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検索結果:1965 件
あなたは説得できますか?
※この作品は、カクヨム、星空文庫にも掲載しています。(初出:2019/7/6星空文庫)
最終更新:2023-08-18 16:00:00
1492文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
東京育ちの娘に満天の星空を見せたいと願う父親の心情を描いた物語
最終更新:2023-08-16 22:24:32
1756文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
捨てられたペットの保護活動をしていた犬伏(いぬぶし) 星空(かなた)は林間学校中に同級生全てと勇者召喚をされて、異世界に転移することなった。
星空には守護獣が与えられるが、星空の職種は無職であること判明し、役に立たないと判断された星空は一人だけ国外追放させられることになる。
星空はその後、様々な亜人と関わり、亜人がモンスターとして扱われ、奴隷にされている現状を知り、彼らの救うために尽力することを決意する。
星空は亜人や善良なモンスター達を自分が生きていた世界の時のように
魔王と悪い人間の手から救うことが出来るのか。
動物、亜人好きの人たちに贈る異世界英雄譚が今、始まる。
※毎日二話更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 09:00:00
488610文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1118pt 評価ポイント:508pt
私は何処(どこ)にでもいる暗殺者、そう思ってもらえれば結構だ。現在、中学二年生の女子である。
六月に転校してきたばかりの私は、クラスメイトの女子に声を掛けた。「ねぇ、あんたさ。殺したい奴、居るでしょ」。彼女の沈黙は、肯定を意味していた……
少女たちの、夏休みまでの話です。
最終更新:2023-08-15 16:36:26
6233文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
やけに重たい瞼を開ける。
―視界に星空が広がる。
最終更新:2023-08-14 19:00:11
2075文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユウキは星空が大好きな少年で、いつも村の外れで一人で星を眺めていた。彼は図書館で見つけた「星の物語」という本に心を奪われ、星に願いをかけることを決意する。
ある夜、ユウキは星空に向かって心の中で願いを込めると、不思議な老人が現れる。老人は星が人々の願いを叶える力を持つと語り、ユウキの心の声が星に届くことを教える。
最終更新:2023-08-05 20:29:28
1210文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
二人の女性英雄、ベラとリリアが主人公となっています。彼女たちはルナリアという土地に生まれ、生涯を通じてその土地を守ることを運命づけられた存在でした。
物語は、ベラとリリアが勇気と希望を象徴する存在として生まれ育ち、ルナリアの土地を豊かにし、人々に新たな希望を与えるところから始まります。彼女たちは困難に立ち向かいながら、自身の運命に反逆し、その結果、新たな英雄たちを生み出す力となりました。
彼女たちの物語は、彼女たち自身だけでなく、その土地と人々も同時に描かれています。彼女
たちの行動とその結果が、ルナリアの土地と人々にどのような影響を与え、それらがどのように変化していくのかが詳細に描かれています。
その結果、ルナリアの土地は永遠に彼女たちの物語を語り続け、その物語は次世代の英雄たちを生み出し続けることとなります。ベラとリリアの絆と勇気が土地を照らし続け、彼女たちの物語が新たな希望と勇気を人々に与え続けます。
この小説は、英雄の物語だけでなく、土地と人々との関わり、運命に立ち向かう勇気、そして新たな未来を作り出す力についても描かれています。ベラとリリアが生み出した影響は、彼女たちが存在した期間だけでなく、永遠に続くものとして描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 16:48:37
3818文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新しい自転車を欲しがった少年の末路。
※この作品は、カクヨム、星空文庫にも掲載しています。(初出:2017/8/11星空文庫)
最終更新:2023-08-05 16:00:00
2762文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぽんぽこ@書籍発売中!
ローファンタジー
短編
N5416II
北関東の片田舎には、ダンジョン食堂があるらしい。
そんな噂を聞きつけやってきたのは、星空メルルと名乗る一人の少女。
宇宙からやってきた、アイドル配信者だった。
メルルの配信チャンネルでは、地球人が作る料理を容赦なく批評してきた。
地球の文明を痛快にサゲる様子は、宇宙人たちの間でバズっていたのだ。
今回もこき下ろす気満々で配信を開始したのだが……。
ダンジョン食堂の料理に出会ったことで、彼女の人生は大きく変化した。
宇宙船内でトップを誇る彼女の配信は、美味しい料理を見せるこ
とで更に人気を博し、ダンジョン食堂は多くの宇宙人で賑わうことになるのであった。
こちらの作品はカクヨムなどでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 19:06:04
4492文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
何も始まらない、だけど始まる物語。
最終更新:2023-07-27 04:09:52
719文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夫との関係に不満を抱える主人公は、北海道のホテルで美しい青年と出会うのだが―!?
