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検索結果:114 件
自称ご当地ヒーロー「サウザンド・ソルジャー」こと田中正義は、昼飯のチャーハンを噴き出した。
テレビの中で「正義のヒーロー」っぽいヤツがケンカをしているではないか。
のみならず、そいつは容赦なく街を巻き込んでいる。
あってはならない光景だ。
こんなのはヒーローではない。
ただの「破壊者」だ。
一刻も早く排除せねばならない。
そして自分こそが真のヒーローであることを宣言するのだ。
チャーハンを食っている場合ではない。
田中正義は自作のスーツに着替え、家を飛び出した。
バイトはバッ
クレてもいい。
誰が真のヒーローなのか、そろそろハッキリさせねばならない。
正義の行使者たるヒーローは……ヒーローは自分だけでいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 23:58:01
36381文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:112pt
作:吾輩は草である
ローファンタジー
連載
N6466GK
ある日親友からのドタキャンを受けてコンビニで昼飯を買いにいこうとした高校二年生の真柴 氷は行き先のコンビニ出会った幼馴染 山崎 梨奈と話しながらコンビニを出ようとしたら激しい轟音がなり慌てて外に出るとさっきまでは人で賑わっていたはずの場所が氷の柱が幾つも立つ人気のない場所に…その場にいたドラゴンに捕まり《氷龍の巣》と言うダンジョンに連れてこられた氷。その日から世界様々な各地に出現したダンジョン。
ダンジョンで一生懸命頑張ってたら最強に!?
最終更新:2020-08-08 20:32:57
2792文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
そんな事より昼飯だ!
キーワード:
最終更新:2020-07-08 12:21:33
8539文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公天地遼は、高校の昼休みに幼馴染の月風優也、咲葉梨乃、妹の天地秋葉、訳あり友人の中路麗奈の五人で昼飯を食っていたところ、突然教室に魔法陣が出現し、異世界【セルフェム】に勇者として召喚されてしまう。
召喚される直前、遼は女神レイシスと出会い、能力を得るのだった。
現在人間大陸編進行中。幼女もロリババアも出てきますよ!
現在隔日で更新中。途中から書き方が少し変わっています。
最終更新:2020-05-25 16:21:19
44581文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:16pt
作:睡眠が足りない人
現実世界[恋愛]
連載
N4662GE
ある日主人公は友人に昨日借した金を返すように催促した。しかし友人は金を用意するのを忘れていた。そして友人は双子の妹に金を借りて返そうと言って学校一の美少女である佐伯 舞さんのところにお金を借りに行った。おい、お前ら双子だったのかよ!と驚愕している俺になぜか舞さんを連れてやっぱり金が今返せないと言われた。
だが、それだと主人公が昼飯抜きの生活が続いてしまうので友人がある案を出してきた。
『俺が金を返すまでの間こいつと付き合って弁当を作ってもらえ』
と友人のとんでも発言から学
校一の美少女である佐伯さんと付き合い作ってもらった弁当を一緒にに食べるようになる。
えっ、佐伯さんなんであんたが担保になってんの?断って良いのに
実は二人とも片思いの恋愛物語です。
※この作品はフィクションです。現実にこんな話はありません。三作品同時進行中なのでめっちゃ遅いです。ただ筆が進むうちは頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 18:00:00
6185文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:32pt
昨今話題のコロナウイルス対策で休校になった小学生を持つ母が、子供の為に作るお昼ごはんについてだらだらと書きます。
手早く作れて、栄養バランスもある程度整っていて、食べ盛り男子の腹をガツンと満たす、昼飯。
なかなかのミッションインポッシブルに、母は挑む!
