-恋愛？- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

あたし、楠木日向！ ちょーっと風紀の悪い学校を仕切ってる 世間一般に不良ってヤツ。 あ、そこまでガラ悪くないから。 むしろ正義のヒーローだから！ そんなあたしだけど、 ひょんなことから世界屈指のオジョー様になることに！ ちょっと、ちょっと、ちょっと！ あたしの生活どうなっちゃうの？！

ここにあって、どこにもない•••世界の森『ニケ』の守護者(ポルチニーク)、ジュンのお話。森のワーファが赤くなったことにより、東の国:ビイーリィーにやってきたジュンは、忌み王子と呼ばれる存在を調査しに来たのだが•••ニケの薔薇の魔法使いと呼ばれる者たちと王子とジュンと、動物たちの話。

栗原 美咲は退屈な毎日を過ごしていた。 ある日、バイトの帰りにアイルと名乗る男と出会う。 怖がる美咲とポーカーフェイスのアイル…、二人の冒険物語が始まる。

今いる世界とは別に違う世界があった。その世界はありえないことに神がいる。社会があり、国もある。普通に生活する人もいれば、神になろうと意思(ひかり)を使って戦う人もいた。その世界で私は、俺は……。 初投稿です。よろしくお願いします。

「責任とっていただきます！」８才の猛攻幼女ベルと、生きる意味を持たない冷静沈着美青年レメクの物語。 　貧困・陰謀・死別など、時に重い悲劇を織り交ぜた、童話めいた異世界ファンタジーを楽しんでいただければ幸いです。 　美形はいろんな種類がてんこ盛り。『萌え』は蚊の目玉ほどだけ存在します。 　※印はイラスト（hisio氏）付きです。

　23歳ＯＬと営業マンの、ビミョー？な恋？の予感？ 　……なのかな？ 　淡々と山場もなく打ち切りENDです。革命前夜が好きなんです。そんな噺です。

恋愛にするか文学にするか迷いました…。

数年前の事件、“彼女”に執着する犯人、元殺人鬼の店員、殺人マニアの義姉。この街は、何かが狂っていた。 昔に書いていた小説です。更新は気ままにやるので、どうかご理解したうえでお読み下さい。急に更新は止まるかもしれません。 R15は念のためです。

お前が一緒にいた。彼女と出会った日も、彼女と遊んだ日も。お前はずっと傍にいてくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前は僕の友達だった。

　少年ロアーツは、エルズの街に住む元悪戯坊主。　そんな彼が出会ったのは、さすらいの元旅人を名乗る少女だった。　二人の出会いから一年、その少女の願うまま、ある誓いを交わした少年ロアーツだったが、少女の秘めていた謎が明るみになるにつれ、彼の思いは留まるどころか、増していく一方で……？　これは、少年のあだ名である『ロア』とは呼ばなくなった少女と、少女のそばにいるために『主』になることを決めた、少年ロアーツの物語。　※第一部『一年目』終了。第二部？開始。　※キーワード変更しました。

どこの世界の父親も、年頃の娘は心配なものです。けれど過干渉も度が過ぎれば如何なものでしょう。親の愛がうざい難しいお年頃との距離を測りかねると、とんでもないことになりますよ？ねぇ最愛の娘に家出された魔王様？ 本編は魔王様の愛娘エヴァリーナの独り立ちのお話。幕間にてその頃のお父様を実況していきます。

恋人に裏切られた主人公が、苦しみのあまりに自殺行為に走る。 しかし、主人公は死ねず、親友の助けによって本当の笑顔を取り戻す。 そして、主人公は誰を責めるわけでもなく、前を向いて歩いてゆく事になる。

自販機シリーズこと、缶コーヒーの続きです。

「音放出魔法(サウンズマジック)！！」僕が叫ぶと音が突如鳴り出した。これが僕が初めて使った魔法だった。 魔法の使えない魔法少女との出会いで僕の常識が変わってしまった。そんな僕と魔法少女は一緒に修行をすることに。 そんな僕らの非日常的な生活を見て下さい。

