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検索結果:547 件
作:あんず☆ゆんず
異世界[恋愛]
連載
N0720IL
「ドレスも装飾品もはっきり言って俺の方が似合う。母上は女性には女性の社交と闘いがあると言っていたが、俺の方が上手くやれるはずだ。何せ見ての通り俺自身が神の寵愛を受けているからな。女などどうせ茶を飲んで下らぬ話をしているだけだろう?使えもしない五月蝿いだけの女を今から隣に置いて金をかけるのは気に食わん。」
婚約者候補として登城し茶を共にする事、数度。ジャクリーヌは男の暴言に静かにキレた。
この唯我独尊ナルシスト男の性根を叩き直してやる───。
ベタ展開&妄想ドキドキ満載にし
たいと思います!\(//∇//)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:52:45
21531文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
エッセイの練習作。
やっとこさ出来たギリギリ出せるラインのもの。
陰口と本人に言う暴言について。
主観でありますので、お忘れなく。
最終更新:2023-10-29 01:00:00
1521文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
田中夫婦は、東京の下町で酒屋を営む夫婦だ。
しかし、夫は酒癖が悪く、妻に暴言や暴力をふるうこともあった。
妻は夫を愛していたが、心は苦しかった。そんなあるハロウィンの夜、夫は仕事帰りに猫のコスチュームを着て酒を飲んだ。すると、夫は不思議な感覚に襲われ、自分が猫になったような気がした。
夫は猫のコスチュームを着たまま帰宅したが、妻は驚いた。夫は妻にお菓子を渡し、笑って幸せになろうと言った。
そして、夫がお菓子をあげた猫たちが歌って踊り出した……これは夫婦の愛と、ハロウィンの奇跡
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 00:00:00
2376文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
厳つい男子2人に呼び出された転校生の天上院くん。僕は彼らを陰から見守っていた。すると強い光に突然包まれた僕たちは高校の体育館裏ではなく、広い草原にいた。呆然とする僕たちを襲うドラゴン。絶体絶命の僕を救ったのは異世界転移経験者だった。え、あの中の誰って?ほら、あそこの…。
●適当な世界観と設定●微量でグロテスクな描写あり●後半でツッコミや説教を超えた暴言あり●主人公は厨二病に厳しめ●不快に感じた方はブラウザバックで退避をお願いいたします。
最終更新:2023-10-07 07:00:00
10241文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:178pt
エッセイです。
衣替え時期には必ず思い出します。
強烈な思い出です。
最終更新:2023-10-06 08:39:59
635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
高校卒業後、自衛官候補生として入隊した佑であったが、教育隊の陸曹たちにキツめの体罰や暴言を吐かれ、僅か半年で退職してしまった。
実家へ帰り暇な時間を、Y tubeで潰していた佑はとあるライブ配信に辿り着いた。
その配信のタイトルは
『コメント全拾い!私とまったり雑談しよ〜
#新人Vtuber#Free talk #雑談』
面白そうだと思った佑はコメントを打ち込み……
最終更新:2023-10-02 20:00:00
60500文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:26pt
ザナルド王国は、リスドゥナ公国の公子・公女を旗頭とする使者を迎えていた。
謁見の間には、国王代理の第一王女をはじめとした閣僚達が居並ぶ。
公子が口上を述べる中、──突然公女が乱心して叫んだ。
「はァ?! これ、どういうこと?! もうアクヤクオウジョがギャクハーレムルート完成してるじゃない‼ 私がつけ入る隙がないじゃないッ‼」
暴言を宰相のレグナルを咎めるも、公女は構うことなく突進して彼に抱き着く始末。
だが、宰相の指輪が割れたことで謁見の間は恐慌状態になった。
何故なら指
輪──魔道具はその場にいた閣僚全員が同じものを王女から下賜された「特別」なもので……。
姉の王女を溺愛する義弟目線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 23:35:33
9065文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:184pt
生まれた時から、ずっと地下牢で暮らしてきた第二皇女。
家族から、使用人から、貴族から疎まれて育った彼女は“愛”を知らない。
また、感情に乏しく、誰に何をされても無反応だった。
そんな皇女が、ついに地下牢を出ることになった。
でも、それは決して良いことじゃなくて……傍から見れば、悲劇そのもの。
だって、彼女はこれから────“生贄”として、大公に嫁ぐから。
初代皇帝と大公が交わした血の盟約により、死ぬ運命を課せられた皇女は「これが自分の生きてきた理由だから」と受け入れ、一切
抵抗しない。
そのまま大公領へ連れて行かれ、恐ろしい怪物と対面した。
そして、早速殺されるのかと思いきや、妙に優しくて……?
