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検索結果:150 件
少年の仕事は断頭台の罪人に歌を歌うこと。
最終更新:2020-10-02 00:43:53
35931文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
目が覚めたらなんと前世でプレイしていた乙女ゲームの世界に転生していた!
しかもよりによって、【最低悪役令嬢】という断頭台へまっしぐら!のロゼット・カーライン侯爵令嬢というゴミキャラに・・・。
青春を謳歌したい彼女は処刑なんてまっぴらごめんっ!
あれ?ならゲームの舞台の魔法学園に行かなければいいじゃん!冒険者になっちゃえば処刑回避できるかも?だけど“侯爵令嬢”の肩書きが邪魔だなぁ・・・。
「 ! そうだ、誘拐されよう!」
処刑回避したい悪役令嬢が保身のために
奮闘していたら、ことごとく勘違いされて聖女認定!?
天然無自覚のタラシこみのせいで、いつのまにか周囲から愛されるように!
だが、それにも気がつかない鈍感なのが、ロゼット、クオリティー!!
「私、最低悪役令嬢ですからね!?聖女様ではございませんよっ!!」
※ 結局様々な処刑フラグもちの攻略対象とガッツリ絡んでいきます(笑)
☆ 自己評価が限りなく低い悪役令嬢と、 逆に異常なほど高い評価をつける周囲(この世界)の人々。丁度いい人間(常識人)が絶滅危惧種です。
ロゼットの受難は続く・・・・
※アルファポリス様でも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 23:11:47
42626文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1162pt 評価ポイント:410pt
【累計 PV65,000アクセス 突破!!】
【ブックマーク100突破!!】
【全体の上位5~10%の壁1ヶ月半で突破!!】
恋愛経験ゼロ、彼氏いない暦32年の生粋のオタク少女が
気がつくと乙女ゲームに出てくる主人公である女子学生(15才)になっていた。
ハッピーエンド目指して3年間の学園生活を通して
フラグ回収するもなぜか結末は断頭台で死刑!
もう終わったと思ったが今度は主人公の幼少期(5才)に転生していた。
ゲームの知識と3年間で知った未来の知識を武器
に次こそはと色々試みるが…
(旧題)男爵令嬢だけど推しの殿下と結ばれたいのでお父様がんばってください~今度こそ私、幸せになります~
『幼児編』完結!
『小学生編』スタート!!
『中学生編』予定
『高校生編』予定☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私の作品
『断頭台の悪役令嬢!乙女ゲームのハッピーエンドが死亡フラグだったなんて聞いてない!』
https://ncode.syosetu.com/n6030gj/
『無課金で最強になったら運営にBAN(物理)された件?異世界でも無課金廃プレイは貫きたい(願望)?』
https://ncode.syosetu.com/n0081gj/
『パシリをやらされ続けて20年…気がついたら最強になってた』
https://ncode.syosetu.com/n4141gk/
応援よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 09:08:42
105376文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:554pt 評価ポイント:240pt
チリリ チリリ
ガコン
ざくり
ぶしゃり
断頭台は 首を断つ
いや怖すぎるって!
なに?『自在に断ち切る』?
・・・なんかに使えるかも?
自分のスキルをきっかけに一人暮らししようとする田舎娘のお話です。
週に2回ほどまとめて投稿してます
最終更新:2020-06-30 10:06:40
53534文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
平凡な大学生が悪役皇女様になって、死の運命から逃れるためにやり直すお話。
最終更新:2020-06-22 04:49:19
556文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢アンネリーゼ・マルク・アッシュフォールドは革命によって断頭台に送られた。平民から全てを毟り取り、贅沢を尽くしてきた悪辣の女は当然のように非難され、処刑される。
シャルルと名乗る処刑執行人の手によって、首を落とされ彼女の人生は終わってしまった。
けれど、彼女は目を覚ました。小さな背丈、あどけなさが残る顔。子供の頃の姿で。
一体何故? 何が起こったの? いえ、そんなことより――
「処刑って、あんなに気持ちがいいものだったのですね……!」
やり直しの人生。彼女
の目的はただ一つ。
処刑を避けるため?
革命を回避するため?
貴族も平民も平等な社会を作る?
