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検索結果:1436 件
ここはぁ!私がぁ!書き出し祭りに対して全感想をする場所だァ!
ちなみに第20回なので目標の作品が第何回のやつかはちゃーんとご確認ください。いいね?
んで最近分かったんですがわかめさんは嗜好だけでなく思考とか感性がイかれてるので、その上での全感想になります。それでもいいなら読んでね。
異論は受け付けるし文句は大丈夫だがこう読んでしまったのは事実だから!!
──で。前回前々回でここでここの感想欄以外じゃ返信できねえよ!って言ったけど……まぁ。いいや。ここ以外で御礼感想とか言って
もいいですけどその場合私は把握漏れしまくりますので。Twitter上で返すならできるだけ私がまとめ感想を投稿した!!ってやったツイートに書いてください。それなら私も把握できます。お礼言われて作品ツッコミされたら私も返したいので…お願いしますね……
(理由?私がフォロー外からの垢からの通知切ってるから)
<いつもの格言>
人に感想を書いて欲しいのであれば
自分も人へと書き記すべきである
ワケ=ワ=カメ(193〜)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-13 21:37:59
31038文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:サイダーボウイ
ハイファンタジー
完結済
N6141IO
「ちょっと冬馬君。このプレゼン資料ぜんぜんダメ。一から作り直してくれない?」
万年ヒラ社員の冬馬弦人(39歳)は、今日も上司にこき使われていた。
地方の中堅大学を卒業後、都内の中小家電メーカーに就職。
これまで文句も言わず、コツコツと地道に勤め上げてきた。
彼女なしの独身に平凡な年収。
これといって自慢できるものはなにひとつないが、当の本人はあまり気にしていない。
2匹の猫と穏やかに暮らし、仕事終わりに缶ビールが1本飲めれば、それだけで幸せだったのだが・・・。
「お
めでとう♪ たった今、あなたには異世界へ旅立つ権利が生まれたわ」
誕生日を迎えた夜。
突如、目の前に現れた女神によって、弦人の人生は大きく変わることになる。
「40歳まで童貞だったなんて・・・これまで惨めで辛かったでしょ? でももう大丈夫! これからは異世界で楽しく遊んで暮らせるんだから♪」
女神に同情される形で異世界へと旅立つことになった弦人。
しかし、降り立って彼はすぐに気づく。
女神のとんでもないしくじりによって、ハードモードから異世界生活をスタートさせなければならないという現実に。
これは、これまで日の目を見なかったアラフォーおっさんが、異世界で無双しながら成り上がり、その実力がバレて世界に見つかってしまうという人生逆転の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:01:56
200000文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:340pt
作:ライムおいしい
ハイファンタジー
連載
N4341HX
機械と魔術が発達したとある異世界に一人の魔女が存在していた。
カズーラの森に引きこもる彼女の名は「グレイア・ウェンリース」。
彼女はある日、ひょんなことから友人の魔女「スレイナ・ハーネット」に教授の代わりを任され、瀕死の状態のドラゴンを見つけるのであった。
最終更新:2024-01-06 22:38:26
60846文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
自分に文句を言ってみた(笑)
最終更新:2024-01-06 19:40:08
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
恋。それは最も大きな武器になりうる、人間の感情。時に自分の人生を捧げてしまうぼどに。
―――男であっても女であっても。
これは、恋に惑わされた悲しき男の物語。
最終更新:2024-01-06 10:29:32
3766文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パパスリア
空想科学[SF]
完結済
N6665IO
彼女は神様に文句を言いに行った。
本作品はカクヨムにも重複投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887743825
※この作品は、性的描写があります、ご不快に思われる方は読まない様に願い申し上げます。
瀬楠 望は、彼女が欲しいと思っている普通の男子高校生。
そんな彼は、所属する部活、成功研究部部長、才籐 一が作ったAIに、いちゃいちゃ出来るプランを出してもらう。
その計画は、“困窮する女の子を援助しよう”、と言う
ものだった。
誰も助けてくれなかった社会、懸命に生きる神楽坂 許と出会う。
許の事が好きで好きで仕方がない望は、彼女を助ける事を決意。
だが幸せを目前に、許の身に更なる理不尽が襲い掛かっていた。
望は許を助ける為、才籐 一が作った薬で、固有振動と重力波、画像データを使い(才籐 一の仮説)、タイムリープを試みる。
※この物語は全てフィクションです。似通ったところがあっても、異なる国、異なる世界、異なるルールの中でのお話しと認識頂き、私達の世界と混同なさらない様にお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 17:08:49
22440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:物語あにま/紡希むぎ
ハイファンタジー
連載
N3964FM