最終更新:2020-04-03 12:51:29
26573文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:216pt
俺は夜桜暁。陸上自衛隊所属の異世界に詳しい人と言ってもらってもいい。そんな俺は今、昼飯休憩中です。
「はぁ~、訓練だるい......バックレようかな......流石にめんどくさくなってきた」
そんなことを思っていると下が光り、魔法陣が浮かび上がる
「な、なんだこれ?!」
その瞬間、体が浮遊感に包まれてどっかに行く感覚があった
最終更新:2020-03-09 17:47:06
4834文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:影崎 統夜
VRゲーム[SF]
完結済
N9045FY
動画サイトで『あなたへのオススメ』の新着を、スマホ片手にソファーに寝ころがって見ていた。
「なる程、新作ゲーム」
俺は興味を持ったので画面をタップする。
その内容は、ゴーグルタイプのフルダイブ型VR装置と、ファンタジーオンラインゲームのフリーダムテイククロニクルの発売の事だった。
ゲームの内容紹介、装置の外観、と動画が進むにつれて、俺は気付けばソファーから起き上がっていた。
正にゲームの歴史が変わる瞬間だと、画面からこれでもかと伝わってくる。
だ
が、動画が進んで発表された値段を見て落胆する。「だめだ、足りない」、貯金通帳に入っている金額を思い出しながらため息を吐いていると、最後に発売日が画面に映し出された。
1年後だ。たが、予約は明日からだ。
今の貯金額に、貰っている昼飯代とお小遣い+お年玉を1年間貯めれば、ギリギリ届く金額だ。
俺はすぐに親の許可を取って、動画の概要欄に貼られたリンクから、予約サイトに飛んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 22:06:24
50078文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:80pt
人生に何の目標も掲げず、お気楽に暮らす中年のおっさん。
そんな性格が故に彼女には愛想を尽かされ捨てられるが、それでもひたすらゲーム三昧の日々。
リアルの世界ではとっくに諦めた『俺Tueee』をネトゲの中で目指し、ぼっちだが『大人の財力』『自由な時間』を使い強くなる事を貪欲に追い求めそれなりのランクにはなっていた。
そんなある日、久々の連休に気合を入れネトゲに没頭する。
眠気に堪えひたすらにプレイし遂に高難易度マップをクリア。だがそこに本物の『俺Tueee』が…。
「装備と
かそんなに変らんのに……腕がちゃう。うわ、まじか、何やその反応。うそ、こんなんチートやろ! クソ! 無理ゲーやん!!」メチャクチャむかつく。我慢出来ずにマウスを机に叩きつけた。
「どうせ、ガキやろあの反射神経。リアルで目の前に現れたらボコボコに出来るんや」
毒を吐き、あんなんチートやと検索したりスレを調べたりするが睡魔に勝てずベッドにダイブ。
昼近くに起き、ゲームを立ち上げしばらくプレイするが全然楽しめない。
「こんなゲームおもろないんや。俺は頭を使って戦う方が得意なんや。罠とかで嵌める方がええわ」
ゲームバランスを無視して文句を言うが気が晴れない。
何と無くゲームをする気にもならず、早めの昼飯を食べて不貞寝をすると……。
そんなおっさんが、周りに何もない場所に放置された所から物語は始まります。
サバイバルを経てダンジョンマスターになるおっさんが、青春を取り戻す物語!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 00:00:00
349086文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1950pt 評価ポイント:610pt
作:サカキショーゴ
ヒューマンドラマ
短編
N2578FW
高校卒業と同時に一人暮らしを始め、安いバイトと、田舎からの仕送りによってなんとか食い繋ぎ、大学を卒業し、そしてついに就職難も乗り越え、念願の会社に就職し、やっと社会人になった『俺』。
しかし社会人になれたからと言って幸せになれるワケではなく、待っていたのは多忙な日々。
そして今日も、なんとか昼飯を食う時間を作り、朝作った弁当片手に、会社が入っているビルの屋上で一人寂しく昼食を取ろうとした……のだが?
最終更新:2019-11-15 18:00:00
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
平日のお昼にたまたま通り掛かったラーメン屋に入って食べて帰るだけの話!
それ以上でもそれ以下でもない!!
