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検索結果:1293 件
春野聡一郎へ
今日もたくさん頑張ってくれてありがとう。
私はたくさんの嬉しいことに出会えたよ。
貴方の笑顔は素敵です
貴方には人を幸せにする力があります
自信を持って。これからも楽しく生きてください
わたしの未来は明るく楽しい未来である
笑顔
明るい挨拶
名前をつけて相手のことを呼ぶ
わたしは今日も幸せでした
ありがとう
ありがとうございました
最終更新:2024-02-26 12:21:02
2955文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先日、真っ赤な紅梅を目にしたのです。
そうすると、先日の私の無礼が思い起こされました。
本日は梅香の君へ挨拶に参りましょう。
そうして白梅を超えると、二つの機構人形がいらっしゃいました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本日のハイライト。
見ながら書いたら梅香の君に怒られました。
……当たり前なので反省致します……。
最終更新:2024-02-24 15:06:58
1125文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
社会人5年目の渡辺小春は、社員寮に住んでいる。同期である渡部総士とは1年目に同じ店舗に配属されたこともあり、友達以上、恋人未満の関係が続いていた。
店舗が別々になってから、総士とは雨の日に会うことが多かった。傘を貸してやってもお礼を言わず、知人に会っても挨拶もせず、いきなり部屋に押しかけては勝手に缶ビールを開ける総士に、小春は「冷たいやつ」という印象を抱いていた。
そんなある時、小春は別の店舗に転勤の内命を受ける。送別会の翌日、総士がいるはずの部屋にやってきたのは――
最終更新:2024-02-24 10:21:33
7949文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何処の街にもきっとひっそりと存在している古いアパートとそこに住む人々のお話。
…貴方のお隣さんは大丈夫ですか?
会うと愛想良く挨拶するあの人も扉を閉めたら別の顔を持っているかもしれませんよ?
なろうラジオ大賞2への応募の為、短編連作でシリーズとして投稿してきましたが、書いているうちに話数が増えてしまい収拾がつかなくなりました。
今回、他のユーザー様へご迷惑をおかけしない為にも連載へ切り替えました。
今まで読んでくださっていた方も、初めましての方もどうぞよろし
くお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 02:14:49
256714文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:166pt
とある会見場。着席、挨拶、飛び交うカメラのフラッシュ、と一連の流れを終え、質問の時間。集まった記者のうちの一人がマイクを手に取る。
「東栄新聞です。えー、横浦さん。今回また一つ偉業を成し遂げたということで、まずはおめでとうございます!」
『……ありがとうございます』
「日本、いや、世界最高齢の冒険家がまたエベレストの登頂に成功ということで、今のお気持ちをお聞かせ願えますでしょうか」
『……はい、支えてくれたチームメンバーや出資、応援してくださった皆さんに感謝の気持ち
でいっぱいです』
「なるほどー……えー、ではエベレスト挑戦中の苦労話などをお聞かせ願えたらと思うのですが……横浦さん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 11:00:00
1601文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:素敵な恋の始まり
ヒューマンドラマ
短編
N6159IQ
「私、あなたのことが好き」
「おはようございます」
「おねがいします」
「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」
「私の目を見ながら笑顔でいうお客さんはいないから素敵な人だなとずっと思っていました」
「だから好き」
最終更新:2024-02-23 09:00:00
2172文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の母は1950年生まれなので、2010年が60歳の還暦になる。
その2010年の出来事で、私にとって強く印象付けられている一つの記憶がある。現在が2023年だから、もう13年も前の話だ。
最終更新:2024-02-14 19:00:00
3273文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──大学一年生の夏。
隣に引っ越してきた美人保育士・藪内茜と出逢った熊谷若菜は、日頃の挨拶やイベントを通じて距離を縮めていく。
やがて胸に芽生えた恋心を自覚した若菜は、茜に告白するが──。
最終更新:2024-02-14 17:04:50
17951文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある町のとある高校。