テスラ大陸の上空に浮かぶダンジョン"龍皇結界"。龍皇結界の頂には、絶対龍皇インペリアルという主がいて、自分を倒した者の願いを叶えてくれるという。
貴族の家の生まれたアスター・フォン・ゼスティベルクは、魔法が使えない無能ゆえに両親から軟禁生活を強いられ、兄姉から虐待されていた。そんな日々を過ごしていたアスターは、ついに親、兄姉の陰謀により人外魔境のダンジョン・龍皇結界に転移させられてしまう。
そんな龍皇結界で生き抜くうちに、アスターは唯一の取り柄で
あった"異常な頑丈さ"の変化に気付く。その無敵の力に気付いた時、魔法の使えない"覇王"の世界統一への道が開かれる。※ノベプラにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 13:39:57
369850文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:672pt 評価ポイント:252pt
文句、難癖、愚痴、好き勝手の呟き。それだけでは、流石に申し訳ないと、毎回、酒の肴を作り方込みで紹介する。居酒屋のじーさんと客の会話スタイルのエッセイ。
最終更新:2023-12-31 16:02:28
62178文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
九歳の時、両親を失った薄幸の公爵令嬢・シャーロット・ランスリーは思い出した。ここが、前世で読んでいた小説『明日世界が終わるなら』、通称『明日セカ』の世界であると――。その物語の中でシャーロットの役割は、『主人公』の当て馬。しかも幸薄い感じの虐め役。そしてさんざん主人公を虐めていたくせに、最終的には主人公に心酔してしまう残念な子。ツンデレか。その上なんだかわかんないけど転生する時、自称神に訳の分からない命令をされていた。まあ聞こえなかったけど。
そして私がその命令に従う必要な
んてひとかけらもない。断言しよう。『物語』も命令も知ったことじゃない。私は私の想うがままにしか私の人生は使いません。そんなの当然ですよね文句は受け付けませんよ、礼儀を勉強してから出直してはいかがだろうか自称神。
――というような主人公が繰り広げるあれこれ。完全見切り発車。更新は不定期になると思います……。
※※※2018/11/9より大幅加筆修正はじめています。大筋は変わっていませんが大分他者視点が増えています。今までブックマークしてくださっていた方は二年越しの変更で申し訳ありません(-_-;)※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 13:00:00
1560409文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:19234pt 評価ポイント:5838pt
普通に仕事をして、スーパーの半額総菜に一喜一憂し、休みには遊ぶ、そんな毎日。
目が覚めても変わらない日常を噛みしめて生きている。
割引の刺身を朝食の楽しみにして起きたら、奇妙な女性と出会う。
夢でもない現実で始まるのは、異世界転生? それとも召喚?
いいえ、嫌なら断ってもいいという、ただのお誘い。
誘い文句は
私たちと一緒に、私たちの世界を回ってくれませんか?
最終更新:2023-12-27 23:28:14
12073文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の不破後無(ふわあとむ)は道を歩けばすれ違う女子が振り返る程のイケメン。
しかし、彼には誰にも言えない隠し事がある。
ある事が理由で女子高生の〇〇を採集していた。
標的は学園に居る女子生徒全員。
この学園には一般コース以外にスポーツ、芸能コースがある。
ギャル、ツンデレから女王様タイプまで多種多様な生徒が在籍。
魅力ある彼女達が次から次へと不和後無の前に現れ、翻弄していく。
「ねぇ、本気で私の〇〇が欲しいの?」
「私、貴方みたいなチャラチャラした人嫌い
なの」
「後無ってさ、やっぱりセフレって……居るの?」
「不破さんはズルいです。思わせ振りな態度をとるのですから」
こんな事続けてたら身体が持たないって!
文句はあるが、それでも不破後無が続ける理由とは……
この物語は、第二の人生を与えられた男子が大真面目に女子高生の〇〇を採集する、ラブコメx学園x青春xミステリー(弱め)
⭐️毎日更新予定
※主人公の衝動的な行動は演出であり、決して推奨、賞賛する意味ではありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 22:07:15
29019文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
私はヴィーガン。
雑食動物の人間としてこの世に生まれ、育ってきました。昨今のヴィーガンの主義主張、目に余る愚行が目立ちます。是非これを読んで次元を広げて考えてほしい。食の善悪とは何かを。
最終更新:2023-12-27 08:39:44
898文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
「きゃあああっ!お姉さま!?大丈夫ですか!?」
今日も腹違いの妹に意地悪をすべく、二階から呼びつけたらうっかり階段落ちをして前世の走馬灯を見てしまった私。
「…えぇぇ…と…シンデレラ…??」
「はい、お姉さましっかり!」
マジか嘘でしょ!?
「ちょっと!あなたの掃除がなってないからお姉さまが落ちちゃったでしょ!」
マテ妹1。シンデレラは掃除用具を放り出して私に駆け寄ってくれたけど、お前はおやつ片手に文句かい。
「きゃあ!せっかくのドレスが!シンデレラ!ドレスを綺麗に洗い
なさいよ!」
マテお母様。つーかまずはドレスの心配かよオイ!?
