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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:385 件
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
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anabataharu4
ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」
URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 12:23:37
1990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
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ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」
URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 17:46:19
1340文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考え
は、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
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ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」
URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 19:48:16
2742文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
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URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 21:04:06
1679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ・IS大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
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URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 15:49:04
1290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
昭和に生まれたとある女性。彼女の人生は平凡に満ちたはずだった。就職、結婚、出産、そして、闘病。
ある日,突然訪れた「白血病」という現実。彼女は、それに驚き、怒り、そして抗う。しかし、死は確実に彼女を蝕んでいく。愛する夫や周りの人々に支えられ、彼女は闘病生活を送っていくが・・・。
※文学賞に落選した作品です。
最終更新:2015-12-03 06:33:24
16862文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私、ヒナコ!
やさぐれた何処にでも棲息している黒縁メガネの女の子!
学生時代から読書をたしなみ、小学生の頃は『事典』と呼ばれ、高校生の頃には文芸部に所属。
高校生の純文学賞に推理小説を投稿して、顧問に怒られ、先輩に笑われ、後輩に『ジャンルテロリスト』と畏れられる。
したことないのに、クラスメイトの恋愛相談を受け、解決に導く『純潔のカウンセラー』と崇め奉られ、部活動では創作を『短歌』に変え、『孤高の歌人』となる。
キャッキャウフフのクラスメイトを横目に、た
だ、いたづらに年を重ねた成れの果てが私!
そんな私が徒然なるままに書き綴るエッセイです。
皆様、どうか笑ってやってくださいまし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 01:42:24
22976文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
ポメラニアンの「小太郎」と「福ちゃん」。小太郎は食べ物を手に入れるためなら、誰も手がつけられないほどに凶暴になる。普段は情けないほどのへなちょこ犬。公園で自分よりも小さなチワワがじゃれてきても、必死の形相で逃げ回るほど。
福ちゃんがまた、厄介な犬。年齢不詳、警察に二度も保護される放浪の人生(犬生?)を経験した魔性の女。小さい体なのでみんなに踏まれないように首に鈴をつけている。しかし、彼女には止めることのできない大変な習慣があった……。
碧天ワンニャン文学賞優秀ラブリー賞受賞
。10年ほど前に書籍化されたエッセイですが、出版社倒産のため絶版状態のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 21:13:10
30584文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
幼なじみの西澤くんへの思いを断ち切れずにいる私は、ある悪趣味な遊びをはじめる。それは出席番号順にその日一日の好きな人を設定して、なりきることで気分を紛らわすというものだった。
※さばえ近松文学賞落選作品。
<2ちゃんにて批評依頼中>
最終更新:2015-08-30 23:40:34
2899文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作家の一番大事な創作手法である連載について一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2015-08-22 14:23:19
1078文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
第25回 ゆきのまち幻想文学賞 落選作。
季節は夏の始まり。年の離れた兄から一通の絵葉書が届く。ぼくたち「ユキ」の輝く季節が終わろうとしていることなんて、知らされる前から知っている。ぼくのユキは「冬だから死ななくちゃ」ならない。つまり、成長しゆく身体を持つぼくは、「夏だから生きなくちゃ」いけないのだ。
最終更新:2015-07-20 03:55:05
3396文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつてYahoo!Japan文学賞に応募した没作品です。
最終更新:2015-07-05 00:00:00
5477文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
仕事を辞め、約七年ぶりに故郷へと帰ってきた僕は、思わぬ形で過去の幻影と対面することになる。あの頃と同じ星空に、僕は今何を見るのだろうか。
大学の文学賞に応募中の作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2015-07-04 18:36:18
64002文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:11pt
美久は小学校4年生。
ある日、クラスメイトの三上君が転校するという噂を聞いた。
三上君は目立たなくて、ちょっと暗くて静かな男子だった。
でも、美久が幼稚園の頃は仲が良くて、一緒に幼稚園バスで通った友達だった。
この話は、第三回中部電力児童文学賞の最終選考に残りました。
少し書き直しました。
話の構造的に、「水色のケーキ」に似ているような…。
最終更新:2015-06-27 20:04:24
14540文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
数々の文学賞を受賞したS氏の元に記者が訪れる。
しかし記者の質問に対してS氏はマトモに答えようとはしなかった。
最終更新:2015-06-13 10:11:48
3348文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
動物界に住んでいる豚のブッキ、本名豚田仏太郎(とんだぶつたろう)は豚饅頭屋の仏之助の息子だった。
その仏之助が仕事中に倒れ、亡くなってしまい、ブッキは一人ぼっちになってしまった。それからというもの、すっかりやる気も失せてしまい、ゴロゴロするばかりになってしまった。でも、一人でもどうにか豚饅頭屋をやらなければならない、としぶしぶ起きだして、作業を始めてみることにした。
外は雨。
長雨の季節になってしまっていた。
このお話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-11-1
第二回「ポプラズッコケ文学賞」の最後の9編に残りました。
講評があるので、良かったらお読みください。
http://www.poplar.co.jp/zukkoke-taishou/2nd_happyou.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 22:05:01
60896文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
顔とスタイルはそこそこなのに熱血ドジな新人編集者赤川麗子は入社二年目の24歳。10年前、当時17歳の若さで新人文学賞を受賞し世間一体を総なめにした少年・碓水聡明に憧れこの業界に入って初の担当を任されることに。
しかし陰気で卑屈で神経質なことからこれまで匙を投げた編集者も数知れない曰くつきの作家(通称・編集崩し)の異名を持つ彼こそ、10年前、赤川が恋い焦がれた碓水だった。
「書いてください、続編!」
「却下」
「エッ」
かつての有能小説家は、自信喪失と明けないスランプ
に陥っていた。
果たして、新米編集者赤川は小説家碓水の創作意欲を呼び覚ますことが来るのか?
