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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:396 件
緋紫 覺(ひむら さとる):主人公 男
24歳→25歳 [一部]
219.2cm→228.8cm
119kg→136kg
2月28日生まれ
O型
左利き
好物:酢
髪型:金髪ポニテ
眼の色:紫色→青眼(左)
俺
貴様 お前
家族 妹
[二部]
193.5cm
79kg
タンクローリー
バイク(二部)
●アラハバキ・オロチ (愛車)
服装
黒白紫の市松模様の特注ロングコート
白い帽子
首 チョーカー
特注 鋼アーマー
赤紫の蛇柄ズボン
黒い蛇柄の滑車と鋼甲付きの革
のロングブーツ
革グローブ
[二部]
黒白の龍柄のロングコート
紫の蛇柄マフラー
紫の鋼のアームアーマー
黒い蛇柄の滑車と鋼甲付きロングブーツ
黒い龍柄のグローブ
黒紫の蛇柄ズボン
能力
雷
重力
氷
二部
蟲使い
吸収
金属
他
主人公 殺人犯
暗巻拘置所(くらまきこうちしょ):
二部 一部で、覺が捕まっていた
場所。
千葉県 暗巻市(くらまきし)唯吾町(ゆいごちょう)
出身。妹は、
祖母の家の暗巻市のとなりの
肋杜市の浅芽町(あばらもりしのあさめ
ちょう)に住む。
キーワード 追加 足りない
妹
27185折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:52:31
3153文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はじめアキラ
現実世界[恋愛]
短編
N6400HB
『女の子が知らない男の子の真実ー!それは、今の男の子もホントは、おしとやかな大和撫子が好きだってこと!』
念願の彼氏との初旅行を間近に控えた私は、そんなテレビ番組の言葉を聴いて大いに焦った。
高校までは俺っ娘で、今でもガサツな喋り方が染み付いてしまっている私。服装も、可愛らしいものなど一着も持っていない。彼はそんな自分は本当は嫌だったりするのだろうか。
私は必死で、女性らしい振る舞いを模索しようとするのだが……。
最終更新:2021-07-06 20:00:00
6433文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
その子を最初に見たのは、少年が十歳の頃だった。
酷く暑かった夏のあの日、小学校の裏山の中腹にある神社で、少年は友達数人と鬼ごっこをして遊んでいた。
その子を見たのはその時が初めてだった。
その子は上が白で下は赤の、何だか着物の様な服装をしていた。当時、少年は知らなかったが、俗にいう巫女装束という物だった。
その子は夏だというのに、透き通る様に白く、黒く長い髪をなびかせながら、小走りに少年達から逃げる様に身を隠した。
少年以外は誰も気が付いていない様子であった。その
為、少年もその子の事を気にしながらも、皆と遊ぶ事に終始した。結果、その子はいつの間にか姿を消していた。
「ああ。その子なら又吉(またきち)神社の宮司さんの娘さんでしょ。たまにお手伝いしてるって聞くわよ」
何故かその子の事が頭から離れなかった少年は、母にその子の事を尋ねてみた。
「確かヒロより二つくらい年下じゃないかな」
少年は一度、その子に会いたかった。子供だった少年に下心などあるはずもなく。
ただ純粋に友達になりたいと思っていたのだ。なぜそう思ったのかは、当時の少年には説明出来なかっただろう。
何故か。その子には少年を惹き付ける何かがあった。
あの夏休み。少年は何度も神社を訪れた。その子に会う為に。
子供であったので許されたが、今ならば完全にストーカー扱いだろう。
だが、少年の努力も空しく、その夏、その子に会えることはなかった。時期に学校が始まり、いつもの日常が少年を包むにつれ、少年の頭から徐々にその子の事は消えていった。
思えば、これが少年の初恋だったのかもしれない。
いつの間にか時は過ぎ、少年も青年になり歳は十九になった。今年の終わりには二十歳になる。今は県内の私大に通っていた。
そして今また夏休みが訪れていた。
青年はこの夏休み、あの夏の事を思い出した。何故か?
その理由は単純明快だ。
十九歳の夏。青年はやっと出会えたのだ。あの夏。恋焦がれた。その子に。
それは、青年の人生に大きな影響を及ぼす、一生忘れることの出来ない、激動の夏休みの始まりであったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 19:32:54
39340文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な
噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1460pt 評価ポイント:1250pt
魔王による被害で日に日に衰弱していく我が国ノア王国。
その対策として語り継がれてきた勇者を人工的に作り出すための魔法陣を、我が国最強と言われる7人の騎士に対して使用した。
僕マルコ・ディエゴも騎士団の見習いとして頑張ってきた。7人に選ばれることはなかったが、勇者の誕生といずれ自分がなる未来を夢見ていたのだ。
結果はどうだ。
そこには倒れる騎士たちと魔力を送っていた魔導士たち。
そして、奇抜な服装の7人の少年少女たちが現れた。
その魔法陣に関わった騎士7人、魔導士たちは
全員亡くなっていた。
王国はまた絶望に陥るかのように思えた。彼らの持つ力を見るまでは。
これは7人の別世界からきた勇者たちと勇者になることが叶わなかった僕の魔王を倒すまでの英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 10:34:36
5099文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある晴れた日の公園でのこと。一風変わった高校生三人が、毎日公園に現れるとある男について話し合う。その男は、毎日同じ時間・同じ服装でその公園を早歩きで通りすぎる。いったい彼は何者なのか? 彼の目的は何なのか? 荒唐無稽な推理が次々と繰り出されるが、その中に真実は含まれているのか。
公園という舞台から一歩も動かない、若干下らぬ日常系ミステリ
アルファポリスでも公開しています
最終更新:2021-05-30 14:24:39
43137文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
クラス丸ごと異世界に転移するのはいいけれど邪神を名乗る金髪ロリに不思議な空間で加護を与えられた。
しかも召喚した国によると国の危機で魔王を倒して欲しいから召喚したらしいが………じゃあその化粧品使ったような肌と恰幅そうな服装とアクセサリーなんだよ………せめて隠してから来いよ、胡散臭いよ。
それを見た主人公はとある出来事から旅に出る!
とてつもないチートに途中で出会う少女
旅を続けて一体どうなる!?
