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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2465 件
創作男女恋愛小説「大学生彼氏彼女」です
※R14程度の軽い性的表現があります
※作品は涼しい秋風(CoolAutumnBreeze)が利用している投稿サイトへ重複投稿しています。
涼しい秋風の他サイトまとめ(litLinkまとめ) https://lit.link/coo10aubr
最終更新:2023-11-11 15:10:19
1077文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛することを書いてみました
最終更新:2023-11-05 22:44:30
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
失恋したばかりに、純愛小説を書きました。
クラスの端にいるような、男女がふとした事からつながっていく、恋愛小説です。
最終更新:2023-11-05 20:22:09
8503文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ハァ……、ハァ……!」
とある放課後の帰り道。
人気のない河川敷の高架下まで来たところで、いつもの発作が起きた。
だが、ここまで酷いのは初めてだ……。
全身から脂汗が噴き出て、視界が歪む。
「うっ……があああああッ!!」
俺の上の二本の犬歯が伸び、鋭く尖った。
「クッ、クソッ!」
思わず右の拳をコンクリートの壁に打ちつける。
「…………あっ」
すると、壁が拳の形にポッカリと陥没してしまった。
ヤ、ヤバい……。
力が制御できなくなってる……。
――俺は所謂吸血鬼だ。
中世の吸血鬼狩りで大分数を減らした吸血鬼だが、現代でも僅かながらその子孫は残っている。
俺もその一人。
吸血鬼は思春期になると、今の俺のように吸血衝動が抑えられなくなって発作が起きるのだ。
とはいえ、誰かの血を吸って吸血鬼だとバレたら、人間に駆除されるのは必至。
俺は血が吸いたい本能と、吸ってはいけないという理性の間で、板挟みになっていた。
「と、虎木君!?」
「――!!」
その時だった。
聞き慣れたアニメ声がしたので振り返ると、そこにはクラス一の美少女である十文字さんが、大きな瞳を更に見開きながら立ち竦んでいた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 21:14:46
9079文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1698pt 評価ポイント:1440pt
伯爵令嬢であるメガラは望まない縁談にうんざりしていた。
その代わり熱心に読んでいたのは恋愛小説で、メガラはいつか自分もこんな身を焦がすような恋をしてみたいと思っていた。
ある日思いつきで庶民に化けて家出をしたメガラは、素晴らしい青年ニアと出会う。
まるで小説の中から出てきたようなニアに恋に落ちたメガラは、ニアに自分の全てを捧げたいと願い出る。
そんなメガラに対して、ニアが取った行動は……?
この作品はカクヨムにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/wo
rks/16817330665405158306折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 18:15:29
17658文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
作:@Coa_ku
現実世界[恋愛]
短編
N2537IM
主人公である東雲晴瑠とその幼馴染の夜桜琉梛による恋愛小説です
最終更新:2023-11-02 00:45:41
9579文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全力でネタに走った作者本人のラインのステータスメッセージの恋愛小説。
世界観はシリアスシーンや甘いドキドキのシーンを書かない(書きたくない)私が描く少女漫画のような世界。
個人情報も実際に書いていたので(例えば名前)、流石にそこは弄っております。
私の知り合いさん!ゴメンね★
最終更新:2023-10-28 12:00:00
14602文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「フェリシー、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!!」
