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検索結果:780 件
世界中に突如として現れたダンジョンで、一攫千金を狙う夫婦が家族を巻き込み探索していく物語
しかし、ダンジョンは何者かによって造られた事が分かり国やダンジョン協会等が動き出すが・・・・・
最終更新:2024-05-15 05:00:00
80888文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
10年前、異世界からやってきた謎のゆるキャラ生命体ダンポンによってダンジョン生み出され、ダンジョンが日常の中に入り込んだ日本。
高校生の壱野泰良は友だちに誘われて大阪梅田駅のダンジョンに行く
しかし、そこは大勢の人で溢れていて、まともに魔物を倒すことができるような状況ではなかった。
手に入ったのはわずかな経験値と、何が入っているか、どうやったら空くかわからないD缶という缶詰のみ。
家に帰って自分専用のダンジョンが欲しいと思っていたら、突然D缶が開いた。
中に入っていたのは
スキルを覚えることができる飴玉。
泰良はその飴玉でスキルを覚え、最強のダンジョン探索者になるべくダンジョンに潜っていく。
※ダンジョン配信要素は3章からの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:23:44
122504文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18120pt 評価ポイント:8552pt
作:SATOKI
ローファンタジー
連載
N5527IH
202x年日本の正月、午前0時に世界で同時に地震が起こる。それは、この世界にダンジョンが出現する合図であった。
主人公は、中年の看護師をしている。地震の時は家でゴロゴロしていたが、押し入れから大きな音がするので覗いてみる。すると、そこには大きな穴が空いていた。俺はそこに踏み込むと、世界で初めてダンジョンに足を踏み入れた称号をもらう。そして、世界がダンジョンを認めはじめ、モンスターの落とす魔石が新たなエネルギーとなることがわかる。また、様々なドロップ品も出現した。そして、世界は
探索者と言う新たな職業が出現し、俺はその中でのんびりと自分のペースで楽しむ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:00:00
453327文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14184pt 評価ポイント:6520pt
彼の名前は武藤空。
普通のどこにでもいる高校生。
そんな彼が、なぜかトップクラスの探索者チームの一員としてダンジョンへ潜っている。
一般人の彼は、仲間に守られるだけで何もやる事がない。
そこで彼は配信を思いつき、動画配信者として活動する。
これは、笑いあり、涙ありの青春見守り冒険譚!!!
最終更新:2024-05-14 21:40:12
430433文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:40pt
ん?配信者はちゃんと攻略しないのか?楽しいのに。
栃木から東京に引っ越して来た探索者「461(ヨロイ)さん」。彼は元引きこもりながら12年間の経歴を持つベテランダンジョン探索者。
ウッキウキで東京のダンジョンに挑む461さん。
たまたま居合わせた美少女配信者によってボス戦を配信されてしまった461さん。
有名配信者に意図せず実力差を見せ付けてしまう461さん。
スキルゴリ押しダンジョン配信者が溢れ返った世界では、彼の堅実な攻略スキルは異次元級のチート能力に映り、思わ
ぬ所でバズり散らしてしまうのだった。
その日から、彼の元には次々とダンジョン配信者達が現れて……。
これは堅実ダンジョン攻略をする461さんがバズり散らし、世界中を魅了していく物語である。
※同タイトルをカクヨムでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:10:00
128309文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:694pt 評価ポイント:254pt
今年47歳となる佐古歳三はダンジョン探索者だ。
25年の探索歴は伊達ではなく、やたら強い。
しかし彼は中卒で、多汗症で、低身長で、体毛が濃く、なぜか鼻毛だけが異様に早く伸び、足は臭く、脇も臭い。
更にこれが致命的なのだが、前科がある。
おかげ様で酷いコミュニケーション障害を患っている。
この作品はそんな男の現代ダンジョン探索物語だ。
※
ハメとカクヨムにも転載します
最終更新:2024-05-14 20:03:08
782134文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:119pt
総合ポイント:13748pt 評価ポイント:8398pt
作:なっくる@【愛娘配信】書籍化!
ローファンタジー
連載
N2829JA
平凡なリーマン俺。世界的な探索者だった祖父が亡くなり遺産の相続会議に呼ばれるが、叔父の陰謀でド田舎のGランクダンジョンを押し付けられる。実はそのダンジョンは希少な”神憑き”でクリアするたびにとんでもない報酬が貰える神ダンジョンだった。
「故郷であるこの村を盛り上げてほしい」というじーちゃんの遺言をかなえるため、現界したダンジョンの神である狐幼女と共にダンジョン探索者を始めた俺。進化したSSSランクダンジョンは想像以上にヤバく、宣伝になればと始めたダンジョン配信も大バズり。
世界中からたくさんの移住者や投資が殺到し、村はどんどん発展していく。
俺のダンジョンがビジネスの邪魔になると危惧した叔父は様々な陰謀を巡らせるのだが……。
これは、ひょんなことからド田舎のGランクダンジョンを相続した主人公が、可愛い狐神様とヒロインたちと協力して何もなかった村からダンジョン業界の覇権を取る物語。
※他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 19:10:00
25643文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:48pt
分身なのに本体にも痛覚が伝わってしまうという大きすぎる欠陥を抱えたポンコツスキル、《分身》を活用してダンジョンを探索してた主人公、生神鳴忠。
