-戦線- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:886 件
作:hiromaru712
アクション
短編
N1410BT
【 #架空職業 『職能戦線』】
ここは異能力を持った仕事屋達が蠢く首都・東京。情報屋、奪い屋、運び屋、監視屋、護り屋…彼らはその能力で時に敵、時に味方になりながら各々の職業の誇りを賭けて帝都の闇に闘っていた。今日、彼らの元に舞い込む依頼は天使の歌声か、はたまた悪魔の呪詛か……⁉
【診断メーカー結果】
hiromaru712は護り屋です。性別は男、灰色の髪で、押しが強い性格です。武器は扇子。よく一緒に仕事をしているのは始末屋で、仲が悪いのは監視屋です。 http://t.c
o/rxrGwGTI
またお前か、監視屋。高い所から人を見下しやがって!( バサッ )
【護り屋ヒロマル】
扇に呪詞を書き法術を行使する「靈言扇舞法木船田流」の正統後継者。灰色の長髪。着流し雪駄で常に扇子を持つ。勝ち気でぶっきらぼうだが情に厚い古参の護り屋。
【アズサ】
ヒロマルの妹。堅実で経済観念にうるさい。銃器・軍事に詳しく、ヒロマルのマネージャーとして主に情報・アイテム面でヒロマルをサポートする。カエルグッズの収集家。
【ときお】
ヒロマルとは時に敵、時に味方となる監視屋。謎が多く、顔は仮面だとか、本当の顔が異次元に通じているとか、人間離れした噂が絶えない。「メマメ」と呼ばれる手足の生えた単眼の豆のような形態の人造妖精を大量に使役する。言葉や容貌、振る舞いの端々にどこか狂気を匂わせる。
【原】
猫耳・和装・刀持ちの情報屋。高度な情報収集能力と状況マネジメント能力でヒロマル達を煙に巻き、出し抜く。分身を操り、敵の心の傷を掘り返す「ツヴァイチャン・イルズィオン」(さえずりの幻影)はヒロマルを苦しめた。普段は読書好きの眼鏡の学生。
「診断メーカー : 架空職業」からインスパイアされたTwitter上の #架空職業 タグで投稿していた「護り屋ヒロマル」「運び屋眼鏡」の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 22:21:52
3266文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:hiromaru712
アクション
短編
N1332BT
【 #架空職業 『職能戦線』】
ここは異能力を持った仕事屋達が蠢く首都・東京。情報屋、奪い屋、運び屋、監視屋、護り屋…彼らはその能力で時に敵、時に味方になりながら各々の職業の誇りを賭けて帝都の闇に闘っていた。今日、彼らの元に舞い込む依頼は天使の歌声か、はたまた悪魔の呪詛か……⁉
【診断メーカー結果】
眼鏡は運び屋です。性別は男、黒色の髪で、素直な性格です。武器は不明。よく一緒に仕事をしているのは護り屋で、仲が悪いのは奪い屋です。 http://t.co/K1JOkaR4
【運び屋眼鏡】
祖父から譲り受けた悪魔憑きの魔道具・アルズアザエルのペンで悪魔フラウロスを使役する能力を持つ運び屋・眼鏡。ある日彼は正体不明の刺客の急襲を受ける。強力無比な攻撃から悪魔のペンの力でなんとか逃れる眼鏡。戦いの中、使役魔が捉えた敵の姿はこの世に顕現した「天使」だった…。
「診断メーカー : 架空職業」からインスパイアされたTwitter上の #架空職業 タグで投稿していた「運び屋眼鏡」の編集版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 18:42:17
21492文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:hiromaru712
アクション
短編
N1251BT
【 #架空職業 『職能戦線』】
ここは異能力を持った仕事屋達が蠢く首都・東京。情報屋、奪い屋、運び屋、監視屋、護り屋…彼らはその能力で時に敵、時に味方になりながら各々の職業の誇りを賭けて帝都の闇に闘っていた。今日、彼らの元に舞い込む依頼は天使の歌声か、はたまた悪魔の呪詛か……⁉
【診断メーカー結果】
hiromaru712は護り屋です。性別は男、灰色の髪で、押しが強い性格です。武器は扇子。よく一緒に仕事をしているのは始末屋で、仲が悪いのは監視屋です。 http://t.c
o/rxrGwGTI
またお前か、監視屋。高い所から人を見下しやがって!( バサッ )
【護り屋ヒロマル】
扇に気力を込めた呪詞を書き、術を発動する「靈言扇舞法」(こんごんせんぶほう)の正統後継者・ヒロマル。彼の今回の任務は某国の暗号アルゴリズムを解析してしまった天才数学少女・那由他の護衛。目指すは高田馬場、高次数学研究所。今日、彼を待つものは果たして何か…⁉
「診断メーカー : 架空職業」からインスパイアされたTwitter上の #架空職業 タグで投稿していた「護り屋ヒロマル」の編集版です。当初、「架空職業が無双系のゲームになったら?」みたいな雑談から派生したので、序盤だけゲームの展開を意識したものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 13:31:14