ディヴリー伯爵家が主催している夜会の最中。
子爵令嬢のフェリシーは、ディヴリー家の嫡男であり、婚約者でもあるオーギュストから、唐突にそう宣言された。
「オーギュスト様、ご冗談はお控えください。ご来賓の皆様が困惑されているではありませんか」
「もちろん冗談などではないさ! 俺はやっと真実の愛を見付けたんだからな!」
「真実の愛……?」
「今日から俺は、西の魔女、ノエル様に生涯を捧げることを、ここに誓う
!」
「んふふ、イイ子ね、ぼーや」
「「「――!!」」」
その時だった。
まるで影が立体化したみたいに、オーギュストの隣に、どこからともなく一人の女が現れた。
その女は全身を漆黒のドレスで包んでおり、烏の濡れ羽色の髪に、血のように紅い瞳。
そしてその顔は、見ているだけで魂を吸い込まれそうになるほど、美しかった。
彼女こそが西の古城に住む稀代の魔女――通称『西の魔女』、ノエルだった――。
オーギュストはノエルの美貌に誘惑され、フェリシーとの婚約を破棄したのである。
権力・武力・美貌、全てにおいてノエルに及ばないフェリシーは、泣き寝入りするしかなかった……。
そして悪夢のような婚約破棄劇から数ヶ月――。
傷物になったフェリシーには、なかなか次の婚約者は見つからず、このままでは修道院にでも行くしかないかと、半ば諦めていた、その時だった。
「フェ、フェリシー! やっとお前の嫁ぎ先が決まったぞ!」
「――!」
フェリシーの父が、血相を変えて部屋に入って来た。
「……お相手はどなたですか、お父様?」
「……うむ、それがな――あの、ジャン・クストー侯爵閣下なんだ」
「――なっ」
フェリシーの新たな婚約者に立候補したのは、『化け物侯爵』の異名を持つ、ジャン・クストーだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 21:03:42
17615文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2680pt 評価ポイント:2438pt
15歳の職業付与の儀式をきっかけに前世の記憶を取り戻したサルサは、自分が前世の恋愛小説『龍と聖女のロンド』で主人公と対立して死ぬキャラクターだと気づく。
自身の運命を悲観するどころか最もお気に入りの悪役に転生して大喜びのサルサは、前世の知識とその有り余る才覚を持ってしてあれやこれやと問題を解決していく。
全ては大好きなこの世界を満喫するために。
最終更新:2023-10-26 04:46:37
1877文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「じ、実は私――ずっと理駆(りく)くんのことが好きだったのッ!」
「――!」
とある放課後の校舎裏。
俺は親友である遡螺(そら)の妹の、羽御(うみ)ちゃんから告白された。
――だが俺は、これが噓告白であることを知っている。
昼休みに遡螺から、「羽御が放課後お前に噓告白するぞ」と聞かされていたのだ。
確かに羽御ちゃんはラノベの表紙に載ってるレベルの超絶美少女で、凡人の俺とは住む世界の違う人間。
羽御ちゃんが俺なんかのことを好きになるわけがないから、噓告白だというの
もさもありなんといったところだ。
とはいえ、ここで断るのも大人げない。
俺は遡螺に頼まれていた通り、騙されたフリをして羽御ちゃんの告白にOKした。
すると――。
「ほ、本当に!? ――嗚呼、夢みたい。り、理駆くん、大好きだよおおおお!!!」
「っ!?」
羽御ちゃんがガバリと俺に抱きついてきたのである。
んんんんんんんん!?
これ、本当に噓告白だよね!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:03:47
6399文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4642pt 評価ポイント:3958pt
主人公、沢北哲也が同じクラスで好きな子の元宮美月にいつ、どう告白しようか試行錯誤していく話です!主人公の哲也目線で話しが進んで行きます!
最終更新:2023-10-20 13:08:19
3937文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「君を愛している! 俺には君だけだ」
「いけないわ。あなたには婚約者がいるのに」
「この気持ちは、誰にも止められない!」
婚約者と侍女のラブシーンをのぞき見て、小説の世界に転生していたんだって気がついた。
私の役どころは、二人の恋の障害となる婚約者の邪魔者令嬢。
ご都合主義の恋愛小説では、この後、邪魔者令嬢は庭師と駆け落ちして、勝手に消えてくれるんだけど。
私は絶対、そんなことはしない。
もしかして、私は駆け落ちしたことにされて、消されちゃうの?