温かい食事、清潔な洋服、自分の居場所を与えられ、皇女は驚く。
────何故、生贄である私を丁寧に扱ってくれるのだろう?と。
暴力を振るわれることも、暴言を吐かれることもない暮らしは皇女にとって、衝撃だった。
最初は戸惑うものの、周りのサポートもあり、だんだん慣れてきて……?
ついに笑顔を見せるようにまでなった。
────これは生贄として虐げられてきた少女が、自分の人生と温かい心を取り戻すまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 19:23:40
110089文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:3674pt 評価ポイント:2148pt
アクセサリーでかぶれたのをキスマークと勘違いされてカレから暴言を吐かれたワタシのお話
最終更新:2023-09-15 15:02:04
755文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
魔法使いのハルは、幼馴染で勇者のレティシアのパーティーに在籍していた。しかし、彼女は絶望的に性格が悪く、息を吸うように罵声を吐き、パワハラを繰り返す。精神的に追いつめられていく。身も心もボロボロになったハルは、レティシアと別れることを決意した。あえてミスをして暴言を誘い、
「あんなミスするなんてありえないんだけど! ハルってば、本当に使えないわね。あんたみたいな落ちこぼれ、追放しようかしら?」
「わかった。なら、さようならだ」
ハルはレティシアと決別することに成功。晴
れて自由の身になった。すると、今までも失敗がウソのように、全てがうまくいくように。一方で、レティシアは日に日にやつれていき……これは、相反するとある幼馴染の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 12:00:00
1022371文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:36236pt 評価ポイント:16370pt
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
そしたら――――新しい扉が開いちゃったっ!?
「その虫ケラを見るような冷たく蔑んだ視線でっ、もっと俺を罵ってくださいっ! 駄犬を躾けるようにビシバシとっ! 俺に、あなたという存在を深く刻み込んでくださいっ!」
「誰がするかっ!?」
という感じの、『暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした』の、クソガキ新しい扉……ぶっちゃけ、ドMに目覚めちゃったバージョン。(笑)
あっちはシリアス調なのに比べ、こっちはアホなラブコメ? チックかもしれない。
設定はふわっと。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:17:05
7229文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1636pt 評価ポイント:1534pt
私は意外と気性が荒いのかも知れない。
人前では大人しく振舞ってはいるけれど、その実、凶暴な本性をひた隠しているだけなのかも知れない。
夢の中で暴言、暴力を振るうのは、その片鱗。
あぁ、嫌だな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
所々に地雷が転がってます。
いやほんと、地雷しかないな。
最終更新:2023-08-29 07:46:53
1544文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔。俺、群青(ぐんじょう)朝陽(あさひ)は【魔人】に救われた。
救われたのに、【魔人】に対して暴言を吐いてしまった。
オマケに【魔人】と恐れられている正体を知った朝陽はもうこの世に居ないだろう【魔人】に対して、罪悪感を抱きながら生きていた。
せめて、あの人に救われた命ゆえに大切にしていこうと決め、日々を生きる。
だが、ある日ちょっとしたきっかけで無口なクラスメイトで有名な太陽夜瑠(たいようよる)に声をかける。
「なんで、お前は誰とも関わろうとしないんだ?」
「僕は口調が強い
から。傷つける」
最初はただの一言二言の言葉の交わしあい。
ただ、それは段々とエスカレートしていき、彼らの行き着く果は。
これは、1人の人間と1人の変わった少女との紡がれる朝と夜の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:32:49
29455文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作: 鶏冠 勇真
異世界[恋愛]
完結済
N9284HC
「老婆のような真っ白い髪に、成金らしく卑しい金の瞳。こんな薄気味悪い女は見たことがないぞ」
成金子爵令嬢リーティア・アルブムは十年前、初めて招待された貴族のお茶会で、この国の王子アンドリューに暴言を吐かれた。それ以来どこへ行っても容姿を理由に女からは嘲笑われ、男からは怯えられ、誰ともまともな関係を築けなかったリーティア。唯一話しかけてくるのは、リーティアを一番に嫌っているはずの王子のみ。しかしそれも、醜いリーティアが調子に乗らないよう釘を刺しているだけのようで……。そんな嫌