最終更新:2023-07-25 11:09:17
4031文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
周りの目が気になりすぎて、そのことがストレスになり自殺をしようと屋上に足を運び、屋上のフェンスを超えたところで怖気付いてしまう主人公川島真。
怖くてその場に座り込み、ふと空を見上げると、そこには息を呑むほど綺麗な星空が広がっていた。
その景色に魅入っていると、後ろから急に声をかけられた。そいつはクラスでいじめの対象となっているのに、全く気にしていないようなそぶりをとるキチガイ、杉野ゆかりだった。
そのフェンス越しの少し奇妙な出会いは、2人の人生を大きく変えることになった。
最終更新:2023-07-23 23:56:32
30811文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N2305II
旅人書房宛に届いた茶色の小包。
しかも、六つもある。
また、星空出版社からだ。
いつも通り、封を開けて中身を確認する。
今度は、単行本くらいの大きさの本だ。
本の表紙には、種類が違う手のひらサイズの宝石が、一つずつ埋め込まれていた。
表紙はどれも全体的に黄ばんでいて、
刃物で故意にきずつけたような傷が幾つもある。
もちろん、前回と同様に、
著者の名前は何処にもない。
著者の仕業なのかは分からないが、
恐らく、これらは全て同じ人間が書いたものだろう。
とりあえず、これらを読んで
みることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:00:00
5329文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
眩しすぎる夜空があるから、僕の物語は……輝けない
最終更新:2023-07-18 20:00:00
1086文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N0710II
俺が経営している旅人書房に、
薄茶色の小包が届いた。
住所を確認すると、どうやら、
星空出版社から送られてきた物のようだ。
封を開けると、
著者不明の絵本が数冊入っていた。
星空出版社が、どんな意図で旅人書房に送ってきたのかは分からないが、
内容が気になった俺は、
この名無しの絵本を読むことにした。
最終更新:2023-07-16 20:00:00
4805文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プラネタリウムの中にいる。
星空が広がる。
最終更新:2023-07-15 16:23:01
1806文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤児院で暮らしている少年レグルスと少女ソレイユ。
二人は同じ時期に孤児院へとやって来た。
本当の兄妹のように仲が良い二人。
時折、夜中にこっこり抜け出しては夜空を眺めるのが密かな楽しみだった。
ある夜、いつものように二人で星空を見上げていると、眩い光を放つ星が現れる。
星に詳しいレグルスは首を傾げるがシスターに見つかれば厳しい罰が待っているため、急いで孤児院へと戻った。
翌日、食堂でレグルスとソレイユが会話をしながら朝食を食べているところへ、王都からの使者がやって来るな
り驚くべき言葉を口にする。
「我らが聖女様、どうかミュスカルデル王国をお救いください」
聖女として見出されたのはソレイユーーではなく、なんとレグルスだった。
孤児院の子どもたちを人質にされ、聡いレグルスは素直に従い王都へ向かう馬車へと乗り込む。
男性でありながら、聖女として生きることを強要されたレグルス。
王家の者にこき使われ、魔道具によって自由を奪われ、生きる希望を無くした彼の運命はある人物との出会いで、大きく変わっていくこととなる。
光り輝く星のように悠久の時を紡ぐ、壮大でファンタジックな異世界恋愛ストーリーです。
*ざまぁ展開があります。
*他のサイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 11:03:03
11431文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:298pt
八つの飾り珠と大剣をめぐる冒険ファンタジー。
※この作品は星空文庫(https://slib.net/96960)にも掲載されています。
最終更新:2023-07-14 01:15:27
15085文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:560pt
(短歌八首)
生きること逃げ続けること恨むこと覆すこと夏の星空
こんな短歌は入っていません。
キーワード:
最終更新:2023-07-13 08:26:09
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:アキノリ@Pokkey11.1
現実世界[恋愛]
連載
N5804IH
※カクヨム版です。カクヨムから転載しています。此方は現在連載中の分となります。
試しに載せてみました。
俺の義妹の名前を星空流(ほしぞらながれ)という。
高校1年生の美少女。
そして俺の名前は星空瞬(ほしぞらしゅん)という。
高校2年生の男子。
俺達は兄妹でありながらも秘密裏に付き合っていた.....のだが。
ある日の事だが俺が流の浮気現場を目撃する。
そして始まる物語。
最終更新:2023-07-09 17:57:26
12495文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
クーナは偉大な大賢者を曾祖父に持つ、魔法使いの少女。
曾祖父のかつての仲間であり相棒であるエルフの青年サークとは、互いに意識し合いながらもなかなか一歩が踏み出せない状態。
魔物退治を生業とする冒険者の二人は、とある依頼を切欠に、この世界を我が物にせんと狙う異世界の神の暗躍を知る。
襲い来る異神の手先を、クーナは、燃える拳で打ち砕く!