あなたがそのつもりなら
、私も……。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 12:16:59
8309文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:36674pt 評価ポイント:33028pt
ある日、自分が恋愛小説のヒロインに転生していることに気がついたアイラ。
学園に入学すると、悪役令嬢であるはずのプリシラが、小説とは全く違う性格をしており、「もしかして、同姓同名の子が居るのでは?」と思ったアイラだったが…….。
三話完結。
ヒロインが悪役令嬢を「可愛い!」と萌えているだけの物語。
最終更新:2023-10-15 01:43:21
9446文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1902pt 評価ポイント:1670pt
「どうアルフちゃん、アップルパイは美味しい?」
「はい母上! とっても美味しいです!」
「うふふ、そうよね、アルフちゃんは私の作ったアップルパイが、子どもの頃から大好きだったものね」
「はい! やっぱり母上のアップルパイが一番です!」
「……」
我がアディエルソン家の東屋で開かれている、私の婚約者であるアルフ様との茶会の席。
何故か今日もその場には、アルフ様のお母様であるヴァレニウス夫人が同席しており、そして何故かアルフ様は、私の作ったイチゴタルトではなく、ヴァレニウス
夫人が持参したアップルパイをムシャムシャと食べている。
婚約者がマザコンだという事実に今日も辟易しながらも、何とか未来の妻として、アルフ様を窘めようとする私。
……だが、ヴァレニウス夫人にはそれが気に食わなかったらしい。
「イ、イーリス、た、ただ今をもって、君との婚約を破棄するッ!」
「――!!」
その翌月に開かれた、ヴァレニウス家主催の夜会の最中。
宴もたけなわとなったところで、唐突にアルフ様が私に人差し指を向けながら、震え声でそう宣言した――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 21:02:21
6796文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6036pt 評価ポイント:5590pt
「イクセル」という一千万人に一人に発症するという奇病を持つ少女の物語。イクセルは女性にしか発症しない病気で、遺伝率百%の遺伝病と言われている。イクセルに愛された者は、どのような凄惨な事故に遭っても、イクセルが生きている限りは生き続けるというもの。しかし、イクセルは揃って気に入ったものに対し、破壊衝動に駆られるため、イクセルに愛された者は、愛される限り、その凌辱に耐えなければならない。
「イクセル」として生まれた少女が、抑えられない破壊衝動と初恋の両立に悩む、一風変わった青春恋
愛小説。
感想・ご意見等ございましたらお願いします!どんなご意見であれ創作の励みになります!
何卒お願いいたします!
※ミッドナイトノベルズにて連載済み作品です!R18じゃなくてもいけるんじゃないか?と思い、なろうに投稿です!
ミッドナイトノベルズのほうはしばらくしてから消す予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 17:00:00
129248文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小さい頃から本を読むのが大好きだった。
自分では体験出来ない事を教えてくれるから、夢を見せてくれるから。
恋を知らない女子高生 私、 乙木 花(おとぎ はな)は、いつか恋愛小説の主人公みたいに素敵な恋愛がしたいと思っている恋に恋する乙女だった。
そんな私だったのだが、、、
とある男女の修羅場に出くわしてしまい…
「高野君は最低だよ!」
「じゃあ乙木さんが俺に恋を教えてよ」
見た目ヤンキーで普段だったら関わり合いたくない相手、高野 結(こうの ゆい)君と
のお勉強会が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 02:56:36
29248文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:pirania
異世界[恋愛]
連載
N3745IL
数百年前、世界は混乱に陥れた魔王を倒した魔王討伐部隊「黒曜の獅子」の隊長リオンは魔王の瘴気によって部下ギースの腕の中で最後を迎える。次に目を覚ました時にリオンは生前読んでいた恋愛小説の悪役令嬢リザベラに転生していた。リザベラになったリオンは生前の憧れであった「かわいいもの」を求めて奔走する。
キラキラでふわふわなドレス、甘くてとろける真っ白なケーキ……あれ、何か忘れているような……?
不慣れゆえ拙い文章ですが細々と頑張らせていただきます!!
※この作品はアルファポリス
にて先行配信しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/501384043/49809699折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 12:00:00
3237文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
俺は三度の飯より百合が好きな、生粋の百合スキーだ。
そんな俺が今一番推している百合ップルが、駅前の高校に通っているアカリちゃんとユイちゃん。
二人はいつも放課後に、駅前のシアトル系コーヒーショップのテラス席でお茶をしているので、俺もそこでキャラメルマキアートを飲みながら、二人がキャッキャウフフしている光景を眺めるのが日課になっていた。
今日も今日とてありがたく百合成分を摂取していた、その時だった――。
「おっ、アカリとユイじゃん。何してんのここで」
突如二人と同じ学校の制
服を着たのいかにもなチャラ男が、不躾に二人に声を掛けてきたかと思うと、「今から三人でデートしよう」と、とんでもないことを言い出しやがった!?
フザけんなよッ!!?
俺は百合の間に挟まる男が、宇宙一嫌いなんだよおおお!!!!