最終更新:2019-11-09 02:40:11
3170文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:106pt
いつもの日常。いつもの友人。いつもの幼なじみ。
平凡な学生にはありきたりで、でも大切で掛け替のない日常。
俺、赤岩 一誠(あかいわ いっせい)は、高校二年生の青春を謳歌していた。学校に行けば友人兼、幼なじみ達の二人と駄弁り。
趣味仲間の友人達と昼飯を食べながらゲームの話をする。
ありきたり過ぎる日常をすごしていた。
けど、そんな日常も一瞬で終わった。何せ異世界へ勇者として召喚されたからだ。
だが、ステータスを見れば勇者の証しはないため、冷遇
され、信じていた人にも裏切られる。
これは、俺が不遇な勇者召喚から成り上がる物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 07:00:00
175371文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:116pt
「先輩先輩!この新作のロイヤルミルクティー、いくらしたと思います?」
「知らない」
「630円ですよ630円!ほとんど昼飯一食分!しかもこれなんと・・・全然美味しくない・・・マジで。こんなん作った奴バカ過ぎる!高過ぎ!あ、一口飲んでみます?」
「そんなバカ高いロイヤルミルクティー買ってるあんただって大概バカでしょ。いらない」
「いやいや、俺はこの廃れつつあるロイヤルミルクティー業界を盛り上げようと・・・ちょっと、先輩?聞いてますー?おーい」
ちょっぴりおバカな後輩と
、ちょっぴり無愛想な先輩が織り成す放課後ハートフルコメディ。
何気ない放課後の一時、覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 11:03:39
8398文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
作:貝戸 越智太
ローファンタジー
完結済
N9971FC
ゲーム実況、そして不定期に行うゴミみたいな生配信。
主人公の男は過去の武勇にすがりつき、今をオワって生きていた。
いつも通りに動画を撮り終え、昼飯にありつこうと三秒で食えば無料になる近所のカレー屋に足を運ばせた。
その道中、新参大物実況者がまたがっているバイクに轢かれてしまった。男はその場で意識を失い、目が覚めるとそこは四年間過ごした奈良県だった。
だがその奈良県、男の知っている奈良とは似て非なるもの。そう、そこはまさしく異世界だったのだ!
――男は輝いていた四年間を思い出
し、元の世界で実況界の王に舞い戻ることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 17:16:58
3440文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺は寺本貴史、二十五歳。相手の嘘がすぐ分かるという便利な能力持ちのナイスガイだ。俺は先日幼馴染に告白して振られた。そんな俺がある日ラーメン屋で昼飯を食っていると……?
ふとしたきっかけで始まる恋の物語。
※この小説の主人公は別作品「晴明様と千尋さん」の「幼馴染、来襲」という話に出てくる幼馴染です。こちらのお話を読んでいなくともお楽しみ頂けます。
最終更新:2018-11-18 16:17:07
6560文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
テストも運動もすべて普通の主人公はある日
屋上で昼飯を食べていた時、急に異世界へ転生してしまう!
そこに広がっていたのは焼け野原のような場所だった...
状況を掴みここがどこなのか、いったい何が起きているのか、すべてがなぞのこの異世界で主人公はどうしていくのか!?
今、新たな物語が始まる...!
最終更新:2018-10-17 04:40:17
718文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
作:おもちさん
ローファンタジー
完結済
N8581EW
【あらすじ】
味噌をこよなく愛する大学生のミノルは、昼飯時に命をおとした。
あの世で雑な対応をされた後、異世界転生を果たす。
優秀かつ不穏な脳内マニュアルと共に、イージーモードと思われた異世界探索を始めるが、彼は後に絶望の底へと突き落とされる。
なぜならこの世界は、大豆が極めて希少品であったからだ。
最終更新:2018-10-10 19:57:13
347262文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:28pt
作:ポリプロピレン
現実世界[恋愛]
短編
N1043EY
俺の幼馴染、美香は俺のことが大好きである。朝なんて毎日起こしてくるし昼飯の弁当も勝手に作る。
彼女もどきの行動をしてくる美香がまた告白をしてきた。
返事?あぁ勿論決まってるさ。
最終更新:2018-08-12 19:21:00
2167文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1405pt 評価ポイント:1095pt
この物語は堕天使の月葉が学園都市黄牙<コウガ>で
「やっほー見てるー?ボク、月葉<ツキハ>っていうんだ!