――これは、一人の少女が、恋と世界の未来を掴む物語。
補足:
本編→クーナ視点一人称(面倒な人はここだけ見ればOK)
閑話→クーナ以外のキャ
ラ視点一人称(本編の補足)
幕間→三人称
毎週金曜日、19時頃更新(予定)。
(カクヨム、ノベルアッププラスでも連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 23:01:53
312777文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:70pt
作:こよいかぎり
ハイファンタジー
完結済
N5808IH
かの古の時代より、我らの世界は二つの王国、昼の国と夜の国という名のもとに分けられた。これらはそれぞれの時間で生命を育み、異なる魅力を持つ風土を築いたのである。一つは太陽の下、緑豊かな昼の国。そしてもう一つは、星空に照らされた謎多き夜の国。
昼の国は、昼の太陽が常に空を覆い、常夏の風が田園を吹き抜ける。甘美な果実が自然の恵みとして地上にあふれ、人々は陽光に輝く大地で豊かな農作業を楽しむ。一方、闇の帳が降りる夜の国では、鮮やかな星が空を照らし、涼やかな風が森を通り抜ける。神秘的
な生物たちが闇の中を駆け巡り、人々は星明かりの下で静寂を楽しむ。
しかし、どれほどの年月が流れても、昼と夜は二つの別々の世界であり続け、一つに統合されることはなかった。これは、かの古の神々が定めた自然の摂理とされている。
そしてここに、その摂理を問い直す冒険が始まろうとしている。昼の国の青年エルリックと、夜の国の姫君リリアナの物語。二つの異なる世界が交わるとき、何が起こるのか。その物語は今、始まろうとしている…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 22:00:00
7544文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
大切な夜に、半径、星空
最終更新:2023-06-27 21:44:33
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:縁高輝/chatGPT3.5&4
現実世界[恋愛]
完結済
N6244IG
「おい、お前」天文部の副部長・晴人に向かって、偉そうな女子高生・椿が声をかけた。彼女はめっちゃキレていた。なんで1年間も待たせて告白してこないの?!だが、キレながらも彼のためにクリスマス観望会を開こうと決意する。椿がなぜクリスマスに観望会を開こうと思ったのか、その背後にある感情とは何か、そして彼女の告白への作戦が始まる。
※この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「星空文庫」にも掲載しています。
最終更新:2023-06-19 08:00:00
10388文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
星空の下、男と女は周る。
最終更新:2023-06-19 01:03:14
4117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅に下りた青年は星空に魅せられる。故郷の街を歩きながら、幼い頃の思い出や家族の様子を回想する。嫁ぐ妹や懐かしい母の手料理、仕事に忙しい父の思い出が胸に去来する。
家族と星空を見上げる幸せなひととき……
最終更新:2023-06-17 18:37:00
3063文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ジョン・ヤマト
ローファンタジー
短編
N6772IG
⦅少女は戦う、奪われた『夜』を取り戻すために⦆
ある日、私たちの世界に夜が消失した。
常に太陽が私たちの世界を明るく照らし星空を見ることは無くなった。
それと同時にホシと呼ばれる異形の怪物が空から現れた。ホシはアメリカの街を破壊し尽くすとこの地球の全ての人間に向けてこう言った。
『我々はソラからの使者。ヨルは我々がいただいた』
この危機に人類は『天門台』と呼ばれる組織を構築。ホシに対抗する力を持った少女達をかき集めホシに対抗するのだった。
これは少女達がホシ
達から夜を取り戻す物語だ。
登場人物
イブキ
本作の主人公。長い黒髪のポニーテールが特徴の15歳の少女。
過去にとあるホシに両親を殺されて以降ホシに対して並々ならぬ憎しみを持っている。
戦闘では高い身体能力を活かした機敏な動きで戦う。
