-恋人同士- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

私は、ずっと………。

「先輩が好きです！」出会ったばかりの美少女の後輩、琴乃にいきなり告白された翔太。恋愛経験ゼロの彼はその告白を受け入れて２人は恋人同士になる。初めての恋人。彼らは初めてながら恋愛経験を重ねていく。だが、琴乃が翔太と付き合うにはある目的があるようで……？惹かれあうことが運命だと思える恋をしたことがありますか？ 初恋ラブコメディ！

現在、短編集を連載させていただいている「ふわふわ日記」の続編にあたります。 …主人公の二宮明奈と長瀬翔はお互い初めての恋人同士。大学1年生の時から付き合い始め、社会人3年目に突入した現在でも変わらない関係を築いていた。しかし、ある出来事をきっかけに二人の関係に大きな変化が…。二人の進む道は…。 ※「ふわふわ日記」の世界観を知ってから読んでいただくことをおすすめします。また、明奈と翔には永遠の大学生カップルでいてほしいという方は読まない方がよいかもしれません。そして、やはり大した内容の濃い話ではございません(汗) ※またまたタイトルを変えました、いや、なくしました。やっぱり気に入らなかったもので…。無理にタイトルをつけようとするからいけなかったんですね。 折りたたむ>>続きをよむ

仲良しこよしな恋人同士のとある一日をこっそりと覗いてみた短いお話たち。 ひたすら甘い２人の仲をいい意味で邪魔するお友達もいます。

この物語はノンフィクションとなっております。 登場人物の名前は一部変えてありますが、お話自体は何一つ変えておりません。 主人公、佐藤 澪(さとう みお)は小学５年生の時、とある学習塾で同学年の信条 淕(しんじょう りく)と出会う。 最初はただの悪友としての付き合いだったが、小学６年生の冬、２人の関係は悪友ではなく恋人同士へ。 住んでる地区が違ったために遠距離恋愛となってしまったが、メールなどの楽しい日々が続く。 だが、そんな日々はいつまでも続かず・・・・!? 史上最大のリアル遠距離恋愛。 読んだ貴方は大切な人近くにいるという幸せに気付かせてくれるような恋愛小説!?(になるはず)折りたたむ>>続きをよむ

前作「虹色マカロン」の続きです。 お互いの気持ちを確かめ合い、晴れて恋人同士となった、蒼祐と美紅。 七夕の夜に、蒼祐に緊急事態が？！

教師の内とリアは恋人同士・・・。 そのことが学校中にばれてしまい・・・。

結婚を間近に控え、幸せいっぱいだったなつき。しかし婚約者の史生が事故に遭い、記憶をなくしてしまう。初めてのキスも、プロポーズの言葉も、どうしても思い出せない史生と、それを思い出して欲しいと願うなつき。ふたりはもう、元の恋人同士に戻ることができなくて……ちょっと切ないラブストーリーです。

恋人同士の甘い休日。彼の為にブランチの準備をしている様子を描いています。料理のレシピを出来るだけ解かりやすいように盛り込んであります。最後は少々切ない感じの終わり方。

二人の恋人の会話。　　　　　　　　　　　　　彼女の不安に彼はどう答えるのか．．．　　　　　　　　　　　　　　　

現代社会において、携帯はもっとも優れた情報手段であり、もっとも身近な機器である。 ネットワークを介した犯罪”願病”撒き散らす犯人を追い詰め、逮捕せよ。 人を殺す、ネットワークシステム。 願いを叶える、ネットワークシステム。 どちらも同じで、どちらも違う。狂ったように見てしまう。使ってしまう。 悲しいほどに依存している、それはもう恋人同士がするように、薬物に対する中毒のように、重く苦しい病のように。

あらすじは題名のままだけど、とりあえずコメディーです。 初めてファンタジーではなく現代ものをを書くので、ドキドキしてます。 社会人ラブです。全５話で終わらすつもりです。 あらすじは萌え要素を持ちすぎて色々困ってるSな女の人と 完璧Sポイのに、Mな美形さんが、恋人同士になるまでです。 実は、キャラづくりの練習とR15の練習作品です。 なので、感想は辛口でお願いしますです。

　僕とまゆは恋人同士。でもお互いに受験生だし、会える日だって限られている。ようやくこじつけたクリスマスの日。僕は少しだけ勇気を出してみた。こんな幸せな日々が、いつまでも続けばいいと思っていた。

仲間内、という関係で酒を飲んでいた。 お互いにその気になれなかった人を振ってしまった夜に、酔っ払ってなんとなくお互いを意識した。 一度寝たからと言って、恋人同士になるわけではない。 そんな言い訳をしながら。 シャワーを浴びる彼女の水音を聞いている。