父との確執、祖父との約束、元恋人との連鎖、未来を語り合った友人…すべてが織り交ざったとき、小説家は動き出す。
熱血編集と、卑屈な小説家の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 22:25:55
6004文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
第七十六回 時空モノガタリ文学賞 【 戦国武将 】応募作品。
最終更新:2015-04-22 11:05:34
1202文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある私が住む県内の文学賞に応募した作品です。結果はかなり微妙でしたが、とりあえず載せてみることにしました。長いので連載とします。ご指摘の方、宜しくお願いします。
最終更新:2015-03-24 15:59:39
7485文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
目を覚ますと、なぜかかまくらの中にいた。
雪に包まれて、彼女は少女時代に想いをはせる。
雪のまち文学賞に応募。選外。
pixivにも掲載。
最終更新:2015-03-22 19:46:01
2560文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ゆきのまち幻想文学賞応募作品
キーワード:
最終更新:2015-03-21 00:16:16
3466文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
温暖化が進み、海抜が5m上昇した西暦2030年の地球。
環境省から突然、出向の辞令を受けた坂本菜穗子は、憂鬱な気持ちで異動先に向かった。彼女の出向先、そこは「温暖化対策委員会 緊急対応室」。
異動初日、出勤してみると、部内は殺気立ってる。環境テロリストによる犯行予告があり、その日の正午に足立区千住西地区の堤防を爆破するという。菜穗子は自身の挨拶も満足にできないまま、緊急事態に直面する。
※第6回野性時代フロンティア文学賞に応募、落選した作品です。
最終更新:2015-03-17 11:15:55
60014文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
好きな小説に夢中になっていると、頭のなかで、まるで文字が躍っているような感覚がある。周りのことは何一つ忘れ、文字とそれが織りなす世界に耽溺し、まるで文字で造られたコースターに翻弄されているような気分になる。
文学少女、雫は部活の友人である苑美と一緒にとある文学賞に投稿する。長年小説を書き続けた雫と、彼女に助けられ初めて作品を完成させた苑美。
結果は、苑美の作品のみが受賞を果たした。
受賞後、大学受験もあって二人の仲は次第に薄れていき、お互いに疎遠になって数年が過ぎた。
そ
んなとき、かつての部の先輩から連絡が来て……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 18:00:00
8025文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:sakiika0141
ノンジャンル
短編
N1375CO
ゆきのまちに応募しましたが予備審査を通らなかったようなのでこちらにあげました。ストーカーの女が殺した男を掘り返そうとして凍死する話です。最後の一行によって雪の上と下で生死が逆転します。復活した死者は、殺した男だったり多分ふきのとうだったりするんじゃないでしょうか。
最終更新:2015-03-03 14:47:27
3109文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『ボードゲーム部』略して『ボケ部』は、部員三名というごく少数の部活である。
そんなボケ部のもとに持ち込まれたのは、ボード―ゲームでも新入部員でもなく奇奇怪怪な一通のメールであった。
※某文学賞の落選作品になったものです。
キーワード:
最終更新:2015-02-13 01:08:21
9129文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:夜野 せせり
現実世界[恋愛]
短編
N9136CM
中学三年、新学期。あたらしいクラスに転校生がやってきた。大橋陸。家庭の事情で小四のときに引っ越していった、あたしの、おさななじみ。
泣き虫で、いつもあたしが守ってあげてた、「子分」で「家来」の陸なのに、背がのびて、別人みたいに明るく強くなっていて……。
第十四回女による女のためのR-18文学賞、一次通過。
……ですが、R要素はいっさいありません。
「カクヨム」には、訳10000字の短いバージョンを投稿しています。
最終更新:2015-02-02 17:17:54
10850文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:86pt
中学生の春乃は、何も考えたくなくなり、学校からの帰り道、雪が降るなかひたすらにただ歩いていく。雪が深まり、転びそうになったとき、美大生の帆波に出会う。
それぞれに、想いをくすぶらせていた二人は、雪のなかで答えを見つける。
(とある文学賞に応募して、落選したものです)
最終更新:2015-01-23 16:29:14
3082文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
仕事を辞め、夫のことも信じられず、持て余す時間に耐えられなくなり・・・どうにか現状を変えたいチハル。ふと思い立って、家を出ることにする。ロードストーリー。
(とある文学賞に応募して、落選したもの)
最終更新:2015-01-21 16:49:31
