-月明かり- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:388 件
電車の中で わたしはガラス窓に 幻を見た
最終更新:2012-10-29 22:33:05
510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
童話風? 子猫のララとお月さまのお話。
最終更新:2012-09-28 21:55:27
1250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
月明かりに照らされたある部屋で、人形たちが会議をする。議題に選ばれたのは『ある場合の選択』。正しい選択はどれなのか。会議は三体の人形の間で進んでいく。
悪魔と天使の人形が語る、それぞれの作り話――男性の選択と二人の兵士の選択――と、それらに対する一体の人形の意見。最後に、一体の人形が出した結論、そして決めた選択は果たして正しいのだろうか? それとも誤った選択?
最終更新:2012-09-20 09:28:53
3324文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アルバイトを始めた女子大生水穂は10代最後のクリスマスを彼氏と過ごすためにいろいろと頑張る。キャンプファイヤーで気づいたあの人の気持ち。そして月明かりの中、水穂の耳に流れてくる音楽。ロマンティックなシチュエーションの中で水穂が出した答えは・・・
最終更新:2012-09-03 01:04:03
5667文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年の啓太は、あるとき不思議な少女と出会う。それは、啓太の一生を変える出会いだった。
だいぶ前に、Twitterで頂いたとあるお題のもと作成した掌編です。
サクッと楽しめるように書かせて頂きました。
お暇な時に、一読いただければ幸いです。
最終更新:2012-08-24 10:00:00
5310文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
...ねえ、一人かくれんぼって知ってる?
休み時間の教室の端っこの席で、一人座っていると
そんな話が耳に入って来た。
「一人かくれんぼ...か」
まさに僕にピッタリの遊びだ。
深夜の家に一人、薄暗い月明かりと
湿っぽい空気の中
今日も一人あの遊びが行われる
最初はただの好奇心だった。
でも、しだいにこの恐怖が、心地よくなっていた。
薄暗い部屋で、一体の人形に、僕は包丁を
突き刺し
にやけ面でこう呟いた。
「次は君が鬼の番だ」
最終更新:2012-08-14 00:13:46
3963文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある教会の孤児院に新しく一人の少年が入った。
その少年は、典型的な日本人の外見的特徴の中でただ一つ、眼の色が違っていた。
彼は、その血の様に真っ赤な眼を持って生まれたため、周りから化物でも見るかの様な人生を送って来ていた。
そして、それは孤児院でも変わらなかった。
そんなある日の満月の晩、月明かりが美しいので月明かりに照らされた礼拝堂のステンドグラスを観ようと礼拝堂に行き、部屋に戻ろうとした、その時・・・・・!(小説投稿サイト魔法の図書館にも掲載!)
最終更新:2012-08-05 11:54:29
2195文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月明かりの夜、男は懐かしい光景を思い出す・・・。
最終更新:2012-06-22 10:42:09
1248文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――古びた記憶、毎秒書き換えられる記憶に埋もれていった何か。時折夢見るその何かを、私はいまだに思い出せない――
時は過ぎ、現在から百有余年。世界にはアヴァンザットというものが存在した。それは、現在の私たちにはあり得ない、いや、現在でも世界の一部には存在するのかもしれない。
そのモノの過去の名は、奇術――または超能力、特殊能力――一部ではSPECとも呼ばれていた。
そんなものが、私たち人類の未来では溢れている。それこそ、百有余年のうちに増えた人口とともに、“誰も”がそれを、
アヴァンザットを生まれ持っていた。これは、いわゆる人類の進化である。人類は、約百年の進化とともに人智を超えた能力を身に着けたのだ。それとともに、世界も世間も進化して。
そんな世界のとある場所―――薄暗く、埃だらけの廃校で突然ヤツコは目を覚ます。綺麗に整頓された世界の中で、こんなにも壊れた場所があるのか。
そう疑うくらい、不穏で、静かな脅威を孕んだ――たった一つの音もなく、月明かりしかささないそこにヤツコは眉間に皺を寄せた。
これから始まる、過去も未来も現在も存在も、記憶さえかけた“処刑場”での戦争を、感知して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-13 17:53:24
7978文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔物や化け物がごく普通に、人間に交じって暮らす現代。人外達は死神の統制下、月明かりと黄昏、白日の間でひっそり生活していた。そんな中、人間の中でも人外にやや近い、古来より連綿と続く魔女の家系が存在する。秘術を伝える魔女の少女、その心臓を狙い、魔女へと成り上ろうする6人の人間と1体の亡霊がいた。人間同士の闘争のため、死神が介入できない中、国連から派遣されてきた魔人が少女を守るお話。そして魔人は1000年に渡る因縁への決着を行う。※本作品は『GAIA小説広場』に投稿されていた作品
を再編集しています。また本作品は『月シリーズ』として、別作者と世界観を共有しながら作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 06:00:00