　はれて恋人同士になったオレ達。 　今までと同じ世界でも、がらりと姿を変えてみせる。 　ああ、間違いなくオレは幸せだ。とりあえず、一緒に登校しようと相手を迎えに行っちゃうくらいに有頂天。 　けれども、彼女は先に学校へ行ったという。 　さて、どうなっていることやら。 　シリアス展開？　鬱展開？　そんな物は犬にでも食わせとけ。

お互いに好きな人のことで相談があって、会った。 昔の恋人同士、まだ相手を好きかもしれないという気持ちは隠したまま。 酒に酔って、雨が降る夜に。 ふたりの間には見えない有刺鉄線が張り巡らされているから、触れられない。

雨男が行かなくちゃと言う。 わたしと別れて、雨を降らせるためにと。 馬鹿じゃないの、そんな別れ話は受け付けないし、もしそれが本当なら、わたしだって一緒に行く権利があると思うの。 だって、わたし達、恋人同士でしょ？

　モデルと企業家。同棲しながらも、忙しくてお互いの顔が見れない日々が続く恋人同士の話。

南米の大きな河に、二匹のネオンテトラが住んでいました。/彼らは幼馴染で、恋人同士でした。/彼らは互いに愛し合い、とても幸せに日々を暮らしていたのです。/そう、あの満月の夜に、運命が二人を引き裂くまでは。/「今君に会えなければ、もう二度と君に会えない―――。」

大学３年の春。山本ケンのバイト先である結婚式場に、一つ後輩の金谷理香が入ってきた。結婚式場でバイトをしながら、ケンと理香は恋人同士となり……　【職業小説企画　参加作品です】

ある夏の日の恋人同士の出来事

　幼馴染みで恋人同士の風樹と春華。 　高校三年生に進級したばかりの春、二人は幼い兄妹と出逢う。 　この話は風樹と春華、幼い兄妹たち、周りの人々との日常を書きます。

俺こと永野冬真は高校２年生だ。今現在幼馴染と同じ高校に通いながら同じ家で一緒に住んでいる。どんな状況なんだ、となると、別に結婚しているわけでも恋人同士でもない。家族がどっかに行ってしまった俺の面倒を幼馴染の杉下葵には見てもらっているというだけだ。そんな俺は、蒼坂高校の２年生となったこの日からも、変な生活を続けていく……

蛍（けい）は幼馴染の上原千鶴（うえはら　ちづる）と恋人同士。病弱な彼女を支えながら仲良く生活していた。しかし、彼女に突然のアメリカ留学の話が持ち上がり・・・。

　いつものように、彼女は唐突だった。 「満天の星空が見たい。今夜付き合って。」 どこか奔放に振舞う「彼女」に付き合う「僕」のある日の出来事。 ほんのり甘くてほっこりするような短編です。

　「学祭マジック」なるものをご存じだろうか。 　大学祭の準備から始まり、本番、そして後夜祭までの期間、奇妙な一体感とそれっぽい雰囲気が少なからず発生する。そしてその勢いにまかせて想い人に告白し、見事恋人同士になれる――それが学祭マジックである。 　マジックと言わしめる所以は、成功率が異常なまでに高い点からである。 　――そして、赤川瑞人もその魔法にあやかろうとしている一人だった。

おとぎ話チックな話。恋人同士が、一生愛し合えるという伝説のある橋へ行くと。

優しい×不器用。スレ違いの切なめ話。 恋人同士の俊と亮太。亮太はモテるし俊には佳祐って幼馴染みがいて…！？ この恋、どーなっちゃうの！？ 男の子同士ですが、BL苦手な方でも読んでいただけるとおもいます。 ☆完結済み☆

前作で10年ぶりの再会をし、恋人同士になった峻佑とちひろ、そしてみちると耕太郎。それから1年と少し経ち、高校3年生になった彼らに、それぞれ略奪愛をもくろむ転校生が現れ……!?※2015年5月追記：今はまだ計画すら立ってないけど、いつかはシリーズまとめてリメイクしたい。

緑陽学園に通う瑞希。しかし彼は天界から派遣された見習い天使であり、愛天使ガブリエル様の様な天使を目指し三年間この学園で人間たちの愛キューピットのお勤めをしている。そんな瑞希を支える礼司。彼は、瑞希に仕える見習い天使にもなれない召使天使。執事的な役割をしている。そんな礼司の元には毎日天界から翼箱に恋人同士になるはずの相手が書かれた手紙が届く。それを結びつけるのが瑞希のお仕事。三年。それは短くて長い気持と感じる時間。丁度三年目を後半年で終えるというときに舞い込んできたのは、石川玲於奈と、桂雛という女生徒同士の思いをキューピットの矢で繋げる事だった。折りたたむ>>続きをよむ

