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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3204 件
祥子は昔ながらの商店街にあるお好み焼き屋『巴』で働く若女将。隣の『八百初ストア』の長男、幼なじみの透は、夏でもクリスマス・ソングをかける陽気な男だ。ひょんな会話がきっかけで、ふたりは定休日の水曜、一緒に出かけることになったが。
蒲公英様主催「はつゆき企画」参加作品です。
おかげさまで「小説家になろう」投稿3周年になりました。ありがとうございます。皆様に愛と感謝をこめて。
最終更新:2014-01-03 03:42:58
46331文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1171pt 評価ポイント:775pt
This thought to you・・・
最終更新:2013-12-31 22:49:36
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
モンキー武器屋の百二十七代目の主人ことハイル・ライクスは、周囲の武器屋が次々と名のある武器を作りながらも、伸ばせない技術をどうやったら伸ばすことができるのだろうかと考える日々を送っていた。分かってはいた。考えるだけでは駄目なのだと。けれど、才能が無いのに親から武器屋を継ぐのだと言われて、早五年。作れる武器と言えば、スライムを三撃程しなければ倒せないと思われるショートソードだけであった。強化をしようと剣を叩けば、数秒足らずで壊れる始末。道具を握らなくなってから半年は経とうとして
いた。そんなある日、同じく半年振りにお客様が来店されたのだ。感謝感激雨あられとはこのことを指すのだろうが、すぐに天変地異を引き起こす。明らかに貧しそうな外装と容姿をしておられる少女騎士、リーナ・ミュードは小さな果物ナイフを方手に、「ご、強盗なのです! こ、この店で一番優れている剣を……」その、明らかに成っていない扱い。姿勢。その全てを見るまでもなく、ハイルはリーナが武器を握ったことも無い素人だと分かる。そう、ハイルが武器を造ることが出来ない理由は才能だけではない。造る側の武器屋ではなく、使う側の騎士になりたかったのだ。――この物語は、武器をまともに造れない武器屋と貧困少女が織り成す、英雄伝を描いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 04:29:07
171707文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:33pt
作者から感謝を込めて。
最終更新:2013-12-29 19:00:00
437文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幾たびも幾たびも巡り来る聖夜。その螺旋を貫いて男と女は時の果てへとひた歩く。まさかの続編、垣間見る未来。この一年の感謝を込めて読者諸氏にお届けするクリスマスプレゼント。
ビートルズが活動中の4年にわたってファンクラブに送った「クリスマスレコード」をイメージしてみました。サンタがこないなら自分がサンタになるしかないじゃない。
最終更新:2013-12-22 12:58:27
4828文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:135pt
生まれながらにして全てに恵まれた王女に憧れる、平凡な家庭に生まれた平凡な少女マルガリーテ。城下町の小さな食堂を切り盛りする母の手一つで育てられた三姉妹の次女である彼女は、そのことに感謝するでもなく手伝いをするでもなく部屋に閉じこもって魔法に関するうさんくさい本ばかり読みふけっていた。本の影響からか、彼女は毎年誕生日に悪魔を呼び出す儀式を行っていた。悪魔に魂を売り渡して、自分の願いを叶えるために――。
最終更新:2013-12-17 23:42:02
87586文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
言葉の領域を超えて、大切な人へと贈る正直な気持ち。
最終更新:2013-12-17 22:31:35
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
春隣豆吉さんとの合同企画『皆で初恋ショコラ』企画作品です。
今までの作品でのシチュあり、新作あり、コラボありのよろず形態です。
(トムトム作品の場合は…です。恒例のオムニバスってやつですよ)
コラボの場合は、原作である作家さんの了承を取った上での作品です。
ご協力して下さった作家さんには大変感謝します(足を向けて眠れません)
あなたは誰と初恋ショコラを食べてみる?ケーキが好き?それとも…
最終更新:2013-12-15 17:58:07
94804文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:6pt
電話ってすごいですよね。遠くにいる人とお話出来ちゃうんですもの。発明したグラハム・ベルさんに感謝ですね。あれ、ベルさんは特許取ったひとでしたっけ。まぁいいか。最近はテレビ電話とか、顔も見ながらお話出来ちゃう時代ですから、声だけ交し合う電話って、なんだか奥ゆかしいですね。それを言えば文字だけ交わす手紙も、もっと奥ゆかしいんでしょうけど。今回は電話の話。
最終更新:2013-12-10 01:11:23
4872文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
何もかもを失った俺に愛をくれた君。 感謝してる。
最終更新:2013-12-07 21:00:00
842文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