最終更新:2021-05-30 13:00:00
290121文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:160pt
〖祝☆ ジャンル別ランキング月間10位! 日間ランキング最高2位! 週間4位! 応援ありがとうございます ☆〗
◇◇◇
あー……これは完璧な修羅場です。
僕の視線のその先に、何やら激しく言い争っている女性が3人居た。
そしてついには、武力行使……女性達の揉み合い押し合いの激しいバトルが始まった!
その中でも、一番小柄だった女性が突き飛ばされ、傍観していた僕の傍まで来て転んだ。
……凄く痛そう。怖いなあ女性って。般若だよ。
転んだ小柄な女性は、近くで良く見る
と凄く可愛らしい外見をしていた。
(服装は俗に言うゴスロリかな?)
よく見たら小柄と言うか……。全体的にかなり痩せ細っていた。ご飯ちゃんと食べてる?
その子の両手首には、包帯グルグル巻きが見える。oh……これはもしや?
ギラギラ光る目で、即立ち上がったその小柄な女性は、鞄から何かを取り出した。
それは……台所でよく見掛けるような、ごく普通の包丁だった。
包丁を片手に持ち、未だ激しい喧嘩を続ける2人の元へ、走り出す小柄な女性。
それを見ていた僕は、半ば無意識にその女性を引き止めるように、その女性の肩を掴んでいた。
僕 「ちょっ待てy……」
小柄な女性 『私の邪魔しないでっ!』 ドスッ!!!
僕が全てを言い切る前に、女性に容赦無く包丁で刺されていたのだ。
刺された場所からは、ドクドクと大量の血が溢れ出す。
あ、これ死んだ……。マジか~
ショックからか、僕はすぐに意識を失って地面へと倒れた。
……。
……。
……。
……あれ?
何故か意識が戻ると、光に満ち溢れ全体的に真っ白な空間の中に居た。
そして目の前に居たのは、悲しげな表情をした女性だった。
神々しいオーラを身に纏う、まるで女神様のような存在。
『あ、あの~?もう一度、人生やり直しますか~?』
あ、本当に女神様だった! 僕は即座に肯いた。
【今度は修羅場抜きでお願いしますね】
さあ、人生をやり直そう。
でももう『修羅場』は勘弁だ。
目指すは悠々自適なスローライフ。平和が一番だと思いますよ本当に。
……え?
次は異世界? いえ、何でもないですッ!
もうそれで良いです、助けて下さい。お願いします女神様ッ!
何でもしますよ!(何でもするとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 05:03:22
190400文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2223pt 評価ポイント:833pt
「意味あんのかな……こんなこと」
地方公務員になって三年間。ケースワーカーの仕事を続けてきた俺。ある日の家庭訪問の最中に狂った担当に刺され、つまらなかった人生もこれで終わりかと思っていたのだけど……。
「なんだ……ここ」
気が付けば俺は見渡す限りの草原に倒れていた。持ち物や服装は気を失う前と同じ。けど刺された傷跡もないし、それになんだか遠くを見ればどう見てもドラゴンが飛んでるし……。もしかしてここって、異世界なのでは……? もしかしてこれで、ケースワーカーの仕事ともおさ
らばなのでは?
そう思っていた俺だったのだが、近くにあった街にたどり着くとそこには役所があって……。
そんなこんなでこれは、異世界転生したのに福祉に関わることになった、幸運なのか不幸なのか分からない、けれど懸命に生きる主人公の物語。
※作者は元ケースワーカーです。作中に書かれている法律描写は現在のものと合致していない可能性があります。また物語の都合上、少し話を盛っている部分などもあるので、あまりアテにはしないでください。
※生活保護法の実際の運用は、自治体によって異なります。作中で書かれている内容でも、自治体によっては運用を行っていないものなどもあります。各扶助の計算方法や支給の取り決めなども様々ですので、疑問点がある場合は自身が居住している自治体の福祉課にお問い合わせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 15:31:18
118746文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:34pt
作:島根ノ音原丸
ローファンタジー
連載
N3821GX
三森は普通の高校生であった。
元より陰気な性格をしている彼は学校で友達もできず一人孤立していた。
どうせ三年経てば自分の事など忘れ、この苦しい日々も終わる。
そう思いながら我慢の日々を過ごしていたある日の事、季節外れの転校生が訪れる。
金髪ロング、褐色の肌、乱れた服装は明らかに住む世界の違う「黒ギャル」そのものであった。
挨拶を済ませ、目が合う三森と黒上ギャル。
すると、彼女は三森の元に押し掛けこう言ったのだ。
「アンタ、勇者でしょ? 約束通り、私と結婚しなさい」
騒
めく教室。黒ギャルは自身の身元を元ダークエルフと告げ、三森を勇者と呼ぶ。
全く身に覚えのない発言に戸惑いながらも、元勇者と元ダークエルフの関係は親密になっていく。
──異世界の魔物と戦いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 07:03:38
12446文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:58pt
高校3年生のオタク男子、高木順は彼女が欲しいと密かに願っていた。
ある日同じ学年の面識のない女子、椎名に突然告白される。驚いて上手く返事をできない順に振られたと思った椎名はそのまま涙目で走り去る。
椎名はそのまま転校してしまい、高木は恋愛イベント0のまま卒業を迎える。
大学生になった高木は今度こそ彼女を作りリア充になることを目指し、イベント系サークルの新歓コンパに参加するも所謂パリピや陽キャと呼ばれる人の集まりに周りに馴染めず居酒屋を後にしようとする。
帰り際、
偶然にも同じ居酒屋で新歓コンパを行っていたオタクサークルに入会希望の新入生と間違えられなんだかんだでサークルに入る流れになってしまう。
一足遅れてオタクサークルの新歓に来たのは新入生の女子だった。
可愛らしい容姿に少し少女趣味が目立つ服装、オタク趣味に偏見がなく皆に明るく振る舞う彼女は所謂オタサーの姫と呼ばれる存在なのだろうか。
高木も他のサークル員同様オタサーの姫に惹かれるが何故か姫は高木にだけ冷たい。
サークル活動をする中で姫と仲良くなろうと奮闘する高木であるが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 17:00:00
25507文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
白ノ宮の初なろう作品です。
あらすじなんて大層なものが書けないので簡単な設定(あってもなくても変わらない)を一応置いておきますね。
コンセプト:ゾンビ世界に降り立つ何かを始めよう。
世界観:アウトブレイクした日本のどこか
開始地点
:貢献学院中等部三年生教室
名前
:大園 柚葉
性別
:女
年齢
:15
得意技
:ゲーム系体術
髪型と髪色
:ロングツインテールの黒髪
瞳の色
:アメジスト
身長
:163cm
服装
:黒を基調としたセーラ
