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検索結果:1900 件
仕事の帰り道。
会社での愚痴を溢しながら歩いてると
小学生の少女が、事故で亡くなった
電柱に出会した。
そして花が挿してあった瓶を、直して
帰ってるとある日小学生の女の子に会った。
最終更新:2023-07-24 23:29:20
1456文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
主人公の進藤咲空(しんどうさく)やそれぞれが片思いをしている。それぞれが抱える問題や、過去を乗り越えて未来へと進んでいく。
恋愛作品ですが、単なる恋愛作品ではなく、人間関係のもつれや、複雑さ、醜さがだんだんと現れる。登場人物達は悩みを抱えつつも、最後は前を向きます。
苦しみの中にも幸福の種がある事を気づいて欲しい。そんな思いを込めた小説です。是非、読んで頂けると嬉しいです。
ちなみに!
第一話は完全なる作者の愚痴です笑
若干のネタバレも入ってます。
二話目以降から作品が
ちゃんと始まりますのでご安心を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 10:00:00
199619文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:雨森 たきび
現実世界[恋愛]
短編
N3046II
高校2年、17才。高梨カナコはとにかくチョロい。
男に優しくされてはすぐに惚れ、フラれては幼馴染の義男に愚痴をこぼしに行く毎日だ。
またも恋に破れたカナコが、義男の家に押し掛ける。
そんなよくある日々の一コマです。
最終更新:2023-07-22 19:10:55
2607文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:650pt 評価ポイント:590pt
2×××年、転生が自由にできるようになったと思ったら金が余って仕方ない年寄りのせいで面倒なことになってしまって困ってます。頼むから金持ちよ大人しくしててくれ。
最終更新:2023-07-22 12:00:00
7233文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
死を意識した私はいつも愚痴を投げていた。
そんな時に死神が現れて饅頭をくれた。
「饅頭をくれた」
最終更新:2023-07-20 22:10:19
1963文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰かが自死という選択をした時に横行する「逃げろ」だの「死んだら何にもならない」だのという言葉について吐き出しました。愚痴のようなものですが是非。
最終更新:2023-07-14 03:06:10
8834文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:166pt
1年以上付き合っていた彼氏にフラれた。だから、今日だけは酒の力に溺れる。
最終更新:2023-07-08 19:11:28
1734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:Zezilia Hastler
ヒューマンドラマ
連載
N3700IF
2010年12月、幼い魔女は旅に出た。
1人の時間に平穏を感じる15歳の魔女、空。
思春期の彼女は、世界からの抑圧を感じながら、大好きな小説、【ヴェルの冒険】の中で描かれる冒険譚に憧れていた。
ある日、空は、上級生のグロリアから、魔法使いの世界【AW】について教わる。
そこは地球よりも遥かに広大な、魔法族だけが生きる魔法族のための世界。
そこでは、魔法使いや魔女、エルフや吸血鬼や妖精、ユニコーンやドラゴン、スライムなどが平和に共存していた。
その世界では時間の
進み方が地球とは違い、地球での1日が、AWでは12日間。
空は冬休みの1ヶ月を使って、魔法使いの世界を1年間旅することに決める。
日が上らない夜の街、粉雪が降り続ける冬の街、毎日が常夏の夏の街、毎日がハロウィーンの街……、そこにしかない景色に心を奪われ、そこにしかない料理に舌鼓を打ち、そして、様々な人々との出会いと別れを通じ、自らと向き合い、過ごした1年。
その末にたどり着く結末、空が導き出す、彼女の答え、自らの在り方とは……。
これは、1人の子供が、1人の人間になるまでの物語。
☆
同時期【AW】では、【闇落ちのドラゴン】という強大な悪が復活しようとしていた。
108年前、【ヴェルの冒険】の作者ヴェルと共に【闇落ちのドラゴン】を倒したグロリアは、かつての仲間たちや、700年の時を生きる魔女ゾーイと共に、行方不明のヴェルを探しながら、再び【闇落ちのドラゴン】の企みを阻止するため動き出す。
強大な悪に対抗するべくゾーイによって集められたのは最高峰のスキルを持つ変わり者たち。
求愛の吟遊詩人を騙る変態美女、首筋へのキスが大好きな爽やか残念イケメン、キレ者だが怠け者の兵士、酔っ払いの紳士、マイペース過ぎる名探偵、やる気を失った伝説の暗殺者、臆病な最強の戦士、面倒臭がり屋で愚痴ってばかりの刑事。
交差する数々の運命。
その末にたどり着く、世界の結末は……。
※
私が執筆をしている小説の改訂版となります。編集を終え、仕上げたものとなっております。
2024/4/1
電子書籍を作りましたことを告知させて頂きます。
タイトルを変えましたので、後ほどお伝えいたします。