趣味はスイーツ巡り。苦手な食べ物はピーマン。
ハト
イブキと同い年の親友でありイタズラ好きな幼馴染。小さな体躯に桜色の短い髪が特徴。
幼い頃からイブキといつも一緒に過ごしており、その心を通わせ合う姿はただの親友を遥かに超えておりイブキの心の支えになっている。
戦闘では罠を使って敵を追い詰める戦法を好む。
趣味は料理とイブキへのイタズラ。ピーマンをこっそり食べさせるのが最近のトレンド。
メイア
色々大きな17歳の女の子。
組織の中でもかなりの古株で、のほほんとした性格と母性を感じる仕草からみんなから慕われ頼られている先輩。
主に後方支援を担当しており、その能力によって仲間をサポートする。
胸が大きくなって戦闘服が着づらくなってきたのが最近の悩み。
ホシ
突如空から現れた星型の形をした異形の存在。
『我々はソラからの使者』という理念の下、地球を侵略しようとしている。
様々な個体が存在しており個体によって強さや知能が異なっており、上位の個体は人間の言葉を喋ったりする。
※カクヨム様にも同作品を投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:00:00
28175文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:縁高輝/chatGPT3.5&4
現実世界[恋愛]
完結済
N5250IG
「おい、お前」偉そうな態度の女子高生・椿がやる気のなさそうな彼に声をかけた。素直になれない二人が互いに自分の気持ちに気づき、自己受容へと向かう。執筆経験がなく小説も読まない筆者が、今流行りのChatGPTを使って描く青春恋愛の実験作品。ChatGPT「感情と誠実さが紡ぎ出す青春の成長と悩み、そして愛情の深さを繊細に描いた一作です。この物語に心を寄せてみてください。」
[作者のコメント]
制作は下記の工程の繰り返しで作ってみました。
設定(人間)→構想(ai)→内容の肉付け(
人間)→推敲(ai)→会話劇完成→小説化(人間)→推敲(ai)→微調整(人間)→レビュー(ai)
個人的に、これまでにない新しい試みなので、優しい目でお楽しみいただければ幸いです。
※この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「星空文庫」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 08:00:00
10355文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聞こえてくるのは、星詠みたちの間に伝わる、長い長い口承歌。少し掠(かす)れたその声の持ち主は、テントの幕布に寝そべるようにして暗い星空を見上げている。大きめの服をまとった小柄な少年。頭に巻いた重そうなターバンの先端、特徴的な紋様の描かれた布が夜風になびく。
***
傭兵のお姉さんが星詠みの少年に頼み事をする話。
前後編の全2話です。
最終更新:2023-06-11 10:00:00
5085文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「LIFE ~100人のヒロシ~」
あらすじ
青年がふと静かに目覚めると
そこは、冷たい白い部屋だった。
老人が一人いた。
青年の名は油木ヒロシ。
老人の名も油木ヒロシ。
この場所は一体……?
アイデア満載の
ダークな心理小説の新機軸!
前・後編でお届け致します。
(この小説は、小説家になろう、星空文庫、カクヨム、ノベルアッププラスにて掲載しております)
最終更新:2023-06-10 08:31:25
3862文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜魔祓いアイシアは星空の夜、草原の惨劇から弟子を取ることになり、そこから2人の長い夜を祓う旅が始まった
最終更新:2023-06-07 22:33:17
77503文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
遠い未来、だが、地球から見たらせいぜい数百年後程度の未来。
人類は天の川銀河全域に入植し、アルクビエレドライブの箱舟に乗って他の生命などいなかった虚空の星空に核融合ロケットの噴射炎で繁栄の灯を灯していた。
技術的進歩は宇宙開発のみにとどまらず健康寿命はほぼ無限になり、ほとんど不死になった市民は宇宙の熱的死まで続く永遠の日常を享受していた。永遠に日常は続くなどと勘違いしていたのだ。
技術的進歩を遂げたのは、戦争も...