彼は毎日の様に、通常であれば攻略が不可能な難易度のダンジョンに挑み続けていた。
幾度死のうとも、幾度の苦痛を経験しようとも、その度に敵の動きを覚え、己の動きを最適化し。
己を磨き上げ、ダンジョンの遥か深み、深層の先にある深淵に挑むために己を磨きあげていた。
その様はまさしく死にゲー、すなわち、死んで覚えて攻略する類のゲームをするか
のごとく。
そんなある日、鳴忠は思わぬ事態に見舞われる。
「急いで逃げないと!」
「良い、俺は大丈夫だ」
それは、イレギュラーモンスター。
ダンジョンで時折起こる、モンスターが階層を無視して移動し発生する災害。
その最中に、止める少女達の手を振り払って、ただ己の鍛錬のためにイレギュラーモンスターの群れに挑み、そしてまた数体を道連れに分身を散らせた鳴忠。
本人としては、いつもの鍛錬の延長線上の出来事に過ぎなかった。
しかしそれが、少女の配信に映り込んだことによって事態は一変する。
「誰だあの特攻ニキは」
「イレギュラーモンスターに突っ込むのはワロタww」
少女達は、登録者80万人、配信同時接続者数数万人を誇る有名なダンジョン配信者、ダンチューバーだったのである。
「なんか晒されてるんですけど」
「お兄、この機会に配信始めよう!」
結果的にネットの海に晒されることになった鳴忠は、妹のすすめもあって配信業を始める。
その配信で世界は、鳴忠の真の強さと異常性。
そして深層と自分たちが呼ぶ場所がチュートリアルに過ぎないということを知っていくことになるのだった。
これは、一人死の苦痛と恐怖を友とした男が、誰よりも深くダンジョンに潜り、世界を驚愕させていく物語。
あるいは、一人の狂人が、世界をダンジョンの遥か深みへと引きずり込む物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 19:10:00
125046文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:7754pt 評価ポイント:3260pt
突如地上に出現したダンジョン。中では現代兵器が使用できず、ダンジョンに踏み込んだ人々は、ダンジョンに初めて入ることで発現する魔法などのスキルと、剣や弓といった原始的な武器で、ダンジョンの環境とモンスターに立ち向かい、その奥底を目指すことになった。
その出現からはや10年。ダンジョン探索者という職業が出現し、ダンジョンは身近な異世界となり。ダンジョン内の様子を外に配信する配信者達によってダンジョンへの過度なおそれも減った現在。
ダンジョン内で生活し、10年間一度も地上
に帰っていなかった男が、とある事件から配信者達と関わり、己もダンジョン内の様子を配信することを決意する。
10年間のダンジョン生活。世界の誰よりも豊富な知識と。世界の誰よりも長けた戦闘技術によってダンジョンの様子を明らかにする男は、配信を通して、やがて、世界に大きな動きを生み出していくのだった。
*本作は、ダンジョン籠もりによって強くなった男が、配信を通して地上の人たちや他の配信者達と関わっていくことと、ダンジョン内での世界の描写を主としています
*配信とは言いますが、序盤はいわゆるキャンプ配信とかブッシュクラフト、旅動画みたいな感じが多いです。のちのち他の配信者と本格的に関わっていくときに、一般的なコラボ配信などをします
*主人公と他の探索者(配信者含む)の差は、後者が1~4まで到達しているのに対して、前者は100を越えていることから推察ください。
*主人公はダンジョン引きこもりガチ勢なので、あまり地上に出たがっていません
他サイト(カクヨム、ハーメルンでも掲載しています)
カクヨムでは週間総合1位を獲得しています。(月間もランキング乗りましたが忘れました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 19:10:00
260154文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18454pt 評価ポイント:8680pt
小柄で童顔な青年ヤックは、荷物持ちとして迷宮に潜る三流探索者。
ある日、財宝の気配に目が眩んだパーティメンバーの無理な探索に彼も巻き込まれる。だがその直後、彼らは強力な魔獣ハイオークに遭遇し、あっけなく逃走する。――ただ一人、重たい荷物を背負ったヤックを残して。
置き去りにされたヤックは、窮地に立たされる。だが死を覚悟したその時、突如として助けが現れた。
それは暗いダンジョンには不似合いな、メイド服に身を包んだ無表情な長身の女性。アヤメと名乗る彼女は瞬く間にハイオークの群れを
蹴散らし、怯えるヤックに手を差し伸べる。
「任務完了。お怪我はありませんか、マスター?」
仲間に見捨てられた青年は、ダンジョンの奥で新たな出会いに巡り合う。彼が見つけたのは、ハイオークを素手でぶち殺すメカメイドだった。
※毎日12:05に更新します。
※カクヨムとの同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 19:00:00
366188文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:756pt 評価ポイント:352pt
世界中に突如ダンジョンが発生し数年、日本ではいつからか正体不明の仮面の探索者の存在が語られ始める。ごく普通の探索者の目に映る、チート達の日常生活。
カクヨムにて先行公開しております。
最終更新:2024-05-14 19:00:00
24010文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ランピーチ・コーザ。
名前でわかるだろう、小悪党だ。
『パウダーオブエレメント』と呼ばれるオープンワールドゲーム。そこで出てくるよくあるちょい役。主人公に倒されたり、モンスターの凶悪さをプレイヤーに感じさせるべく、襲われたりする役である。
しかも自動生成式クエストのため、運営会社が手を抜いて、あらゆるクエストに絡む万能ぶり。
常に死亡フラグが立っている男である。
探索者ギルドで主人公に絡む役から、白骨死体となってモンスターの巣に転がる役まで。
またランピーチだよと、プレイヤー
にちょいネタでからかわれる存在。
なぜか俺はそのランピーチ・コーザになっていた。
トラックに轢かれたわけでもない、過労死で倒れたわけでもない。休日に顔を洗っていただけなのにっ!