われ者のリーティアが愛されて幸せになるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 18:03:13
110435文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:65364pt 評価ポイント:48282pt
俺の親友の鬼仏院右近は顔も良くて身長も高く実家も金持ちでおまけに性格も良い。
それに比べて俺は身長も普通で金もあるわけではなく、性格も良いとは言えない。
勉強も運動も何でも出来る鬼仏院右近は大学生になっても今までと変わらずモテているし、高校時代に比べても言い寄ってくる女の数は増えているのだ。
その言い寄ってくる女の中に俺が小学生の時からずっと好きな桜唯菜ちゃんもいるのだけれど、俺に気を使ってなのか鬼仏院右近は桜唯菜ちゃんとだけは付き合う事が無かったのだ。
鬼仏院右近
と親友と言うだけで優しくしてくれる人も多くいるのだけれど、ちょっと話すだけで俺と距離をあける人間が多いのは俺の性格が悪いからだと鬼仏院右近はハッキリというのだ。そんな事を言う鬼仏院右近も性格が悪いと思うのだけれど、こいつは俺以外には優しく親切な態度を崩さない。
そんな中でもなぜか俺と話をしてくれる女性が二人いるのだけれど、鵜崎唯は重度の拗らせ女子でさすがの俺も付き合いを考えてしまうほどなのだ。だが、そんな鵜崎唯はおそらく世界で数少ない俺に好意を向けてくれている女性なのだ。俺はその気持ちに応えるつもりはないのだけれど、鵜崎唯以上に俺の事を好きになってくれる人なんていないという事は薄々感じてはいる。
俺と話をしてくれるもう一人の女性は髑髏沼愛華という女だ。こいつはなぜか俺が近くにいれば暴言を吐いてくるような女でそこまで嫌われるような事をしてしまったのかと反省してしまう事もあったのだけれど、その理由は誰が聞いても教えてくれることが無かった。
完璧超人の親友と俺の事を好きな拗らせ女子と俺の事を憎んでいる女性が近くにいるお陰で俺は恋愛が出来ないのだ。
恋愛が出来ないのは俺の性格に問題があるのではなく、こいつらがいつも近くにいるからなのだ。そう思うしかない。
俺に原因があるなんて思ってしまうと、今までの人生をすべて否定する事になってしまいかねないのだ。
いつか俺が唯菜ちゃんと付き合えるようになることを夢見ているのだが、大学生活も残りわずかとなっているし、来年からはいよいよ就職活動も始まってしまう。俺に残された時間は本当に残りわずかしかないのだ。
この作品は「ノベルアッププラス」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルピア」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 17:06:56
267439文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
あまりにもあまりにもな暴言を吐きまくる婚約者に嫌気が差しました。
なので、屠ってやろうと思います。
王太子ですけど、何が何でも屠ってやります。
………………なのに、何でこうなったの?
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価など、していただけますと作者のモチベになります!そして、笛路が小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ
最終更新:2023-08-06 08:20:00
2228文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2130pt 評価ポイント:1968pt
会社の同僚と不倫をしていた彼女は、彼の奥さんが酷い人なのだと聞いていた。
なので、彼女は彼と自分の幸せのため、『彼と別れてほしい』と、彼の奥さんへ直談判することにした。
彼の家に向かった彼女は、どこか窶れた様子の奥さんから……地獄を見聞きすることになった。
這う這うのていで彼の家から逃げ出した彼女は、翌朝――――
介護士だった彼女は、施設利用者の甥を紹介され、その人と結婚をした。
その途端、彼に「いつ仕事を辞めるの?」と聞かれた。彼女は仕事を辞めたくはなかったが……
「女は結婚したら家庭に入るものだろう? それとも、俺の稼ぎに不満があるの? 俺は君よりも稼いでいるつもりだけど」と、返され、仕事を辞めさせられて家庭に入ることになった。
それが、地獄の始まりだった。
設定はふわっと。
⚠地雷注意⚠
※モラハラ・DV・クズ男が出て来ます。
※妊娠・流産など、センシティブな内容が含まれます。
※少しでも駄目だと思ったら、自衛してください。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 14:17:21
18562文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:534pt
見目麗しい男性たちに、次々と暴言を吐く高慢ちきな女性。美しい顔も厭味ったらしい表情のせいで見るに堪えない。どうやらこの国は一妻多夫の国らしい。
女神さまにそんな映像を見せられて驚いていると、更に衝撃の事実を伝えられる。この多情で高慢ちきな女性が私!?
