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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:155 件
昨日はもうどこにもない 僕はまだここにいるのに 日々に置いて行かれたまま さよならも言えないで
キーワード:
最終更新:2022-03-01 20:00:00
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
ヨウスケが、明らかに嫌悪感を示すようになった。昨日は一緒にプレステをした仲だった。
最終更新:2022-01-02 04:50:42
797文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
五月雨のあの日から、ちょっとづつ関係が変わっていた二人・加賀 蒼羽(かが あおば)と朝倉 美月(あさくら みつき)。
そして、一年の終え、大晦日がやってくる。
初詣に誘われた蒼羽と、初日の出を見にしに誘われた美月。
二人の間、今回はどんな変化が起きるだろう――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
新年明けましておめでとうございます。
昨日は大晦日ですから、ふとこういうテーマの短編を思いつきました。
急いで書いたものですので、
まだまだ不十分と思います。
それに、こういうシチュエーションは、たぶん自分も憧れていますから。
例え叶えなくても、せめてこうして短編の物語として、書きたかった。
だって、夢を抱くくらいなら、いいでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 10:38:55
4913文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出勤途中、ずっと蕾だった花がいくつも咲いていました。昨日はあんなに風が強かったのに。写真は急いでいて撮れなかったのですが、詩だけでも、と思い投稿しました。
最終更新:2021-12-18 14:14:02
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
剣と魔法が支配する世界で頂点に立った人物がいた。
それは人と呼んでいいのかもわからないほどの強者であった。
そして彼に敵う者は誰一人としておらず、また彼が知らないことは皆無であった。
そんな彼はこの世界に退屈をしていた。
“完璧”
この世界ではもう得られるものは何一つして無くなってしまったからだ。
そんな彼はふと、思いついた。
「そうだ…転生しよう」
思い立ったが吉日。彼はすぐさま転生魔法を発動させ、異世界転生をした。
“逆”異世界転生を
。
次に彼が目を覚ますとそこは部屋だった。
なんと、転生先は地球であった。そして彼は男子高校生になっていた。
「くくく……昨日は敗北したが今日は負けるわけにはいかん!なんせ最強を目指すからなぁ!覚悟せよ、数学!!」
そして彼はこの世界でも最強を目指し、波乱万丈な日常を繰り広げるのであった。
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 18:29:37
113055文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:168pt
「ほらっ、起きなさい!」
俺は母さんにぶっ叩かれて起きた。昨日は寝られなかったから眠いんだけどなぁ。
俺ことハルトは、今日15歳の誕生日を迎えた。
15歳になると、教会で神から職業やスキルなどが授けられる。
自分の人生が大きく左右される日なんだ。
今から“儀式”が始まると思うと、ワクワクが止まらない。
(俺はやるぜ!アスロ!)
これは、最強の冒険者を目指す二人の少年の話である。
最終更新:2021-08-13 22:02:09
6736文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おバカ高校生、薩摩、松前、対馬のお話。
対馬はあんまでてこないがそれでいいと思うお話。
ツッコミ不在の素晴らしいコメディを素で作り上げていく高校生たちのお話。
いいお話。
最終更新:2021-08-11 21:15:44
1496文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※カクヨムで連載しています※
https://kakuyomu.jp/works/16816452221216028994
フレンチトーストのように甘く溶かして、焦がして、そんな低熱の恋物語―――。
中学二年生の宮村柚香はその年に両親の離婚と片想いへの失恋を経験した。