なにがどうなっているかはわからないが、とりあえず小悪党となりますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 19:00:00
269010文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:7958pt 評価ポイント:4280pt
広島の片田舎に住む来栖家は、人里離れたポツンな農家である。農地は広くて生活も安定しているけど、敷地内にはダンジョンが2つも生えていると言う。
そんな町の自治会では、とにかく探索者が寄り付いてくれないと頭を悩ませていた。それもその筈、この町の所有ダンジョン数は他の町と較べると軽く2倍以上。オーバーフローに対処する労力は相当なモノを必要とされるのだ。
そんな町の苦肉の策、探索者の誘致に無料の民泊案が浮上して――
とかモタモタしてたら、来栖家の敷地の裏庭に突然3つ目のダン
ジョンが爆誕!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:57:25
1686107文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1550pt 評価ポイント:814pt
ダンジョン出現から30年。
今世界的に流行っているのはダンジョン配信だ。
凶暴なモンスターの蔓延るダンジョンに挑む探索者の中でも、特に人気なのが、中の情報をリアルタイムで届けるダンジョン配信者。
ダンジョンに入る勇気のない者でも、まるで自分で探索しているかのような臨場感溢れる配信が流行らない理由はない。
金も名誉も手に入る配信者は、今では若者の憧れだった。
そんな配信者に憧れた1人の少年、クソ陰キャぼっち向井誠は探索者の資格を得ると片っ端から有名ギルドに面接を申し
込んだ。しかし、なんのコネも能力もない誠がいきなり受かるはずもなく撃沈。中小ギルドでさえ彼を採用することはなかった。
そんな中、怪しげな馬マスクを被ったゼブラと名乗る男は「最短最速でスキルをゲットさせてやる」と、彼をスカウトする。
誘いを受け(実際は金に釣られただけ)早速第1層のマル秘情報を教えて貰うも、その方法は奇声を上げるというにわかには信じられないような内容だった。
初配信で奇声を上げてダンジョンを駆けずり回る誠の姿は、動画がアップされると直ぐにバズり良くも悪くも知名度は急上昇。
そして次の2層攻略の鍵はまさかの最臭兵器だった──
これはクソ雑魚陰キャぼっち(守銭奴)の向井誠が、ひょんな事から人気配信者に成り上がり、本当に偶然たまたまダンジョンの秘密を解明する……かもしれない物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:20:00
39418文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
少し慎重であることが特徴の青年『藤ヶ崎 戒』。気がつくと彼は異世界に転移してしまう。自身に『絶大な力』が宿っていることに気付いた彼は、その力を使い、『生涯安泰のスローライフ異世界生活』を歩む計画を立てる……つもりであったが、そうはいかなかった。ギルドでの活躍などにより、一部の強者や有力者達から注目を浴びた結果、最高ランクパーティーに勧誘されたり、ギルド最強の探索者の少女から尊敬されたり、教会のサボリ魔シスターと一緒に怠惰に過ごしたり、国で最高峰の聖女からも興味を持たれたり、挙
句の果てには権力者たちに追いかけられたり、世界の至宝たる天才アーティファクト職人に告白されたりと、波風絶たぬ平穏生活から少しずつ離れていき――「いや、貴重品の採取ならいくらでもできるけど、戦闘力はないから、ちょっと困るというか……」そんなことを思いつつも、今日もまた計画を立て、慎重に少しずつ『ほのぼの生活』を目指す努力をしていく。定期的ほのぼの非定期的シリアス物語(非定期的ほのぼの定期的シリアス物語)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:14:55
664938文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:120pt
総合ポイント:1628pt 評価ポイント:754pt
西暦二〇××年。
あらゆる困難を科学で解決できると考えていた人類を混乱の坩堝に叩き落とした【ダンジョン】と呼ばれるモノが世界中に出現してから五〇年。
当時は世界中が大混乱に陥り、それこそ世界中で大小さまざまな騒動がひき起こされたものだが、そんな騒動も今は昔の話。
今ではダンジョン内に生息する危険生物こと魔物や、ダンジョンに選ばれた者だけに与えられる概念。具体的にはレベルやジョブ、スキルや魔法といった特殊なモノの存在が常識とされる程度に認知されていた。
そんな中、ダンジ
ョンに選ばれ、ダンジョンに潜り、ダンジョンに巣食う魔物と戦い、ダンジョン内でしか得られない資源を持ち帰る存在がいた。
科学の力ではどうしようもできない奇怪な存在に対し、特殊な力を用いて立ち向かい、人類の発展に寄与する彼ら彼女らのことを、人々は称賛と畏怖の念を込めて【探索者】と呼んでいた。
四月。探索者としてのデビューを迎えた、一見どこにでもいるような少年の身に尋常ならざる異常が生じる。
少年を襲った異常が齎すのは、変化かそれとも停滞か。
ダンジョンが生まれて五〇年。世界は変革の時を迎えようとしている……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:05:57
190007文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:47180pt 評価ポイント:26902pt
二年前。世界のいたる場所に、黒い渦が出現した。
世界各国が渦を調査したところ、この渦は別世界へ通じる扉であり、渦を通った先にはモンスターがいるダンジョンが広がっていた。
そしてダンジョンには、現実世界とは違った『とある法則』があり、強いモンスターを相手する場合だと現代兵器である弾丸やロケット弾が通用しないことが分かった。
それでも人々は、判明した事実の積み上げによって、ダンジョンが現れて二年の間に、初心者が熟練者になるまでの攻略法――フローチャートを作り上げた。
そのフローチ
ャートを用いて、各地のダンジョンを誰かに攻略してもらうために。
物語の主人公、小田原旭(おだわら あきら)は、アニメやラノベを愛する、三大欲求よりもサブカル優先なサブカルオタクである。
そしてダンジョンから怪我や病を治す薬が発見されてから、自身の野望のためにダンジョンについて情報取集し、独自のオリジナルチャートを作り上げた。
そう、いまだ誰も見つけていない不老長寿の秘薬をダンジョンで見つけ出し、永遠にオタク活動を続けるために。
その野望成就のため、小田原旭は今日もオリジナルチャートに従いながら、仲間を作らないようイキリ探索者を装うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:00:00
601658文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:124pt
総合ポイント:38930pt 評価ポイント:21058pt
現代世界に突如として「ダンジョン」が生まれ、同時にダンジョン適合者である「探索者(シーカー)」が人々の間に現れはじめてからおよそ三十年。
高卒の独身フリーター、六槍大地(むそうだいち)はある朝、自分が「探索者」になったことに気付く。十万人に一人程度の割合で生まれるという「探索者」は、レベルやステータス、スキルなどを持つ特異能力者だ。
近場のダンジョンまで自転車で向かった大地は、初めてのダンジョンを試行錯誤しながら探索していく。レベルを上げ、スキルを獲得し、モンスターを倒
して得た魔石を換金しながら、少しずつ力を得ていく青年のお話。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:00:00
811708文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:127pt
総合ポイント:62722pt 評価ポイント:34756pt
迷宮が出来てから四十年、今や迷宮は日本の生活の一部になり、欠かせないものになった。一流高校とも呼ばれるダンジョン高校に入学する為、主人公の相沢颯太は探索者大会で活躍し特待生枠を得るため特訓を兼ねて迷宮へと向かう。
そうして彼の物語は幕を上げた。
モンスターカードを駆使し迷宮を潜る事でやがて収入は安定し、貧困だった生活から充実感を覚え成り上がっていく爽快ファンタジー開幕!