これは、前世の記憶を取り戻した私が、一人の男性と幸せになるお話。
最終更新:2023-07-31 20:37:45
7775文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:244pt
魔王を倒すため旅を続けていた勇者一行。そのパーティメンバーである聖女はある日、リーダーである勇者に告白された。断ったことで彼との関係はぎこちなくなってしまう。街に立ち寄った日の夜、勇者は酒に酔った勢いで聖女に暴言を浴びせてしまった。本心ではないはずと耐える聖女だったが、翌朝宿に仲間の姿は無かった。勇者が仲間に嘘を吹き込み、置き去りにされてしまったのだ。呆然としつつも彼らを追いかけることを決意する。
親切な吟遊詩人の協力で仲間と再び会うことができたが、彼らは魔族の襲撃を受け
てボロボロになっていた。勇者は心が折れ、役目を放棄する。パーティも崩壊し、いったい旅はどうなるのか。
これは守られてばかりだった聖女が自信と力を身に着け、一人で魔王を討伐するまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 10:12:21
28997文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:渡里あずま
ヒューマンドラマ
完結済
N7788HR
安藤舞は、専業主婦である。ちなみに現在、三十二歳だ。
朝、夫と幼稚園児の子供を見送り、さて掃除と洗濯をしようとしたところで――気づけば、石造りの知らない部屋で座り込んでいた。そして映画で見たような古めかしいコスプレをした、外国人集団に囲まれていた。
「我々が召喚したかったのは、そちらの世界での『学者』や『医者』だ。それを『主婦』だと!? そんなごく潰しが、聖女になどなれるものか! 役立たずなどいらんっ」
「いや、理不尽!」
初対面の見た目だけ美青年に暴言を吐かれ、舞はその
まま無一文で追い出されてしまう。腹を立てながらも、舞は何としても元の世界に戻ることを決意する。
「主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから」
※※※
専業主婦の舞が、主婦力・大人力を駆使して元の世界に戻ろうとする話です(ざまぁあり)
※重複投稿作品※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:16:20
26478文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:5050pt 評価ポイント:4162pt
気に入らないことがあると癇癪を起す我儘姫の専属侍女ライザ。
他の侍女が務まらない中で約一年、仕事にもやりがいを感じ始めたころ姫様に突然結婚話が持ち上がった。隣国のルディ王子はライザ好みの美形だが、エリザベス姫は他に好きな人が居るから結婚などするものかと大激怒。
ルディ王子とエリザベス姫の顔合わせをするもお互い気が合わないようで、そんな時にルディ王子の弟から怪しいお香をプレゼントされる。
気分が落ち着くお香だと言われるが、エリザベス姫の気分が落ち着くならとお香を焚くも気付けばラ
イザとエリザベス姫と体が入れ替わってしまう。
明日からルディ王子と仲を深めるために隣国へ行かないといけないのにエリザベス姫のフリをして過ごせと言われ困惑するライザ。
もし体が入れ替わっていることがバレてしまえば戦争になるかもしれないと言われてライザは仕方なく絶世の美女エリザベスのフリをして過ごすことを決意する!
エリザベスのフリをして過ごすうちに優しいルディ王子に心惹かれていき……。
エリザベス姫のように暴言を吐くことも物を投げることもできないライザが頑張るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 17:22:41
100482文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:302pt
10歳の時に両親と妹を一度に事故で亡くし、親戚中での押し付け合いの末、叔母夫婦に引き取られた主人公。
暴力、暴言、実子との差別は当たり前。従姉妹からの執拗な嫌がらせの末暴行されそうになり逃げだした先は異世界。
冒険者でもなく、成り上がり人生でもなく、シンデレラストーリーでもなく、望んだものは『平凡で愛ある人生』。
なのに"生きていくため"に身についた能力が新たな世界での"平凡"の邪魔をする――。
最終更新:2023-07-16 22:41:33
179484文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1052pt 評価ポイント:698pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N0555II
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。
設定はふわっと。
※タイトルの通り、主人公が暴言を返します。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:25:19
9072文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:20738pt 評価ポイント:17740pt
一人目の婚約者から婚約破棄され、もう結婚はできないであろうと思っていた所に幼い頃から憧れていた王国騎士団団長であるレオン=レグルス公爵に求婚されたティツィアーノ(ティツィ)=サルヴィリオ。
しかし、レオン=レグルス公爵との結婚式当日、彼に恋人がいる事を聞いてしまう。
更に、この結婚自体が、「お前のような戦で剣を振り回すような野猿と結婚などしたくない。」と、その他諸々の暴言と言いがかりをつけ、婚約破棄を言い渡して来た元婚約者のアントニオ皇子の工作による物だった事を知る。
この結婚に愛がないことを知ったティツィアーノはある行動に出た。
国境を守るサルヴィリオ辺境伯の娘として、幼い頃からダンスや刺繍などではなく剣を持って育った、令嬢らしからぬ令嬢と、恋をしたことのないハイスペック公爵の勘違いが勘違いを呼び、誤解とすれ違いで空回りする両片思いのドタバタラブコメディです。
ざまぁはおまけ程度ですので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 20:05:38
220895文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:42962pt 評価ポイント:27992pt
暴言吐きましたが削除はしません。
キーワード:
最終更新:2023-07-05 06:31:22
943文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:390pt
作:Lemonade
異世界[恋愛]
短編
N4807IH
魔塔主であるシャルドネア。彼女は政略結婚相手のタルチア国王に婚約破棄されてしまう。吐かれ続けた暴言、戦争になるからと婚約破棄を止める重鎮。うんざりしたシャルドネアは魔塔に帰ろうとするが、タルチアで唯一良くしてくれた宰相が「魔塔に連れていってください。こんな愚王に仕えるくらいなら自国を見限ります」と言うではないか。あけすけな物言いが気に入ったシャルドネアは、彼を魔塔へ連れて行くが………
最終更新:2023-07-02 17:50:58
5128文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:510pt
継承権第一位、つまり次期国王となる私の義弟がパーティーでやらかすようなので、ドロップキックしてきました。今思えばヒールの先尖らせとけばよかったかも…?
