママは、なんとなくそう思っていましたが、それは本当のことでした…。
珊瑚(生後6か月)とタロ(黒猫)の冒険です。
最終更新:2014-01-23 00:21:50
5518文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【冬の童話2014参加作品】生まれたときから決められた仕事をして一生を終える予定の男とその親友の物語。自分はナニモノなのか。本当のことは誰にもわからない。なら、それは自分で決めればいい。
最終更新:2014-01-14 08:00:00
3438文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
ある理由で記憶を失くした少女・ルカ。
ルカと逃亡生活を共にする護衛・ギル。
俺はあなたのために、ずっと傍で守ると誓った。
たとえ、本当のことが言えなくても―――。
思い出してほしい。
俺のことを……。
「絶対、ぜったい、帰ってくるからっ」
「ここから先は行かせない……!」
ルカを護るためにギルはある決断を下す。
―――忘れないで、俺のことを―――
護衛と主の逃亡生活を描いた、二人の切なくて美しい恋物語。
※ファンタジーの短編です(男性視点あり)
最終更新:2014-01-11 00:17:54
3865文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
「俺のいた世界を話そう、何億年も前にここにあった王国を…」
セシヌは呟いた。
今はセシヌの部屋に皆が集まっている。
それは、セシヌが歴史は繰り返されると言ったからだ。
この星のできる前にあった星。
レイトと言う名前の星のこと。
その星が滅亡した理由。
「てっきり、あなたが滅ぼしたのだと思ってたわ。」
リシアが言う。
「滅ぼしたのは俺だが、それは、その星に限界を感じたからだ。命の限界…、ま、そんなもん??確かに、ぼーっとした感じだったけどなw」
と、セシヌ。
「思い
出したのか?」
と、興奮したように竊志が行った。
「もちろん!ちょっとだけだけどねw」
皆は頷いた。
「それは、ある日の事だった…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 08:00:22
288文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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