ー服(スパッツ着用)に黒のハイソックスに白に黄色のラインが入った運動靴。
この作品は他のゾンビモノを見て影響されて書いた見切り発車モノでもあります。
あまり期待しないで下さい。
「さぁ、今日も混沌を極めようかっ♪」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 07:40:59
6280文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最強の殺し屋と呼ばれた者が居た。その人物の名は一殺羅。
これまで数々の人を殺して来た彼は当然、何度も警察に追われてきたものの、いつも消えるように警察の目を欺き、逃亡する。
そんな殺羅には殺しをする上であるルールを設けていた。それは、依頼を受けていない相手は例えどんな相手だったとしても殺さないという物だった。
ある日、殺羅は何者かに撃たれて死にかけた。その中で殺羅は中学校の頃のクラスメイトと共に異世界転移してしまう。
本来ならば召喚されると特典が一人一人渡されることと
なっているが、殺羅だけ満身創痍で異世界に召喚されたため、神は傷の回復こそしたものの、殺羅に特典を渡すのを忘れてしまい、殺羅だけ特典無しで異世界の地に降り立つことに。
しかし、勇者として特典無しは認められず、追放されてしまう。
そんな殺羅はある青髪、青眼でみすぼらしい服装の少女と出会い、殺羅の異世界冒険譚が始まる。
殺羅は元の世界で培った殺しの技術で異世界にその名を轟かせる。
これからもタグを追加するかもしれません
2021/2/3、投稿開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:00:00
60550文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
作:カダシュート
ハイファンタジー
連載
N1859GO
私は、サーラ、14歳。
猫耳、尻尾付き。
獣人は差別されていて、正体がバレると迫害されるから帽子とロングスカートが定番の服装だよ。
数か月前までは・・・
山奥のイブレア村というところで両親と幸せな田舎暮らしをしていた。
ある日、それは突然の悲劇で終わりを告げた。
私の両親は魔物に殺され、幸せな家は無くなった。
それから私は旅に出て冒険者になった。
魔法を武器に、一人で生きていかなくちゃいけないから。
そう思っていたら、急に神様が出てきて言った。
「ちょっと世界を
救ってほしくて連れてきました。あ、拒否権無いけど」
え?
そうして過去の、前世の記憶を半分だけ思い出したよ。
そして、衝撃の事実が・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 09:00:00
121773文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:46pt
「お誕生日おめでとう、アイリス。私の愛しい子」
「……もう十五歳か。おめでとう、アイリス」
「ありがとうございます。お父様、お母様」
精霊と人間のハーフであるアイリスは、ずっと精霊界で暮らしていた。だが、どうしてもこの目で母の故郷を見たかったため、十五歳の誕生日に精霊界から人間界へと旅立つ。
旅立った日に悲鳴を聞き、その場に向かうと大きな竜とウェディングドレスのような白い服装の少女が居た。少女の名はマオ。周りの人が言うには、マオは魔女だから竜の生贄になったとのこと。
アイリスはマオを引き取り、さらにアイリスのことを気に入ったという竜と一緒に母の故郷を目指すことになり、身分証を発行してもらうために冒険者になることを決めた。
まったりと人間界で冒険者ライフを楽しむアイリスの話。
※主人公の性別はありません。好きな人が出来れば定まります。
※アルファポリス様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 09:50:13
142852文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:48pt
作:さいとう みさき
ハイファンタジー
完結済
N0621FP
「エルハイミ―おっさんが異世界転生して美少女に!?-」の外伝です。
私の名はジェリーン=ベスボン。
栄えあるホリゾン帝国のベスボン家が長女。
我がベスボン家は代々この北の地で魔道を極め帝国に貢献をしてきた一族ですの。
でもそんな私がまさかこんなことになるなんて!
お嬢様は悪の道を進まれることとなりました。
最終更新:2021-01-21 09:38:41
17777文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:59pt
作:秋雨ルウ(レビューする人)
異世界[恋愛]
短編
N9311GS
思い返せば色々なことをイザベラに仕掛けたものだ。
言葉遣いを嘲笑った。服装の汚れを嘲笑った。
髪の毛が跳ねていたのを大声で嘲笑った。
教科書を忘れてきたことを大声で嘲笑った。図書室へ行けば貸してもらえることをわざと教えて、恥をかかせた。
教科書とノートにくだらないパラパラまんがを描いてやった。さぞ勉強するときに邪魔だったろう。
テストの点数を大声で嘲笑った。テスト勉強で時間を潰す姿は滑稽だった。
風邪を引いたあの子の体調管理を嘲笑い、頭に響く高笑いを浴びせかけ
て医務室へ惨めに追いやった。
席の横を通り過ぎる時に足を引っ掛け…たのはあそこの令嬢Aだったか。セコい女だ。
得意の風魔法でスカートをめくり上げた…のも令嬢Bだな。私は炎魔法しか使えない。
みすぼらしい弁当をここで食うなと教室で責め立て、屋外の一人か二人でしか食べられないベンチへ追い込んだ。いつもその姿を間近で笑ってやった。
最終的には階段から突き落とした。あそこの令嬢Cが。怪我でもしたらどうするつもりだったのだあのバカ女Cは。
他にも色々やったが、どれもあの子を追い詰めるものだった。
そして大半は私がやった。ええ確かにやった。
考えつく限りの悪逆非道だと思う。
とても楽しかった。ええ、それはもうとっても。
涙を流すあの子の顔は今思い出しても笑えるわ。
今思い出しても笑顔が抑えきれないほどに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 18:00:00
6610文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:23458pt 評価ポイント:20280pt
一人暮らしで引きこもりの三浦唱也はある日突然殺されてしまった。
目を覚ますと彼は目にした。
当たり一体に広がる洋風の建物。甲冑を身にまとった男。明らかに魔法使いそうな服装の女。
そう…彼は異世界転生してしまったのだ。
そこから繰り広げられる彼の物語が今始まる。
とある特殊な役職と共に……
最終更新:2021-01-15 13:11:07
19072文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
誠実に生きてきたおっさんが過労の果てに倒れ、
転生したと思ったら異世界。定番モノのチートが無い只の90歳の爺さんだった。
それでも強く逞しく生きていかなければならない。
主人公が幼女に振り回されたり、ノリの良い住民達に振り回されます。
能力無くても異世界で頑張れ!おっさん!