//初投稿&風呂場で思いついた弾丸みたいな設定なのでテキトーです。台詞多め・「!」多め。
最終更新:2023-06-27 11:24:46
7551文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3334pt 評価ポイント:2912pt
エッセイです。数年前、本当に体験した事です。
病院ってたまに恐ろしい人、いますよね…。
最終更新:2023-06-20 08:05:18
546文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
中学二年生の柳沢亮太が、毎日溜まってゆく不満、ストレス、愚痴を発散する日記を書き始めた。
※この作品では暴言などが出てきます。苦手な方は読まないようにしてください。また、作中に出てくる登場人物は実在する人物とは関係ありません。
最終更新:2023-06-19 12:32:53
268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゆうき@書籍化決定!
異世界[恋愛]
完結済
N8146IG
十七歳の誕生日を迎えた男爵令嬢のリーゼは、社交界では有名な悪役令嬢で、聖女と呼ばれる不思議な力があった。
社交界に出席すると、暴言を吐き、粗暴な振る舞いを取る。そのせいで、貴族達からは敬遠されていた。
しかし、リーゼの振る舞いは全て演技であった。その目的は、か弱い妹を守るためだった。周りの意識を自分に向けることで、妹を守ろうとしていた。
そんなリーゼには婚約者がいたが、リーゼの振る舞いに嫌気がさしてしまい、婚約破棄をつきつけられてしまう。
表向きでは強がり、婚約破棄を
了承したが、ショックを隠せないリーゼの元に、隣国の侯爵家の当主、アルベールが声をかけてきた。
社交界で唯一リーゼに優しくしてくれて、いつも半ば愛の告白のような言葉でリーゼを褒めるアルベールは、リーゼに誕生日プレゼントを渡し、その日もリーゼを褒め続ける。
それにタジタジになりつつも、リーゼは自分の父の元に赴き、婚約破棄の件を謝罪しようと思い、父の私室に向かうと、そこで衝撃の事実を聞いてしまう。
なんと、妹の性格は大人しいとは真逆のあくどい性格で、父や婚約者と結託して、リーゼを利用していたのだ。
まんまと利用され、自分は愛されていないことを知ったリーゼは、深い悲しみに暮れながら自室に戻り、長年仕えてくれている侍女に泣きながら説明をすると、とあることを提案された。
それは、こんな家なんて出て行こうというものだった。
出て行くと言っても、社交界で悪役令嬢を演じていたリーゼを助けてくれる人なんて……そう考えていた時、アルベールのことを思い出したリーゼは、侍女と共にアルベールの元へ訪ねる。
そこで言われた言葉とは……自分と婚約をし、ここに住めばいいという提案だった。
これは悪役令嬢を演じていたリーゼが、アルベールと共に自分の特別な力を使って問題を解決しながら、幸せになっていく物語。
☆全34話、約十万文字の作品です。完結まで既に執筆、予約投稿済みです☆
☆アルファポリス様にも投稿しております☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:30:04
100803文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6312pt 評価ポイント:3952pt
エッセイです。
私の人生に色濃く残る理不尽体験です。
最終更新:2023-06-15 09:55:43
565文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
坊主と元神官が、妖物を退治するはなしをかくつもりのファンタジー。前のはなしで、下界で助けたシュンカという子どもが天宮(てんぐう)にきたことによっておこる、いやなはなしになってしまいました。
四の宮の大臣、コウセンが下界からひろった子犬をシュンカへわたす。その子犬はいちど、命をおとしたのを、コウセンが《よびもどし》たのだが・・・
妬みや暴言など、ひどく暗く重い内容となっております。動物への残虐行為、残酷描写、など多し。ひろい読みのかたは、じゅうぶんご注意ください
最終更新:2023-06-08 18:59:44
39203文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:毛蟹葵葉。腰が死んだ
異世界[恋愛]
連載
N6041IF
リコリスは婚約者に暴言を吐かれた瞬間に前世の記憶が蘇った。
リコリスがまず最初に願った事は婚約破棄だった。
しかし、そらはうまくいかず。婚約者からなぜか宥められてしまう。
「何が何でも婚約破棄してやる!」
リコリスは息巻き。まず最初にしたことは、攻略対象を襲撃することだった。
しかし、次第に増えていく負傷。そして、攻略対象からなぜか慕われる事になる。
どうなる。リコリス!婚約破棄はできるのだろうか!?