意地悪姉がシンデレラを幸せにするために色々奮闘する話。
王子様!うちの義妹をちゃんと迎えに来てよ!
秋月忍さま活動報告お題から
↓
『第3回 かざやん☆かきだしコンテスト!』参加作。
3位だったんだぜ、イエーイ( ≧∀≦)v
『え、意地悪な姉!? なんで!?嘘でしょ!?いやいやいやいや!!?』からタイトル変更しました。というか元に戻しました。
※設定はかなりテキトーなので、ゆる~く読んでください。
※一話文字数テキトー。
※ストックが無くなったら不定期更新。
※転載厳禁!
※なろうのみ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 06:44:56
144143文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:7962pt 評価ポイント:4330pt
作:たまちたまき
ハイファンタジー
連載
N8338HK
【あらすじ】
女性にトラウマがある〝ゲーマー男〟が、
異世界で〝超絶クール美少女〟に転生!?
成人を迎えると〝神様〟から与えらえる『職業(ギフト)』によって格付けがなされる魔法世界で。
王国の貴族家に生まれた三女――それが転生した主人公【アスト】だった。
両親は世界に数えるほどしか存在しない『S級職業』――
優れた血統に加えて、魔力の才にも〝圧倒的な美貌〟にも恵まれて。
だれもが将来を期待するアストの職業は――
〝最底辺職〟の『遊び人』だった!
?
使える魔法は《発情》《無気力》《酩酊》など自らに状態異常(デバフ)をかけるものばかり。
これでは憧れたゲームの世界のように、魅力的な〝魔法〟は使えない……!
「――よし。神様【開発元】に文句つけに行くか」
そう決意したアストは遥か昔に滅びたとされる《古代魔法》の存在を知り、いろいろあってさらりと習得!
加えて、通常の世界の理(ことわり)を無視した《常識外の現代魔法》もマスター!
〝最底辺職〟として馬鹿にされるはずの『遊び人』が。
本来であれば使えるわけもない数多の《最強魔法》を、完璧なまでに操って。
この世の果てに未だ生きるという『神様』に文句を言いにいく――!
♡ ♡ ♡
そんなふだんはクールなTS美少女主人公が。
個性豊かな美女たちを道中で仲間に加えつつ!
世界の根源を揺るがすチート級の力を発揮して!
圧倒的に! でもときどき女の身体で恥じらいながら!
世界の危機を救っていく痛快×TS×異世界転生×バトコメ!
【見どころ】
・超絶強い敵を、さらに上回る能力で倒す主人公!
・誰もが苦悩する困難を、さらりと乗り越えていく主人公!
・個性豊かで可愛いヒロインズ! 彼女たちとのコメディな掛け合い! そして羞恥!
――などにゾクゾクする人はぜひ! そうでない方もぜひ!
お読みいただけると嬉しいです! 対戦よろしくお願いします!!!
カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 17:38:43
258116文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2004pt 評価ポイント:930pt
弱小リズベール国の王女クレアは大国の第七王子ユーリと婚約するが、嫁いだ先では離れでの生活を余儀なくされる。
行動も制限され、手紙すら怪しまれる生活。だがクレアは弱小国出身の身では文句も言えないとその生活を受け入れることにした。
婚約者であるユーリもクレアの状況を真摯に詫び、次第に二人は惹かれ合っていく。
これは、そんな弱小国王女と大国王子の恋愛物語。
……なのだが、実際のリズベール国は弱小国などではなく、尋常ではない力と強大な魔法を使う脅威的な強さを持つ国だった。
だがク
レアはそんな事は思いもせず、知ってしまったユーリは彼女の勘違いに振り回される。
正しくは、(自称)弱小国の最強王女と王女の最強さに振り回される大国王子の恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 19:00:00
113184文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8624pt 評価ポイント:5802pt
作:一番星キラリ
ヒューマンドラマ
完結済
N0373IO
突然、転生することになった私。
でも、想像していた転生とは、全然違っている。
神様、これは何かの間違いでは!?
いくら文句を言っても何も変わらないので、自分で何とかすることにしました。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.