ひとつ屋根の下で暮らす男女。恋人同士ではない、ましてや夫婦でもない。奇妙な関係。でも、お互いに徐々に惹かれあっていったが・・・。ふたつでひとつの物語をお届けいたします・・・。

ロク刹で、刹那不眠症のおはなし。ロックオンが保護者な立場。まだ、恋人同士ではないです。

恋人同士の大翔と響。大翔の部屋にきた響が、突然大翔の肩に寄り掛かって寝てしまう。大翔は前に言ってた響のある言葉を思い出して、それを実行してしまうわけですが……。「響×大翔シリーズ」第４弾！！

かっこよくて頭良くて毒舌で、ついでにちょっとサディストな誠二に恋する私。その誠二にいきなり抱きしめられた！・・・恋人同士でもないのにどうして！？

戸狩つばさ（とがりつばさ）と、大沢里香（おおさわりか）は破局半年になる、元恋人同士。久々に出会った二人は、事故により、正に異世界と呼べる場所に飛ばされる。持つものと持たざるもの、強いものと弱いもの、勝者と敗者。二人の手に残るものは？素直になれない二人の行方は？取り巻く因縁、愛憎劇を巻き込み、二人は戦いつづける。

一つの嘘から始まる恋の話。21歳の大学生金沢亜季（♀）と、19歳の久留米刹那（♂）はクリスマスの運命的な出会いを経て、一つの嘘をきっかけに恋人同士となります。その嘘によって二人の恋はどうなっていくのか。そんなお話です。初めて書く長編小説なので感想、アドバイスなどいただくと喜びます。

うぶな恋人同士の別れの日をイメージして書きました。チラッとでも読んでいただけたら光栄ですｗ

高校２年生の空（そら）は、ある日転校生の陸（りく）と出会う。陸と空は、出会ったその日に恋人同士？？だが、陸は空を奴隷として扱い始めた。しかし、陸が空に奴隷扱いにしたのは、深い理由があった。恐怖を乗り越え、友人に助けられて知った２人の思いとは？

恋人同士になってもまるで片想いのような気分になったことありませんか？甘くて切ない恋心です。

アキとダイキは恋人同士。ある日父親の実家に里帰りしてきたダイキが突然の爆弾宣言。

男が娼婦に恋をした。女は娼婦を辞め、恋人同士になった。いつまでも二人、幸せな甘い生活を望んでいた。どこにでもあるささやかな願いを欲望の炎が浚って行く―※参加中のPB3における、他参加者様のパラレル作品を元にした三次創作です。特にPB3に参加していなければわからない単語はありません。一般の方にも楽しんでいただけると思います。(2008/04/21)

恋とは何か？これは、恋と呼べるものなのか？決して恋人同士ではなかった二人の、青い恋物語。

中学三年、修学旅行前日から。南雲秋世の物語です。心底惚れぬいた「花散里の君」こと奈良岡彰子への想いは一年経った今も今だ衰えを知らないまま。全校誰も知らぬものがない甘い恋人同士と想われているけれども、本当のところを誰も知らない。今だ、夏木宗たち「花散里の君親衛隊」たる彼らと同盟を結んでいることとか、まだ目覚めぬ性格良すぎる姫君へのいらだちとか、いろいろと悩める問題はてんこもりだった。修学旅行前に、秋世は夏木に呼び出される。「いいか、彰子のうちはいまとんでもないことになってるんだからな。青大附中ではお前があいつを守れ！」彰子を巡る少年たちとの繋がり、そして秋世の家庭に秘められた信じがたい事実……自サイトに同内容をアップしてあります。 折りたたむ>>続きをよむ

友人達は、私達の事を幸せだという。幸せな、恋人同士だと。本当にそう見える？私達は偽り。よおく見てご覧？本当の姿が見えてくるから。

美咲と智弘は恋人同士。智弘を急遽呼び出した美咲だったが。

美沙と友太は恋人同士。美沙は友太を溺愛している。友太は美沙に逆らえない。そんな二人の行き着くところは？

僕と美佳は横浜の商社で働いている仕事仲間で、恋人同士だった。早春に二人で湘南海岸まで来て、海を眺めていた。僕たちは美佳が自販機で買ってきた飲み物を飲みながら海を見、キスし合うが……。

恋人同士の片桐春香と保住健児。健児は幼馴染の柏木冬乃と両想いであることを春香は知っていた。

戦隊物好きの彼女、映美に振り回されて、疲れきっている俺。普通の恋人同士に憧れる俺の前に、分岐点らしきものが。どう転んでもろくなことになら無そうな事に翻弄されてますます疲れきる話。

千代子と恋人同士になり普通の男の子として青春を味わっていた彼に現実の痛みが