10030文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
毎週1回1時間、水曜日の午後9時から10時の間、貴奈は規則正しく、しぬ。
その時間を共に過ごす事になってしまった同級生のコウ。
1時間後には、けろっと生き返りまた日常に舞い戻ってくる、簡単でお手ごろな、クーリングオフが可能なライトな「し」。
普通なのか普通でないのか当事者にとっても曖昧な空間の中で、コウは、貴奈に向き合う。
※ちよだ文学賞 落選。
最終更新:2014-12-30 13:55:18
11895文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
大型の文学賞に関し、私見を述べさせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2014-12-03 12:27:00
1117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
統合失調症と診断をうけた真田は、ショックを受けてビルの上に行って、飛び降りようとする。そこを居合わせた女性に止められ、思いとどまる。
真田は、その女性に、自殺しようとするに至ったいきさつを話す。
話を聞いて、真田を信用した女は、屋上で手持ち花火をやる。それに、元気づけられた真田は、病気を認めて医者に行く決意をする。
(北日本文学賞第一次選考落選作)
最終更新:2014-11-30 07:45:03
10038文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
朝子の人情物語である。
最終更新:2014-11-10 00:00:00
1499文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立東学園の別棟は、「幽霊校舎」と生徒に揶揄されるほどの不気味さを漂わせている。その別棟の二階、今はほとんど使用されてない社会科室に、文学部はあった。
活動イマイチ、実績イマイチ。それに加えて部員は個性豊かな変人揃い。
理系進学を望む生徒が多いこの高校で、文学部は様々な意味でずば抜けて目立っていた。
そんな部活動に、ある美形少女が文学賞獲得を目指して入部する。しかし少女の読書履歴はたったの一冊。明らかに読書経験が足りない彼女は、果たして文学部の仲間たちと文学賞を手にすること
ができるのだろうか・・・?
「文学部は影が薄い」なんてきっと嘘!
文学に魅了された高校生たちの、文学ライフときどき恋愛、ここに誕生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 10:28:04
9328文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:夜野 せせり
ローファンタジー
短編
N3406CJ
ことしはじめての雪が降った朝。あたしはへんてこなおじさんに出会った。
おじさんは、雪で飴をつくる職人で。ひとつぶ舐めると、ふしぎなものが見えるんだ。
第23回ゆきのまち幻想文学賞・予備選考通過
最終更新:2014-11-07 14:32:20
3134文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:23pt
【登場人物】ツバサ/ルネ
力がある故に孤独な少女と、森の中で動物と暮らす少年の出会い。
文学賞初提出作品。
180°の白と黒(http://180bandw.topaz.ne.jp/)掲載作品
最終更新:2014-09-04 14:49:32
5283文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
芥川・直木両賞など大手の文学賞に関し、私見を一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2014-08-24 14:36:59
1145文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
京都の大学生の、サークルの後輩の女子大生との恋愛話。初夏、初めてのデートの日、哲学の道で蛍を見つけた僕は、蛍の求愛、生殖行動についてウンチクを語ったところ、彼女と気まずくなってしまう。
クリスマスイブの日、再度デートで哲学の道を訪れたとき、そこに飛んでいたのは蛍ではなく、雪だった。
「ゆきのまち幻想文学賞」落選作品の改稿です。
最終更新:2014-06-06 10:38:32
4326文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台は文学部がある珍しい中学校。
半ば強制的に入部した主人公の阪本と本気で文学賞を目指している入部者が二人、それに顧問の新海先生の四人で活動している文学部の最初のエピソード
ライトノベル風に書いてあるのでそれが嫌な方はスルーしてください
最終更新:2014-05-23 22:05:48
5558文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
第24回ゆきのまち幻想文学賞投稿作。雪の日に行われた母の通夜で、主人公は一人の男の子と出会う。
最終更新:2014-05-09 00:36:41
3472文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
去年の作品。ガチガチの文学賞だったので芥川っぽさを意識した。落選したけど。
最終更新:2014-04-03 01:22:37
79969文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
クリスマスイヴが誕生日の華湖(はなこ)。未だ独身である。
ある日、自宅で就寝前のリラックスタイムを過ごしている時に、胸からポトポトと赤褐色の液体がこぼれてきた――。