空は鮮やかな紫色で家の周りには緑色の大きいマリモが浮いている。
魔法がある世界らしい。一年中過ごし易い気候。
多彩な人物が出て来ますが基本ジジイと幼女と幼児が活躍する物語です。
スローライフあり、巨大
動物とのバトルあり。
ハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは作者にも判りません。
後から読み返しても楽しめる作りにしようと思っています。
主人公1 仙=元アラフォー男性、転生してジジイに成る
主人公2 もえちゃん=幼女、基本やりたい放題、可愛いモノが大好き、運がチート
主人公3 ひかる君=幼児の男の子、大人顔負けの政治経済の話が出来る、乗り物が大好き
[登場人物]
ひかりちゃん=もえの1つ下。もえとよく行動している。純真無垢
ロベルト=兎に角イケメン、お洒落、年齢不詳、白人、髪シルバー
ムトー=武具屋の店員、49歳
店長=筋肉マッチョ、金髪モヒカン、オカマ?
偉そうな人=時々出て来る偉そうな人、副知事とかやってそう
カズ&モズ=馬に乗っている。30代。仕事の出来そうな青年2人
ダイキ&ヒロキ=20代。剣士と魔法使い。まだ新人
田辺=モグラ、洞窟管理が仕事。穴を掘るのと溶接が得意
アズマ=モグラの親方
ツキオ&タナオ=50歳手前のおっさん、社会経験豊富
ヘボン=白い羽根を持つ天使、眼科医
サトキチ=天の国語を勉強中、丁寧な口調の子供
ベリマッシュ=巨体、ギリシャ風の服装、天使、白い鮫の船長、高圧的
マンジーロ=天の国案内役、通詞、小柄の騎士
ウナビラッジョ=提督、ヒゲモジャ、デブ、性格悪そう
エリィンタ=艦長、航海術がある、上流貴族、仕事出来そう
フォレスト=海洋(天空)冒険編で1番偉い人、上流貴族
[ヒロイン?]
みどり=門番、優しい。シュートヘアーが似合う、スレンダー
受付嬢=ギルドの清楚な受付嬢。いつも肩を出している
あゆみ=運動神経抜群、フェロモンが強い、豚好き
ユリコ=清楚、色白、幸薄そう、男タラシ、栄養士
女検事=美人だが怖い、刃物を法廷で振り回す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 11:44:11
115823文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:14pt
<妖霊大国、日本皇国>
伝統的な日本建築を受け継ぎつつ、蒸気機関の普及により、
さらなる発展を遂げる。街並みや服装が多様化し、移り変わる時代・・・
人々は、変わらず妖魔の脅威に怯えている。
多種多様な妖霊と人が共存しているこの国で、
唯一、妖魔に対抗できる選ばれし者、“魂紋師”。
思いがけず、魂紋を得た17歳の少年。
一流の魂紋師を目指し、都へ行く。
死と直面し、師と出会い、何と成るか。
【あらすじ】
大天狗を祀る東北の地で、母を妖魔に殺され、
孤児となった尾野寺 祐希と、弟の燕は、
一星魂紋師である相良 誠一の元で他の孤児達と共に生活していた。
燕の顕紋の儀を翌週に控え、鹿狩りへ向かう祐希と燕は、
妖魔に襲われる・・・弟を守りたい。
大天狗の霊気で覚醒する祐希。
前代未聞の事態に、祐希は燕と共に都の学院へ行くことに。
※和風スチームパンクな都を舞台にした、アクションファンタジー成長譚です。
どうぞよろしくお願いいたします(._.)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 18:50:41
10931文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし、ではなく、ちょっとだけ昔。
あるお屋敷に、ゼゾッラと呼ばれる結構勝ち気な大公の娘が住んでいました。
彼女は、王子の許嫁。
美しくも愛嬌のある顔立ちをした彼女は、剣聖と呼ばれる腕前の父と精霊使いの母に愛され、幸せに暮らしていました。
ですがしばらく経ったある日、病を患った母が亡くなり、悲しむ彼女を不憫に思った父親が、後妻を迎え入れました。
同じく夫を病で亡くした、かつて『氷の剣姫』と呼ばれた義母は、二人の娘を連れて共に暮らし始めます。
しかしその後、隣国へと出かける途中。
ゼゾッラは馬車ごと谷底に落ちて、父と共に亡くなってしまいました。
その葬儀が終わって、数ヶ月。
後妻と二人の娘が遺された屋敷に、一人の侍従が姿を見せるようになりました。
いつも灰に汚れた長い髪で顔を隠し、みすぼらしい服装をした彼女は、義母と二人の娘の身の回りの世話をしていると言われていましたが。
何故かほとんど、お屋敷から出ることを許されていないようでした。
義母と二人の娘は、彼女をこう呼んでいました。
ーーー『灰被り』、と。
その少女を冷遇する後妻と、二人の娘。
許嫁の死が、何者かの陰謀ではないかと疑う王子。
剣聖が持っていた地位を継いだ弟の、現大公。
思惑入り乱れる、今宵。
顔も知れぬ者同士が剣舞の美しさを魅せ合い、強さを競う王家主催の『仮面舞闘会』が開かれます。
その最中、王子の前に姿を見せたのは、灰色の仮面を被った細身の舞闘士。
剣聖の血筋にしか操れぬ硝子の双剣を振るう者に、王子は剣を掲げます。
「私と踊っていただけますか? ーーーゼゾッラ」
問いに答えぬ灰仮面と、青髪の王子の輪舞。
決着がつかぬまま、十二時の鐘が鳴り。
その、残された硝子の双剣の片割れを王子が手にし、持ち主を探すお触れを出した時。
ーーー十年前の謎の扉が、音を立てて開くのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 23:08:31
25413文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1248pt 評価ポイント:966pt
地方の中小都市のジュエリー店(欧州のブランドの一見さんお断りみたいな所では無いが、ティーンが行く何千円の商品が有る所ではない)
に、中年女性、安っぽい格好では無いが、型の古いショウノウの匂いがしそうな50代半ば位の服装の女性が、明に半分買う気が無い素振りで、ショーウィンドウのケースを覗いて居る。その場には親切過ぎる、若い女性の店員がひとり。
趣味が近くの公園で犬を遊ばせる事と言うのを認識した後、
その中年女性が、訪れた婚約者同士のカップルにイチャモンを付けてジュエリー店から追
い出して終う。その中年女性もチーフから追い出されて終う。
その中年女性が常に行っている公園に結婚詐欺師のグループがその女性を観察し、ターゲットに定める。
常に行っている公園を舞台に展開するドタバタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 00:58:28