最終更新:2023-06-04 22:44:47
2014文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あの日、あの星空の下で僕は出会った。
その人の歌声は、僕にとっての星そのものだった。
きっと僕は、その人と出会う為にずっと星空を追い続けていたのかもしれない。
少女の歌声は少年の生にかけがえのないものをもたらした。
生きる意味、生きた証、生きる活力。
全部、君とだから見つけられる。
最終更新:2023-05-31 03:12:25
2353文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アキノリ@Pokkey11.1
現実世界[恋愛]
連載
N0277IG
俺の義妹の名前を星空流星(ほしぞらりゅうせい)という。
高校1年生の美少女。
そして俺の名前は星空瞬(ほしぞらしゅん)という。
高校2年生の男子。
俺達は兄妹でありながらも秘密裏に親に黙って付き合っていた.....のだが。
ある日の事だが俺がそんな流の浮気現場を目撃する。
そして始まる物語。
※カクヨムにも投稿していますがカクヨムより名前を変えています。文章も変えています。内容も違います。
最終更新:2023-05-29 15:14:17
10865文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:166pt
星宮奏は生まれた時から人の感情や眺めた風景が音として聴こえる少し変わった女子高生で、空を見上げてはいつも一人悲しげな表情で歌っている。
この世界は無機質な電子音に囲まれていて、感情の分からないノイズだけが鳴り響くようになってから……いつしか心を閉ざしてしまった。
そんな彼女はある日電子図書館に遺された光り輝く本の中に過去の写真が奏でる音を見つけて……。
………これは心を閉ざしてしまった少女が過去の失われてしまった音を見つけた事で希望を見つけ、メロディアムとして依頼者の感情
や風景を形のある音として渡したい人に送り届ける事を通して汚れてしまった世界の音を変えていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:25:28
2484文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まりんあくあ
ヒューマンドラマ
短編
N0157IG
同じアパートに住む西と小学生の美咲。西は「星空教室」の先生だ。最近先生の調子が良くないようで心配する美咲。西が楽しみにしていた皆既月食と天王星食が始まると……。
最終更新:2023-05-26 17:00:00
5085文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:278pt
作:よこすかなみ
現実世界[恋愛]
完結済
N4852IF
※ネタバレ注意!!
夏の匂いが近づく、星空が綺麗な夜。電車に飛び込み、自殺しようとする美少女──猫目先輩に出会った。
「わたしのご主人様になってよ!」
ペットの猫ちゃんになりたいと言う彼女のご主人様に任命された僕は、学校でご主人様という名の下僕になったが、それをよく思わない猫目先輩の親友、春川先輩に嫌がらせを受ける。それでも一緒にいると、猫目先輩はクラスメイトの秋本に想いを寄せていることが発覚──僕が好きなんじゃないのかよ!?
憤慨しながらも、秋本に彼女がいるか探
ると──秋本は春川先輩のことが好きだった!
猫目先輩の叶わない恋を、僕は応援するふりをして彼女に近づき、失恋した猫目先輩の恋人の座を狙うことを思いつく。
そんな中、猫目先輩が『星空恐怖症』という自殺念慮に囚われる精神病を患っていることを知る──それは、僕も過去に罹った病だった。
猫目先輩を幸せにする──僕は改めて決心した。
猫目先輩は、猫目母から虐待を受けていた。僕も、母から虐待を受けていたため、猫目先輩の病気の原因もそこにあると考えた。
猫目母に虐待を止めるよう直談判を試みるが、逆上した猫目母に椅子で殴り殺されそうになってしまう!