なんでも無いような教室に一人の男子高校生がいた。
名前を机上學(キジョウガク)彼は日々、平凡な高校二年生の日常を送っていると思っている。
クラスの担任で国語の教師でもある智田小華、通称コハチに恋をしている事以外は。
コハチの誰も返さない挨拶に挨拶を返し、話せるタイミングさえあれば話しかけるキジョウの恋に進展はない。
そんなある日、友達の彼女で後輩のエムに傘を借りた所から事態は少しずつ動き出す。
やってはいけない事、やりたい事、やるべき事、理性と欲望。
「君は今、大人と子供の狭間にいる」
ーー思い出す度ジクリと痛む。僕はあの時そんな恋をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 14:54:06
23959文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社交界で『稀代の歌姫』の名で知られ、王太子の婚約者でもあったエリーヌ・ブランシェ。
皆の憧れの的だった彼女はある夜会の日、親友で同じ歌手だったロラに嫉妬され、彼女の陰謀で歌声を失った──
ロラに婚約者も奪われ、歌声も失い、さらに冤罪をかけられて牢屋に入れられる。
そして王太子の命によりエリーヌは、『毒公爵』と悪名高いアンリ・エマニュエル公爵のもとへと嫁ぐことになる。
仕事を理由に初日の挨拶もすっぽかされるエリーヌ。
婚約者を失ったばかりだったため、そっと夫を支えていけばい
い、愛されなくてもそれで構わない。
エリーヌはそう思っていたのに……。
翌日廊下で会った後にアンリの態度が急変!!
「この娘は誰だ?」
「アンリ様の奥様、エリーヌ様でございます」
「僕は、結婚したのか?」
側近の言葉も仕事に夢中で聞き流してしまっていたアンリは、自分が結婚したことに気づいていなかった。
自分にこんなにも魅力的で可愛い奥さんが出来たことを知り、アンリの溺愛と好き好き攻撃が止まらなくなり──?!
■恋愛に初々しい夫婦の溺愛甘々シンデレラストーリー。
親友に騙されて恋人を奪われたエリーヌが、政略結婚をきっかけにベタ甘に溺愛されて幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 11:36:07
69081文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:14222pt 評価ポイント:9348pt
英国に暮らす作者が人との繋がりと絆について普段経験していることを書いてみました。外国人として暮らすのは大変なこともありますし、語学力はいつまでたっても十分だとは思えません。それでもやっていけるのは周囲の人が温かいからなのでしょう。
* 武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の【能登沖地震復興支援!!】 繋がる絆企画への参加作品です。
最終更新:2024-02-11 02:17:54
1345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:402pt
エピローグ
ボーカルがいないライブなんて経験がない。
もちろんそんなライブは聞いた事すらないが、開催する事になったのだ。
10月3日12時
ついに開場時間を迎える。
開演までは1時間。
13時の開演までに次々とお客さんがライブハウスに流れ込んだ。
開演時間になる頃には来場者数は1000人を超えている。
急遽開催されたこのライブのために多くの人が集まってくれたのだ。
準備する時間などもなく、前売りチケットなどもない。
会場側の計らいでお客さんは無料で入場出来るライブとなっ
たが集客する暇なんてなかったのだ。
集客用のフライヤーが配られるだけの集客のわりに、かなりの人数が集まってくれている。
このライブをする事を決めたのは8月16日
わずかな時間で準備して10月3日に開催することになった。
口コミの広まりが非常に激しく、瞬く間に広まり多くの来場者へと繋がった。
開演時間と同時に僕が挨拶をする。
『今日はお忙しい中、突然の呼びかけに応じてお集まり頂き本当にありがとうございます。
告知を満足に出来なかったにも関わらず、こんなにも多くの人にお集まり頂けた事を光栄に思い感謝でいっぱいです。』
『ボーカルのいないライブなんて聞いた事もなく、僕自身も開催して良いものなのかどうか悩みましたが、今はお集まり頂いた皆様の顔を見て開催して良かったと思っています。』
『突然の出来事により、最後までまともな精神状態を保てるかどうかわかりませんが本日は最後までお付き合いください。』
『僕達のバンドが築いてきた全てをここに置いて、解散とさせて頂きます。』
涙が溢れてきたが我慢はしない。
『今まで皆さんに応援してきて頂いた事は死んでも忘れません。
今日は皆さんがボーカルとなり、皆さんの合唱でこのバンドの築いてきた全てを彼女に届けたいと思っていますのでどうかご協力ください。』
メンバーの全員が涙を流しながら演奏を始める。
会場に来ている多くの来場者もまた、涙を流しながら合唱で歌い始める。
このライブハウスにいる全ての人が心を込めて、ワンフレーズごとに精一杯の気持ちを込めながら会場全体を包み込む演奏をみんなで奏でた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:00:00