否、そんな事はどうでもいい。
「シャルル様、もう一度私の首を斬ってください! あと斬らせてください、私にも!」
※テーマ的に残虐描写、流血描写が多々あります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 20:00:00
59144文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:242pt
エルーシアは無実の罪を着せられ、断頭台で命を落とした。
きちんとした調査はなく、最愛の婚約者はまともに話を聞いてくれないまま。
しかし首を切り落とされた次の瞬間、気がつけば殺される三年前に戻っていた。
エルーシアは婚約者に無実を信じてもらえないまま死んだことが悔しくて悲しくて、絶対に婚約解消すると決意する。
しかし、当の婚約者はなぜか婚約解消を拒否!
エルーシアは婚約者に嫌われて婚約解消してもらうため、一人奮闘し始めることとなる。
最終更新:2020-04-26 21:26:58
64595文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:39188pt 評価ポイント:25732pt
「殺させるわけないだろう? 君は、私の『運命』なのだから」
私は、ブラン一族の嫡女・リラ。
五歳の時に敵対するランダナ王国軍に一族が滅ぼされた後、訳あって王国貴族のラルージュ公爵に引き取られてひっそりと育った。
だが、十五歳の今、王国に未だに巣食うブラン憎しの感情に染まった人間たちに見つかって、無実の罪で断頭台へと送られようとしていた。
そこに現れたのは、シエル王太子殿下。
なんでも、私は王太子の『運命の伴侶』らしい。
王国とブランの真の友誼を願う王太子の想いに共
鳴した私は、王太子妃として彼とともに立ちあがる。
次第に心を通わせていく私たちだったが、その影で「決して災害が起こらない」はずの王国に未曾有の天災が迫っていて――。
これは、中世西洋風魔法世界で繰り広げられる、敵対してきた家に生まれた二人の戦いの軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 18:00:00
50331文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:138pt
王女の恋の成就に華やぐ国の片隅で、アンティは、最後の夜を牢獄で過ごしていた。
アンティを断頭台に送るのは、この国の信仰の対象である美しい冬星の竜の王。
そんな彼の不興を買い処刑台に送られるアンティとは違い、誰からも愛される王女はその氷の心を溶かしたという。
運命の不公平さにむしゃくしゃしていたアンティが迷い込んだのは、見知らぬ国。
そしてそこには、一介の騎士に身を落とした冬星の竜がいた。
これは、形と場所を変えて繰り返す運命にアンティが頑張って抗ったり、上手くいかない
あれこれにちょっとうんざりして、美味しいお肉を食べることに夢中になったりする物語です。
序+五話程で完結予定。
毎日18時前後に更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 17:27:26
49245文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:11558pt 評価ポイント:7674pt
前世が断頭台の悪役令嬢処刑済だった杏菜は、日本で普通の家庭に生まれ育つ
家族や友達と過ごす内に、前世で一度も覚えることがなかった感情を知る
ループする令嬢が今度こそ上手くために必要なこととは果てして何なのか
問題作ではありません、良いお話に仕上がりました
約1万字
最終更新:2020-03-19 23:41:28
10978文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:3192pt 評価ポイント:2810pt
処刑されたお姫様が、処刑を回避するお話
最終更新:2020-02-29 21:14:37
2485文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:885pt 評価ポイント:789pt
私は公爵令嬢だった。身に覚えのない罪を着せられ、あっという間に断頭台に送られた。
嫌がらせなんてしていない。
私はただ、心から婚約者である皇太子殿下を想っていただけだったのに――
……という前世を、中学受験真っただ中に思い出した私。
異世界(現代日本)に転生した以上、今更前世はどうでもいいと思っていたはずなのに。
あの御方やあの女までもが転生しているのが分かり、私はあの御方と合格を同時に掴む為、より一層
受験勉強に力を入れる事にした。
※ほぼ勢いなのでめちゃくちゃ内容が
薄いです。
※最大限に頭を空っぽにし、穏やかな気分の時にお読みください
※感想を頂くほどでも無いので感想欄は閉じます。何かありましたら活動報告へお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 06:00:00
9304文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:7224pt 評価ポイント:6228pt
「イヴァンジェリン・エインズワース、貴様の悪行は全てお見通しだ!」
豪華絢爛なシャンデリアに照らされたダンスホールの中央で、王子の元婚約者が断罪された。
罪状は多くあるが、極めつけは王子の寵愛を奪った少女の殺害未遂。
令嬢の放った魔術が少女を掠め、その奥にいたモブが犠牲になったのだ。
超王道展開で王子の元婚約者令嬢は処刑されることに。
一方、王妃教育と隠密で行っていた化け物退治という二重生活に疲れ切っていた令嬢は、半ば自殺のつもりで断頭台に上がった。
願わくば、もう
この世界に関わりのない世界で静かに生きたい。
――そして転生した現代日本。
元令嬢こと誠は、友人がやっていた乙女ゲームが自分の前世をなぞらえて作られたものだと知る。
しまいにゃ『神』を名乗る存在に「あの世界を救えるのは君だけだ!」と懇願&脅迫されて――!?