1444文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地方の中小都市のジュエリー店(欧州のブランドの一見さんお断りみたいな所では無いが、ティーンが行く何千円の商品が有る所ではない)
に、中年女性、安っぽい格好では無いが、型の古いショウノウの匂いがしそうな50代半ば位の服装の女性が、明に半分買う気が無い素振りで、ショーウィンドウのケースを覗いて居る。その場には親切過ぎる、若い女性の店員がひとり。
趣味が近くの公園で犬を遊ばせる事と言うのを認識した後、
その中年女性が、訪れた婚約者同士のカップルにイチャモンを付けてジュエリー店から追
い出して終う。その中年女性もチーフから追い出されて終う。
その中年女性が常に行っている公園に結婚詐欺師のグループがその女性を観察し、ターゲットに定める。
常に行っている公園を舞台に展開するドタバタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 00:54:28
1842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地方の中小都市のジュエリー店(欧州のブランドの一見さんお断りみたいな所では無いが、ティーンが行く何千円の商品が有る所ではない)
に、中年女性、安っぽい格好では無いが、型の古いショウノウの匂いがしそうな50代半ば位の服装の女性が、明に半分買う気が無い素振りで、ショーウィンドウのケースを覗いて居る。その場には親切過ぎる、若い女性の店員がひとり。
趣味が近くの公園で犬を遊ばせる事と言うのを認識した後、
その中年女性が、訪れた婚約者同士のカップルにイチャモンを付けてジュエリー店から追
い出して終う。その中年女性もチーフから追い出されて終う。
その中年女性が常に行っている公園に結婚詐欺師のグループがその女性を観察し、ターゲットに定める。
常に行っている公園を舞台に展開するドタバタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 14:11:38
1235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地方の中小都市のジュエリー店(欧州のブランドの一見さんお断りみたいな所では無いが、ティーンが行く何千円の商品が有る所ではない)
に、中年女性、安っぽい格好では無いが、型の古いショウノウの匂いがしそうな50代半ば位の服装の女性が、明に半分買う気が無い素振りで、ショーウィンドウのケースを覗いて居る。その場には親切過ぎる、若い女性の店員がひとり。
趣味が近くの公園で犬を遊ばせる事と言うのを認識した後、
その中年女性が、訪れた婚約者同士のカップルにイチャモンを付けてジュエリー店から追
い出して終う。その中年女性もチーフから追い出されて終う。
その中年女性が常に行っている公園に結婚詐欺師のグループがその女性を観察し、ターゲットに定める。
常に行っている公園を舞台に展開するドタバタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 14:22:44
1289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太陽は当の昔に沈み、辺りが静寂に包まれる頃。
闇に紛れて一つの影が姿を現す。
影の名は――カテンナー。
人々の前向きな心を食い散らかし、世界を後ろ向きにさせてしまう存在である。
そんなカテンナーの前に立ちはだかる人影が一つ。
フリルがふんだんに使われた可愛さを前面に押し出した服装に身を包み、縦ロールに巻かれた腰まで届く金髪の髪を揺らしながら現れたそれは、カテンナーに対して、正義の拳を振り上げたっ!!!
最終更新:2020-10-22 01:41:54
5608文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神とは、この世界の裏側。壁?一枚向こう側の世界に精神体だけ飛ばして、何らかの方法を使って裏世界で起こした行動を、相互干渉するこちらの世界に影響を及ぼす力を持つ存在。
この力は精神体と肉体の繋がりを希薄にするので、過度の使用は死を意味する。
世界の法則そのものを変える事も可能だが、命がけの行為となる。
この世界が出来始めた不安定な頃は、何柱もの神々が幾度も命がけで世界のルールを創っていた。
――――しかし、最近の神はもっぱら『道楽』と『生活』の為に使用している。
太「あっ、ワ
ザとらしく旅人の服を着た人が道の向こうから来ましたよ。あの人のマントを剥がすのが今回の依頼らしいのですが…」
風「いまだにこの仕事の意味が理解できん」
太「多分、嫌がらせが目的じゃないですか? 実入りが良いからいいじゃないですか。東風さん、お先にどうぞ」
風「……そうだな。世の中カネだ。さっさと終わらそう」
太「あっ、カマイタチでマントが粉々になった。これで良いのかな?」
風「おっ、旅人が新しいマントを取り出したぞ。用意の良い奴だ。次、太陽がやれ」
太「えっ、ボクですか? 自信がないなあ~」
風「とかいって、ノリノリでマント……ではなく、旅人を黒コゲにしたな。相変わらず、加減がヘタだな」
太「ふ~んだ! どうせ、ボクは不器用ですよ~だ!」
伝「あなたたち、そんな事で遊んでないで本編にいくわよ」太「は~い」風「……あらすじ、これでよかったのかな?」巫「――いいんじゃない?」
?「……誰なんだろう? この人たち………がくっ」
――――これは、ヤル気はないが生活の為に働く大気の神と、ヤル気はあるけど不器用で空回りばかりする太陽の神、その二柱を追い掛け続けた、一人の伝記者の記録(ビデオ?に編集した)である。
この作品を面白く見たい方は、並行して書いた『天文学』も見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:30:45
214717文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
作:蘭プロジェクト
ハイファンタジー
完結済
N5799GC
ユージーは末期癌で死んだはずだった。
死んだ瞬間真っ白な空間に移動し、自我を保つ事に成功する。
ユージーの自我は片田舎の街の近くで目覚め、ユージーは意識を復活させた。
ユージーは自動車ではなく馬車が走っていたこと、人々の服装が現代とかけ離れていることから、
違う世界に生まれ変わったのだと確信するのだった。
冒険者となったユージーは体も細く、魔力はあるものの最低レベルで、決して強くは無い。
それでもなんとか稼いで生きていこうと思うのだった。
錬金術師兼冒険者として活動を始めるユ
ージーは、強力な独自魔法を開発し、
エルフのヴェルヘルナーゼ、女レンジャーのキーアキーラと共に冒険者の名声を勝ち得ていくが、