112755文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
この世界では6歳になってから一年に一度の決められた日に教会に行って祝福の挨拶をする。この年齢まで生きることが出来たという報告が主だった目的だが、女神からは祝福としてスキルを1つだけ授かる。授からない人は極稀。
そんな世界である村にアーウィンという名の少年がいた。仲の良い家族の長男である少年がスキルを授かる日から話が始まる。できる限り平穏に生きたい少年が何かあったときのために事前に色々と準備をしておく。そして予想通り平穏ではない出来事が起こるが授かったスキルを使って力業で解決し
ていく。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 20:00:00
61226文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
十歳の誕生日、初めて登城したリアタタール王国の四大公爵家の内の一つ、グラン家の長女リアーナ・グラン。
二人の王子の挨拶中に、酷い頭痛と共に、ここがゲームの世界だと気づく。
【呪われた王国~紡ぐ二つの魂~】
どのルートもあまりに救いがないと聞いて、初めてプレイしてみた乙女ゲーム。
悲恋や暗い系のストーリーは大好物だけど、それは第三者視点だからいいのであって自分に降りかかるのは冗談ご免である。その上未クリアのゲーム。
絶望の中で何とか運命を回避しようとするサブキャラに転生し
た少女の物語。
※異世界(恋愛)のカテゴリーで投稿していますが、恋愛要素は序盤そこまででないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 09:38:52
95202文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
作:相沢 ほむら
現実世界[恋愛]
完結済
N2179IP
ある雨の日ベランダの窓から公園で自傷行為に走る女の子の姿を見かけた。派手な金髪に無数のピアス、あれは間違いなく学園の女王様である荻原美琴だった。荻原美琴は容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群と、まさに完璧超人と言える存在だった。そんな彼女は俺のマンションの隣の部屋に住んでいる。最初は挨拶を交わす程度の仲でしかなかったのに……。
「アタシが晩ご飯作ってあげる」とだんだんと距離を縮めていく俺ら。彼女は料理がものすごく上手だった。
ある日荻原の家に荻原の母親がやってくる。ところ
が荻原には、この母親との間に大きな壁があり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:00:00
93033文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:364pt
大胆な推理だ。」と言いながら入って来たのは、久保田管理官だった。久保田警部補もいる。
「ゴメン、チャイム押すの忘れちゃった。:と、久保田警部補がお茶目に挨拶した。
最終更新:2024-02-06 15:32:38
5275文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三月べに(BENI)
異世界[恋愛]
完結済
N8603IP
実は傲慢不遜な竜人の王太子の『運命の番』であることを自覚している白豹の獣人のご令嬢は、虐げられても毎日のように挨拶に向かう。
『運命の番』の救済処置、333日の期間を経ても決意が揺らぐなら『番宣言』をしなければ、『番の資格』を放棄出来るため。
力が強い故に、番感知が乏しい竜人は何日顔を合わせても気付かない。他の令嬢の腰を抱いて、「お前は番にすらなれない!」と罵る傲慢王太子。
――――お望み通り。私はあなたの何者にもならない。
(アルファポリスサイトにも掲載)
最終更新:2024-02-05 06:10:53
25174文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:69620pt 評価ポイント:52906pt
いつものように1日3ブラックドラゴン討伐を目標に頑張る配信者に、新規の視聴者が現れた。
「ピョーン!ゲコゲコ、ゲコリーヌだ!今日はゲコねーー。1日で何体のブラックドラゴンを討伐できるか検証していこうと思います!まー目標は500体ぐらいかなー。このダンジョンね、奇跡的に10秒に1体ぐらいの間隔でブラックドラゴン出てくるから検証にピッタリなんだよね。それじゃあ12時回ったら検証スタートしていきましょう!」
(なんだこいつ。フェイクにしては雑すぎるだろ。しかも「ピョーン!ゲコゲ
コ、ゲコリーヌだ!」って挨拶で強いの想像できないわ)
“タイトル詐欺乙”
“そうおもうやん?ちょっとみてみ”
“俺も最初タイトル詐欺だと思ってたw”
“新規の視聴者のリアクション見るのが最近の生き甲斐になってるw“
「お、12時回ったね。じゃあ倒していきまーす。あ、途中途中倒し方のコツとか喋りながらやっていくからみんなも真似してみてね!」
新規の視聴者は配信に参加し、ボイスをつけることでよりリアルなリアクションをみんなに届けてもらえるシステムになっている。
