-晴れの日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:109 件
とある寒い日の、とある喫茶店での日常。
最終更新:2019-01-07 22:25:54
1870文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
少しどころか大分肌寒くなった秋晴れの日、自転車のハンドルを握ると、地面を軽く蹴って、行きたい場所へ向かう為に家から離れる──。
最終更新:2018-10-25 00:00:00
2085文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
雨の降りやまぬ街には、一つの噂があった。
月に一度の晴れの日の夜、恐ろしい怪物が出ると。
とある少女はその噂を聞きつけて、雨の降る街に足を踏み入れる。
怪物を求める理由は、誰にも語ることはなく。
少女は怪物に恋をした、誰かがそう語ろうとも。
違う場所で書いていた小説を書き直して続き物にする予定です。
書くのはとっても遅いですが、よろしければぜひ!
誤字脱字などございましたら、お手数ですがご報告お願いいたします。
最終更新:2018-10-23 12:42:10
11639文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
あなたの心の中は今、どんな天気ですか??
日々過ごす中で晴れの日、雨の日、曇りの日、様々な天気と出会います。
あなたの心の中の天気も、変化していきます。
最終更新:2018-09-07 22:56:23
451文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人生の半分以上を一緒に過ごした友人が結婚を決めたのは、私の兄。
綺麗な冬晴れの日、誰もが彼等を祝福するその席で私は言い放つ。
「私はあなた達2人の結婚を、手放しで祝う気分にはなれません」
彼女の涙を止めるために私ができる精一杯。そう、信じているから。
Creator Circle第3回企画参加作品 共通テーマ:男泣き 個別お題:冬
(魔法のiらんどにも掲載されているもののなろう版です)
最終更新:2018-07-29 12:00:00
6032文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全てを失い、優磨と家族を失った真月が、1からやり直している中、二人に最大の試練が訪れる。 陰陽師という世界の中で、二人はどのような選択をするのか?
真っ直ぐで少しバカな
六道 優磨
真面目で優等生の
灯宮 真昼
で送る物語
その他の登場人物は、別の機会にお伝えできたらと思っています。
最終更新:2018-06-26 21:00:00
2849文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
「先輩、何の用ですか?」ある晴れの日、僕は先輩に呼び出された。普段先輩は他人に何かを相談することなんてないのに、不思議だ。これは、先輩と僕の少しシリアスでちょっぴり甘い物語。
以前投稿した作品を書き直したものです。
カクヨム様とpixiv様にも投稿しています。
最終更新:2018-03-28 19:00:00
8283文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
国から国へと渡るキャラバン。
その道は、晴れの日ばかりでは無い。
前作「婚約破棄の国」の拍手お礼代わりのSSです。
読了推奨。
評価ありがとうございます。
最終更新:2018-01-22 21:22:01
1669文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
クラスの誰も見たことがない不登校の「新田晴(ニッタハル)」。理科係をクラスで決めるのがきっかけで平々凡々の「笹中雨(ササナカアメ)」は晴と放課後二人で係をすることになってしまう。今後の二人の関係性と晴の剥がれない本心とは…
最終更新:2018-01-12 04:32:13
438文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある色鮮やかな世界の片隅。
庭園に赤い薔薇が咲き乱れ、正面のアーチに絡む鮮やかな薔薇の棘の蔦。晴れの日にも関わらず、大きなステンドグラスは濁り、陰がかかって本来の輝きをなくしている。この教会は、高貴な純潔さより、どこか退廃したような妖艶さを感じさせた。
そこには若いシスターが1人。そして、魔王が1人。
最終更新:2018-01-06 19:35:44
10294文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
秋晴れの日に思い出すのは、きらきらした君の笑顔と 期待を超えた日々。
最終更新:2017-09-01 12:18:55
1079文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「先輩、何の用ですか?」ある晴れの日、僕は先輩に呼び出された。普段先輩は他人に何かを相談することなんてないのに、不思議だ。――これは、『先輩』と『僕』の少しシリアスでちょっぴり甘い物語。
初投稿作品です。駄文ですが、よろしくお願いします。
カクヨム様とpixiv様にも投稿しています。
最終更新:2017-05-02 21:15:01
3466文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
晴れの日に傘を貸して、雨の日に傘を取り上げるのが普通だと思ってた。
10年以上前に別名義で書いたものです。
最終更新:2017-03-24 12:00:00