翌年の夏休み母が再婚したいと告げてきたが受験生で擦れていた彼女は好きにすればと適当な返事をしてしまう。
更に翌年の春休み、中学を無事卒業できた彼女だったが再婚問題がまだ解決されていないことが気懸かりに
なっていた。
数日後、件の新しい父と顔合わせした時、彼に息子がいるのを知った。
誰にでも分け隔てなく関われるが熱のないスポーツ少女と、内向的で気弱だが優しさを知っている中性的な文学少年。
全く正反対の同い年二人は新しい家で共同生活を送ることになる。
意識しちゃ駄目なのに、お互い触れ合って知れば知るほど惹かれてしまい・・・。
甘々でじれったい、角砂糖を口いっぱいに押し込められたような思春期特有のボーイミッツガール。
その軌跡を描く。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
登場人物
・宮村柚香:15歳、O型、163cm、元バスケ部、昔から大人びているというか無関心で多少のことには動じない性格。
・高遠葵:15歳、A型、168cm、帰宅部、内気なオタク気質だが容姿は中性的で女性っぽい。
注意事項
・読んでいてもどかしいような作品を目指します。
・内心描写多めです、諄かったらゴメンナサイ。
・男女で共同生活する以上ちょっとエッチな描写があります。
・性欲の表現も年相応で描きますがあまりハードな風に表現しない予定です。
※この物語はフィクションです。実在する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 12:00:00
62356文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
昨日は今日、今日は明日、明日の明日もきっと今日。
いつもの日常をいつものように過ごす、優二。
その淡々とした生活は、優一という訪問者によって一変する。
いつもの日常を抜け出し、非日常へと足を踏み入れる優二。
そこで出会う人物と交流が始まり、新しい環境に戸惑う。
不可思議な出会いは何をもたらすのか。
最終更新:2021-07-12 23:34:26
14128文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新型ウィルス「コロン」が流行してからというもの、主人公の「さてと」は、繁華街へ足を運ぶこともなくなり
もっぱら最近は柄でもなく、オンラインでのグループトークにハマっている。
昨日は珍しくボクの話題で盛り上がった。
近所の踏み切りが2時間も閉ざされ、警報音がなりっぱなし
なんでだろー?って
ただ「それだけ」の話しで収まるはずだった
「非日常」が「日常」となりつつある今
世の中で起き続ける不可解な事象は誰の仕業なのか?
神様は、こんなこと許してくれるのか?
最終更新:2021-05-31 07:00:00
6235文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:わらびみるく
ハイファンタジー
連載
N3471GS
転生先のお姫様は、ラスボス皇帝の愛娘。ゲーム本編ではすぐ死んじゃう役回りだけど、転生したからにはやりたい放題楽しみたい!昨日はニート、今日はコミュ障、そして明日は革命軍⁉ないない尽くしのスペックで、隠キャが流されるままに生き延びたい話
最終更新:2021-05-23 17:21:01
81448文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私TRPGプレイヤーの一条円は目が覚めたら見知らぬ海岸にいた。
確か昨日は新しくできたTRPGカフェで遊んでいて、メタな話をするGMに腹を立てていたんだっけ。
でも、なんでこんなところに……?
助けてくれた刑事さんによると、ここ須磨州村では行方不明事件が多発しているらしい。
うっわなんかもうクトゥルフ神話系TRPGシナリオの導入にしか思えないんだけどこの状況。
ねぇ、まさかホラーな世界に迷い込んでしまったとか、そんなことはないよね?
最終更新:2021-05-23 10:11:34
43480文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:158pt
昨日は周りに具合の悪い人が多かったです。
今朝もしんどいですが…。
ぼちぼちやっていきまーす。
最終更新:2021-05-18 06:00:00
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある朝起きると、小さいオジ様が自分のベッドにいた。この日から小さいオジ様と過ごす事になったコレット嬢は、小さいオジ様のおかげで、どんどん幸せになっていくお話。
ご都合主義てんこ盛りです。
ちっちゃいオジ様はそういうと項垂れた。
……
一体何を見ているんだろう?
