-日記- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

魔界から少しずれた世界の城。そこに住まうのは火、氷、土、雷、光、闇の六つの属性を司る6人の少女。あ、魔導師。ぶっちゃけ何の捻りもない日記みたい！　いや、まあ、ちょっとくらいは事件起きると……いいなー……

たまーに書きます。 少しくさい感じですが、ハッピーエンド？ に…なれる？まで、見守って下さい！

日記的な紹介的な作文

とり憑かれ体質な能天気娘と体がない二人（最近苦労人な最強鬼とクールビューティだけど主人公大好きな大魔法使い）と基本のんびり時々腹黒竜の愉快な旅路。 の予定・・・

　生徒会戦、それは私立星鐘学園で行われる伝統的な行事のこと。三つの生徒会が次の年の行事執行権をめぐり、激しい攻防を繰り広げているというのに俺、麻木 秋哉の所属する第三生徒会は今日ものほほ～ん、と過ごしていた。 　しかしそんなある日、優秀な人材を集めた第一生徒会から挑戦状が突き付けられ俺たちは大パニック！！そして今日も会長の鶴の一声で始まるしょーもない出来ごとの数々、そしてそれに振り回されるメンバーたち。俺たちはまたのほほ～ん、とした日々を取り戻すことができるのか！？

『誰かの日記』の第二弾。 社会からドロップアウトした引き籠もりの日記。

ブラコンな姉、一見マジメだけど実は裏の顔もある従兄弟。 そして9年前に仲のよかった幼馴染。 そんな女の子たちと繰り広げる青春ストーリー。 ※この作品は小説＆まんが投稿屋さんの方にも投稿させてもらっています。

『他人の日記を見てみたい』 そんな衝動に駆られても、モラルがそれを許さない。 でも、そんなことを気にせず、まるで小説を読むかのように見ることができたら？ あらゆる時代の、あらゆる人物の書いた日記が閲覧できる『誰かの日記』。 そんなツールを渡された貴方は、好奇心に負けて『誰かの日記』を開きます。

ついに訪れた科学部引退の日。 その時の谷津は…！？部長は！？ とくに気になりもしない仁や谷津の科学部最後の日の記録です。

長年連れ添った夫の死後、遺品整理をしていた妻が見つけた数冊のノート。そこには口下手だった夫の日々の胸中が綴られていた。

先生急患です。まだ眠いです。 ただの日記だな、これ。起承転結なし。

　新しい環境の中で平凡な毎日を望み、現在その望みを一応実現している少年【三和一成（みわかずなり）】。 　そんな彼の特技（？）は、命の無い≪モノ≫の声を聞き話せる事だった。 　今日もまた、唯一声を聞ける少年に≪モノ≫の興味の矛先が向く。 ※mixiの日記に載せていた短編を転載しました。 　シリーズでのんびりと続いていきます。

昔々、若かりし時に「日記物って素敵やん？」と思った書いた物が眠っていたので掘り起こして加工をまったくせずに出して見た物です。

これは私の人生を日記にしてかきたいとおもいます

昨年、某所で出された「夏休みの宿題」お題：アイスです。 父親の怪我で実家の片付けをするために帰ってきた二実子に、姉婿が「二実ちゃんのだろ」と差し出したのは、彼女の昔の日記だった…… ※この作品は自ブログ他一箇所に原稿があります。

ヤンデレ的なものです

世界を見極めようとした少女の物語。

植物や動物などの生物と会話ができる異能力を持つ、それ以外はいたって普通の少年 燐音零斗が出会った、ぶっ飛んだ非日常。 それはなんのプロローグも無く始まる。 天使との出会い、生活、そしてその果てに待っていたのは…？ 異能力や天使による想像を超えた超能力バトル…始まんないよ？

適当に今の心境等を書いていくよ 詩っぽくなったり ただの日記ぽくなったりするけど気にしたら負けだからねっ

誰かがいつか見た夢の話。 夢日記形式で綴った短めのフィクションです。

私の今の状態を書いた短編小説。 偽りない私の姿―――――――ボクが出てきます。 めっちゃ病んでるので、嫌いな方はバックしてください。

普通の少年、坂倉和麻は高校生になる。 だが、彼は新しい生活に全く期待していなかった。 それは入学先が不良高校だったからだ。 一般男子による不良生活只今スタート！ 短くても構わないので感想をお願いします！ ・変更 5/5:２話を修正しました。

　日刊○△新聞の朝刊一面に掲載された4月1日～7日までのコラムです。このコラムを書いた人はあまりにも本が好きだったようです。それを原文のまま紹介します。 　七つあるコラムはひとつ約400文字ですので、さくっと読めます。七日分のコラムが書かれた後、この主人公の4月7日の日記が書かれています。お話はそこで終わりです。

　小説家になるという、同じ夢を見たふたり。 　それぞれの進む道には、いつしかズレが生じていた。 　そのギャップに苦しむ「私」と、それに気付かず夢を語り続ける「S氏」。当然のように、ふたりの関係は昔のようにはいかなくなっていく。そして「私」は、悩み続けるうちにいつしか奇妙な「桜の木の夢」を見るようになっていた。 　――そういえば、夢という言葉にはふたつの意味があった。 　ひとつは、手に入れたいと強く願う対象のこと。 　もうひとつは、決して触れることのできないもの。 　あなたのこころに、桜は咲いていますか？ 折りたたむ>>続きをよむ