転生した。
前の人生は、研究に命を懸けていた。文字通り、命懸けになってしまったわけだが、実に愉快な人生であった。
今度の人生も、実に愉快である。
魔法と剣と魔王と、可愛い幼なじみのある異世界転生に感謝を。
※主人公のキャラが違います。
最終更新:2013-12-05 00:00:00
876文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
自分の超絶ブサイクさに絶望する高校一年生の伊月。ある時同情したと言って勝手にあべこべの世界へと変えてしまった神様にキレながらも感謝し、変わってしまった世界に戸惑いながらも頑張って生きていく、そんな物語。
最終更新:2013-12-01 00:00:00
10405文字
会話率:42%
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総合ポイント:364pt 評価ポイント:134pt
カフェを経営するユキトは、人型ロボットのロボちゃんを創り、従業員として置いた。
ロボちゃんはみんなに感謝された。とある日、マモルはロボちゃんに感謝したいと言い出した。
最終更新:2013-11-27 19:13:29
1360文字
会話率:49%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『本当に僕は、君に感謝しか出てこない。』
キーワード:
最終更新:2013-11-25 22:18:53
3784文字
会話率:2%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
黒宮煉はその日出会った。
うだるような炎天下の中、その美しい銀髪を揺らし、悪魔を祓う悪魔の少女に。
まるで大好きな映画のワンシーンのように、彼女の戦いは劇的で、悪魔から彼を助けてくれた少女に、煉は崇拝にも近い感謝をした。
自分にその役目を押し付けられるとは思っていなかったもんで。
最終更新:2013-11-23 23:23:24
9276文字
会話率:53%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
家族を与えて下すった神仏に感謝する詩
キーワード:
最終更新:2013-11-18 12:42:19
291文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アナタの伝えたい気持ちや言葉はなんですか?
最終更新:2013-11-17 04:45:26
458文字
会話率:28%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
感謝したい人に向けたお手紙♪♪
キーワード:
最終更新:2013-11-06 08:43:44
399文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある作家、読者さまに贈る。心を込めてありがとう。
最終更新:2013-11-04 12:58:21
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
それは誰にでも使える魔法の言葉
最終更新:2013-11-03 23:27:05
200文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悲しいことを暖かく。
そんな感じです。
最終更新:2013-10-27 04:53:30
1412文字
会話率:2%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある方へむけての感謝を書いた詩です。
最終更新:2013-10-26 23:47:55
379文字
会話率:0%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
刀鍛冶の主人公、寛七郎。彼は「異形造りの寛七郎」と呼ばれてた。そんな彼と、そして刀を中心にして紡がれていく、彼を取り巻く人々のお話。
刀を使う者ではなく、刀を造る者のお話。さて、刀一本、その中にどれだけの物語が、そして想いが詰まっているのか。
基本一話完結のオムニバス形式です。それと時代物ですが歴史上の偉人などは全くと言っていいほどに出てきません。刀ものとしても少々異質です。バトルシーンなどはほとんどありません。
ハーメルンにも投稿させていただいております。
第
零章 刀鍛冶 寛七郎
俺の名前は寛七郎っていうんだ。俺は刀鍛冶だった。江戸の世に名を轟かせはしなかったがしかし、それでも知る人ぞ知る刀鍛冶だった。
師匠がいた。生まれてすぐ親に捨てられた俺を拾って世の中の生き方を教えてくれた人だ。そして、俺を刀鍛冶にしてくれた、感謝してもしきれないくらいの恩人だ。
そんな師匠の下から出て行くことを決意し、俺は江戸の町から少しだけ離れた名もない山の中腹あたりに刀鍛冶の工房を構えていた。
だがまあ構えていたといっても来客なんてほとんどなく、俺が好きで刀を打ち続けるだけのくたびれた工房だった。それでも金には困らなかった。参月に一度ほどの周期で町に下りて自分の打った刀を質屋に持って行くと、それなりの値で買い取ってくれた。それで半年くらいは食事に困ることはなかった。刀を打って、それを売って、たまの来客には望みの刀を作って買い取ってもらって。そんな人生を送った。刀鍛冶なら皆そんな感じの人生だろう。
そんなどこにでもいるような刀鍛冶の俺は多分もうすぐ死ぬ。だから、俺の今迄打ってきた刀の中で特に業物と謳われた刀。それにまつわる話を書き残そうと思う。
俺の汗水たらして作った刀たちの話だ。そしてそれにかかわりを持った人々の話だ。中には滑稽な話もあるだろう。もしかしたら何の面白みも感じられないような、その場にいた当の本人たちしかわからないような、そんな話ももしかしたらあるのかもしれない。だが、できるならば笑わずに読んでほしいと思う。