うまく魔法が使えない私は魔法クラスの落ちこぼれ。
猛勉強して入ったはずなのに、勉強に身が入らない。
本当はもっと魔法の勉強をしないといけないのに勉強そっちのけで趣味の本ばかり読んでいる。
昨日は「ドラキュラ
」という血を吸いたがる男性が出てくる本を読んでから、「ちっちゃいおっさん」という話を読んでいた。
異国の『都市伝説』というらしい。
こんな本ばかり読んでいる君はつまらない人間だね…なんて元婚約者から言われたのは忘れたい記憶。
幻覚…かな。
今、目の前にちっちゃいおっさん…というかオジ様がいる。
幻覚…
幻覚を見るのは魔法使いとしての魔力枯渇の寸前だと言われている…。
まだ私は16歳。魔力枯渇だなんて信じたくない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 15:15:23
32017文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12596pt 評価ポイント:10826pt
昨日はストロングゼロのせいで時間を無駄にしたぜ。
最終更新:2021-04-29 10:04:56
980文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:106pt
草原。
柔らかな風が吹き、草木を揺らす。
人肌にあたれば気持ちのよい風がやんわりと吹いている。
離れたところには大きな木が生えていて、柔らかな風で緑色の葉がゆらゆらと揺れている。
その草原にひとりの黒髪の女の子が立っていた。前髪には少し白色が入っている。
女の子の周りに人はいない。
身動きひとつせず、草原の上で立ち止まる女の子のその右手には、細長い剣が握られていた。
持ち手の部分は白く染められ、剣の部分は少し銀色がかっていて、白い輝きをもっている。
彼女は身動きひとつせず、輝
きを放つその剣を持ち、そこに立っていた。
その頃、草原から遠く離れた街にある酒場で、ひとりの男が話していた。
「いやあ、昨日は大収穫だったぜ!」
男はそういって大笑いした。
「あの野郎の顔、お前にも見せてやりたかったねぇ!泣いて喚いてみっともねーやつだぜ」
「金がねえならとっとと去れってなあ!ガハハハハ!!!」
男はそういい、また大笑いをする。
酒場のなかには人が多くいる。カウンターに座り酒を飲む男性や丸テーブルで複数で飲み会をする男たち。
男の話は酒場にいた全員に聞こえている。
周りは見て見ぬふりをして酒を飲む。その男を恐れていたからだ。
男はこの街では有名な悪人で、男にたてつく者のほとんどが数日のうちに消されるかこの街から追い出されていた。
昔、ある一家のひとりがこの男にたてついて家ごと消されたこともあった。死体も残らなかったそうだ。
今回の相手も、この男に腹を立てて一言いったことで男の標的となったらしい。
男は相手が謝罪をしても足蹴りにして決して許さず、街から追い出すか消すまでは標的を変えない。
その間に相手から絞り取れるものは絞り取れるだけ取っていた。
金品はもちろんのこと、権力や人間関係までありとあらゆるものを力づくで奪い取る。それだけ力のある存在なのだ。
男はこの街では当たり前のように有名になり、街の人間で逆らうものはあまりいなくなった。
同時刻。
草原にいた黒髪の女の子が動く。
剣を持つその右手を振り上げ、表情は真剣そのものだった。
まるで猛獣と戦う瞬間のような、生死をかけた戦いのような、そんな表情。
草原の葉が風でゆらゆらとゆれる。離れたところにある大きな木がさらさらと音を立てる。
彼女は右手で振り上げた剣を、強く、真下に振りぬいた。
その瞬間、悪人の男が消滅した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 18:00:00
1971文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
水野青斗(みずのあおと)は気分が良い状態で学校に着いた。その理由は好きな娘、桃山早苗と夜遅くまでメールでやりとりできていた為だ。
そして学校で早苗と話していた青斗は
「昨日は青斗くんが寝かせてくれなかった」
なんて事を早苗に言われてクラスが騒然とする。
たいあっぷ、カクヨムでも投稿中です
最終更新:2021-04-06 12:44:01
3084文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1350pt 評価ポイント:1160pt
起きると喉が痛い…そういえば昨日は我々は盛大に勝利の宴を開催したのを思い出した。
最終更新:2021-03-09 07:44:39
2450文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2990pt 評価ポイント:2830pt
作:しののめめい
ローファンタジー
短編
N1559GV
前世の記憶がよみがえったのは無実の罪で幽閉された後だったユージニア・ダンカン侯爵令嬢。
引きこもり生活を苦としないユージニアはある日、壁の向こうの部屋を開けてしまうと、そこにはゴーストがいて…。
ゴーストと過ごす快適な生活!
…椅子に座ったまま寝てしまった…
体が痛い。
昨日はオンライン飲み会をしていて、缶チューハイに酔って寝落ちしたみたい。
テーブルに突っ伏したまま目を開ける…
最初に目に入ったのは、栗色の波打つ髪の毛だった。
オンライン飲み会で、仮装したっけ?
これは、去年の忘年会で使ったウイッグを被ったまま寝てしまったのか…
ウイッグを取ろうと栗色の毛を引っ張る。
痛い!
なんで痛い?ウイッグなのに!
顔を上げると見たことない部屋だった。
まるで明治や大正時代の迎賓館の内装のようだ。
古びた壁紙に、昔は高級であったであろう絨毯、古い洋書が並んだ本棚に、古めかしいカーテン。
この部屋、何?