「オイ、やめろよッ! 嫌がってるだろッ!!」
気が付くと俺は、チャラ男の肩を掴んで喧嘩を売っていた。
――が、何故か俺はそのチャラ男に、異様に気に入られてしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:05:45
4143文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1590pt 評価ポイント:1390pt
その人に告白してから、私はまだ片思いをしていた。
私が再度告白したのは、その6年後である。
再告白に失敗した今、私はその人のことを思い出す。
最終更新:2023-10-04 01:36:30
2063文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「はいアイヴァン様、あーん♡」
「あーん♡」
――!
王宮の裏庭にある東屋。
そこで公爵令嬢のルイーズは、今日も男爵令嬢のエリカとケーキの食べさせ合いっこをしている、婚約者のアイヴァン王太子殿下を見掛けた。
アイヴァンはルイーズが何度釘を刺しても、一向にエリカとの逢瀬をやめようとしない。
いい加減辟易していたルイーズだったが、その時――。
『ククク、よぉルイーズ。今日もイイ感じに、魂が濁ってるじゃねぇか』
「っ!」
頭の中に直接、嫌味ったらしい男の声が響いた
。
この声の主は、自称悪魔のベルゼ。
アイヴァンがエリカと二人で会うようになった辺りから、ルイーズの頭の中にたびたびベルゼからの声が届くようになっていたのだ。
そんなベルゼはルイーズの心の鎖を解放するために、力を貸してくれるという。
半信半疑でベルゼの話を聞いていたルイーズだっだが、試しにベルゼの言う通りアイヴァンとエリカに釘を刺したところ、物理的にも釘が刺さり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 21:09:05
4403文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:3266pt 評価ポイント:3044pt
数奇な運命をたどった三十路の男女が 婚活して結婚するまでの物語
第3回アイリス異世界ファンタジー大賞に応募するために、「ドラゴン・クランⅡの中の番外編」を、独立した恋愛小説として大幅に加筆修正・改稿しました。
ですから「ドラゴン・クラン」を未読の方に楽しんでいただける仕様となっております。
すでに、「ドラゴン・クラン」をお読みいただいている方のための、裏話的な部分も加筆しました。
婚活部分の展開は、少しだけドラマの「バチェラー」に似ているかもしれませんが、
設定や趣
旨は ドラマとは完全に異なります。
◇この物語の舞台◇
幼龍を育てるために集まったドワーフ・人間・フェンリル・エルフ・その他の種族の面々からなるドラゴン・クラン。
彼らは皆、訳ありで 孤独な人生を懸命に送っていたが、卵から孵ったばかりのドラゴンを育てているうちに、各々の社会的地位をあげるとともに クラン仲間を家族と感じるほどにその絆が深まった。
その中の一人、かつては「心眼使いの清明」と呼ばれた放浪者 今や領主となった男(人間)は、「結婚して家庭を築くこと」に憧れを抱くようになった。
しかし男所帯のクランでは、そもそも女性との出会いの機会すらない。
というわけで、元ひきこもりの大魔法使い・現国王であるスカイが、クラン仲間の清明のために 一大婚活イベントを企画。
◇
そこで 清明は・・というところからが このお話です。
男主人公のお見合い結婚話に、たっぷりと女性目線が入った恋バナです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 07:00:00
146591文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:52pt
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…から生まれたスピンオフ!
『トライアングルレッスンD』のDの可能性を更に追求したスペシャル編です!
佐藤そら→まさき→シキカン
全7話!3人でリレー小説しました!
最終更新:2023-09-26 18:18:01
10426文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
前世で好きだった恋愛小説の中に転生したサマンサ。
彼女は王子とヒロインの組み合わせではなく、ラスボスとヒロインの組み合わせが好きだった。
そんなラスボスの双子の妹、物語中盤でヒロインに嫌がらせをして物語を強制退場することとなる悪役令嬢に転生したサマンサは、物語のラスボスとして死亡してしまう双子の兄の運命を変えて、何とかヒロインとくっつけようと頑張る話。
最終更新:2023-09-24 00:25:24
104739文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:156pt
転校してきた小学6年生の女の子。
新しい学校で、出会った男の子を好きになってしまった。
そこから始まるキュッとする恋愛小説。
最終更新:2023-09-23 17:45:59
1484文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえねえ冷川(ひやかわ)くん」
「ん?」
高校のとある昼休み。
隣の席の愛内(あいうち)さんが、いつもの朗らかな笑顔を浮かべながら話し掛けてきた。
はて?