編集を終え、表紙を着けただけのものとなっておりますが、ご興味ございましたらお試しくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 14:39:23
127370文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
幼馴染で好きだった彼に失恋した20代男性の愚痴みたいな自分語り。勝手に嫉妬しているので文章に偏りがあるかも。
最終更新:2023-06-27 03:43:54
697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
苦労して書き上げた新作(一万文字超)を消してしまいました……
どん底まで落ち込んだところから、もう一度書き直すまでの心の葛藤(愚痴)を書き殴っただけのエッセイです。
消えてしまった作品への供養でもありますね。
最後に私のような機械音痴向けのお役立ち情報あります(私だけかも
最終更新:2023-06-26 12:00:00
2566文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:584pt
今日の出来事まとめ。情報が錯綜してるので嘘ついてたらごめんね。
最終更新:2023-06-24 22:50:45
677文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家の揉め事をスレ立てして愚痴る話です。
最終更新:2023-06-23 09:44:44
6044文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:724pt 評価ポイント:656pt
何、ペラペラペラペラ言うてるねん。
最終更新:2023-06-21 14:40:18
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中学二年生の柳沢亮太が、毎日溜まってゆく不満、ストレス、愚痴を発散する日記を書き始めた。
※この作品では暴言などが出てきます。苦手な方は読まないようにしてください。また、作中に出てくる登場人物は実在する人物とは関係ありません。
最終更新:2023-06-19 12:32:53
268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
懐かしいあの人に会いに行った。
その事を彼に告げると、一緒に着いて来てくれた。
鳥居を潜るとき、彼は私の背中を押して、そこで待っていてくれた。
何で泣いたんだろうね。
恋でもしていたからだろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大学受験生が解く読解問題よりも、訳分からん小説が出来ました。
作者も答えられません。問題にはせんで欲しい( ˙꒳˙ )
分からんから……。
最終更新:2023-06-18 16:09:24
1166文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
この物語は、主に以前妻が僕に言った愚痴で構成されています。悪しからずご了承下さい。
最終更新:2023-06-18 13:30:41
1598文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:464pt
作:ヤマモトユウスケ@#壊れた地球の歩き方 発売中!
エッセイ
短編
N7786IG
しんどい二年だったので、愚痴を吐きました。
キーワード:
最終更新:2023-06-14 18:48:13
3175文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:328pt
見る価値はあまりありません。
キーワード:
最終更新:2023-06-11 22:18:30
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:烏川 ハル
空想科学[SF]
完結済
N6717IG
食堂で弁当を食べながら、同僚が愚痴をこぼす。家庭で使っている電化製品の調子が一斉に悪くなり、そのせいで嫁の機嫌も悪くなっているという。
「最近じゃ俺が話しかけてもろくに返事してくれないし、お昼の弁当もわざと違うメニューにしてくる。今日のリクエストはハンバーグなのに、コロッケが入ってたんだぜ?」
と彼は言うのだが……。
最終更新:2023-06-11 22:12:21
3510文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
感情の発露と日常の愚痴
最終更新:2023-06-06 09:17:45
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
伯爵家の令嬢クロアは、兄が犯した罪によって転落した。家は取り潰し、身分も奪われて、下級メイドとして王城で雑用に励む日々が始まる。
主人の女官にはこき使われ、同僚のメイドたちには嫌がらせを受ける生活……。
クロアは社畜だった前世に思いを馳せ、やり場のない気持ちのはけ口としてSNSを欲する。
「好きだったなぁ、前世の呟きSNS……。社畜ならぬ城畜生活、まじつらたん……」
と、転落生活の愚痴や泣き言を、地面にこっそり落書きしてしまった。――すると、なんと翌日、誰かから返事が書き込ま
れていた。
そこから『見知らぬ誰か』との匿名の愚痴文通が始まり、クロアは密かに心を慰められるのだが――……その相手は、『宵闇の魔導官』と恐れられる、人嫌いの魔導士ルイヴィスだった。
匿名のやり取りなので、両者はお互いの顔も本名も性別も身分も知らない。けれど、愚痴友達として仲良くなり、次第に引かれ合っていく。
