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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:331 件
中田麻美は故郷に帰るべく新幹線に乗り込んだ。
その新幹線の車内で麻美は「運命の遭遇」することになる。
最終更新:2019-10-06 10:53:11
3259文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:109pt
学生時代から奇妙な縁で繋がっていた、田舎育ちのアラサー三人組。浮いた話もなく、恋バナよりも中身のない会話で抱腹絶倒するような三人は久しぶりに東京旅行に行くことにする。
当日、いつも通りのやり取りをしていた三人が乗り込んだ新幹線は東京行きではなくなっていた。
慌てた直後に途切れる意識。
目が冷めるとそこは見慣れないホームだった。
「なんとかなるっしょ」精神で街を散策しているとそこは何故か懐かしさが残る場所だった。
最終更新:2019-08-29 09:33:59
9447文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
★ 1980年代初頭。新幹線開通を間近に控え静かに変わり始めた東北の小都市を舞台に展開する、闇と光の青春群像。
最終更新:2019-08-20 12:20:48
27433文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
よろず屋という妖、怪奇現象専門の何でも屋という、それもまた怪しい会社に勤める面々。玉奥むつ、湯野颯介、谷代祐斗に社長の山上聖。
最近は珍しい雪のせいなのか、いつも以上に暇をしているわけだが、どうにも颯介の様子がおかしい。雪が続くから、おかしな事になるのかと、山上が心配するほどに、むつと西原の関係も変わっていく。
そんな中、颯介に続いて山上までもが姿を消した。心配で堪らないむつと祐斗は、2人を探しに行くと荷物をまとめて、新幹線に乗ったのだった。
よろず屋、ちかげ達、妖と三つ巴だ
とむつは言っていたが、予期せず四つ巴の方向へと転がり、それはいつの間にか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 00:00:00
409575文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:26pt
新しい宇宙船に乗り、月まで行ってくる日帰り旅行。
最終更新:2019-08-11 09:12:58
5375文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は1998年の日本。
翌年1999年の人間界魔界直通異世界間新幹線開通に向け、悪魔たちは人間界に交流移住をはじめていた。
そんななか、『頼りない系おねえさん悪魔』のリリアルと『しっかりしてる系少年人間』の弥一(やいち)が出会う、夏の香り残る残暑の物語――。
最終更新:2019-08-06 20:00:00
53255文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:52pt
工場をクビにされた俺は、応募した工事現場作業に採用される。新幹線に乗ってたどり着いた工事現場は海岸に『防潮堤』をつくる現場だった。一日目の仕事を終え、俺は寮に帰る時に奇妙な人物を目撃する。それは『モッズコートの男』。職場の先輩はとにかく朝まで『返事をするな』、『寮から出るな』と忠告してくるのだが……
最終更新:2019-07-31 12:33:21
63799文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:82pt
新幹線で出会った老夫婦。津波の被害に遭った人たちのようだ。彼らの話を聞いていたら...
最終更新:2019-07-30 14:29:42
637文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染から届いたメッセージ。
電柱にもたれる六年前の俺と、新幹線に揺られる今の俺。
忙しない都会で、知らず知らず本当の自分から目を逸らしてしまっていた人の話。
最終更新:2019-07-01 10:00:00
6244文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
移動中の気持ちを何となく書きました。
キーワード:
最終更新:2019-06-18 12:42:56
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
作:南野 雪花
パニック[SF]
完結済
N0194FN
珠玉のような夏、というキャッチフレーズにつられて北海道を訪れた主人公。
しかし、降り立った新函館北斗駅はなんと無人だった。
疑問を抱く暇もなく、怪物が襲いかかってくる。
多くの創作物で語られてきたゾンビである。
次々に食い殺されてゆく新幹線の乗客たち。
絶体絶命の危機を救ったのは、ひとりの少女だった。
「ようこそ。異世界へ」
「ええっ!? ここ北海道じゃないの!?」
異境と化した北海道で、生き残るための戦いが幕を開ける。
※毎日更新です。
公開時刻は、
午後8時頃を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 20:03:54
104118文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2008pt 評価ポイント:1084pt
【我が弾丸特急 ~当たり前の裏の世界】
あなたは、新幹線を知っていますか?