419362文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:4pt
夜道を一人で帰るとき。月明かり、虫たちの演奏会、そして過ぎてゆく風。
そんな所を歩いた、彼のお話。
最終更新:2012-02-14 22:49:25
4529文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
射すのは月明かり。ふらりふらりと揺れる尻尾はてしてしてしと歩きゆく。
(ブログ掲載済)
最終更新:2012-01-13 23:38:29
1142文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
悲しみの海 なぐさめの月明かり 揺られ揺られて この舟はどこへ行く
最終更新:2011-12-01 21:11:26
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:56pt
パパに怒声と暴力を毎日のように受ける少女。それを見て見ぬふりするママ。そんな家に嫌気がさした少女は家を飛び出した。出会ったのは同じクラスだった男の子――洸希。少年との出会いが彼女に生きる勇気と力を与える。
私たちはその日、神様の木の下で約束をした。
やさしい少女の淡くもあたたかい現代物語。
最終更新:2011-08-07 23:00:33
4483文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
バスに乗り遅れた俺は、月明かりの下で…
ファンタジーと恋愛を練りこんだストーリー!
最終更新:2011-03-01 15:28:33
794文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大都会の月明かりの下、不思議な白い煙をみつけた。それが何であるのか?
最終更新:2010-11-13 00:09:39
12409文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
一ノ瀬高校では、最近「図書室の幽霊」に関する噂が囁かれていた。友人に頼まれ、噂の真偽を確かめる事になった朝月(さつき)は、夜の図書室に忍び込む。そこで朝月は、月明かりを頼りに本を読む一人の青年を見つけた。しばらくその様子を見ていると、いきなり青年の持つ本がまばゆい光を放ちあっという間に青年を飲み込んでしまう。無我夢中で光の中心に突っ込んだ朝月が次に目を覚ますと、そこは見知らぬ森の中だった……
最終更新:2010-07-21 21:31:30
16677文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『僕の趣味は深夜の徘徊だ』
春から夏へと移行していく微妙な季節。僕は月光に照らされる神社で少女にであった。
幻想的とか夢幻的とか月明かりに照らされる神社とか個人的な趣味全開の短編です。季節は『晩春~初夏』
最終更新:2010-06-06 20:11:29
3204文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
人間として何も考えずに生きていた男の子。
ただ、ある人物から目をつけられたことによって世界は180度変わる。
誰一人としてまともな人がいないこの館で、狂った渦へと巻き込んでいく。
さぁ、あなたも狂った世界へ。
最終更新:2010-03-04 19:02:04
1314文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とても短いある夜の話です。
ただそれだけです
明日の太陽はきっと眩しく綺麗な太陽だから。
最終更新:2010-02-18 23:10:15
1849文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:伽砂杜ともみ
ローファンタジー
完結済
N4302E
光の加護を受けている少女。少女と出会い、護衛として命じられた青年。孤独の時を幾重にも過ごしてきた彼の目の前に現れた、揺るぎない白い光。青年と少女が出会った事で、二人の時間が動き出す。
最終更新:2010-02-12 18:03:38
119769文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:34pt
月明かりの差し込む部屋で女は踊り続ける。
熱にうかされているかのように。
流れる旋律に絡まるのは、過去の思い出。
タランテラに魅せられた、女の話。
短めです。
最終更新:2010-02-05 00:19:18
1354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
病弱な少女。満月の晩に少年はその少女を自殺から救った。しかしその少女には行くあてがない。とりあえず、少年は少女を1ヶ月だけ預かることに決めたのだが…
最終更新:2009-11-26 23:19:37
2519文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
美しい満月の夜、14歳の「私」は家を出た。
そんな私を拾ってくれたのは、ルリとその恋人のナル。
3人で暮らした夏はとても幸せだった。
それなのに……
大切な人を失う悲しみを知り、人を愛する切なさを知り、少女は少しずつ成長してゆく。
夜空に浮かぶ満月は、あの日と同じ月だけど、その月明かりを浴びる彼女は、あの頃と同じで少し違う。
少女が大人になる途中の、ちょっぴり切ない恋のお話です。
最終更新:2009-11-18 09:33:34
10575文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:102pt
1人の少年の残虐なる行為、その裏に隠された裁判の真実とは…!