「もうやめてえええ!!」
猫目先輩は、猫目母を包丁で刺し殺した。
動揺する猫目先輩に、僕は愛を告白し、駆け落ちしようと家を出る。
僕には考えがあった──僕が猫目先輩の代わりに自首をする。
猫目先輩は最初こそ渋ったが、最終的には頷いてくれたが──
「大好きだから、自首させるなんて、したくないの」
彼女は僕を愛していると言って、電車に飛び込み、自殺した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
77099文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「星々を見つめることが好きだった、ただそれだけのことが僕の運命を変えた。」
一晩、星空を見つめていた村上諒一は、突如として異世界へ転生する。魔法と幾つもの種族が存在するその世界は、何もかもが新しく、全てが未知だった。
しかし、諒一はその新しい世界に挑むことを決意する。彼は自分の知識を駆使し、異世界の魔法と科学を融合させ、星々を渡る冒険を始める。
諒一の目的は、この広大な宇宙を旅しながら、元の世界へ戻る方法を見つけること。しかし、その旅の中で彼は多くの仲間と出会い、異世界
での生活を深く愛するようになる。
彼が最終的に元の世界に戻る道を選ぶか、新しい世界で生き続ける道を選ぶか。それは諒一自身がこの壮大な旅の中で見つけ出さなければならない答えだ。
科学と魔法、冒険と友情、そして家族のような絆。全てが融合したこの壮大な物語は、あなたを新たな世界へと誘います。いざ、星を渡る冒険へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 18:00:00
2211文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは神がいて、悪魔がいて、竜がいる魔法の世界。
世界では日々争いが起こる。国が戦い、種族で争う。
そんな世界に生きる、とある強力な魔法使いの旅の中の日常。
それはそれは大きな歴史の中の小さな出来事。
しかし、未来は壮大で、凶悪で、でも慈悲がある。
これはそんな未来に続く歴史の一幕。
最終更新:2023-05-18 21:22:46
2945文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:美龍 / chatGPT
異世界[恋愛]
短編
N6687IF
図書館で「銀河鉄道の夜」を手にした少女ミライが、その物語の世界に迷い込むファンタジーです。本の中でジョバンニとカムパネルラに出会ったミライは、銀河鉄道で無数の星々を訪れ、困難を乗り越えながら友情を深めます。
最終更新:2023-05-17 16:02:46
1797文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太平洋の孤島、エドレア。人類が一度洗い流された現代。僅かに残った人間達は、旧時代の技術をサルベージして暮らす人々。孤島に住む少女アンネは、胸騒ぎを感じて目を覚ます。満点の星空の中、孤島の森へ落ちていく星を目にする。明くる日、隕石が落ちた森へと向かうアンネ。
そこには、地面に突き刺さっている黒と赤が入り交じった物体を発見。その物体は、任務の為この孤島に近づいた人型決戦兵器ファントム。そうとも知らない彼女は、思わず近づく、アンネ。その時、孤島を支配している政府が調査の為やって
くる。続々とやってくる政府の研究者と軍人。孤島は、他国によって支配されている為ここで見つかってはいけない。隠れようとした彼女は、足を滑らせ物体に接触。入り口が生成され、アンネは物体の中へ。
目を覚まして、最初に見たのは、自身を覗く機械的な目。少女が驚き、跳ねるように起き上がった事で、球体の機械は宙に浮かび、彼女の周りを一周。少女と機械。機械の個体名、バーガンディによれば彼の相棒であるサイボーグ。ゆかりを治す為に、アンネの力を貸して欲しいと言う。話を聞けば、バーガンディは機械生命体であり、旧時代に多大な戦果を残した人型決戦兵器だという。
彼は、伴侶であるサイボーグ。ゆかりを治す為、エドレアに存在する基地へと侵入して欲しいと抵抗をするが、バーガンディによれば、彼らを狙う者は多く。今外に出れば、彼らと同じ扱いを受けると断言。少女は渋々、バーガンディの補助を受けながら基地へと侵入する事を決断。
バーガンディの力を借りながら、巡回する兵士から隠れながらバーガンディが求める「マナ」と呼ばれる機械を盗み出す直前。基地長である、蟹沢によってアンネとバーガンディは窮地に陥る。少女は拘束され、人々によって避難される。が、そこに基地に収容されていた人型決戦兵器が起動。
動揺する人々の中、彼女は「マナ」を人型決戦兵器へと渡そうと試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 20:44:43
4824文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここは神がいて、悪魔がいて、竜がいる魔法の世界。
世界では日々争いが起こる。国が戦い、種族で争う。
そんな世界に新たに生まれる魔王。
それはそれは大きな歴史の中の小さな出来事。
しかし、未来は壮大で、凶悪で、でも慈悲がある。
これはそんな未来に続く歴史の一幕。