*主人公が無双し始めるまで少し時間が掛かります。少々辛抱ください。
*独特な恋愛観なので、ハ
ーレムというよりは三角関係で進んでいくと思われます。物語の進行につれ問題は解消されるのでお付き合いください。
*多少のグロ要素があります。お気をつけください。
*鬱要素は少なめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:00:00
126419文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
2011年のダンジョン大発生により、世界の営みは大きく変わってしまった。人類は否が応でもダンジョンに挑み、共生する事を余儀なくされてしまった。それは日本も同様だった。全国各地に散らばるダンジョンの対処を十全に行うためには現状の警察・自衛隊では数が圧倒的に足りなかった。そこで政府は警備業法を改正し、警備員にダンジョンの管理の一部を委託する事にした。広島で長年警備業者として地元に根付く活動を行っていた「栄光警備」も、そんなダンジョン警備に乗り出した一企業である。上司から探索者の資
格を取るよう打診を受けた十数年選手である高坂渡は、ひょんな事から拾った不思議な木の実によってでテータスを取得する際に【アビリティ】なる聞き覚えも無い特殊項目が追加されてしまう。そのせいで様々なトラブルに巻き込まれてしまうのだが……高坂はこのアフターダンジョン時代を生き抜く事が出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:00:00
9894文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ダンジョンが出現して10年が経った日本が舞台のファンタジー作品です。
男手一つで幼い息子を育てる神城雄貴は、突如として推しを失った愛息・桐斗の為に探索者になる事を決意する。
中二の時に特有の病にかかってキックボクシングジムに通っていた過去を持つ雄貴は、自身の格闘技理論をベースに鬼練を開始。
果たして雄貴は有名探索者となって、可愛い息子の推しになる事は出来るのか!?
最終更新:2024-05-14 16:00:00
126519文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:90pt
作:mitsuzo
ローファンタジー
連載
N9505IX
【毎日13時投稿】
「異世界から元の世界に戻るとレベルはリセットされる」⋯⋯そう女神に告げられるも「それでも元の世界で自分の人生を取り戻したい」と言って一から出直すつもりで元の世界に戻った結城タケル。
死ぬ前の時間軸——5年前の高校2年生の、あの事故現場に戻ったタケル。そこはダンジョンのある現代。タケルはダンジョン|探索者《シーカー》になるべくダンジョン養成講座を受け、初心者養成ダンジョンに入る。
レベル1ではスライム1匹にさえ苦戦するという貧弱さであるにも関わらず、
最悪なことに2匹のゴブリンに遭遇するタケル。
絶望の中、タケルは「どうにかしなければ⋯⋯」と必死の中、ステータスをおもむろに開く。それはただの悪あがきのようなものだったが、
「え?、何だ⋯⋯これ?」
これは、異世界に転移し魔王を倒した勇者が、ダンジョンのある現代に戻っていろいろとやらかしていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 13:10:00
49872文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:38pt
事故で死亡した主人公は選択の余地がないままに並行世界への転生を強制させられる。
その世界はダンジョンの発生により第一次世界大戦が起きなかった世界。
誰でもスキルを与えられる世界に転生した主人公は与えられたスキルでダンジョンに潜っていく。
「こんなスキル、問題あり過ぎて隠すしかないよなぁ・・・」
主人公に与えられたスキルはまさかの非戦闘系。それを補う特異体質引っ提げて主人公はダンジョンの攻略に乗り出していく。
エブリスタでも同時連載いたします。
最終更新:2024-05-14 12:00:00
178924文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:33376pt 評価ポイント:16108pt
ある日、女子高生のマホは、地元のホームセンターごと異世界へ召喚されてしまう。
その場所は地下奥深く――世界最大級の未踏破ダンジョン『メルクォディア大迷宮』の最深部だった!