最終更新:2023-12-17 14:01:30
16581文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:398pt
時は大正十五年。
東京の出版社が「一冊一円で毎月一冊配本」を売り文句に刊行を開始した安価な文学全集は、日本の出版界に「円本ブーム」をもたらした。
この円本ブームは大阪市の船場で教科書の製造・販売を営む小野寺教育出版にとっても例外ではなく、同社の企画課は国語系科目のノウハウを生かした児童文学全集の刊行に力を注いでいた。
小野寺教育出版の社長令嬢にしてまだ小学生の善子もまた、この刊行企画に動員されるのだった。
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座いま
す。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 07:44:53
1000文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
高校三年生の仲良し三人組。
剣道、勉強、秋祭り。
学生特有の青春を送りながら、一年生の初日で出会ってから卒業まで。
いや、それ以降も、三人の仲のいい関係は続いた。
全員が全員を好いていて、周りから見ても文句なしの、誰も入る隙間のない仲良しグループ。
それでも、関係が深まれば深まる程、外からは見えない場所にひずみが生まれてきて、、、
三年間の、甘く切ない物語。
【登場人物】
・若織拓海
高校三年生。遥とは中学の頃からの同級生。小学生から剣道をしており、中学生の頃には全国大会の
常連で、何度も優勝している。
・高宮遥
高校三年生。拓海とは中学の頃からの同級生。拓海の影響で中学生から剣道を始めるも、全国経験はない。明るく猪突猛進な性格。
・佐久間葵
京都出身。親の都合で東京の高校に来て、一年生の頃からずっと拓海と遥の三人と過ごしている。剣道では何度か全国出場経験がある。穏やかな顔をして毒を吐くタイプ
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 18:00:00
120313文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
同棲中の保護者はあまり俺の事をガキ扱いしなかった。
何時も対等に、一人の人間として扱った。
それは夜道の事からもよく分かる。
じゃあ、横から俺がかっさらっても文句は無いわけだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ショタおねを感じたので、R15です。
苦手な方はご注意下さい。
作者自身が地雷踏み抜いてるので、設定変えたいと思ってます。
血縁じゃなくしたい( ・ ω ・ )
最終更新:2023-12-10 15:52:02
858文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お前に、俺の名を背負う覚悟があるのか?
御方はその様に仰って、此方を見下ろした。
その言葉の意味が分からないとは言わない。
その御方の名前を背負うということは、全てを背負うという事。過去も、現在も、全て。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何度でも書いて、また書いて、それでもまた書き続ける。
生涯かけて、納得いく物はきっと出来ないとおもうのです。
でもそれこそが最大の奉公になるように。
最終更新:2023-12-09 12:57:29
846文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:村岡 太一
ローファンタジー
完結済
N2008HM
高校一年冒険科所属の久木はイライラすると絶大な力を得られる。
だが、その力を知った頃には理不尽なブラックパーティーにいても文句を言わない程、強固な理性を得てしまい自力ではどうすることもできなくなっていた。
突然パーティーを追放された彼は世界最強のパーティーの先輩に力を見出され、さらに『相手を不快にさせる』魔法しか使えない少女を紹介して貰った。
怒りを引き出すことのできる彼女とパーティーを組んだ久木だったが、彼女は攻撃魔法が使えないせいで、周りからイジメられ、あまり
にも自己評価が低かった。
そんな彼女を積極的に肯定してやり、イジメを解決する手助けしているうちに異常なほど好かれてしまい。恋人でもしないような行為の数々に……鈍感な彼は全く気付かない。
これはでこぼこな二人が憧れの先輩みたいになる為に力に振り回されながらも奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 22:00:00
128262文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:56pt
ある日の夕方、俺は友人とテレビのニュースを見ていた。
子供の失踪や殺人事件、山での遭難やスポーツの結果などさまざまなニュースが読まれる。
そして、友人はそのことごとくに「俺ならこうしてる」と文句を言うのだった。
最終更新:2023-12-06 16:35:12
2484文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:782pt
ホッキガイライフを楽しんでいた俺は
最終更新:2023-12-05 00:00:00
242文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初投稿です。もし良かったら読んでみてください。
(ただモブとモップをかけたかっただけです。)
-------------------------------------------------
俺は鈴木彰、31歳だ。
清掃員、として働いている。
給料は低めだが生活は苦しくない。元々物欲はないし、"モップ清掃員"だからな。
モップ清掃員ってのは俺の会社だけの制度で、モップ、窓拭き、掃除機など、いくつかの清掃作業の中から優れた技術を持つ人が選ばれる。
それ以外
は俺は平凡なアラサー男だ。いや、だった。
今の俺はアキトザーラ、5歳だ。なんだその名前って?知らん。俺も変な名前だと思っている。
ここはこの世界の王立学園が舞台の乙女ゲーム、「どきどき!?学園物語」らしい。なんで俺が乙女ゲームを知っているのかって?一つ下の妹がやってたからな、リビングで。それも結構な音量で。うるさいし、何度もやるし、挙句の果てには、
「このモブA、彰に似てるー。ねえみてみてー。
ほら、悪役令嬢に振られた時のこの嘆きとか、彰にそっくり!びみょーに顔も似てない!?ほらほら!!」
いや、知らねーし!!こちとら勉強してんだぞ!ていうか、なんで俺が振られた時の姿知ってんだよ!全部合ってるから文句も言えねーし!!
やべ、今更怒れてきた。まあでもこの世界にはいないだろうし?そのおかげでモブAっていう立場からも逃れそうだし?いいけどね?