とりあえず、神よ一発殴らせろ。
----------------------------------------------
残酷な描写は保険です。
乙女ゲームは添えるだけ。
Pixivでも連載してます!→ https://www.pixiv.net/novel/series/1232654
カクヨムでも連載してます!→ https://kakuyomu.jp/users/harutoki0306/works
アルファポリスでも連載してます!→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/95709923/323337460折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 18:54:06
32673文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:15pt
「何がいけなかったのだろう」
リリムは首を落とされるその時まで何故失敗したのかを考えていた。
男爵令嬢が私利私欲の為に行なったとされる第二王子や周辺諸侯、多勢の民を巻き込んだ反乱は、第一王子率いる王国軍に阻まれ失敗に終わり、歴史に名を残す厄災を撒き散らしたかの悪逆非道な男爵令嬢は、この世の全てを呪いながら断頭台に露と消えた…歴史上は。
彼女が目覚めたとき、そこは見知らぬはずの家、見知らぬはずの土地、見知らぬはずの世界、そして見知らぬはずの自分であった。
嫉妬に狂い、悪役令
嬢と呼ばれたオーレリア公爵令嬢の身体を手に入れたリリムはそれを神からの祝福と判断し、第二の人生を謳歌する。
「この程度で悪役など甘い甘い、たかが婚約者程度に何をムキになっているんだか。あれほど欲しかった地位も権力も財力も既にあるんだから前回の反省を活かして盤石な体制にするだけね。まずは公爵家を手中に収めなきゃ…必要なら当主を殺害して弟を傀儡に置いて、それからそれから…」
…しかし、彼女は気づかなかった。オーレリアとなり替わったその奇跡は祝福のような呪いだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 16:34:51
11392文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
8歳のティアナには未来の記憶があった。
18歳の時留学してきた隣国の王太子に一目ぼれされ20歳で嫁ぎ、23歳の時にクーデターが起きて断頭台で処刑されたはずだった。しかし目が覚めると8歳の自分に戻っていた。
今度こそ幸せな人生を送るのだと心に決めたティアナは過去の自分を振り返って反省し、やり直し人生を再び送ることにしたのだが・・・。
前回では蛇蝎のごとくお互い嫌い合っていた義理兄との仲がなにやらおかしな感じになっているし、王太子も幼馴染も前回とは全く違う対応になるし、前回
とは違う反応にただ今混乱中です。
R15は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 18:12:25
54918文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:775pt 評価ポイント:289pt
王太子の婚約者であり、幼い頃から聖女として育てられた公爵令嬢、ヴィオレッタ・クリフォードは17歳の冬、その短い一生を終えた。姦通、偽証、国家転覆未遂、詐欺、横領、ありとあらゆる身に覚えのない罪と汚名を着せられて、断頭台へと送られたのだ。
━━20XX年、日本。20代のOL、穂積菫は会社で一人、残った仕事を片付けていた。そこへ後輩、神埼愛莉がやってくる。忘れ物をしたという彼女と話をしていると、突然オフィスの床が光り出した。その眩しさに目を閉じた次の瞬間。
菫と愛莉は、見慣れぬ服
装をした大勢の人間に囲まれていた。人垣から離れた広間の奥、その玉座に、見覚えのある男の姿があった。
※R15タグは保険です。
※作者は紙メンタルです。ご指摘はやわらか表現にしていただけると幸いです。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体は架空であり、実在するものとは関係ありません。
※この作品を通して実在するものへの批判や誹謗中傷、またそれを連想させるコメントはご遠慮ください。
(この小説はpixivにも掲載しています)
【異世界転生/転移】恋愛ランキング、日間1位、週間1位、月間1位になりました。読んでくださる皆様のお陰です、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 21:00:00
84745文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:35814pt 評価ポイント:15194pt
作:Mr.後困る
ハイファンタジー
完結済
N4467FH
勇者ファウストは外法を用い魔王を倒したが
禁じられし技を使った罪により断頭台の露と消える筈だった
しかし首を落とされしファウストの体は爆発し
体は木っ端微塵に吹き飛んでしまった
そして頭部はファウストの仲間
女騎士グレートヒェンの元に吹き飛んだので有った
カクヨムでも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888433306
最終更新:2019-10-14 00:00:00
243895文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:50pt
狂った世界。