地上へ脱出しようにも、すぐ上の階にいるのはラスボスのレッドドラゴンで、そいつ倒さなきゃ話にもならない状況。唯一の連れ合いは、マホを呼び出した自称迷宮探索者のフィオナのみ。
マホのホームセンター頼りのダンジョン攻略(ただし最下層スタート)が始まる。
「なんとかなるよ!だってここには無限に使える商品があるん
だから!」
――これは、廃迷宮とまで言われたメルクォディアを、世界最大の迷宮街へと成長させた魔導主マホ・サジマと、迷宮伯フィオナ・ルクス・ダーマの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:00:00
139784文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:124pt
総合ポイント:22914pt 評価ポイント:13340pt
作:海原 阿比介
ハイファンタジー
連載
N6588IW
A級ダンジョン探索配信者のヒカリ・アシヤは、周囲から一目置かれ過ぎてちょっと(本人談)浮き気味な女の子(自称)。
シャイな彼女に自分から宣伝活動などできようはずもなく、華々しい線化とは裏腹に地味な配信活動を続ける日々。
そんなある日、彼女の内なる闘志と狂気がとあるプロデューサーの目に留まったことで、大いなる闇が蠢き出す。
後に災厄の世代と呼ばれる、モグライブ4期生:とーめんたーずの誕生秘話に迫る―
最終更新:2024-05-14 12:00:00
81578文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
小さい頃から憧れだった探索者、そしてその探索を動画にする配信者。
憧れは目標であり夢である。
高校の入学式、矢嶋霧矢は探索者として配信者として華々しいスタートを切った。
ダンジョンへと入ると種族ガチャが始まる。
自分の戦闘スタイルにあった種族、それを期待しながら足を踏み入れた。
その姿は生配信で全世界に配信されている。
憧れの領域へと一歩踏み出したのだ。
全ては計画通り、目標通りだと思っていた。
しかし、誰もが想定してなかった形で配信者として成功するので
ある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 08:21:51
736367文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:137pt
総合ポイント:6880pt 評価ポイント:3076pt
ダンジョン探索者としてセカンドライフを歩んでいた本宝治洋一は気がつけば見知らぬ森の中にいた。
一緒に行動していたはずの仲間の姿も見当たらず、途方にくれる洋一。
仲間を探す目的を掲げながら洋一は魔獣が跋扈する森の中を彷徨った。
一方で人類圏の中で『禁忌』とされる森に侵入する一団の姿があった。
学者と騎士の一団だ。何か薬草のようなものを探しており、その捜索中に強すぎる魔獣の群れに襲われた。
囮役として魔獣の気を引くために残された騎士ヨルダは、偶然居合わせた洋一と出会い、一命を取
り留めた。
食事をしながらの会話中、ヨルダは迫害されてきた過去を語る。
洋一はヨルダに過去の自分を重ねながら、弟子入りを志願するヨルダを受け入れて一緒に暮らすことにした。
これは最強ながらも人間不信気味な師匠と、搾取され続けた弟子が田舎で心の安寧を取り戻すための物語である。
その一方で絶賛行方不明中である仲間は、とある家出少女と誤認されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 07:10:00
27791文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
ブックワームは探索者。書架はダンジョン。探索者はダンジョンに潜ってマジックアイテム「本」を手に入れる。本には魔術の知識が刻まれていて高額で取引されている。一攫千金を狙うブックワームたち。しかし本は生き物の姿をとり、書架の中に巣を作り、探索者から逃げ、ときには攻撃し、自らの知識を守る。ブックワームは本の所有者になり、本を使い、本と対峙する。
ブックワームのソフィーはある日、特別な本の少年セティの所有者になった。
セティはダンジョン「書架」を作った魔術師アンブロワーズの秘密を知
っているらしい。アンブロワーズの死の秘密、人の姿をとる本の謎、ソフィーとセティのバトルアクションダンジョン探索ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 06:50:00
46244文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
ダンジョンが存在する日本、ダンジョンとはモンスターが溢れる場所で人間はダンジョンに初めて入った時に特典としてスキルを一つ貰える。
主人公の一河広樹(いちかわひろき)は探索者になりそのダンジョンに初めて入ったタイミングで自分のダンジョンを創り出して育てると言うある意味チートなスキル『ダンジョン』をゲットした。
ダンジョンとは現代の人類社会を支える言わば金のなる木だ。そんな物を手にした男は…。
その日のうちに探索者を辞めた。
そして本腰を入れて一河広樹はダンジョ
ンを育てて勝ち組の仲間入りを目指して奮闘の日々が始まった。
ダンジョンコアを名乗る二丁の拳銃があらわれ人間の姿になると美女になったり、襲撃してくるモンスターの戦力はもりもりその難易度が上がったりと大変だ。
当面の目標として金が無い彼は生活費を求めてダンジョンの育成を目指す。やがてダンジョンの生活は理想へと近づくのか?
ちなみにダンジョンはダンジョンの持ち主である広樹の命とダンジョンコアの命を狙いに来たモンスターを倒すことで成長する模様、ダンジョンコア2人と男の明日はどっちだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 06:30:00
193748文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:256pt
さぁ、ようこそ欲深き探索者よ。
迷宮は貴方を歓迎します。
富を得るか、力を得るか、名声を得るか。
何のために貴方は迷宮を探索しますか?