まずはどの話からしようか…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 22:53:17
46590文字
会話率:47%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
人間族を含め、様々な種族が集まって暮らしている「学院都市」で生まれ育ったナナエルが営む小さな髪結い店には、人間族だけじゃなく亜人族のお客さんも髪を切りに訪れます。
エルフの長い耳、ドワーフの針金のような硬い髪に悪戦苦闘しながらも、真面目なアシスタントのコーム君と、優しいけれども頼りない彼氏のセニングに支えられ、ナナエルは今日も張り切って髪切ってます!
元気が取り柄の髪結いナナエルですが、中学生の頃に友だちを裏切った後悔を胸に抱えて生きています。このお話はそんな彼女の成長の物語
です。
拙作の「お前ら! 武器屋に感謝しろ!」からの派生作品ですが、本編を読まなくても当作内で世界観は完結してます。もちろん本編(特に第二章)を読んでいただいている方には、より楽しめる内容になってます。
ヤフーブログで登場人物のイメージ画像が確認出来ます。マイページや本文にリンクがありますので、拙い文章の足しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 00:00:00
105978文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:169pt
いつもありがとうというかんしゃのしるし
最終更新:2013-10-22 07:38:48
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3542BV
Twitter診断メーカー「短編書こう」で出たお題で書いた。少女、虫、感謝……出た瞬間、コレはタスポ|(助ける→惚れられる)だ! と思った。幼馴染の両片思いでちょっと色っぽい話が浮かんだが、二百文字で収まらないので断念。小学生のチョロインにしてみた。タスポというか、書いたらニコポになったよ。
最終更新:2013-10-21 19:19:02
195文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神と人間が共存していた時代。
人は神を崇め、恐れ、感謝し暮らしていた。
山に囲まれた村で暮らす少女スズ。スズは黄昏時、不思議な少年と出会う。スズは問う「――誰そ彼(たそかれ)」と。少年は応える「…くく」と。
スズはある目的のために禁忌の山へと入ってしまう。
そこで村で出会った不思議な少年くくと遭遇するのだった。
最終更新:2013-10-21 00:00:00
29671文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なんとなくで書いてみました
お目通し感謝です
最終更新:2013-10-16 23:26:38
388文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「…もしかして道に迷った?さっきから同じ道グルグル回ってるけど…」
理不尽にも姉に使い走りを命じられてしまい、慣れない道を歩くこと数十分。
髪を金色に染め上げた少女が近づいてくるのが見える。
やんちゃそうだなぁ。きっとからまれるに違いない。引越し早々ツイてないなぁ。
姉にしてやられて引越し作業の休憩時間もなくなるし、道にも迷うし本当にツイてない。
「…もしかして道に迷った?さっきから同じ道グルグル回ってるけど…」
あれ?意外と親切?
「…案内。いる?」
彼女にはとて
も、とても感謝をした。
「そんなに感謝しないでも…あと、ちょっと馴れ馴れしいなぁ。やっぱり帰っていい?」
意外と優しくて少し冷たい彼女との、特にこれといって何でもない日々のお話し。
みんなから誤解されがちな、少し気になる彼女とのお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 04:42:30
7678文字
会話率:40%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小説家になることを夢見た男のお話。
ちなみに、実話ではありません。
最終更新:2013-10-04 17:05:18
2601文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とあるサイトのお題で書かせていただいたものを引っ張ってきました。
失恋後のひとり語りのようなお話です。
最終更新:2013-10-03 17:00:00
607文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2013/10/02 早朝
この世からまた尊い人が一人
居なくなってしまった
最終更新:2013-10-03 00:13:38
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
言葉にはいろいろと含むところがあるものでして……。後味の悪い、ちょっと嫌な話です。
最終更新:2013-09-27 21:00:00
1126文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
弱いわたしに笑顔をくれてありがとう。
感謝の気持ちを込めて、この詩を書きました。
最終更新:2013-09-27 16:40:43
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:みゅみゅ(・ω・)ノ
ノンジャンル
連載
N4887BU
あらすじ…えー、そんなものはありません!