最終更新:2023-05-12 09:00:00
3439文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ポケットにロケットをつめこんだのはいいけど、どうやって飛ばせばいいのかわからない。
最終更新:2023-05-12 07:00:00
686文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:114pt
ここは神がいて、悪魔がいて、竜がいる魔法の世界。
世界では日々争いが起こる。国が戦い、種族で争う。
そんな世界に生きる、とある強力な魔法使いの旅の中の日常。
それはそれは大きな歴史の中の小さな出来事。
しかし、未来は壮大で、凶悪で、でも慈悲がある。
これはそんな未来に続く歴史の一幕。
最終更新:2023-05-11 18:04:53
4998文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この街は、太陽を売り払ってしまった。
ほんと 馬鹿なことをしたものね。
最終更新:2023-05-11 07:00:00
583文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
作:かぼちゃ天ぷら
ハイファンタジー
連載
N3654IF
高校二年の春、彼女をつくることを願う綾は、神と名乗る幼女によってクラスメイトと共に異世界に転移させられてしまう。偶然同じ場所に落ちた隣の席の女子と共に、散り散りになってしまったクラスメイトを探しながら元の世界に戻ろうと奔走する。
最終更新:2023-05-09 16:53:56
14134文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トマトケチャップが赤く染まったころ、あたいは街をぬけだそう。
最終更新:2023-05-07 07:00:00
703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
「昨日物語」あらすじ
ハタチになった
大学生、森川チロに
転機が訪れる。
世界的演出家、品川由紀夫の
舞台にデビューが
決まったのだ!
チロの、不器用でいてそれでも
ひたむきな演劇への
情熱が今ほとばしる!
「ファンタジー系」
「高校珈琲」
「独りーミングスノー」
「話は香るけど」に続く、
森川チロ暗黒青春小説シリーズ
第五弾。
全四話。
(この小説は、小説家になろう、星空文庫、カクヨム、ノベルアッププラスにて掲載しております)
最終更新:2023-05-06 09:45:33
11603文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙へ飛び出すことになった日本人の少年少女たちと、宇宙の夜明けの時代の物語。
「みなさん、上を見上げてください。かつてわたしたち人類は、母なる星、地球の大地から、この星空を見上げていました。星々に願いを託し、思い出を託し、様々な物語を語り継いできました。今、わたしたちは言葉でしか行くことのできなかった星空の世界にいます。見上げた星々の1つ1つにわたしたちは住み、空を流れる天の川にはわたしたちの大切な友人たちが住んでいます。そしてきっと、いつか出会う友人たちもどこかに住んでい
るのでしょう。この宇宙でわたしは多くの人と出会い、別れました。辺境で多くの死を見つめたこと、血の色の違う親友たちと初めて会った時のこと、銃で守られたこと、人を殺す覚悟を決めた時のこと、わが子に再会した時のこと、止まらない血を止めようとしてくれた人と血をくれた親友のこと。どれも忘れられない思い出です。時に悲しい涙をはらみながらも、希望と可能性にあふれたこの宇宙をわたしは愛します。しかし、この宇宙にあふれた可能性は、人類の存在を、故郷の在り方を変えようとしています。わたしは母なる星、人類の故郷である地球を愛しています。しかし宇宙も愛しています。この2つの愛は時に対立し、争いを生んでしまいました。どちらの愛もわたしは否定することができません。しかし、赤い血が流れるような悲しい風景を、わたしは子供たちに見せたくありません。この広い宇宙のどこに住もうとも、一滴でも太陽のように赤い血が体に流れている人たちは家族であると、太陽の暖かさで育った太陽の子供たちであると、わたしは信じています。」
2×××年 太陽系会議にて
地球による太陽系連盟(LSSE)戦略局戦略第1課長 ウエキセンカ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 22:24:02
1237352文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:33pt
その町は星のない町でした。月もありませんから、夜はいつだって真っ暗でした。
その町は星のない町でした。でも、星を知らない住人はそれを不思議には思わなかったのです。
その町に、ある少年がいました。
――これは星空の物語。
最終更新:2023-05-03 20:27:22
2965文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
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