「ええええええ!?はああああああ!?どうなってんのおおおお!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 18:12:20
7933文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
"泥土の従者"と呼ばれる生き物――、その大陸には、ゴーレムが居た。
雪山を歩き、ゴーレムと出会う女。
挨拶をするゴーレムに、女はピッケルを振り上げた。
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ゴーレムとそれを壊して回る女性の短編です。
お楽しみ頂ければ幸いです。
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ああ、いつの日にか、"最後の一体"を壊すとき、
私はこの上なく、幸せなのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 13:00:00
3513文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校入学式の当日、裕也は憂鬱であった。惰性と諦めと荒んだ気持ちを抱えた中、裕也は入学試験を全て満点で合格した彩色顕微の同級生、田淵陽子の存在を知る。田淵陽子は入学式で新入生代表の挨拶を行なうのだが、それは滅茶苦茶なものだった。こんな女には絶対に関わらないと決めた矢先、彼女から部活動に誘われる。
「私の部活に入らない?裕也君」
田淵陽子は「解決部」を創部し、裕也を連れ回して学校中の問題を解決していく。
賢すぎる彼女の秘密をまだ誰も知らない。
最終更新:2024-02-02 19:00:00
50745文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
優しすぎる孫と意味不明なおばあちゃんの日常。
最終更新:2024-01-29 09:57:01
750文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
正月に一族が集まり、挨拶し、もてなす。
短い短い短編。
最終更新:2024-01-28 04:17:21
2431文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
評判の悪かった話の改訂版です。前作より長くなりました。
改定前の話は https://ncode.syosetu.com/n9085im/
結婚式が終わると、仕事がと言って披露宴に出ず、どこかへ言ってしまった旦那様。 やっと帰ってきたと思ったら結婚式から六日後で「出て行ってくれるか」と命令形で話しかけられた。 離婚にあたり金貨千枚を要求するが、その後の旦那様の話を聞いて、責任は自分にあると知る。 旦那様に離婚届を用意してもらって、あっさりと離婚が成立する。その帰り道
、馬車をノックされ、誘拐される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 17:00:00
14112文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1858pt 評価ポイント:1732pt
作:さとう あか
ヒューマンドラマ
短編
N3552IP
結婚を考えている彼氏の両親へ挨拶に行った。
その時、彼氏の父親が嫌だった。
最終更新:2024-01-20 08:12:07
3369文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1578pt 評価ポイント:1520pt
女子高校生が夜に挨拶しながら橋をランニングする島
最終更新:2024-01-17 10:54:35
2789文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
初作品=ご挨拶
ということで、どーでも良い話をひとつ
最終更新:2024-01-17 00:30:22
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子どもを胎に返すことで、母体の若返りを図ることができる世界。自分の母から「余命宣告」を受けた男は、着々と準備を進める。その中には、友人への挨拶も含まれていた。
最終更新:2024-01-16 16:58:47
4678文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:greed green/見鳥望
ホラー
短編
N2059IP
「ほら、まいちゃんも挨拶して」
急に話しかけてきた見知らぬ女性。女性は私には見えない自分の娘であろうものと対話していた。
そして次に矛先は、私の息子ゆうきに向いた。
「まいちゃんに挨拶してくれるかな?」
最終更新:2024-01-15 22:16:32
1772文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「悪逆陛下に悪役令嬢がご挨拶申し上げますわ。……お顔が怖すぎじゃありませんこと?」
*
アレッタ・フォーサイス公爵令嬢は、婚約者を奪った聖女に報復として、往復ビンタをして断罪され、北の悪逆王の元へ嫁がされることになってしまった!