夕花様の【動物の世界にとりっぷ！】シリーズに参加させて頂きたいと前々から思っており、図々しいのですがさせて頂きました。 世界観が・・・・と思う方もいらっしゃると思いますが、心広く見て頂ければ幸いです。

お正月用ですが、あまりお正月っぽくないかもしれません…。

寒い冬にピッタリの、ほんのりあったかい？小説です。

バイト中、たまたま後輩と会った。その後色々あって「夜道は危ないから」とかのたまうそいつを家まで送る事になって……。

私、神崎りつは学校から帰る途中に、どうやら異世界に飛ばされてしまったようです。元の世界には、もう戻れなくても構わない。・・・・・・ん？もしかして、これは召喚ってやつですか！？勇者の件なら任せて下さい。おいしいご飯とふかふかなベッドを確保してもらえるなら喜んで!・・・・・・と思ったら、召喚の間じゃなく広大な草原に。ここどこだよ！？ 　容姿、成績共に平凡で、取り柄といったら脚の速さの私が、かっこいいのにどこか抜けてる勇者とグルメ旅、もとい世界を救う旅に出る!

勇者、ゲームやアニメでしか通用しないその名前、この現代社会では考えられない、その職業に俺、雨宮颯真（あまみやそうま）はなってしまった 学園生活で俺は普通の生活を送っていたのに・・・・！？ どこで間違ったのだろう・・・・・・ だがそんなことも言ってられない 俺は勇者という職業を精一杯に務めることにした 雨宮颯真視点で送る勇者は作るものであって作られるものではない どうぞお読みください！

またもやパッと思いついたので書いてみました。 ジャンルは一応ホラーにしましたが、サイコホラーにもなるかもしれません。

　一人暮らしの（自称）寂しいＯＬである秋代。 　自宅マンションの入り口で秋代を待ち構えていたのは、運命の出会い？

　年に一度の聖なる夜。彼は本当の恋を知る。そして言う、初めてのメリークリスマス。

ゲーマー福岡、変人川崎、変人の弟子の田山の三人が彼らなりの青春を謳歌しようと努力しようとする話。 頑張れ、福岡。負けるな、川崎。田山は、諦めろ。 一体彼らなりの青春とは何なんだろうか。 それは作者も、気になるところである。 今度こそ続けばいいなぁ……

夢・・・ そいつを求める男が今ここにいた。 子供のころに夢見たあの主人公。そんなものにあこがれた。 そんなやつが、努力して、夢。”フラグを立てること”を目指す。 普通にこそ、フラグが立つ。 そんな感じの話です。

酒屋で出会った二人。

それは色んな意味で前夜だった。人として好き――の行き着く先がわたしにはわからないままだけど、これで良いんだ、きっと。

いかれた領主とその領主を取り巻く人形の世話をしなければならなくなった主人公の話。

ごくごくフツーの高校生の日向。 だが日向は異世界からの使者に命を狙われてしまう。 逃げて来たのは異世界。 そしてその異世界に連れてきた幼なじみの正体は…

　お馬鹿はどんな局面でもお馬鹿である。シリアスですか?食べれないものに興味はないんです。これが我らが主人公名前未決定。何となく暇だったのでやってしまった思いつき。後悔かい?してるさ、反省も。 　もう一つの初投稿作で見切り発車しすぎて逃げたんじゃー！！！！！ ごめんなさい。

彼、彼女達の日常にあるちょっとした気持ちのお話。　　　◆企画【candy　store】参加作品

大人が読むことを想定して作った、外国の昔話風のお話です。 おそらく暗い気分になるだろうと、こんなタイトルを付けました。 ラブストーリーのような、そうでないような。