最終更新:2023-06-03 16:56:55
8455文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
作:ネコアニメカナ
ヒューマンドラマ
連載
N3275IG
私はかつては大企業の本部長だった。権力も名声も金もあった。高卒でグループ会社のアルバイトから始め、早20年経った。社員からは「叩き上げですごい人だ!」「若くしてすごい!」と言われている。
しかし、ある日突然、会社の不正を暴こうとした部下に裏切られ、殺されてしまった。横たわる私の前を黒い猫が通り過ぎていくのが最後に見た光景だった。目の前は暗くなる所か、明るく光が天から降り注いだ、、、。
次に目覚めたのはお決まりの異世界ではなく、2024年の日本だった。
2024年4月から施行さ
れた働き方改革関連法によって、ドライバーの時間外労働が厳しく制限されることに。高齢化による若い働き手の確保の問題、再配達の問題。全てが物流業界にとって大きな課題で、「物流の2024年問題」と呼ばれていた。私は毎日、荷物の山に埋もれながら、過酷な労働を強いられ、時間に追われる。給料は前世の時の半分、上司や客からは理不尽なクレームや暴言を浴びせられる。私はこの状況に耐えられなかった。私は本部長だったのだ。私の記憶や知識も、この世界に合わなかった。
しかし、そんな私の前に現れたのは、元同僚、部下や元上司だった。彼らも同じように転生していて、宅配便ドライバーとして働いていたのだ。彼らは私に笑顔で声をかけてきたが、私は彼らを見て驚愕した。彼らはみんな幸せそうだったのだ。仕事にやりがいを感じていて、仲間や家族や恋人と支え合っていて、人生を楽しんでいたのだ。私は彼らに何があったのかと尋ねたが、彼らは私にこう答えた。「お客様も悪い人ばかりではない、私たちにとても気を使ってくれる、「ありがとう」の一言を言われるだけで、とってもやりがいがある仕事」
私も宅配便ドライバーとして頑張ろうと思った。そして、2024年問題の解決に取り組む決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 11:50:48
753文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:九四山井耐排夢
ヒューマンドラマ
短編
N3166IG
「ふざけんじゃねぇ、この野郎!」
妹に冤罪を着せられた姉は爆発した。淑女としての口調も忘れた彼女は、自らの意思で会場を後にする……。
最終更新:2023-06-03 04:00:00
1284文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1182pt 評価ポイント:1110pt
幼い頃から幼馴染の愛野黄泉(あいのよみ)に好意を抱き続けていた少年、久利加江須(くりかえす)は放課後の教室でついに自らの想いをぶつけた。しかし彼のその想いを黄泉はまるで汚いもののように扱い踏みにじった。挙句の果てに彼女は加江須に対してこんな発言をしたのだ。
『男避けぐらいにはアンタは使えそうだから恋人になってはあげる』
その発言に耐え切れず学園を飛び出す加江須だが、その直後に交通事故で彼は命を落としてしまった。だが彼はイザナミと名乗る神様から再び第二の人生を歩めるチ
ャンスを貰える事となったのだ。だが同時にそれは非日常な戦いの中へと足を踏み入れる事を意味していた。しかしあまりにも情けない死に様に納得できない彼はイザナミから再び生き返らせてもらいもう一度自らの人生をやり直す決心をする。そして現実世界の陰に蔓延る異形との戦いが幕を開けるのだが、その戦いの中で彼と同じ境遇の少女の伊藤仁乃(いとうにの)と出逢う。ふたりはやがて惹かれ合い結ばれて行く。そして彼の心を踏みにじった幼馴染の黄泉は加江須を横から取られた事で次第に歪んだ愛情を剥き出しにしていき……。
幼馴染に一度は心を壊された少年のラブコメ・バトルストーリーが今ここに始まった!!