スマホでその症状を検索すると、「乳癌」の文字・・・
評判のいい婦人科をネットで探すと、「雪のかたまり解かします」という謳い文句を掲げた病院が見つかった。
気になった華湖はそこを訪れるが、医師倉木(くらき)には、診断の結果、「おめでとう!」と言われ、華湖は苛立ちを覚える――。
最終更新:2014-03-16 22:03:57
3702文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
結香子は20代前半からずっとシングルマザーである。6歳の息子蒼太は、結香子に本当にそっくりだ。息子の父親、一朗は鬱病を患っており、出産前から連絡を取っていない・・・結香子にとっては、ただの「甘え」にしか映らなかったのだ。
ある日、結香子は会社の同僚から京都旅行のチケットを貰う。京都といえば、一朗の実家がある――。結香子は気が進まなかったが、同僚のオシも強く、蒼太と二人で京都へ出かけることとなった。そこで、一度だけ会ったことのある一朗の母親と出会い・・・一朗についての真実を知る
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 08:33:07
10424文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
雪のように色の白いピアノ教師。彼女に淡い憧れを抱いていた少年は、ある日、彼女の秘密を知る……。
※第23回ゆきのまち幻想文学賞(前年)に投稿したものです。入選はしませんでした。※他サイトにも投稿しております。
最終更新:2014-03-02 18:51:56
3913文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
ふしぎな伝説に満ちた言の葉町。赤い少女の亡霊。つぎつぎ消えていく子どもたち。小学五年のぼく、太一は親友のスガオ、こうすけとともに失踪した同級生かなえを探す冒険に出る。廃屋で発見したものは? 森にひそむ謎の老婆。やがて亡霊が町を支配し復讐の夜が始まる。
みんなを救うため、ぼくらは恐怖の夜をかけぬける……。
2005年福永令三児童文学賞受賞作に大幅加筆修正したものです。
電子書籍版(でじたる書房)もあり。
★太一をはじめとする同じ少年三人組のシリーズが「妖怪ウォーズ」のタ
イトルで、集英社みらい文庫さんより刊行中です! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 10:13:50
99718文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:32pt
重い病気をわずらった少年は、優しかったはずの母親から冷たい仕打ちを受けていた。そんな少年にとって唯一の友だちが、森に住む一匹の黒猫。どうやらその猫には不思議な力がありそうで……。
※切なくて心が温まるお話を目指しました。児童文学というか若干ラノベ風。(冬の童話祭2014参加)
【2014.11】第12回北日本児童文学賞、最終選考作
最終更新:2014-01-23 12:39:29
7291文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:224pt
24年度に開催された【さばえ近松文学賞2014~恋話(KOIBANA)~】に投稿した作品です。
落選作品で申し訳ないのですが、折角書いたので短編として投稿します。 鯖江市の産業を盛り込んだ恋愛小説が規定となっております。お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2014-01-21 09:02:57
3636文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
20xx年 大阪市内の病院の最上階で一人の作家が孫と仕事仲間に見守られながら息を引き取ろうとしていた。彼女の脳裏に浮かぶのは、数十年前のあるの思い出だった・・・
※この作品は新潮社主催「R-18文学賞」にエントリーしていたお話です。
※Pixivでも公開(2014.1.15~)
最終更新:2014-01-12 22:07:52
9877文字
会話率:42%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
雪道を走る車の中で、「僕」は父の記憶にある風景を思い浮かべる。それは一枚の写真、昔々の雪景色の中にある――。「ゆきのまち幻想文学賞」に見事に落選した(笑)作品を改稿したものです。
最終更新:2013-12-01 19:07:18
3272文字
会話率:0%
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総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ここ最近の文学賞の浮薄さについて、一筆書かせていただきました。途中で多少話が逸れた感がありますが、読者の皆様、是非ご一読を!
最終更新:2013-10-09 11:45:06
1882文字
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ぼくだけが知っている。降り続いている雨が堕落しきった人類を流してしまうことを。
第47回北日本文学賞 4次選考通過作品(1312編中35編)
最終更新:2013-08-01 00:00:00
9875文字
会話率:18%
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総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
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