この物語はねーボクが学園都市でわざと悪役の振りしたり、学園武術大会に出たり、乙女ゲーのイベントに巻き込まれたりする話だよ!」
……そして最後には仲間と協力し、魔物暴走<スタンピード>を「はいはーい、ネタバレはストップだよ!…まぁそんな訳でボクや皆が活躍する"乙女ゲームと転生堕天使"、読んでみてくれると嬉しいな!」
「月葉ー!なにやってんだー?昼飯だぞー」
「今行くー!……それじゃあまたね!」
この作品はノベルバにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 15:48:37
778文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
異世界もの。気合いと根性と勢いで書くので、文字数やクオリティなどにばらつきがあるかもです。
死んだ主人公が異世界に転生して、無双する夢想したり、ハーレムを妄想する物語。テンプレとはちょっとずれた方向にしたい年頃。チートは主人公以外がなるかも。最終的には主人公強めになる予定。
最終更新:2018-06-08 07:52:56
127814文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
自称ラーメン通のラーメン屋の選び方。
今日の昼飯ラーメンにしよう。折角なら新しい店に行きたいなって方にオススメ。
最終更新:2018-05-28 20:00:00
2207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
昼休み。多くの社員達が社外へ昼飯を買いに行く中、男は一人屋上へと出ていた。
最終更新:2018-03-20 07:48:52
1263文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:5pt
山には人食いの鬼が住んでいる。
青年は母からそう聞いていた。だが、出会ったことのないものを、どう恐れろというのか。
青年がいつものように、山で仕事をしながら、昼飯を食べ始める。
しかし、その時。
あまりにも早い夜が、青年の周囲にやってきた……。
最終更新:2018-02-28 20:09:27
3203文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
俺はどこにでもいる、フツーの男子高校生。
今日も学校に行って授業を受けて、いつも通りフツーに過ごしていた。
……確かにもうすぐ昼飯だなあとか思いながら、日当たりの良い窓側の席でうとうとはしていたよ?でもそんな俺よりも、教卓の前でガッツリ寝てたヤツだっていたからね?
どうしてソイツじゃなくて、俺がこんな所にいる羽目になったんだ!?
最終更新:2018-02-26 22:00:05
5020文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
腹が減っては戦はできぬ。
でも食事をするまでが戦いだっていう時もありますよね?
これは、異世界にもいかないし、特殊能力なんかにも目覚めないし、裏だの闇だのの物騒なものも出ない、ただただ平凡で一般的な高校生が、ただただ昼飯を食べたり、独り言を言ったりするだけのかっこよさも可愛さもほのぼのも何にもない小説っぽいお話
最終更新:2018-01-31 02:43:37
9709文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
テレビで旅番組をやっていたから、なんとなく昼飯を食いながら見ていたら、タレントがとんでもないことを言いやがった!
最終更新:2018-01-20 14:34:58
1992文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はぁ…と、取り敢えず、昼飯でも買いに行こうぜ…。」
「いいぜ。」とあいつが短く答え、財布と携帯と家の鍵を持って、家から出た。
そして、数分歩いたところにあるコンビニへと向かった。
そこでまさかあんな事が起きるなんて、思ってもいなかった。
最終更新:2017-11-12 21:44:52
3206文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校生の時宮蓮は中学時代中二病をこじらせ、ぼっちになってしまった。ある時いつもの昼飯をいつもの体育館裏で食べ教室のチャイムと同時に教室に戻ろうと扉を開けたときそこは教室でもなく自分の家でもなく、真っ暗な個室だった!?
最終更新:2017-08-16 21:40:16
2857文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
高校三年の春、羽鳥幟はいつもの様に昼休みにこっそりと屋上で昼飯をとる。隣には此またいつもの様に飽きもせず来る同級生の巣籠守。またまたいつもの様に守が幟にちょっかいをかけようとするが、ここからは"いつもの様に"ではなかった。
鼓膜が引き裂かれる様な音。
屋上の崩壊。
最初から無かったかの様な重傷。
勇者召喚。
困惑する同級生達と一部下級生は告げられる「この国をお救い下さい。」と。
そんななか幟は天職なし、魔法適正なし、伸びしろなしとないないずくしで守
とできた謎の縁が原因で面倒事に巻き込まれる。
これは恋や愛ではない『何か』を題材に異世界チートを書いた物です。
感想や誤字脱字は何時でも募集しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 20:00:00
34093文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
平凡、いや、日々の生活さえその日暮らしな男が異世界に転生した!?