その新幹線の''日常''を陰から支える人々を知っていますか?
新幹線で、一度もお客さまを乗せることなく引退していく新幹線が居ることを、知っていますか?
私たちが、普段当たり前のように使っている「新幹線」。
ビジネスの出張で乗ったり、旅行で乗ったり、帰省で乗ったり…家出で乗ったり。
その使い方は各個人様々でしょう。
これは、「お客様を乗せることなく引退した新幹線」が、主人公の神代皐月に
よって「お客様を乗せて引退する新幹線」になった新幹線と皐月の、現実的で非現実的なおはなし。
☆更新ペース:毎週土曜日19時の(不定期)更新☆
※文面お察しください。
※この作品内で出てきます指差換呼内容・点検項目内容・車輌設定その他常務員業務等は完全に架空の物です。
※指定勤務時間超過・他社間連続運転等のとんでもない乗務のシーンが出てきますが、あくまで「架空」であることをご理解いただければ幸いです。
※この作品内で出てきます企業名・地名・駅名等はすべて実際のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 19:00:00
48502文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
東京の生活に倦んできた『彼』は新潟県魚沼市の大湯温泉にある旅館『源泉湯の里 かいり』を予約し、冬の新幹線で浦佐まで揺られ、お風呂に入ります。
入浴中に日常に倦んできた理由が走馬灯のように流れ、旅館で一泊した後、帰りの送迎車に揺られ、翌日の上越新幹線で東京へ戻る流れです。
最終更新:2019-06-15 17:31:25
993文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鹿瀬康太は二十歳の大学生(ストーリー開始時点)。
磐越西線に乗って会津の喜多方へ行こうとしているときに、異世界から来た姉妹と乗り合わせる。
喜多方で初めてスライムと戦い、帰りの『DLばんえつ物語号』ではグリーン車でゆったり。
現実世界と異世界が列車で繋がっている設定の話です。
最終更新:2019-06-15 17:11:07
8274文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
作:BUNNY la VANILLA
ヒューマンドラマ
短編
N3832FO
新幹線で隣に座った女性が、缶ビールを開けた途端に涙を流し始めた。
最終更新:2019-06-12 22:29:43
8300文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マヒロ(有沢真尋)
現実世界[恋愛]
短編
N1556FM
適応できると思っていた東京での会社員生活だったのに、気が付いたら休日は起きられないし、原因不明の咳が止まらない。
思い余って上司に啖呵を切り、会社を飛び出して実家のある北国に帰る途中、見知らぬ街でふとした間違いで新幹線を途中下車してしまったエレナ。
ホームで困り果てているところに、飄々とした男が「お茶でも」と声をかけてきたのだが、招かれたのは少し予想外の「お茶」だった……。
最終更新:2019-05-02 01:41:01
9909文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1026pt 評価ポイント:880pt
MAIN TRAFFICシリーズ全てを1作集約した作品でございます。MT1は1列車から、MT2は185列車から、MT3は293列車からでございます。(この先の話はまだ執筆しておりません)。
MAIN TRAFFIC全作品を読みたいという方にお勧めです。ひとつひとつでたのしみたいというかたには分割バージョンのお話を用意しております。そちらもよろしくお願い申し上げます。
最終更新:2019-04-29 05:00:00
2075460文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:43pt
作:お菓子が主食
ハイファンタジー
連載
N3084FI
異世界転生。あぁ、なんという響き。
小説が紙よりスマホで読まれる時代になって、生まれた少年心を鷲掴みにするワード。ジャンル。
それが今、目の前でまさに繰り広げられようとしていたのだから、小躍りしてもしかたない。
「あの……もうその辺で話を始めてよいか」
パパッと姿勢を正す。
遡ること30分前、俺を含むここにいる高校生3人と社会人の俺、と主婦と赤ん坊。計6人は踏切を渡っていた。……が、信号機に異常があったのか、バーが開いているにも関わらず、新幹線が突っ込んできた。