毎日を垂れ流している大学生の心。周りは頑張ってる人多いです。相対性理論にハマってるので、そんな感じで浮かんできました。

水口可奈子（27才、腐女子、OL）は、出会ったばかりの大学生・藤城宏明（22才）からプロポーズ（？）される。しかし、そこには藤城のとんでもない企みが隠されていた…！ドタバタな二人の結婚生活が今始まる☆

この物語の主人公『夜風（よかぜ）　蒼偉（あおい）』は、ある出来事によって死んでしまう。 死後の世界への入り口にて、ある人物に出逢い新たな人生への扉が開く。 主人公は新たな人生をどのように過ごすのか？ この物語は、主人公最強物となっております。 ですので、その類のものに不快感や嫌悪感を抱く方は、読まないことをおススメします。

静男は義妹と浮気しようとする。

「近隣系図」シリーズ第一弾。好きなのに今の関係を壊すのが怖かったり、成長するごとに欲望が増えたり……同じ町内のワケあり幼馴染ーズがそれぞれに考えたり、企てたり、悩んだり、暴走したりを各視点で連載してます。ラブコメ、ところによりシリアス模様の中学三年生日記。微量～中程度のR15場面を含みます。

この話は書いてる人のオリキャラ、鬼島 政成の中学時代の話です。 色んな世界で勝手気ままにやりたいほうだいな彼の中学時代。 興味が出て下さった方はチラッと覗いて下さると嬉しいです。 鬼島 政成については、書いてる人の、『来る世界（とこ）間違えてね？』などの話を見て下されば・・・いえ、なんでもないです。 かなり不定期です。

クラスについての観察日記

受験１０日前から始まった勉強会 勉強会メンバーのみんなで合格したい・・・

とある男の日記より、空を見た眼の話。 ※自サイト「鳶の旋回軌道上」より転載。

アリウス＝マクレウスという男の視点で描く、日記風の物語です。 彼が過去を振り返るところから始まります。

夫婦二人が夫の定年退職日記念にレストランで食事することになった。しかし、妻はあまり乗り気ではなかった……

ジョンという平凡な青年とスミスという純粋な中年の恋愛。 ホモネタ注意です。

私こと七瀬あやのは大学生。大学２年のときにバイト先で佐藤昇一に出会い恋に落ちる。彼に好かれる為にはどうすればいいかアドバイスをもらう為に某ＳＮＳサイトで日記を書くようになる。その日記は通称【が】。女の子限定公開のはずの日記に新メンバーとして加えたのは同じく恋に悩める乙女のような男子”くろーばー”だった。二人は「お互い協力しあってリア充をめざそう！」を合言葉に恋に奮闘する。そんな中少しずつ何かが変わり始め・・・・・

優希の中学校生活を詳しくお届けしますｗｗ 詳しい中身は見てからのお楽しみ♪

これから夢を書きます。夢。寝たら見る夢。 面白い話。楽しい話。意味不明な話。さびしい話。こわい話。 自分が夢を見ているつもりで読んでください。 それでは、皆さんおやすみなさい。

寝ることが大好きな少年、宗助は、ある日、物が散乱したまま一か月も放置された自分の部屋を掃除した。 本棚の中に、見たこともない緑色の日記のようなものが！？ 本に題名はなく、思い切って読んでみることにした宗助の前に現れたのは、少女の姿をした妖精で…？

私は白昼夢に理想の家を見る。 私は目眩に地球の軌道を感じる。 私は家出した仏像に遭遇する―― どこかにいる誰かの日記、という設定の短編です。 普通の日々の記録の中に、少し不思議な事が混じることも。 あっさりとした雰囲気の小説です。

ド田舎の桜鬼村に引っ越した霧明祐里は、 仲間と楽しい毎日を過ごしていた。 しかし、ある日をさかえに消え去っていった・・・。

「日記を小説にしてみよう」シリーズです。 「自分」が主人公だったりそうじゃなかったり。 「自分」が少年だったりおばあちゃんだったり。 長かったり短かったり。 いろんな視点で物事を見ていけるようになりたい。

恋に敗れた男の日記に綴られた１ページ お題は「好きなのに別れないといけない」 はたして、何故そうなったのか？ 彼の歴史へと、さぁ、いらっしゃい

地味なオタクの主人公、「俺」くんの日記。 あなたが人生最大のピンチにあったのはいつですか。 フィクションです。

精神病だからって甘く見るなよ。の続き。一年ずつ完結して行こう思う。統合失調症の私が日々思う事。自分日記。希望と挫折、天国と地獄、タナトスとの対峙。とかね。そしてたぶんずっと支離滅裂。

人と話すことが苦手な私が正直な気持ちで書いたものです。 是非、自分でも苦手だと思う人は一度読んでみてはいかがでしょうか？ そして、私にもヒントをいただけると幸いです。

なんとなく頭に浮かんだ言葉を作品にしてみた。

　春は訪れの兆しを見せつつもまだ寒い風は吹く。それでもボクは、涙を拭い前へ歩く。たくさんの物をくれた『みんな』の為に。

久しぶりに立ち寄ったCDショップ。青年はそこでもう一人の自分を発見する。そして、過去の自分と重ねた青年の下した結論は…