「なんだい、愛内さん」
「えへへー、冷川くんは『愛してるゲーム』って知ってる?」
「ん、ああ、あの交互に『愛してる』って言い合って、最初に照れたほうが負けってやつでしょ」
「そうそう、それー!」
愛内さんはパァッと、夏が弾けたみたいな顔になった。
ふふ、ホント愛内さんは、見てて飽きないな。
「今から試し
に、私と冷川くんで愛してるゲームやってみようよ!」
「え、俺と愛内さんで……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:07:51
1014文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:662pt
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿したものです。
最終更新:2023-09-21 18:21:31
1022文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
作:スルメ大納言
現実世界[恋愛]
連載
N5773IK
2XXX年、致死性の現象性ウイルスの蔓延により、人類は滅亡しなかった。というのも、中二病がどうのこうのしたからである。
というのは、よく知られた話であるからさておき、人民服の少女は恋に冒されていた。文字通り死に掛けていた。少女とは言ったが少年でもよく、しかし必ずJ○でなくてはならない彼女は、恋愛小説なのであるからその通り、恋をしているのではあるが、別に恋でなくてもよく、鯉でも何でもいいのであった。
ちなみに人民服の少女は主人公でもヒロインでもない。そして多分登場しない。
彼女が知らぬ所で知らぬ間に恋をしているというのであるならば、この本は間違い無く恋愛小説なのであり、それはそうなのである。
よろしい。我々にとって恋は元より未知数で、つまりはそんなもの無いというのでも構わないだろう。よってこの本は一応恋愛小説である。そして主人公たるお前達は面倒臭いから先着一名としておこうか。
さてさて、主人公は中二病である。そう呼ばれるところの主人公である。つまりは彼の名前である。彼はこの物語における唯一の中二病で、ヒロインとどうのこうの……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 00:31:12
2319文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿したものです。
最終更新:2023-09-20 17:27:08
1014文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿したものです。
最終更新:2023-09-19 18:05:27
1124文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
「良い知らせと悪い知らせがある」
とある一夜、父からのそんな台詞が私の運命を変えた――。
引き籠もるつもりだったのが、一転して後継者になる羽目に。
「婿取り? それってどうすれば良いの?」
そんな戸惑うリルディエンヌに、優秀な侍女はそっと一冊の本を渡した。
……恋愛小説を。
ちょっとズレつつも夢見る伯爵令嬢は、恋愛小説のように溺愛(だけ)してくれる相手を探そうとしたお話、の予定。
短編です。
最終更新:2023-09-19 03:21:01
5416文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小説家になろうラジオの「トライアングルレッスン」に初挑戦しました。なろラジリスナー様、トライアングルレッスンのファンの皆様、これを機械に仲良くして下さると嬉しいです。
最終更新:2023-09-19 03:07:23
2175文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学生の私はある講義の前にお気に入りの喫煙所に立ち寄った。火がないことに気付いた私は、なんの気の迷いか、いつも見かける彼に初めて声をかけてみた――
ライターの貸し借りから始まる奇妙な関係性。
煩わしく感じていたはずなのに。
煙に絡め取られ絆されていく。
4話+エピローグの恋愛小説です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-09-18 22:16:21
12983文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿し、採用されたものです。
最終更新:2023-09-18 18:13:52
1086文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
作:青空一夏@書籍発売中
異世界[恋愛]
完結済
N1508IK
私はエメラルド・アドリオン男爵令嬢。お父様は元SS級冒険者で魔石と貴石がでる鉱山を複数所有し、私も魔石を利用した魔道具の開発に携わっている。実のところ、私は転生者で元いた世界は日本という国だった。新婚の夫である刀夢(トム)に大通りに突き飛ばされ、トラックに轢かれて亡くなってしまったのよ。気づけばゴージャスな子供部屋に寝かされていた。そんな私が18歳になった頃、お父様から突然エリアス侯爵家に嫁げと言われる。エリアス侯爵家は先代の事業の失敗で没落寸前だった。私はお父様からある任務
を任せられたのよ。
前世の知識を元に、嫁ぎ先の料理長と一緒にお料理を作ったり、調味料を開発したり、使用人達を再教育したりと、忙しいながらも楽しい日々を送り始めた私。前世の夫であった刀夢がイケメンだったこともあり、素晴らしく美しいエリアス侯爵は苦手よ。だから、旦那様の愛は必要ありませんっ!これは転生者の杏ことエメラルドが、前世の知識を生かして活躍するラブコメディーです。
※現実では無い異世界が舞台です。
※ファンタジー要素が強めの恋愛小説です。
※ゆるふわ設定のご都合主義な点はお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 11:00:56
46704文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:11204pt 評価ポイント:8518pt
アラサー独身OLの長瀬は、ある日の仕事終わりに、憧れの上司である島田課長に食事に誘われる。
突然の僥倖に舞い上がる長瀬。
しかも食事の最中に、課長から「大事な話がある」と言われ、心臓の高鳴りは最高潮に――!