最終更新:2009-11-07 14:41:52
5090文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
月明かりのベッドの上で、浮かび上がる二人の思い。何が正しいかなんて、誰にもわからない。ずっと一緒にいたいと思うことは、許されないことなのかな。
最終更新:2009-06-14 15:09:05
1982文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人々を明るく、時に弱く照らす満月。それは、全てのものを常に見守っている。人も、動物も、植物も。月明かりの下に起きる出来事は、月は、記憶している。そして今宵も、物語は語られる。誰かの手によって。不思議な短編を詰め込んだ、宵闇ダークファンタジー!
最終更新:2009-06-05 23:34:45
29023文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
主夫じみた主人公に『平穏』という文字は許されない。そんなお話です
最終更新:2008-11-22 23:48:51
115926文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
冬は嫌いだった。でも彼女に出逢ってから変わった。冬は嫌いでもなく、好きでもなく普通だ。
最終更新:2008-11-19 22:09:19
11182文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある想いを胸に秘め、帝都に向かうB-29。それに挑む、夜間戦闘機『月光』。航空機に宿った“艦魂”2人が、月明かりの下で対峙する……。“艦魂”といっても、最初なので得意分野(?)である航空機の話にしました。なので正確には艦魂とは呼べないですが(汗)
最終更新:2008-11-02 21:51:23
8286文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
すぐ拗ねる子供っぽい彼は、私の幼なじみ。……今年のお祭りは二人っきり。大切な彼との月明かり木曜日。お祭り後編です。
最終更新:2008-08-23 17:49:00
7622文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
夜の教室は真っ暗で怖かった。そこにいた少女の背中は、月明かりに照らされて透けていて、僕はその少女に恋をしてしまう……ちょっと変わった一途な恋物語
最終更新:2008-03-31 23:06:56
3094文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
夏休み最終日からいたって普通(?)の高校1年生の拓也は………忙しくなってしまった
最終更新:2007-12-24 23:51:34
60788文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:16pt
月明かりだけが……知っていた……
最終更新:2007-08-09 22:37:24
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:59pt
普通の世界で生きることを諦めた遠野和久。彼は殺し屋として人生を始める。一度も外に出たことのない一条悠は、普通の生き方に恋焦がれる。そんな二人の出会いが歯車を狂わせていく。自身の境涯を恨む二人が奏でる物語は何処に辿り着くのか。
最終更新:2007-08-05 20:43:57
10110文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生活という新しい空間に一種の期待を持っていた主人公向井一樹。しかし、彼が所属する一年六組は揃いも揃って、根暗だらけで団結力のかけらもないクラスだった。大きなショックを受けた彼は、そんなクラスと次第に距離を置き始めていた。そんなある日、学園祭を前に何をやるかも決まっていない一年六組に担任の教師が渇を入れるために生徒全員を体育館に呼び出すが……
最終更新:2007-01-09 16:56:28
43397文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
眠れないのは不安だから?決心がつかないから?すっきりしなくて考える。私はあの子のライバルじゃない…。
最終更新:2006-12-15 01:56:43
1157文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
静謐を象る月明かりこそが、この教会には相応しい。神父と騒がしい騎士の対話。
最終更新:2006-11-05 03:04:18
3247文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:388 件