昨日の記憶を辿る。
自粛期間で在宅ワークをしていた私は、同僚とオンライン飲み会をする事にしたんだ。
飲み会中に、お酒がなくなってしまって、コンビニに行く途中の横断歩道で、トラックが…
いや。待て待て。
昨日は、それどころじゃない!
昨日は私の裁判だった。
裁判長は叫んだ
「ユージニア・ダンカンは幽閉だ!連れて行け!」
私は断罪された。
ユージニア・ダンカン侯爵令嬢として。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 07:11:55
16946文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8114pt 評価ポイント:7098pt
見知らぬベッドの上で寝ていた雅人。
彼は生まれてこの方、彼女いない歴年齢を歩み続けている。
しかし、彼が目を覚ましたのは見知らぬベッドの上。
昨日は合コンに参加して、調子に乗って飲みに飲んでいたところまでは覚えている。
一人だったら、まず間違いなくネカフェかファミレスだ。
誰と一緒なのか、恐る恐る横を見る。
なんと、そこにいたのは……。
腐れ縁幼馴染の咲奈であった。
「おれ、幼馴染とやったのか?」
ふとしたきっかけで、幼馴染と都合のいい友達になってしまうのであった。
最終更新:2021-02-18 16:59:18
6540文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2120pt 評価ポイント:1742pt
「報告する。勇者パーティが全員迷宮ボスとの戦闘で死亡した」
難攻不落のトラップ迷宮で勇者パーティのガイドを頼まれた非正規冒険者のヴィンセント。彼は勇者の無茶な攻略に巻き込まれ辛くも一人生き残った。しかし勇者パーティを壊滅させたとして非難を浴びる。
「あいつが死ねば良かったのに」
駆け出し冒険者が迷宮に来ることで経済が成り立つ街。
そのうまく回っていた歯車を破壊したと責められたヴィンセントは二十年暮らした街を出ようと決意する。
ところが――
「あれ、兄さん昨日は渋々っ
て感じだったのに早いね~」
ヴィンセントは我が目を疑った。
彼の目の前に現れたのは死んだはずの勇者パーティ。
世界は巻き戻っていた。
(おれがガイドを降りても、こいつらは迷宮攻略を止めない。結局こいつらでは迷宮を攻略できない……)
結果を知っているヴィンセントには逃げるという選択肢もあった。勇者に死地へと追い込まれた彼には勇者を救うという感情は一切なかった。
だが、自分が何もしなければ街は大きな経済的打撃を被る。
そして何より――
(こいつを死なせるわけには行かない)
ヴィンセントが生き残ったのは勇者パーティの女戦士クレアが我が身を犠牲にしたからだった。
彼女に借りを返すためヴィンセントは戸惑いつつも新たな力を駆使。
全てを賭けた迷宮攻略へと突き進む。
スキルは唯一『デジャブ』のみ。
だが異常ともいえる迷宮探索の経験、『デジャブ』による万死の記憶、高級アイテムの乱用であらゆる困難に打ち勝っていく。
何か大事件が起きても二回目で起きる前に対処するので常勝無名。
数多の偉業の立役者となるも、それに気づく者は……
「あのギルドマスター、これ未然に防がれてるんですが、もしこの人が対処してなかったら……」
「ああ、運がいいな」
「あの、こっちもなんですけど。これこの人いなかったら街一つ消えてますよね?」
「本当だな。運がいいな」
「あのー」
「あのさ、コイツ……誰?」
これはちょっぴり偏屈で完璧主義で大人気ない無名の中年冒険者が充実した冒険者ライフを送るお話。
「ちょっとヴィン! この迷宮はもう攻略したからいいんだってば!」
「何を言っているクレア。まだ迷宮ボスを殺しただけだ。全階層、全ルートを網羅しなければ」
「……チョット ナニイッテルカ ワカンナイ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 00:00:00
162506文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:216pt
都内のショッピングビルでアパレルのサブ店長として働く琴美は二十七歳。昨日は付き合って半年経つ七歳年上の恋人、淳と四ヶ月ぶりに会った日だった。
翌日、明け方に目が覚めた琴美は、自分の周りで起こる優しい恋愛と自分の恋愛を比べ、憂鬱と愛おしさを噛みしめてる――
複雑で不安定な大人の関係を妄想全開で書いたパルコの短編式シリーズ小説『スパイシー・モクテル』ついに完結!