238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋晴れの日に一歩踏み出すふたりの詩。
最終更新:2016-11-20 10:15:05
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自分が一人前と認められるべき晴れの日に両親が殺された。
わけもわからないまま忌み子と言われ、昨日まで笑顔で話していたクラスメイトや近所の人々が嬉々として俺も殺そうとしてくる。
咄嗟に逃げ込んだ森の中で魔神と契約することとなり……頭脳は魔神、体はヒヨコ(毒舌)のお供と世界を旅していく。
最終更新:2016-10-13 22:05:49
219940文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:70pt
これはある素人Web小説家が日々の合間に感じたことを思うがままに記した日記風のエッセイです。
時にはのんびりと、時にはシビアに。人生は晴れの日ばかりではないが雨の日ばかりでもないのです。
最終更新:2016-09-15 08:10:25
31713文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
作:畑々 端子
現実世界[恋愛]
完結済
N0555DL
雨の日はなんだが色々とあきらめることができるから好きだ。
晴れの日はせかされているようで何だか苦手だった。
だから、雨の日は大学の講義をサボってバージニアで過ごすことが多かった。
彼女は私がバージニアを見つけたとき、すでにテラスの長椅子に腰をかけてソフトカバーの小説を読んでそこにいた。
最終更新:2016-07-27 22:12:08
32462文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
俺は雨が嫌いだ。
視界も怪しい大雨の日に、俺は全てを失った。
両親を、人としての尊厳を。
たかだか、五歳という幼い時分に失ってしまったのだ。
だから俺は、雨の日が嫌いだ。大嫌いだ。
――――だけど、ある日の大雨の中、俺はアイツと出会った。
全てを失ったあの日と同じような境遇で、仮初ながら平穏というものを取り戻す機会を得た。アイツと出会えなければ、俺は今でもあの薄暗い裏の世界で生き続け、誰にも知られないまま人知れずに死んでいただろう。
…………だが所詮、仮初はただ
の仮初なのだ。
どこまで行っても、人殺しはどう塗りつぶしたところで人殺しなのだと、改めて思い知る羽目になる。奇しくも、また雨の日に。
嫌いだ。
だから雨の日は大嫌いなんだ。
……ボクは晴れの日が嫌いだ。
晴れている日は人が死んでいくのを隠せないから、ボクは澄み渡った世界が必然と嫌いになっていた。
ボクは生きているだけで他人に『死』を与えてしまう……分類(アンノ)不明(ウン)という人類の別の形として分類された人間らしい。
いらなかった。ボクはそんなものになりたくはなかったのに……。
能力なんて……力なんて欲しくなんかない。普通に生きたかった。
だけど、彼がボクを連れ出してくれた。
あの雨の日に……死のうとしていたボクを地の底から救い出してくれたのだ。
いつか終わるかもしれない日々だけれど、ボクは例えどんなことがあろうともこの思い出を忘れない。
彼が作ってくれた世界を、ボクは絶対に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 22:19:47
4938文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は暑いです
暑い日はあなたの病院に通った日を思い出させます
あなたの心臓が止まった日を思い出させます
雨の日は
あなたを駅まで迎えに行った日を思い出させます
ちょっと猫背に歩くあなたを思い出させます
雪の日も
晴れの日も
空気も
水も
何もかも
貴方につながっています
キーワード:
最終更新:2016-06-10 23:52:03
222文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬はまだ夜が明ける前の早朝、初バスの時間から真夜中の終バスの時間まで、そして晴れの日も雨の日も雪の日も、そして真夏の暑い時も真冬の寒い時も1年365日1日24時間。その街の日常の舞台の一つのバス停。
そんなバス停での1日を書いてみた。
最終更新:2016-05-20 13:37:47
1242文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は、晴れの日を探している。
ただの晴れではなくて、快晴の日がこないかと、じっと目をこらす。
『その日』はやってきた。
快晴、気温も暖かくて爽やか。
最高の気分で、わたしは外に出たのだった。
最終更新:2016-04-12 16:02:29
2487文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
冬晴れの日、海辺にドライブ。吹き荒れる海風を浴びて思い出したのは、出ていった彼、古い海辺のアパート、石油ストーブの臭い。2月の散文詩です。
最終更新:2016-02-03 04:29:19
605文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
雲一つない秋晴れの日でした。木々の輝きに誘われて、久し振りに近所の籔に忍び込んでみました。そこで見つけた景色に、他愛もない思い出話を添えさせて頂きます。拙作、『上の空にて』の番外編の様なものになります。
最終更新:2015-12-05 20:23:48
1080文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:59pt
あなたに 好きって云っちゃいそうよ………………?