そう、俺がモブAなのである!悪役令嬢に振られる、ただのモブ!!最悪。
それがわかってからはもうてんやわんやよ。
悪役令嬢である公爵家の3女と成金伯爵家の3男の俺との婚約はもう成立してるし、破棄したくても破棄出来ない。
そして初の顔合わせの日になった。
おう、綺麗。婚約者サマは俺にはもったいないぐらい綺麗な人だ。
ま、婚約破棄されるから関係ないけどね!
「綺麗な家ね」
(お、わかるか?この前モップをやっと作れたから家中掃除したばかりなんだよなー。やっぱり掃除っていいなあ。またやるか。)
「まあ、じゃあ私の家も綺麗にしてくれる?」
「え?はあ」
声に出してないはず......あれ?
「じゃ、お願いね。」
「はあ、わかりました」
あっれー?婚約者サマ行っちゃったぞー?掃除してって言ってたけど、嘘だよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:00:00
3495文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
『マニフェスト・デスティニー』というVR開拓ゲームを遊び始めた俺は、試行錯誤しながらも住民たちをうまく『使って』開拓を推し進める。
他のプレイヤーが何か文句を言っている? 知らねえよ、俺の村によらなきゃいいだろ
NPCの王国が進軍してきている? その人的資源、有難くもらうよ
運営の意図していない遊び方をしている? メンテ明けでも直してなければ仕様だろ
この作品はちょっと常識はずれな主人公によるVRMMO開拓記である。
最終更新:2023-11-29 12:27:23
6441文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人類は唯一環境を操作できる生物である。しかし、その業は自然界の営みを破壊し、めちゃくちゃにする。
「【創造神アガル】これはお前の仕業だぞ」
「そうだ! 我々の真似事を下等生物が行うとは」
「私は作るのが仕事だ。文句は他の神に言ってくれ」
神にもいろいろといるようで、人類を肯定、否定、保留。立場から結論を出せずにいた。
最終更新:2023-11-28 04:43:45
3387文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:てんてんどんどん@偽聖女コミック11月18日発売
ハイファンタジー
連載
N6408IB
VRMMOラスティリア。
プレイヤーは勇者となり、500年前魔王と戦い散っていった英雄たちを召喚して、使役。
彼らとともに魔王を倒し世界を救う、本格幻想ファンタジー!!
……が売り文句のVRMMOの世界に転生してしまった俺。
しかも転生先が500年前の滅亡する世界。英雄たちが魔王と戦っていた時代の、裏ボスの青年期。
最強の迷宮とスキルを所持した裏ボスに転生したものの、魔王は勇者の攻撃しか効かない。
ゲーム上では結局魔王も裏ボスも、互いに争い勝敗がつかぬまま封印されてしまう
のだ。
『こうなったら裏ボスと裏ボスの迷宮の力を駆使して魔王を倒し世界の崩壊を止めるしかない!』
通常の方法では魔王は倒せない。
ならば裏をかいてやるのみ!!正義も悪も等しく騙し世界すら欺いて魔王を倒し世界の崩壊を覆してみせる!
ずる賢く立ち回り、英雄達を闇に染め配下に加え、魔族の力を取り込みながら魔王を倒すために迷宮の拡大をはかれ!
こうして世界を巻き込んだ、ダークヒーローのペテン劇場がいま幕を開ける。
※作者の残念挿絵付き注意(カクヨム版は先行投稿&挿絵ナシなので挿絵が苦手な方はカクヨムの方をご覧いただくか、もしくは挿絵機能OFFにしてください)
※やってることが悪役です。ダークヒーローなので注意。
※1話投稿時点で32話までかけてます。
※カクヨム先行投稿・なろう版はゆっくり更新の作者の残念挿絵&漫画つきになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 14:16:03
144523文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1662pt 評価ポイント:1012pt
「あ、これゼミでやったのと同じだ!!」という決まり文句でお馴染み、進研ゼミの漫画を異世界恋愛の小説にしちゃいました。
キーワード:
最終更新:2023-11-24 07:00:00
2911文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:190pt
小学3年生のカケル君は、かけっこが大の苦手。運動会はいつも、ビリの4位。
明日は運動会。授業でかけっこの練習をしますが、カケル君のヤル気はゼロ。
ところがその日の帰り道、カケル君は自分の影から文句を言われてしまいます。
「おまえと一緒だと走りにくくて大変だ、ちょっくら離れさせてもらう!」
カゲがカケル君の足から離れてしまったから、さあ大変!
「ぼくのカゲ、まて~っ!」
カケル君はあわててカゲを追いかけますが……?