興味のある方、読んでいただけたら宇宙の彼方まで飛んでいくほど感謝です!!
下手くその極みですが、よろしくお願いしまーす!
最終更新:2013-09-23 17:04:30
2054文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学院都市の小さな本屋を継いだばかりのエフェメラさんが、地下の書庫で見つけた黒革装丁本を開いた瞬間、「設定」という名の物語が始まった。///大陸、魔導院学院都市の特色、魔術、神聖術、錬金術についてなどの設定をチーズケーキが大好物のエフェメラさんが学んで行きます。///「お前ら!武器屋に感謝しろ!」の設定集です。小説仕立てで書いていきますので、読み物としても楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2013-09-20 15:25:36
19696文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:48pt
贈り物にはあらゆる念が込められる。
愛情、友情、尊敬、信頼、感謝、御礼。だが、全てのものに、そういった優しい念が込められるとは限らない。優しい思いすら、裏返せば悪意に成り代わる。暖かい愛情も、行き過ぎれば歪で重たいものに成り代わる……。おぞましい贈り物が届くなか、女は獲物の背後で不気味に微笑む。用心しろ。さもなければ、〝抜き取られる〟
※二本立てです。話の内容は繋がっております。
最終更新:2013-09-19 20:27:16
3126文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:153pt
これがどういうシチュエーションかはこの我輩自信でもよくわからんが他人行儀な感触でやはり神的立ち居地で詠っとるなコヤツ的、なんだかファンタジックな作品。だと思います。妄想結婚式っぽい感じもする。よくそういう妄想してたので。
最終更新:2013-09-15 20:12:27
201文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
転生しました―――――カメに。
はあぁ?異世界で、しかも魔法だってあるのに、何でカメ!?前世の記憶持ってんのに、転生チートないとかふざけんな!!
そんな、やや口の悪い主人公とペット至上主義なご主人サマのラブコメディ…になるかもしれない。
*お気に入り登録してくださった方、本当にありがとうございます!!
感謝の気持ちを込めて、遊雨季の活動報告で「こぼれ話」を書いています。良ければ、そっちも読んでみて下さい。
最終更新:2013-09-14 10:40:20
5757文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1689pt 評価ポイント:1063pt
その日、俺の人生は一転した
目を覚ますと白い天井にひどくやつれた知らない男性に泣いている女の子
何故かすごく胸が痛いからとりあえず近くの女の子の頭に手を伸ばしながら
「大丈夫だから泣かないで・・・?」
そこで初めて異変に気がついた
高い声に細い腕・・・何だこれは?
俺はもっと低い声をしていたし、腕なんて筋張って太かった
これじゃあまるで
「俺、女になってる・・?」
______________________
この話はあれから半年後の中身が中年男性のとある女子中学
生の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-14 08:15:35
2025文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王国の王女シルフィアは15歳の誕生日旅に出たいといい始める。渋々了承してくれた王に感謝して、旅に出たはいいがスライムに負けてしまうほどの弱さ…
スライムに負け、トラブルで城まで帰れなくなってしまい、帰るために必要な魔法石を買うために商業馬車の手伝いをすることに。トラブルに巻き込まれたたりしながら人間的の成長が……?そして、ダメダメな接客も……?