昼飯の買い出しから戻るはずだった扉の向こうの汚い部屋は、見たことのない朽ちたボロ部屋に変わっていた。俺の読んでた異世界小説はこんなんじゃないぞ!!だって、チート能力があって、レベルで自分の強さが簡単に分かって、なによりかわいい女の子と木漏れ日あふれる輝かしい世界でキャッキャウフフするのが異世界だろ!!こんなん、元の世界のがイージーじゃないかぁああああああああああ!
※この小説は輝かしい世界での生活が舞台ではあ
りません。舞台は、<ディーブ世界戦M888。様々な人種、国家が対立し、大陸統一を目指す戦国時代>になります。
レベル表現、チート能力、主人公優遇の世界はここにはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 14:16:23
2403文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫チップな俺 サイドストーリー:ナンプラー姫
主人公の《猫チップな俺(オレ)》は理系大学修士課程2年の室籐(むろどう) 哉(はじめ)が自分の脳をスキャンしたデータを組み込んだ実験・研究用の自意識を持った人工知能チップだ。
二〇二三年七月十八日の猫チップな俺が起動する前日、人間だった時、明日の実験を手伝ってくれる同じ大学の修士1年の悪友、加藤 轟と打ち合わせを兼ねて一緒に昼飯を食べる。妹思い(?)の轟はナンプラー嫌いを哉が克服すれば妹の恋が実ると勝手に思い込んで強引に説得し
ようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 00:43:40
2543文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の三仲九郎(17) その父親 三仲浩二(39) 祖父三仲龍一郎(70)の三人は浩二の飲酒運転で事故死し、死んだ先で妙なテンションの女神から異世界行きの権利をゲット!九郎達は異世界を生き抜けるのか!
浩二「俺は人間をやめるぞ!九郎ーーッ!」
龍一郎「九郎さんや、昼飯はまだかの?」
九郎「ツッコミきれねぇ」
最終更新:2017-06-02 16:36:08
4782文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RYUITI
ローファンタジー
短編
N4657DX
気まぐれに戦場を駆けるある一人の傭兵、
彼女が昼飯時にみつけたもの。それは――。
最終更新:2017-04-08 02:18:21
4350文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつも毎日思っている事
最終更新:2017-02-02 20:08:27
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも仕事の仲間とは、上手くコミュニケーションを取る事が苦手てす。
最終更新:2017-02-02 19:54:54
398文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
営業中のオフィスで昼飯を喰いながら、オッサンが若者に悶絶する話?
最終更新:2017-01-08 01:41:54
1674文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
出張先で連れていってもらったカレー屋さんは、別にコレといって特別なお店ではなかったけれど……。
最終更新:2016-10-14 19:21:46
695文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
夏の日差しによって色濃く影が落おちる教室の窓際。
いつもどおり昼飯を食べる二人に祐二はとんでもないことを告白する。
(カクヨムにも投稿しています)
最終更新:2016-05-17 13:00:00
6036文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男子校ほのぼのストーリー。やや人見知りな草薙くんは、コミュ力の高い幼馴染・木崎くんの立ち合いのもと、クールでミステリアスな枝迫くんと打ち解けるべくお昼を一緒に食べることになりました。
(※文芸部時代に書いた作品のリメイクです。こちらで加筆修正してますがオリジナルは製本・販売済です。BLみたいな雰囲気を醸し出していますが彼らにも作者にもそのような意図はないです…笑)
最終更新:2016-01-18 19:00:00
4360文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日の1日。特別な少女と部室で二人っきり、特に話すことはないくせに、どうしてかいる。おはようも、昼飯も、帰る時も、おやすみも、少女と一緒だ。これはどこにでもいる少年の気持ちを綴った1ページだ。
最終更新:2016-01-09 10:00:00
5909文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある学生が受験勉強の疲れを癒やすために飯を食う話。
最終更新:2015-11-24 21:09:17
1444文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校2年生の男|(自称一般人) 高成 甲太|(たかなり こうた)は、成績優秀スポーツ万能だが、少し曲がった性格と喧嘩が異様に強いせいで、なかなか友達ができなかった。 しかし、ある日いつものように屋上で一人昼飯を食べようと扉を開けると…そこには真っ白なせかいと一人の男と女がいた。 …その頃だろうか、いいや、その頃だろう。俺の人生が大いに変わりはじめたのは…まあ、楽しいから別にいいけど。