この作品は遥彼方さま主催『イラストから物語企画』参加作品です。
最終更新:2020-11-30 02:12:02
3074文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:112pt
秋が来ていた。今宵は十五夜。奪い取った妻が世を去った。そして夢を見た。かつての男が月光と共に忍び込む夢を。その翌日は……
十六夜の月夜。
田舎と違い薄い濃度の都会の夜空に、冴えざえとした十六夜の月。やってきた事に後悔は無い。どんな手を使ってでも彼女が欲しかった。私の手で幸せにしたかった。
私の慈悲を向けるのは妻だけ。唯一無二の存在。
最終更新:2020-10-02 19:31:41
4848文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:162pt
【短編】 とある事故によって約1年間の昏睡状態にあった男、内原 聡。 昏睡状態から目覚めた彼は、名前以外の記憶を全て失っていた。 なぜ事故は起きたのか?自分は何者だったのか? 喪失感の中、新たな人生に向き合おうとするが・・・
最終更新:2020-08-01 18:37:49
15623文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ごく普通の社会人、平田徹は朝目を覚ます。携帯の画面に写った日付を見た徹は思わずスマホを落としてしまう。昨日は21日の土曜日だった、ならば今日は22日で日曜日のはず。しかし、携帯の日付は29日の日曜日だった。来るはずだった日曜日は来ない。徹の失われた1週間はどこにいったのか。彼は次第に日常から離れ、地球の危機に巻き込まれていく。
最終更新:2020-05-19 21:21:39
2894文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年をとったら、何が嬉しいんだろうか。ぼくは、何を嬉しいと感じるんだろう。楽しかった日々があるなら、その日に、行ってみたいだろうか。どのみち、もう長くないのなら、なんでも、かなうのなら。もし、そうできるのなら、ぼくは君と過ごした日々を、選んでもいいのだろうか。あまりにも、ぼやけた思考で過ごしているね。
最終更新:2020-05-09 20:25:55
1354文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精神病を患う幾月依玖はある日、不思議な青年と出会う。
レイスと名乗る青年との出会いが、依玖の生活を大きく変えていく。
過去への絶望、未来への恐怖、昨日は悪夢で、明日は虚無に包まれていた。
そんな依玖の未来を変えた、たった一人の青年は異世界の精霊の子供だった。
異世界の住人レイスと現代に生きる依玖の出会いと別れ、そして再開までの軌跡を追いかける。
二人にとって、お互いだけが存在する理由で唯一になっていく。その理由は果たしてーー。
『私は何のために生まれてきたの?』
誰もが一
度は抱く、原初の問いかけに、真っ向から向き合っていく。
(過去にアルファポリスにて全話掲載済みです。現在は非公開です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 18:05:53
93171文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
昨日の真ん丸い月を今日も見たい。帰り道、見えるかな、見えるかな。探したけれど、昨日は戻らず、明日はどうやら雨の様で、真ん丸い月はぼやけてた。だから、君への本心、置いてみた。それから、それを持ち上げて、帰り道、やっぱり、見えるかな、見えるかな。
最終更新:2020-03-09 20:39:28
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クリスマス過ぎのある日、校内有数の美少女で知られる幼馴染の呼び出しを受けた僕は彼女と一緒にデートスポットで知られるショッピングモールのフードコートにいた。
はて、彼女は確か先日学内一のイケメン君に熱烈な告白を受けたはず?
なんで彼氏と一緒に思春期合体しないで僕に飯を奢らせてるのさ? え、妬いてるのか? なんで? むしろ昨日は家族総出で赤飯炊いて、今朝御裾分けしに言ったでしょ。え、聞いてないの。そっかー。じゃあ僕ちょっと外せない用事があるから先に帰──帰らせてくれたまえっ!