悲
鳴をあげる暇もなく俺たちは、全員引かれた。
と思っていたが、その前に魔法陣が足元に現れ、光が身体を包み、気がつけば全員時代錯誤な成金趣味の金ピカなこの部屋にいた。
あれ? ということは転生じゃなくて、勇者召喚による転移かもしれない。
異世界転生から派生した勇者召喚モノ。こちらは地球で死んでから異世界にくるのではなく、異世界から召喚された神を通さないルート経由なのである。
で、今に至るわけだが、この30分のうち8割が俺の妄想が暴走タイムだったことは後悔しない。
「諸君たちは我が国が誇る賢者たちによる秘儀で招かれた勇者。まずは褒めつかわそう」
うわー、一国の王とはいえテンプレな上から目線。
「勇者ってここはどこなんですか」
ふむ、目上の相手に対してしっかり発言出来るとはなかなか見所がある青年だな。俺? 俺は流れに身を任せますとも。面倒事は避けたい。
「ここはタンギン国。余は王である。魔王領に隣接する国でな、魔王討伐を願いたい。もちろん、必要な装備や衣食住は保証する。討伐にあたり、先立つ前の鍛錬は我が優秀な近衛隊が受け持つ。至れり尽くせり、有り難く思うがいい」
「タンギン…聞いたことない名前だし、魔王ってここは日本じゃないのか」
「映画の撮影……にしてはカメラもないね」
「………」頷いている。
魔王討伐ねぇ、衣食住保証だのなんだの上手い事言って、俺たちを奴隷の如くこき使う算段だろう。よく見れば成金趣味な格好している肥え豚だし、困っている様にはとても思えない。
あぁーあ、やってられない。上手いこと逃げる方法はないかねぇー。主婦は泣いてる赤ん坊をあやすのに必死。高校生は、王様の話にテンションが高い。社会を知らないって怖いね。ゲームの様な展開に、邪な部分が見えてないんだな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 00:41:22
6596文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
新幹線の座席、欠員が出たせいでボクの隣の席に…。
最終更新:2019-02-20 15:58:51
200文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
雑誌の出版社に勤める男。佐々木寛之。
仕事も家庭もそれなりに順調な男は仕事で新幹線で大阪へ向かう。
その前の晩。都内の路上で高校生が鉄パイプにで殴られ殺害される事件が起きた。
犯人は、佐々木と同じ新幹線で福岡は博多へ逃走を企む。
新幹線で佐々木にかかる謎の電話。
「その高校生殺人の犯人を見つけて欲しい。今そいつは命を狙われている」
人を殺した犯人の命は守れるのか。
密室になった時速200キロ超えの超特急の車内で、奇妙な事件が幕を開ける。
最終更新:2019-01-06 18:55:54
6176文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋人達の普通の日常です。
最終更新:2018-12-31 11:20:35
2665文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
伝えられない最期の言葉を綴ってあります
最終更新:2018-12-27 00:17:51
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
えみこちゃんは、長旅でいろいろな景色をみました。
最終更新:2018-11-29 22:41:20
934文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:猫宮 ねねこ
ヒューマンドラマ
連載
N1977FD
東京から金沢を繋ぐ北陸新幹線の
グランクラスで紡がれる
小さな日常と細やかなドラマ
さあ、日常の中の小さな日常は如何ですか?
※オムニバス形式のストーリーです。
最終更新:2018-11-23 00:00:00
11384文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:天鬼 野乃愛
ヒューマンドラマ
短編
N8698FC
煙草の匂いは好きじゃない。
けれど、唯一あなたの服に染みついた煙草の匂いを嗅ぐのは好きでした。
最終更新:2018-11-11 19:10:22
1443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公のたかしは今、冒険へと向かう!