そしてついには、オフ会に至り――……
(20話くらいの中短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 15:05:10
72139文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:39706pt 評価ポイント:30890pt
聖女アプリリスは現在逃亡者である。逃亡者である彼女を守るのは、聖女を守る任についていた聖騎士クライン・ジアーナ。金髪碧眼の彼は自分までも手配犯の身に落されながらも、聖女アプリリスを身を挺して守ってくれる。どうしてアプリリスが色っぽい乙女じゃないんだろう、そう愚痴りながらでもあるが。
最終更新:2023-06-04 11:17:03
136348文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:238pt
学校行ったら帰れと言われたのでその愚痴です。
最終更新:2023-06-02 15:00:01
527文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
ある少年がいた。
学校ではイジメられ、家では親の暴力に遭い、そこから逃げた先では妹を保護するために金を稼がなければならない、高校生としては耐え切る道のない生活を続ける少年。
だけど、少年は泣かなかった。愚痴をこぼす事も無く、自分の境遇を嘆く事も無い。
少年は空っぽだった。感情なんて備えていない、人形のような人間。
自分が生きているという事実すら自覚していなかった少年は、ある日妹からこう言われる。
「あんたなんて、いっそ死んでしまえばいいのに」
その言葉を聞い
て、少年はようやく気づいた。
自分はちゃんと生きていて。
それでも生きる理由のない空っぽな人間なのだと。
そう思い知った少年は、がらんどうな身と心を空中に投げ捨てた。
自殺を図ったのだ。
死を知らぬ少年が死を求めた結果辿り着いた場所は、楽園と呼ばざるを得ない場所だった。
先の見えない広大な草原と鮮明で眩しい青空。安楽池のように少年を迎えてくれたその場所には、もう一人の少女がいた。
自分のことを阿崎と名乗った少女はこう言った。
「眠ったらこっち側に来て、時間が経てばいつの間にか現実に戻ってる」
ここは現実ではなかった。現実の異面にある、楽園だったのだ。
そこにいる者は楽園を求める少年と少女だけ。
現実から突き放され、その辛さに満ちた世界から逃げ出した果てに、楽園へと辿り着いた哀れな子供たち。
これは、死ねず人である彼らがそれでも歩みを運ぶ、そういう物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 19:53:49
10965文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冴島魔緒(3歳)神童と言われる超天才男児。
彼に宿る魂は、光と闇の力を天族と魔族のパワーバランスで補っている魔法が実在する世界。
魔法異世界『グランド・ウィザード』魔法が存在する世界でもっとも恐れられる存在
魔族=魔物の王様―――魔王ディザスター、それが転生する前の持ち主であった。
魔王であった前世で、勇者に倒される日々に辟易し、女神スフィーロに愚痴を言ったところ、
2020年の東京という場所に、人間の赤子として転生した。
元魔王の記憶を持つ、魂年齢何百歳の三歳児にとって
人間社会に溶け込むことは造作もない。
むしろ、文明科学が発達している分、魔王時代より、快適であったが、魔緒を産み落としたと
同時に亡くなった妻について、寂しそうな顔をする、頼りにならなそうなポンコツの父親と
気がやさしく孫に甘い祖父母に距離感がいまだにつかめない日々だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 16:56:55
37818文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どうにもならんことに喧嘩売ってもしょうがないんですよ(´・ω・`)
最終更新:2023-05-24 16:12:09
813文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
街を飛び回っていると、顔見知りが歩いていた。
禍が大きくなる前に送り届けようと思った時の話。
紡がれるのは、荒くれ者の話。
持て余しているようだから、きっかけ、あげようね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
当社比長めの耐冬花様、飆靡様回。
お菓子だけに貸し一つ。
偶には焦がしの語らいを。
最終更新:2023-05-22 21:39:44
1670文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この文章は絵が大好きな田村達也くんが趣味である自画像と話し始める話です。自画像は、達也くんの妄想なのですが、ひとつだけ妄想でなかったものが。それは…。
最終更新:2023-05-21 19:00:00
682文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、私が、ただただ疑問に思ったことや愚痴などを、吐き出すために始めたものです。
私の書いている小説とは、関係ないともいえない回もあります。が、基本、小説を書いているから書くわけでもありません。
ご感想、ご意見などをいただければ、嬉しいです。