最終更新:2019-12-28 08:35:55
3480文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6095pt 評価ポイント:4727pt
特別なことは何もない、退屈で少し運のない日に、僕は二十歳の誕生日を迎えた。
最終更新:2019-12-24 02:01:10
738文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
二人は木漏れ日が差し込む樹海の一角で出会った。
それは運命だったのかもしれないし、偶然だったのかもしれない。
少年には、記憶がなかった。
昨日は何をしていたのか。なぜ自分はこんなところにいるのか。
ここは一体どこなのか。ましては、自分が何者なのかも分からなかった。
頭の片隅に残る微かな使命感だけを頼りに、少年は記憶を取り戻す旅へ出る。
少女には、帰る場所がなかった。
空を仰ぎ見えれば、遠い昔の記憶が鮮明に思い出される。
柔和な笑みを絶やさぬ優しい母、王国の英雄とさえ
呼ばれたこともある自慢の父。
祭りの日に繋いだ両手の温もりは、もう残ってはいない。
幸せだった頃の想いを抱いて、王国に追われた少女も旅へ出る
二人は時に喧嘩をし、時に慰め合い、互いを支えながら旅を続ける
そんな二人の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 23:15:54
2754文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨日はユウウツ、でも今日は楽しい。
気の持ちようですね。
キーワード:
最終更新:2019-11-04 12:26:42
518文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
昨日は素敵なことがありました。
気分が良いので詩を作りました。
最終更新:2019-10-03 18:30:20
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
仕事を終えて帰宅すると、玄関前にソレはあった。
……え、何これ布? あ、違うわ、人間じゃん。
置いておくのは後味が悪いからと、とりあえずソレをベッドに放り投げた翌朝。
「昨日は世話かけた。俺の名、アルテミス。人間じゃない、神だ」
「あーそうですか。悪いんですけど、起きたんなら出て行ってくれませんか」
バケモノな殺し屋のシャル(僕)と(頭が)可哀想な自称神の銀髪赤目イケメン。
そんな二人の意外とほのぼの(?)異世界ファンタジー小説。
最終更新:2019-08-17 12:00:00
22161文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
昨日は雨が降った。今日も雨が降っている。明日もきっと雨が降る。
キーワード:
最終更新:2019-07-18 21:36:26
929文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨日は大変な雷雨で、近所の神社に雷が落ちたらしい。
最終更新:2019-06-01 00:00:00
299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昨日は熱出ちゃった。休めってことかな?
最終更新:2019-05-27 06:12:56
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
昨日はけんかしたシーンを書いたので、今日は仲直り編です。
キーワード:
最終更新:2019-03-16 21:32:24
593文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
昨日はタイトル詐欺っぽかった?
今日は大丈夫。
タイトルのまんまの、内容です。飲むおにぎりって、なんでしょう?
おそらく想像どおりです。
キーワード:
最終更新:2019-03-01 07:20:02
777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふと思いついた作品です。
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最終更新:2019-02-15 23:28:15
1088文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
目がさめると知らない部屋にいた。あー昨日は飲みすぎたな。
俺は一体昨日、どこで何をしていたんだろうか…
最終更新:2018-11-21 15:08:00
1648文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
行く数日、肩がこらない日は無い。
今日は右、昨日は左。肩こりに休みは無い。
揉む、あっためる、湿布とか。対処はするものの。
毎日が嫁の肩こりとの戦いだ!
最終更新:2018-11-12 20:30:44
4698文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然少年は目を覚ました。
そこはただ紺色の空と紺色の地面が延々と続く不思議な場所だった。
昨日は普通に夜、自分の部屋で寝たはずだったのに……
何故?
そして彼には、とあるな力が宿っていた。
ここから始まる異能サスペンス、主人公成長系、くたばり系、這い上がり、ダークファンタジー小説です。
最終更新:2018-11-10 07:50:46
3899文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...
なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしてハードコアの人生を始めるようになってしまった人の話だ。
2018年 8月 10日 : ええ?ブックマークしたあなた、天使ですか?
2018年 8月 14日 : 今日もパパて翻訳機は一生懸命に小説翻訳をしています。
しかし、これは知っていますか? この翻訳機は自分の名前も翻訳できません。
2018年 8月 15日 : おお! 私の作品に評価点数をくださった方が本当にありがとうございます!!
2018年 8月 22日 : 読んでいらっしゃる方がいらっしゃればどん
な言葉でもいいから話をしてくればいいなあと思っています。
2018年 8月 23日 : たまに韓国で作った韓国語を日本語に翻訳するプログラムと日本で作った日本語を韓国語に翻訳するプログラムが対決したら誰が勝つかと思います。
きっと二人めちゃめちゃです。
2018年 9月 11日 : 今週には106人の読者の方が一緒にしてくれました!