世界を救う筈だった誰かが産まれて来なかった世界。
人々が悪に少しだけ寛容になった世界。
目次
・零章 ~星戦奏でる断罪の喇叭~
・一章 聖者の斬首
1話素敵な断頭台。
2話我々は孤独では無かった。
3話地球破壊爆弾。
・二章 聖戦の喇叭
4話ゲリラ。
5話断罪星域。
6話拷問文化。
・三章 滅びの罪宝
・四章 悪鬼の喝采
・五章 姦美な憎悪
・六章 聖者の大罪
・終章 汚物の箱庭
・あとがき
・設定集折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 15:26:07
13796文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
望まぬ結婚を強いられたセリーナは、断頭台に向かう気持ちで聖堂の前に立ち、懐かしい故郷に思いをはせていた。結婚してしまえば、きっと彼とは、二度と会えない。
(全3話)
(この話は、コマさん(@watagashi4)がツイッターで公開されたイラストからイメージをいただいた物です)
最終更新:2019-08-09 00:44:06
14643文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:5889pt 評価ポイント:3967pt
処刑人バルドは、いつも通りに断頭台を登った。跪くのは年端もいかぬ少女。怒れる民衆は「殺せ」と叫ぶ。彼女の処刑者名簿には、名前も罪科も記されていなかった。
最終更新:2019-07-19 17:00:00
2102文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
私は今、断頭台の上にいる。
周りから聞こえるのは、私への嘲り。
固定された首は動かせないが、視線だけは動かせる。
上にはどこまでも青く澄んだ空。その青さが空っぽの心に染みる。
命綱が切られる瞬間私は思った。なぜ私は、自分が破滅へと向かう道のりを歩んできたの?
これは転生した悪役令嬢が物語の強制力から、解放された物語。悪役令嬢の性格が、あんまり令嬢っぽくないかもしれませんが、それは強制力がなくなったからってことでお願いします!
始めての投稿なので、遅い上につたない文章
ですが、見ていただけると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 22:50:55
7257文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:12pt
作:koumoto
異世界[恋愛]
短編
N3925FJ
ぼくはいま、ギロチンにかけられようとしていた。ぼくの好きな、ぼくの幼なじみの、ぼくの殺した独裁者の娘の手によって。そしてギロチンの刃の下で、ぼくは彼女に恋を打ち明けた。
最終更新:2019-03-14 05:12:20
2168文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
死神と呼ばれる処刑執行人の少女のお話
最終更新:2019-02-25 21:18:16
2064文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
アンヌには大層、美しい弟がいる。彼女は弟が可愛くて可愛くて仕方が無くてそして、大の苦手であった。
彼女は前世で俗に言う悪役令嬢だった。
彼女は王子殿下の恋人に危害を加えたという理由で愛していた婚約者に婚約破棄をされた。
その後悲しみにくれる彼女は国を揺るがす大罪を罪状として読み上げられ断頭台にその身を捧げた。
彼女の最後の記憶は自身の差し出された首を飛ばす刃の音と、様々な反応で喧騒を作り出す湧き立つ見物人の中に見た、一等目を惹く美しい男だ。形の良い唇の端を吊り上げる愛し
ていた婚約者の瞳は安らかなモノだった。
そして彼女は再び同じ世界にいた。人も土地も皆同じ。だが、何かが違った。彼女は生まれてすぐに気がついた。前世と違ったのは、生まれた家。彼女は前世親だった人と他人になった。そして、婚約者だったヨハンの姉になった。
彼女は弟が苦手だ。人の死を観劇でも観るように眺めていた彼が恐ろしくて仕方が無い。
弟としては可愛いいけど、前世の記憶で下手したら殺されるんじゃかとビクビクして嫌われないように頑張るけど怖くて逃げちゃうそんなちょっとヘタレな元悪役令嬢のお姉さんとのお話。
※題名変えました。混乱するかもしれません。申し訳ございません。
ついでに、あらすじもちょこっと。それから、キーワードもシスコンとヤンデレとその他ちょこちょこ足しました。
暇つぶしにちょろっと寄ってみてください。
楽しんでくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 17:17:02
16090文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4036pt 評価ポイント:786pt
断罪された悪役令嬢は、断頭台で喜び笑う。
最終更新:2019-01-29 05:32:23
2081文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1831pt 評価ポイント:1575pt
異世界ものは甘すぎないか?知らない土地、知らない種族、知らない文化、知らない人々。必ず受け入れられると思うか?むしろ全てから拒絶されるのではないか?主人公トオルは余命半年。半年だけみんなで異世界に行って何が変わるってんだ?でも生き抜くためには、守り抜くためには変わらなきゃならないんだよな。俺の異世界は難易度高すぎないか?