霜月透子様&鈴木りん様主催 ひだまり童話館「ふにゃふにゃな
話」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 23:51:46
5682文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:438pt
昼食をとっていた俺と由布に、同じクラスの高木が指を突きつけ、「君たち、その態度はなんだよ!」と文句を言ってきた。態度って言われても、ただ単に幼なじみと飯を食っているだけなんだけど……
(pixivにも投稿しています)
最終更新:2023-11-13 08:38:15
6082文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あれは今から2年ほど前のこと。
高校3年生になった年の5月、俺たちのクラスに1人の転校生がやって来た。
見た目も頭も文句なし、けどちょっと不思議な転校生。
でもその転校生がこの学校に来てから俺たちは変わった。もちろんいい意味で。
これはそんな俺たちの高校生活最後の1年を描いた青春記録。
喜怒哀楽を詰めに詰め込んだ半年と4ヶ月にわたる物語である。
最終更新:2023-11-12 22:30:36
223501文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
どんな願いでも叶う。
そんな妖しい誘い文句で集められた茶会
貴族、国、マフィア。様々な思惑が交錯していく中で
『願いを叶えられるのは1つだけ』ありふれた言葉で始まる異能力バトル。
最終更新:2023-11-11 09:41:33
4360文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
<10万字突破しました!! 2021/02/19>
影が薄い以外に特徴のない男子高校生、浅田真が居眠りから目を覚ますとそこはいつの間にか無人と化した学校。そこで彼が目にしたのは密かに存在し続けてきた魑魅魍魎、そしてそれらと巧みな符術を扱って戦う正体不明の女子生徒だった。
そして、その戦いに巻き込まれたことを皮切りとして彼の日常は一転していく…!!
「アホ!なんで何の作戦もなしに妖怪と戦おうとしてんだよこの脳筋馬鹿!!?もう知らね、俺はもう帰るからな!二度と俺をこんな死地に連れ
てくんなクソが!!」
「帰れるなら帰ればいいじゃない!!ところでアンタ、辺りには妖怪が潜んでいるかもしれないのに私の援護なしに帰れるのかしらね??!文句垂れてる暇があったらさっさと打開策考えなさい!!」
「鬼!悪魔!!畜生、帰ったら泣くまでその端正な顔立ちを引っ叩いてやる!!覚えとけよ!!?」
主人公視点は一人称、それ以外は三人称でストーリーを展開し、1話あたりの字数は平均5000程度を目安としています
ーーーーーーーーーーー毎週金曜日か土曜日に更新する場合が多いですが、たまに筆が乗るともっと早く投稿します。ーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:00:00
413569文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:216pt
宮部梓は趣味のノベルゲームに興じていた。
華の女子高生でありながら、「学校に通わなくても良い」という自分の境遇をいいことに、生活におけるほぼ全ての時間をノベルゲームに捧げていた。
少女漫画から始まり、ライトノベルに手を出し、そして年頃もあって乙女ゲームにはまるや、ギャルゲーにまで手を出した。当然のようにウェブ小説で乙女ゲームものは読み漁った。今や今までに読んできた作品の数は知れず、気に入ったゲームを周回した回数もやはり覚えきれず。
そんな彼女には中でもお気に入りの作
品があった。
「永遠なりしフォークロール」
ある日を境に現実の世界での「役目を終えた」彼女は、大好きなそのゲームの世界に転生することになり。
しばらくした所で、現実世界の記憶を取り戻した。
ひとつ文句を言わせてください神様。
悪役令嬢転生ものには憧れたと言いました。
この世界のもとになった「永遠なりしフォークロール」も大好きです。
だから、えぇ。若干どきどきわくわくしてることは、まぁ、認めましょう。
けれど。
けれども。
過去の世界でのわたし、「宮部梓」は女で。
「エヴァンは悪役『令嬢』じゃなくて『令息』なんですけどー!」
悪役令嬢はおろか、嫌ってやまない「ギャルゲー」の「悪役令息」に転生した彼女(?)の運命はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 20:13:27
15190文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「おい! 妖刀で料理すんなって言ってんだろクソババア!」
「うっさいわね! 文句言うと叩っ切るわよクソガキ!」
北海道函館市 五稜郭
そこは数多の魑魅魍魎が跋扈する令和の大霊地。
暴れまわる邪霊たちを退治すべく、エクソシストたちは戦いを繰り広げていた。
そんなエクソシストの一人、八雲討子は女子高校生という身でありながら学費を稼ぐため、
その力を振るっていたが一瞬の油断によって彼女は絶体絶命の危機に瀕してしまう。
もうダメかと思ったその時、彼女を救ったのは鋭く煌めく刀を持っ
たエプロン姿で白髪交じりの「侍ババア」と呼ばれる初老の女性だった。
過去に縛られた侍ババアと未来を明日を夢見る道産子ギャルの奇妙な友情の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 19:00:00
12913文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
当たり前の日常。当たり前の生活。何一つ不自由ないはずの世の中で生きづらさを抱える主人公は、今日も義務のように神社へと赴く。決まり文句の願いを唱えて、息のしづらさを実感して。何かに縋りたくてたまらない主人公は、その日、不思議な存在と出会う。
主人公視点(果実)と不思議な存在視点(鉱石)の2部構成。
※本作には、自殺を示唆する描写が含まれておりますが、推奨をするようなものではありません。あらかじめご了承の上、それでも構わないという方のみ、注意してご閲覧ください。
最終更新:2023-10-29 21:49:55
25501文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ビートルズ新曲記念、ビートルズがなぜ高尚なものして扱われているのか考えてみました。
多分すぐ読み終わるので、興味無い人も、高校生の書いた下手な文章に文句付けに来てください。
最終更新:2023-10-27 17:50:32
2165文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「僕は平凡だよ? だって普通だもん」
それが決まり文句の昼。だが彼にはもう一つの顔がある。世界を総べる者、昼から生まれたもう一つの人格。
名を──────
最初は呪いだった、慈しみだった。
「貴方は……誰ですか?」
「誰……か。そうだなヒーローと名乗っておこうか?」
ここから物語は始まった。全ては誰の為か?