王国の持つ歪みを是正すべく、戦い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 13:04:47
816930文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:9694pt 評価ポイント:5962pt
ザッザッザッーーー
白く、純白で、書き始めのノートのような雪上に2人の男女が痕跡を残す。今、女と女になった。
「なあ、熱くねえか?」
「いや、脱がないでもらえますか? 女体化しないでもらえますか? 剣を扇風機みたいに振り回さないでもらえますか?」
静かに、だが必死ように言う彼女の服装はバニーガールであった。トントンである。
灼熱のように赤い髪を乱雑に切りそろえた彼女はボーイッシュ風で、腹を出したスポブラ、ホットパンツな服装で歩いている。片手に大剣を持ち、簡単そう
に振り回している。細い腕で振り回しているのが幻のように感じてしまう。
一方の彼女はバニー姿である。腰ほどまでに揃えられた黒髪は彼女の本来の素材を活かすものになっており、大和撫子のような。淑やかさと、芯の強さが見れる容姿である。一歩歩くごとにツッコミを入れなきゃ気が済まないのか2人の移動は賑やかなものになっていた。
両方が、両方。美人で美女なのだ。見ている分には癒されるものがあるだろう。
だが、世界は世紀末であった。パンデミックがあった。
数十人を残して過去の行動を繰り返すだけの、形を似せた異形が住む世界には同じ周期の歯車しか存在しない。
月曜日は月曜日として機能し、一週間後には同じ月曜日が始める。例えるならNPCしか存在しない世界である。
そんな世界で生き残った人を救うための戦いが、戦うには女体化しなければいけない筋肉質のイケメンと、戦闘力はミジンコ程しかない目の保養要員の大和撫子の2人によって始まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 23:16:10
5137文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
地方の中小都市のジュエリー店(欧州のブランドの一見さんお断りみたいな所では無いが、ティーンが行く何千円の商品が有る所ではない)
に、中年女性、安っぽい格好では無いが、型の古いショウノウの匂いがしそうな50代半ば位の服装の女性が、明に半分買う気が無い素振りで、ショーウィンドウのケースを覗いて居る。その場には親切過ぎる、若い女性の店員がひとり。
趣味が近くの公園で犬を遊ばせる事と言うのを認識した後、
その中年女性が、訪れた婚約者同士のカップルにイチャモンを付けてジュエリー店から追
い出して終う。その中年女性もチーフから追い出されて終う。
その中年女性が常に行っている公園に結婚詐欺師のグループがその女性を観察し、ターゲットに定める。
常に行っている公園を舞台に展開するドタバタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 20:54:07
1479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
服装に頭を悩ませる口悪いOLといつでもファッショナブルなリーマンのゴミ捨て奮闘記。
※殺意高めでお届けしております。
最終更新:2020-09-22 17:56:33
17058文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
俺には許せないものがある。それはイケメンだ。奴らは何の努力もせず女の子にモテている。それが許せない。世の中の人には、彼らなりに努力してモテているという人もいるかもしれない。しかし、俺は女の子にモテるための本を読んだり、服装に気をつかってみたり、美容院で髪をセットしている。なのに、なぜモテない。やっぱり、世の中は理不尽だ。※なお、このあらすじは作者の個人的な私怨で物語とは全然関係ありません。
最終更新:2020-09-18 22:00:00
5991文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明継「姫島明継(ひめじまあきつぐ)は不良である」
美智「不良って言っても進学校で授業ボイコットしたり多少髪型や服装チャラくする程度で喧嘩はできないピアスやタバコも怖くてできない」
藍莉「でゅふ。明継きゅんかわゆい。全然決まらない感じがかわゆすぎます・・・!」
明継「お、お前ら本当に俺のことが好きなのかよっ⁉︎」
自称不良が2人の女の子から告白されたことから始まる三角関係(?)なラブコメディ!
アホみたいにワイワイ騒ぐ彼ら彼女らの乱痴気騒ぎをどうか見てやってください!
イチ
ャラブパートには相手キャラの名前と♡を入れます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 08:33:17
327443文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:24pt
地方の中小都市のジュエリー店(欧州のブランドの一見さんお断りみたいな所では無いが、ティーンが行く何千円の商品が有る所ではない)
に、中年女性、安っぽい格好では無いが、型の古いショウノウの匂いがしそうな50代半ば位の服装の女性が、明に半分買う気が無い素振りで、ショーウィンドウのケースを覗いて居る。その場には親切過ぎる、若い女性の店員がひとり。
趣味が近くの公園で犬を遊ばせる事と言うのを認識した後、
その中年女性が、訪れた婚約者同士のカップルにイチャモンを付けてジュエリー店から追
い出して終う。その中年女性もチーフから追い出されて終う。
その中年女性が常に行っている公園に結婚詐欺師のグループがその女性を観察し、ターゲットに定める。
常に行っている公園を舞台に展開するドタバタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 19:47:24
1249文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「服装など勇者様にしたら些末ごとかもしれませんが、私たちには死活問題なのですよ!」
日本から異世界に召喚された勇者のメイコは服装に厳しい女性達に呼び出された。
メイコはある秘密を隠すためこの国であまり一般的ではない服装をしているのだが……
最終更新:2020-08-25 18:49:44
4132文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
RPGの世界で生きてきた主人公"アオイ・エピカ
ルス"は3次元の暮らしに驚きが満載だった。
食事に服装にあんなことからそんなことまで...