隙を見て逃げようと思っていたが、悪逆だといわれていた陛下は、強面でコミュ障だっただけで……!?
「決めましたわ! 私、貴方の妻になりひゅわ」
アレッタは優しさに惹かれ、陛下の汚名返上を決意した。そして、宣言で
舌を噛んでしまう。アレッタには大事なところで噛む癖があったのだ! が、それを見て陛下は笑って……?
強面コミュ障優し陛下✖️表情くるくる舌噛み高飛車悪役令嬢の婚姻譚、ここに開幕!
アレッタは陛下の無表情と声の小ささを治せるのか。断罪されたアレッタは救われるのか。
<<無自覚な二人が恋に気づくのはいつなのか!>>
ブクマ、評価、感想、レビュー等々作者凄く喜びます。この二人を気に入ってくれる同士待ってます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 19:09:04
108515文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1362pt 評価ポイント:896pt
卒業パーティで代表挨拶の場に立ったガーベラは転生者であり、彼女は自分が【悪役令嬢】であると確信していた。彼女はこの挨拶の場を利用して、参加者達にこの世界の真実を語っていく。その言葉を受けて【主人公】は顔を青ざめさせていくのだった。
最終更新:2024-01-10 20:40:59
2790文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1462pt 評価ポイント:1328pt
作:越庭 風姿【人はくつろぐ。人は得る。人は変わる。小説で。】
ヒューマンドラマ
短編
N0087IP
読書好きで大人しい性格の岡嶋は、大学の文学部に通っていた。アルバイトの面接のために話題のおしゃれなカフェを訪れる。店長を務める今川は、簡単な質問をして即採用してくれた。翌日からローテーションに入り、研修が始まる。カフェの店員に憧れを抱いていた岡嶋は、張り切って接客する。あっという間に2時間が過ぎ、ロッカールームで耳にした話が頭を離れなくなった。職場の人間関係は難しい。持ち帰ったメニューと値段を頭に入れ、掃除と挨拶の手順、軽食とケーキの盛り付け、きりがないほどあるように思える。
そして周囲の先輩たちのことも。少しずつ仕事を覚えてきた頃、金刺先輩の話は深刻さを増していくのだった。そんなある日、ロッカールームで事件が起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:52:53
7371文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王を討つために仲間と共に魔王城へ乗り込む勇者アーサー。
威厳ある魔王をよそに勇者は意気揚々と言い放った。
「ロズリア、僕と結婚してくれ!」「イヤです!!!」
魔王の娘への求婚と共に、今日は父である魔王にもご挨拶する予定らしい。
『今日もまた勇者は魔王の娘に求婚する』のシリーズ2作目です。
最終更新:2024-01-10 18:15:22
3348文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
『その体に出会いと別れの挨拶を』のあらすじや登場人物をまとめたものです。章ごとに管理しています。振り返り用なのでネタバレ注意です。
最終更新:2024-01-07 19:05:09
3709文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『来世にお世話になる方、特に両親やご親戚には、前世のうちに挨拶へ伺うのがマナーです。服装は男性ならスーツ、女性なら肌の露出が少なくフォーマル感のあるワンピースやスカートスーツがおすすめです』
最終更新:2024-01-07 12:00:00
2962文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:870pt 評価ポイント:826pt
「こんにちは。」
「今日、隣に引っ越してきたものです。」
「良ければ、どうぞ。」
急に見知らぬ人が話しかけてきた
私は何を思ったか受け取ってしまった。
ここは公園でありこの話し掛けて来た人物は紛れもなくおかしな人である
しかし何故か受け取ってみたくなってしまった
毎日毎日同じ事の繰り返しにうんざりしていたのか
何か変化があるかもしれないと思ったのか
正直分からなかった
「受け取ってくれてありがとう。」
そう言って見知らぬ人は去って行った
そういえば
隣と言
っていたのにどこに行ったのだろう
「こんにちは。」
今日も同じ人がやってきた
まだおかしな人と思ってはいるが
挨拶されるのは悪い気がしない
そう思うとこの人の事が少し気になった
おかしな人から不思議な人に変わったのである
何故挨拶をするのだろうか
会って間もない他人に対して
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:39:58
923文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N4654IG
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを
見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が縮んでいく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2023.6.6)