が、次の瞬間、飲酒運転で暴走したトラックが店内に突っ込んで来て、長瀬は命を落としてしまった――。
かに見えたが、その直後なんと長瀬は『学園に咲く一輪の薔薇』という乙女ゲーの悪役令嬢である、エステルに転生していたのだった。
しかも長瀬と同時に死んだ島田課長も、エステルの婚約
者であるカーティス王子に転生したことが発覚。
このままゲームの通りにシナリオが進めば、エステルの断罪エンドは避けられない。
果たして二人は、ゲームシナリオという絶対的な運命を変えることはできるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:06:57
8455文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1658pt 評価ポイント:1520pt
幼馴染みの高志の付き合いでコスプレのイベントに参加したしたボクはそこで声優の黒崎愛音に出会った。
顔出しNGの売り出し中アイドル声優黒崎愛音の趣味はコスプレイヤーだったのだ。
ほのぼの系恋愛小説です。
最終更新:2023-09-14 22:12:49
101784文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:46pt
作:初めての書き出し小説風
現実世界[恋愛]
連載
N4289IK
谷村航平(たにむら こうへい)28歳と、新堂歩(しんどう あゆむ) 26歳のお互い独身2人の物語。
それぞれ様々な恋愛はしてきたものの、仕事の忙しさから独身になった2人だが、新しい恋愛の出会いがない…
航平は自分のためではなく人のために頑張りたいと思っているがそんな人がいない。
歩は仕事を頑張るために支えになってくれる人を探しているがそんな人がいない。
そんな2人が出会ったきっかけは身近に”ある場所”だった…
全5話で完結予定のピュアな恋愛小説をぜひ一度!
最終更新:2023-09-14 07:27:19
5787文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:平 由都子
現実世界[恋愛]
完結済
N4146IK
別れた彼の思いを綴った恋愛小説
キーワード:
最終更新:2023-09-13 19:55:17
92304文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
眠り病の様な少女と、正義感の強く博学な少年のおりなす恋愛小説。
最終更新:2023-09-13 17:03:18
53535文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵家の令嬢・ディアナは、婚姻を申し込んできた人物の名前を耳にしたことで、この世界が愛読していた小説の世界であることに気が付く。しかし、ディアナにとってはそれよりも、呆気ない最期のせいで別れを告げられなかった前世の家族を思い出し、悲しみに暮れた……のだが、既に今世を生きているのだ、いつまでも落ち込んでいるわけにはいかない。
せめて自分には分不相応な婚姻をお断りしようと、婚姻を申し込んで来た人物であり、前世の小説中の推しであった公爵・ルーファスに直接会いに行くことになる。そうし
て向かった屋敷には、なんと前世で別れを告げられなかった愛犬・太郎(タロウ)の姿があって……。
婚姻を一度は断ろうとしたディアナだったが、ルーファスの頼みと愛犬の存在もあり、お世話係兼お飾り妻として契約結婚をすることに。
ところが結婚後、ルーファスの様子が急におかしくなり始め……?
「君は、恋愛についてどう思う?」
「私は、恋愛をするもしないも自由だと思います」
愛の女神の信仰が強く、恋愛結婚が尊重される国で愛のない契約結婚をした二人。
これは、愛の女神の悪戯に翻弄される、二人と一匹の手探りの愛の物語。
※主人公は犬のお世話係を命じられますが、ドッグトレーナーではございません。そのため、お世話方法については温かい目で見守って頂けましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 18:00:00
92971文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2300pt 評価ポイント:1464pt
俺の趣味は小説を書くことだった。しかし恋愛小説を書いた途端、疎遠だった幼馴染がぐいぐい来る。近寄りがたかった生徒会長の目が怖い。なんでこんなことになったんだ?