迷宮をは貴方を待っています。
⚠主人公は死にます。主人公補正はあるかもしれませんが、ない等しいと思ってください。迷宮の前では英雄的な活躍や安易な逆転はございません。
それが看過できない方は非推奨です。
最終更新:2024-05-13 23:54:08
280428文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:166pt
20年前世界中を襲った大震災。その直後、未知の生物『モンスター』が出現する謎の大穴『ダンジョン』が各地に出現した。いち早く復興に成功した日本の奮闘もあり、多くの犠牲を払いながらも『ダンジョン』の中には多くの夢とロマンと資源が詰まっていることが判明した。そんな『ダンジョン』を調査する職業の人を『探索者』と呼び、危険を顧みず夢を追い求める彼らを人々は羨望の眼差しを向けていた。主人公『檀上歩』はそんな『探索者』のトップを進む存在…ではなく、つい最近までサラリーマンをしていた一般人。
ひょんなことでの退職後、相続した土地に『ダンジョン』が出現したことでそれまでの生活が一変した。なんと彼が発見した『ダンジョン』は異世界とつながっていたのだ。そうして思いがけず始まった異世界の住民との交流。難しいことはお役人さんに任せ、本人は自由を謳歌しながら『ダンジョン』と異世界人との生活を満喫する、そんな感じの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 23:10:19
420153文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:9564pt 評価ポイント:4544pt
富や幸せをもたらし、絶望と悲しみももたらす。人間の全てを満たしてくれるダンジョン。
様々な感情渦巻くダンジョンで、なくしたもの、忘れたものを探すことを生業にする者を探索者っと人々は呼ぶ。
そんな探索者の一人シルシエと名乗る少年は探す。人々の悲しみも喜びも、憎しみをも含めて、探し歩く。探索者のシルシエが旅先で出会う人々との物語。
※カクヨム様にも連載しています。
最終更新:2024-05-13 22:26:05
48699文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かな
いとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 19:36:59
88602文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:122pt
「やっと、探索者の免許を手に入れたぞ!」
神宮家の長男である正人は、亡くなった両親の代わりに探索者になり、東京ダンジョンでモンスターと戦っては魔石を売って生活費を稼ぐ日々を過ごす。
生活できないほどではないが、将来を考えると不安が残る生活が続くなか、弟――烈火から現役の女子高生、里香を紹介されると、一緒に活動することに。
最初は距離もあったが、困難に遭遇する度に支え合って二人の仲は深まるが――……「よくも正人さんを!! 許さない! 死ねッ!!」試練は見逃してはくれなかった
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 19:10:00
710278文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:34656pt 評価ポイント:19112pt
リードは地方領主の次男。
幼少時に高熱で寝込んでいる間に「日本」での人生を体験。
領内の小さな迷宮で爆破実験を重ね、武器と魔石をしっかりゲット。
ピーキーな武器を使いこなして、気がつくと王都の大迷宮で一流の探索者に。
寄親の姫様とも仲良くしなくっちゃね。
最終更新:2024-05-13 19:00:00
342575文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:161pt
総合ポイント:3424pt 評価ポイント:1816pt
ダンジョンがこの世界に現れて50年以上たった。
そんな世界を生きている主人公『神成俊輔』
彼は探索者になるべく、ダンジョン協会に訪れる。
そして彼は伝説のクラスを手に入れた!
過去に1人しか獲得した事のないクラスを!
ただし、このクラスが伝説になったのはダンジョン史上もっとも弱いクラスとしてだった!
彼に明るい未来はあるのか?
最終更新:2024-05-13 17:01:16
127139文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:110pt
世界最強の探索者になる前日、俺はエロスキルを手に入れた。
最終更新:2024-05-12 23:25:33
5504文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校を卒業したばかりの近江影勝は母親の病気を治療する霊薬を求め、旭川ダンジョンを訪れ探索者になった。
一九〇〇年初頭に突如発生したダンジョンに入ったものはまず探索者としての職業を得るのだが、彼が得たの職業は[イングヴァル・ジグリンド・リーステッド]という聞いたこともない人の名前だった。しかも所持しているスキルも【影のない男】という意味不明なものだ。
だがそのスキルが霊薬を探すには有用であることが分かり、それはそれでと影勝は森へ潜っていく。
霊薬を作ることができる
、同じく[名持ち]の薬師であるスキル【薬草を愛でる女】を持つ椎名碧と協力《イチャコラ》していくうちに、影勝はいつのまにか森のエルフさんと呼ばれるようになる。
影勝のスキルで採取できた薬草からとんでもない薬ができるがそれがために国内のダンジョンに呼ばれたり飛ばされたりと振り回されることに。
影勝と碧は森での採取デートなどしているがそんなことをしている場合ではない。なぜダンジョンが発生したのかをわからされるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:00:00
38897文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ブラックギルド所属のサラリーマン、田中誠。
彼は探索者として世界でもトップクラスの実力を持ちながらも、田中はギルドに安月給でこき使われ、死んだ目で毎日を過ごしていた。
そんなある日、田中は会社への記録用の映像を間違って全国配信してしまう。
田中の常識外れの力を見た視聴者たちは熱狂し、その配信には最終的に1億もの人が集まる。
一躍時の人となる田中。
彼の所属するギルドの社長はそのことにキレて彼に怒鳴り散らし、過剰なノルマを課そうとする。
それを聞いた田中は吹っ切れ、「じ
ゃあ辞めます」とギルドを去る。
無職となった田中は、フリーのダンジョン配信者として活躍し、どんどん有名になっていく。
一方田中を追放したギルドは、彼がいなくなったことでどんどん落ちぶれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:28:55
343360文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:63972pt 評価ポイント:36742pt
作:龍々山 ロボとみ
ハイファンタジー
連載
N7505IP
中堅探索者のタキオンは、最低難易度ダンジョンのヘビロテ毎日周回という自販機のお釣りをガチャガチャ探すような方法で日銭を稼ぐ生活を2年以上続けている変わり者の青年だ。
ある時たまたまダンジョンから得られる驚異的な恩恵の存在を知り、その知識をもとに独自の攻略法を編み出すなど充実した毎日を送っていたところ、ダンジョン内で死にかけている少女ツバサを拾い、すったもんだの末、タキオンはツバサを弟子にすることとなる。
理論派師匠となったタキオンは、感覚派バカ弟子のツバサの育成に四
苦八苦したり、なぜか寄ってくる各種バカたちの相手をしながらダンジョン攻略を進めることになり、慌ただしくも騒がしい毎日を送るハメに。
タキオンの信条とする「穏やかで安定した毎日」が戻ってくる日は、はたして来るのだろうか。
それは、誰にも分からないのであった。
*「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 09:00:00
266000文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1016pt 評価ポイント:476pt
ここはモンスターの蔓延る迷宮が突如として現れ、一度滅びかけた世界。
そんな世界が再び発展を遂げ、その技術によって現代日本で暮らしていた社会人、只野(ただの)明路(あきみち)を拾うところから始まる物語。
迷宮都市で様々な出来事に遭遇しつつ、妙に相性が良かった異世界のアビリティを駆使してのんびり暮らします。
ハーレムタグは付いてますがヒロイン登場はやや遅めです。
最終更新:2024-05-12 00:00:00
173923文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
作:五月蒼(ぬるま湯)
ローファンタジー
連載
N4664II
テンリミットこと天川理斗(あまかわりと)は廃ゲーマーである。
様々なジャンルのゲームで数々の記録を塗り替えてきた、まさに最強のゲーマーだ。
そんな中人々の注目はゲームではなく、ダンジョンというより現実に近い空想の世界に集まっていた。
ダンジョンは、十年前に突如スプーンで穴を掘ったかのように各地に誕生した。
人々はその探索や謎の解明に盛り上がり、ダンジョンへ入り探索する者――探索者たちが急増していた。
ダンジョンの中は現実世界とは全く異なり、人々はまるでゲームのように様々な
ジョブやスキルを使え、その身体能力は地上より格段に向上した。
探索者にはダンジョンの踏破を目指す者や、ダンジョンとは一体何なのか謎を解明しようとする者、はたまた未知の鉱石や素材を持ち帰り商売する者など、さまざまな探索の形が出来上がっていた。
その様子を配信してエンタメを追求する者まで現れ、ダンジョン探索は一大ムーブメントとなっていた。
しかし、理人はゲームに夢中でそんなことになど知る由もなかった。
代わりに、その天才的なゲームの腕はゲーマーたちの間では伝説とされ、理人は最強のゲーマーとしての名をほしいままにしていた。
しかし、ふと思う。
そろそろ、もう少し刺激が欲しいなあ……と。
もし仮に。
様々なゲームを完璧に攻略してきた天才廃ゲーマーが、ゲームではなく現実に飛び出し、ゲーム世界のようなダンジョンを攻略し始めたとしたら、一体どうなってしまうのだろうか?