最終更新:2015-11-27 05:00:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは君と私の恋から愛に変わる物語
君も私も毎日が楽しく新鮮なものだった
でも、時としてこれはすぐに壊れていくものだった
信用、信頼そんなものすぐに壊れる
これを取り戻すにはすごく時間のかかるものだったすごくすごく…
それでも、お互いに側にいたいと願うことができたこれからどんなことがあるかわからないでも側にいたいそして、出来ることなら一緒にずっと居たいと願った
毎日私は空を眺めた雨の日も晴れの日もいつもいつも君のことを思って眺めていた。
すると、彼女は男の子の前で呟いた「これ
からも側に居てくれるだろうか」そう男の子に聞いたのだ。
しかし、男の子は「うん」と言うだけであった少しだけ彼女は寂しい気持ちになったでもすぐに笑い「ありがとう」と言った
なぜ、寂しい気持ちになったことを言わなかったのかそんなものは愚問である彼女は男の子が口下手なのを知っていたからだ
そんなある日私は君を思いながら考えながら涙が溢れたそれはよく雨の降る日だった
彼女は携帯を手に小説を書くことにしたのだった
そう…それは悲しくも嬉しくもあるお話を書き進めたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 22:04:15
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、碧海 紫織(あおみ しおり)は喫茶店で働いている彼にゾッコン中です。
偶然見つけた喫茶店~happy rainy day〜。
最初はちょっと穴場、みたいな認識だった。
けれど、そこで働いてる男性が気になってしまって…
気付いたら名前を覚えられるくらいの常連になっていた。
最終更新:2015-07-09 18:08:55
1190文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
晴れの日に、ベランダの物干し竿に干され、風に揺らめいているレインコートのように、ふわふわとした気持ちを描いているつもりです。
そのうち登場人物に上記を言わせる予定…。
プロットなしで登場人物に気ままに過ごさせているため、予定は未定。
セミフィクションな部分もあり、現実での会話が時々挿入されています
連載版ではない方の「晴れの日のレインコート」で完結章を整理して掲載中。そちらは加筆修正が為されています。
初めて読んで下さる方にはそちらをお勧めします。
最終更新:2014-12-22 10:41:20
28077文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
その3。
そろそろ「晴れの日」更新します、すいません…
最終更新:2014-12-22 10:25:51
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
珈琲も飲まずに本を読む男が気になって、私は話しかけてしまった。ねえ、冷めると美味しくないんだけど?
最終更新:2014-12-16 17:35:04
2820文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬の始まり。星の輝き。
最終更新:2014-11-11 19:17:15
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「晴れの日のレインコート」章完結ごとに整理して掲載します。
最新話は「連載版」の方にあります。
現在こちらには2章まで掲載。
最終更新:2014-10-21 00:27:26
22671文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
晴れの日の午前のこと
最終更新:2014-08-30 10:29:36
611文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
父の足の病気で町に戻ってきた定食屋の娘クリス。
見ず知らずの土地へ嫁いできた大人しい娘フランチェスカ。
兄達に守られ、大人になろうとしている末の妹シア。
彼女達の、町での日々。
最終更新:2014-05-04 22:46:45
9053文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の日が好きな「僕」と、晴れの日が好きな「彼女」による静止画的風景。
最終更新:2014-04-07 21:59:13
1376文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
晴れの日にしか店を出さない屋台、「晴天堂」。
梅雨の終わりごろ。ぼちぼち開店しようと思うようなころ。
そんなときに現れたのは……え?勇者デスか?
もっぱらのコメディー。
勇者様、降臨です。
最終更新:2014-02-16 23:16:51
3846文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
以前、自分でサイトを作った中で発表していたもの。ごちゃごちゃな気持ち
キーワード:
最終更新:2014-01-03 08:08:25
276文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
以前、自分でサイトを作った中で発表していたもの。不思議な子と散歩する話
キーワード:
最終更新:2014-01-03 08:04:48
963文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
出戻りで肩身が狭い……。楓(かえで)は家に引き籠って退屈な毎日を送っていた。何をしても上手く行かずやる気も出てこない。「もう、どうなってもいいんだ……」そんな悲観の日々。しかし、雨乞い祈祷師の青年が目の前に現れたとき、すべてが変わった。彼はずうずうしくも、雨を降らせる能力もないのに、村に雨を降らせてみせると言う。楓の運命の木葉は青年の風で思いもよらない方向へ弾かれて行きそうだった。
コバルト短編で「もう一歩」でした。
最終更新:2013-12-05 23:14:44
10793文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:はるの そらと
ヒューマンドラマ
短編
N4971BW
雨は、好きですか?