15902文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界は魔法の存在を公表した。魔法はありとあらゆる分野に利用、応用され新しい技術として認められた。
しかし、魔法の威力の強さのため国と魔術教会が協定を結び「魔術保護法」が定められ魔法の利用範囲を規制した。
これに魔術研究機関共同体(通称:ブレイン-O)を始めとする研究組織が反発し第一次魔法戦線が勃発した。
これにより魔術教会は魔導書や魔道具を始めとする魔術を回収し術者を処分するため英雄たち(英雄は道具を必要としない天然の能力者)のクローンからなる使者(コレクターズ)を設立し戦線
に終止符をうとうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 22:38:35
34337文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
時の流れは早く、時に便利に、時に残酷に、時代を変えていく。
試験管で生まれた少年“エレ”
人の手によって作り出されたネコ“ヨラ”
物をお金で買う様に
偽りの平和を武器で買う
そうやって人の歴史は繰り返される。
見た目は違っても中身は同じ。
この、大人たちの世界に気にいらない事があれば中指立てて舌をだしてニッコリ微笑めばいい。
世界の平和とかそんな、カッコイイ理由じゃなく、年寄りの道楽への…戦線布告だ。
最終更新:2013-07-08 13:41:45
21194文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
航空母艦のセリフと効果音小説第二弾!!
活動報告で繰り広げられた死闘??
そんな感じです
最終更新:2013-07-05 03:28:17
16962文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この物語の始まりは、モンゴルの戦線。
第三次世界大戦で、モンゴルの戦線にいた風間塔屋は、爆撃機による攻撃で死んだ――はずだった。
彼が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所だった。腕は金属製の機械兵器に変わっており、記憶は全て抜け落ちている。
そんな塔屋の前に、〈大佐〉と名乗る男が現れる。
最終更新:2013-05-16 16:02:19
85864文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
生還戦線
それは生き残る為の戦い。
西暦2020年に事件は起きた。
謎の生命体通称「メネシス」が地球各地に襲来し人々を突如無差別の大量殺戮や人を捕獲したりされ各国の軍ではこの「メネシス」に苦戦を強いられていてとても歯がたたなかった。
そこで日本の陸上自衛隊は機動歩兵と呼ばれる巨大人型兵器を開発し、戦線に投入された。
日本では機動歩兵の投入により戦地で苦戦を強いられていたのだが徐々に戦いの主導権を握り始めたのをきっかけにアメリカを中心とする連合軍でも機動歩兵の開発に着手され、
約2年後に地球から「メネシス」を追い出す事に成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 13:30:48
16587文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
広大な草原を駆ける騎兵は大小様々な戦に明け暮れていた。
若き弓騎兵は偵察の任務で鴉の声を聞いた。
最終更新:2013-05-04 15:24:23
4111文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:37pt
1943年、独ソ戦が始まってから3回目の夏に転機は訪れた。祖国は彼に栄光あるソヴィエト軍戦車兵としての勇気、剛胆、そして大衆的英雄精神を発揮することを望んでいる。しかし派手な撃ち合いだけが戦車兵の仕事ではない。我々の真の仕事と言えば、来る日も来る日もグリスで指をベタベタにし、エアフィルターをジャブジャブ洗い、燃料タンクに油を注いで、食い物を腹に収めることばかり。戦車はすぐにガタが来る、撃ち合う前に落伍する。ようやく前線にたどり着いたところに待ち受けるは宿敵ドイツ軍。極め付けは
、戦車のクルーとして配属された年端もいかぬ少女達。敵弾は当たる相手を選り好みしない。果たしてこれで戦争になるのか。生き延びる事は出来るのか。いやいや、そんなことはどうでもいい。前を見てみたまえ。鉄が軋み、鋼が泣き叫ぶ。泥と土を泡立てて作られた戦場に焼けた鉛の雨が降る。キューポラの彼方に戦場が見える。そうだ戦場だ。これが戦いというものだ。しかし今更どうして退けようか? 砲兵が陣地を耕し、歩兵が駆け出す。最早覚悟を決めるしかあるまい。戦車、前進。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-17 20:21:55
106655文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1198pt 評価ポイント:674pt