最終更新:2018-10-27 21:40:16
629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お見合い結婚した面食い男子と訳あり女子の大人のラブストーリーです。どのようなきっかけで人は結婚をきめているのでしょうか? 運命の人と思ったから? 理想の人と思ったから? 家事をしてもらえるから? 老後の心配から? ひとりで寂しいから? Hができるから? 帰省の新幹線で隣の席に座っていたすごい美人がお見合いの相手で、気持ちが通い合うまではセックスレス! が彼女の結婚の条件だったらどうしますか? 努力次第と割り切った面食いの主人公がヒロインのかたくな心を開かせようと知恵を絞った半
年にわたる結婚生活? のお話です。話の展開はゆっくりですが、お見合いしようとする人にはお役に立つかもしれません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 06:00:00
66707文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:101pt
【この物語はフィクションであり、違法改造及び無免許運転を助長することを促す意図は御座いません】二十世紀末、自らの不注意により、多額の借金と免許剥奪の憂き目となった俺は、借金を棒引きにすることを条件に、俺は全ての自由と引き換えに美貌の女社長と取引することになった。その契約の最初の仕事は、予定された時間に荷物を受け取ったら東京の本社に持ち込むだけの簡単な仕事……の筈だったが、山梨県の某所から秘密の場所を抜けて行かなければ間に合わないと言う。期日は三日後……スタートは深夜の二時……
勿論新幹線は走っていないなら、自走するしか手段はない……。その為に用意された乗り物は、一台のオートバイだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 15:45:50
5093文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:117pt
もし、新幹線が開業していなくて、狭軌で新幹線並みのスピードを出せたら。そんな日本の鉄道に伝説を作った運転士や技術者の物語である。
最終更新:2018-08-20 11:19:53
99945文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:10pt
恐山へ詣でた。八戸駅で新幹線からローカル線に乗り換える‥‥。
最終更新:2018-08-13 13:12:47
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
8月11日はやはり普通に暑かった。そんな帰省の最中、東京駅の新幹線ホームでの出来事を暑さに浮かされながら回顧した。
キーワード:
最終更新:2018-08-12 03:09:01
833文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古ぼけた書店を営んでいた父親が急死し、一人息子の「俺」は始発の新幹線で十年ぶりに故郷へ向かった。かつて幼い誇りを打ち砕かれ悩んだことも、抱いていた父への気持ちも、何ひとつ伝えられないまま死別してしまった苦い思いは、葬儀のため駆けつけてくれた商店街の店主仲間や幼なじみ、父のために集まってくれた店の客らと触れ合ううち少しずつ変化していく。父が考えていたこと、自分に望んでいたこと。「俺」の知りたいことはいつでも目の前にあったのに……というような物語です。
最終更新:2018-07-29 12:39:11
12310文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夏休みが始まったある日、普通の男子高校生、成宮葵は母親に祖父の家に行ってくれと頼まれる。
駅へ向かう途中裏路地で一人の女の子が襲われているのを見つけた。
女の子を助けると、新幹線の時間を過ぎてしまっていた。
がっくりと肩を落としていたら、急に女の子が手を俺の前に出してきた。
「手………握って………。」
不思議と彼女の手に吸い込まれ握ってしまう。
その時、急に目の前の景色が変わっていた。
そこは…………一風変わった学校だった。
その学校は国が指定した、国家特別部活動・配達
部があった。
配達日は寮生活だったので葵にぴったりという理由で入部することになるのですが、
想像とは違う配達で葵は戸惑いまくる?