これは、最強の廃ゲーマーテンリミットが、その類まれなるゲームセンスを持ってダンジョンを無双していく物語である。
いきなり遭遇した超規格外の伝説級のモンスター。ダンジョンを治めるの八体の王――その一体。
チュートリアルと勘違いした理人との戦いの中で、理人はその力を認められ、特殊なジョブを手に入れる。
それは、このダンジョンでは存在しないはずの“闇”魔法を使えるユニークジョブだった。
美少女ダンジョン配信者と同盟を組んだり、攻略を目指すクランと共闘してのダンジョン攻略や、考察組から追いかけまわされる日々。
ゲーム世界で最強を誇ったテンリミット――天川理人は、ダンジョン攻略でもその才能を遺憾なく発揮する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 11:11:27
108331文字
会話率:41%
IN:1pt OUT:40pt
総合ポイント:3178pt 評価ポイント:1616pt
HJネット小説大賞2019 受賞しました。本当にありがとうございました。
2021年夏にHJ文庫より書籍化予定です。
2028年4月 今日も俺はダンジョンに潜っている。
高木 海斗は アルバイトがわりに毎日ダンジョンに潜っている。
貧弱ステータスのモブキャラ海斗は毎日スライムを狩って、せっせと小遣稼ぎをする探索者。
人呼んでスライムスレイヤー(LV3)。
以前、調子に乗ってゴブリンに挑戦して、ボコボコにされ命からがら逃げ出した過去がある。
スライムスレイヤー(LV3)の海斗が
いつものようにスライム狩りをしていると見たこともない
金色のスライムが現れ、撃退するとそこにはサーバントカードと呼ばれるレアアイテムが残されていた。
貧弱モブキャラのダンジョン冒険活劇になる … かも知れません。
カクヨムにも掲載はじめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:27:21
1360219文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:113376pt 評価ポイント:57102pt
作:SUN_RISE
ローファンタジー
連載
N7332IM
恩田高良は、会社の倒産と同時に無職となった。途方に暮れた恩田は職を求めてハロワに行くが、そこで探索者募集のポスターが貼られているのを見つける。
「なってみるのもいいか、探索者」
そう考えた恩田は、すぐに探索者証を取得しダンジョンに赴く。
やがて、恩田はダンジョン探索の最前線探索者として名を馳せていくこととなる。【資格マスター】のギフトをその身に携えて……。
最終更新:2024-05-11 08:00:00
223087文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:122pt
総合ポイント:41878pt 評価ポイント:26300pt
作:Lunatic
ローファンタジー
連載
N2190II
主人公の雷電美琴は、ダンジョン配信者として活動している。
「はあ……。私って、こういうのに才能ないのかなあ……」
着物姿と薙刀一つでダンジョンを攻略する配信者はいないだろうと始めたが、武器と服装が他よりやや奇抜なだけでそれ以外はその他大勢と大差ない。観にきてくれる視聴者の数は常に一桁にとどまっていた。
そんなある日、いつも通りダンジョンに潜って配信をして、いつも通り同時接続者は一人からゼロのまま過ごし、心が折れかけたので早めに切り上げて家に戻ろうと配信を終わらせる
準備をした。
その時、ダンジョンに潜って探索する探索者の三人組パーティが、モンスターの軍勢に襲われているのを目撃した。
「逃げろ! スタンピードだ!」
「どいて。今、私、とってもむしゃくしゃしているの」
増えない同時接続者数にチャンネル登録。人目を引くようなサムネイルを作っても効果はなかった。一ヶ月ぶりに送られたコメントに批判されて、ストレスはマッハで溜まっていた。
ゆえに、美琴はモンスターに八つ当たりしてしまう。それはもう一方的に、蹂躙という言葉がぴったりなほど徹底的に薙ぎ倒していった。
「はあ、こんな八つ当たりしたって、再生数も登録者も伸びやしないのに。何やってんだか……」
モンスターだったもの達の残骸のそばでため息を吐き、黙って立ち去る美琴。
「大型モンスターのスタンピードを、たった一人で全部倒した!?」
「なんだよあの雷撃!? 消し炭どころか消滅しちゃってんじゃん!?」
「あの女の子、一体何者!?」
一方で、助けられた三人組は登録者数が70万人いる大人気チャンネルを運営する攻略系配信者であり、安定して強いモンスターを相手に戦える実力者達だった。
そんな三人組でも逃げるしかできなかったモンスターの軍勢、スタンピードを蹂躙という表現以外つけられないほど一方的に倒した美琴の姿は、ばっちりとその配信と、美琴が切り忘れた自分の配信に映っていた。
「消えたと思ったらモンスターが細切れに!?」
「なんだ今の動き!? というかこの雷は何!?」
「この子は一体なんなんだ! 特定班はまだか!」
一方的に蹂躙する切り抜きは瞬く間に拡散されていき、美琴が眠っている間にバズりまくっていき、朝起きたら『雷神少女』という名前と共に伝説となっていたのだった。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:00:00
922772文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:7334pt 評価ポイント:3366pt
『この配信――全ては揚げた鶏肉の為に』
◆
「お前、ダンジョン配信とかやらね?」
鶏肉――特に揚げ物大好きな高校生、涼は友人のその言葉をすげなく断っていた。