第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線。祖国ドイツの空を守るために我が手を血に染めて戦った男がいた。その男の名はエーベルハルト。連日つづく連合軍機との空中戦で仲間たちはつぎつぎに傷つき死んでいった。やがて戦争は終わったが、空の男が負った心の傷は三十年という歳月でも癒されることはなかった。しかしある日……。
人間性というテーマを含み、リアリティを追究した架空戦記。エーベルハルトの回想録がいま飛翔する。
最終更新:2013-03-29 22:26:31
28009文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
大本営作戦課のエリートが南方戦線に視察にいった。満身創痍で帰って来るが・・・一方彼の家人と恋人は軽井沢に疎開していたのだが・・・
最終更新:2013-03-05 19:29:31
26389文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天使が主である賢司の理性を守るために、悪魔と戦うお話。その攻防の末、賢司は…………
※十分で読める短編です。分割したかったので連載にしました。
最終更新:2013-01-24 23:07:43
4526文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
最近は一つのイベントが終わったら、次のイベントの準備が行われる、目まぐるしい商業戦線。それについて話し合っていたタカヒロとアヤネは、後からやってきたアツシからとんでもない話を聞く。
最終更新:2013-01-15 00:05:42
2227文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
これは、すこしばかり昔のこと。世界のどこかで戦争が起こる時代、飛行機に憧れた少年アルは軍隊に入隊する。軍隊一の飛行機乗りウォルド、北部AZ60戦線、そして召集。空に焦がれた飛行機乗りのはかない青春。
最終更新:2013-01-12 00:29:56
4086文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
大丈夫。武男
がんばってたけお
婚活って
時の運。
最終更新:2012-12-30 21:00:00
13746文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
1945年3月24日。
ライン川渡河作戦の一つ、英米共同の空挺部隊によるヴァーシティー作戦が決行された。
それはとある空挺将兵の物語である。
※なろうでの生存報告作品です。
最終更新:2012-12-22 16:02:37
6082文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
揺れうごく、四人の恋心――100のお題に沿ってつづった短編集
最終更新:2012-12-17 22:47:30
20602文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
2030年、人類はネメシスと呼称される宇宙兵器の侵略を受けていた。
ネメシスはナノマシン群体である。宇宙を超えて、地球へと突入する。
自己改編しつつ人類を襲うナノマシンウィルス。それがネメシスだった。
人々は自らを守るために、全てのネメシスを焼きつくさなければならなかった。そこに生きるヒトも巻き添えにしてでも。
軌道高度から打ち込まれる攻撃に対して、人類は月軌道を最終防衛線として戦線を構築した。
ネメシスと戦うにはヒトではならない。
ネメシスにヒトのDNA
情報を解析されたなら、最悪のナノマシンウィルスを作らせることになってしまう。
そこで人類は、ヒトに似たヒト、シミュレーション・ヒューマン。通称シムを生み出した。
元自衛官・杉原タクトに課せられた任務は、彼らを率い、ネメシスを殺し尽くすこと。
ヒトに似て、決してヒトではない彼らに命をかけて人類を守らせること。
月面を舞台にした最悪の防衛戦が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 23:17:17
40598文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
お待たせしました。
今年2月以来、
ついに
あの男がかえってきました。
あれから6ヶ月、激しい婚活戦線。
同時進行?なのかで、物語はすすみます。
こうご期待。
最終更新:2012-11-18 11:00:00
21353文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
第一次世界大戦において、栄光に満ちた滅亡より大国アメリカに膝を折り、どれほどの屈辱でも生存を選んだ【プロイセン帝国】…
例え屈伏してでも戦後も生き残ったプロイセンは、象徴皇帝政…立憲君主型議会制民主主義国家である【プロイセン"皇国"】となり、アメリカの属国として生きる事を選択した。
☆
しかし時は風雲急を告げる1940年代…
再び欧州は火種に満ち、時代は新たな戦乱を呼び込もうとしているのだった…