入学した高校で、逆ハーレム状態！？ でも、素直に喜べないのは……。 ハイスペック、ロースペック関係ない。 大事なのは、バランス感だと思います。

おっぱい酒場の、背の高いエミーとデートをするのだが‥‥

周辺諸国にその美しさを謳われた美しいお姫様のお話。 望まれて嫁いだ先の国王には既に寵愛を受ける女性がいると、結婚してから知らされ、落ち込むお姫様。 義憤に駆られる侍女達を遠ざけ、ひとり哀し気な微笑みを浮かべるお姫様はハンカチを広げる。 そうして、思うがままに秘めていた感情を吐露しようとして――――。 ある意味、『黒猫令嬢』と同じ世界観で繰り広げられるスピンオフですが、単体で楽しめます。 よろしければ、是非どうぞ。　

夜の女性にお金を貸すが、返ってこない‥‥

一人の少年、佐倉洋一は子供のころを過ごした田舎にやってきた。 そこで待っていたのは優しい祖父たち、かつてのおとなりさんで元幼なじみの物井天音、さらに転校先の学校の個性あふれる人々。そしてそこで繰り広げられる平和な、しかし波乱(？)に満ちた日々。 彼がわざわざ不便な田舎にやってきた理由とは？　そして彼はそこで何を見出すのだろうか……

旅先で、バーのカウンターレディと、いい感じになっていったんだが‥‥

気になって気になって。 伝えなきゃいけない気がするんだ

沙希は揚げ物屋の娘。なかでも一番好きなのはからあげだった。

私はこれから、私の生みの親の、悪魔と天使に観察されます。

いつも通り、朝散歩をする。 すると、ある廃れたガレージに着く。 その中には、埃を被ったバイクの姿。 主人公隼人と、そのバイクCBR1000RRとの旅物語。

学園に存在する謎の黒い扉。その扉は学園の地下に存在する防空壕へと続いていた。防空壕で徘徊する魔物を退治する学生、玲二。彼をサポートするというアルバイトを請け負った加奈は、やがて学園と防空壕に隠された謎に興味を持ち始め……。美形で冷淡(バニラ)なアイツと、美味しいスイーツ三昧(ストロベリー)な生活を目指すワタシの奇妙な協力関係が始まった!! (改稿版)

王であるブレンに絶対の忠誠と献身を誓った、〈連者〉ヨル。 王から信頼と無二の友人という栄誉を受けながらも、ヨルがブレンに素顔を晒したことはなかった。 「ずっと側にいる」という幼き日の約束を叶えるため、ヨルは身分も性別も名前をも捨て、ブレンの側にいる。 自分を殺すことで、成り立つ約束に満足したはずのヨルだったが、互いの成長と同時にやがて揺らぎ始める・・・

どこか、遠くの世界で、 名前を持たない少女がいた。 中学生のころに書いた短編小説です。

　厳粛なムードが漂い、窓からは海の絶景が見られる…私立砂倉居学園。 　日本でも五本の指に入るだろうといわれる砂倉居財閥の建てた学園である。 　全寮制、私服登校で、幼学部、小学部、中学部、高学部の四つの『学部』から成り立っている。 　この学園では、世間でいう『お金持ち』の子息達のための教育の場である、といえる。 　九月、その高学部にひと組の双子が転入してきた。 　かおるとみちる、そして関わる人々の学園生活。 ※『想巡庵』に記載されている『砂倉居学園』の転載となります。

私、実は転生者なの――――実の妹にそう告白された兄の話。

俺は、夏といえば夏祭りの金魚すくいと神輿だ。絶対。そう思う俺は、小6の夏、初恋相手にふられ、よくわからない幼馴染について考えることになる。 みんな器用じゃなくて、何かと苦労している。だけど、それでも、夏が来ればそんな苦労も、抱え込むすべてがなくなる気がする。 だから、俺は、夏祭りが好きなんだ。ただまっすぐ時間は過ぎていくから。

高梨詩織は休日に街を歩いていた。どこか重たい気持ちを抱えながら。 後ろから掛けられた声は、知った声だったが……。

体育祭。 周りの生徒がテンション高く張り切っている中で、俺だけはやる気がなかった。 体育祭を舞台とした恋愛？ものです。 学校の文化祭用にと書いたものを投稿しました。 2012/3/28 少し訂正入れました。