みんなで異世界転移、ドキドキワクワクな冒険仲間のピンチ!覚醒する仲間たち!止まる仲間たち!愉快にし、な仲間たち!みんなで揃って日本に帰れる日は来るのか!?
ちなみに作者は返す気がありません。
グロあるんで耐性ない方は頑張って!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 04:10:22
10607文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーーーその日、1人の少年王が断頭台に消えた。
ーーーその胸に、1つの決意を抱き、1冊の日記を携えながら。
「今一度。僕は君と出逢いたい」
なぜ、かの少年王が処刑されなければならなかったのか。
死の直前、彼が心に秘めた決意とは何か。
ーーーそして、1人の少女の「最期の想い」とは。
時は巡り。
再び歯車が回り始めた時。
二つの人生は交差する。
「僕は、今度こそ、君を幸せにしたい」
*これは、乙女ゲームの世界で、ハッピーエンドになれなかった王子様(攻
略対象)が「本当の愛」に気がつき、来世で頑張るお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 22:00:00
11031文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:17pt
気が付いたら自分がメインシナリオを描き上げたゲームの世界に転生していた。
下の世界に戻りたいと言う気持ちはあるが、自分の会心の出来と言ってもいい世界に転生することは悪い気はしない。転生先が悪役令嬢の部下のモブだったとしても、だ。
この悪役令嬢は典型的な主人公のライバルキャラで性格は傲慢で高飛車、自己中心的で他人に対して辛辣で、卑怯で臆病者。典型的な人間の屑である。どんなルートを選んでも最終的に処刑される運命なのだが、なぜか一部のユーザーからはカルト的な人気があった。見てく
れはいいからかな?
まぁ、それはそれとして、その部下である俺も、主人公サイドにやられるか処刑されるかで最終的には死ぬ。
あまりいい役回りではないが、自分で作った運命だ。それを甘んじて感受するのも悪くは……。
あれ? なんで、悪役令嬢がいい人になっているの? なんで敵役の貴族が没落しているの? なんでこの国が豊かになっているの?
これじゃあ、戦争も革命も起きないじゃないか!!誰だよ、俺のシナリオを勝手に書き換えて奴は!!こんなゆがんだ世界は俺が修正してやる!!