でも、あくまでも、自分でもただの愚痴だとわかっておりますので、痛烈な批判などはお控えいただけますと、幸いです。
そういうわけですので、不定期なうえに、内容もバラバラであると予想されます。
お目汚しにしかなりません。
ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 00:18:49
16712文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:258pt
とある料理屋の話。
酒の席のせいか、ぽろりぽろりとグチが零れる。
それでも嫌な顔をひとつせずに受け入れて、はぐらかす様な笑みを浮かべる。
気にすんな。どうせ私の場合は後の祭り。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
嫌いじゃないんだよね。愚痴聞くの。
貴方を肯定することは、ある意味自分を肯定していると錯覚するから。
最終更新:2023-05-16 21:37:03
915文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
とある国の娼館の控室、
お客の相手を終えて控室に戻ってきた娼婦のサーシャ、
控室では同僚の娼婦のパメラが待っていた。
「あら、サーシャ、お疲れ」
「お疲れ、パメラ、やっと帰ったわ」
愚痴混じりの会話から始まる奇妙な内緒の会話。
娼婦といえど、愚痴りたいこともあるようで――――
しかし、二人の愚痴話は意外なところへとたどり着く。
あの『旋風のルスト』の世界観の中で語られる娼館の裏側の異色の会話劇
(カクヨム/ノベプラにも同時掲載)
最終更新:2023-05-11 00:51:43
7577文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
コロナ禍でネットで小説を見てラノベを買い、改めて評価をして本を買うことについて考えたオタクのお話
最終更新:2023-05-08 03:14:27
1107文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:870pt 評価ポイント:830pt
出生数が激減し男女比まで狂った世界。溢れた男の救済の為、一妻多夫が認められたことで女性達は我儘で傲慢になっていった。王国第三王子はある出来事で幼い頃女性に対してトラウマを抱えている。女嫌いであるが王族であるが故に政略結婚からは逃げられない。どうにか顔合わせは済んだ日の夜、王女がベッドに忍び込んできた。その事に激怒した王子は王女を罵倒し斬りつけようとまでする。この事に国王は大激怒。王子を王都追放処分とし、辺境伯の娘と婚姻を結ぶ事になった。嫌々辺境に向けて出発し、夕方には到着する
という所で一人の美しい少年に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:10:58
8669文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:412pt
何が起こっているのかさっぱりわからん。
キーワード:
最終更新:2023-05-05 22:43:16
450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四天王アルスト。彼はなぜか勇者と意気投合し、愚痴を聞くことが増えてきている。そんな彼の所へいつものように勇者パーティーがやってきたのだが、いつもとは雰囲気が違う。話を聞いてみると聖女が相談したいようで……。
※感想、誤字報告等宜しくお願いします。
最終更新:2023-05-04 12:08:58
6517文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
「真面目に働かないヤツらを斬りたい。物理的に。」
学生時代に聞かされた愚痴とも決意とも取れる言葉。
その時は何バカなコト言ってんだと思ってた。
時は流れ、世界の警察と言われた国はテロの標的にされ、
同盟国であるぼくらの国は自立を求められた。
時は正化14年。ぼくたちの世界では帯刀令が発布された。
────
不定期連載の群像劇の予定です。
時代考証や法律はテキトーです。
単純な娯楽作品としてご覧いただければ幸いです。
最終更新:2023-05-02 22:55:15
14304文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リーマンの資産の半分を持ってた銀行二つが破綻しても連鎖崩壊これでとどめたの、連邦当局頑張ったねえ
キーワード:
最終更新:2023-05-02 12:19:20
431文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
龍の嫁になれと言われて厳しい修行をしていた少女実花は、ある日突然「花の乙女が見つかったから、お前は嫁の資格がなくなる」と言われる。
そして、それを内緒で会っていた龍神に愚痴るもスルーされ、やってきた花の乙女は美少女で「龍神」とすでに恋仲だという。
ふざけんな!と実花は花の乙女を連れて龍神に文句を言いに行くが…。
10000字くらいの短編です。
かるーく読んでください。
ざまあはありません。
別名義で別サイトにも載せています。
最終更新:2023-05-01 17:44:15
10358文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
夢を見ると全て真逆に裏返る。
いい事は悪い事に、悪いことはいい事に。
今日もそんな夢だった。クソ喰らえ!! 醜い現実!!