この作品は『失恋した直後に死んだら俺にハーレムができました。恋人達は俺が守る!!』のリメイク作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 12:42:46
205401文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:174pt
好きになった女の子が、小汚いおっさんと仲良く歩いてる……だと!?
という所から展開する、コメディです。
最終更新:2023-05-19 18:13:15
10524文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とかげになりたい僕
コメディー
完結済
N5344HU
不慮の事故で死んだ俺は、女神の力によって転生することになった。
「どんな感じで転生しますか?」
「モテモテな人生を送りたい! あとイケメンになりたい!」
そうして俺が転生したのは――
え、ここBLゲームの世界やん!?
タチがタチじゃなくてネコはネコじゃない!? オネェ担任にヤンキー保健医、双子の兄弟と巨人後輩。俺は男にモテたくない!
女神から「クリアすればもう一度転生出来ますよ」という暴言にも近い助言を信じ、俺は誰とも結ばれないバッドエンドをクリアしてみせる
! 俺の操は誰にも奪わせはしない!
更新は朝八時頃、月曜日から金曜日を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:19:13
301862文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:118pt
皇后陛下が魔女だという噂は、同じ派閥にいるグレース レガリオの婚約を破談にしていた。
華麗なる10人の王子達との甘くて危険な生活と悪役令嬢としてヒロインを貶める役割。その先には悪役令嬢としての死が確約されていた。
一方、和泉春人は、現実世界で早期リタイアを達成した。しかし、八百屋の店内で勇者召喚の儀式により異世界に転移させられてしまう。自分の職業が他の勇者達とは違い無職である事と、まったく使えないスキルに落胆された事で、聖皇に暴言を吐き追放される。
そこから紆余曲折あり春人は
異世界でのスローライフを満喫する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 14:11:13
133505文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:72pt
極平凡な女子高生が異世界に召喚された、と思ったら、「監獄迷宮」とやらにブチ落とされた!?
ビビったりボコったりしつつ、美しい少年神(仮)に導かれ、愉快な仲間達(主に人外)と最奥を目指して進む物語。
とにかく元の世界に戻るため、踏んだり蹴ったりな目に合いつつ、頑張る戦う女の子。基本サバイバルです。
【暴言暴力鬱展開、その他胸糞悪くなるような描写有り(予定)】
殺伐とした世界で生きる、のんきな人間人外たちの物語
最終更新:2023-04-30 20:00:00
283620文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:126pt
作:シュレム・ホワイトフィールド(社会人二年目の魔法使いちゃん♀)
ヒューマンドラマ
完結済
N3938IE
昨年の春、見事魔法学校を卒業した新米魔法使いことシュレムちゃんは新たな職場となるギルドにて心機一転頑張ろうと息巻いていました。しかし、そこは上司からのパワハラや客先からの理不尽な暴言、賃金の出ない時間労働等々エトセトラが渦巻く超ブラックな仕事場だったのです。
「もうこんな仕事なんてやってられるかってんです!」
ちょうど採用されてから一年が経つタイミングで辞表を上司のハゲダルマに叩きつけたシュレムちゃんは、周囲からの同調圧力に負けずフリーランスの魔法使いとして働き始めました
。
初めはちょっとした後悔と一人で働く寂しさにびくびくする日々を過ごしていた彼女ですが、その真面目な働きぶりからやがて日々の生活が温かく楽しいものになっていきます。
一方彼女がいなくなった職場は相変わらず、いえ、ますます過酷な労働環境に荒んでいくことになり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:20:00
34039文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
自堕落でゴミで駄目な生活を見直したい。
最終更新:2023-04-21 16:51:51
1172文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:メアリー=ドゥ
異世界[恋愛]
完結済
N3169HZ
偽聖女のクレッサは、王城に呼び出された。
「聖女の名を騙る不届きな者というのは、そなたか」
第一王子の問いに、クレッサは答えた。
「ええ、私は確かに偽物ですけど。それが何か?」
終わらない隣国との戦争、その最前線で人を救い続けた彼女は、病死した先代聖女の偉業を思い返しながら、暴言を吐く。
『貴族であり、聖女と認められた者しか癒しの力を行使してはならない』などという決め事は、馬鹿げている。
これは救うべき者の為に己を捧げる覚悟を決めた、偽物聖女の物語。
最終更新:2023-04-15 12:10:52
56226文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4128pt 評価ポイント:3066pt
超が付くほど真面目で融通の効かない堅物で通ってるわたしは、実は最先端のバイオテクノロジーによって生み出された生物兵器、みたいな感じでいつもイライラ爆発寸前!