"逆"異世界転生の非日常を覗いてみませんか?
この作品は「ノベルアッププラス」にも掲載しています。
最終更新:2020-08-12 19:41:55
251文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある王国にふたりのお姫様がおりました。一人は美しい容姿に気品あるたたずまいで毎日贈り物が絶えない王族にふさわしき姫。もう一人は宝石や王宮のパーティーには興味を持たず質素な服装で日々城下町で国民たちと笑いあい助け合う変わり者の姫。ふたりの姫君は仲が良いというわけではありませんでしたが、それぞれ平和に日々を送っておりました。そんなある日、ふたりの父王が病で亡くなり、次代の王を決めるべくふたりは試練を受けることとなりました。はたして王にふさわしいのはどちらなのか。
最終更新:2020-08-10 17:27:42
3159文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
短編のため特にありません
原義 頼人(27歳)
Vネーム
桜木 真偽 (設定18歳(エルフではまだ子供))
容姿
身長153cm 体重47キロ
ピンク色の髪にツリ目 メガネをかけており(変装の為)エルフ耳 服装は基本黒色のスーツ(たまにオフモードのラフな格好で配信することも)
キャラ設定
社会人1年目のサラリーマン
早く大人になりたくて異世界から人間社会を学びに来たエルフ(人間に扮して生活している)
(配信はレポート(元世界への報告)としてやっている)
性格 真面目
好きな
物 おにぎり(おかか) レッ〇ブル
嫌いな物 残業 ハゲ上司
年収 200万(推定
v初心者(1年目)
サラリーマン
趣味 推しvの配信梯子 スパチャ
個人で初め特に有名になることも無く底辺を渡り歩いている
同時視聴者数最高 72人
平均32~34人
配信内容 基本雑談枠 たまにゲーム実況
主人公の設定を置いておきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 15:28:17
3016文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:マス シゲナ
ハイファンタジー
完結済
N8069GC
ある朝の通学路、俺、八頭士也(主人公)の前に、通う学校でも有名なイケメン、美少女の幼なじみ達5人が歩いている。
交差点、信号待ちの5人は意識を失っている運転手のトラックが迫っている事に気づかない。
俺は叫び助けようとしたが、間に合わず巻き込まれ6人は死んでしまった。
はずだった。
気がつけば、荷物も服装もそのまま、異世界に召喚されていた。
だけど、本来召喚されたのは幼なじみ5人で、俺はオマケだった。
だけど、俺達全員、能力を調べられ要らないと言われた。
そんな幼なじみ5人と、
オマケの俺がくり出す異世界生活……どうなる事やら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 05:00:00
145025文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1098pt 評価ポイント:662pt
この日、異世界スピリガルドにある人族の城エーデルタイト城にて勇者召喚が行われた。
余命いくばくもない姫巫女は現れた少年、光太郎にすべてを託してその場に倒れこむ。
その姿に感銘を受けた光太郎は人族を守ると誓い、周囲にいた人々はみなその光景に涙するのだった。
「はいはい、ちょっと失礼しますよ、と」
光太郎と似た服装をしたただ一人を除いては。
姫巫女の命を脅かしていたものの正体が悪霊だということをあっさりと突き止め、いとも簡単に除霊した男はこう名乗った。
「阿久津遼一。職業
はゴーストバスター。他人からはアクリョウなんて呼ばれています。退治する側としては不本意なんですけどね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 05:13:50
90595文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:32pt
とある大学生、高坂和紀(こうさかかずき)には高校時代、南沢理沙(みなみさわりさ)という彼女がいた。和紀と理沙は高校の体育祭の実行委員になってから仲良くなっていき、付き合い始めることとなる。
しかし理沙は不治の病に冒されており、余命宣告を受けて和紀が高校3年生の時の12月にこの世からいなくなってしまう。
そして時は流れ、和紀は大学3年生になった。しかし和紀の理沙に対する想いは消えず、和紀は理沙のことを思い返す毎日を送っていた。
そんな中、和紀は恵麻(えま)と名乗る女子大生
に講義室で声をかけられる。その後恵麻に呼び出された和紀は恵麻から告白され、和紀は勢いでそれを承諾してしまう。
その後デートをする和紀と恵麻であったが、恵麻はなぜか理沙と同じ服装、同じデート先で同じようなことを言うなど理沙と同じような行動をとる。和紀はそんな恵麻に既視感を覚え、またそんな行動をとる恵麻を不思議に思いながらも、恵麻に惹かれていく―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 17:00:00
36139文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:40pt
駅。馬偏を使う。昔、駅とは馬車の停車場のことを指していたことの名残だ。
だから私は異世界の“ウマヤ”を舞台に小咄をだそうとおもう。
村人のヨゼフは町の駅で行方の分からない妻を待つことを日課にしていた。ある日、駅に奇妙な風貌をした少女を見かけるようになった。その少女はなぜだか裾の長すぎるスカートを履いていた。三ヶ月間、服装を変えることなくずっと立ち続ける少女は自分と同じく誰かを待っているのではないかと思い、親近感がわき声をかけ、駅の傍の喫茶店でお茶を一緒にすることを提案
する。
承諾した少女はヨゼフと共に喫茶店へと向かった。そして、誰を待っているのかと尋ねるヨゼフに対して、彼女は自身の母親のことについて語り始めるのだった。
さあ、そこの通りすがりの方々。ヨゼフと一緒に少女の話を聞いてみないかい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 07:01:33
9707文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
男は気づいたら1人の少女の前に居た。その少女との出会いが彼の人生を変えていく・・・・
ではなく少女(女神)の朝見た占い番組で、彼の人生は全て決まっていた!
服装のせいで邪神と勘違いされた女神は、朝の占いの指示通りに行動し邪神ごっこスタート!