けれども最後が貴方様だから、救われた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
とても口の悪い子が主人公です。
それでも良い方、宜しくお願いします。
最終更新:2023-04-30 18:52:45
1367文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春から初夏にかけては移動の季節かと思います。新しい職場であったり、住居であったり。迎え入れる側か迎えられる側かは時々ですが。そんな新しい環境で、たまに伝説級に語り継がれている逸話に出会ったりします。
これは、そんな話。
最終更新:2023-04-29 19:00:00
5257文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:198pt
ウルトラブラック企業で働く新名アヤは、終電を逃してしまい、飲み屋で一人時間を潰していた。慣れない深酒をした挙句、泣きながら上司の愚痴をダラダラ話し出してしまうが、そんな彼女の話を黙って聞いてくれたのはアルベルトと名乗る男。
一夜明けて目を覚ましたアヤのことを男はニーナと呼び、自分たちはアルファとオメガの番であると言う。慌てて家を飛び出すも、そこはコンクリートジャングル東京ではなく、全く見知らぬ田舎町だった。
泣き喚くアヤを抱き締めて頭を撫でてくれるアルベルトは、自分
は聖人であり、アヤを管理する立場にあると伝える。アヤはニーナとしての自分の立場に混乱するが、なんだかアルベルトを見ていると妙な喉の乾きを覚えて……
泣き虫転生ヴァンパイアのオメガと聖人腹黒アルファの番は前途多難!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 22:07:12
64417文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:130pt
【第1章】女店主「オーナー」と、盲目リーマン「連藤」が、料理とワインを通して、どう距離を縮めていくのか
【第2章】悩みも、恋愛も、仕事の愚痴も、caféの料理とワインで忘れてしまいましょう!
【第3章】新たなワイン、料理、そして季節を踏みしめながら、今年も1年進んでいきます。
【第4章】料理の覚書として更新! メニューがタイトルになってます(作り方が詳しい章となります)
※第10話「1度目のエピローグ」でストーリー完結。それ以降はワインと料理を中心に【1話完結(目標)】で小説
を書き上げてます。また、完結は今の所考えてません。
※アルファポリス様で、1章部分を書き直し投稿しております。ジレアマな二人をご覧になりたい方は、ぜひ!
※カクヨム様にて、一部掲載あり。ツギクル様にリンク貼ってます。
※ちょっぴり大人な回はムーンにあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 08:06:45
489820文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1048pt 評価ポイント:354pt
作:トントン03
現実世界[恋愛]
完結済
N6003IA
塾講師だった肇(はじめ)は、五人の教え子たちと久方ぶりに再会することになった。彼らは大学受験も就職活動も難なくこなし、その後の社会生活も多少の愚痴をこぼしながらも適応能力の高さを見せつける。
彼らが高校を卒業してから七年が過ぎていた。当時から、とても仲良しだった五人。だが、彼らにはもう一人仲間がいた。倉持さよりである。
彼女の父親(善(よし)幸(ゆき))は、彼女が受験モードに入ろうとした時期に交通事故で亡くなった。大学を受験しなかったさより……。その理由と、その後どう
していたのか、今回の飲み会まで、その経緯を彼らから明かされることはなかった。
肇は当時、親分肌だった優史と歯に衣着せぬ性格のさよりが、傍から羨ましがられるほどの両想いだったことは知っていた。
今回の飲み会で、優史が仲間の一人である純子と付き合っていたことを明かされる。肇は、あの頃の挫折感が漂うさよりの姿を想い起こすと、いたたまれぬ思いを抱きながら、彼らの話を聞いていた。
今日、彼らからこの飲み会に誘われた主な理由は、文子の同棲相手である勝彦との悩み事の相談だった。深刻な悩み事のようなので、肇は、文子と別な店へ移動し話を聞くことにした。
そこは、ウエイターが粋な計らいをしてくれるバーだった。
文子は、序盤、さよりと優史が何故別れたのか、その経緯を具に語り始めた――。そこには、仲間同士の強い絆で結ばれた二組の関係が存在していた。肇は意外な話の展開に愕かされる。
この後、文子は漸く勝彦とのこれまでの同棲生活を話しはじめた。
淡々と語る文子の姿……。が、ある出来事を話しはじめると、彼女の形相が一変した。グラスを握り締めている手が震えはじめ、涙が止まらない。居た堪れぬ思いが伝搬してきた。肇は憶測をめぐらす――。
二人はバーを出る。と、小雨が降っていた。しっとりと濡れていく文子の髪……。何かが吹っ切れたようだ。大人の女になっていた文子は、順次謀(はかりごと)を肇へ仕掛けていく。それは、肇にとって思いも寄らぬ挙動。
文子は、自由奔放な振る舞いを更にエスカレートさせ肇を混乱させると、強引に無秩序な空間へと引きずり込んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 00:00:00
617267文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:Rohdea
異世界[恋愛]
完結済
N3705IE
───私はあと何回“悪役令嬢”と呼ばれ“婚約破棄”されて“ざまぁ”されるのかしら?