クラスメイトのみんなに対して、心の中で暴言吐きまくりなのだ。
そんなわたしの表の顔に引っ掛かった男の子は、かなり難あり、いわく付きだった。
彼や家族、友達のたくさんの人との繋がりの中で、わたしはみんなに愛される人間になれるのだろうか。
最終更新:2023-04-12 15:00:00
127955文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:手嶋ゆっきー
ハイファンタジー
連載
N8042IC
ケイ・イズルハは、帝国軍の戦略兵器、魔巧人形(ドール)を扱う部隊に所属していたが、突然上官に呼び出される。
「お前はクビだ! 今すぐ、司令部を出て行け!」
横柄な上官の態度に、ケイの横に佇む小柄な少女、魂を与えられた魔巧人形フェネルが口を開く。
「どう見てもあなたの方が無能。役立たず・お荷物・ゴ——」
「ちょ……フェネルさん?」
ゴミと言いかけたフェネルの暴言を慌てて止めるケイ。しかし、結局首にされてしまう。さらにフェネルを奪われ、引き離されてしまう。フェネルを
寝取ろうと企てる上司によって。
落ちこむケイであったが、隣国から来たというカレンという少女に出会う。
カレンの国ではこの帝国と違い、魔巧人形に親しみを持つ者が多いらしい。
「ケイさんをスカウトします。我が国は、あなたを求めているのです」
しかし帝都の闇は深く、黒い影がすぐそこまで迫っていた。
その闇を払い、ケイはカレンの国に移住し、やがて少女の魔巧少女の楽園を作り——。
一方、ケイを失った帝国は次第に没落していくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 19:04:41
76883文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1274pt 評価ポイント:730pt
偽物聖女と呼ばれているジェマは婚約者から婚約破棄を告げられ、父からは公爵家から除籍すると告げられた。
そこにジェマの祖父が現れて……
※人への暴言が非常に多いです。苦手な方はご注意ください。
※流血、残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。
※主人公に優しさや温厚さを求める方もご注意ください。
罵倒するセリフがほんとにたくさんです…
最終更新:2023-04-05 22:47:27
15144文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:7942pt 評価ポイント:6922pt
作:アリソン原井
ローファンタジー
短編
N8852ID
某元ネット掲示板管理者みたいな主人公、原川と、原川の前でだけ暴言を吐くヒロインの生島が突如として異世界に転移する物語。
最終更新:2023-04-04 01:14:09
3510文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私はリーテリア。とある理由で家族から教会に売られた聖女です。私の教会での呼び名は『能無し聖女』。司教や神官から日々、暴力や暴言などをされる蔑まれた聖女なのです。そして私と同じ聖女であるクローディアさまは私に仕事を押し付けてくるだけでろくに仕事をしません。なのにその手柄は我がもののように皆に示します。故に私は『能無し聖女』。けれど本当の私は『能無し聖女』なんかではありませんが、別にいいのです。教会から出て行けるようになるときを私は待っているだけなのだから。*****そして私が
待ち望んだ日がやって来ました。なのになぜ私は皇太子殿下に求愛されているのですか!? 「悪いな、リーテリア。俺はお前を気に入ってしまった。だからお前を離すつもりはない」「!?」
***一応、前編後編で終わりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 18:00:00
15199文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1220pt 評価ポイント:1046pt
作:きな粉マカロニ
異世界[恋愛]
完結済
N7678IC
※毒親、暴言、暴力注意。
ヒロインをいじめる悪女サーシャに転生した。前世の苦い記憶を今世と重ねて、どうせ断罪されるなら好きな事を好きなだけしたい!!
※世界観は雰囲気で楽しむ流れでお願いします!
最終更新:2023-03-13 10:39:51
87615文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1998pt 評価ポイント:1520pt
まず最初に言っておきたいのは、これはあくまで「私個人の体験であり、意見である」ということです。
エッセイというよりは回顧録というか、自分のための覚書というか…ノンフィクション実録記というか。
なので、これを読んで「気分を害した」とか「こんな親いない」とか「モラルが」とか何とかかんとか、諸々のクレームは受け付けません。
共感してほしいのではなく、こういう親は本当にいるんだ、と知ってほしいのです。
テレビやネットで毒親の話が溢れ、昔に比べれば多様性が格段に受け入れられや
すい時代になったからこそ、書いてみようと思いました。
40数年に渡る毒母との戦いの記録です。現在も続いています。
なるべく暗くならないよう書くつもりですが、暴言や暴力表現が出てきます。
重ねてお願いです。以上のことを了承の上、平気です!という方だけお進みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 13:58:37
1821文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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