☆☆☆
皆様、はじめましてm(__)m
あるいは、連載作家としてはお久しぶりの暮灘雪夜でございます(^^;
実は暮灘、要塞好きさんが企画した【2012年度戦車祭り】に参加して、【PPG】という架空戦記短篇を発表しました。
絶対に需要ないだろうと思っていたPPGですが、仲間内だけなのは承知ですが……何やらウケが良かったのに加え、最近色々あって今までにないジャンルを描いてみたくなり、試験的に連載をしてみようと思った次第です(汗)
まあそれに、せっかく色々設定作っちゃいましたし(笑)
基本的には【プロイセンが生き残った世界での第二次大戦欧州ステージ】を描く"架空戦記"ですが、史実と色々違ってます。
例えば、史実では【帝政ドイツ】が【プロイセン帝国】に置き換わってますし、また1918年までポーランドを領有していたのはドイツではなくオーストリア=ハンガリー帝国だったりしますし(;^_^A
それ以上に、最前線やら黒幕(?)やらに、やたらと女の子が出てきますが(笑)
なんせ、戦意高揚プロパガンダ用の美少女/美女ばかりを集めた実戦航空部隊【ブリッツェン・ヴァルキュリア】なんてのが出てくるくらいですから(^_^;)
そんな訳で本格的戦争小説ではなく、【ライトな萌え系架空戦記(捏造世界史付き)】程度に考えて頂ければと嬉しいです♪
それでは、どうぞ【架空世界の第二次世界大戦"欧州ステージ"】をお楽しみください(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 06:00:00
109767文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:46pt
私は、彼を愛している。たとえそれが許されない恋であろと。
僕は彼女を愛している。たとえ彼女が、他の誰かを好きであろうと。
サークル『ふみくら戦線』のHPにあげたものの転載です。
最終更新:2012-11-03 20:00:00
10767文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
東部戦線。鋼鉄の猛獣達が殺し合う闘技場。これはとある“ガールズパンツァー”の物語。
*これは第二次大戦が何年か長引いたIfのストーリーです。
最終更新:2012-10-13 17:21:42
3004文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:39pt
時は1943年の欧州…
かつて、ポーランドと呼ばれたそこは、今は【東方戦線(オスト・クリーク・ライエン)】と名を変え、プロイセンとソビエト、あるいはCETO(欧州十字教条約機構)と赤色連合軍が大地を鉄と血と硝煙の匂いを充満させながら激戦を繰り広げていた…
これは架空世界において、数奇な運命を辿りアメリカの属国となる事で第一次世界大戦を生き延びた【プロイセン皇国】…
その中の、とある覇気が不足しがちな装甲大尉の目線で描かれる、短いエピソードである。
☆☆☆
最終更新:2012-10-04 08:00:00
4748文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:天原 重音
ローファンタジー
完結済
N1678BJ
三月一日、青桐青嵐は高校を卒業した。学生生活の終わりを告げる行事。だが、彼女からすれば家業に従事し命をかけた日々を日常として送る事を告げていた。
卒業から半年後、青嵐は何者かに襲撃された。後に翠石と呼ばれる一族の戦線布告だった事が判明する。翠石の襲撃と合わせて、長きに渡り敵対して来た一族秋津が不穏な動きを見せる。
そして無関係な青嵐の過去と彼女の師である青桐藜の嘘が明るみになり、三つの一族の勢力均衡が崩れる事態にまで発展する。
翠石との戦いが終わった時、彼らは何を知る
のか。
離れたが最後、交わす言葉は無かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 00:14:12
65761文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
WWⅡを舞台とした百合作品になります。苦手な方は絶対に閲覧しないようにして下さい。
またご都合主義全開ですので閲覧に際しては十分に注意して下さい。
最終更新:2012-08-27 19:25:46
7664文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
目を背けないで欲しい、私自身の話。
最終更新:2012-08-24 01:17:26
3375文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あるひとつの樹から生まれた世界……
そこには、龍、精霊、人が共存していた。
ある時、魔に覆われ、龍、精霊、人が協力して打ち払った。
そんな中で、新たな闇が……
さぁ……主人公達に待ち受ける運命は……
最終更新:2012-07-25 18:41:11
1833文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
異世界の日本、明治時代。