2018年 9月 23日 : ブックマークした方が二人!本当に幸せです!
2018年 9月 26日 : 3人の読者さんがブックマークしました! 3人の専門家よりチョンサグヮような読者さんがもっと好きです!
2018年 10月 05日 : 私の大切な読者さん!今無事でしょうか。昨日は、インターネットがきちんとできず、上げなかったです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:00:00
1164051文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
エレクト。神に選ばれた人を意味する名詞。玖来麗衣子(くきれいこ)はまさに選ばれた人というにふさわしいと、為光礼子(ためみつれいこ)は同名の同級生にあこがれていた。二年生に進級し、同じクラスになったことをきっかけに、ついていることに向こうから声をかけてきてくれた。麗衣子と同じグループとなった礼子は付き合いを深めていく。しかし夏休みのあと、麗衣子は学校に来なくなる。不良の矢来優香と付き合い始めたという噂を聞き、礼子は直接、矢来に麗衣子の居場所を訊く。しかし矢来も昨日はいっしょだ
ったが今日は知らないという。礼子は、夏休み中に麗衣子に言ったひとことが彼女を傷つけてしまったのだと思う。完璧すぎる麗衣子に、ちょっと意地悪をしたかっただけだったのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 20:40:24
12698文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえ知ってる? オサカナトネコ」
「名前だけ知ってるけど」
「スマホのアプリ入れたらさ、悩み相談できるよ?」
「えーそんなの怪しいじゃん」
「ほら打ってみてよオサカナトネコって」
「お魚と猫、こう?」
「違うの、全部カタカナデ打って」
「オサカナトネコ……やっぱり出ないよ?」
「あれ? おカしいな。昨日は確カニ見れたのニ……」
「夢でも見てたんじゃない?」
「そんナハズナイトオモウケドナ」
「え……ちょっと、渚? どうしたの?」
「ドウシタノッテ? ワタシ、ナニカヘンナコト
イッタ?」
「渚……! あんた……あんた、なんで生きてるのよ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 22:10:11
7149文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昨日の友は今日の友でいられるか?
明日は我が身と肝に銘じよ……。
最終更新:2018-05-31 20:00:00
1002文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
作:川原 リキ
ハイファンタジー
完結済
N7350ES
冒険者を始めて35年。
アリドバ 通称アド 45歳 独身。
30歳の時、迷宮で金の宝箱を発見。
すぐに開けて中身を確かめたい気持ちを抑え、引退後の楽しみにしようと、マジックバッグに入れていた。
45歳、冒険者の活動するにも限界がきた?
引退を決意。借りている宿の一室で、マジックバッグから金の宝箱を取り出す。
罠がないことは確認済みだ。
あとは宝箱を開けて中身を確認して売りに出せばいい。
そんな軽い気持ちで宝箱を開けた瞬間ーーー
宝箱から出
てくる煙を浴びて意識を失った。
目を覚ませば、空の宝箱が視界に入った。
何も、入っていなかった。
「ハハ…」と、乾いた笑いが口から溢れる。
金の宝箱だ。期待しないわけがなかった。
すぐに気持ちを切り替えることができず、ベッドに倒れこみ、眠りについた。
目が覚めて、体に違和感を覚える。
腰の痛み、膝の痛みが無くなっている。
動きが軽くなった体を起こし、空の宝箱をマジックバッグに入れる。
昨日は重たいと感じていた宝箱を軽々と持ち上げている自分に、何かがおかしいと思いながらも、何がおかしいのかがわからない。
いつものように、顔を洗うため部屋を出る。
外の井戸で水を組み上げて、桶に入った水面に映る自分を見て驚愕した。
「誰だ、お前」
どうやら俺は、若返ったらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 12:00:00
101732文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:90pt
主人公の新山飛鳥はれっきとした男子高校生。
だが彼が普通と違うのは毎夜ごとにその性別が入れ替わり、昨日は男だったのに今日は女になってしまうというものだった。
2つ年上の彼女、梨花と同棲生活を送りながら高校生活を謳歌する飛鳥。
時たま悩みを抱えながらものほほんと、ぬらりくらりと、乗り越える。
そんな飛鳥の日常を描いたお気楽作品です。
最終更新:2018-04-11 07:52:33
4594文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:155 件