最終更新:2023-09-09 21:11:16
7028文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2062pt 評価ポイント:1748pt
「やっほー、現実世界恋愛おにいちゃん、元気ー?」
「っ! 異世界恋愛ちゃん……」
ここは日本有数の小説投稿サイト『小説家になりまっしょい』――通称『まっしょい』。
そのまっしょいで俺の隣に住んでいる異世界恋愛ちゃんが、突然俺の家に入って来た。
「なんの用かな異世界恋愛ちゃん。ちょっと今は忙しいから、できれば後にしてもらいたいんだけど」
「プププー! またそうやって忙しいアピールしちゃってー。どうせ暇なクセにー」
「くっ……!」
異世界恋愛ちゃんはこれでもかというニ
ヤケ面を浮かべながら、俺を煽ってくる。
この子は本当に……!
「ねえねえところで今日の日間ランキング、現実世界恋愛おにいちゃんは見たー?」
「……ああ、見たよ」
朝昼晩と一日三回、日間ランキングが更新されるたび、欠かさずチェックはしている。
「キャハハ! 見たんだー。現実世界恋愛おにいちゃんの一位の作品、今日も日間ポイントは1000くらいだったよねー」
「……ああ、そうだね」
ここ最近の俺の日間一位は、大体いつもそれくらいだ。
「そっかそっかー。因みにアタシは何ポイントだったか知ってるー?」
「…………1万ポイントでしょ」
「キャハハハハッ!! だーいせーいかーいッ!! つまりアタシと現実世界恋愛おにいちゃんの実力差は、10倍もあるってことなんだよねー。キャハハハハ! やーい、やーい、現実世界恋愛おにいちゃんのざぁこ♡ざぁこ♡」
「――!!」
(※本作はあくまでフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がございません。あらかじめご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 21:01:14
2116文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:520pt
恋愛小説『乙女は星に輝く』の悪役、【無能皇女】として蔑まれていた帝国第一皇女アルエロヴィギア・ラナ・フィエロに憑依した主人公。
一般ならどうにか死亡フラグを回避しようとするが、彼女はその真逆の道を行く。中途半端な死に方などしたくもない。どうせ死ぬなら悪逆の限りを尽くしてやろう。
これは皇女アルエロヴィギアが、国を滅ぼし、男主人公達を絶望させ、ヒロインを殺す為だけの、物語である。
最終更新:2023-09-05 20:40:11
24426文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
前世で、年上社長(女、主人公)と経理(男、意外と粘着質)で恋愛してたら、秘書(女、嫉妬の権化)に2人して刺殺され異世界に転生。
異世界は、たぶん恋愛小説の設定の世界観の中で、たぶん経理(男)は攻略対象者で、たぶん年上社長(女)は当て馬役……。だけど世界観も知らないし、怠け者の血がうずいてニートから脱却できていなかった主人公が粘着質な年下から突き上げられて働くことになるお話。
最終更新:2023-09-04 18:22:04
38093文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
幽霊が”視える”少年。
彼の初恋の相手は、幽霊の”視えない”少女。
少しずつ心を通わせていく2人。
でもーーー彼女には秘密があって…。
秘密を知った時、少年はどんな選択をするのか。
2人の中学生の、淡い恋の行方は…。
上下で完結する、短編 青春恋愛小説です。
少年の初恋を、ぜひ応援してもらえたらと思います。
*エブリスタ、カクヨム、ノベルアップ、pixivでも投稿中です
最終更新:2023-09-03 01:39:58
6613文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「……なっ」
「あっ、お姉さま。えへへ、遂にバレちゃったか」
「よぉ、久しぶり、ナディヤ」
実の妹のロミーと、自分の婚約者であるディオンが、ベッドで睦み合っている場面を目撃してしまったナディヤ。
怒りと絶望で震えるナディヤだったが、何より問題だったのは、ロミーが国内でも筆頭の貴族、ブラウンフェルス公爵家の長男、アルベルトと婚約していることだった。
このことがブラウンフェルス家にバレたら、どうなるか……。
そのことをロミーに問い詰めると、「でも、お姉さまならなんとかしてくれると
思って」と無邪気な笑顔で返された。
ロミーは都合が悪くなると、なんでも姉であるナディヤに頼ってくる悪癖があるのだ。
あまりにも最悪な状況にめまいがするナディヤだが、事態は思わぬ方向に転がることとなる――。