※6/6と6/7は2話更新、6/8以降は1日1話更新していく予定です。
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 17:14:27
446447文字
会話率:56%
IN:7pt OUT:8pt
総合ポイント:3256pt 評価ポイント:1586pt
強欲聖女と呼ばれているヘザーは、大聖女アシュリーを陥れようとしたという、身に覚えのない罪で解雇された。
ツイてないと嘆く彼女に手を差し伸べてくれたのは、美貌の聖騎士のハロルド。
「私だけの聖女様になってくれませんか?」
衣食住を保証するという好待遇を提示されたヘザーは二つ返事で了承した。
じつはこの男、ヘザーのことが大好きで彼女に取り入る隙を狙っていたとんでもない人物だったのだが、ヘザーは知る由もない。
何はともあれこれで一安心かと思いきや、ヘザーたちの前に十数年前に討
伐されたはずの魔王が現れ、ヘザーとハロルドを魔王城に攫ってしまった。
「ハロルド様、今ここで魔王を倒して証拠を隠滅しましょう。首を持って帰ったら伯爵位に昇格も夢ではないわ!」
「待って! まずはお義父さんに挨拶しよう?」
自分の生活向上のため、主人であるハロルドの功績を立てようと画策するヘザーは魔王を襲撃するが、魔王は自分と遊びたがっていると勘違いしてヘザーを可愛がって甘やかす。
一方でハロルドは、ヘザーの父である魔王にヘザーとの結婚を認めてもらうために彼に歩み寄る。
紆余曲折の末に魔王城での生活に慣れ始めてきた二人だけど、祖国が不穏な動きをしているようで――。
強欲でちょっぴりお人好しな少女と、そんな少女のことが大好きで独り占めしたい爽やか系イケメンの仮面をかぶったド執着騎士が人間界と魔界を巻き込むドタバタラブコメディをお楽しみください。
※R15は保険です
※15話前後で完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 19:58:08
58328文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:428pt
ゼミで書いたSS三本目です。ちなみに、所属ゼミにおいて初めて書いた作品になります。なのでそれに相応しい仕掛けを用意しましたが、誰にも気づいてもらえませんでした。分かりづら過ぎたみたいです。
最終更新:2024-01-03 11:42:06
1364文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
道ですれ違った同級生と挨拶を交わした瞬間、主人公の少女――柊星(ひいらぎ せい)はその同級生――高坂詩織(こうさか しおり)に巻き込まれて、異世界に召喚されてしまう。『世界の愛し子』として崇め奉られる詩織に対し、森に放置された星は、イケメン魔術師のノウルに拾われ溺愛され中。気付けば、周囲にも愛でられ、緩く、楽しく、シリアスに巻き込まれ異世界生活満喫してます。家事能力高め、人見知り気味な小動物系少女の異世界生活記です。
最終更新:2024-01-03 10:44:57
888419文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:19147pt 評価ポイント:4255pt
虹ノ千々(にじのちち)の自己紹介とご挨拶
最終更新:2024-01-02 05:43:23
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
新年明けましておめでとうございます!
最終更新:2024-01-01 00:21:23
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
新年早々に嫌がらせをうけたベルナール家は静かに決意する。この町の新年の習慣、変えて差し上げましょう。
最終更新:2024-01-01 00:15:15
3862文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:732pt 評価ポイント:700pt
年末のご挨拶に代えて
キーワード:
最終更新:2023-12-31 16:57:59
649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:168pt
村で唯一醜い女として生まれたエレナは誰からも虐められて育った。そんな彼女は村が魔物に襲われたのをきっかけに剣を手にして、冒険者への道を進んでいく。街に出て冒険者として過ごす中でエレナは一人の青年と出会う。その青年と挨拶を交わすだけで幸せを感じるエレナだったが、それ以上の関係を望めないと諦めていた。しかしある時を境にその状況は一変することとなる。
最終更新:2023-12-29 15:18:08
7449文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:82pt
作:上原りょう/魚谷
異世界[恋愛]
連載
N0086IO
ロザミアは元孤児ながら、優れた魔法の使い手を多数輩出している、ギルディニア公爵家の養女として迎えいれられた。
なぜなら彼女にはギルディニア公爵家の人間の血が流れていたからだった。
しかし公爵家の養女になってから義理の父や義理の兄二人(それも美形!)から無視される日々を過ごしていた――16歳の誕生日までは。
16歳の誕生日を迎え、士官学校に入学するその当日は朝から義理の家族たちの様子がおかしかった。
え、どうして挨拶をしたらいつも無視するくせに挨拶を返してくれるのですか!?