待っていろ!悪役令嬢!お前を正しい悪役に戻し、後腐れなく断頭台送りにしてやるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 22:23:39
14325文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:37pt
気が付いたら、断頭台に立っていた令嬢の話。
最終更新:2018-04-18 21:23:50
1578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:5pt
"カルマス"は、村で何事もない日々を暇でもて余して居たが、妹と幸せに暮らしていた。ある日、一瞬にしてその幸せを奪われ妹も殺されたが、唯一村から逃れることに成功した。しかし、逃げ込んだ先でも一部の街が焼き払われており、唯一生き残ったという事で村を襲った犯人の共犯ではないかと濡れ衣を着せられる。そして断頭台に立った彼は、何の躊躇もなく首を台へ乗せると………。
最終更新:2018-02-18 02:47:23
27728文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ノア(断頭台)
ハイファンタジー
連載
N1761EK
冒険者になるために田舎かから出てきた少女キャロと、冒険都市に住み、冒険者として6年間生活してきたベテランエヴァの互いに勘違いしたまま送る、おねろり冒険者の日常物語。
最終更新:2018-02-15 18:53:50
48398文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:33pt
貴族令嬢マリエルーデの気まぐれで助けられたスライムは、彼女に求婚し続けていた。少女の命が断頭台の露と消えようとした、その瞬間まで。無性人外×少女。
最終更新:2017-08-29 02:32:19
8691文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6802pt 評価ポイント:4508pt
【陪審院】
通称「魔術師を裁く断頭台」。
IMSA(国際魔術監督機構)内に存在する独立組織。重犯罪傾向のある〈魔術師〉や、裏社会、権力者と通じ、魔術界にとって芳しくない情勢を生む魔術結社を「処分」する執行機関。
特に実動部隊の人間は〈陪審員〉と呼称される。
2023年現在、〈陪審員〉構成員は10名。
19世紀から20世紀初頭にかけて、神秘主義の御旗の下、ついに〈魔術〉は世間に躍り出た。それは魔術にとっての過ぎ去りし春。かつて『黄金期』と呼ばれた、近代魔術師たちに
よる〈魔術〉の開放は、しかしやがて砂上の楼閣のように崩れ去った。
そして、時は2020年代。
IMSA――――――『国際魔術監督機構』、通称・〈連盟〉による一般社会からの完全な魔術の秘匿が達成され、魔術界は徹底した管理下に置かれていた。国家権力や、地方官吏に高級官僚、巨大コンツェルンや財閥から、麻薬カルテル、マフィア、ギャングまでの不法組織とも絡み合いながら、けして表からは見えない暗闇の中で〈魔術〉は蠢き続ける。
これは、〈魔術〉と〈魔術師〉を裁く、10人の魔術師の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 21:41:34
68028文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人殺しと蔑まれ、疎まれ、怖がられ、国民から石を投げられ、弾圧や罵倒を浴びせられ、婚約していた第一皇子は私の秘密を暴いたと英雄扱い。国王も民衆も誰も何も分かっていない。
断頭台に立たされた私は静かに覚悟を決めた。
――今日、この国は滅ぶ。私の死によって。
最終更新:2017-02-04 23:00:00
4671文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:3242pt 評価ポイント:2220pt
マーゴ・ジニエステは鏡の国の王女である。
王女でありながら国家転覆の首謀者として検挙されたマーゴは、断頭台へ向かう道の中で自分の住む世界とは別に世界があることを悟り亡命。そこは現代日本、海辺に昭和の風情を残す田舎町「藤」であった…
人々の異能力を「芸術」と呼ぶ。マーゴもそれを手にし、現代社会の闇に直面することになる。
藤の町は温かな田舎町というだけではなく、怪奇現象の多発する一風変わった町だったのだ。しかもそれは、実は作為的な事件だった。
それは世界に古来より根付く、夜
の神、白狐「メフィストフェレス」が率いる「黒の商店街」という組織による。
全ての人に「生きろ」と、
どこからともない声がする、記憶の物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 20:01:03
191495文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
ミーリア・バルゲルデは、アーティ・エルの禁忌に触れた咎で、処刑されようとしていた。
己の運命を受け容れ、断頭台に昇った時、彼女は誰かの声を聞く。
彼女の心のどこかに宿る生きたいという意志に応え、黒衣をまとった青年は愛刀と共に現れた。
青年の名は法条相馬(ほうじょうそうま)。世界を救うことを願う、別世界の魔術師であった。
最終更新:2016-08-29 01:08:48
50976文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世界に終わりはあるのか。世界に果てはあるのか。世界には何があるのか。
シナと、喋るペンダント・グナルが送る、幻想物語。
※この作品は「祭壇の宴」( http://sacrifice.tumabeni.com/ )にも掲載しています。
最終更新:2016-06-19 17:36:49
11225文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レオンは美しい人でした。でも、レオンは断頭台で死にました。三十にもならぬ若さでその生を終えました。重い刃が落ちたとき、血に彩られ、夕闇の中、生きているときよりもなお美しく、その顔を輝かせたに違いありません……。
仏蘭西革命で活躍した一人の若い政治家の婚約者が語る。
気の強い少女が愛した青年の姿。それは革命の中での非情な決断を続けなければならない苦悩、理想とかけ離れ行く現実の世界への絶望。
理想の社会を夢見た情熱と、愛情の行方は――。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2016-04-10 00:00:00
19514文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:53pt
作:hachikun
ハイファンタジー
完結済
N1350DE
元々は婚約破棄の話だったんですが、ちょっと歪み過ぎてしまったので、今は単なるファンタジー小説になってしまいました。
よくある冤罪で婚約破棄となったローザリア・ホーエンハイムであったが、その断罪はあまりにも酷いものだった。身分を剥ぎ取られ平民となっただけでなく、その侍女たちも共犯として逮捕され、全員が断頭台に送られる事になったのだ。しかも護送中は全員が手足を拘束され口をふさがれ、ローザリアに至っては魔封じの首輪に魔眼封じの目隠し、口もきけないように猿ぐつわまでかまされていた。
しかもその状態で、刑場までの移動中に近郊の森から魔物が出現。護送していた者たちは、拘束された娘たちしかいない馬車をさっさと捨てて逃げ帰ってしまった……。
物語は、その者たちの帰還報告から始まる。
(前後編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 18:00:00
60802文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2580pt 評価ポイント:890pt
婚約破棄だけでなく処刑までもを言い渡されたエレン。 断頭台で首を切られたはずが、目覚めた場所は見知らぬお屋敷。そして、丸々太った少女が私? どうやら現代に転生したらしく、それってマジヤバではありませんこと?