そこにはクリーチと呼ばれる獣人類がいた。
そして、ひとつの静かなる戦がはじまる。 ※※この小説には多少の女性向け表現があります。
気にならない方にはならないと思いますのでBLタグはありません。
ですが、少しでも不快感を抱く方はご遠慮ください。
最終更新:2012-07-05 18:41:08
13368文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
フランスの片田舎にあるカリオストロ伯爵家。
数百年も続く名家で葡萄畑を営みながら暮らしている稀有な所だ。
そんな所にパリ編集者のブレイズは訪れており、一人の老人と話をしていた。
老人の名はウォルター・ネモリーズ。
WWⅡ時代に飛行機乗りとして北アフリカ戦線に従軍し、その後は諜報部員として活躍した老人である。
その老人の伝記を書きたい、とブレイズは願い来た訳だが・・・・・・・
最終更新:2012-06-19 15:23:03
36289文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:21pt
作:快速ナイトネリウム53号
ノンジャンル
連載
N2767BB
整備兵としてクラックゥとの戦いが繰り広げられる坂東帝国茨城戦線に配属された機械好きの青年、滝本。
配属先の基地に到着した彼を迎えたのは敵襲のサイレン。
そして彼は攻撃ヘリのパイロット、雲取(女)に「近くにいたから」というだけの理由で攻撃ヘリ、AH-1W改のガンナーにさせられる。
そんな中、坂東が大規模な爆撃にさらされる――!!
最終更新:2012-02-16 18:55:15
19363文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「上様ですか
領収書じゃないですよね」
おいおい偽名か
ふざけてんのかというあらさーか
30中盤の女性。
「珍しい名字ですね」
ニコリとする笑顔は営業用か
若さあふれるフレッシュ20代前半
たぶん私が思うに
上様の意味をまったくわかっていないのだろう
ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋
数十人、いや100人近くはいるだろう
男女ごちゃごちゃで名刺交換。
しかしながら圧倒的に女子には
「上様ですかあ」
ちょっとちょっとという印象で
語尾が尻上がり
この台詞を何度言
われたか。
あからさまに偽名と疑っている輩も多い。
それを逆手にとって
逆アピールといきたいところだが
それだけで心が折れてしまう
そこがあと一歩で自分で情けない
世間が草食系男子と言われる所以か
自己紹介しよう。私の名前は、上 武男。35歳。
もちろん未婚。
てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。
「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を?」
おそるおそる聞かれる。やはりそこか。
上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問
その前に少し説明。
私は、人目が恥ずかしいので青年教室では
ちょっとおしゃれな、実をいうと
かなり高額なサングラスをする
レイバンだったかあんパンだったか・・
が良い物は良いということで、とても氣にいっている。
そして、服装について主催者は
普段着でと強調しているが
私は常にスーツを着てくる。
普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く
何をもって普段着と言うのか迷うからだ。
やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。
そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる
高くても良い物は良い。その持論だ。
私はアルマーニは私の天性だと思う
それくらい惚れ込んでいる
さて前置きが長くなった。
「ちなみに、どのようなお仕事を?」
最後にこの質問を聞かれたら
私は、必ずサングラスを取るようにしている。
その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。
グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」
こう言う人は多い。
いやもっと言えば、あわてて逃げる。
だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。
このパターンの繰り返し。前に進むどころか
氣持ちが後退していく。
これでは、婚活も何もあったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:00:00
4388文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
二つの大国が、呆れる位長い時を戦争に費やしている時代。
攻性魔法の開発によって、戦線はこう着状態になっていた。
そして殲姫の率いる里は、傭兵の集団として大国の狭間でこうもりのように生き抜いていた。