現実と異世界をつなぐ衝撃青春学園アクション作。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 17:37:20
16451文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は、越後湯沢駅へゆく新幹線の車内で、赤いぺディキュアの女性と遭遇。温泉ホテルで結ばれてしまう。それは不倫。その一部始終は、馬面の入れ墨の巨人に目撃されていた。私は不安な日々をおくり、苦しい毎日を送り、そしてある日、あの馬面のやくざに遭遇し、赤いペディキュアの女性の正体を知らされる・・・
FC2ブログに投稿したものの修正版です。
最終更新:2018-07-16 10:19:34
9118文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
友人の誘いで越前海岸に向かうことになった私。
金沢行きの新幹線の車内でまどろんでいたはずが、目が覚めるとまったく知らない列車に揺られていた。
私が乗っていたのは、1980年の福井行き急行列車。
そこで私は、物心つく前に死んだ母の真実を知ることになる。
最終更新:2018-07-14 09:33:00
6660文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長野県リニア問題で長野県民全員がイカれてると思いきや……。
最終更新:2018-07-07 10:36:18
433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
昨年設定された「のぞみ」潰しの「ひかり号」に乗りに行ったときのことを小説にしてみました。
最終更新:2018-07-07 08:42:57
6081文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何を書けばいいのかわからなくなりました。そして、また変なモノを産み出してしまいました…
最終更新:2018-06-21 01:24:30
739文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それは人魚の恋に似ていた
終わってしまえば泡になって消える。
別に悲劇のヒロインを気取っている訳じゃない。
倫を外れた恋に溺れたのは私だ。
だけど、掌を返して冷たくなったあの人が悲しくて、私は都会を離れて故郷に帰る事にした。
新幹線を乗り継ぎ、ぼろぼろになって帰った私を、父は黙って迎えてくれた。
相変わらず、何もない、静かな実家。
仏壇の中の母に挨拶をして、漸く泣き腫らした目が落ち着いてきた私に、父は一言
「飯でも食いに行くか」
と言った。
地元の地味なバーカウンターで、
父と私はグラスを合わせた。
「大丈夫だ」
唐突に、父がぽつりと言った。
その目は、遠くを見て、何かを思い出しているようだった。
「きっと大丈夫だ。」
父はもう一度言った。
まるで、何かを祈っているかのように。
その声がひどく優しく響いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 18:41:38
2241文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:ツヨシ×高山由宇×IDECCHI51
ホラー
完結済
N4567ET
私は廃校になった、とある学校の旧校舎へ来た。突然行方不明になった従兄を探しに。東京からは新幹線に乗ってきた。ここは中国地方の某県某市の山岳地域にあたる所だ。新幹線のなかで、私は従兄から聞いた話を思い出していた――
最終更新:2018-05-27 23:00:00
4707文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
頭の周りに、新幹線の姿をした空想列車が駆け巡る夢を見ました。
最終更新:2018-05-23 19:12:47
577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
九州北部を走る新幹線に一人乗る『俺』は、通路を挟んだ向かいの席に座る、幼い姉妹と両親から成る四人家族に遭遇する。
四人家族の幸せそうな団欒を見た『俺』は、微笑ましく思いつつも、自分がいつしか「他人を信頼する気持ち」を失ってしまったことを思い起こし、悲しい気持ちを抱く。
新幹線がトンネルに入った時、『俺』は反射する窓の中に、四人家族の中の幼い姉が、こちらを見つめ、さらには手を振る様を見出す。
二度目のトンネルでも同じ光景を見た『俺』は、少女が自分に手を振っていたと確信し、
さらに、それは悲しい気持ちを抱いていた自分を励ますためではないかと考える。そして、そんな少女を、自らの肉眼で確認しようと思う。
しかし、少女の方を向くことで、不審者扱いされ、傷つけられるのではないかと恐れた『俺』は、結局、少女の方を向けずに終わる。自分の頭で生み出した無垢な少女さえ信頼出来ないこと、そしてその結果として、向かいの四人家族のような幸福を、自分が永遠に手に入れられないであろうことを痛感し、『俺』は絶望する。