自分には、様々な乙女ゲームに転生して生きて来たたくさんの記憶がある。
その過去は、全て“ヒロイン”が現れると、
必ず婚約者に心変わりされて最後は“悪役令嬢”と罵られて婚約破棄と断罪(ざまぁ)されて捨てられていた。
そんな転生人生を何度も繰り返しすぎて、いつしかベテラン悪役令嬢になってやさぐれていた自分。
「悪役令嬢? 婚約破棄? ざまぁ? もう、どれもうんざりよ!」
鬱憤晴らしの愚
痴のつもりでそう叫んだ前回の人生の最期。
それがいけなかったのか……再び転生して新たな“悪役令嬢キャサリン”として始まった人生は、これまでとどこか違っていた。
───悪役令嬢の私を捨てるはずの婚約者様が私……キャサリンを愛しているですって?
(あ……これ、きっとバグだわ)
ベテラン化した悪役令嬢、キャサリンの新たな人生はどうなる……?
✿アルファポリス様にて投稿・完結済✿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 21:00:00
85823文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:7988pt 評価ポイント:5968pt
なんでもない一人の女の失敗談。
社会人の七瀬みつきの愚痴を綴った日常の一コマ。
最終更新:2023-04-24 20:36:59
2027文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死後の世界へと招かれた主人公が女神から異世界転生に誘われるお話。けれど、主人公は異世界転生をする気がなく、ただただ文句と愚痴を並べる。チートスキル持ち、学園ハーレム、スローライフ。どれもこれも主人公にとっては皮肉なのだから。
最終更新:2023-04-23 12:00:00
2625文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:りんご飴ツイン
ローファンタジー
短編
N6436IE
世界はもう何度も滅亡の危機に直面している。
だからこそ世界を救うためには生贄が必要だ。
たった一人、四条院アゲハという少女を生贄に捧げることで世界は救われる。
だから、なのに。
「嫌じゃあ!! もう生贄だとか差し出された人間を食べたくないのじゃあ!!!!」
生贄を喰らい、世界を救う力を発揮する白髪の女の子が駄々をこねていた。世界滅亡まで残り一ヶ月も満たないというのにだ。
……こんなのちょっとくらいネットに愚痴を吐き出すのも仕方ないことだろう。
最終更新:2023-04-23 08:01:57
8474文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:258pt
高校二年生のクリスマスに理不尽な理由で彼氏にフラれてしまった私こと《十日市 澄香》
いつも通り友人の《勘解由小路 瑞穂》相手に「男はクソ」と愚痴っていると、とうとう言われたくない内容を言われてしまう
「そんなに初恋がトラウマなんだったら、さっさと次の恋をするなりなんなりして克服すればいいじゃない」
「あはは、そんな相手がいたら苦労しないよ」
「……異性が駄目なら同性にすれば?」
「えっ」
……そうして紆余曲折の果てに人間関係を深めることになってしまった私。
酒カススロッ
カスの天才大学院生《有坂 絵理沙》
バイト先のバリスタさん《茅ヶ崎 千穂》も加わって、
私の平穏な愚痴ライフは明後日の方向へ転がりだしていってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 03:01:25
19049文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
エレオノーラはルベルジュ王国で働く文官だが、同僚の侯爵令嬢のリリヤから嫌がらせにあっている。
エレオノーラは平民で、しかも出身は隣にある大国のセルスニッツ。外国人という偏見に、リリヤが狙っている第二王子オリヴェルと元学友で仲が良く、とにかくリリヤにとって存在が気に食わない。
そんなエレオノーラの楽しみは、ウサギと戯れること。瀕死のウサギを保護し、密かに王城に連れてきたのだ。
日々の愚痴やオリヴェルへの思いをウサギに語っていたのだけれど……まさかそのウサギが聖獣だったなんて、聞
いてません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 21:21:44
9574文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:366pt
私のダンスの愚痴みたいなものです。
★★★★★:すごく共感できる。
★★★★☆:共感できる。
★★★☆☆:ふうん。
★★☆☆☆:ちょっと共感できない。
★☆☆☆☆:共感できない。
で、平均だしたいです。
読んだ人はちょっとポチッて欲しいです。
後日、平均を後書きで公表します。
日付は未定ですけど、一ヶ月以内には出します。
最終更新:2023-04-21 00:00:00
1367文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
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