悪役物の転生小説も大好物な男は気分アゲアゲのまま1つの国に送られる。そう世界征服と言う思い込みのまま・・・・『あの~女神様?あそこって世界を滅ぼすような悪もいませんし平和で良い世界ですよね?それといつ邪神に転職を?』『クククッ悪は解き放た
れた』『邪神ゴッコの続きはもういいですから・・・・』
男は地盤となる国を豊かにし民を大事に育て邪神軍の兵を集めていく。そう邪神様の世界征服が始まるその時まで・・・・『来ないですからね!そんな日!!『クククッ』あぁー!もう!!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 00:00:00
46317文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日リビングでテレビを見ていると突然の睡魔に襲われて眠ってしまったんだが、ふと目が覚めると……、女の子になっていた!
だがしかし、そんな五十嵐圭一はとても順応力が高かったのだ。あっさりと受け入れた圭一は、幼馴染の真鍋佳織にこの先どうすればいいか協力を要請する。
が、戸惑うのは幼馴染である真鍋佳織ばかりだ。
服装しかり、トイレや風呂しかり、学校生活しかり。
女体化による葛藤? アイデンティティの崩壊?
そんなものは存在しないのです。
我が道を行く主人公・圭一と
、戸惑いツッコミを入れるしかない幼馴染・佳織が織りなす学園コメディ!
R15とガールズラブは念のため……。
カクヨム様でも公開しています。
アルファポリス様での公開はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 09:10:59
181518文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:13946pt 評価ポイント:4776pt
外出が嫌いなインドア派の高校生、青柳拓水は着る服が少なくなっていたので仕方なく、ショッピングモールに買い物に出かけた。
休日は誰にも出会いたくなかった彼だったが、偶然出会った、クラスメイトでモデルをしている中西彩華に、服装をズタボロにけなされてしまう。しかし、それをきっかけとして、二人のショッピングデートが始まるのだった。
「俺ってそんなにダサかったのか……」
「ランダムに服を選んだほうがまだマシね」
最終更新:2020-06-18 21:04:01
6850文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
天子奏(テンシカナデ)は、不慮の事故により、異世界へと転移した。
彼女は小説やマンガ、アニメが好きなオタクだった。特に異世界転移・転生物のジャンルを好み、読み漁っていた。彼女には、一つだけ不満があった。
「女性の扱いがひどすぎる」
女性の過度な露出が伺える服装、勇者など、特定の役職に対するハーレム展開、女性が活躍するのは、悪役令嬢ものか、聖女として転移・転生するか。
彼女は異世界での常識を覆すために、行動を起こそうとするが……。果たして、そう簡単に異世界に常識は変え
られるのだろうか。
※タイトルを変更しました。旧タイトル「異世界転移をした彼女は服装改革を行うことにした」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 22:27:59
207613文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:64pt
作:あまみや瑛理(元・真琉美蓮)
推理
短編
N6266GF
20XX年。感染率、死亡率の高さから人々は街への外出を控え、マスクの着用を義務のように求めていた。
そんな中、ごく普通のサラリーマンの刺殺死体が見つかる。警察は下腹部に刺された痕から、一旦個人の恨みが動機だと判断し、犯人に目星をつけるが、ご時世によるありきたりな服装で見分けがつかず、捜査は難航するばかりである…。
『かきつくりシリーズ』の第…何番目でしょう?
ともかく今回はこのご時世にインスピレーションを受け、若干の現代物にしてみました。(作者としてはSFかとも思うのですが、
そちらについては読者の皆様のご意見を参考にさせていただきたいと思いますので、ご意見をお願いします)
【探偵etcについては、推理小説仕立てにできるかなという安直な考えのもとでまだかけらも登場シーンがありませんが、ご容赦ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 19:23:32
996文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
服装や言葉遣いなどが男っぽく周りから『男女』と呼ばれ続けてきた一人の少女がいた。
本当は誰よりも女の子らしく振舞いたいけれど、恥ずかしさからそれを実行できずにいたが中学校の卒業を機に地元を離れ、今までの自分を知る人のいない遠い場所の高校を受験することを決意する。
これから始まる新生活で憧れていた女の子らしい自分で高校生デビューをするはずが、偶然にも世界征服を企む秘密結社の存在を知ってしまう。その秘密結社に記憶を消されかけた時、秘密結社の幹部の一人であるドクターが開発した魔法男
の娘変身ステッキに何故か女の子であるはずのその少女に反応して魔法少女へと変身してしまう。そしてそのまま秘密結社同士の戦いに巻き込まれていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 00:06:15
130516文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
人気のMMORPG『World in birth Online』でトップクラスのプレイヤーである、蒼井真(あおい まこと)、25歳、無職はゲームの最難関コンテンツの最強ボスを一番最初に止めを刺すことに成功した。
一番最初にボスを倒した報酬としてゲームの運営から、続編にあたる新作ゲームで今のキャラクターのレベル、スキル、装備を引き継ぎ、さらに専用のアバターがもらえる特典を付与された。
意気揚々と特典を受け取り、眠りについた真だが、異変は程なくして起きた。突如、大音量で音声が
響き渡り、人々にこう告げた。
― ただいまより、『World in Birth Real Online』を開始します。 ―
自室のベッドで寝ていた真はその声に起こされ、気が付くと服装はゲームで使っていた最強装備になっており、見た目はボーイッシュな美少女のような外見に変更されていた。
真がいる世界は紛れもなく現実の世界。だが、明らかに外の様子がおかしい。現実の世界がゲーム化の浸食を受けて、現代の街中を割り込むようにして中世ファンタジーのモンスターやダンジョンが入り込んできた。
そんなゲーム化した現実世界をレベルカンスト、最強装備の真が無双し、駆け抜けていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 17:16:47
1722025文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30418pt 評価ポイント:4998pt
高校2年生の桐生快飛(きりゅうかいと)クラスの「嫌キャラ」に位置してるボッチで見た目ブサイクな男の子。
快飛には1つの秘密があって、いつもはクラスで避けられ嫌われてる存在だけどいつも垂れ下がっている前髪を整えて服装もしっかりすると超絶イケメンだということ。
桐生の同じクラスの琴裏彩香(ことうらあやか)クラスの「陰キャラ」に位置してるボッチで見た目、眼鏡をかけてて髪の長い暗い女の子。
彩香にも1つ秘密があって、クラスでは目立たない存在だけど眼鏡を外し髪も整えポニテにすると超絶
美少女になるということ。
この2人が出会って日常を過ごしていくお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 21:40:00
1946文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:396 件