最終更新:2016-02-24 01:31:38
10877文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:19pt
「婚約破棄させてもらう!!」
――それは良くある婚約破棄だった。違ったのは全ての罪を王子が被って牢に入った事。
裁判の果てに断頭台送りになった王子と悪役令嬢を救った皇太子の会話。
よくある婚約破棄ものの王子をフォローしようと思ったらすごい電波になりました……
最終更新:2015-10-10 20:02:12
2165文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:147pt
私の何がいけなかったのだろうか。
……何もしなかったのが、いけなかったのだろうか……?
断頭台の上で、私は過去に思いを馳せた。
最終更新:2015-07-18 10:00:00
1138文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:672pt 評価ポイント:378pt
七歳の誕生日に祖母から贈られた本をきっかけにずっと魔女に憧れてきた暁マリア、十五歳。海外の高校に進学するため住み慣れた日本を離れる……はずだったのが、両親に連れられて来たのは本に書かれていた魔女の都、アヴァロン。しかもマリアは、九百年前の大戦の英雄でありながら自国に裏切られ、断頭台の露と消えた「暁の魔女フレデリカ」の末裔だった。
魔法学校に入学して立派な「善き魔女」を目指すことにした「宵闇の魔女マリア」は、愉快な級友たちと様々な事件に関わるうち、大きな「運命」に巻き込まれてゆ
く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 17:32:19
7860文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ParticleCoffee
ノンジャンル
短編
N8178CH
休日にリビングでゴロゴロしていると、外からおおきな声がした。
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自分のブログからの転載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
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最終更新:2014-10-14 17:00:00
1097文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
【閲覧注意】昔昔、あるところに、『黒薔薇姫』と呼ばれる悪女がおりました。彼女は次々に近寄ってくる男をその毒牙にかけ、こき下ろします。
そんな男たちを、『黒薔薇姫』は殺しました。
そんな彼女は断頭台に送り込まれます。
しかし『黒薔薇姫』は死ぬ寸前でもなお、艶やかに笑っておりました。
これはそんな女の、狂った与太話。
最終更新:2014-04-29 20:52:36
12256文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1995pt 評価ポイント:1261pt
ベルリオーズ作曲「幻想交響曲」を聞いて。
素人が聞いたので、思ったことをそのまま書いています。
大目に見てください。
最終更新:2013-05-25 21:46:11
379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある外国に行ったときの不思議な話
怖いのは死んだ人間?
それとも
最終更新:2011-08-16 01:11:27
1473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
陰鬱な影を纏った夜の廃墟。とある重大な決意を抱いて、少年数馬はそこにいた。それは社会倫理に反する決意。しかし彼の決意は中断されることとなる。黒いブラウス、黒いスカートに同じく黒い靴とヘッドドレス。つまりはゴシックロリータを身に纏う少女によって。
最終更新:2009-09-10 19:44:20
19263文字
会話率:32%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あなたは、自分の得る自由について考えたことはありますか。たぶん、こんな感じでしょう。
最終更新:2009-05-12 01:16:32
979文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ベルリオーズ作曲「幻想交響曲」第4楽章より。
最終更新:2009-01-29 19:40:50
681文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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