新幹線から降りようとした『俺』は、「寂しい人だね」という幼い女の子の声を聞く。誰が言ったのか、また誰に向けられたものなのか、確かめようともせず、『俺』は足早に改札へと向かう。ふと振り向いた時、そこには、空っぽのプラットホームが広がるのみであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 11:52:07
8425文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ゴールデンウィーク最終日の今日。
新幹線のホームで……。
最終更新:2018-05-06 08:52:23
1369文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:95pt
新幹線のなかで発車を待つ恋人の心境です。
最終更新:2018-04-13 22:10:53
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
旅の帰り新幹線に乗る沙耶と薫子。そんな時、急に声が出なくなってしまった沙耶は……。
キーワード:
最終更新:2018-04-03 22:25:11
2767文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞妓さん?!になってみました。
最終更新:2018-03-28 18:37:48
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
のぞみの台車の件についてのあとがき的な何か。
まさか予想が的中したとはね。
しかももっと悪い状況だったとはね。
最終更新:2018-02-28 19:20:15
3138文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1121pt 評価ポイント:971pt
歌う事が大好きな中学1年生、雨森りさの周りには、人の夢に入る事ができる“夢使い”や、猫を愛する人型ロボットなど、変な物があふれている。
おまけにりさを取り巻く人間たちも、黒い人の夢に悩まされる少女や、恋に向かって迷走中の少女など、変人ばかり。
「でも、それもいいんじゃない?」
りさのいいところは、楽天家なところだから。
☆本編あらすじ☆
ゴールデンウィーク最終日に親の実家から新幹線で家に帰る途中のりさは、車内を駆け回るアリクイと空中を飛んでアリクイを追いかける少女と出
会う。
少女を助けたりさは無事家に帰り、次の日 学校に行くと、クラスメイトが「変な夢」を見て悩んでいた…。
登場人物がたくさん居ますが、皆が笑って幕をおろせる大団円なラストを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 19:16:57
9591文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三成に恋して彼に恋して 私の長浜ものがたり あらすじ
東京に住む普通のOL吉崎加奈はこれまで何度か懸賞小説に応募してきたが、一度も入賞することなく三十路を過ぎてしまった。
ネットで「長浜ものがたり大賞」のことを知ったが、長浜のことを知らない、興味が湧かない。三成って関ヶ原で負けた以外に何かあるの? 滋賀県ってびわ湖以外に何かあるの?
最初はこんな感じで創作意欲が湧かなかったが、ロケハンが無料で実施されることに興味をいだき、長浜を調べるうちに長浜が魅力ある街だと気づき、ロケ
ハン参加を決意するが一人では不安なので大学時代からの親友、早智と由希に相談したところ
「いつもみたいな、お気軽な旅行にしてほしくない。そのために、長浜には加奈ひとりで行ってきてほしい」と温かく見放され?
加奈は一人でロケハンに参加することになった。
ロケハンでは関西弁と標準語を使い分ける一見、変わった人物、田中健一と知り合い加奈は田中のことを「不思議さん」と名付ける。
田中から「今日はせっかく長浜に来たんだから、吉崎さんも吉崎さんなりの三成を見つけられたらいいね」と言われるが、加奈は、なかなか本当の三成の姿を見つけられなかった。
他にも大阪からきた豊臣秀吉ファンの2人連れ、西尾節子と今井清子とも知り合うが、
2人のおばちゃんパワーの前に加奈はタジタジだ。
果して加奈は本当の「三成」を見つけることができたのか?
このロケハンで、加奈は加奈の長浜ものがたりを書くことができるのか?
帰りの新幹線で、加奈の胸に去来するものは?
そして、後日談では「不思議さん」田中健一の正体が明らかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 10:00:00
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2017年12月13日。
それは新幹線に開業以来初めて「重大インシデント」とされる事故が起こった日である。
実はこの日の翌日に新幹線にて大阪に行く予定があった筆者はこれが遠因でバイクで大阪に行くハメになった。
東名高速で塩攻撃を食らって嫌な思いした一方、ニュースを見ていて気になったことがあったのだ。
専門家は「完全な疲労蓄積による破断」と判断したが、それについて各方面から見てみるとどうもおかしい。
それについて調べた上で語ってみることにしたのだ。
最終更新:2017-12-21 21:45:25
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