なんと王命でロミーの代わりに、ナディヤがアルベルトと結婚することになったのである。
戸惑いながらも迎えた結婚初夜。
寝室に入って来たアルベルトは、真剣な表情で、こう言った――。
「俺は――最早君を愛するしかない!」
「っ!?」
※コラボ作品です。
【原案】砂臥 環
【文】間咲正樹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:03:26
11136文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:17268pt 評価ポイント:15686pt
作:IROHANI
異世界[恋愛]
完結済
N6224II
とある異世界を舞台にした恋愛小説の主人公に転生した、ワタシことワタクシ。覚えているあらすじ通りならハッピーエンドを迎えられる。あらゆる苦難も乗り越え、それに向かってひた走るワタクシの物語の結末は――。この物語は、そんな夢見る自称『ドアマットヒロイン』に憑依された双子の姉を持つ妹のアマリアが夢を追いかけ恋をするお話。次々に現れる自称『ヒロイン』や自称『悪役令嬢』達に頭を痛めながらも、この世界に生まれた彼女に待ち受ける未来とはいったいどんなものなのだろうか? ※ゆるゆるご都合主義
の異世界ファンタジー設定です。 アルファポリス様に掲載したものを修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 12:43:36
122341文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:126pt
作:迫る騎士シカマル
現実世界[恋愛]
連載
N7123IJ
この展開は、さすがにご都合主義過ぎるだろ!
ヒロインみたいな女の子なんていないし、主人公みたいなやれやれ系だけど実は……なんて奴はよりいないわ!
なろうの恋愛小説を見てきた私が率直に感じた感想は上記の通りである。
では、できるだけ現実的に恋愛について考えてみようではないか。
そのような結論に至った私は、自分の人生を振り返っていくつかの思想を見出すことにした。
これは、現実の恋愛なんてクソだ、でも、恋愛をしたいという男と過去の自分を正当化するために綴った恋愛論である。
最終更新:2023-08-30 18:00:00
14981文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:外町 アキフミ
異世界[恋愛]
短編
N7805IJ
ある日突然、わたしはヒロイン「イェルオーネ」として、
憧れの恋愛小説の世界にいることに気づいた。
わたしは原作小説が大好きだ。原作と違う展開なんて望まない。
原作を追体験して、作品世界を全力で楽しむ!
そう心に決めて、原作通りの行動をしているはずなのに、
なぜか微妙に展開が変わってくる。
わけがわからないけど、原作への愛はこんなことでは屈さない!
なにがなんでもこの世界を楽しんで見せる!
そんな感じのラブコメです。
最終更新:2023-08-27 16:11:23
14415文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
みなさんどうもこんにちは。
『突撃! 隣の婚約破棄』のお時間がやってまいりました。
リポーターのヨネーケです。
本日私が訪れているのは、ここ、ニャッポリート王国でございます。
いやあ、緑が豊かで、本当にいいところですねー。
それでは早速行ってみましょう。
おお、これまた随分ご立派なお屋敷ですねぇ。
さぞかし名のある貴族のお家に違いありませんよ。
おやおや、どうやらお庭でホームパーティーの真っ最中みたいですね。
ちょっと覗いてみましょうか。
「オリヴ
ィア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「そ、そんな!?」
あー、やってるやってる。
案の定婚約破棄が繰り広げられてますよ。
すいませーん、お取込み中失礼します。
「む? なんだ貴様は。どこかで見た顔だな……」
いやー、これは恐縮です。
『突撃! 隣の婚約破棄』、リポーターのヨネーケです。
「き、貴様があの!? ええい、今は忙しいんだ! 帰ってくれ!」
まあまあそう仰らずに。
少しだけお話を伺ったら帰りますから。
「クッ、ほ、本当に少しだけだぞッ!」
へへ、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:05:52
2412文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1858pt 評価ポイント:1754pt
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