最終更新:2023-10-23 09:47:48
9151文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:海月 くらげ
ハイファンタジー
完結済
N2450IL
「王位を継ぐか隣国の魔女と結婚するか、好きな方を選べ」
魔術学園に通う『やる気なし王子』ことウィルは、父である国王から究極の二択を迫られる。王位継承権が低い第七王子でも国王が決めれば拒否権はない。働きたくないウィルは王になるよりもマシだと政略結婚を選ぶが……その相手は元敵国・魔女の国との休戦協定で人質として差し出され、留学生として魔術学園に通っていた『氷の魔女』リリーシュカだった。
二人は国の意向で同居生活を強いられるが――
「あなた、さっきバカ魔女って言ったわね?」
「巻き
込む前提で魔術ぶっ放すやつがどこにいる」
「私に文句あるの?」
リリーシュカは色々と常識外れで、このままでは結婚生活もままならない。花嫁授業を失敗すれば王子に待っているのは王位継承。絶対にそれだけは避けたいウィルは、ひょんなことからリリーシュカに王子の妃として必要なことを叩き込むことに。
常識破りの魔術には最強の魔術で応じ、王族として恥じない振る舞いを教え、王位継承に備えて二人を排除しようとする勢力の企みすらも、天才王子は圧倒的な力で打ち砕く。
「常識破りなお前を最高の花嫁に育て上げるのが俺の役目だ」
やる気なし天才王子が規格外な魔女を花嫁に導く学園ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:07:11
118142文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:80pt
文句を言ってもね、解決出来ないんですよ。
若いうちはやりたいこと、どんどん行動したらいい。
自分を守る策を長期的に考えて対策立てないと、長く働くのは難しい。
口うるさい使えない年寄りがたくさん給料もらっていたら腹立つでしょ。
あーもう今日はだめだ。頭ん中が整理できない!
最終更新:2023-10-21 08:11:56
648文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
作:藍銅 紅(らんどう こう)
異世界[恋愛]
短編
N3526IL
結婚式後の初夜に、夫となるジュリオから、「俺がお前を愛することはない。この俺の心はステファニアだけのものだっ!」と告げられたキアラ。
ジュリオとステファニアは愛し合いたい。
キアラはお猫様に癒されたい。
全ての希望を実現するためにキアラは猫化魔法を発動させた。
*短編版では恋愛要素は薄いです。
最終更新:2023-10-18 12:49:19
7566文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3828pt 評価ポイント:3566pt
作:天笠すいとん/カピバラ
異世界[恋愛]
短編
N6799IL
生まれつきの容姿のせいで虐げられてきた男爵家令嬢のドロシー・コメット。
校舎の片隅でエナドリ飲みながら夢に向かって一生懸命頑張っている彼女の元に学園一の有名人である公爵家令息のオルト・テュフォーンが訪れる。
「惚れ薬は作れるか?」とイケメンの彼に依頼されたドロシーは(お前なら顔面でゴリ押して甘い声で口説き文句言えば一発だろ!)と思いながらも依頼を引き受ける。
そしてなんやかんやあってドロシーはオルトの婚約破棄、彼が婚約者を断罪するイベントに巻き込まれることになり……。
最終更新:2023-10-17 07:06:18
12098文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6590pt 評価ポイント:5964pt
曲がったことは許さない!
相手が誰だろうと、人を害する輩には容赦せずガンガン文句を言いにいく最強おばさんが美少女に転生!?