その里で戦士として生きる殲姫たちと、彼らを守って死ぬべく生まれ落とされた「月六つ」ら楯たち。
困難な時代の、彼らの青春の物語。
最終更新:2012-01-03 19:32:25
8461文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幕末から明治にかけての戊辰戦争。その局面のひとつである『会津戦争』
会津藩は少年たちだけで結成した部隊『白虎隊』を戦線に投入した。
その『白虎隊』の生存者である飯沼貞吉の、出陣から終戦後までを描きました。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。史実と解釈やエピソード等が違う場合がありますが、物語りを作る上での脚色だと理解して頂ければ幸いです。
※作中に差別的な表現が見られます。時代背景を考慮したものですのでご理解ください。
※別サイトに投稿した作品の転載となります。
どうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 21:35:37
15030文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校生になった俺に待ち受けていたものは
"普通"という現実だった‥‥‥
そんな世の中に俺は少し物足りなさを
感じていた。
それはある日突然やって来た。
『竜崎 絵美』という激流に飲み込まれていた
俺はなす術もなく流されていくのであった。
最終更新:2011-12-01 00:52:38
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
砂漠オアシスでの隣国との共同戦線での出会い。
紗那【サナ】煌【キラ】が織り成す物語。
最終更新:2011-11-30 00:08:07
9119文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
【王国】を相手に戦う、レジスタンスの一人である、クロス。
戦線は、最悪。
敵は350人の兵士と15機の殺戮兵器。
対して、レジスタンス側はと言うと。
15人の兵士と2機の兵器。
絶望の風が渦巻く中、クロスはまだ諦めない。
名前を付けてくれた、親友が【王国】の抹殺機により、死んでしまった後、クロスは一人の女性と出会う。
いよいよ、【王国】に見つからんとした時。
クロスは彼女に名の由来である、十字架のチョーカーを首にかけてやり、手元に残った唯一の武器である、光線剣(ビーム・ブレイ
ド)を最大出力にさせたが、王国の抹殺機と刺し違えて、死んでしまった。・・・はずなのだが、目が覚めた場所はなんと、「吸血鬼の王族の住む城」!?
女王の婿に選ばれた、クロス。
そこには、元居た世界と同じように、戦いが待ち構えていて・・・。
悪魔にされ、女王の婿にもされた傭兵が気付かぬうちにハーレムを築き上げる!・・・と思うよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 23:27:55
15662文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
戦乱の気配漂う異世界アルフヘイムへ召喚された「地球人」炎条武は改造人間では無かったが、「黒狼王」に変身する悪魔憑きであった。かつて繁栄した旧王国の血を引く少女クリスの護衛役として満更でもない異世界生活を送っていた武だったが、海洋貿易の利権を巡る国家間の争いによって、その束の間の平和は失われてしまう。
公国の実権奪取を目論む帝国派はクーデターを実行。地球人を召喚し、クリスと武の抹殺を目論む。しかし「地球人」は絶大な能力を有しているものの、往々にして依り代である召喚主を殺して
しまう制御が難しい危険な術でもあった。召喚された「赤牛王」は召喚主を殺害して暴走。それを止める為に武は「黒狼王」に変身、対決する。「地球人」同士の対決は武の勝利に終わり、赤牛王は光と還っていった。
クーデターは成功し、クリスは公王位を追われた。肉親は既に無く、そして国も失った。今あるのは依り代としての繫がりだけ。「私は、お前だけいればそれでいい」クリスは公国に背を向け、北を目指す。
(〜第一章)
クリスが北を目指していた頃、西方の大国「帝国」は別の国とも戦っていた。膠着する東方戦線に投入される「地球人」灰鷹鬼は、格上の金獅子王を倒して帝国を勝利に導く。その灰鷹鬼を召喚した地球卿と呼ばれる人物は言う。百人、地球人を斬ったら望みを叶えよう、と。その望みとは……地球への帰還。そして次の目標として指示したのは、黒狼王である武だった。
一方クリスは大陸の西端に築かれた古城に到着。それはかつてクリスの祖先が旧王国から落ち延びてきた先であった。クリスはその古城で、自分たちだけの国を建国することをささやかに宣言する。
(〜間章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 18:03:18
111306文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
戦う受験生!?掘りごたつ戦線を突破せよ!