20151105追記
諸事情により完結済みに設定しておきます
もし、読んでいた方がいましたら申し訳ございません
最終更新:2013-09-11 02:38:48
21651文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感謝を表す言葉「ありがとう」について、改めて考えてみた。
最終更新:2013-09-08 10:22:07
1892文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
タイトルのまんまです。※これは詩ではありません。
最終更新:2013-09-05 00:49:09
906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
お世話になりっぱなしの、ある方を偲んで。
最終更新:2013-09-04 21:49:01
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:秋好(akiyoshi)
ノンジャンル
短編
N8468BT
節分祭の帰り道、ある夫婦は路地裏で猫の喧嘩を目撃し、介入してしまう。 その夜、夫婦の家に二人の母娘が一晩宿を借りたいと訪ねてくる。夫婦は相談し、二人を泊めてあげることにした。 娘は居間にある猫の置物を見て、男に尋ねた。「猫好きなの?」と。娘は矢継ぎ早に質問し、男と今は亡き飼い猫の思い出話を聞きだす。そして、男の後悔と、反省と、感謝の言葉を引き出した。 夜もふけた頃、轟音と地響きが彼らを襲った。外を見ると、巨大な二匹の化け物が、家を囲む結界に突進していた。結界を張ったのは娘の方
、母は化け物に向かい、一匹は倒すももう片方によって家の壁に叩きつけられる。変化が解け母親の姿をしていた女性は猫の姿へと戻る。それは男が昔飼っていた猫の姿をしていた。 娘がお札で残った化け物の力を抑え、猫がとどめをさす。すべてが終わった後、娘は悪いモノを祓うため全国を巡っていることを明かす。共に闘った猫は浮遊霊だったものを式神としたのだという。だが、使役するのは一回のみということで、猫は消えてしまう。 男は娘に問う、自分は許されただろうかと。娘は、死者は仏となり見守っていると答えて姿を消す。妻は夫に言う、死者に会えただけで十分、あとは祈ろうと。(2005年2月10日脱稿。2007年9月13日最終稿。なお、本稿は個人サイトに掲載中のものを転載しております。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-09-02 23:43:12
5675文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
井口 琉美(いぐち るみ)
16歳 フリーター。
浜崎 洸志郎(はまさき こうしろう)
18歳 職人。
16歳と18歳の夏に2人は出会った。
2人が出会ってから半年後に付き合い、そこから色んなことを経験して2人で乗り越えてく物語。
キーワード:
最終更新:2013-08-29 15:50:28
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある歴史博物館にカップルが一組。
最終更新:2013-08-26 22:16:19
862文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
通常兵器を寄せ付けない妖精の鎧、ティマイオス。その脅威に同じティマイオスで立ち向かう少年達を、妖精は「まがいもの」と呼ぶ。新たな戦いの中で妖精の秘密を暴くのは、蘇る鎧と、現れる宿敵。
20130427改題『スヴァルトアールヴの鏡』→『簒奪(さんだつ)のスヴァルトアールヴ』。
20130527打ち切り。前作『羽撃のアークエネミー』の第二部として統合され、そちらで続いていくことになります。関わってくださった方々へ、お詫びと、心からの感謝を。
最終更新:2013-08-23 06:45:41
38312文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの一時の物語。
たった一言が、どれだけの力を持つか。
言葉とは私たちが使える最大にして最高の魔法だ。
最終更新:2013-08-18 23:02:32
833文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
父のリストラが原因で、引っ越しをした中学二年生高橋広海は情緒不安定で突発的かつ大胆な行動から、転校先でいじめられる。しかし、それまでいじめを受けていた城崎恵美からは感謝され、人生初の彼女をゲットするに至る。群像劇です、潔癖症のハーフや弟ラブの近親相姦ヤンデレ先輩や、ちょっと危ない中二病患者がやらかします。
★
「何年付き合ってるか知ってる?」
押さえられた肩が痛い。怪我をしていることを知っているはずなのに、わざと体重を乗せてくる。
見上げると恵美の顔が、想像よりも近くにあ
った。いつものような涼しげな表情ではなく、哀しげな、どこか切羽詰ったようなそれ。なまじ顔が整っているので、まるで映画のスクリーンに映った風景に見えた。泣いてはいないものの、そんな彼女の様子に良心の呵責を覚える。
「二年?」
「疑問形」
咎めるような口調。肩を抑えられた手が、耳に異動した。小さく爪が当たる感触に顔をしかめる。こんなところ、怪我してたっけ?
「二年も付き合ってるの、だから」
恵美は自分に言い聞かせるように呟いた。
「だから、私ずっと……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 23:00:00
111243文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
検索結果:3204 件