――ピンクの傘をくるくる回しながら歩く少女は、傘もささず雨に打たれる男をみかける。
その男は、雨で消えてしまいそうなほど、暗い表情を浮かべていた。
男を天気であらわせば、土砂降りの雨。誰もが嫌う類の雨。そんな男に、晴れの日のような陽気な少女が話しかける。
「風邪、引いちゃうよ」と。
少女と男の雨が止むまでの小さなお話。
最終更新:2013-11-29 23:14:38
11516文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
彼女をストーカーする者。
その者は晴れの日に、存在価値を見いだしていた。
最終更新:2013-11-04 16:31:43
850文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公、水池(みずち)雄輔(ゆうすけ)は、師匠である叔父の意志を真意を確かめるため、戦場カメラマンとして西アジアのある国家にいた。そんなある日、雄輔は突然見知らぬ森にいた。その森で、黒兎の耳を生やした少女に出会う。雄輔は、少女に幸せを教えるため、この異世界を変える覚悟を決める。
最終更新:2013-08-23 15:10:20
63366文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
晴れ女の美楊愛里が引きこもりで尚且つ雨男の陵介を家から引き出そうと考えた案は「交換日記をする」事だった。
特になんの特技もなく小説と絵を描く事が趣味の中学生の私が書いた学園ラブコメディをとくとご覧あれ!!!!!
最終更新:2013-08-19 21:52:35
6661文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
左手をポケットにつっこんで離さない彼、船形 凪樹(ふなかた なぎ)くん。
窓際最後列に陣取る船形くんは、いつも外を見てばかり。晴れの日も、曇りの日も、雨の日も。
空が友達と言わんばかりに、彼は友達をつくる様子がなく、人来るなオーラを放った仏頂面が、人を寄せ付けない。
そんな彼に興味を持った、私――竹中 侑(たけなか ゆう)は、空ばかりみる彼をずっと観察していた。
たまたま最後列で、彼とは机2つ分ほどの距離がある。暇潰しにはもってこいだ。さあ、きみはなぜ空をみているん
だ? なんて、最初は興味本位で彼を見ていたんだけど。
机ふたつ分ほど開いた私と彼の距離は、冬季定期テスト最終日から、急速に縮まっていくのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 09:16:16
3812文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらすじも何もありませんwww<PBR>ただの五月晴れの日記ですw<PBR>結構な間が空くかも分かりませんが興味がありましたら、読んで見てくださいw
最終更新:2013-07-18 04:38:38
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生2人の恋愛模様
最終更新:2013-03-05 15:59:44
218文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
あの出来事が起こってから十年……少年は成長し、幸せとは言えない、それでも普通の日常を送っていた。
日常が突然崩れたのは、五月晴れの日、心地よい風が頬を撫でた時……
人間が、赤いシルエットとなって目に映るとき。
最終更新:2012-10-25 14:54:00
2045文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
晴れの日。
雨の日。
曇りの日。
台風の日。
雪の日。
雷の日。
様々な天気の中。
自分の想いとは裏腹に
明るく照らす太陽。
その下で。
最終更新:2012-07-28 11:30:12
404文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【matatakiシリーズ】ある日、目立たない生徒に突飛な質問をされる化学教師。その意味を一晩考えてみた。
最終更新:2012-07-11 09:00:00
2554文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
外履きは長靴。内履きも長靴。雨の日は長靴。晴れの日も長靴。いつでも、どんな時でも長靴。そんな、なんの呪いかと思う程長靴を履き続ける少女と出会ってしまった日から、オレの人生は変わった。コメディ高比率でお送りする学園妖怪ファンタジー(ジャンル詰め込めばいいってもんじゃねぇぞ)。※残酷な描写ありは保険です
最終更新:2012-01-10 01:53:31
13975文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:23pt
花の妖精さんと会話する話。おおまかギャグです。前後編のふたつでできています。
最終更新:2011-08-30 17:26:08
8626文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:109 件