涼は休日になると探索者としてダンジョンに潜り、モンスターの寝顔や、ダンジョンならではの絶景の撮影を趣味にしている。
その撮影した写真を見た友人が、何度も誘ってくるのだが興味はなく。
以前ダンジョン内で助けたことのある配信者のディアから、コカトリスの唐揚げをごちそうになったことで涼の中で未知なる鶏
肉への興味が大きくなった。
その瞬間を狙って親友が、改めてダンジョン配信しないかとアプローチをしたところ、美味しい鶏肉を食べられるなら――と了承をした。
そうして始まったダンジョン配信チャンネル「涼ちゃんねる」。
涼の独特のスニーキングスタイルや暗殺者のような戦い方。中性的で性別の分からない容姿。これまであまり注目されていなかったモンスターの寝顔や、ダンジョン内の不思議な風景。がっつりとした攻略配信はしないものの、そういった寄り道要素をメインでマイペースな「涼ちゃんねる」は爆発的なバズはないモノの地味に登録者数を伸ばしていた。だって上手く行くと友人から鶏肉を奢ってもらえるので。
配信を通じて少しずつ涼の心境にも変化が芽生えるものの基本スタンスは変わらずに。
強敵モンスターを倒す姿が配信されて一気に名前が知られるようになったところでやっぱりスタンスはあまり変わらない。
バズろうが、有名人とコラボしようが、涼も涼ちゃんねるもマイペースなのは変わらない。
寄り道メインで寝顔に絶景、時々ディアのところでダンジョン食材のゴハンをごちそうになる。
涼はそうしてダンジョン配信を続けて行く。もちろん美味しい鶏肉の為に。
これは――『出逢いが世界を広げる現想譚-ものがたり-』
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:46:42
411189文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:9812pt 評価ポイント:4728pt
「・・・貴方は一体誰なのだ?」
「お願いです・・・世界を救って下さい・・・。」
謎の人物は、ただそう述べだした。何が起きたか全く以て分からない。しかし、目の前の人物の様相からして、切羽詰った状態であると直感した。何とか落ち着いて貰ってから、事の次第を伺う事にする。
現状が逸脱しているのは確かだが、目の前の困っている人物に手を差し伸べるのは当たり前の事である。だが、まさかその手の差し伸べが、とんでもない事に発展するとは・・・。
これは、お節介焼きと世話焼きが度過ぎる
覆面の熱血漢の、苦労人としての物語である。
覆面の警護者の本編が始まる前の話となります><; バリバリの警護者道を突き進んでいるので、かなり荒っぽい考えの主人公ですが@@; 半チート的な様相はあれど、現段階では他の作品群ほど酷くはないと思います><;
*こちらも、覆面の警護者の外伝側の作品です。流れ的としては、こちらは開始前的な感じかと。
*また、覆面の風来坊とは、同作品の本家本元となります。探索者と警護者と苦労人は派生作品です><;
*「通常版」と「キャラ名版」の差異は、台詞の前にキャラの名前があるかどうかであり、両版の内容は全く同じです。よって、実際の小説本数(話数)は半分ですm(_ _)m(100話なら50話という感じです) お読みになりたい側の話数を閲覧下さいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 14:39:58
821416文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:34pt
夏休み。それは、最愛の孫『麻奈』がやって来る至福の期間。
「ねえねえおじいちゃん、ダンジョン配信してよ! 元探索者なんでしょ?」
よく分からないが、孫にせがまれては断れない。
三十年ぶりだが、元探索者の『工藤源二』はダンジョンに潜る。
現在の常識とは異なる源二のダンジョン攻略。たまたま出会った迷惑系配信者への説教。
様々な要因が積み重なり、世間を騒がせるほどにバズってしまうのだった。
最終更新:2024-05-10 12:50:22
179296文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:131pt
総合ポイント:18540pt 評価ポイント:9282pt
ガチお金持ちのお嬢様、陽菜がとある理由で5年以内にどうにかして、配信と探索者両方でトップになる物語です。
ダンジョン中はどんな状況だろうと基本的にずっと配信中です。
陽菜は途中からお嬢様口調になります。
最終更新:2024-05-10 12:00:00
2460文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
20○○年突如として世界各地に迷宮《ダンジョン》が現れた。世界各地の政府が迷宮を封鎖し、自国の軍隊により調査が行われた。某国の調査隊が迷宮から持ち帰ったものは未知のエネルギーに満ちた石、破壊することのできない鉱石、瞬時に傷を治す薬、そして超人になった調査隊員であった。迷宮の中には凶悪な罠に魔物《モンスター》が待ち構えており、ほとんどの調査隊員が死亡することになった。しかし調査隊員が持ち帰った石は後に魔石と呼ばれ、新しいエネルギーになることがわかり世界各国が我先に迷宮探索を始
めることとなった。
この物語は迷宮が出現してから30年経った日本の高校生、三藤玲央が迷宮を探索し世界的な探索者になる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 11:30:00
41110文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
検索結果:780 件