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はじめまして、あおいうみです。脱字が多く
矛盾が発生しそうですが、どぞどぞ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 11:00:00
2495文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
お昼ご飯中の人は読まないでください
最終更新:2015-07-31 13:04:05
4301文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
大学に向かったは良いものの、電車内で今日の唯一の授業が休校だと知ったちゆり。
とりあえず大学の最寄駅まで向かったら、そこで偶然友人の留美に会った。
おなかが空いたと訴えるちゆりに、留美は昼ご飯を食べに行こうと提案する。
しかしそれは、なんだかちょっと特殊な旅のはじまりなのでした…。
最終更新:2014-07-21 16:22:48
6589文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
社食でみかけた謎の料理。結局どういう料理なのか謎のまま……
私の単なる昼飯の問題です。
最終更新:2014-07-15 20:28:53
815文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
高校二年の陣馬拓郎は新宿で喋る野良猫に出会う。そして昼飯をおごったついでに人の無意識の世界を守る仕事をなぁなぁで引き受けた。
最終更新:2014-05-31 20:46:47
7265文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
国々での戦乱が激高していった1900年頃……アジアの小国の傭兵であった名も無き男を親に持った11歳の少年は、その父を探すために荒野と化した戦場に出向いたところ、運悪く日本軍の兵士に遭遇し、銃で額を撃たれて死んでしまうのだった。
……と思われたが……ふと瞼を開けると、眼前に広がったものは、見渡す限りに鮮やかな緑の木が林立している場所であった。
僕が困惑していると背後から、小さい声が聞こえた。
「あなた……だれ……?」
そこに現れたのは、何処か儚げで、そして妙な雰囲気を醸
し出す見た目8歳程の少女だった。
そしてこれは、名無しの少年を中心とした、愉快な仲間たちと世界を救う物語……
「なぁ、俺の昼飯は?」
「……モグモグ……知らないです」
「えぇー」
主人公最強系ですが、俺TUEEEEEEEEE展開はほとんどありません。
シリアス含みます。
初連載&処女作()です。
誤字脱字多々有り。
2週間に1回更新です(´・ω・`)
試験期間は例外です。
拙い文ですが、よろしくお願いいたします。
※題名は今のところ決まってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 23:00:00
5265文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:QuickTime
ノンジャンル
連載
N6881BT
昼飯を賭けて格ゲーで勝負していた俺、伊集院 司(イジュウイン ツカサ)と親父が俺に押し付けた部下の忍者三人組、結果的に言えば勝負は俺の負け、昼飯をおごることに、しかしいざ玄関から一歩足を踏み出すと俺の脚は地面ではなく魔法陣らしきものを踏んでしまう。
これはひょんなことから魔王になってしまった俺が何故かついて来た自重しない忍者たちと共に勇者に倒されずに魔王人生を挫けずenjoyする話。
最終更新:2014-02-02 16:19:22
5068文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、友達に遊びに行かないか?と誘われた光輝は待ち合わせ場所、某電気屋の前で友達を待った。
そしてすぐ友達と合流し、光輝がゲーセンなどで遊んで昼飯を食いにラーメン屋で順番待ちをしているとあるものが光輝に向かって来た。
それは、"ボールペン"だった。
ボールペンは真っ直ぐものすごいスピードで光輝の後頭部に命中した。それにより、光輝は消滅、死に、ある空間へ飛ばされた。
その先にいたものはーー
※この作品はどうやら俺は異世界に転生したようだの関連作品です。
このまま行くと、"どうやら俺は異世界に転生したようだ"のもう一人の光輝ともう一つの世界になってしまいそうなところがあります。
一応、この場ではどうやら俺は異世界転生したようだー改ーとしておきます。
また、不定期更新です。
元『どうやら俺は異世界転生したようだー改ー』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 12:00:00
46203文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
薔薇色のキャンパスライフを送り、リア充になる決意を固めたこの春から大学生の水里 沖(みずさと とおる)の、孤独な戦い(ぼっちライフ)を描くぼっちコメディ。
※作者あるいは友人の実体験を元に書いています
最終更新:2013-11-09 10:43:06
5276文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:114 件