超絶美少女でも、中身はやっぱり最強おばさんなわけで。
そんな中、圧政を強いる、高等学院の生徒会長であり、王子でもあるシリウスの傍若無人な姿を目にした美少女おばさんが黙っていられるわけもなく、王子様相手にやっちまうのでした。
短期連載で投稿したものを通常の連載版にしました。
1~4話までは短期の方と内容はほぼ変わらないので、そちらを読んで下さっていたら
、5話目から読んでいただいても大丈夫です。
また、短期を読んで続きを読みたい!って思った方はこちらにどうぞ。
急遽、連載にしたために、撮って出しな状態のため、不定期連載にさせてください。
一応、週2~3で更新しようかとは思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 17:01:46
753198文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1348pt 評価ポイント:622pt
作:藻ノ かたり
空想科学[SF]
完結済
N6275IK
近未来。全ての人は、とある薬を毎日服用する事を政府に義務付けられていた。何故ならば、その薬を飲まないと苦しみぬいた挙句に死へと至るからである。だが人々は文句を言う事もなく、その薬を感謝の念と共に服用していた。
最終更新:2023-10-14 18:00:00
6191文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
準男爵ヤマニュール・マーベッタが未来の妻、ティグル・サバッカたちと共に領地へ向かおうとすると、突然やって来た英雄、ブライディッツ・レシャーヴォに難癖をつけられる。『キャラ』や『イベント』など単語の意味も文句の内容もわからないが相手をするのも不毛だと思い、その場をあとにするヤマニュールたち。
だか、ブライディッツの暴走は止まらず……
転生者ざまぁギャルゲー版、悪役令息ものです。ざまぁというより自爆、あるいは暴走ですが。わかりやすくハーレムがありますが、ハーレムメンバーは
ほとんど空気です。
【pixiv】に投稿した同題名の作品をバリバリいじってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 10:05:46
10299文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:156pt
あなたは今日、何を食べたいですか??
最終更新:2023-10-12 09:59:28
3778文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:248pt
予定が崩れて、暇つぶし。
アプリのゲームをインストール。
『ヒューマン・オブ・ジェノサイド』
スタート……、
ガチャで自キャラ設定……、
「なんじゃコリァャッッ!?」
どうもゲームの世界に転移してしまった俺、
転生キャラは両性具有の【天の邪鬼】
しかしながら、このゲームはやった事がない。
さて、どうする?
ずっ~と、俺の視点で語ります。
基本、おじさんの独り言と文句と愚痴です。
後、揚げ足取りです。
ど~でもイイ、みんなが思ってる事です。
至らない部分は、勘
弁して下さい。
※【天の邪鬼】
・性質が素直でなく、人に逆らう者
・瓜子姫の生皮を被り、玉の輿を狙う
・仁王や四天王に踏まれて、喜んでいる
・ほぼほぼ、最後には滅ぼされる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 22:00:00
13792文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
青い空、青い海、白い雲、白いカモメ。いい天気、いい笑顔……笑顔で……。
『はい、私は今、船に、船』
「ストップ! ストォッープ! おいおい、表情が硬いよ。大丈夫か?」
「ひゃ、は、はい! う、おええっ」
「酔ってんじゃねえか!」
「ずみまぜん……」
夏の兆しを感じさせる日差しの強いある日。アナウンサーの私は船に乗り、七峰島に取材に向かっていました。
夕方のニュース番組。およそ十五分程度のコーナーのために半日掛かりのロケ。東京都とは思えない本土から遠く離れた離
島。船酔いまでして、でもこの業界ではよくある話。文句は言えず、手も抜けません。
それに今回の取材相手は子供。ピシっと都会のお姉さんを見せつけ、彼らのいい思い出にしてあげたい。ついでに憧れられたりなんかもしたい。私はそう意気込んでいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 11:00:00
4476文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
マルグリッド・ヴェルデは伯爵令嬢である。
幼馴染の王子を慕っていたが、同年代には、王子妃にふさわしい公爵令嬢が1人、侯爵令嬢が2人いた。3人共に美しく、賢く、1人には絞られないうちに、隣国の第二王女との縁談が持ち上がり、婚約者はそちらに決まってしまった。
マルグリットにも縁談が来たが、まとまる直前に王宮に呼ばれ、まだ幼い第二王女にできない役目をする、王子の側妃になってほしいと言われた。
「え!それってつまり、そういうことぉぉ…?!」
拒否したものの、絆され役目を引き受けたマル
グリットは王宮で愛妾として迎えられる…
タイトルはアレですが、女の争い等はありません!
(わりとイチャイチャです!そのためのR15です…)
●他も連載中です
『悪役令嬢はざまぁを夢見る』
https://ncode.syosetu.com/n5641gi/
『彼女はこれ以上美形男子はいらない』
https://ncode.syosetu.com/n9698hm/
●完結済の短い話もあります。
『断罪されても王太子が変わるだけですが、何か?』
https://ncode.syosetu.com/n4165gx/
『悪役令嬢は選択肢の幅に文句が言いたい!』
https://ncode.syosetu.com/n6624hu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 14:00:00
60733文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:874pt 評価ポイント:308pt
放浪中の父親が作った多大な借金のせいで、家を追われてしまった元お嬢様のアリサ。元執事と共に、父親へ文句へ行ってやるために旅に出る!
しかしその旅は困難だらけで!?
「いいからアンタは黙って俺に付いてきてくださいよ」
「だから、アンタは口のきき方に気をつけなさいよ!」
ドS執事と世間知らずのお嬢様。この旅の行方はどうなるのか──。
最終更新:2023-09-26 17:45:14
43830文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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