これまでずっと私に対して無表情だったくせに、いきなり笑いかけてくるんですか!?
その上、舞踏会のエスコート!?
お兄様方! 一体どうしたのですか!?
※R15は念のためです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 14:09:33
37409文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:72pt
江戸の世に入って、しばらくが経った頃、とある老中のもとに、若い女子が呼び寄せられた。訝しげに見つめる老中だったが、その女子は高い実力を示す。それを目の当たりにした老中は女子に、日本各地に点在している、忌まわしきものの破壊工作を命じる。『藤花』という女子はそれを了承した。
出発の日の早朝、藤花の前に不思議な雰囲気の長身の男が立っていた。杖と盾しか持っていない男の名は『楽土』。自らが役目をこなせるかどうかの監視役かなにかであろうと思った藤花は、あえて楽土が同行することを許す。
藤花と楽土は互いの挨拶もそこそこに、早朝の江戸の街を早々に出立する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 17:29:30
100096文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
初めてのコンビニバイトで、紹介された秋元 果歩。彼女を見たとき、懐かしさと淡い思いが蘇ってきていた。
初恋。その言葉がぴったりの出会いというか…。
小学生の頃の同級生の家に、よく来ていたのが彼女だった。彼女は僕の同級生の兄、洋一に夢中だった。当然、僕のことなんか眼中になかっただろう。
シフトの関係で挨拶を交わす程度だが、その一時を待ちわびている僕がいた。
ある日、急遽シフトが重なり話の流れで、海に一緒に行く約束を取り付けた。
青春の1ページって感じの物語です。
前にカクヨム
で掲載したのを、リメイクしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 21:33:15
4594文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が別れたいと言ったのは、1週間前のことだった。
「わかった」と彼女は家から出ていった。
付き合って5年。
彼女の両親に挨拶した頃からプレッシャーが大きくなって、同棲中にもかかわらず彼女を避けるようになった。ケンカもした。
仕方なかった。
しかし別れて1週間経った今日、突然彼女が家にやってきた。
© 2023 Asatsuki Sato
最終更新:2023-12-25 18:42:51
1000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:614pt 評価ポイント:556pt
僕、佐藤青空(さとう はるあ)は、コンビニで働いている。そのコンビニには少し変わったお客様がご来店される。名前は月野樹莉(つきの じゅり)。船橋高等学校の陸上部部長。容姿端麗、成績優秀、品行方正の3種の神器を持つ優等生だ。
月野さんには、このコンビニで従業員が呼んでいるあだ名がある。
神様。これが月野さんのつけられたあだ名だ。
月野さんとは、去年同じクラスの隣の席だった。
しかし、クラスが変わり、彼女とは挨拶すらも交わさないほどの仲になった。この気持ちを伝えられないまま…
…
そして、バイト先のコンビニで僕たちはまた言葉を交わす。これは、一度離れた二人がまた引き合うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:06:05
5728文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おはようございます。旦那様」 「ああ。……おやすみ」
人嫌いの変人と言われる辺境伯は、朝に寝て夜に活動する夜行性。彼に嫁いで半年。すれ違いの挨拶をするだけでは仲良くなれません。なので私、がんばります。
そんな昼夜すれ違いの二人が溺愛と使命感のすれ違いに発展しました。たぶん。
短編「離縁予定の奥様は夜行性旦那様のお役に立ちたい」の連載版です。1、2話は短編をそのまま載せています。 *「今日の一冊」で紹介いただきました。ありがとうございます。
最終更新:2023-12-24 17:17:48
162959文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12234pt 評価ポイント:6872pt
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