第二話
最終更新:2011-08-19 20:39:08
2775文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
(第一幕)突然その体に発現するという『魔具』。それを扱う『魔具使い』。魔具は他の魔具を喰らう――自らの餓えをしのぐために。魔具使いたちは、自分が生き残るために日々抗争を繰り広げていた。
その魔具使いの一人、織神雷兎。彼は、ある日、一人の少女を救う。その少女に隠された秘密とは――。
(第二幕)一連の事件が過ぎ去り、五月。雷兎は魔具収集戦線との戦いの日々を送っていた。 そんなある日起こる、一つの殺人事件。その被害者は、雷兎やメルカも通う愛染高校の生徒だった。雷兎は、その人物
と親友だった同級生に頼まれ、調査を開始する。
一方、深い悲しみを背負った男が、町へ降り立つ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-10 20:26:43
160782文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
死鬼…死んで力を手に入れた人外の異形が死鬼なんて呼ばれてるそうだ。ソースは俺。
テンプレートな魔物に殺されないため、彼らは仲間を作り、抵抗を開始する。
火村無命が中心となって動く物語をどうぞよろしく。
ついでに、作者は文才がありません、キャラも定まりません、そんな小説でも大丈夫だ問題ないと言える人はどうぞ、読んで下さい。
最終更新:2011-08-03 14:24:03
23210文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
僕はまだ中学生だった。確か、卒業式が終わったときだったろう。僕らは戦争を開始した。相手は教師達だ。僕らが戦う時間は午後6時~12時まで。よって戦いは「シンデレラタイム」で行われる。僕らは高校生活を始めるために教師たちと戦う決心をした。大人の階段を昇るために、殺しあう決心をした。この戦線は『シンデレラバトローション』。僕らが成長するための。僕らが大人になるための。僕が僕であるための戦争の物語である。◇毎話、大体1000文字程度です◇完結しました。
最終更新:2011-07-22 00:00:58
118624文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:45pt
青春学院バトル小説です。
最終更新:2011-07-19 10:05:46
324416文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:14pt
馬と共に草原を駆っていると、心が風に洗われる。
記憶もどこかに消えればよいと、紫蘭は思っていた。
最終更新:2011-06-19 16:06:12
10507文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
某国大統領の暗殺計画。膠着する戦線。どうなるのか、俺自身にも分からない国際情勢。
最終更新:2011-06-01 00:00:00
1448文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ひとときの夢から醒めた彼は、再び、藍染めの衣を纏った。
最終更新:2011-05-24 21:28:13
2628文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一人のそれは平凡などこにでもいる[人間]の女の子[音宮奏]が、家族で父親の幼なじみが出演している演奏会に来ていた。
だがそこには、遥かなる前世から続く戦線があって、図らずも巻き込まれることに・・・。
最終更新:2011-05-21 03:46:21
944文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひとたびの戦が終焉を迎え、騎兵たちは雌伏の時を過ごしていた。
三騎兵の馬厳は武力を求めた。
最終更新:2011-05-18 23:17:51
2761文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:3000/10/4
ノンジャンル
連載
N0853S
ここは異能と呼ばれる者たちが住む世界
十三階建てのパンドラアパートに住む青年、尾張晴辰<おわり はるとき>は偽善者と呼ばれている。
日々の平穏を愛する彼は、その身に課せられた呪いを行使し、保護活動と称し日や人助けをしていた。
そんなある日、国家機密組織の重役であり、晴辰の昔の知人である駁射苓亮<まだらい れいすけ>からとある仕事を依頼される。
それは一人の少女との同棲生活だった。
意気揚々と与えられた一軒家に向かう晴辰。
しかしそこに待っていたのは、世界一の探偵
でありながら最強最悪の殺人鬼でもある早神織花<さがみ おりはな>の姿だった。
仕事を受け付けてしまった以上キャンセルするわけにもいかず、はめられたと思いながらも、晴辰は織花と一緒に暮らしていた。
そんなある日、二人が暮らしている一軒家にクール便で荷物が届けられる。
心当たりはなく、送り主不明の荷物にを不審に思いながらも晴辰と織花は荷物をあける。
そこに入っていたのは一通の手紙。
そして、バラバラにされたの死体。
手紙には『おとなしく投降しろ。さもなくば次は貴様たちがこうなる』と書かれてあった
こうして 『偽善者』尾張晴辰と『殺人鬼探偵』早神織花との共同戦線が張り巡らされていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 14:22:46
13812文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
騎兵は駆ける。
仲間を救い出すために。
最終更新:2011-03-28 23:25:30
5701文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
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